櫻田義孝
自由民主党・無所属の会 · Japan
“ありがとうございます。 この道路建設につきましては、一都三県の住民の命をつなぐ、まさに命の道であると思います。国と千葉県そして関連する自治体との協議をしっかりと進めていただきたいと思います。費用便益的な観点からも極めて高い効果を発揮することからも、迅速な計画推進をお願いする次第であります。 次に、東京から茨城に通じるつくばエクスプレスについてお伺いいたします。この質問については、前回御質問させていただきましたが、この二年でも沿線地域での住宅建設も進み、私のところにも特に地元からの要望が強い課題であることから、お伺いさせていただきます。 現在、この鉄道では六両車両が基本であるところから、運営会社も、混雑緩和の観点から、八両編成への計画を打ち出しております。現在、一部の駅では…”
“櫻田義孝でございます。 本日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 質問に入る前に、まずは、本年一月一日に発生しました能登半島地震により犠牲になられました皆様に、心から哀悼の誠をささげたいと思います。被災地の皆様へ、我々も一致結束して、全力で御支援をさせていただくことを、冒頭、申し上げます。 まさに、平成二十三年の東日本大震災、平成二十八年の熊本地震においても、地域の皆様が力を合わせて、地域の復興に尽力をされてまいりました。その中でも、インフラや住宅などの再建に主導的な役割を果たしてこられたのは、建設職人、現場で働く皆様のお力によるところが極めて大でありました。 私は、現在、衆議院議員として国政に従事をさせていただいておりますが、私は元々、国会議員の…”
“私が若い職人として現場に出ていた頃には、病気とけがは自分持ちといった慣習がまだまだ色濃く残っておりました。現在でも、中小零細の建設職人は、大手のゼネコンなどの圧倒的な優位な元請に対しまして、ほとんど交渉力を持ち合わせておりません。実際、現場で働く建設職人は、いつ彼らから仕事を切られても文句を言えないような極めて弱い立場にあります。 私は、個人的な経験としても、また、現場にいた人間であるからこそ、そのような弱者である建設職人の立場を、他の国会議員の皆様よりも、誰よりも理解していると自負しているところでございます。 まさに私は、こうした問題意識から、約七年半前の平成二十八年末に、超党派で、いわゆる建設職人基本法を議員立法で成立させることができました。危険な現場での死亡事故など…”
“御説明ありがとうございます。 建設現場での安全対策が不十分であれば、建設産業を目指す若者も更に少なくなってしまいます。是非、国交省と事業者、業界団体が一丸となって、迅速な対応をお願いを申し上げます。 続きまして、令和四年三月の委員会で同様の質問をさせていただきましたが、首都圏の交通に重要な課題であることから、今回も質問させていただきます。 私が柏市議会議員の頃から、国道十六号については大変な混雑と渋滞で困っております。特に、私の地元の千葉県北西部では、人口増加に伴い、様々な道路建設が進んでおりますが、一向に渋滞の解消にはつながっておりません。また、令和元年九月の大雨でも、利根川も非常に増水しまして、柏市、我孫子市を通る農業道路が冠水して、交通に大変な支障が起きました。また…”
“最近の建設労働者は、死者数、死傷者数とも減少傾向にあると聞いておりますが、最近の五月二十日厚労省発表の速報資料によりますと、五月の工事繁忙期に入り、急激に死亡者が増加しており、減少傾向に急ブレーキがかかっている感じがございます。 その原因は様々と思われますが、事故類型別の発生状況から見ると、足場などからと思える墜落、転落事故が二十三人から二十九人へと、昨年同期から二六%も増加しております。 足場などの安全工事については、前述のいわゆる建設職人基本法に基づき、安全衛生経費として位置づけられております。この足場などの点検費を含む経費をしっかりと確保し、現場で働く皆様の生命身体の安全を確保する体制を整備することが重要であろうかと思います。 国交省は、こうした足場の安全点検など安…”
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“御異議なしと認めます。よって、小熊慎司君が委員長に御当選になりました。 委員長小熊慎司君に本席を譲ります。 〔小熊委員長、委員長席に着く〕”
“これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。”
“時間ですので、質問したいことはまだあるんですけれども、終了させていただきます。 ありがとうございます。”
“平成二十八年の四月に公表された国の交通政策審議会答申でも、つくばエクスプレスの東京延伸について可能性が指摘されております。また、私の地元の柏市長を始め周辺自治体の首長からも、是非、東京延伸、さらには羽田空港への延伸なども期待されております。 この計画の検討状況についてお伺いいたします。”
“特に八潮駅では、電留線を用いた秋葉原駅との区間運行が、現在でも朝夕のラッシュ時間帯に運行されていることから、一考の余地があると思いますが、こうした工夫を是非、国交省と事業者で検討していただけないでしょうか。”
