柘植芳文
自由民主党 · Japan
“ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第三〇号従来の健康保険証を残すことを求めることに関する請願外千百十七件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第三六四号パーキンソン病の治療研究支援及び医療費助成制度の改善に関する請願外二十件、第五三四号腎疾患総合対策の早期確立に関する請願外八十一件、第一一三九号国立病院の機能強化に関する請願外三十四件、第一二四一号難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の総合的な推進に関する請願外五十五件及び第一二七九号社会福祉施設職員等退職共済制度に関する請願は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとすることに意見が一致し、第三〇号従来の健康保険証を残すことを求め…”
“この際、一言御挨拶を申し上げます。 本年一月に委員長に選任されて以来、理事を始め委員の皆様方には、委員会の運営に当たり大変な御協力をいただきましたことを、この場をお借りしまして厚くお礼を申し上げます。 本年は参議院選挙が行われる年であります。選挙に臨まれる方には、所期の目的を達成されますよう、心からお祈りを申し上げます。また、私自身は七月二十八日の任期満了をもちまして議員を引退いたしますが、同じくこれを機に御勇退される方におかれましては、御健康に御留意され、ますます御活躍されることをお祈りを申し上げます。これをもちまして御挨拶とさせていただきますが、本当に皆様方ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会といたします。 午後六時二十二分散会”
“ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、最近における社会保険労務士制度を取り巻く状況の変化に鑑み、社会保険労務士の使命を明らかにする規定を設け、社会保険労務士の業務に労務監査が含まれることを明記し、社会保険労務士が裁判所にともに出頭することとされている弁護士の地位を代理人に改め、及び名称の使用制限に係る類似名称の例示として社労士等を追加しようとするものであります。 委員会におきましては、提出者である衆議院厚生労働委員長藤丸敏君より趣旨説明を聴取した後、社会保険労務士の不正事案等への対応等について質疑を行いましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、れ…”
“ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化を図るため、被用者保険の適用拡大、在職老齢年金制度及び遺族年金の見直し、標準報酬月額の上限の引上げ、個人型確定拠出年金の加入可能年齢の引上げ等の措置を講じようとするものであります。 なお、衆議院において、次期財政検証において、将来の基礎年金の給付水準の低下が見込まれる場合には、基礎年金及び報酬比例部分のマクロ経済スライドによる調整を同時に終了させるために必要な法制上の措置を講ずるものとすること等の規定を追加する修正が行われました。 委員会におきましては、参考人から意見を聴取するとともに、基礎年金の給付水準を底上げす…”
“社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、独立行政法人労働政策研究・研修機構統括研究員堀有喜衣さん、慶應義塾大学経済学部教授駒村康平君、日本商工会議所専務理事伊藤仁君及び株式会社大和総研金融調査部主任研究員是枝俊悟君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席賜りまして、誠にありがとうございました。 皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、議事の進め方につきまして申し上げます。 まず…”
“ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、事業主に対して、いわゆるカスタマーハラスメントや求職者等へのセクシュアルハラスメントの防止のための雇用管理上の措置義務及び職場における治療と仕事の両立支援についての努力義務を課すこと、男女間における賃金差異の状況等の情報公表を義務付けること等の措置を講ずるとともに、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律の期限を十年間延長しようとするものであります。 なお、衆議院において、雇用管理上必要な措置の例示としてカスタマーハラスメントの抑止のための措置を追加する等の修正が行われました。 委員会におきましては、本法律案に加え、石橋通宏君外二名発議の労働安全衛生法…”
