穂坂泰
自由民主党・無所属の会 · Japan
“ありがとうございます。 このホルムズ海峡を封鎖させないというのが一番よいのかもしれませんけれども、封鎖になって中東から入ってこないという状況になった場合についても考えなければならないというふうに思っています。 日本の特質かもしれませんけれども、こういった事態が起きるとすぐ、石油がなくなるんだとか、ガソリンがなくなるんだとか、そういったことがうわさとなって広がって、また買占めが起きてしまったり、また価格がつり上がったりと、こういった循環というものを何度も繰り返しているなというふうに思っています。外務省を始め、こういった状況を早め早めに潰していく、正しい情報を発信していく、そういったことが必要だというふうに思っています。 そういった問題意識で質問させていただきますけれども、原…”
“ありがとうございます。 備蓄と、そしてまた国際協調により乗り越えるという話もありました。また、長期的に見れば、やはり中東依存というものがかなり多いので、同志国からの輸入を増やしていくとか、そういった分散も必要だというふうに思っています。是非こういった検討もお願いできればと思います。 政府の発信を見ていると、石油製品等におけるものは当面大丈夫だ、そんな判断だというふうに思います。その影響はやはり早めに情報を集めていただきたいというふうに思いますが、原油価格、供給量もそうですが、やはり国内の動向、これをチェックしていただきたいというふうに思います。 埼玉県では、こういった通知が出ておりました。事業者の不安に対応するための、八十八か所に相談窓口を設置する、こういうような発出があ…”
“ありがとうございます。 是非、難しい交渉だというふうに思いますが、茂木大臣のリーダーシップにより、しっかりと進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。 今回、投資第一弾が決まりました。人工ダイヤ、原油インフラ、そしてまたAIデータのガス発電、こういったものがありました。ガス発電と聞いて、私、驚きました。アメリカがガス発電を認めていく。今までのオバマ政権、バイデン政権はこういったガスに関しては非常に慎重だったのかなというふうに思う中で、やはりこれは一つの大きなチャンスだというふうに思います。日本が、こういったガス発電の技術、これは優れた部分がたくさんあるというふうに思いますので、こういった契機に、これを武器にまた世界で戦えるような、そんな方向にも持っていっていただき…”
“ありがとうございます。 この発出のタイミングと、そしてまたレベルの中身、これは非常に大事だというふうに思いますので、是非タイミングをしっかり見ながら対応してほしいな、そのように思います。 また、たびレジの登録についても、是非、積極的な発信をお願いします。非常に重要な発信だと思いますので、よろしくお願いいたします。 その中でも、この中東の問題、イランへの攻撃は日本にも大きな影響が及ぶというふうに思っています。心配しているところも幾つかありますので、そちらについて御質問させていただきます。 まず、やはり、ホルムズ海峡封鎖により原油が届かなくなる、若しくは原油の価格が高騰してしまう、こういったことがあるというふうに思います。 このホルムズ海峡についても幾つか、報道等で出ておりま…”
“自由民主党の穂坂泰です。 本日は、質問の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。 早速、質問の方に入らせていただきます。 先ほど来、午前中も出ておりましたけれども、やはり国際情勢についてお聞きをしたいというふうに思います。 外務省の皆様には、今回のイランの、アメリカやイスラエルによる攻撃、邦人保護、そしてまた情報収集など、大変忙しく動かれているというふうに思っております。心から敬意を表するところであります。 イランに対する攻撃がアメリカやイスラエルからありました。NHKのテヘラン支局長が拘束された、こんなニュースもあり、心配されているところであります。 当初、イランには二百二十人の邦人がいるとの話もありました。今現在の状況、特に邦人保護を中心に、外務省の対応につい…”
“ありがとうございます。是非、迅速な対応をお願いしたいというふうに思います。その際は混乱のないようにお願いします。SNS等を見ていますと、やはりこういった有事のときには、デマ情報であったりとか、いいかげんな情報、こういったものがどんどん出てくると思いますので、やはり政府から直接、国民の皆さんに届くような発信、時には大臣、そしてまた総理からの発信も考えていただくようお願いしたいと思いますし、私たち国会議員もやはり発信には気をつけていかなければならないんだというふうに思います。是非、バイアスのかからない方法での国民の皆さんへの対応、こちらの方を是非よろしくお願い申し上げます。 そして、この状況、今何が起きているんだろうと国民の皆様からもよく聞くところであります。国民の皆様には分…”
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“サプライチェーンに関することになりますけれども、ルビオ米国国務長官主催、安定鉱物閣僚会合が、堀井副大臣が参加された会議、こういったものがありました。令和八年二月四日に行われたというふうに思いますが、これは、レアアース、重要鉱物に関する特恵貿易圏の創設が提案をされたというふうにありました。レアアースの脅し、経済的な威圧がある中で、大変重要な会議だというふうに私は考えています。 この会議の全体の方向性や日本のメリット、こういったものを、今現状、分かる範囲で教えていただければと思います。”
