喜多義典
日本維新の会 · Japan
“ありがとうございます。全国的な事例があれば、また先生方も活用しやすいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、先日ニュースでやっておったんですが、強い日差しや紫外線から子供たちの目を守るため、学校におけるサングラスの着用についてお聞きいたします。 最近の猛烈な夏の暑さを背景にして、サングラスの着用を推進する専門家や関係者が増えております。とある都内の私立女子校では、紫外線から目を守るため、制服の一部としてサングラスを着用する試みが行われているそうです。 サングラスといいますと、まず思い出されるのは、真っ黒なもので、ファッションアイテムのような印象がありますが、実は紫外線をカットする効果には色の濃さは関係がないそうです。この学校で用いられている眼鏡も、グレーやピ…”
“ありがとうございました。私自身も、生徒の送迎のため、中型免許も取りに行って、行っておるので、十分気をつけたいと思います。 次に、障害のある児童生徒に対する合理的配慮についてお伺いいたします。 先日、障害のあるお子さんを持つ地元の方からこのような御相談を受けました。そのお子さんは、地元で、今年、公立中学校に入学され、通われておるんですが、読み書きには困難があるそうで、書くことが少し難しい書字障害なのですが、ふだんの授業は頑張ってついていっているそうです。ただ、定期試験では時間内に書き終えることが難しいことから、ICT機器による文章の読み上げ機能の活用の合理的配慮を学校にお願いしましたところ、前例がない、他の生徒との公平性が保たれないといった理由で断られてしまったとのことです…”
“いわゆる障害者差別解消法及び同法に基づいて文部科学省が策定している対応指針においては、障害のある人から意思表明があった場合には、負担が重過ぎない範囲でその求めに応じて合理的配慮を提供することが義務づけられています。 この対応指針においては、合理的配慮の一例として、読み書きに困難のある児童生徒のため、授業や試験において読みやすい字体による資料を作成したり、タブレット端末、ICT機器使用を許可したり、筆記に代えて口頭試問で行ったりすることが挙げられています。 しかし、法規で合理的配慮の提供が義務づけられたとしても、教育委員会や現場の先生方が正しく理解していなければ、実際に困っている子供たちが配慮を受けることはできません。正しい理解のない学校に対し配慮を求めて交渉する保護者の方…”
“日本維新の会、喜多義典でございます。 本日は、質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 まず、同志社国際高校の研修中に、三月十六日に発生した辺野古沖でのボート転覆事件について、お伺いいたします。 本件は、生徒が亡くなるという極めて痛ましい事故であり、改めて、お亡くなりになられました生徒の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、御遺族の皆様に深く哀悼の意を表します。 このように我々に大変な衝撃を与えた事故であるにもかかわらず、もう三か月以上が経過しておるんですが、事故の経過やその後の対応について様々な情報が出ている中で、捜査中とはいえ整理された形で共有されているとは言えません。 本件は、辺野古新基地建設に反対するヘリ基地…”
“ありがとうございました。 私も眼鏡を着用しておるんですが、紫外線とかそういうものに対応できるよう、あればありがたいなと思いますので、対応をよろしくお願いします。 ちょっと飛ばさせていただいて、不登校の問題についてお伺いいたします。 松本文部科学大臣は、所信において、誰一人取り残されることなく、子供たちの学びの機会を確保することは文部科学省の使命だと述べられた上で、不登校児童生徒数が過去最多となっている状況について強い危機感も示されておられます。学校は、学習の場にとどまらず、友人関係を築くことや、社会性を身につける場として重要な役割も担っているのではないかと考えます。不登校の児童生徒への支援を充実させることは重要であり、それと同時に、児童生徒が再び学校に通えるような環境を整…”
“ありがとうございました。 学生時代の楽しい思い出になるはずの修学旅行が、一転して悪い思い出になってしまいます。その心のケア、できるだけ負担にならないよう、よろしくお願いいたします。 続いて、教育活動としての研修旅行、修学旅行の在り方についてお伺いいたします。 今回の事故を受けて、生徒の安全を守る観点の重要性が改めて認識されたことは言うまでもありませんが、その一方で、研修旅行や修学旅行そのものが萎縮してしまうことは望ましいことではないと考えます。 今回の事故をきっかけとして、リスクへの配慮を強めながら、校外における教育活動をどのように維持していくかについて、現場の判断が難しくなってくることが危惧されます。研修旅行や修学旅行は、本来ならば、学生生活の中で一番の思い出になり得る…”
