牧原秀樹
法務大臣 · 自由民主党・無所属の会 · Japan
“吉田はるみ議員にお答え申し上げます。 二〇二一年六月六日、さいたま市で開かれた、祝福結婚と希望前進大会二〇二一イン埼玉に出席していたことが事実かどうかについてお尋ねがありました。 いわゆる旧統一教会との関係について調査する中で、御指摘の集会に出席していたことが判明しましたけれども、私は、当時、その集会が旧統一教会と関連があると認識していませんでした。 自民党としては、旧統一教会及びその関連団体との関係を未来に向けて絶っていくことを徹底していると認識しており、私も一切の関係を絶っております。(拍手) ――――◇―――――”
“政策活動費については今回かなり議論もあって、きちんと透明化すべきじゃないかという国民の皆さんの気持ちも強いというのもそのとおりだと思います。この点、維新の方が案を出されて、そういう形で合意をされたというのは私は非常にいいことだと思います。もちろん詳細でまだなかなか詰め切れないところがあると思いますので、これは詰めていただきたいと思いますけれども、是非とも透明化に資するように進めてもらいたい、こういうふうに思います。 次に、いわゆる連座制、政治家本人の責任の取り方ですけれども、私は、それぞれの案が出てきていて、立憲さんの案の名前を併記するということは気持ち的にはそうだなと思うところもあります。ただ、責任と義務とありまして、責任を取るという意味では名前を併記するということで私…”
“この第三者機関、是非、参考人の方も、これをつくるべきだ、海外でもそういう事例もあるという話もありましたので、これは大切な機関になると思いますし、申し上げたように、法的解釈権限をきちんと持たせるべきだと私は思うんですね。 今、例えば、このお金はどの領収書で落とせるか、政治資金で落とせるかどうか、どの項目にすればいいのかというのは本当に分からないことが多くて、どうしても先輩のベテランの秘書さんに聞くとか、あるいは自民党のコンプライアンス室に聞くとかいうふうにやるんですけれども、そこが別に公的な法的解釈権限を持っているわけじゃないので、リスクヘッジにならないわけですね。私は、ちゃんとした解釈権限をこの機関に持たせるということによって、政治のいろいろな、我々は様々な支出や活動があ…”
“参考人の皆さんも、政治改革というのは前回は六年もかけてやったということで、これは終わりがなく不断にやっていかなきゃいけないものだ、こういう話をされておりました。是非この検討はしっかりとなされるように期待を申し上げます。 それと同時に、私は、さっきちらっと、ちょっと入りのことで申し上げましたけれども、お金がある人とか、ある意味親もすごく有名人で、あるいは自分もすごく有名人で、名前が初めから知られている人ばかりが有利になるような選挙制度や政治の在り方にしてはいけないと思います。全くお金がなくても自分はこういう思いがあってやれるんだという土壌をしっかり整えて、誰もが政治に挑戦できる、こういうことをつくるということも今の我々政治家の責任である、このことを申し上げて、質問を終わらせ…”
“自由民主党の牧原秀樹でございます。 まずは、修正案が提出されたということで、この点についてお聞きをします。 過去、政治資金パーティーの購入者の名前の公開基準につきましては二十万円にするとか、あるいは寄附ですね、個人献金は五万円にするとかいう議論のときに、憲法二十一条の表現の自由との関連で、政治活動についても匿名で寄附をするということも憲法上の権利じゃないかという議論が繰り返しなされてきたところでございます。その議論を経て二十万円だったものを、当初は十万円という案にされていたわけですけれども、今回、十万円から五万円にするという修正をされたわけでございます。 この点についての趣旨を提出者である自民党の方にお聞かせ願いたいと思います。”
“ありがとうございます。 そうすると、四名の参考人の皆様とも、やはり、この国会でやるべきことと、それから中長期に、政治の在り方、本質を問いながら、我々与野党を超えてやり続けなきゃいけないことがあるんだというふうに意見が出そろわれたものと思います。 その上で、まず、連座制という話がありましたけれども、連座制では法律用語として私は正しくないとは思っているんですが、大きく言うと、確認書を提出するということで、いわゆる先ほどの選任、監督権のうちの多分監督権の方ですね、こちらの義務を明確化するという案と、それから、政治資金報告書に名前を連記するという案が出ているわけです。 私、弁護士でもあるんですが、連記すると、当然ながら、同じ義務を会計責任者の方と負うことになってしまう。つまり、一…”
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“この出生率の変化をどう分析をされて、何がやはり必要なのかということを御示唆いただきたいと思います。”