“ありがとうございます。 是非、難しい交渉だというふうに思いますが、茂木大臣のリーダーシップにより、しっかりと進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。 今回、投資第一弾が決まりました。人工ダイヤ、原油インフラ、そしてまたAIデータのガス発電、こういったものがありました。ガス発電と聞いて、私、驚きました。アメリカがガス発電を認めていく。今までのオバマ政権、バイデン政権はこういったガスに関しては非常に慎重だったのかなというふうに思う中で、やはりこれは一つの大きなチャンスだというふうに思います。日本が、こういったガス発電の技術、これは優れた部分がたくさんあるというふうに思いますので、こういった契機に、これを武器にまた世界で戦えるような、そんな方向にも持っていっていただきたいな、そのように思っています。 何か、ネット等を見ていると、この投資が、日本がアメリカにいいようにやられている、そんなようなイメージも受ける発信も多々あります。是非、こういったことが日本にメリットがあるんだというような発信もしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 最後になります。”
“この貿易赤字を見ると、グッズとサービスの違いはありますけれども、収支、その一国で見れば、その一国ですから一緒だというふうに思うんです。 そもそもで申し訳ないんですけれども、このデジタル赤字というものも加味した上でトランプ関税というものが動いているのかどうか、確認をお願いいたします。”
“ありがとうございます。 現実的なことを考えたときに、やはり日本の安全保障を守るには米国の関与というものが絶対に必要だというふうに思っています。 今度の総理の訪米に関しても、この地域を守ることがアメリカの利益にもつながる、世界の平和にもつながる、こういったところもしっかりと打ち込んでいただきたいと思いますし、私はやはり、こういった有事の際、世界平和をつくるときには、アメリカと共にあるということもしっかりと主張していくことがこの日本の平和につながっていくんだろうな、そのように思っています。言葉だけで平和というのは必ず来るものではありませんので、しっかりと行動でどんどん動いていっていただければな、そのように思います。 そして、話はトランプ関税について少しお聞きしたいんですけれども、貿易赤字を是正するという大きな目的があったはずであります。また、アメリカに対する貿易黒字、これは約八兆円から九兆円だというふうに当初ありましたが、いわゆる米国に対してデジタル赤字というものが約五兆円あります。”
“ですので、国際法を唯一の盾として日本はやってきたかもしれませんけれども、やはりそういったところもしっかりと日本の立場としては柔軟に考えるべきときなのかなというふうにも思っています。 国連機能を見ても、今、国連というものが機能していないというふうに私は見ています。こういったことも是非考えていただきたいな、そのように思います。 是非、国益を考えたこの日本の発信、そしてまた防御、こういったこともしっかりやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 さらには、エネルギーだけではなくて、日本の安全保障、これについても懸念されているところであります。米国の軍事力が分散されることによって、インド太平洋の抑止力の低下にもつながってくるのではないか、このように警戒をしているところであります。 これは言える範囲で結構でありますけれども、今後の戦況、そしてまた軍事的影響をどう見ているのか、受け止めを教えてください。”
“ありがとうございます。 やはり、これは情報戦だというふうに思います。ある情報が出てきたときに、その情報で誰が喜ぶのか、これを考えなければいけないというふうに思います。先ほど、アメリカに対して、国際法違反、何か日本の立場として言うべきだ、そんな話もありましたけれども、私は、それをやることによって喜ぶのはある国なのかなというふうに思っています。 やはり、国益を考えたときに、アメリカと日本の、くさびを打ち込むこと、打ち込まされること、これは非常に大きなダメージを受けることだというふうに思っています。今回の日本の対応は非常に難しいと思いますが、この情報戦、国益は何なのか、そういったものもしっかり考えながら進めていただきたい、そのように思っています。 そしてまた、残念ながら、国際法を遵守するだけでは平和にならないということも今回露呈をしていると思います。国際法を守れば守るほどより多くの犠牲が出てくる、また、一部覇権主義国家から見れば、国際法を盾に好き勝手やってくる、こういったことがばっこしている状況であります。”
“ありがとうございます。是非、迅速な対応をお願いしたいというふうに思います。その際は混乱のないようにお願いします。SNS等を見ていますと、やはりこういった有事のときには、デマ情報であったりとか、いいかげんな情報、こういったものがどんどん出てくると思いますので、やはり政府から直接、国民の皆さんに届くような発信、時には大臣、そしてまた総理からの発信も考えていただくようお願いしたいと思いますし、私たち国会議員もやはり発信には気をつけていかなければならないんだというふうに思います。是非、バイアスのかからない方法での国民の皆さんへの対応、こちらの方を是非よろしくお願い申し上げます。 そして、この状況、今何が起きているんだろうと国民の皆様からもよく聞くところであります。国民の皆様には分かりやすく伝えること、こういったことが重要だというふうに思います。 何人かに聞いたんですけれども、サンプル数はそんな大きくありませんが、トランプ大統領が勝手にやっているんだ、これはアメリカが一方的に国際法を破っているんだ、こういった情報が出ています。”