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“ありがとうございました。ちょっとしたきっかけで、学校へ行けない子供たちがまた戻ってこれるよう、そういう対策、よろしくお願いいたします。 以上で終わります。ありがとうございました。”
“不登校支援と学校復帰への支援のバランスについて、大臣の御見解をお聞かせください。”
“ありがとうございました。 私も眼鏡を着用しておるんですが、紫外線とかそういうものに対応できるよう、あればありがたいなと思いますので、対応をよろしくお願いします。 ちょっと飛ばさせていただいて、不登校の問題についてお伺いいたします。 松本文部科学大臣は、所信において、誰一人取り残されることなく、子供たちの学びの機会を確保することは文部科学省の使命だと述べられた上で、不登校児童生徒数が過去最多となっている状況について強い危機感も示されておられます。学校は、学習の場にとどまらず、友人関係を築くことや、社会性を身につける場として重要な役割も担っているのではないかと考えます。不登校の児童生徒への支援を充実させることは重要であり、それと同時に、児童生徒が再び学校に通えるような環境を整備していく視点もやはり欠かせないのではないでしょうか。 そこで、お伺いいたします。不登校の児童生徒に対する多様な学びの確保を進めるとともに、学校に通うことを希望する児童生徒が再び通えるようにするための支援について、どのように進めていくお考えでしょうか。”
“校則は各学校において自主的に定められるものであるとは承知しておりますが、強い日差しが目に与える影響について、専門家や関係者の声に耳を傾け、子供たちの安全で健やかな育ちのため、国としてサングラスの着用による目の保護の必要性について周知を図ることも必要ではないでしょうか。 学校において制服の一部としてサングラスを着用することについて、いかがお考えでしょうか。見解を求めます。”
“世界保健機構は、子供の時期に紫外線を浴びないようにすることが重要であるとしており、オーストラリアの小学校の中にはサングラスの着用を義務づけしているところもあるなど、海外における紫外線対策の意識は高いものと承知しております。 また、警察庁が令和六年四月に発出した警察活動中の暑熱対策推進について、通達を受け、各地の警察で様々な対応が用いられ、警視庁を始めとした各県警においては、紫外線による目の健康被害や車両運転時における視認性を確保するなどを目的として警察においてもサングラスの着用が解禁されたと承知しております。 先生方も、夏の暑い日差しの中で、街頭演説の中で紫外線、目が痛い等あったこともあると思うんですが、このように紫外線から目を守るための取組が社会全体として進む中、いまだに学校によってサングラスの着用が禁止されている学校もあると耳にいたします。”
“ありがとうございます。全国的な事例があれば、また先生方も活用しやすいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、先日ニュースでやっておったんですが、強い日差しや紫外線から子供たちの目を守るため、学校におけるサングラスの着用についてお聞きいたします。 最近の猛烈な夏の暑さを背景にして、サングラスの着用を推進する専門家や関係者が増えております。とある都内の私立女子校では、紫外線から目を守るため、制服の一部としてサングラスを着用する試みが行われているそうです。 サングラスといいますと、まず思い出されるのは、真っ黒なもので、ファッションアイテムのような印象がありますが、実は紫外線をカットする効果には色の濃さは関係がないそうです。この学校で用いられている眼鏡も、グレーやピンクなど薄い色のレンズとのことです。サングラスを着用している生徒からは、まぶしくない、視野が広がって安全、目の疲れも改善されたといった声や、着用してみたら目の疲れにくさが違ったといった声もあったそうですが、一方で、学校外だと制服にサングラスはどう見られているのか気になるといった声もあったようです。”
“いわゆる障害者差別解消法及び同法に基づいて文部科学省が策定している対応指針においては、障害のある人から意思表明があった場合には、負担が重過ぎない範囲でその求めに応じて合理的配慮を提供することが義務づけられています。 この対応指針においては、合理的配慮の一例として、読み書きに困難のある児童生徒のため、授業や試験において読みやすい字体による資料を作成したり、タブレット端末、ICT機器使用を許可したり、筆記に代えて口頭試問で行ったりすることが挙げられています。 しかし、法規で合理的配慮の提供が義務づけられたとしても、教育委員会や現場の先生方が正しく理解していなければ、実際に困っている子供たちが配慮を受けることはできません。正しい理解のない学校に対し配慮を求めて交渉する保護者の方にも大きな負担がかかります。 そこで、文部科学省にお伺いいたします。学校には、過重な負担とならない範囲で合理的配慮の提供義務があること、前例がないといった理由のみで義務を免れないこと等について、より一層の周知徹底が必要であると考えますが、御見解をお伺いいたします。”