“私も五十代でございますので、大変御示唆に富む話だというふうに思います。 最後に、鈴木先生、お戻りになったんですけれども、今申し上げたように出生数が減っていく中で、出生率を我々鑑みてやっていました。私も、ここにいる橋本さんとかも二〇〇五年初当選組で、二〇〇五年が実は出生率が一・二六と最低になって、一・二六ショックと言われて、それで少子化担当大臣ができて、それなりに、これは大変だということになって、実は少子化対策をやってきました。 実は出生率自体を見ますと、もちろん一九四七年の四・五四から、一九七四年に人口置換基準を下回って二・〇五になって、二〇〇五年に一・二六になるまでぐっと下がり続けて、その後、実は二〇一六年には一・四五まで回復をしました。ところが、二〇一七年は同じぐらいだったんですけれども、一九年ぐらいから一・三六、一・三三、一・三〇、一・二六。それで、先ほど先生がおっしゃったように、去年はもうちょっと低いかもしれない。こういうふうにまた急に下がり始めたんですけれども、二〇〇五年から上がって、そしてまた二〇一九年から急に下がってきている。”
“例えば二十代と五十代を比べると、六百万人ぐらい、もうそもそも世代で人口が減ってきているわけですね。十代になると更に百万人減って、今、ゼロ歳から十歳の世代はもう一千万人いません。八百八十六万人しかいないので、これから二十年後ぐらいを考えると、いわゆる二十代から四十代の世代で考えますと、一千万人以上減ります。そうすると、どんなに出生率を回復していっても、出生数の回復というのはほとんど不可能じゃないかというふうに思えます。 そうすると、先ほど先生が、財政の改革をやっていかなきゃいけない中で社会保障制度がやはりキーになるという話をされておりましたけれども、今申し上げたような将来の人口推計、あるいは更に進む少子化、高齢化をにらみながら、どういう社会保障制度改革をやっていくべきなのか、財政の観点からも御示唆をいただければというふうに思います。”
“ありがとうございます。 やはり両先生とも一本化していくという方向性も大まかありますので、あるいは選択制ですね、こういうことを、やはりこれは大きな議論ですけれども、やっていかなきゃいけないというふうに思います。 それと、佐藤先生にお聞きをしますけれども、いわゆる制度は制度として、その持続可能性というのは一方で考えていかなければいけません。ちょうど、少子化で、去年の生まれた子供の数が七十五万八千六百三十一人と発表をされました。出生数が減ってきているというのはそのとおりなんですけれども、これは当然ながら、親の世代が減ってきているから減ってきているという面が非常に大きいわけです。 一月一日の人口推計が出ているんですけれども、日本で一番多いのは五十代です、これは一千八百五万人。次に七十代、千六百二十二万人。四十代が千六百七十五万人で、次、六十代が千四百八十三万。通常、親の世代と言われているような三十代はそれよりも大分減って、三十代が千三百三十三万人で、二十代が千二百六十八万人、十代が一千七十四万人ということで。”
“なぜなら、市町村の職員の方が担当課をつくって、その皆さんにはそこから給料が払われているわけですから。そういう仕組みになっている一方で、医療保険はそうではない。そういうところも私は問題じゃないかと思っているんです。 極論になりますけれども、ちょっと、高久先生とそれから西沢先生に、ちょっと支援金とかいうことはおいておいて、そもそも、日本の医療保険制度、昭和三十年代からつくってきたけれども、当時とは想定が違った少子化、高齢化とが、六十五歳以上の方の人口というのが三千六百二十二万人、これは本当に三分の一に近づいてきておりますよね。それから、七十五歳以上でも去年初めて二千万人を超えました。一方で、十五歳未満の子供たちというのは千四百万人強しかいません。つまり、八十以上ぐらいの人よりも下手したら十四歳未満が少なくなりそうなぐらい、ほぼ同じぐらいの人数になってきている。”
“自民党の牧原でございます。 公述人の四人の先生方には、本当に貴重なお話、ありがとうございました。 今、西沢先生の話もありましたが、私も厚生労働関係の政務を結構、政策の柱の一つとしてやっているんですけれども、今明らかになったことというか、自分も思っていたし、今先生の話を聞いて改めて思ったのは、制度が複雑過ぎるということなんですよね。 先ほど高久先生もおっしゃっていましたけれども、昭和三十年代にできてきて、そのときにはまだ行政の仕組みとかがいろいろ立っていなかったところもあったりして、まず組合をつくっていって、そして協会けんぽがあったり、いろいろ制度ができていったという経緯もあると思います。現在、協会けんぽ、組合健保、船員保険、共済組合、国民健康保険、国保組合、後期高齢者医療制度、さっきの西沢先生の表にありましたけれども。 この中で、例えば、本来、国民が医療保険料だと思って払っている中から、例えば組合だと組合の人件費なんかも払われたりしているわけですね。これは多分、介護保険とかそういうところにはない仕組みだというふうに思います。”
“これにて吉田はるみさんの質疑は終了いたしました。 以上をもちまして法務省所管についての質疑は終了いたしました。 これにて本分科会所管の審査は全て終了いたしました。 この際、一言御挨拶申し上げます。 分科員各位の御協力によりまして、本分科会の議事を終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。 これにて散会いたします。 午後零時六分散会”