“ありがとうございます。 そういった情報を消費者の皆さんにどういうふうに伝えていくか、そういった観点でお聞きしたいと思いますが、先ほども申しましたが、石油がなくなる、こういったうわさが出れば、一気に、需要が上がって、ガソリン不足、灯油不足、そしてまた価格が上がっていく、こういった状況になっていくというふうに思います。今、二百二十日大丈夫なんだ、こういった情報も一つ安心するものになっていくと思いますし、また、政府もしっかりと価格動向を見ているんだ、こういったこともやっているんだということを見せるのも私は必要だというふうに思っています。 今度は、消費者に対して政府が今後どのような働きかけをしていくのか、慌てず、買占めはやめてくれ、こういったことを今後やっていくのかどうか、確認をお願いいたします。”
“上記は埼玉県の例ではありますけれども、こうした石油製品の動向への影響、これはやはり国もしっかりと見ていく必要があるというふうに思いますが、こういったことを政府としてやっていくのかどうか、確認をお願いいたします。”
“ありがとうございます。 備蓄と、そしてまた国際協調により乗り越えるという話もありました。また、長期的に見れば、やはり中東依存というものがかなり多いので、同志国からの輸入を増やしていくとか、そういった分散も必要だというふうに思っています。是非こういった検討もお願いできればと思います。 政府の発信を見ていると、石油製品等におけるものは当面大丈夫だ、そんな判断だというふうに思います。その影響はやはり早めに情報を集めていただきたいというふうに思いますが、原油価格、供給量もそうですが、やはり国内の動向、これをチェックしていただきたいというふうに思います。 埼玉県では、こういった通知が出ておりました。事業者の不安に対応するための、八十八か所に相談窓口を設置する、こういうような発出がありました。運転資金に影響があった場合の制度融資なども設置しているところもあります。さらに、万が一に備えて、スーパーマーケット等の大型店舗に対しては、県内の各地主要店舗における買占め等の発生状況を聞き取るモニタリング体制、こういったものも構築した。そしてまた、価格動向調査を実施する、こういった対応がありました。”
“ありがとうございます。 このホルムズ海峡を封鎖させないというのが一番よいのかもしれませんけれども、封鎖になって中東から入ってこないという状況になった場合についても考えなければならないというふうに思っています。 日本の特質かもしれませんけれども、こういった事態が起きるとすぐ、石油がなくなるんだとか、ガソリンがなくなるんだとか、そういったことがうわさとなって広がって、また買占めが起きてしまったり、また価格がつり上がったりと、こういった循環というものを何度も繰り返しているなというふうに思っています。外務省を始め、こういった状況を早め早めに潰していく、正しい情報を発信していく、そういったことが必要だというふうに思っています。 そういった問題意識で質問させていただきますけれども、原油の輸入が止まった場合、石油に関して備蓄で対応していくことになると思いますが、これがどれぐらい、日本にとって十分な量なのか。 そしてまた、価格についても、国際協調により抑えていく動き、これも取っていかなければならないというふうに思います。こうした石油の価格についてどのように考えているか、教えていただければと思います。”
“ありがとうございます。 この発出のタイミングと、そしてまたレベルの中身、これは非常に大事だというふうに思いますので、是非タイミングをしっかり見ながら対応してほしいな、そのように思います。 また、たびレジの登録についても、是非、積極的な発信をお願いします。非常に重要な発信だと思いますので、よろしくお願いいたします。 その中でも、この中東の問題、イランへの攻撃は日本にも大きな影響が及ぶというふうに思っています。心配しているところも幾つかありますので、そちらについて御質問させていただきます。 まず、やはり、ホルムズ海峡封鎖により原油が届かなくなる、若しくは原油の価格が高騰してしまう、こういったことがあるというふうに思います。 このホルムズ海峡についても幾つか、報道等で出ておりますけれども、改めて聞きたいんですが、今現在、ホルムズ海峡封鎖について、封鎖されているのかどうか、また、封鎖されている可能性があるのか、分かっている情報を教えていただければと思います。 また、ホルムズ海峡について、アメリカからも対応が出ていると思いますが、そちらについても教えていただければと思います。”
“ありがとうございます。 今、警戒レベルなんですけれども、4はイランだけということでしょうか。”