“ありがとうございました。私自身も、生徒の送迎のため、中型免許も取りに行って、行っておるので、十分気をつけたいと思います。 次に、障害のある児童生徒に対する合理的配慮についてお伺いいたします。 先日、障害のあるお子さんを持つ地元の方からこのような御相談を受けました。そのお子さんは、地元で、今年、公立中学校に入学され、通われておるんですが、読み書きには困難があるそうで、書くことが少し難しい書字障害なのですが、ふだんの授業は頑張ってついていっているそうです。ただ、定期試験では時間内に書き終えることが難しいことから、ICT機器による文章の読み上げ機能の活用の合理的配慮を学校にお願いしましたところ、前例がない、他の生徒との公平性が保たれないといった理由で断られてしまったとのことです。 このほかにも、限局性学習症と感覚過敏のため学ぶことに困難を覚え、ノイズキャンセリングつきイヤホンと遮光レンズの使用を認めてほしいと保護者側から学校側に要望したところ、本人の努力不足ではないかなど言われ、配慮を受けるまでに時間を要した事例を新聞報道で目にしました。”
“ありがとうございました。 続いて、部活動の指導体制についてお伺いいたします。 部活動は学校の教育の一環である以上、遠征時においても適切な見守りや指導体制が求められることは言うまでもありません。一方で、教員の負担が増大している現状も踏まえますと、安全確保のための取組を進めるほど現場の負担が重くなるということについては、本来の趣旨にそぐわない面もあるのではないかと考えます。 また、今回の事故では、顧問の教員が別行動していたという点も指摘されておりますが、この顧問の教員が記者会見で言及していたとおり、学校側には生徒を安全に引率していく責任があります。部活動が学校の活動である以上、その関与の在り方についても改めて整理が必要であるのではないかと感じ得ます。移動に危険があるのなら現地集合、現地解散になってしまえば、個々の生徒や家庭の負担が増えるばかりであります。 遠征の在り方や指導体制を含め、今後どのような方針、方向で見直しや支援を進めていくのか、大臣の御見解をお聞きいたします。”
“私もクラブ活動の送迎に関わった経験があるのですが、バスのレンタル代やガソリン代が高騰する中、限られた財源と限られた人材で遠征を含めて部活動を安定的に運営していくことの難しさを身をもって分かっているつもりではありますが、子供たちの安全は何事にも代えられませんので、学校ごとの差も極力小さくしていかなければなりません。 そこで、お伺いいたします。このような事故を踏まえ、部活動の遠征における移動手段の確保や安全管理についてどのような対応が求められているのか、また、今回の事案を受けてから明らかになった課題についてどのように認識しておられるのか、お聞かせください。”
“ありがとうございました。 次に、部活動の遠征時の安全確保についてお伺いいたします。 十九日には通知を出していただいているので、かぶる質問になるかもしれませんが、磐越自動車道で発生した北越高校男子ソフトテニス部の事故においても、生徒が亡くなるという大変痛ましい結果となりました。改めて御冥福をお祈り申し上げます。 今回の事故では、バスの手配の在り方をめぐって学校とバス会社の説明に違いが見られ、責任の所在や運行の実態が十分に明確になっていないことなどが課題として浮かび上がってきております。また、いわゆる白ナンバー車両による生徒の送迎の問題も取り上げられ、適法性と安全性の双方の観点から、部活動の移動手段そのものの在り方を見直す必要性があるのではないかと感じております。 部活動は、教育活動の一環でありながら、その移動の実務については各学校の判断に委ねられるという部分も多く、結果として学校ごとに対応に差が生じているのではないかという印象も受けております。”
“ありがとうございました。 学生時代の楽しい思い出になるはずの修学旅行が、一転して悪い思い出になってしまいます。その心のケア、できるだけ負担にならないよう、よろしくお願いいたします。 続いて、教育活動としての研修旅行、修学旅行の在り方についてお伺いいたします。 今回の事故を受けて、生徒の安全を守る観点の重要性が改めて認識されたことは言うまでもありませんが、その一方で、研修旅行や修学旅行そのものが萎縮してしまうことは望ましいことではないと考えます。 今回の事故をきっかけとして、リスクへの配慮を強めながら、校外における教育活動をどのように維持していくかについて、現場の判断が難しくなってくることが危惧されます。研修旅行や修学旅行は、本来ならば、学生生活の中で一番の思い出になり得る行事です。生徒の安全を確保しながら研修旅行を継続していくために、国としてどのように現場を支えていくか、また、学校が適切に状況を見極め、実施の判断を行えるようにするための具体的な取組をどのように進めていくのか、大臣の御見解をお伺いいたします。”
