奥田ふみよ
れいわ新選組 · Japan
“今年三月、中学生だった娘の卒業式に参加しました。親は寒くてコートを脱げないほどの寒さだったんです。でも、卒業生たちは寒くても体育館の中でコートを着させてもらえませんでした。理由は、体育館は室内だから、そして地域の方が来たら見栄えが悪いからということで、コートを禁止。そうしましたら、式の途中でばたんという大きな音を立てて卒業生倒れました。余りの寒さと緊張で気絶をしたんです。 そして、夏の体育館もひどいものです。梅雨明け頃から、窓を開けても熱風しか入ってこない、床からじわじわと熱が上がってくる。ほとんどの体育館に断熱材が敷かれていない状況の中で、子供たちは全力で走らされ、汗だくで顔を真っ赤にして動き続ける。必死に水を飲ませてくれる先生もいれば、決まったときにしか水を飲まさせな…”
“ありがとうございます。大臣のお気持ちは分かりましたが、やはりどうしてもその動きが生ぬるいというふうに思うんです。 この体育館の冷暖房の問題は、何も子供たちのためばかりではありません。今国会で防災庁設置法案が審議されております。地震や台風、豪雨などの災害時での避難所として、この体育館での避難が最も多いですよね。学校の体育館は、地震や台風、豪雨のときに地域住民が避難する場所になっています。能登半島沖地震や東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨などで、被災者が一週間以上、長い場合は数か月単位でこの体育館での生活を余儀なくされました。 私は、去年の八月に能登半島地震で被災をした大谷地区を訪れました。そこで出会ったおばあちゃんの話が今でも忘れられません。私は命からがら体育館にたどり着い…”
“高市政権は軍拡をあおり、緊急事態条項を追加するだの、憲法九条をいじるだの、国民が戦後最大の不安に陥っているんです。そこを御自覚いただきたい。 そして、もう一つ言及します。 京都府が私学助成金の減額を検討しているという報道があります。お金減らすぞといって学校の教育内容を変えさせる。これ、脅しじゃないですか。とんでもない権力濫用なのではないですか。 実は昨日、事前のレクで聞きましたら、私学助成金は文科省の管轄ではない、所管は京都府だから文科省として答える立場にないというお答えだったんですが、ここで同じことを聞いても同じことを繰り返されると思いました。でも、文科省は、京都府と一緒に今回の事故の件を確認し、一緒に足並みをそろえて調査をしたと。京都府が本当に自らの判断で私学助成金の…”
“文科省の言い分では、辺野古基地建設の賛成意見を十分に教えていなかった中で抗議船に乗せたということですが、しかし、そもそも県民投票では辺野古基地建設反対七一%だったんですよ。その民意を全く無視し、建設強行したのは誰ですか、自民党政府じゃないですか。 そして、例えばですが、広島の原爆教育は被爆者の方の話をたくさん生徒たちに聞かせます。その際に、その学校に対して、加害したアメリカ側の言い分を十分に教えていないから政治的中立性に違反すると大臣は言いますか。 沖縄の戦争教育は、住民が日本軍や日本の護衛隊から追い詰められ、集団自決という名の集団死をさせられたごうの跡を歩くんです。その際、その学校に対して、日本軍の立場からの説明が足りないからといって政治的中立性に違反すると大臣は言いま…”
“この問題の本質、それは何か。自民党、高市政権が、あらゆる角度から憲法解釈をゆがめて、国民感情を無視し続け、戦争の準備をどんどん推し進めている、そういうところなんですよ。この国に暮らす国民の不安や懸念、きな臭さがますます膨れ上がってきているんですよ。皆さん御存じですよね、自民党の議員の皆さん、昨日も今日も、連日連夜、国会周辺でどれだけ戦争反対、憲法改正反対のデモが行われているか、御存じでしょう。 文科省は今回、私立学校の教育内容に強固に踏み込んで、偏っている、是正せよという行動を取り、学校に本来掛けちゃいけない大きな圧力を掛けた。どっちが偏っているんでしょうか。どっちが是正しなきゃいけないんでしょうか。 大臣、教育基本法の根幹も憲法精神にのっとっているのはもちろん御存じだと…”
“ありがとうございます。 ほぼほぼ十年も先ということですよね。国は、この三十年のうちに高い確率で直下型の地震、関東大震災や南海トラフ地震があると言っていますよね。この十年のうちでこのような地震など天変地異が起きたら、一体どうするおつもりでしょうか。やはり、のんびりし過ぎなんじゃないでしょうかと言わざるを得ません。 ちなみに、国が全額負担、この空調設備全額負担すると、一体幾らになるんでしょうかという質問をしたかったんですけれども、ちょっともう時間も迫ってきております。こちらで、先ほど言った日刊建設タイムズの記事の示されている千葉市の一校当たりの工事単価八千七百万円、これをこちらで、本当にばっくりなんですけれども、今、令和七年度の公立小中学校の体育館の数、避難施設というふうに認…”
The complete record
Every one of 116 lines we hold for 奥田ふみよ, in date order, each linked to its source. Free to read, in full, without an account. Page 3 of 3.