“自由民主党の穂坂泰です。 本日は、質問の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。 早速、質問の方に入らせていただきます。 先ほど来、午前中も出ておりましたけれども、やはり国際情勢についてお聞きをしたいというふうに思います。 外務省の皆様には、今回のイランの、アメリカやイスラエルによる攻撃、邦人保護、そしてまた情報収集など、大変忙しく動かれているというふうに思っております。心から敬意を表するところであります。 イランに対する攻撃がアメリカやイスラエルからありました。NHKのテヘラン支局長が拘束された、こんなニュースもあり、心配されているところであります。 当初、イランには二百二十人の邦人がいるとの話もありました。今現在の状況、特に邦人保護を中心に、外務省の対応について教えていただければと思います。 また、私のところにも、たびレジが入ってきました。イラン、中東に対して、日本国民に対して注意喚起を今しているところだというふうに思いますが、それがどのようなものなのか。また、企業の退避などもあれば、教えていただければと思います。”
“そして、経済成長をして、ODAにも十分な予算をつけていかなければならないと本当に思っております。是非とも経済成長をして、そして日本のODAもしっかりと行っていく、そんな日本づくり、外務省の皆様には頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 少し早いのですが、私の質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。”
“ありがとうございました。 資料の方を見ますと、本当にこの一九九〇年代というものは、日本のODA、まさに断トツの金額だったなというふうに思います。圧倒的な存在感があって、そしてまた、そういったものが今の日本の信頼につながっているということが私は言えるのではないかというふうに考えています。 これは、単純に経済成長したから日本が一九九〇年代にやってきた、これだけではないというふうに思っています。それは日本の美学であって、恩返しだというふうに思うんです。日本が受けた恩をしっかりとODAという形で返していった、その表れなんだというふうに思っています。もちろん敗戦という苦汁をなめたかもしれませんが、やはりいただいた恩はしっかり返していくという、これは日本の考え方として私はすばらしいものだというふうに思っています。 一九九〇年代をピークに、断トツの一位だったのが、アメリカ、ドイツ、そしてイギリスにも抜かれてしまいました。一人当たりのODAの金額の場合、OECDで見た場合には、これも大分下がっている状況になります。 日本は経済成長をしていかなければなりません。”
“私から見ると、結構最近なんだな、そのような感じがいたしました。割と身近なものだし、近いものなんだということも感じます。 円借款という世界では今珍しいやり方をやっているのはこの経験からであると思いますし、それがその国の自立に向けてできるのが日本らしい支援だな、そのように思っております。 そこで、今、一九九〇年七月で完済したということをお話をさせていただきましたが、この頃の日本の一九九〇年代のODAの状況、どうだったのかお示しいただければというふうに思います。”
“こうした周知も是非やっていってほしいというふうに思います。 そしてまた、円借款というものが、なかなかちょっと言葉が難しいのかなというふうに思いますので、こういったものも分かりやすく発信をしてほしいと思います。お金を貸すのか上げるのか、こういったことも明確に行ってほしいというふうに思っています。 そして三つ目でありますが、日本もかつては発展途上国であったということも忘れてはいけないというふうに思います。海外からの大きな援助を受けてこの日本の復興があった、このようにも考えているところであります。 復興のためのガリオア基金、エロア基金、こういったものがあると外務省の資料の方から見させていただきました。二つの基金から十二兆円ものお金が日本に入ってきて、無償援助が八・七兆円、これが返済不要で、そしてさらに、世界銀行から有利な融資で、世界銀行の借款八億六千二百九十万ドル、約五・八兆円、こういったお金が入ってきたというふうに聞いています。そして、それで何を造ったのかといえば、東海道新幹線、そして東名高速道路、黒部第四ダム、こういった身近なものも造られたということ。そして、返済が一九九〇年の七月。”
“国民の皆様に知っていただきたいこと、私は三つあるというふうに思っています。 一つ目は、国際協力、もはや一国だけでは世界は平和にならないこと。例えば、パンデミックが起きて、これも力を合わせて封じ込めていかなければ、一つの国から多くの国にこれが派生してしまう。今、渡り鳥等がこういったウイルスも運んでいく状況でありますから、一国の衛生状況が悪くて、それをほっておいたらほかの国にもつながっていくんだ、だから、やれる国がしっかりと支援をしなければならないんだということも理解をしていっていただきたいというふうに思います。 そして、二つ目なのでありますが、海外協力というものは日本の経済成長にもつながっていくものであるということ、これも伝えてほしいというふうに思います。鉱山や港の開発、こういったものにしても、その後運用されていけば、日本の資源の安定確保にもつながるし、港を使えるようになる。そしてまた、こういった工事を日本が受注している、日本の企業が受注しているということ、そして、円借款でこれが返済されるんだということも、これはなかなか伝わっていないところでもあるんじゃないか、そのように考えています。”