“ありがとうございます。 この道路建設につきましては、一都三県の住民の命をつなぐ、まさに命の道であると思います。国と千葉県そして関連する自治体との協議をしっかりと進めていただきたいと思います。費用便益的な観点からも極めて高い効果を発揮することからも、迅速な計画推進をお願いする次第であります。 次に、東京から茨城に通じるつくばエクスプレスについてお伺いいたします。この質問については、前回御質問させていただきましたが、この二年でも沿線地域での住宅建設も進み、私のところにも特に地元からの要望が強い課題であることから、お伺いさせていただきます。 現在、この鉄道では六両車両が基本であるところから、運営会社も、混雑緩和の観点から、八両編成への計画を打ち出しております。現在、一部の駅では、八両化に向けたホーム延伸工事が開始されておりますが、工事期間が夜間に限られるなど、工事の進捗も、もう少し早くできないかと思います。 例えば、全区間で一気に八両化するのは時間がかかるとしても、特に混雑の激しい秋葉原駅から八潮駅については、先行して一部の列車を八両化するなど、工夫ができないものでしょうか。”
“私は、この国道十六号千葉区間に、混雑緩和と地域の産業育成の観点、そして防災・減災機能の付与という観点からも、千葉北西連絡道路の建設を強く訴えておりますが、ずばり、現在の検討状況と今後の方向性についてお尋ねいたします。”
“御説明ありがとうございます。 建設現場での安全対策が不十分であれば、建設産業を目指す若者も更に少なくなってしまいます。是非、国交省と事業者、業界団体が一丸となって、迅速な対応をお願いを申し上げます。 続きまして、令和四年三月の委員会で同様の質問をさせていただきましたが、首都圏の交通に重要な課題であることから、今回も質問させていただきます。 私が柏市議会議員の頃から、国道十六号については大変な混雑と渋滞で困っております。特に、私の地元の千葉県北西部では、人口増加に伴い、様々な道路建設が進んでおりますが、一向に渋滞の解消にはつながっておりません。また、令和元年九月の大雨でも、利根川も非常に増水しまして、柏市、我孫子市を通る農業道路が冠水して、交通に大変な支障が起きました。また、冒頭申し上げた大地震などもいつ起こるか分からないことから、こうした災害発生時に緊急車両の通行にも支障が出るおそれがあります。”
“最近の建設労働者は、死者数、死傷者数とも減少傾向にあると聞いておりますが、最近の五月二十日厚労省発表の速報資料によりますと、五月の工事繁忙期に入り、急激に死亡者が増加しており、減少傾向に急ブレーキがかかっている感じがございます。 その原因は様々と思われますが、事故類型別の発生状況から見ると、足場などからと思える墜落、転落事故が二十三人から二十九人へと、昨年同期から二六%も増加しております。 足場などの安全工事については、前述のいわゆる建設職人基本法に基づき、安全衛生経費として位置づけられております。この足場などの点検費を含む経費をしっかりと確保し、現場で働く皆様の生命身体の安全を確保する体制を整備することが重要であろうかと思います。 国交省は、こうした足場の安全点検など安全衛生経費を下請まで十分行き渡らせるために、どのような方策を検討されておりますでしょうか。”
“私が若い職人として現場に出ていた頃には、病気とけがは自分持ちといった慣習がまだまだ色濃く残っておりました。現在でも、中小零細の建設職人は、大手のゼネコンなどの圧倒的な優位な元請に対しまして、ほとんど交渉力を持ち合わせておりません。実際、現場で働く建設職人は、いつ彼らから仕事を切られても文句を言えないような極めて弱い立場にあります。 私は、個人的な経験としても、また、現場にいた人間であるからこそ、そのような弱者である建設職人の立場を、他の国会議員の皆様よりも、誰よりも理解していると自負しているところでございます。 まさに私は、こうした問題意識から、約七年半前の平成二十八年末に、超党派で、いわゆる建設職人基本法を議員立法で成立させることができました。危険な現場での死亡事故などを撲滅し、現場の皆様の処遇を改善し、官民格差の是正を果たしていきたいというのは、私の政治家としての悲願であります。 前置きが長くなりましたが、質問に入ります。”
“櫻田義孝でございます。 本日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 質問に入る前に、まずは、本年一月一日に発生しました能登半島地震により犠牲になられました皆様に、心から哀悼の誠をささげたいと思います。被災地の皆様へ、我々も一致結束して、全力で御支援をさせていただくことを、冒頭、申し上げます。 まさに、平成二十三年の東日本大震災、平成二十八年の熊本地震においても、地域の皆様が力を合わせて、地域の復興に尽力をされてまいりました。その中でも、インフラや住宅などの再建に主導的な役割を果たしてこられたのは、建設職人、現場で働く皆様のお力によるところが極めて大でありました。 私は、現在、衆議院議員として国政に従事をさせていただいておりますが、私は元々、国会議員の中で唯一、足場作業主任者としての資格を持つ、根っからの職人であります。独立した若い頃は、現場で朝から晩まで働いておりました。こうした経過を踏まえ、今日は、建設職人の代表、全国三百五十万人の建設職人の一人として、仲間の声を代弁し、御質問させていただきます。”
“御異議なしと認めます。よって、小熊慎司君が委員長に御当選になりました。 委員長小熊慎司君に本席を譲ります。 〔小熊委員長、委員長席に着く〕”
“これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。”