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PARLIAMENT · SITTING

宮澤博行

自由民主党・無所属の会 · Japan

IN THEIR OWN WORDS

ありがとうございました。 大変分かりやすい御説明だったかなと思います。 確かに今、山林の保水機能が落ちている。山林の土砂崩れ等を原因として、洪水が起こっていく。実際、私の地元でも、荒れた里山、荒れた山林が豪雨で崩れることでもって堤防が決壊してしまったという事例も確かにございました。 そして、先ほど大臣の方も、里山における植物、奥山における植物、そういったものが少なくなることでもって、それらの生態系が乱れることでもって鹿やイノシシ等の生息数が増えてしまった、それが農作物に影響を与えた、確かにそのとおりだなと思います。でありますから、今のものを保っていかなくちゃいけない、おっしゃるとおりだと思います。 では、そこら辺は私も得心いたしましたので、法律の中身の方に移っていきたいと…

衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

御前崎市というのがありますけれども、この御前崎市にアカウミガメが上陸して産卵をいたします、アカウミガメ。どこにでも来るじゃんと思われるかもしれませんが、この静岡県御前崎市は、アカウミガメの上陸、産卵の北限でございます、北限。ということで、国の天然記念物になっています。 アカウミガメが天然記念物じゃなくて、御前崎市のアカウミガメが天然記念物ということでございまして、これは、市民団体というよりも、市の方が積極的に頑張っておりまして、市が保護監視員を委嘱いたしまして監視している。 私も、実は、昨年夏の朝五時ぐらいにその見学会に行ってまいりましたけれども、残念ながら、ゆうべはちょっと上陸しなかったんですよと言っていますが、監視員の人にしてみると、どこにどういうふうに上陸して産卵し…

衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

このベッコウトンボが何と種の保存法に基づく国内希少野生動植物種四百四十八種の中に登録されている、そういうトンボでございます。 地元で、実際この保護活動や啓発活動をしている団体がございまして、磐田市における桶ケ谷沼というところのトンボの生息数なんですけれども、桶ケ谷沼を考える会というのがありまして、これはもうかなり前に、地元の青年会議所がバックアップしてこの会を立ち上げ、今もなお活発に活動されている、そういう団体。特にこれは、子供たちや市民に対する啓発、PRを行っているところなんですね。 もう一つ、その地域、字岩井というんですけれども、岩井里山の会というものがありまして、ここの皆さんたちは、実際に、ヤゴの保護のために生けすを造っている。何で生けすかというと、ヤゴの天敵はアメ…

衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

自由民主党の宮澤博行でございます。 本日は、午前中に内閣委員会において質疑をさせていただきました。本日、ダブルヘッダーですけれども、誠心誠意務めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 法律名が、地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律案、なかなか長い法律名だなと思いますけれども、今回、私、この質疑は志願をさせていただきました。といいますのも、地元は、結構、なかなかなんですよ。トンボの生息数、数というよりも種類ですね、生息種類。実は、うちの静岡県磐田市が日本一なんです。ほかにトンボ王国とかトンボ天国とか称されているところが、岐阜県の笠松町、さらには高知県の四万十川等々、トンボを売りにしている自治体がありますけれども、若干うちの磐田市の方が…

衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

ありがとうございました。 そういう数字を挙げてくださって、絶滅が危惧されている種がこんなにパーセンテージがあるのかというのは、確かに説得力があろうかと思います。 その一方で、じゃ、実害というのは何なんだろうということも別の観点から説明していただきたいんですね。 例えば、ニホンオオカミの絶滅というものがありました。そのニホンオオカミ、日本の自然界における食物連鎖の頂点に立っていたと言われるわけですね。明治以降、やはり家畜の飼育が始まって、大神、大きい神様と称されていたニホンオオカミが、害獣というふうに扱われてしまって駆除されてしまい、絶滅に至ったというようなことも漏れ聞いております。 ニホンオオカミというのは犬ぐらいの大きさですから、イノシシをどうやって食べたんだろう、鹿を…

衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

具体的にはその情報が何なのかということと、その場合のリスクについては何なのかというのはなかなか説明しづらい、それは確かに分かります。 では、ちょっと次の話に移りますけれども、企業が保有している情報について等をお伺いいたします。 こういう説明がありました。政府が保有する安全保障上重要な情報として指定された情報ということなんでしょうけれども、この説明書の中に、企業からの声として、ある海外企業から協力依頼があったが、機微に触れるということで相手から十分な情報が得られなかった、そういう声もあったやに聞きました。 これは、ぱっと聞くと民民の関係じゃないですか。国家が制定する法律がなぜ民民の関係にまで波及していくのかというのも、これもまた説明しなければいけません。 そんなわけで、まず…

衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

The complete record

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  1. ありがとうございました。 では、最後に一問お聞きいたします。 セキュリティークリアランスに戻りまして、罰則についてであります。 この罰則についての条文も拝見しましたけれども、妥当な線かなと私は思っております。だとすると、特定秘密保護法、これにおける罰則との比較、海外の同様の制度の罰則との比較、これを参考までにお示ししていただくことが重要かなと思います。私はこの条文に賛成でございますので、改めて政府の方からの説明をお願いします。

    衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  2. では、不断の努力、我々も協力してまいりますので、よろしくお願いいたします。 そして、港についてもう一点お聞きしたいんです。 いろいろな規模の港がありますよ。私の地元にも御前崎港がございます、これは漁港ではなく港湾でございますけれども。どのレベルを対象にするんですか。ちっちゃい港湾まで対象にしていったら、なかなか事業者の方の負担も大変ですよね。それについてのコメントと、さらには、設備を整備するための支援策か何かは用意しているのかどうなのか、それについては政府の方からもコメントをお願いいたします。

    衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  3. 時間も制限されておりますので、ちょっと次に港の方に移りたいと思います。 今回、港湾が経済安保推進法に盛り込まれることとなりました。先ほど大野議員も指摘されていましたけれども、なぜ最初から入れていなかったのかについては、これはやはり我々としても反省しなくちゃいけないところがあろうかと思います。先日の国会、本会議の場でも、TOS停止でも大きな影響はないと考えていたという答弁があったんですね。我々としても一端の責任はあるかもしれませんけれども、これは大いに反省しなければいけない選考過程なんじゃないでしょうか。 ですから、これは反省し、次に生かすために、さあ、次どうするかの教訓を得ていかなければなりません。何か、国交省若しくは政府の方からこれについてのコメントがあればおっしゃっていただきたいと思います。 〔鳩山委員長代理退席、委員長着席〕

    衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  4. ありがとうございました。 政府と民間の関係、その証明が民民、BトゥーBに大きく影響を与える、その構造については理解できました。 では、そのBトゥーB、事業者についてお聞きします。 適合事業者という文言が出てきます。適合事業者、ですけれども、適性評価は自然人ですよね。適合事業者の審査というのはどういうシステムになっているんですか。これは法律の条文を見る限りでは判然としてきませんけれども、何か構想とか予定とかはあるんでしょうか。

    衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  5. ありがとうございました。 続きまして、取扱者について質問をしていきます。 まず、適性評価についてです。これは自然人が対象なんでしょうけれども、内閣総理大臣による一元的な調査というような形になっておりますけれども、従来の調査との違いというのは一体何なんでしょうか。そこのところをまずはお願いします。

    衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  6. だとすると、純粋に企業が持っている情報、産業スパイとか等はありますけれども、じゃ、そういう情報はどういうふうに今後守っていくんでしょうか。この法律外かもしれませんけれども、参考として説明してください。

    衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  7. 具体的にはその情報が何なのかということと、その場合のリスクについては何なのかというのはなかなか説明しづらい、それは確かに分かります。 では、ちょっと次の話に移りますけれども、企業が保有している情報について等をお伺いいたします。 こういう説明がありました。政府が保有する安全保障上重要な情報として指定された情報ということなんでしょうけれども、この説明書の中に、企業からの声として、ある海外企業から協力依頼があったが、機微に触れるということで相手から十分な情報が得られなかった、そういう声もあったやに聞きました。 これは、ぱっと聞くと民民の関係じゃないですか。国家が制定する法律がなぜ民民の関係にまで波及していくのかというのも、これもまた説明しなければいけません。 そんなわけで、まず聞きます。企業が保有している情報で実質的に安全保障に重要な情報の保全というものは、今回の法律でどういうふうな保全になるのか、どういうふうな対象のたてつけになるのか、それについて説明していただきたいと思います。

    衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  8. ありがとうございました。(発言する者あり)今から私が聞いていきますから。よろしいですか。 経済安全保障上重要な情報の候補として説明が政府から資料としてあったものの中に、サイバー関連情報とか規制制度関連情報、調査・分析・研究開発関連情報、国際協力関連情報等々あるわけですよね。これらの説明はありましたけれども、じゃ、なかなか答えにくいかもしれませんけれども、これらが漏れてしまった場合はこんなデメリットがあるんだ、だから守らなくちゃいけないんだというふうな説明をしなくちゃいけませんけれども、その点についてはどうされますでしょうか。

    衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  9. ありがとうございました。 では、その取り扱う情報について聞いていきたいと思います。 まず、用語の整理をさせてください。 重要経済基盤保護情報というのがありますね。今回、重要経済安保情報というのがありますね。用語はどういうふうにすみ分けというか定義されているんでしょうか。ちょっと簡潔に説明していただきたいと思います。事務局、いかがでしょうか。

    衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  10. ありがとうございます。 では、別の観点から説明を求めたいんですけれども、そうすると、特定秘密保護法との関係、すみ分け、それについてはどういうふうに説明されるでしょうか。

    衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  11. 是非とも、大臣にはそういった点について御答弁をお願いしたいと思います。 まずは、この状況なんですけれども、安全保障の概念が経済、技術の分野に大きく拡大し、我が国の情報保全制度の更なる強化を図ることが必要となったためと書いてあるんですね。 これはもうちょっと説明していただきたいなと思うんですね。どういう状況なのか、分かりやすく、そのところはお願いしたいと思います。

    衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  12. 自由民主党の宮澤博行でございます。 本日は、セキュリティークリアランス制度について、そして基幹インフラ制度について御質問させていただきます。(発言する者あり) 今日は、御覧のとおり、野党の皆さんからも大変多大なる御声援をいただいております。その御声援を背に一生懸命質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 まずは、この制度、言葉が難しいということ、それから、秘密の情報を対象にしているからなかなか説明が難しいということ、だからこそ分かりやすくこれを説明していく必要があると思っておりますので……(発言する者あり)