“ありがとうございます。 今話にもありましたが、額的なもので勝負するというものも非常に厳しいものがあるというふうに思いますので、是非、日本らしい支援をこれからも広げていっていただきたいというふうに思います。 先ほどちょっと学校という話がありましたけれども、もちろんODAで相手国の学校を整備するのもいいんですけれども、現地の日本人が通う日本人学校が少しちょっと予算が足りなくて、ちょっと疲弊しているところもあるのかなというふうに思います。是非、日本人が通う日本人学校、こういったものの支援もODAと併せてお願いできればなと思いますので、よろしくお願いいたします。 そして、ODAの増額に当たって最も大事なもの、それは国民の理解だというふうに思います。国内に、日本国民に、もっともっとお金を使って、そのような声がやはりあります。グローバルフェスタ、こういった取組なども外務省は行っておりますけれども、国際協力というものを私は学校教育でももっと伝えてほしいな、そう思っておりますし、それが日本への誇りにもつながるというふうに思います。”
“今後このODAを更に強化していくべきだと考えておりますが、外務省の考え方をお聞かせいただければと思います。”
“ありがとうございます。 医療機器、車、衣服、こういったものが無償協力の中で多いというふうに聞いています。現地に行きますと、草の根で購入した医療機器には必ず日本国の日の丸がしっかりついているという状況であります。あれを見れば、ああ、これは日本がやってくれたんだ、そういったまさに顔の見える支援だというふうに考えます。是非とも、こういった支援を積極的に拡充していただきたいと思いますし、今ありました、物価や円安、これも十分に是非加味をしていただければというふうに思います。 そしてまた、現場のニーズをまさに捉えた支援ができるというふうに思いますし、先ほども言いました、やはり現場がやりたい支援をしっかりとやれるという状況、これが本当に生き生きとした現場を生むというふうに考えておりますので、積極的にお願いできればというふうに思います。 私は、ODAの全体の予算、そしてメニュー、こういったものをもっともっと増やしていくべきだというふうに思います。そうしたことが、結果、日本の信頼をつくり、分断や対立がある世界をつなげることができる。国際社会から尊敬されるベースになるものだというふうに考えています。”
“この閾値を、インフレや円安に対応する形にすべきと考えておりますが、その対応についてお伺いさせてください。”
“そして、草の根・人間の安全保障無償資金協力、これも大変重要だというふうに思っています。これは、日本が現場レベルで判断して動けるものとしてすばらしいなと思っておりますし、また、もっとフレキシブルに動ければ現場がもっと活躍できるし、更にやる気も起こってくるのではないか、このように考えています。 日本のすごいところ、これは、お金や物を上げて終わりではなくて、先ほども少し話がありましたが、メンテナンスも修理も現地でできるようにしていく、まさに人材育成も行っていく。上げて終わりじゃなく、つくって終わりではないのが日本のすばらしいところであります。その国の自立を促す、まさにそういったことだというふうに思っています。 ちょっと、この質問、順番が変わって済みませんけれども、草の根無償協力、この予算も私は増やすべきだというふうに思っています。今回の予算でどう措置されているのか。また、円安もあり、この草の根無償は、原則二千万円という金額もありますけれども、固定では、固定で二千万ということでありますと、変動があり過ぎるというふうに思います。”
“ありがとうございます。是非とも進めていただきたいというふうに思います。 先日の外務省の動画等を見させていただきましたが、やはり、行った人間も大変成長されている、充実されている姿、そういったものも見させていただきました。受ける方もそうですが、やる側のこういった成長もあるということでありますので、是非積極的にお願いをしたいというふうに思っています。 私は、特に、数学、算数の先生、日本の算数というものが物すごく優れていて、そういった先生が海外に行って活躍している姿、こういったものも見ました。また、農業の先生であったり、野球のコーチ、剣道の先生、こうした方々ともお話をさせていただきました。また、現地の方々からも意見を聞いた経験もありますけれども、やはり、JICAで来た人たちの周りの現地の方々というのが、日本のことが、ファンになっている、そういった人がすごく多いことを感じさせていただきました。 ただ日本が現地の支援、協力、こういったものではなく、まさに日本外交になっていること、これを感じております。こうした顔の見える御支援、是非これからも力を入れていただきたいと思います。”
“是非、外務省らしい、そしてまた日本国らしい仕事ができるよう、今後の予算の増額を御検討いただきたいですし、私も応援をさせていただきたいと思います。 そして、大臣の外交方針の中に、日本らしい支援、顔の見える支援、このような方針が今ありました。私もそのとおりだというふうに思っています。そして、それを最も具現化しているのが海外協力隊などによるソフト面での人的支援、そして草の根・人間の安全保障無償資金協力、これであるというふうに考えます。 まず、ソフト面での人的支援でありますが、私は、アフリカに訪れたとき、日本の存在感を見ました。それは母子手帳であります。日本の母子手帳を、言葉が読めない人でも絵で表現できるようにして各地で広げている。保健師さん、栄養士さん、看護師さん始め多くの人が関わって、アフリカの女性と子供たちを守っていました。現地で取り組んでいる方々から話を聞いて、本当に感動したのを覚えております。 そこで、質問させていただきますが、このJICAのソフト面での人的支援、非常に重要だというふうに思っています。”
