西銘恒三郎
自由民主党・無所属の会 · Japan
“今、世界の人々が、イラン戦争の停戦合意から終戦合意に達することを強く強く望んでいると思います。私もその一人であります。毎日、報道で、関係者の発言に非常にぴりぴりと神経をとがらせているような状況が続いております。 四月の八日に、二週間の停戦合意が成立をいたしました。このことを高く評価するものであります。二週間といいますと四月の二十二日までかと思っておるのでありますが、御案内のように、アメリカとイランの合意を期待をしておりますが、現実、大変厳しいものもあります。 そこで、政府参考人にお伺いをしたいのでありますが、私は、ポイントは二つあるのかなと見ております。 一つは、高市総理が言われた、国際公共財、国際海峡として、ホルムズ海峡の自由で安全な通航が確保されているのかどうか、現時…”
“私は、このイラン戦争の長期化は、戦後、我が国最大の国難にもなり得るものと非常に危惧をしております。 その意味で、首脳会談の実現には、茂木外務大臣、水面下でのいろいろな交渉があろうかと思いますが、どこまでお話しできるかは別にして、可能な限り大臣の認識で御発言していただきたいのでありますが、私は、高市総理大臣がそれぞれの国々と首脳会談を是非してほしい。そのためには、茂木外務大臣が、例えばアメリカが抜けたTPP11のときに十一か国で合意にまとめたようなことを、私は個人的にも高く評価をしております。茂木外務大臣のこれまでの豊かな経験と実績を通じて、このイラン戦争が勃発してから、停戦合意を含めて、これまでの期間に外務大臣が取ってきた行動、なかなか国民には見えにくいと思いますので、水…”
“ありがとうございます。大いに期待をしたいと思います。 一つ質問を飛ばします。 中国の共産党主席と台湾の野党の鄭麗文主席が会談をいたしました。 実は、一月に鄭麗文国民党主席と会う機会があったのでありますが、私の個人的な感想としましては、百八十センチぐらいある大柄な方で、非常に、ワッハッハッハと大きく笑うような、豪放な印象を受けました。 一方の習近平国家主席は、福建省の省長の頃に沖縄県に来ております。また、福建省の党書記、総書記としても来ております。稲嶺元県知事の言葉をかりますと、非常に寡黙で大物然としていたというのが稲嶺元県知事の評価であります。 この二人の会談が米中首脳会談の前に行われたという点を、どう読み取ればいいのか。台湾の自由と民主主義がなくならなければいいがなとい…”
“外務大臣の水面下での御努力を高く評価をしたいと思います。 そこで、一点、外務大臣。私は、外務大臣の政治経験、あるいは豊富な人脈、これまでの積み上げ、アメリカの国務大臣、ルビオ国務大臣であったり、今、我が国が中国との関係で非常に厳しい状況になっているときだからこそ、中国の外務大臣よりも、私は茂木外務大臣の経験の方が重たいと思っております。その辺のところも含めて、可能な限り、この中東のイラン戦争を停戦から合意に至らせるために、水面下で大いに努力をしていただきたい。特に、アメリカと中国の間に立って動けるのは、私は茂木大臣以外にいないと思っておりますので、こういう中国との関係が厳しい時期ではありますが、外務大臣の人脈、あるいはこれまでの友情も含めて、大いに力を発揮していただきたい…”
“この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました西銘恒三郎でございます。 未曽有の大災害である東日本大震災から間もなく十五年を迎えます。この間、関係各方面の方々の懸命な御努力により、復興と再生への歩みは着実に進展しています。 一方で、被災地域それぞれの状況に応じたきめ細やかな対応など、依然として様々な課題が残されており、更なる取組を通じて復興を加速させることが求められています。 このような状況の下、本委員会の果たすべき役割は誠に重大であります。 また、本委員会は、原子力規制行政が適正に行われるよう、原子力規制委員会を監視することや、原子力に関する諸問題について、有識者の専門的知見を生かしつつ議論を深めていくことも求…”
“この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました西銘恒三郎でございます。 未曽有の大災害である東日本大震災から十四年七か月余りが経過しました。この間、関係各方面の方々の懸命な御努力により、復興と再生への歩みは着実に進展しています。 一方で、被災者の方々の心身のケア、なりわいの再生など、依然として様々な課題が残されており、更なる取組を通じて復興を加速させる必要があります。 このような状況の下、本委員会の果たすべき役割は誠に重大であります。 また、本委員会は、原子力規制行政が適正に行われるよう、原子力規制委員会を監視することや、原子力に関する諸問題について、有識者の専門的知見を生かしつつ議論を深めていくことも求められて…”
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“私たちの政治活動は、国民の負託が大前提であり、政治資金は当然透明性がなければなりません。しかし、その透明性が自由な政治活動を制限してはなりません。 我が党は、責任政党として、政治活動の自由と政治資金の透明性を両立した政治資金規正法の改正案を今国会に提出し、各党の提案も受け入れて修正を加え、幅広い賛同を得た上で成立をさせました。実効性を無視して、禁止、禁止、禁止、廃止、廃止、廃止といった聞こえのいい看板ばかりを掲げ、将来に対し無責任な野党の皆さんとは、覚悟も中身も全く違うのであります。 私たちは、今、歴史の転換点にいます。政策を一つ間違えば、世界の秩序が根底から変わってしまう、一瞬の油断も隙も許されない時代です。政治家は、国民の不安を取り除き、課題解決に集中すべきです。にもかかわらず、野党の皆さんは、山積する課題をなおざりにし、内閣不信任案を提出されました。誠に残念であります。 岸田内閣は、これまで、先送りできない内外の課題解決に向けて、ひたむきに政策を進め、着実に結果を出してきました。”