“ありがとうございます。 皆さん一生懸命やっていただいておるんですが、今後も修学旅行や研修旅行はまだまだ続きますので、早急なる対応をできるようにお願いをいたします。 続いて、被害を受けた生徒への対応についてお伺いいたします。 本件では、お亡くなりになられた生徒だけでなく、負傷された生徒も複数おられると承知しております。こうした中で、心身的なケアにとどまらず、精神的なケアを含めた継続的な支援が重要であると考えますが、その実態については外から見えにくい面があるのではないかと感じております。 負傷された生徒やその保護者に対する支援の状況について、文部科学省としてどのように把握しておられるのか、また、文部科学省として学校や関係機関に対して何らかの対応を求めているのであれば、併せてお聞かせください。”
“特に、当時どのような体制や状況下で運航の判断が行われていたのか、また、事故の発生要因についてどのような検証が行われているかといった点は、今後の再発防止を考える上でも重要であると考えます。 先月には、文部科学省による訪問調査という異例の対応も行われておりますが、いまだその全容は明らかになっておりません。 そこで、お伺いいたします。本事故について、これまでに政府として把握されている事実関係、又は文部科学省が実施した訪問調査を通じて新たに得られた知見や課題について、海上保安庁、文部科学省より、それぞれお聞かせください。”
“日本維新の会、喜多義典でございます。 本日は、質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 まず、同志社国際高校の研修中に、三月十六日に発生した辺野古沖でのボート転覆事件について、お伺いいたします。 本件は、生徒が亡くなるという極めて痛ましい事故であり、改めて、お亡くなりになられました生徒の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、御遺族の皆様に深く哀悼の意を表します。 このように我々に大変な衝撃を与えた事故であるにもかかわらず、もう三か月以上が経過しておるんですが、事故の経過やその後の対応について様々な情報が出ている中で、捜査中とはいえ整理された形で共有されているとは言えません。 本件は、辺野古新基地建設に反対するヘリ基地反対協議会の関係団体がボートを運航していたとされておりますが、事故の原因などについて十分明らかになっていない部分もあるのではないかと感じております。私どもも、見学に行った折には、この地域は危ないので反対の、対岸のところから見学するように言われたりもしておりました。”
“ありがとうございました。 知り合いの先生方に聞くと、三十五人学級、少なくなることによって本当に目が届く、いい方向だとおっしゃっていましたので、是非進めていただけますよう、よろしくお願いいたします。 以上をもって終わります。ありがとうございました。”
“ありがとうございます。いろいろな仕事に関わる学校の方に、また負担のかからないように考えていっていただきたいものだと考えるところであります。 最後にお聞きいたします。 政府は、これまでの少人数学級に関する実証研究等を踏まえ、一学級の編制はどの程度が最も適切と考えておられるのでしょうか。小中学校の三十人学級と更なる学級編制の標準の引下げを進める考えはあるのでしょうか。 また、高等学校について、政府は令和八年二月、高校教育改革に関する基本方針、グランドデザインを策定し、高校の特色化、魅力化等の改革を進めていくとしています。 一方、公立高等学校の学級編制は、公立高等学校の適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律により一学級四十人を標準とすると定められており、平成五年度以降、三十年以上見直しが行われていません。 今回の改正で中学校三年生までは切れ目なく三十五人学級が実現していく流れも踏まえ、高等学校の学級編制の引下げについても検討すべきではないでしょうか。それに伴い、教職員定数の抜本的改善をする必要があると考えますが、今後の見通しをお聞かせください。”
“ありがとうございました。 学校事務体制の機能強化についてお聞きします。 文科省が令和七年九月に改正した教育の働き方改革を促す指針、上限指針において、学校と教師の業務の三分類が位置づけられました。教師以外が積極的に参画すべき業務の受皿として、事務職員が担い手の中心となることが想定されています。 教員の業務負担軽減のために事務職員の役割が極めて重要となっており、本法律案による複数の共同学校事務室を統括する事務職員の定数の新設にとどまらず、多くの小中学校において事務職員が一人配置である現状を改め、十分な学校事務体制を構築するため、各学校の複数配置基準の引下げ等の定数改善を行う必要があるのではないでしょうか、お聞きいたします。”