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“ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 議事に先立ち、一言御挨拶を申し上げます。 去る二十四日の本会議におきまして厚生労働委員長に選任されました柘植芳文でございます。何とぞよろしくお願いをいたします。(拍手) 本委員会は、年金、医療、社会福祉、雇用、労働問題など国民生活に密接に関わる重要事項を幅広く所管する委員会であります。 この度、委員長に選任され、その責任の重大性を痛感いたしております。皆様の御指導、御協力を賜りながら、公正かつ円滑に委員会運営に努め、その重責を果たしてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 ─────────────”
“御異議ないと認めます。 それでは、委員長に小沢雅仁君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔小沢雅仁君委員長席に着く〕”
“ただいまから東日本大震災復興特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。”
“先ほど申し上げましたように、昨年十二月に外務副大臣を拝命し、外交という新たなフィールドで精進させていただくことになりましたが、私が郵政のバックグラウンドを持っていることを踏まえ、日本の郵政システムから学びたい、関心を示してくれる国も数多くあります。手紙は人と人との虹の懸け橋というキャッチフレーズで私どもは旧来郵政事業に携わってまいりました。それは、外交という国と国との関係においても全く同じであり、先ほど答弁申し上げましたとおり、外交を支えているものは人と人とのネットワークであります。こういったことをしっかり踏まえながら、外務副大臣として私は努めてまいりたいと思っております。 一枚のはがきであっても、それによってコミュニケーションが良くなるということ自体が長い目で見れば大きな外交上の成果につながると考えております。 このような考えの下、当委員会で皆様から外交に対する御指導に感謝申し上げるとともに、引き続き、上川大臣をお支えし、職務を全うしてまいりたいと考えております。 ありがとうございました。”
“外務省職員に日本の郵政事業の歩みが一つの外交上のツールになるという考えを持ってもらえるようになったということは、郵政のバックグラウンドを持つ外務副大臣として、日本外交に幾ばくか貢献できたものであること、幾ばくか貢献できたことの証左ではないかと考えております。”
“五月に立ち寄ったニュージーランドでは、日本企業が自動化事業を受注した集配物流センターを視察したほか、ニュージーランド郵便のガバナンス・持続可能担当最高責任者とも意見を交換を行いました。ちなみに、日本の郵政事業の民営化は、まさにニュージーランドをまねたものだということを当時聞かされておりました。そういったところを見れたことは大変有意義なことでもありました。トンガでは、本島に二軒しかないという郵便局を訪問し、職員の方々に大変歓待をしていただき、島嶼国ならではの郵便事業の課題につきましても話を聞いてまいりました。 外務副大臣として職務に取り組む中で、外務省の中でも、職員に外交のツールとしての郵政の意義をよく理解してもらい、外交における民間経済の活用や、国と国との関係において郵政、郵便事業が果たしてきた役割といった問題意識を共有することができたと感じております。”
“個人的な関係ができてくると、例えば、皆さん、私が郵政のバックグラウンドを持っていることをよくお分かりくださり、自身の国の郵政事業について教えてくださったり、また、日本の郵政事業から学びたいという声を気軽に掛けていただくことが増えてまいりました。日本外交のツールの、一つのツールとして、郵政における経験が役立っていると強く感じております。 このように、外務副大臣として、私自身の経験や知見も生かして日本外交に貢献したいと考え、取り組んでおります。 各国大使の方々とのやり取りは、私自身にとっても学びの多い経験となっております。外国出張の際には、外交当局との会談や各種外交行事への出席、現地で活躍されている邦人の支援、激励などを行う中で、限られた時間ではありますが、現地の郵便局に足を運んだり関係者と意見交換をしたりする機会を多く持つことができました。 四月に訪れたメキシコでは、郵便サービス長官に御案内いただき、中央郵便局も視察いたしました。”
