笹川博義
自由民主党・無所属の会 · Japan
“まず、武田陳述人からは、子供の教育環境を整備する重要性及び国の支援の在り方、五歳児健診の重要性などの意見が、次に、米谷陳述人からは、震災復興における高規格道路を整備する必要性、震災復興支援における円滑な手続の在り方及び地元への配慮などの意見が、次に、高橋陳述人からは、少子高齢化による地域経済の弱体化への危機感、中山間地域における地域経済の底上げなどの意見が、最後に、鈴木陳述人から、国際リニアコライダー、ILCを日本に誘致する必要性、急速な少子化が進行する中での将来を見据えた高等教育の在り方などの意見が述べられました。 次いで、各委員から意見陳述人に対し、子供への教育など子育て全般をめぐる課題及び支援の在り方、エネルギー安全保障及び環境問題におけるILCが果たす役割、観光業…”
“岩手県に派遣された委員を代表いたしまして、団長に代わり私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、理事齋藤健君を団長として、理事勝俣孝明君、藤原崇君、委員石橋林太郎君、加藤鮎子君、神田潤一君、谷川とむ君、福原淳嗣君、庄子賢一君、中野洋昌君、うるま譲司君、村岡敏英君、川裕一郎君、畑野君枝君、私、笹川博義の十五名であります。 このほか、現地参加議員として米内紘正君が出席されました。 昨八日、盛岡市において会議を開催し、滝沢市長武田哲君、大船渡商工会議所会頭米谷春夫君、岩手県商工会連合会会長、八幡平市商工会会長高橋富一君及び岩手県立大学学長鈴木厚人君の四名から意見を聴取いたしました。”
“今お話があったクマ被害対策パッケージ、これは非常に、高市内閣が発足して間もなく、対策会議、これを閣僚会議に格上げした上で、そして、我が党でも提言を取りまとめて政府に申し入れ、この提言と連動した形の中でパッケージを十一月に閣議決定をした。高市内閣としての非常にスピード感のある対応だったというふうに評価をされているわけで、私もそう思っておりますので、感謝を申し上げたいと思っております。 ただ、今、個体数が増えていますとかという話がありました。すみ分けも大事なことです。ただ、この個体数というのがどれほど確かなものかというのは、実のところ、クエスチョンマークなんですよね。 ここはまたちょっと事務方にお伺いしますが、これは特に、熊の生息頭数の把握の精度を上げる生態調査を実施しなけれ…”
“恐らくなかなか評価はしづらいと思います、実際のところ一発も撃っていませんから。ただ、去年はそういうことでも許されるけれども、今年はなかなかそういうわけにいきませんから、しっかりと警察が対応できるように、準備が整っていないということのないように是非していただきたい。 それから、熊対策において、これは、私自身が思っているのは、東北とかそういったところのツキノワグマの対策と、北海道のヒグマの対策というのは、これはまた別なものだというふうに思っておりますので、特に北海道のヒグマの対策については、やはり北海道は長年の歴史がありますから、よく相談をしつつ対策を講じていただきたいというふうに思います。 続いて、ちょっと順番を変えさせていただきます。資源循環型の社会の構築についてでありま…”
“自由民主党の笹川博義です。 本日は、質問の機会をありがとうございました。 それでは、順次質問に入らせていただきます。 まず、上野厚労大臣、そして厚労省の皆さんに御質問させていただきます。 特に、血液製剤、献血等の現況についてということの質問をさせていただきたいのですが、製薬、創薬については、この予算委員会においても、それぞれこの課題については各委員から、様々な角度から御指摘がありました。 私も今、超党派議連でありますけれども、骨髄・さい帯血バンク・献血推進議連の会長を務めさせていただいております。特に、自見はなこ先生、浜地雅一先生には中心になって頑張っていただいております。議連としては、政府には幾度か申入れはさせていただいていますが、特に、ドナーの差額ベッド代の負担軽減、…”
“法案の提出ということで、しっかりと議論を積み重ねていただきたいと思います。 同時にまた、最後一点、ちょっと指摘させていただきますが、このスクラップヤードをそのままにして逃げていく事業者が出てこられると、その後の地元が大変困るんですよ。では、これをどうやって処理するのかということをよくよく考えて手当てをしていただきたいというふうに思います。 時間がもう間もなくになりましたので、気候変動適応計画、この改定について、最後の質問であります。 気候変動適応計画の改定が来年度中に行われます。その中にあって、これだけ気候変動が起きている中で、今までの日本の自然環境を支えている在来種にとっても物すごく甚大な影響があります。その他の分野についての影響も甚大でありますが、今日は環境省にちょっ…”
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“最悪なのは、エゴがぶつかって結局条約が結ばれなかった、このことは、私は、世界にとっても不幸なことだし、日本にとっても不幸なことだというふうに思っておりますので、そういった意味で、日本の役割というのは、とにかくこの条約を必ず締結させるんだという難しいかじ取りをやっていかなければなりませんが、伊藤大臣の御所見とリーダーシップに私は絶大なる信頼を置いておりますが、今、交渉もそろそろ佳境に入ってくるのではないのかなというふうに思っておりますので、そういった意味での大臣の御決意を改めてお聞きしたいというふうに思います。”
“これだけ外来生物の脅威というものが、人間の行為によって広がっている種も多いということになれば、適切な対応だったかということも、その言葉どおりなのかどうかというのもしっかりと検証していただきたいと同時に、カルタヘナの条約の相手国に対しては、外交的にも、外交ルートを通じながらも、やはりきちっと話をしていかなきゃいけないというふうに思いますので、それはまた伊藤大臣にも是非お願いをしたい。 最後になりますが、伊藤大臣、所信の中でも、海洋プラスチック条約についてもお触れになっております。 我が国は、四方が海に囲まれております。海の恵みを最大限受けて、そして今日の歴史の積み重ねがあるということでありますので、海を守っていく、海洋国家としての責務を果たしていく、これは日本がやはりリーダーとしてやっていかなきゃならない。しかし、プラスチックというのは様々な社会を支えている素材でもあるというふうに私は思っています。 ですので、そこのあんばいをどう取りつつ、この条約を必ず成就をさせていくんだと。”
