臼井正一
自由民主党・無所属の会 · Japan
“自由民主党、千葉県選出の臼井正一です。 我が国の平和と独立、そして日本人の命を守り抜くことは、我々国会議員の最も重要な責務です。戦後最も厳しく複雑と言われる東アジア情勢の中にあっても、その責務を全うするためには、やはり確かな外交とその裏付けとなる安全保障、これが切っても切り離せない条件だと思います。今日は、その裏付けとなる安全保障について、防衛省にお伺いをしてまいりたいと思います。 まず、防衛大臣に伺います。 我が国は、複数の核保有国と隣り合わせという厳しい安全保障環境に置かれています。こうした核を持つ大国が一度侵略を決意した場合、一国の外交努力のみでそれを思いとどまらせることは困難であります。隣国に万が一にも野心的な意欲を抱かせないためには、防衛力を高い水準で維持し、ま…”
“この一回の会合でこれだけ多くの成果を上げてきた大臣には心から敬意を表します。我が国の取組を諸外国にしっかりPRもされたということでありますし、アメリカの東アジアに対する関心もしっかりつなぎ止めておくことに成功したということであります。 昨日の全国防衛協会連合会総会、懇親会、大臣御出席をなさったということで、このシャングリラ・ダイアローグの成果に対して、参加された方から盛大な鳴りやまぬ拍手があったというふうに聞いています。どうぞこれからも、国の内外に対して、我が国の正しい安全保障に対する取組、これを刺さるワードと大きな発信力で続けていただければ有り難いというふうに思っております。 安全保障のためにはやっぱり、人は石垣、人は城、人は堀と言われるように、どれだけ最先端の技術を用…”
“しかし、本来の国防任務以外にも、頻発する災害派遣や海外任務など、隊員が担う任務は増加の一途をたどっています。私の千葉県でも、鳥インフルエンザが発生した際に、自衛隊員の方々が、命に関わらないと言われればそうかもしれないけれども、こうした命に関わらないかもしれない任務に隊員の方々が来ていただいて、やっぱり我々と隊員の体力違いますから、鳥をきゅっきゅきゅっきゅ対応していただいたというのは本当に有り難いなというふうに思っております、千葉県民の一人として感謝を申し上げますが。 こうした個人の厳しい任務に対して、果たして、その信賞必罰は武門のよって立つところというふうに言われますけれども、自衛隊員には普通の公務員に上回る厳しい罰則規定というのがその任務の遂行に当たって設けられていると…”
“昨日の防衛協会の総会でも、自衛官に対する叙勲、これは退官時に制服のまま叙勲を受けられるようにという要望も出されたというふうに伺っておりますので、しっかりこれ、今後も更なる褒章の在り方、検討していただきたいと思います。 ちょっと三番飛ばさせていただいて、大臣に四番目、お伺いをしたいと思います。有事医療についてであります。 私の地元千葉県には、最精鋭部隊、特殊作戦群、あとは空の神兵で有名な第一空挺団、これがあります。後方医療に頼れない孤立環境での任務が想定されますけれども、こうした現場の隊員の命を守るための取組、これはどうなっているのか、課題等がありましたら、大臣から端的にお願いをいたします。”
“ありがとうございます。 皆様には、ハードスケジュールな現地調査、大変お疲れさまでございました。 国民の代表である国会議員が自ら現地に赴いて、現地の空気を感じて、現地の人たちに直接話を聞く、これはとても大変有意義なことだというふうに思っています。この成果や課題をしっかり今後の政策に生かしていく必要もあろうかというふうに思っております。また、詳細な報告書の作成から丁寧な報告までいただきましたことにも感謝を申し上げます。 私は、当選以来、この四年間、ODA関連の特別委員会に所属をさせていただいて、大臣がよくおっしゃる日本らしい顔の見えるODA、開発協力、この重要性について多くを学ばせていただきました。また、委員会では、会派を超えて日本のODAを更に発展させていくという共通の認識…”
“ODA原資が国民の税金である以上、この無駄遣いというのは決してあってはならないわけでありますけれども、成果だけを求めて投資先が偏ったり、ダイナミックさを失って新たなチャレンジに二の足を踏むということがあってはならないというふうに思っています。ODAを更に高みに引き上げていく、そして大きく予算を付けていく、そのためには、やはり国民の理解と後押しというのが絶対に必要だというふうに思っています。 外務省は、こうした対策として、ホームページ、SNS等を通じていろいろ広報していただいているということは十分に理解をしているわけでありますが、単に事業内容を紹介するだけではなくて、日本人大好きな共感とか物語、こうしたものを是非広報に取り入れていくべきではないかというふうに思うんです。私が…”
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“積み残しの質問もございますが、もしまた機会をいただけるのであればそのときに質問することとして、今日は以上で質問を終わらせていただきます。 御答弁ありがとうございました。”
“昨日の防衛協会の総会でも、自衛官に対する叙勲、これは退官時に制服のまま叙勲を受けられるようにという要望も出されたというふうに伺っておりますので、しっかりこれ、今後も更なる褒章の在り方、検討していただきたいと思います。 ちょっと三番飛ばさせていただいて、大臣に四番目、お伺いをしたいと思います。有事医療についてであります。 私の地元千葉県には、最精鋭部隊、特殊作戦群、あとは空の神兵で有名な第一空挺団、これがあります。後方医療に頼れない孤立環境での任務が想定されますけれども、こうした現場の隊員の命を守るための取組、これはどうなっているのか、課題等がありましたら、大臣から端的にお願いをいたします。”