“私は、外務副大臣に就任してから私自ら積極的に東京にある各国の大使館に足を運び、各国大使や大使館の職員の方々との交流を深めてまいりました。 特に、中小国と言われる国々の中には国会議員を大使館に迎えること自体が初めてだという国もたくさんあり、皆さん方は私の訪問を大変喜んでくださり、足を運ぶこと自体が外交上に大変有意義である、有意義な人と人とのつながりを築くものであると実感をいたしました。 就任から約半年でございますけれども、ナショナルデーや要人の訪日を記念するレセプションにお招きいただくと、顔なじみになった駐日大使の方々も多く出席されており、皆さんが気さくに声を掛けてくださり、大変有り難く、有り難いと感じております。当然、初めてお会いしたときよりも充実したやり取りを行うことができ、まさに人と人との信頼関係を築かなければ外交はできないと強く実感をいたしているところでございます。”
“彼らは、仕事のみならず、生活面や待遇面でも大変な苦労をしながら歯を食いしばって懸命に頑張っており、頭が下がる思いであります。 先日、ベトナムのヒエウ駐日大使ともお話をしましたが、まさかのときの友こそ真の友であるとの言葉をいただきました。日本外交がその力を発揮するのは、一人一人の仲間たちが、日々、人と人との関係のつながりを大切に育んでいるからこその実感があります。 そのように考えますと、私の経験はまだまだでありますが、外務省の職務には、AIやDXにはなじまない、人と人との対面による仕事も多くあり、重要であります。その観点からすれば、絶対的に要員不足であると強く感じております。 こうしたことを考えますと、外交と郵政事業との間には人と人とのつながりを基盤とするという共通点があり、これからも郵政時代の知見や経験を生かしながら、人と人との信頼を大切にすることで引き続き職務に邁進したいと思っております。”
“国際機関のポスト争いは熾烈であり、国際選挙では、何の脈絡もなく当然のように支持が得られるものではなく、外務省やその関係する職員による日頃の地道な人間形成により、我が国の取組に対する理解や支持につながってくるものであるものと強く感じました。 外務省においては、人と人とのつながり、往来を外交姿勢の基本といたしておりますが、郵政事業も、全国二万を超えるそれぞれの郵便局において、三百六十五日二十四時間、仲間たちが地域の方々のためにしっかり寄り添って頑張っているからこそ、地域の皆様からの信頼につながっているものであると考えております。多くの国民から、郵政事業は日本の大切な資産という高い評価を受けているものと強く信じております。 外交においても、数でこそ郵政事業には劣りますが、二百三十を超える在外公館において、本省も合わせて約七千人の仲間たちが日夜国益のために力を尽くし、各国や国際機関との間で人脈を構築し、日本の外交の資産を築いているものと考えております。 私を含め多くの委員の皆様も、在外公館の仲間たちに出張の機会等にお世話になった経験があると思っております。”
“外交に関しまして熱い思いと卓越した知見をお持ちの小西先生から御質問を大変有り難く思っておりますし、また、大変緊張もいたしております。まず、心からまず感謝申し上げたいと思います。 私は、長年にわたり郵政事業に関係した者として、郵政事業に対する強い思いと、郵政事業が果たしてきた役割に対しまして、強い誇りを持っております。 郵政と外交とは何か畑違いの感がありますが、大変戸惑っておりましたが、郵便関係で見れば、外交の世界において、万国郵便連合、国際電気通信連合といった国際機関があり、それらの国際機関の幹部ポスト等の国際選挙には、総務副大臣を務めた時代を含め、数多く携わってまいりました。 特に、万国郵便連合、UPUの国際事務局長、国際電気通信連合、ITUの国際電気通信標準化局長の選挙は、大変厳しい選挙でございました。 総務省と外務省の強い連携で勝利することができました。この厳しい戦いで勝利できたのは、各国における外務省の外交力の強さのおかげであり、その協力なくして当選することはできなかったと今でも強く感謝をいたしております。”
“外務副大臣の柘植芳文でございます。 沖縄及び北方問題について、上川外務大臣を補佐し、外務副大臣として真摯に職務に取り組んでまいります。 佐藤委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願いを申し上げます。(拍手)”
“個別の報道の一々についてコメントをすることは差し控えますが、ガザ情勢については、両首脳は、人道状況の改善や事態の鎮静化に向けた、両国が引き続き連携していくこと、連携して取り組んでいくことを確認をいたしたわけでございます。”