“この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。 なお、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。青柳陽一郎君。”
“以上をもちまして法務省所管についての説明は終わりました。 ―――――――――――――”
“御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔予算概要説明は本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――”
“この際、お諮りいたします。 ただいま小泉法務大臣から申出がありましたとおり、法務省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 令和六年度一般会計予算、令和六年度特別会計予算及び令和六年度政府関係機関予算中法務省所管について、政府から説明を聴取いたします。小泉法務大臣。”
“これにて上杉謙太郎君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして外務省所管についての質疑は終了いたしました。 次回は、明二十八日水曜日午前九時より開会し、法務省所管についての審査を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時一分散会”
“谷田川さんに申し上げますけれども、本来、提示をするときは、事前に委員会に申し上げて、許可を得ていただきたいと思います。(谷田川分科員「はい、大変失礼しました」と呼ぶ) と申し上げた上で、上川外務大臣。”
“これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。英利アルフィヤさん。”
“以上をもちまして外務省所管についての説明は終わりました。 ―――――――――――――”
“御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔予算概要説明は本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――”
“この際、お諮りいたします。 ただいま上川外務大臣から申出がありましたとおり、外務省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“これにて山岡達丸君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして財務省所管についての質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――”
“いやいや、多分質問は、聞いているかということですね。(山岡分科員「どんな背景があって受け入れられていないのかということを」と呼ぶ)”
“ただいまの資料につきましては政府において。では、財務省青木主税局長。(福田(昭)分科員「いや、いいですよ、いいですよ、答えられないんだったらいいんですよ。いいんです」と呼ぶ) では、今、資料要求がありましたので、しかるべく措置をお願いしたいというふうに思います。(青木政府参考人「今の点に関しまして御説明……」と呼ぶ)”
“これにて英利アルフィヤさんの質疑は終了いたしました。 午後一時に本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十五分休憩 ――――◇――――― 午後一時開議”
“鈴木財務大臣は御退席いただいても結構です。(鈴木国務大臣「おります」と呼ぶ) おりますということです。”
“この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。 なお、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。斎藤洋明君。”
“以上をもちまして財務省所管についての説明は終わりました。 ―――――――――――――”
“御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔予算概要説明は本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――”
“この際、お諮りいたします。 ただいま鈴木財務大臣から申出がありましたとおり、財務省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりましたので、何とぞよろしくお願いいたします。 本分科会は、法務省、外務省及び財務省所管について審査を行うことになっております。 なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたします。 令和六年度一般会計予算、令和六年度特別会計予算及び令和六年度政府関係機関予算中財務省所管について、政府から説明を聴取いたします。鈴木財務大臣。”