“しかし、本来の国防任務以外にも、頻発する災害派遣や海外任務など、隊員が担う任務は増加の一途をたどっています。私の千葉県でも、鳥インフルエンザが発生した際に、自衛隊員の方々が、命に関わらないと言われればそうかもしれないけれども、こうした命に関わらないかもしれない任務に隊員の方々が来ていただいて、やっぱり我々と隊員の体力違いますから、鳥をきゅっきゅきゅっきゅ対応していただいたというのは本当に有り難いなというふうに思っております、千葉県民の一人として感謝を申し上げますが。 こうした個人の厳しい任務に対して、果たして、その信賞必罰は武門のよって立つところというふうに言われますけれども、自衛隊員には普通の公務員に上回る厳しい罰則規定というのがその任務の遂行に当たって設けられているということであるんですが、その信賞の部分ですね、褒章、そうした部分に果たして十分に国として応えられているのかというような懸念が私は持っているわけであります。 我が国は、憲法上、諸外国の軍隊が持っているような軍法会議というものを設けることができない。”
“この一回の会合でこれだけ多くの成果を上げてきた大臣には心から敬意を表します。我が国の取組を諸外国にしっかりPRもされたということでありますし、アメリカの東アジアに対する関心もしっかりつなぎ止めておくことに成功したということであります。 昨日の全国防衛協会連合会総会、懇親会、大臣御出席をなさったということで、このシャングリラ・ダイアローグの成果に対して、参加された方から盛大な鳴りやまぬ拍手があったというふうに聞いています。どうぞこれからも、国の内外に対して、我が国の正しい安全保障に対する取組、これを刺さるワードと大きな発信力で続けていただければ有り難いというふうに思っております。 安全保障のためにはやっぱり、人は石垣、人は城、人は堀と言われるように、どれだけ最先端の技術を用いても、それを扱う人こそが安全保障には最も大事な要素だというふうに思っております。 私の地元の地本長とこの間お話をしましたところ、千葉県においても、近年の処遇改善策と、あるいは防衛省や自衛隊に対する国民の好感度の上昇から、近年まれに見る募集の成果を上げたというふうに伺っております。誠に頼もしい限りであります。”
“こうした隣国に対抗し、多層的な抑止力を構築する上で、国際会議の機会に同志国との多角的なネットワークを深めることは極めて重要です。 今回の会議における具体的な成果と今後の安全保障環境を見据えた我が国の課題について、まず大臣の所見を伺いたいと思います。”
“自由民主党、千葉県選出の臼井正一です。 我が国の平和と独立、そして日本人の命を守り抜くことは、我々国会議員の最も重要な責務です。戦後最も厳しく複雑と言われる東アジア情勢の中にあっても、その責務を全うするためには、やはり確かな外交とその裏付けとなる安全保障、これが切っても切り離せない条件だと思います。今日は、その裏付けとなる安全保障について、防衛省にお伺いをしてまいりたいと思います。 まず、防衛大臣に伺います。 我が国は、複数の核保有国と隣り合わせという厳しい安全保障環境に置かれています。こうした核を持つ大国が一度侵略を決意した場合、一国の外交努力のみでそれを思いとどまらせることは困難であります。隣国に万が一にも野心的な意欲を抱かせないためには、防衛力を高い水準で維持し、また、日進月歩、秒進分歩とも言われる激しい技術革新に対応できるよう、我が国の戦略を常にアップデートしていかなければなりません。 現在の安全保障は、一か国のみで完結するものではなく、日米同盟の更なる深化、同志国との連携強化が不可欠であります。大臣は、先日、アジア安全保障会議、シャングリラ・ダイアログに出席されました。”
“共感をいただいたというふうに受け止めます。是非、国民に刺さる、琴線に触れる、そうしたナラティブを交えた広報を是非行っていただきたいと思います。 派遣先でも、インドネシア、パラオ、非常に親日国もたくさんあって、特にパラオは電気や水道、そうしたものが現地の言葉として既に流通しているということもございます。ヤマダさんという姓の方もいっぱいいるというふうに聞いていますけれども、そうしたことを是非多くの国民に知っていただいて、是非国を挙げてODA、応援していこうではありませんか。 私も頑張っていくことをお誓い申し上げ、私からの発言といたします。”
“こうした私の思いというものを是非副大臣には、共感していただけるんであれば、共感していただけるんであれば、短くその心意気を是非伝えていただきたいと思いますし、さきに報告のあったこの調査団の報告書、これを今後どのように政策に反映していくのか、簡単にお伝えをいただければと思います。 以上です。”
“和歌山の沖で座礁したこの軍艦を串本町の皆さん方が身を挺して守ったと、救助をされた、そうした物語というのが、一九八五年、イラン・イラク戦争下で取り残された二百名以上の邦人が、トルコ政府が手配した航空機によって、自国のトルコ人より優先して日本人を救出してくれたという、百年越しの恩返しとも言われるこうした感動の物語につながっているというわけであります。 さきに述べました故中村哲先生の歩みとか、こうした世界における日本人の果たした役割、そうした至宝、宝を是非ODAの発信に生かしていただきたいんです。ODAの現場から距離のある地方の有権者に対しても、なぜ日本が国際協力を行うのか、その積み重ねがどのように日本の安全や信頼、そして国益につながっているのかを実感して、共感していただけるようなナラティブ、物語を示していくべきだというふうに思います。”