“ありがとうございます。 今、百十七億円の増額という話がありました。ただ、インフレや円安、こういったことを考えれば、実質はマイナスになってしまっているのではないか、そのように危惧しています。 今、防衛費の予算も積み上げて、大幅な増という形になっておりますけれども、私は、この日本のODA、これもやはり日本の防衛に資するものだというふうに思うし、世界の信頼、期待に応え、連帯をつくる重要な役割を担っていると思っています。現地からも、日本の協力の要望も多いと聞いています。是非、経済を復活させ、予算を増額し、もっと外務省が世界の現場で、各国の自立を助け、そして日本のファンをつくるための活動を推進してもらいたい、そう思っています。 余談かもしれませんが、そうした仕事こそ、民間ではできない、外務省、国家の醍醐味の一つで、こうした仕事がたくさんあれば、やりがいももっと出てくるというふうに思っています。今、若い職員の公務員離れ、給料も違う、こういった状況の中で離職者も増えているというふうに聞いています。”
“これは日本にとって大きな財産であると思いますし、だからこそ、未来につなげるためにも今のODAにもっともっと力を入れていかなければならない、そう思うところであります。 ここで質問なのですが、令和八年度のODA関連予算推移、そして今回の予算の考え方についてお聞かせください。”
“だからこそ、私たちは、どうやったら平和を維持できるのか、戦争しない状況をいかにつくり出していくのか、常に時代に合わせて考えていかなければ国民を守ることができない、そう思います。 戦後最も複雑で厳しい国際情勢の中、茂木外務大臣を始め外務省の皆様、政府の皆様は大変重要な責務を担うことになりますが、是非ともよろしくお願いを申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。 茂木外務大臣の外交演説において、平和と繁栄をつくる責任ある日本外交を推進すべく、外務大臣として、様々な分野で国際社会から期待される日本の役割と責任を主体的に果たしていく、このようにありました。 国際社会から期待される日本の役割と責任を主体的に果たすというところ、この日本に対する期待の高さというものは、海外に行くと本当に非常に感じるところであります。そして、日本の仕事、期日を守る、うそはつかない、相手の立場を考える、そうした丁寧な仕事もすごく評価されているのを感じております。そうした評価は、長年日本が積み重ねてきた海外協力のたまものであると思っています。”
“情報を統制するのではなく、事実に基づく情報をもっと国民の皆様に伝えていくこと、有事の際には、片方の情報だけではなく、事実、そして事実に基づく反証もやはり同じぐらい出していくという、情報戦であるということも念頭に置いた上での対応をお願いしたいと思います。 そして、日本の立場ですが、国際法を遵守し、国際法を守る、これが日本の立場でありましたが、この在り方も考える必要があるというふうに思っています。 国際法をかたくなに守ること、主張することで、より多くの、もっと多くの犠牲や命がなくなるという現実、これを見せつけられているし、国際法が覇権主義国家の盾に使われている、こういったものもあります。だからこそ、今非常に日本は厳しい立場、環境にあるというふうに思うし、そうした背景も国民の皆様にも是非御理解をしていただくことも大事だと思います。 もはや、今の国際法の枠組みでは平和を維持していくことが残念ながら難しい時代になったかもしれません。国連の機能不全もそうです。”
“ありがとうございます。邦人保護は何より大切だと思いますので、よろしくお願いいたします。 目まぐるしく変わる国際情勢の中で、外務省の情報収集能力、これは今後の日本にとっても非常に重要な力になってくると思っています。高市総理からも、インテリジェンス機能の強化とありました。外務省の機能を更に高めるために、今後も御尽力をいただきたいと思います。 そして、この集まった情報、これをいかに使っていくのか、そしてどこまでオープンにしていくのか、公開していくのか、これも考えなければなりません。もちろん、一番情報の集まってくる政府の総合的な判断によってこの判断をされると思いますけれども、情報について、私たち国会議員も理解、リテラシーが必要だし、国民の皆様にも御理解をいただく必要があると思っています。 昨日の国会質問などなど聞いていても、今回のイランへの攻撃に関し米国から情報を得ていたのかなど、そういった手のうちを明かすようなもの、それを言っては国益を損なうのではという質問もあるのではないかというふうに思っています。”
“おはようございます。本日は、予算委員会の省庁別審査、貴重な質疑の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。 埼玉の衆議院議員の穂坂泰です。 外務省に質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 イランの状況、気になるところでございます。政府としても、情報収集、邦人保護など、本当に大変な状況にあると思っています。 通告にはないんですが、このイランへの現在の外務省の対応、そしてまた邦人の状況などについて、今現在話せる範囲で結構ですので、外務省より状況の説明をいただいてもよろしいでしょうか。お願いいたします。”
“個人情報保護委員会委員長であった藤原靜雄君は本年三月二十一日に一身上の都合により辞職したため欠員となっておりますが、後任として手塚悟君を任命いたしたいので、個人情報の保護に関する法律第百三十四条第三項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願い申し上げます。”