“昨年十二月一日、岸田総理大臣は、訪問中のドバイにおいてエルドアン・トルコ大統領と首脳会談を行い、ガザ地区をめぐる情勢や二国間の関係についてやり取りを行いました。 同会議においては、特に二国間関係においては、両首脳は、本年が外交関係樹立百周年となることを踏まえまして、経済、エネルギー、観光を含む様々な分野で二国間関係を更に発展させていくことが一致しましたが、それ以上の詳細については、外交上のやり取りであり、お答えを差し控えたいと思います。”
“国際テロリズム要覧の来年以降の発行の是非を含め、今後の対応については公安調査庁が関係省庁と適切に協議していると承知をいたしております。”
“お答えいたします。 委員御指摘のとおり、公安調査庁が作成、発行している国際テロリズム要覧から抜粋し、同庁ウェブサイトに掲載していたウェブページは削除されたと承知をいたしております。 同ウェブページにおいては、ハマスやクルド労働者党などに対する日本政府の立場について一部誤解を招いたことから、当該ページを削除し、主なテロ組織等については国際テロリズム要覧二〇二二の内容を参照していただく旨が公安庁ウェブサイトに記載されていると承知をいたしております。 当時、同省の担当者から委員に対しましてこうした経緯について説明したとの報告を受けております。”
“和田委員にお答えをいたします。 委員御指摘の安保理事会合では、我が国を含む多数の国から、昨年十月七日の攻撃の文脈において発生した性的暴力やハマスによる攻撃への非難及び懸念の表明があり、また、あらゆる紛争下の性的暴力の撲滅や被害者の保護の重要性等にも言及があったと思っております。 二〇二三年十月七日のハマス等のテロ攻撃は、多数の一般市民を標的として殺害や誘拐を行う残虐な無差別攻撃であり、どのような理由であれ正当化がし得ず、日本国、日本政府といたしましては断固として非難をしているところであります。 今般のガザ情勢では、多数の女性や子供が性的暴力の被害者となっている。紛争下における性的暴力は決して許されることではないという我が国の立場を今後ともしっかりと発信していきたいと思っております。”
“ODAに多大な関心を寄せられている青山先生からの御質問にお答えをいたします。 先ほど大臣から答弁したとおり、本年で国際協力を開始してから七十周年を迎える我が国は、ODAを通じてこれまでも多くの開発途上国の発展に尽力してまいりました。その確かな実績は、我が国の成長と信頼にも寄与していると考えております。 ODAは、日本国民の生活や食卓も支えております。先ほど先生から御指摘があった共に創るという視点から、例えば、日本は、一九七〇年代から約二十年間、チリに対してサーモンの養殖の振興に関わる技術協力を実施し、チリにおけるサーモンの養殖産業の発展と雇用の促進に貢献をしてまいりました。現在、チリは世界第二位のサーモンの輸出大国となっており、日本にとってもサーモンの輸入元の第一位であり、我が国の食料安全保障にも貢献してきていると思っております。このような実績もしっかりアピールしていきたいと考えております。 私は、就任以来、多くの国の駐日大使館を訪問いたしました。”
“外務福大臣の柘植芳文でございます。 政府開発援助等及び沖縄・北方問題について、上川外務大臣を補佐し、外務副大臣として真摯に職務に取り組んでまいります。 なお、二人の副大臣の中で、私が特に本委員会を担当することになっております。 藤川委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願いを申し上げます。 ありがとうございました。”
“外務副大臣を拝命いたしました柘植芳文でございます。 様々な外交課題に直面する中、副大臣としての職責を果たしていきます。 特に、担当であるアジア大洋州及び中南米諸国との関係強化に努めます。 勝俣委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。よろしくお願いします。”
“外務副大臣を拝命いたしました柘植芳文でございます。 国民の命と暮らしを守り、国際社会の平和と安定に一層貢献すべく、外交分野において全力を尽くす所存でございます。 小泉委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力を心からお願いを申し上げます。”
“外務副大臣を拝命いたしました柘植芳文でございます。 様々な外交課題に直面する中、副大臣としての職責を果たしていきます。 特に、担当であるアジア大洋州及び中南米諸国との関係強化には努めてまいります。 小野田委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力を心からお願いを申し上げます。(拍手)”
“御異議ないと認めます。よって、委員長に豊田俊郎君が選任されました。 ありがとうございました。 ───────────── 〔豊田俊郎君委員長席に着く〕”
“ただいまから政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。”