“ODA原資が国民の税金である以上、この無駄遣いというのは決してあってはならないわけでありますけれども、成果だけを求めて投資先が偏ったり、ダイナミックさを失って新たなチャレンジに二の足を踏むということがあってはならないというふうに思っています。ODAを更に高みに引き上げていく、そして大きく予算を付けていく、そのためには、やはり国民の理解と後押しというのが絶対に必要だというふうに思っています。 外務省は、こうした対策として、ホームページ、SNS等を通じていろいろ広報していただいているということは十分に理解をしているわけでありますが、単に事業内容を紹介するだけではなくて、日本人大好きな共感とか物語、こうしたものを是非広報に取り入れていくべきではないかというふうに思うんです。私が申し上げたいのは、こうした琴線に触れる物語性というものを是非広報に取り入れていただきたい、これ二回も言いましたけれども、是非これをお願いしたいんです。 今回、第三班の皆さん方はトルコに行かれました。トルコといえば、かつてオスマン帝国時代に、一八九〇年、エルトゥールル号の事件というのがありました。”
“一方、地方に目を向けますと、先ほど大家団長からもこれは問題提起がございましたが、重要性に対する理解が十分に浸透しているとは言い難い状況にもあります。 実際に、私も地元で、海外に橋を造るなら地元に一本道路を通してくれろといったような厳しい声をいただくこともまた事実であります。国会における熱量とそうした地元とのギャップ、こうしたものに残念な思いがすると同時に、私自身、国会議員として、この国会の議論というものをしっかり地元にフィードバックできなかったことに対しても反省をするところであります。 また、報道等は、ODAが効果的に成果を上げている場合は余り報道されませんが、会計検査院などの指摘、例えば、ODA見返り資金、相手国が五十八億円放置であるとか、ODAの八百三十八億円、効果不十分、そうした負のイメージというものは大きい発信力で国民に直接に届きますが、先ほど申し上げたとおり、成果や果たしている効果というものはなかなか取り上げられにくいというような現実があります。”
“これはまさに、かつて麻生太郎総理大臣がおっしゃった、情けは人のためならず、この言葉を体現しているものだというふうに感じています。 顔の見える開発協力を体現し、日本の国際協力の在り方に決定的な影響を与えた民間外交の象徴としては、皆様方よく御承知の故中村哲医師の功績が挙げられます。アフガニスタンの大地で、百の診療所より一本の用水路をと唱え、現地の人々と共に汗を流して不毛の大地を緑に変えたその歩みは、技術移転や人間主導の開発という、まさに日本型ODAの理念そのものだと思います。中村医師が残された、現地の人々が自立し、生活を営めるようにするという精神は、日本のODAの根本理念になっているのではないでしょうか。 また、昨年六十周年を迎えたJICA海外協力隊も、こうした中村医師の精神とも通ずる顔の見える開発協力の最前線に立って、相手国の人々に最も近い場所で貢献してこられました。心から敬意を表しますとともに、私としても高く評価をしているところであります。”
“ありがとうございます。 皆様には、ハードスケジュールな現地調査、大変お疲れさまでございました。 国民の代表である国会議員が自ら現地に赴いて、現地の空気を感じて、現地の人たちに直接話を聞く、これはとても大変有意義なことだというふうに思っています。この成果や課題をしっかり今後の政策に生かしていく必要もあろうかというふうに思っております。また、詳細な報告書の作成から丁寧な報告までいただきましたことにも感謝を申し上げます。 私は、当選以来、この四年間、ODA関連の特別委員会に所属をさせていただいて、大臣がよくおっしゃる日本らしい顔の見えるODA、開発協力、この重要性について多くを学ばせていただきました。また、委員会では、会派を超えて日本のODAを更に発展させていくという共通の認識がおおむね共有されておることにも大変刺激を受けているところでございます。 我が国のODAは、単なるインフラ整備にとどまらず、人材育成や技術移転、制度構築まで、相手国に寄り添った支援を積み重ねてきており、その成果は、サプライチェーンの強靱化や多様化などを通じて日本自身の国益として確実に還元されていることを感じています。”
“これらの点についても参議院憲法審査会において議論を進めていくべきではないかと申し上げ、私の発言といたします。”
“我々としては、党総裁直属の機関である実現本部で取りまとめられた考え方を議論の土台として、緊急事態対応について議論を深めていきたいと考えています。 さらに、今国会、本審査会においても、参議院の緊急集会を始めとする様々なテーマについて各会派から有意義な発言がありましたが、それらを整理しておくことは、今後の議論の土台となるとともに、参議院の機能を高めることにつながるものと考えております。前向きな御検討をお願いいたします。 同時に、厳しさを増す安全保障環境あるいは止まらない地方から大都市部への人口の流出など、憲法制定時には想定しなかった変化の中、憲法改正を発議する国会として、憲法改正を決する権限を持つ国民の皆様方に対してその選択肢を示していくことは国会議員の重要な責務であると考えています。 昨年八月、党の憲法改正実現本部では、任期特例のほか、憲法への自衛隊の明記や緊急政令を含む緊急事態対応についても、論点を整理した上で、共通認識を得て引き続き議論していくべきものを明らかにするなど、憲法改正に向けた議論を進めてきました。”