“ありがとうございます。 大変、利用者視点で考えたときには物すごい便利なものだなということも感じさせていただきました。 様々な御意見、今いただきましたので、預貯金以外の財産へのマイナンバーカードのひも付けの必要性、こういったものも検討していきたいと思います。”
“ありがとうございます。 おっしゃるとおり、ICチップの読み取り、これをどんどん進めていく取組を今デジタル庁でも進めております。今ございましたICチップを読み取るためのソフトウェア、そしてまたアプリ、こういったものも無償で提供しているところであります。また、犯罪収益防止法及び携帯電話不正利用防止法で定める本人確認について、こちらについては対面の本人確認においてマイナンバーカード等のICチップ情報の読み取りを義務付ける、こういったところが明記されております。 デジタル庁も連携して各省庁の支援をしているところであります。このマイナンバーカードのICチップの読み取りを引き続き推進していきたいと考えています。”
“ありがとうございます。 今統括官の方から話があったとおり、自治体の自主性というものは阻害しないというふうに考えております。あくまでこの統一的な基準に適合する情報システムを利用して処理することが住民の利便性の向上及び自治体の行政運営の効率化に寄与する事務ということで今回仕様を作ったところであります。”
“ありがとうございます。 標準システムにつきましては、こちらの方から標準的な仕様書を出しております。それについて、増加しているしていないについては、今のところまだ把握はしていないところであります。 ただ、今出てきている金額に関しては、しっかりと見積書を精査するなど、様々なコミュニケーションを取りながら進めているところであります。”
“三つ目は、政府のAIのガバナンスや調達、利用のルールの整備であります。政府全体のAIへのガバナンスの仕組みを整え、各府省庁がより安心して調達、利用できるよう、本年春を目途にガイドラインを整備していく予定で進めております。 今後は、これらの取組を通じて政府が率先してAIの活用を進め、日本社会全体での安全、安心なAIの活用にもつながるよう取り組んでいきたいと考えております。”
“ありがとうございます。 AIについては、内閣府の科学技術イノベーション担当、こちらが司令塔となりまして、法案が国会に提出されて、今後審議が始まると伺っております。デジタル大臣もAIの安全性の確保と競争力強化、これを担当大臣と協力して取り組むようにとの総理指示があったものと承知をしております。 デジタル庁が所管するのは主に政府内におけるAI活用の推進でありますけれども、一方で、政府でのAI活用にリスクがあることも御指摘のとおりであると考えております。実際その活用もまだまだ限定的であることから、デジタル庁としては、今後、各府省のAI活用をリスク管理と一体で強力に推進するため、平大臣のリーダーシップの下、次の三つの柱で取り組んでいきたいと考えております。 一つ目は、業務へのAI活用事例の発掘を目的としたアイデアソン、ハッカソン、こういった実施を進めてまいります。アイデアの実現を目指し、プロトタイプ開発等に努めていきたいと考えております。 二つ目は、各府省のAIプロジェクトへの伴走、助言等の支援であります。各府省の先進的なAIの利活用やリスク軽減、こちらを後押ししてまいりたいと考えています。”
“また、見積精査依頼を行って、見積精査支援、これを行って、そしてまた、クラウド利用料の大口割引等の提供、そしてクラウド最適化支援、こういった取組によって自治体を最大限支援していきたいと考えております。 特に、やはり見積精査支援、こちらについてはしっかりと、我々も専門的な目を持って各自治体をしっかりと支援していけるように努めていきたいというふうに思っております。要望にいらっしゃった首長さんには御案内しておりますので、是非御活用いただきたいと考えております。”
“ありがとうございます。 今御指摘いただいたこと、私どもも非常に重要なことだというふうに考えております。 自治体の情報システムの運用経費については、自治体が現行システムで負担する運用経費に相当するものであることなどを踏まえて各自治体が負担することが基本となりますが、ガバメントクラウドの利用料等の増加分については、デジタル庁で把握しているガバメントクラウドへの移行状況等を踏まえ、所要の地方交付税措置が講じられること、このようになっております。そして、今御懸念の運用経費におきましても、まず、こういった増加分がどんなことで増加しているのか、そういったところもしっかりとデジタル庁も寄り添っていきたいというふうに思っております。 具体的には、今の自治体の現行システムの利用形態や移行後のシステムの状況など、様々な要因が考えられるため、まずは事業者の見積りの内容、こちらを一緒にしっかりと精査をしていくこと、こういったこともやっていこうと考えております。”
“あわせて、国や全ての自治体に共通する行政のデジタル基盤を整備し、公共サービスの維持強化を図る観点から、令和六年に選定した入札参加資格審査やふるさと納税といった十二件のシステムについて共通化を推進するための方針の策定を進めるとともに、今年度の候補選定にも着手しております。 また、データの利活用、これを最大限に進め、地域の抱える問題を含めた社会課題の解決を実現するための制度及びシステムの整備についても包括的な検討を進めており、本年六月を目途に基本的な方針をまとめる予定であります。 引き続き、こうした取組を通じてデジタル行財政改革を進め、公共サービスの維持強化に努めてまいりたいと考えております。”