“傍聴席にいらっしゃる十代の主権者の皆さん、ずっと見てくれていますけれども、結局、この日本を先進国で唯一、たった三十年で経済衰退をさせておいて、七割以上の国民が望む消費税廃止はしないし、全国民が望む給付金を全国民には出さないし、本気で国民生活の根本治療はしない、底上げする気なしの自民、維新の、金と票にまみれた、結局資本家しか守りませんねという腐った政治にれいわ新選組は一歩もひるまずに言及し続けてまいります。 傍聴席にいらっしゃる十代の主権者の皆さん、小学生だって、中学生だって、あなたは政治に、政治家に物申していいんです。国会議員若しくは大臣という殻をかぶったおじさん、おばさんのうそやだましをしっかり見張っとってください。れいわ新選組と一緒に、おかしいことにはおかしいだろうって声を上げて、みんなで変えて、みんなで笑って暮らしましょう。 最後になりますが、大人の皆さん、一緒にみんなで子供を守っていきましょう。 以上で質疑を終わります。ありがとうございました。”
“当選を争う意思のない人が売名などの理由で立候補することを防ぐための制度で六百万払えというのは機能しているんでしょうか。誰のための選挙なんでしょう。普通の市民や普通のお母さんが到底立候補できるような選挙にはなっていません。選挙が市民のためにはなっていないんです。 大臣、少なくとも供託金を大幅に引き下げるか、廃止にしてください。廃止こそが市民のための選挙になる第一歩です。供託金ゼロの国々では、有権者の署名を一定程度集めることを条件として立候補を認める署名制度もあるんです。そういった制度を考えればいいじゃないですか。今後ではなく、今変えてください。お願いいたします。時間がちょっと、申合せの時間ということなので、本当に考えていただきたいです。”
“大臣、政治は暮らしなんです。一人一人の主権者が社会への、政治への積極的参加を主体的に担う力を身に付けさせる、それが主権者教育です。それって、市民が国会で市民のための政策をつくるということにつながるんです。でも、その過程において実害となるのが、供託金六百万円なんて高過ぎるだろうという問題なんです。この供託金の説明では、当選を争う意思のない人が売名などの理由で立候補することを防ぐための制度などと説明されていることもありました。 去年、選挙ポスターについて国会で議論されていましたよね。そのときに、れいわ新選組の高井崇志衆議院議員がこの問題を取り上げ、よく、安くし過ぎるといろいろな有象無象が出てくると言いますが、別に高くても出ているじゃないですか、お金集めてと言ったのに対して、小泉進次郎さんが、日本を変えたいという志のある者が挑戦しやすい環境づくりは幅広い議論が不可欠だ、そういった意味では共感しますと、まるで他人事のような答弁をされています。共感して、それでどうするんでしょうか。まともな答弁とは言えないです。”
“大臣、所信で、選挙については、今後とも、主権者教育の推進や投票環境の整備に努めてまいりますと発言なさっていましたよね。消費税が高いと思った市民の主権者が立候補をするときに、消費税高いけん、自分が国会行って市民のために法律変えようと思い立って、そうやって立候補するときに、政府は立候補しやすいように整備をする、これが主権者教育なのではないでしょうか。総務省が考える主権者教育って一体何なんですか。本当に手短に御答弁お願いいたします。”
“私の場合、たまたま、れいわ新選組が供託金を出してくれたけん、選挙に出ることができたんですよね。で、ここにいらっしゃる皆さんも、ほとんどの方が党が供託金出してくれたのではないでしょうか。要は、私を含めて、みんな腹痛めとらぬのですよね。 私がこの三年間、選挙出るたんびに、地元福岡県糸島市の農家さんや漁師さんやママ友に口々に言われたことなんですけど、ふみよさんはよかね、うちら庶民には到底、金掛かり過ぎて、選挙に出るやら一生ないことなんよと言われ続けました。 こうやって見ると、日本の供託金は、経済的に恵まれた人や大きな組織に属している人、お金持ちの支持母体がある人、こういう上級国民、いわゆる貴族しか立候補できない仕組みになっていると思うんですね。大臣のお考えをお聞かせいただきたかったんですけど、もう時間がないから先に行きます。 マイナカードとか、消費税増税とか、防衛費はどおんとローンも入れたら六十兆も予算付けるとか、これらについては国会でろくな議論もなくごりごり決めていきますよね。与党に受益がないものは、そうやって責任転嫁するんですか。”