“自由民主党、千葉県選出、臼井正一です。 質問の機会をいただき、ありがとうございます。 前回の審査会において、議会制民主主義、さらには安全保障すら揺るがしかねないフェイクニュース等の脅威について参考人から現状を伺いました。 国民投票法については、同広報協議会の組織、運営等を定める規程に関する議論が進んでおりませんが、憲法改正を決する主権者の意思がゆがめられることがないよう、協議会が果たすべき機能をどう規程に反映させていくべきか、検討する必要があります。その際には、フェイクニュース等の進化が目まぐるしいことから、各級選挙における実例を分析し、スピード感を持って対応すべきことが求められている旨申し上げます。 参議院の緊急集会について申し上げます。 昨年八月、我が党の憲法改正実現本部の議論の中で、緊急集会は、現憲法において緊急事態に対応するための唯一の緊急事態条項であり、参議院の重要な権能であることが確認されており、任期特例や緊急政令の検討に当たっての共通認識となっています。”
“是非、学校の先生というのは、子供も学校の先生になる家が多いじゃないですか。それはやっぱり、尊敬される親を見て、親が、いっぱい自分たちの同級生から、おまえの先生怖いけど、親は怖いけど、そういう聖職性というのを是非持っていてほしいなという思いがあるんです。 今、米騒動になっていますけれども、米百俵というような言葉があって、改めて考えてみると、当時、士族が決めたことですけれども、米を今食べなくても将来にわたって教育というのが大事なんだというようなことを言われたわけですが、まさに今ほどその米百俵という言葉の重みを我々政治家が感じる時代はないと思っています。 教育国債なんという言葉もあって、じゃ、形を変えた借金の付け替えで子供たちに今教育をすることが本当に是なのかということも考えなければならないし、本当この教育の転換期をしっかり、働く人も、また家庭も社会も、三方よしのこの教育改革、これをしっかりやっていかなければならないと思っています。 今日、四人の参考人の皆様方の御意見というものをしっかり胸に刻みながら、これからも取り組んでいきたいと思います。 終わります。”
“ありがとうございました。 子供も多様化しているということですが、子供自体は意識していないと思うので、恐らく社会が大分変容してきているということもあるんだと思います。 本会議でも、理想の教師像を問われた方がいます。理想の教師像って非常に難しいなと改めて質疑を聞きながら思ったわけです。青木参考人が、第二階層、いわゆる聖職性ですよね、教師の。我々保護者としては、やっぱり道徳で先生を尊敬せよと教える以上、先生は聖職性を持っていてほしいなと強く保護者としては思うわけですが、他方、一人間として労働者の側面というのもまあ持っても仕方ないのかなという思いがあります。 公務員全体、今応募が減ってきている中で、これは教員だけの問題ではなくて、そうした公に奉仕するという高い使命性というものよりもやっぱり処遇とかということの方が重要になってきている社会になってきたのかなというふうに改めて思いました。私、世襲議員で、言うのもなんですけど、別に恵まれているからなったわけではないんですが、恐らく子供が議員やりたいと言ったら反対すると思います、今、これだけ尊敬もされない、いいことも少ない。”
“どうも学校の先生が、それこそベビーブームのときは一クラス四十五、六人いて、問題行動というのであれば、今とは質が違うんでしょうけれども、なかったわけでもありませんし、今学校の先生が忙しいって、これだけ数字で出ているので間違いないことだとは思いますが、一体何が昔と違ってそんなに学校の先生の多忙化、大きな要因になっているのかなというのが、率直に言って、話聞いていてもぴんとこない部分もあるんです。 そこでちょっとお伺いしたいんですが、それぞれ四人の先生方に、端的にここが一番昔と違うんだというのがあれば、例えば保護者がモンスター化していますよとか、授業時数が増えていますよとか、いろいろあると思うんですが、端的にですね、昔と違って忙しくなった部分、ちょっと教えていただければと思います。”
“この今回、働き方改革というのも、大体十年前ぐらいから教育、文教委員会に所属する議員の間では言われ始めて、私は保護者として、千葉市の学校に子供を通わせていましたので、千葉市は学校が二学期制になって、通信簿を今まで先生が三回付けていたのが二回になったり、私も社会教育団体、青少年相談員や育成委員会というところでボランティアやって、子供が卒業した後も地元の小学生や中学生、キャンプに連れていったりした中で、今まで学校の先生が一人、二人大体泊まりで来てくれていたのが、日帰りになって、そのうち教頭先生が初日、校長先生翌日みたいな感じになって、なかなか先生来てくれなくなったななんという保護者の思いを受け止めながら今に至っています。”
“ですから、我々もぐれずに、まあ多少問題はあったにしても、育ってきた者としては愛のむちというのはあるのかなという思いを抱きながら平成十年代は過ごして、それでもやっぱり体罰というのは重大な人権侵害というのが我々自民党の県会議員、田舎の県会議員でも共通認識とされるようになってきて、そうこうしているうちにいじめ問題が大きなテーマになって、今まではもう分かりやすいいじめから陰湿ないじめに、それこそ自殺に及ぶようないじめが大きな社会問題、教育問題としてなってきました。”