“お答えさせていただきます。 委員御指摘のとおり、急激な人口減少の中、利用者起点で我が国の行財政の在り方を見直し、デジタルを最大限に活用して公共サービスの維持強化を図る観点は大変重要と考えております。 そのため、政府としては、AIなど最新のデジタル技術の社会実装や、国、地方のデジタル基盤の整備を推進するとともに、新たに経済や社会のコアとなっているデータの利活用を通じた社会課題の解決を図っていくため、デジタル行財政改革に取り組んでいるところであります。 具体的には、昨年夏に決定いたしましたデジタル行財政改革取りまとめ二〇二四を踏まえ、校務DXの推進、自動運転の事業化の加速などに取り組むとともに、新しい地域経済・生活環境創生交付金の活用を通じ、NFT等のウェブ3を活用した地域資源の高付加価値化の取組や、AIを活用した自治体の相談業務の効率化といった新技術活用を推進しております。”
“お答えさせていただきます。 まず、この行政改革推進会議でありますけれども、内閣総理大臣、関係閣僚、経営者などの民間有識者を構成員とする行政改革推進会議、これを設置しておりまして、データ等のエビデンスに基づく機動的で柔軟な政策の見直しを進めてきております。 今御質問の件でございますけれども、行政事業レビューの枠組みの下で、全ての予算事業ごとにその目的や成果目標を明記した行政事業レビューシートを、まず各省庁、各府省庁において作成し、自己点検を行っております。 そして、行政改革推進会議の下での秋の年次公開検証、これにおいて、各府省庁の点検が十分なものとなっているかどうか、外部有識者が参画して公開性を担保し検証を行っているところであります。これらの結果を予算要求や執行等に反映しているところであります。”
“お答えさせていただきます。 政府効率化省と同一の取組ではなくても、行政改革推進会議で、事業の見直しなど類似の取組を行っているところであります。”
“お答えさせていただきます。 アクセス・無害化措置が主権侵害に当たり得るかは、当該措置の性質や個別具体的な状況に照らして判断する必要がありますので、一概にお答えすることは困難であります。 その上で申し上げれば、我が国によるアクセス・無害化措置が仮にサーバー所在国の領域主権の侵害に当たり得るとしても、例えば、国際違法行為に対して一定の条件の下での対抗措置を取ること、あるいは緊急状態を援用することは、サイバー空間における国際法の適用についても認められていると考えております。 なお、他国が我が国と同種のアクセス・無害化措置を我が国に対して行ったと公表している事実は承知をしておりません。”
“また、本法案の通信情報の利用につきましては、一定の機械的な情報のみを自動的な方法により選別して分析をし、コミュニケーションの本質的な内容については分析をしないこと、また、メールアドレス等の一定の情報については、他の情報と照会しない限り特定の個人を識別できないようにする非識別化措置を講じることなど、プライバシーの保護にも十分配慮をしております。 また、重大なサイバー攻撃による被害を防止する目的以外の利用を原則として禁止をしております。そういったことから、一般の国民に対する監視を強化するようなことはないということで今進めさせていただいております。 法案成立の暁には、こうした今回のサイバー対処能力強化法案の制度の意義や制度趣旨、こちらについて、あらゆる機会を捉えて国民の皆様に広く分かりやすく周知してまいりたいと考えております。”
“お答えさせていただきます。 委員御指摘のとおり、有識者会議からは、サイバー防御に必要な情報を政府に提供した企業が社会の安全に貢献しているとして肯定的に評価されるべき、その旨の提言をいただいております。 実際、巧妙化、深刻化するサイバー攻撃による被害を防止するためには、民間事業者からの情報提供が不可欠であります。本法案においては、インシデント報告、通信情報、協議会など、民間事業者からの情報提供を大いに期待しております。 その上で、本制度により情報提供に貢献した民間事業者に対しては、政府の側から積極的にフィードバックを行い、情報提供を行うことにメリットを感じることができる制度とするとともに、積極的に情報提供を行った企業をサイバーセキュリティーの向上に貢献しているとして評価する環境を整備する、そういったことをするなど、結果として、官民双方向のより有用な情報共有、それによる我が国全体のサイバーセキュリティーの対策強化という好循環を実現できる仕組みとしていきたいと考えております。”
“ありがとうございます。 今おっしゃられたとおり、自治体にとっては大きな負担になるところもあるというふうに思っております。今先生からいただきました御指摘また御指導をしっかりと検討させていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。”
“また、見積精査支援については、要望にいらっしゃった首長さんには是非御案内しておりますので、皆様方の自治体でそういった声がありましたら是非御活用いただきたいというふうに思っております。 その上で、自治体の情報システムの運用経費については、自治体が現行システムで負担する運用経費に相当するものであることを踏まえて各自治体が負担すること、これが基本となっております。しかし一方で、ガバメントクラウドの利用等の増加分については、デジタル庁で把握しているガバメントクラウドへの移行状況等を踏まえ、所要の地方交付税措置が講じられること、これが総務省から、地方交付税措置、これが講じられることとなっております。 引き続き、地方自治体の御意見もよく伺いながら、しっかりと寄り添って、関係省庁とも連携して対応していきたいと思っております。”