“要するに、人間のまさに欲得とビジネスの結果がこういう形になって、税金を突っ込んでこれを駆除しなきゃいけないということになっているんですよ。だから、本来は、後手後手になっているから、私は前から言っているんだけれども、ブラックリストじゃないんだろう、ホワイトリストにして、入れる前にきちんと、どうだろうかと影響調査というものをした方がいいんじゃないんですか。 これだけのことを、ほぼ、哺乳類についても、昆虫についても、植物についても、外来生物と言われる被害と呼ばれるものの要因は人間の行為なんですよ。そこのところは、やはり環境省はそろそろ姿勢を変えるべきではないのかなというふうに今回のベタの記事を見て思ったんですが、御所見をお聞かせください。”
“外来生物の中で、たまたまこの間、新聞で、光るベタ、ベタというのはなかなか人気があるらしいんですけれども、こういった遺伝子の組み換え種というものが世の中にも出てきたということであります。 そして、実はこれはまさに人間の欲得で、遺伝子の組み換えで一もうけしようということでしょう。これをどうやって防いでいくかということもございますが、少なくとも先ほど中川先生から御指摘のあったヒアリの件、これは、例えば日本に何かの瑕疵があるかといったら、ないわけですよ。どっちかというと、ヒアリというのはどんどんどんどん、これも人間の物流の中で生息範囲が広がってきたんだから、別にヒアリに何か瑕疵があるかというと、ないんですけれども、これはこれなんですが。 例えば琵琶湖なんかでもオオバナミズキンバイ、これが恐らく深刻な問題なんですね。人間の飲み水にも影響を与えるんじゃないかというぐらい繁殖力が強い。これは元々何かといったら、水槽のいわゆる水草ということで、観賞用に入れたやつが広がった。”
“必要に応じてという答弁でありましたが、もう必要なんですよ。 例えば、オオカミ犬なんと呼ばれるものはオオカミとの交配種、これも存在しているんですよ。しかし、これについて別に日本は何もない。本当にそれでいいんですかという話ですよ。 だから、検討する話じゃないんだよ。もう議論とかなんとかの話じゃなくて、具体的な施策をどうすべきかというところに入っているんですよ。 今回、たまたま、小さい小型犬が実はこの件でかみ殺されています。飼い主の人も相当精神的なダメージを受けているでしょう。一か月の重傷者の方も災難だったと思いますが、本当に、最悪の事態を免れることができたということは、これは幸いという言葉は当たらないけれども、しかし、もし万が一、貴い命が失われていたらどうなっていたのか。そのことを私は環境省は重く受け止めるべきだというふうに思いますので、このまま何もしないというようなことであるならば、その瑕疵は環境省にもあるというふうにお考えをいただきたいと思います。 次に移ります。 先ほど中川先生から外来生物の件もございました。”
“一部自治体では、実は犬種についても指定をし、飼育については登録なりしっかりやりなさいよという指導もあるわけなんですが、危険犬種と呼ばれるものは実はかなりあるんですよ、数も種類も。この件については、日本はまさに何もない。 すなわち、今回、特定動物に危険犬種と呼ばれるものを追加で指定してもいいのではないのかな。非常に、いわゆる危険犬種と呼ばれるものはしつけも難しいし、今言ったような管理も難しいし、とても素人が手を出していいものではないという実は犬種があるんですよ。ですから、特定動物に追加指定をすべきではないのかなというふうに思うんですが、御所見をお伺いしたい。”
“今回の事案で、いわゆる大型犬を飼っている人、御主人の方は過失傷害、狂犬病予防法違反、妻の方は同じく過失傷害、県の動物愛護条例の係留義務違反というようなことを含めて、実はこの方たちは、昨年の十二月にもこういう事案を起こしているということであります。ただし、このときには一人の女性が傷害を負ったということであります。 すなわち、この予防法は、今答弁にもありましたけれども、農林水産省、さらには厚労省、そしてまた、実務的にはそれぞれの自治体ということでありますが、なぜか今回、飼育頭数、大型犬七頭のうち三頭は登録をしてあったといいますから、これも過去形なんですね。実は九年前から接種を受けた記録はない、そして四頭はなし。 今、適正な管理をという話をしていますが、すなわち、過去、遡及すれば、適正な管理というものがなされていなかったということなんですね。じゃ、これはどこに問題があるのかということになってくるわけですね。これは、実務は都道府県だ云々、自治体だという話で済まされる問題なのかというふうに思うんですね。 本来、危険動物等々については飼ってはならない、特定動物というふうな指定があるわけなんですね。”
“自由民主党の笹川博義です。 それでは、時間も余りありませんので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 まずは少し、地元の案件で大変恐縮でございますが、本年二月に群馬県の伊勢崎において、小学生九人を含む男女十二人が、そのうちの一人である男性は全治一か月の重傷という、大型犬のいわゆる咬傷事件が起きました。 これだけの傷を負った、大人数の方が傷を負った。特に小学生の場合においては、いわゆる犬や猫と呼ばれるものは非常に身近な存在であり、我々にとっても癒やしの存在であるものが、子供たちにとってはまさに悪夢というような出来事になってしまいました。これは大変不幸なことであります。 環境省は動物愛護の管理法を所管をしているわけでありますが、この重大事案について、省としてまずはどのように受け止めておられるのか、ちょっと御所見をお伺いしたいと思います。”