“自由民主党、千葉県選出の臼井正一です。 参考人の皆様方には、貴重なお話をいただき、誠にありがとうございました。 私は平成十五年、千葉県議会議員に当選して、四月です、で、その八か月後に長女が誕生しました。ですから、教育を政治という面から見てきた年数と父親として教育に携わってきた年数がほぼ一緒ということになります。 県議になった直後は、教育問題の大きなテーマというのは体罰で、我々の頃は、ベビーブームの、第二次ベビーブームの切れ端で、廊下で背負い投げされている同級生もいましたし、優しい先生でもでこぴん、しっぺ、正座、こういうのが当たり前だったんです。”
“ありがとうございました。 官民、国益を懸けてアフリカで頑張ってくださっている方々を政府としてしっかり後押しをして、いざというときは必ず救い出すという強い覚悟を持って、これからも一政治家として頑張っていきたいと思います。 今日の意見を参考にさせていただきます。どうもありがとうございました。 終わります。 ─────────────”
“こうしたことで、アフリカを大きな市場として日本企業が進出していくということが進めばいいなというふうに思うわけでありますが、十二年前には、向こうのアルジェリアのプラントで日本人が人質になった事件もありますし、スエズ運河はいまだに政情不安により通航できないような状況も長く続いているという中で、民間人、民間の方をアフリカに押し出していく、応援していく、そうしたことに対する日本が政府としてやれるべき、もっともこういう安全保障もそうでしょうし、公平な取引に関しても、制度に関してもいろんなことがあると思いますが、これだけはまずやってほしいなというものが、日本政府に求めるものがあればお願いをしたいと思います。”
“どうもありがとうございました。 農業の交流というのも、現地から来ていただくなりこっちから行くなり、いろんな交流を進めていくことが大事だなというふうに改めて感じた次第です。 最後に、小笠原参考人にお伺いをいたします。 前回のTICAD8で三百億円を超える、三百億ドルですね、を超える官民での投資というものをこれは約束をして、プレッジ表明というんですか、したということは非常に大きなことだというふうに思っています。”
“ありがとうございました。 サブカルという着眼点で交流をしていくことが、日本国民にもすんなりTICADやODAに対する理解促進につながっていくのかなというふうに感じた次第です。ありがとうございました。 次に、日本では、棚田や中山間地、山間部など、一定の制約がある土地での農業というのが発展をしてきた。日本人は、土地を愛し、土地を大切にして、そうした土地を生かして農業をやってきたという前提があります。その中で、アフリカの先ほどお話をいただいた農業の難しさというものに対して、この日本の農業が果たせることが多いんじゃないかというふうに思いますが、ここら辺のお考えを少し伺いたいと思います。”
“こうしたTICADの理解というものが進むということがこれからの政府の取組の後押しにもなるというふうに思っていますので、高橋参考人におかれましては、このTICADの取組を国民に知っていただくため今後政府はどのように取り組んでいくのか、どうすべきか、これ端的にお答えをいただければと思います。”
“自由民主党、千葉県選出の臼井正一です。 三人の参考人の皆様には貴重なお話をいただき、ありがとうございました。 二〇五〇年には、アフリカは世界の人口四分の一を占めると言われております。TICADプロセスを通じて、これらアフリカの国々が経済成長し、健全に発展していくための協力を行うことは、平和で安定し、繁栄した国際社会の構築に資する大変重要な取組であるというふうに考えています。同時に、国益の観点から見ても、豊富な天然資源や十四億人を超える市場を持つアフリカとの関係強化は、日本企業のビジネスチャンスを広げるとともに、日本の経済安全保障にも資するという取組だというふうに思っています。 そうした前提を持って幾つか質問をさせていただきたいと思うんですが、多くの国民にとってTICADはやっぱりどこか遠い存在であるというふうに思っています。”
“また、参議院議員選挙における合区解消は地方自治体からの要請が高く、このままでは今後合区の対象県も増えていく可能性が高いことから、憲法改正でその抜本的な解消を図ることは待ったなしの課題です。 さらには、日本が活力ある社会であり続けるため、経済的理由にかかわらず、教育を受ける機会の確保を含めた教育の充実について憲法に規定を設けるべきです。 以上のことから、改正のための手続法である国民投票法の見直しを、憲法改正の発議が困難な今こそ静ひつな環境下で集中的に議論を行うべきです。 令和三年改正の際に示された検討事項のうち、公選法並びに投票環境整備は速やかに法改正すべきと考えております。昨今の状況に鑑み、インターネット利用の在り方についても検討が必要ですし、組織的多数人買収以外の買収を禁止する規定や外国勢力による国民投票運動を禁止する規定が現在ありませんが、こうしたものの検討も必要だと思っています。 令和三年改正の際の与野党答弁者の発言から共通理解が得られていることは、この検討条項の下でも憲法改正の発議が可能であることを申し上げ、私の意見表明といたします。”
“自由民主党、千葉県選出、臼井正一です。 昨年の衆議院議員選挙の結果、衆議院における改憲勢力は憲法改正発議に必要な三分の二を切ってしまいました。誠に残念なことであります。 しかしながら、憲法改正の必要性や国民からの要請はなくなったわけではありません。 自衛隊の憲法明記に賛成する国民世論は、近年の我が国を取り巻く安全保障環境の悪化もあり、昨年の日経新聞の調査では七三%と高い水準にあります。 また、予算委員会の中央公聴会における質疑で、非常事態により選挙が行えない状況でも、時の政権の正統性を憲法に明記しておく必要性、重要性が確認されました。トランプ大統領がゼレンスキー大統領を選挙なき独裁者呼ばわりしたことに関し、公述人から、ウクライナの国内法に次の大統領が決まるまで現職の大統領が大統領であるとの規定があると説明がありましたが、戒厳令下では大統領選挙もできず、任期が延長されると憲法に規定しておきさえすれば正統性を問題視されることもなかったのではないでしょうか。”