“ありがとうございます。 養護教諭の配置の充実についてお聞きいたします。 不登校児童等を始め、児童生徒の心身の健康問題が多様化、複雑化する中、教員や学校医とも連携しながらきめ細かく支援する養護教諭の重要性は年々増加しています。また、養護教諭の職務は、保健室運営を始めとして、学校保健計画作成、保健指導、保健学習、救急措置、健康診断など多岐にわたっています。養護教諭の複数配置により児童生徒一人一人きめ細やかな対応ができる効果が期待されるものの、本法律案では複数配置の基準を五十人引き下げるにとどまっており、これで十分と言えるのでしょうか。 養護教諭は一般的に一人配置の学校が多い中、複数配置の場合は、職務分担の偏り、責任の偏り、所在不明確、人間関係による精神的負担といった課題が指摘されているところであります。政府はこうした課題に対し、これまで何らかの取組を行ってきましたか、また今後行う予定はあるのでしょうか、お聞きいたします。”
“ありがとうございました。 財源の確保についてお聞きします。 中学校の全学年で三十五人学級を実現するために三年間で一万六千五百八十人の定数改善、新たな定数改善計画全体では三年間で二万四千六百五人の定数改善を図るとされていますが、この定数改善のためにどれぐらいの予算増が見込まれているのでしょうか。また、そのための財源について、どのように確保するつもりでしょうか、お聞きいたします。”
“ありがとうございます。 生徒たちを一番間近で見る先生方のことですので、質と働き方の改革、うまくいくようにどうかよろしくお願いいたします。 学校施設の整備についてお聞きします。 中学校三十五人学級の実施に当たり、学級数の増加に伴い教室の確保が必要となると考えます。本法律案による学級数増加に伴う教室等の施設整備に関して、財政措置を始めとする国の支援を必要とする地方公共団体もあるのではないかと考えますが、国として何らかの支援を行う予定はあるのか、お聞かせください。”
“ありがとうございます。 次に、教員の数の確保と質の担保についてお聞きします。 中学校の全学年において三十五人学級を実施するため、新たな定数改善計画において、三年間で一万六千五百八十人の定数改善を図るとされています。令和七年度公立学校教員採用試験の中学校の採用倍率は全国平均で三・六倍であり、前年度の四・〇倍から低下し、過去最低となった折、全国的に教員不足が深刻化する中、新規採用教員の質を担保しつつ、どのように増員を図っていくのか。 教員採用試験の採用倍率が低下する中、質を担保しつつ教員の数を確保する方策として、特別免許状の更なる活用などを通じて、外部の専門人材の活用の促進を図ることが考えられます。政府は、外部専門人材の教員への活用のため、これまでどのような取組を行い、どのような成果を上げてきたと認識されていますか。あわせて、今後の外部の人材の活用について、政府の方針をお伺いいたします。”
“学校関係に関わる皆さんにいい方向に向くように、是非よろしくお願いいたします。 教職員の定数改善計画については、昭和三十四年度から平成十七年度までの間に七次にわたる計画が策定されました。平成十八年度以降は新たな計画は策定されず、義務標準法の改正や単年度ごとの予算措置で配置する加配定数の増員により教職員定数の改善が行われてきたところであります。 文科省は、令和八年度から十年度までの新たな定数改善計画を再度策定し、三年間で二万四千六百五人の教職員定数改善を図ることとしています。この定数改善計画によって基礎定数の改善が図られることにより、各地方公共団体はより計画的な採用、教職員配置が可能となると考えられますが、これまで二十年もの間、計画を策定しなかった理由及び新たに計画を策定した理由はなぜでしょうか。 また、令和八年度概算要求の段階では定数改善計画に盛り込まれた学びの多様化学校の体制整備のための定数措置の新設、夜間中学校の体制整備のための定数措置の新設、大規模共同調理場への定数措置の改善等の項目が令和八年度予算案の段階で削除された理由はなぜでしょうか。質問いたします。”
“日本維新の会の喜多義典でございます。 このような質問の機会を与えていただき、本当にありがとうございます。何分、今回、初当選、初質問になりますので、不慣れではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問をさせていただきます。 令和三年の、小学校で導入された三十五人学級実施のための義務教育標準法改正の附則において、学級編制の標準の引下げが教育活動に与える影響に関して実証的な研究を行い、その結果に基づいて必要な措置を講ずる旨の検討規定が定められました。政府は、これら実証研究等により、少人数教育の効果をどのように評価、分析しておられるのか。また、中学校も三十五人学級とすることの目的と効果をどのように考えているか、お聞かせください。”