    衆議院 内閣委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  13. ありがとうございました。 表彰もいいですけれども、是非いろいろな保護団体を視察されてください。大臣が行くだけで、多分地元の皆さんは喜ばれると思いますので、是非よろしくお願いいたします。 最後の質問とさせていただきます。 先ほど、アカウミガメについて言及いたしましたけれども、これは天然記念物。天然記念物制度というのはありますよね。これは文化庁だと思います。そして、四百四十八種と一番最初に言いましたが、種の保存法。それから、ワシントン条約とそれを国内で担保するための外為法。それぞれあるんですけれども、もうこんがらがっちゃうんですよね、我々からすると。これがどのように整理されて、今回の法律ではどのように活動が推進していくのか、そこのところをちょっと整理するという意味でも、再度説明をしていただきたいと思います。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  14. 続いて伺いたいんですけれども、地元の活動の皆さんを見ていると、それぞれがしっかり頑張って貢献しているという自負を持っているんですけれども、若干、表彰制度がもっとあるといいなという声も聞くんですよね。是非ここのところの充実もお図りいただきたいんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  15. ありがとうございました。 大変期待の持てる答弁だなと思いましたので、是非お願いいたします。 では、一番最初に申し上げましたが、国内の希少野生動植物種、四百四十八種と一番最初に私は申し上げました。これは、希少であるならば、それぞれに保護活動があってしかるべきだと思いますけれども、把握していらっしゃいますか。そして、それぞれについてちゃんと財政措置等はできているのか、それについて見解を伺いたいと思います。いかがでしょうか。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  16. ありがとうございました。 それでは、ちょっと次に進みたいと思います。 保護活動の支援の全般についてまた改めて聞いていきたいんですけれども、この法律に限らずということなんですけれども、失礼、その前に一点。 今回、この法律を制定することで、生物多様性地域連携促進法が廃止されるというふうに聞きましたけれども、この法律と今回の法律の違い、そして、この旧法律の反省点等々があったら、ちょっと説明をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  17. ありがとうございました。 この連携計画ですけれども、今お聞きしたイメージだと、地域を対象としたもののようなイメージがありますが、地元のことでいうと、ベッコウトンボ、そういった種に特化したものも採用の対象になるのかどうかというのが一点目。 それからもう一点、ついでに聞きます。自然共生サイトとおっしゃいましたけれども、これはどの法律のどの制度に基づくものなんでしょうか。二点お願いします。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  18. そうすると、連携計画が策定されていることでもって、その市町村なりなんなりに交付金、若しくは補助金が下りてきて、市民団体や事業者等々に補助金が行く、そういう構造でよろしいんでしょうか。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  19. では、だとすると、連携計画についてちょっとお聞きしたいと思いますが、この連携計画は、どういった活動、そしてどういった主体、それをどういうふうにこれは想定しているものなんでしょうか。まずは、それについて。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  20. 先ほど私は、地方自治体に対してどうですか、そして事業者、今回、事業者というのが規定されていますので、事業者に対してはどうですか、そして活動団体にはどうですかというふうに、三つ区切って質問をさせていただきました。 今のお答えは、地方自治体に対するもののみのお答えのように聞こえました。これはどういうことなんでしょうか。もしかしたら、自治体が判断して、後は事業者等々に交付するようにという制度が含まれているのかどうなのか、そこのところの説明をお願いいたします。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  21. ありがとうございました。 大変分かりやすい御説明だったかなと思います。 確かに今、山林の保水機能が落ちている。山林の土砂崩れ等を原因として、洪水が起こっていく。実際、私の地元でも、荒れた里山、荒れた山林が豪雨で崩れることでもって堤防が決壊してしまったという事例も確かにございました。 そして、先ほど大臣の方も、里山における植物、奥山における植物、そういったものが少なくなることでもって、それらの生態系が乱れることでもって鹿やイノシシ等の生息数が増えてしまった、それが農作物に影響を与えた、確かにそのとおりだなと思います。でありますから、今のものを保っていかなくちゃいけない、おっしゃるとおりだと思います。 では、そこら辺は私も得心いたしましたので、法律の中身の方に移っていきたいと思っております。 まずは、受益、ジュエキというのは幹から出てくる液じゃないですよ、我々が利益を受ける、そういった点について御質問していきたいんですけれども、財政措置というのがありますね、財政措置。これはどういう制度を想定しているのかについて、説明していただきたいと思います。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  22. このように、ニホンオオカミが絶滅したことによって今イノシシとか鹿が増えてしまっているんだ、この事例を説明すれば確かに分かりやすいんですけれども、先ほど言ったベッコウトンボとかタガメとか、そういったものが失われるとどういう事態が予測されていくのか、それが保たれることは一体どういうメリットがあるのかということについても、そういう視点でも説明していただきたいと思うんですが、いかがなものでしょうか。