“そういうふうに、何というんでしょうね、両親しっかり一生懸命働いて子供を卒業させた方々にも納得して消費税を納めてもらえるような制度理解に努めていただきたいと思うし、これは本当に、これから結婚しようと思っている方々が、よし、三人子供を育てようと思ってもらえるような、そういう制度になってほしいなということを本当に心の底からお願いを申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。 誠にありがとうございました。”
“ありがとうございました。 もう時間がありませんので質問はこれにて終わる、もう質問はいたしませんが、ちょっと申し上げたいのは、私も平成二十一年に落選をして、その落選の前に第三子が生まれたわけでして、政治浪人を約二年いたしました。政治浪人といえば聞こえはいいんですが、まあいわゆる無職ですからね。翌日、私が落選した次の日、雨の降る中でしたね、駅に立っておわびの御挨拶をしていた。その陰で、うちの家内はもう仕事を自分で見付けてきて、必死になって子育て三人してきたわけであります。当時、こうした幼児教育の無償化であるとか異次元のこの少子化対策があればどんなによかったかなと思いますが、私は、何とか今三人育てている中で、社会に対してもう不満とか不平はないんですよ。”
“やっぱり社会に出てすぐに仕事辞めちゃう子供が多い中、ある程度社会経験を積んだ中で社会に出ていくことがやっぱりその定着率にもつながると思います。 私が理事を務めている学校法人が運営している専門学校は、週休三日にしています。それは何かというと、専門学校でありますから、二年間で社会に出すわけですよ、二年ないし三年で。その間、週三日の休みの中で二日アルバイトしなさいと。理美容の専門学校ですから、きちんとサロンに行って実習、研修を積んでこいと。で、そのうち、三日のうち二日バイトして、一日休みなさいと。そういう考え方でありますから、これは、学生がアルバイトというのは、しっかり、何というんでしょうね、社会勉強の一つでもあるので、余り時給が上がっていく中で低いこの壁というものを設定し続けるのもいかがなものかなというふうに思った次第でございます。 こうした子供の就職等によって支援が急に増減するわけであります。学資の貯金の計画等も立てづらいというふうに思いますけれども、少子化対策としての効果を上げるため今後どのように政府として取り組んでいくのか、お伺いしたいと思います。”
“今申し上げましたとおり、親の受けられる特典が百六十万であると、しかしながらこの制度の適用が百二十三万という、これ段違い平行棒のような制度になっている。これは大きな勘違いを生みかねません。 このいわゆる三十七万円の違いでもって、一万円、百二十三万円から一万円足が出ただけでこれは対象から一気に外されてしまうという理解でよろしいかと思うんですが、これはやっぱり学生並びにその対象の保護者にしっかりきっちり、若しくは事業者側にも周知をしないと、これはとんでもないトラブルが後々起きかねないということを付言をしておきたいというふうに思っています。 だからということではないんですが、これは誰もが、その学生の、勤労学生もいる、そういう方々誰もが恩恵を受けられるような制度に本来はしていくべきなんですが、何度も言うとおり、消費税を財源にしている少子化対策ということなのであれば一定の理解は示しますけれども、これは政府としてしっかり、まずはこの年収要件ですよね、百二十三万、百六十万の問題、これは間違いなく周知をしていただけますようお願いを申し上げます。 アルバイトがいけないということでは私ないと思うんですよ。”
“そういう意味でも、この傾斜配分自体に私は文句を付けているわけじゃないんですが、この子供三人扶養している間だけの支援ということがちょっと分かりづらいんじゃないかというふうに私個人で考えています。 今、去年もこの質疑の中で、アルバイトですね、のことをいろいろ聞きましたら、学生の本分は勉強だからアルバイトに本来多くの時間充てるのはおかしいんだみたいな議論があったわけですけれども、今、特に優秀な学生は家庭教師等で高い時給を得ることもできます。そうした中で、特定扶養控除のこの上限に関しては、今国会でもいろいろ議論があったところであり、その親が受けられる特定扶養控除の年収上限が百六十万に引き上がるということであります。 じゃ、百六十万まで学生は働いてもこの支援金の恩恵を受けられるという理解でよろしいんでしょうか。”
“ちょっとよく分からなかった。私の理解が及ばないんで、これはちょっともう少し私も研究をさせていただいた中で党の部会等でちょっと訴えをさせていただければというふうに思いますが。 現に今払っている方がたくさんいらっしゃるわけでありますから、しっかりこうした方々に、政府として、しっかり見ているんだと、頑張って所得多い人から減らしてあげればいいじゃないですか。そういう頑張った人にちゃんと恩恵が行く社会、これをつくっていっていただきたいと私は強く申し上げる次第でございます。 先ほど申し上げました勘違いの中に、扶養の範囲内という、扶養の範囲内で三人だということがございました。 この、私も、平成二十一年の自由民主党の政権公約が、幼児教育の無償化が与野党叫ばれている中で、三人子供がいる御家庭で、一人目は全額払いましょうと、二人目、幼稚園に通っている家は半額、三人目は無償、こういう傾斜配分を付けた、当時、非常に自民党らしい案だなと私は思っていました。”