“自由民主党の西銘恒三郎です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました岸田内閣不信任決議案に対し、反対の立場から討論を行います。(拍手) 今般の政治資金に関わる問題で、国民の皆様に多くの疑念を招き、政治不信を引き起こしたことについて、冒頭、心よりおわびを申し上げます。 まず、自民党としてできることは速やかに実行する。 岸田総裁は、一月に、自らを本部長とする政治刷新本部を立ち上げ、具体的な改革に取り組んできました。もう二度とこのような問題を起こさないことです。我が党は、党則やガバナンスコードを改め、説明責任の明確化や処分の厳格化、党のガバナンス強化に取り組みました。さらに、従来の派閥を解消し、全く新しい自民党に生まれ変わる決意を示し、政治は国民のものとの立党の原点に立ち返り、車座対話集会で現場の様々な声に丁寧に耳を傾けながら、不断の改革努力を続けています。 自由民主党は、一人一人が高い緊張感を持って、将来を見据え、目の前の課題解決に取り組み、国民の負託に必ず応えていくことをお誓い申し上げます。 信頼ある政治を実現することが極めて重要です。”
“ありがとうございます。 最後のシェルターの件、質問できませんでしたこと、準備していただいたのに、感謝申し上げます。 終わります。”
“与那国島とか石垣、宮古とか離島の島々に行くと、なかなか好循環社会の賃上げが肌で感じにくいという印象を受けております。そこの場で保育とか医療とか介護の現場で処遇改善がなされると、そういう好循環社会の流れがより感じやすいのかなという思いで見ておりますが、保育、医療、介護の現場で、現実的な好循環社会実現に、現状どうなっているのか、総理から御説明をお願いしたいと思います。”
“次に、好循環社会の実現に向けて、総理が自ら政労使の場で、意見交換の場で、賃上げへの協力を率先して総理自ら呼びかけているという行動を高く評価をしております。 私は、そういう行動が、例えば、一国の総理ですから、国境の島の与那国島であったり、北海道の地域の利尻島であったり、あるいは離島振興地域であったり、こういう離島の地域、地方という言葉で一くくりにして表現をしておきますが、こういう政労使の意見交換の場が全国津々浦々で行われていて、好循環社会実現に向かって総理の思いが全国で動いているのかというところを少し御説明いただけたらありがたいです。”
“予算委の理事の島尻安伊子先生の選挙区ですから、要請団が来るときには安伊子先生が支部長として先頭に立つと思いますが、是非とも、受けて、現場の声を聞いた上で、県等を含めて話合いの場が持てることをお願いしたいと思います。 次に、申し訳ありませんけれども、順序として四番目の、GPIFの運用状況について総理にお伺いしたいと思います。 総理は、日頃から、貯蓄から投資へという言葉を発言しておりますし、総理御自身の内閣一丁目一番地の、好循環社会で、物価上昇を上回る賃金上昇の好循環社会をつくるということを何度も何度も繰り返し発言をされております。 この株価が最高値を更新したという状況の中で、将来世代のために運用されているGPIFの積立金の運用状況につきまして、総理の口から国民の皆さんに、どうこれが国民の生活に、将来の年金に関わっているのかというところを含めて御説明をいただきたいと思います。”
“私どもの仲間ですから、自衛隊の訓練用地の整備計画の必要性は認めているであろうと私も確信をしております。 どうも、県議会の状況、地元の状況を見ると、この場所ではいけないというふうに見えるのでありますが、地元の市長さん、あるいは県議会の仲間、要請行動を、議会の合間を見て東京に来たいという話も出ておりますので、そのときには、要請行動団が上京した場合には、木原防衛大臣、是非とも面会をするべきだと思っておりますが、面会していただけますか。”
“私どもの沖縄県連の県議会の会派の仲間でありますから、自衛隊の訓練用地の整備計画の必要性については認めていると思っているんですが、現場で何が起こっているのか分かりませんけれども、その反対運動が起ころうというときに、選挙区の県議の県連会長の発言あるいは会派長の発言、あるいは、今日ですか、地元うるま市の中村正人市長が沖縄防衛局に白紙撤回を申入れした等々の声が届いております。 そこで、防衛大臣にお伺いしたいんですけれども、このような深刻な地元の声を受けて、ここでは駄目ですよというふうに見えるんですけれども、詳細、経緯も深く認識していないんですが、この地元の状況を見ると、これはちょっと保革を超えた動きになりかねないなと非常に危惧をしておりまして、このうるま市石川での自衛隊訓練用地の整備計画の候補地の再検討も含めて、防衛大臣の御所見をお伺いしたいと思います。”
“自由民主党・無所属の会の西銘恒三郎でございます。 質問の機会をいただきまして、心から感謝を申し上げます。 まず、沖縄県のうるま市石川での自衛隊訓練用地の整備計画について、防衛大臣にお伺いしたいと思います。 先週の土曜日、県連大会に向けて、自民党沖縄県議会、県連の役員と国会議員団の意見交換の場がありました。そこで、どうも少し、このうるま市の自衛隊訓練用地の件で違和感を感じていたものですから、ちょっと心配でありました。 去る二月の二十七日の沖縄県議会で、自民党沖縄会派や地元うるま市の選挙区出身で自民党県連会長の県議が、このうるま市石川での自衛隊訓練用地の建設計画について、県議会の場で、白紙撤回するよう政府に求めるという発言が出たり、あるいは、一刻も早く要請行動を行いたい等々の発言をしております。”