“非常に分かりづらいので、私が小学生にでも分かるように説明します。 国会議員になりたいと思った市民が立候補するときに、国から、立候補するんやったらエントリー代払えと強制されるシステムが供託金です。しかも、このエントリー代がめちゃくちゃ高いんですよ。国政選挙の場合、選挙区で三百万円、比例区で六百万円払わなければならないんです。 これ、何と、世界で一番供託金が高い国、それが日本。しかも、飛び抜けて高い。二位は隣の韓国で、百五十万円程度。供託金がない、制度がない国もたくさんあります。G7に限ると、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリア、カナダは供託金ゼロです。被選挙権の供託金制度があるのは日本とイギリスぐらい。そのイギリスですら、五百ポンド、日本円に直して十五万円程度です。 言っておきますけど、先進国で、この三十年間、唯一、全く経済成長していない国がこの日本なんです。どんどん貧乏になっているのがこの国、日本なんです。それって、政治の責任ですよね。 大臣、六百万円を借金せずに無理なく払える方って、一体年収幾らなんですか。”
“未来世代の皆さん、本当にこのやり取りをよく見て、聞いて、見張っとってください。 では、本題に入ります。 私、三年前の参議院議員選挙では福岡選挙区から出馬しました。去年の衆議院選挙では地元福岡三区から出馬しました。そして、今年の参議院議員選挙では全国比例と、選挙をこの三年間で経験しまして、言わば国政選挙、コンプリートしたとも言えると思います。その中で、これおかしいやろうと思うことがたくさんあったんです、実際出てみて。何よりも、供託金です。 子供の皆さんは供託金という言葉知らないと思うんですが、供託金というのは何なのか、小学生の子供でも分かるように御説明いただけますでしょうか。”
“大臣、国会の外で裏金作ったり脱税したりすると捕まるんですよ。何なんでしょう、この内閣は。 この総務委員会にも公金流用疑惑の議員がいらっしゃったり、林大臣御自身は、労務実態のないうその領収書を出したいわゆる選挙費虚偽疑惑の渦中にいらっしゃいますよね。結果がまとまるって、一体いつなんですか。本当に、こんなど新人の新米議員にこんなこと言わせないでいただきたいんですけれども、子供たちに悪い手本しか示さない、こういう国会議員の方たちと本当は議論したくありません。 でも、この委員会に実は、林大臣の真後ろに、小学生、中学生、高校生の、十代の未来世代の主権者たちが今日傍聴に来てくださっているんですよ。そして、全国でも若者たちが今中継を見てくれています。彼らは私たちの希望であり、光です。本当にそこをしっかり皆さん自覚していただきたい。真っ当な大人の背中を子供たちに見せてください、皆さん。本当にお願いします。 全てのこの議会での議論が子供の命を守るためにあるのか、それって子供の命守るためにあるのかということだけに軸を置いて議論進めていただきたいと思います。”
“済みません、いろいろ長々ありがとうございました。ちょっと、十五分しか私ないので、ちょっと先を急ぎます。 ところで、大臣が所属しておりますこの高市政権、裏金議員が八人も大臣、副大臣、政務官に任命されていますよね。みんなのために使うお金を黙って自分のものにする、それって泥棒なんですが、政治家って、裏金作って脱税して猫ばばして、つまり泥棒をしても捕まらないって本当ですか。大臣、お答えください。”
“れいわ新選組、奥田ふみよと申します。 初めに、今回、少数政党や無所属議員の質疑時間がそれぞれ十分だったものを自民党の御厚意により十五分枠にお取り計らいいただきまして、この場をお借りして御礼を申し上げます。ありがとうございます。 それでは、よろしくお願いいたします。 私は、今回、参議院議員選挙で初めて国会議員となりました。それまではピアノ講師をしていた普通のお母さんでした。私が国会議員になろうと思ったのは、我が子だけではなく、どこの子供も、絶対にひもじい思いをさせないで、親ガチャで苦しまないで、社会全体で子供をかわいがる。何よりも、再び政府の暴走により戦争という大量殺りくを起こさせない、子供たちに二度と人を殺させたり、子供たちを死なせたりしない、みんなで笑って暮らし続けていける社会でありたい。子供を守りたい、そのために、私のような普通のお母さんが政治家にならぬといかぬと思いまして、今、ここに立ち、大臣に質問させていただいております。みんなで子供を守りたいんですよ。そのために政治を変えぬといかぬのです。そういう思いなのです、私は。”
“五分で、質疑できない時間です。なので、最後に申し上げれば、いろいろ言い訳をせずに、国会議員であれば全ての国民を守れと申し伝えて、終わりにいたします。 ありがとうございました。”