“ありがとうございます。 所得が低い方は、そもそも税金を払っていないから、税額が低いからということでした。これ、ごめんなさい、所得が低い方というのは年末調整で保険の調整というのはなさっていないということなんですか。”
“この奨学金の返済額というものを所得から控除するということは、一つの負担軽減策に公平性を持った中でつながるというふうに思います。 そこで財務省の見解を伺いたいのですが、この私が申し上げた返金額の所得控除、これ何かできない理由があるのか、何でやらないのか、やってはいけない理由があるのか、ちょっとお伺いしたいというふうに思います。”
“返還免除に関しては慎重に検討ということでありました。これ、奨学金の財源にも関係してくる、原資にも関係してくる部分でありますので、簡単に免除せよということはなかなか私としても申し上げるつもりはありませんが、やっぱり月一万、二万という金額を必ずしも多い手取りではない中で返還し続けるというこの困難さ、そして今回行われるこの制度の、何というんでしょうね、異次元の支援ぶりと比べたときに、果たしてこれが本当に公平なのかというふうに思うわけであります。 一部の企業で奨学金を肩代わりするような制度を用いている企業があるやに聞いています。この支援を受けている対象者が今一万人を超えてきているという話も聞いています。いよいよ、よくよくお話を聞きますと、その企業が肩代わりをした奨学金、これはその給与をもらう側、いわゆる受益者側の所得になっていない、所得の免除になっているというふうに伺っています。 そこら辺が正しいかどうかも含めて、私ちょっと一つ提案させていただきたいのは、年末調整、我々もやっています。その中で保険金や、保険なんかの掛金が所得から控除される制度がありますよね、年末調整なんかでね。”
“先ほど申し上げたとおり、今、学費を下げてほしいというのは国民全員の願いでありますから、こうした委員を登用することが、慶応の、だから言うわけじゃありませんけれども、KYというふうに言われないように、是非、大臣におかれましてはしっかり、結果、こうした方を委員に選んでも、国の努力で学納金や負担、これが減ったと言われるような成果を出していただきますよう、これは強く要望をするところであります。 次に、今少し触れましたけれども、貸与型奨学金、この返金免除、返還免除などの支援の検討状況について文科省にお伺いをしたいと思います。”
“教育費を下げていただきたい、大学の授業料を下げてほしいというのは、これは与野党を超えた願いだというふうに思っています。そうした中で、せんだって発表された第十三期の中教審の委員に慶応義塾大学の伊藤公平塾長が選ばれたわけであります。この人事のことですから善しあしを申し上げるつもりもありませんし、これに対して質問をするということはないんですけれども、この伊藤委員は、高等教育の在り方に関する特別部会、この中において、大学、国立大学の学納金を年百五十万円程度に設定をしてもらいたいという発言をされたということであります。そのフォローをした上で、学生それぞれの事情に応じた経済的負担軽減のための奨学金及び貸与制度を国公私立大を通じて共通の土壌で整備していくべきだ、これを付言した上で、百五十万円まで国立大学の学納金、年間、上げるべきだということをおっしゃっています。”
“ありがとうございます。 特に、これから結婚しようとか、子供一人いらっしゃる、二人いらっしゃる方々が更にもう一人、もう二人と思っていただけるようにしなければならないので、そうした層に届くようなPR、これが重要になってくると思いますから、政府としてはしっかり行っていただけますようお願い申し上げます。 次に、とにかくこれは少子化対策であるということを念頭に置けば、これは一つ、傾斜配分や集中と選択行うのはやむを得ないことなのかも分かりませんが、二人いるお子さんだってしっかり苦労をして育てていらっしゃいますから、そこら辺、この支援の拡充ですね、二人以上のお子様等も含めてやっていただきたいと思いますし、そもそも教育費全体が下がるような取組、これも是非文部科学省として怠りなくやっていただきたいというのが国民全員の願いだというふうに思っています。 そんな中で、あえて申し上げたいと思いますのは、いわゆる子供、ごめんなさい、第十三期の中央教育審議会の委員の任命に関してあえて一言申し上げたいというふうに思います。”
“私も三人子供育てていますから、ママ友、パパ友から、いや、こんな制度ができるんだって、本当よかったね、よかったなという声が聞こえてくるんですが、実はあなた対象じゃないんですよという説明を我々がしなければならないというのは本当に心苦しい思いがいたしております。 今言ったとおり、扶養親族三人であるとか、あとは、そうですね、三人とも扶養に入っていなければならない、こうした勘違いというのが非常に多いように思っています。うちの娘は今大学生なんですけれども、まあ娘が怠惰なのか何なのか分かりませんが、そうした学校から案内が来たというのも今のところ見ていないということでありますので、引き続き、この制度の内容というんですかね、どういった方が対象になるのかということは、勘違い払拭に向けて取り組むべきと思いますけれども、どういうふうに取り組んでいらっしゃるのか、お伺いいたします。”