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  23. ありがとうございました。 そういう数字を挙げてくださって、絶滅が危惧されている種がこんなにパーセンテージがあるのかというのは、確かに説得力があろうかと思います。 その一方で、じゃ、実害というのは何なんだろうということも別の観点から説明していただきたいんですね。 例えば、ニホンオオカミの絶滅というものがありました。そのニホンオオカミ、日本の自然界における食物連鎖の頂点に立っていたと言われるわけですね。明治以降、やはり家畜の飼育が始まって、大神、大きい神様と称されていたニホンオオカミが、害獣というふうに扱われてしまって駆除されてしまい、絶滅に至ったというようなことも漏れ聞いております。 ニホンオオカミというのは犬ぐらいの大きさですから、イノシシをどうやって食べたんだろう、鹿をどうやって食べたんだろう、どうやって食物連鎖の頂点に立っていたんだろうというふうに思って農家の方に聞いたら、子供を食べるんだよというふうなことをおっしゃっていました。子供の数が減れば、当然成体も少なくなっていく。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  24. 地域生物多様性増進活動促進法、それも長いですね。まあ、それはしようがないなと思いますけれども。 私も、生物多様性を守っていくということは大事だということは、これは直感的に分かります。直感的に分かりますけれども、じゃ、国全体として、社会として、それから生物の自然界全体として、どういうメリットがあるのか、これを分かりやすく説明していただきたいんですよね。 そんなわけで、まず一点目。生物多様性が失われているという説明が政府からの書類にもありますけれども、実際日本ではどのくらい生物多様性が失われているのか、数値を挙げて説明できるなら是非説明していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  25. そんなわけで、今回、私は、この法律案の質疑に志願をさせてもらったところでございます。 まず最初にお聞きしたいんですけれども、一番最初に私が言及いたしました。地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律案、長い。略称はどのように考えていますでしょうか。これは通告していませんけれども、用意していますよね。これをちょっとお答えください。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  26. 御前崎市というのがありますけれども、この御前崎市にアカウミガメが上陸して産卵をいたします、アカウミガメ。どこにでも来るじゃんと思われるかもしれませんが、この静岡県御前崎市は、アカウミガメの上陸、産卵の北限でございます、北限。ということで、国の天然記念物になっています。 アカウミガメが天然記念物じゃなくて、御前崎市のアカウミガメが天然記念物ということでございまして、これは、市民団体というよりも、市の方が積極的に頑張っておりまして、市が保護監視員を委嘱いたしまして監視している。 私も、実は、昨年夏の朝五時ぐらいにその見学会に行ってまいりましたけれども、残念ながら、ゆうべはちょっと上陸しなかったんですよと言っていますが、監視員の人にしてみると、どこにどういうふうに上陸して産卵したか、砂を見れば分かるというぐらいなんですね。 そのまま大事に見ておけばいいんですが、そうすると食べられたりする、それから湿度が高いと腐ったりするものですから、それを掘り出して、別の安全なところに埋めて、大事にふ化まで監視、保護をしていくというようなことがございます。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  27. このベッコウトンボが何と種の保存法に基づく国内希少野生動植物種四百四十八種の中に登録されている、そういうトンボでございます。 地元で、実際この保護活動や啓発活動をしている団体がございまして、磐田市における桶ケ谷沼というところのトンボの生息数なんですけれども、桶ケ谷沼を考える会というのがありまして、これはもうかなり前に、地元の青年会議所がバックアップしてこの会を立ち上げ、今もなお活発に活動されている、そういう団体。特にこれは、子供たちや市民に対する啓発、PRを行っているところなんですね。 もう一つ、その地域、字岩井というんですけれども、岩井里山の会というものがありまして、ここの皆さんたちは、実際に、ヤゴの保護のために生けすを造っている。何で生けすかというと、ヤゴの天敵はアメリカザリガニなんです。それがやはりこの沼にいるものですから、ヤゴが食べられてしまって生息数が激減するという事態が起きております。こんなわけで、希少動植物に対して地元でそういう運動がある。 もう一つあるんです、私の地元に。

    衆議院 環境委員会 第4号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  28. 自由民主党の宮澤博行でございます。 本日は、午前中に内閣委員会において質疑をさせていただきました。本日、ダブルヘッダーですけれども、誠心誠意務めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 法律名が、地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律案、なかなか長い法律名だなと思いますけれども、今回、私、この質疑は志願をさせていただきました。といいますのも、地元は、結構、なかなかなんですよ。トンボの生息数、数というよりも種類ですね、生息種類。実は、うちの静岡県磐田市が日本一なんです。ほかにトンボ王国とかトンボ天国とか称されているところが、岐阜県の笠松町、さらには高知県の四万十川等々、トンボを売りにしている自治体がありますけれども、若干うちの磐田市の方が勝っているということで、日本一のトンボの町ということでございます。 そこで代表的なトンボがベッコウトンボと呼ばれておりまして、本当に羽が透けて見える、全部透けて見えますけれども、べっこうのようなトンボなんですね。

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