“本当のことを言って実動し続ける市民政党です。市民がもう立ち上がらなきゃ変えられないです。 そして、子供の皆さん、今日も傍聴席に子供いますが、あなた方はこの未来世代の選挙権がない主権者なんです、最高権力者です。この腐れ政治におかしいって声上げていいんです。言っていることとやっていることが全然違う議員ばっかりやから、あなたの澄んだ目と耳でしっかり見張っとってください。おかしいことにはおかしいって声上げて、みんなでひっくり返して、みんなで笑って暮らしましょう。 終わります。ありがとうございました。”
“自覚ありますか。これ答えなんですよ。政治がぶっ壊れているという答えです。 私、奥田ふみよのところに三年前から今日まで一万件超えるDM来ているんです。今日も来ていました。こんな奥田ふみよに助けてくれってDM来ているんです。そして、助けてって言っても誰も大人が聞いてくれぬ、助けてくれないという、だから誰も大人が信用できぬと言うんです。 私、ただ子供たち守りたいだけ、そのために国会議員になった、ただそれだけ。アメリカの経済のことばっかり守っていないで、赤澤さんも是非一緒に子供守りましょうよ。苦しいって言っているおじいちゃん、おばあちゃん、守りましょうよ。ど貧乏の人たちやその子供たちを本当に命懸けて守る気あるのかと聞きたいけど、救う気あったらこんなことになっていません。 今、国民、七割近くが生活苦しいって言っているんです。それなのに、この間の臨時国会だって、野党の方が多いのに、ガソリン暫定税率を廃案に持ち込めるのに、採決もせずにたった三日で皆さん延長しないって起立したじゃないですか、みんな。もう丸ごと茶番です、本当にいいかげんにしろって言いたい。 主権者の皆さん、れいわ新選組に力を下さい。”
“かつ、現状が憲法二十五条に違反する違憲状態であるとは考えていないとも言ってきたんです。 あのう、この国民年金を四十年間一度も滞納せずに支払ってきた人でさえも、基礎年金は満額で月六万五千円程度です。年金だけじゃ食べていけぬから、体が動く限り働き続けらないかぬ、そうしたら病気や衰えで働けんくなったとき一体どうやって暮らせるとやという話です。そうしたら生活保護ですよね。でも、それでも月十二、三万。この物価高で暮らしていけるわけがないですよ。これで健康で文化的な最低限度の生活が送れると本気で国は言うのでしょうか。憲法二十五条違反じゃないですか。自分たちが憲法違反していると感じていない、その感覚こそが丸ごと憲法違反だと自覚してください。 こうした現実を前に、政府がどう説明するか。必ず自己責任って言ってきます。非正規で働いたのはあなたの選択、年金を納めなかったのはあなたの責任、子供と同居できないのはあなたの事情、全て個人に押し付ける。こんな社会構造やから、全てのしわ寄せ子供に降りかかっておりますよ。 戦後最悪に子供の自死が増え続けています。毎年更新しております。無策の政府は子供殺しとるんです。”
“ということは、ないんですかね。 私も一か月五万で生活したことはないんですよ。でも、この国でひどい生活をしている老齢者が少なくないのは御存じですか。その一例を今から言いますね。 私、昨年六月に福岡の団地で出会った七十五歳のおじいちゃん。玄関出てきた途端、よれよれの、もう裸同然でよれよれのパンツ一丁で出てきました。俺は七十二歳まで老体にむち打って何とか商売続けてきたが、とうとう体が動かんくなった、やけど、国民年金は月六万円ちょっと、そこから介護保険料引かれて手元に残るのは五万円程度、それでどうやって生活しろって言うとや、俺は毎日死にたいと思いながら働いとるけど、怖くて死に切れぬ、このまま事故で死ねたらいいとにと思いよると。 この話を聞いて、私、先月、質問主意書で聞きました。老齢者の生活実態を政府は知っているのか、基礎年金の支給額を引き上げるべきではないのかと。そしたら政府は、とんでも塩回答を言ってきたんです。低年金で生活している人がいることは知っているけれども、年金だけで生活の全てを補うものではないと言ってきたんです。”
“れいわ新選組、奥田ふみよです。 私は、三年前までピアノ講師をして働いていた者です。政治は頭のいい方たちに任せておけば安心と思っとったら、いつの間にか日本がとんでもないことになっていました。こんな日本を子供たちに残すわけにはいかないので、子供たちに少しでもましな政治を残すために国会の外の人の声を届けなければいけない、そう思って今ここに立っています。 まず一番最初に言わなきゃいけないこと、それはクーラー代払えぬけん氷を抱えてしのいどるおじいちゃんの話です。 赤澤大臣、大臣は一か月五万円で生活したことありますか。五分しかないので、はいかいいえのみでお答えください。”