“引き続き周知徹底に努めていただきたいと思います。 私の娘が大学三年でありますから、来年一年間は扶養親族内ということであれば支援が受けられる、まあよかったなという話じゃないんですよね、これは。本当にこの、一年ずれただけで支援が受けられる、受けられないというのが出てくるわけですので、先ほど私が申し上げましたとおり、これはあくまでも少子化対策であるということと、財源が消費税にあるということもしっかり周知をしていただく中で、子供がしっかり教育を受けられることが国益にかなうんだということも理解をしていただく必要があるんだろうというふうに思っています。 いま一つ、この法、制度の難しさというのは、今申し上げましたとおり、子供が三人いればすぐに対象になるわけではないと。だから、先ほど言ったとおり、今年度第一子が卒業する三人子供のいる御家庭というのは来年度から対象にならないということでございます。”
“そういう親御さんに対して、私が祝辞の中で、来年からこの制度が始まって多くの支援が受けられるようになります、そんなことはわてよう言わんわということなんですね。なかなかそういうことは親御さんを前にして言えなかったというふうに思っています。 先ほど触れましたとおり、この法案は来年度、まあ数日後、来月から始まる制度でもありますし、また扶養親族から外れてしまった方は対象にならないということでありますから、来年、もし、この卒業生の中に対象の方がいたという可能性も十分というか、結構多くあるわけであります。そういう親御さんたちを含めて、保護者の方を含めて、多くの国民の方々にこの制度の趣旨や、趣旨等をですね、理解していただく必要があると思いますが、文部科学大臣、その親御さんを目の前にしたという思いでちょっと趣旨を説明をいただきたいというふうに思います。”
“また、この法案は、平成二十九年に行われた総選挙で、いわゆる税と社会保障改革の一体改革の中で、消費税の使い道を高齢の方だけではなくて子育て支援としても行っていくという考え方の中で行われたその延長線ということで、消費税が財源に充てられるというふうに理解をしています。そうした意味も含めて、多くの国民というより国民全員が負担している消費税が財源であることから、この制度に関しては多くの国民の納得感、そうしたものが得られる必要があるというふうに思っています。 全国各地から桜の開花宣言が届いていまして、春は出会いと別れの季節であります。私もこの三月、多くの卒業式、また卒園式に招かれました。三月というと参議院は忙しくてなかなか出席がかなわないんですが、国会の合間を縫って、ある大学の卒業式、参列をさせていただいたわけであります。 私の目の前には、これから社会に出る学生の不安の目と、またやり遂げたという充実の目、その入り交じった目が輝いていましたし、その奥には、今まで子供を育て上げたという親御さんの、何というんでしょうね、安堵感にも似た表情が見て取れたわけであります。”
“自由民主党、千葉県選出、臼井正一でございます。本改正案の質疑の機会をいただき、ありがとうございます。 昨日の本会議においても、今日ここにいらっしゃる方々からも多方面からの質疑が行われました。私は、私なりにこの法案に関して思うこと、質問させていただいて、これが一つのゴールではなくて過程であってほしいという思いから、制度の拡充を求めながら質問をさせていただきたいというふうに思います。 私も、大学三年生の長女を筆頭に三人の子供を育てる父親でもあります。その経験からしていうと、ここ数年の政府による子育て支援策、また教育の支援策、これは本当に隔世の感があるというふうに思います。特に幼児教育段階、また大学段階においては本当に大きな支援がこれは行われるようになってきたということで、私は制度に今まで引っかかってきませんでしたけれども、それは一国民として、子供たちが国を担っていく上で必要十分な教育が受けられる環境整備ということで、政府の努力には敬意を表したいというふうに思います。”
“ありがとうございました。 そうした報酬も一応源泉徴収義務が発生するということです。領収書を取るに際して一万四千八百円なのか一万五千円なのか、ここら辺も選管に聞いても分からないんで、誰が見ても誰が聞いても分かる法律にしっかり変えていくよう提案をいたしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。”
“そのときに、領収書集めたりなんなりするわけですが、そもそもその今の車上運動員の一万円プラス超勤五千円、ウグイス、カラスの一日上限が一万五千円、これが時代に合っていないというふうに思うので、これは早急に、それぞれの地域性もあるかと思いますが、時代に合わせていただきたいと。 私、地元の先生に、一万五千円じゃ人集まらないですよねと衆議院の先生に聞きましたら、二交代制でやっているんだと。午前の部一万五千円でお帰りいただいて、午後の部一万五千円でお帰りいただく、これであれば全く違反にならないということでありましたので、それができる衆議院選挙と、我々参議院のように、あちこち行っている人が途中で交代というのなんかできませんから、是非時代に合った、実際に合ったものにしていただきたいと思います。 この人件費に関しては、政治資金規正法の政党支部とか後援会というのは非公表ですよね、人件費は。ただ、選挙運動の報告書だけ公表、これはちょっと整合性取れないというふうに思うんですが、ここら辺の改正が必要だと思いませんでしょうか。所感だけで結構ですので。総務省でも提案者でも。”
“これ改めて勉強していく中で、あっ、サンルーフがある車使えなかったのかと。自分の過去七回の選挙振り返ってみてどうだったかなというと今ちょっと背中に冷たいものが走るわけですが、実態に即した形に変えたということでございました。 これは、乗車定員十名以下、車両総重量三・五トン未満とした理由についてはいかがでしょうか。”