下条みつ
立憲民主党・無所属 · Japan
“私は何を言いたいかというと、やはり、診療を受けない人たちも、実を言うと、今まで払ってきたわけですよ、税金を。保険料を払ってきた。そういう人たちが受けられないんだったら、受けられるように変えていくべきじゃないかという提案です。 今までが悪いと言っているんじゃない。看護師さんもつけてくれた。それから、オンラインも八十幾つまで上がりましたけれども、諸外国とかに比べると、僕は聞こうと思ったんだけれども、全部調べたので、聞かなくて自分で言っちゃいましたけれども、ともかく、診療報酬を上げていくということが、医療難民とか、それから地域のおじいちゃん、おばあちゃんが安心してそこで生活できる。まあ、大臣のおじいちゃん、おばあちゃんは知りませんけれども、僕の地元のおじいちゃん、おばあちゃんは…”
“もう子供たちのところへ小さい身で行くか、それか、仕方ないから、コストが高いけれどもそこに行くしかないといって、都市部に出てくる理由というのはほとんどがそれなんです。つまり、診療が行き届いていない、お医者さんがいない、あそこが痛くてもすぐ、病院の近くに住んでいないというのが理由なんですよ。 そこで、皆さんが御努力している医療MaaSの話、オンライン診療の話に変えていきたいと思うんですけれども、この医療MaaSというのは、そういう背景がある中で、やはり、例えば大臣の御親族だって、地元に住みたいでしょう。大臣がこうやって総務省だったり自治省をやって、偉くなっているから今地元におられるかもしれないけれども。そうじゃなければ、もう普通の人は出ていかなきゃいけないんですよ。 でも、そ…”
“何を言いたいかというと、これだけ突き抜けているということは、私も金融機関にいて、アメリカにもいましたけれども、証券と為替をやっていまして、やはり、例えば、大臣だって、自分が手取り十万だとしたら、その中でハイリスク・ハイリターンをどれだけ費やすかというときに、私は個人的には、ハイリスク・ハイリターンはなるべく短い期間で終わらせた方がいいと思っているんですよ。 それはなぜかというと、この後どうなるかです。この後、膨れ上がって、百年で三百兆が、今もう既に三百兆を超えているんですよ。この中で、三百兆以上の部分について、更にこのまま持ち続けて安心なのかなという気持ちが僕はあります。 それで、いろいろなお答えはあるとは思うんだけれども、数字的に言えば、もう一回言います、この運用しても…”
“だけれども、そういう中でやるとしたら、対面診療をもうちょっと上げるべきじゃないかなと僕は思っています。 それから、もう一つは看護師さん。看護師さんは、お医者さんが行かなくても、そこへ行ってエコーをやったりすることができるので。そうすると、この看護師さん、前は、実を言うと診療報酬というか報酬をもらえなかったんだけれども、今度、五十点ですか、十円で五十点、五百円もらえるということになったんです。これも前向きな努力だと思います。 そこで、ちょっと時間がないので、済みません、僕が何を言いたいかというと、大臣、診療報酬、対面とそれからオンラインの診療報酬が、日本は、前に言った、一〇〇対八十幾つなんです。ところがどっこい、諸外国は、例えばヨーロッパでは、フランス、ドイツ、イギリス、イ…”
“これは、厚生労働大臣も大変だと思うよ、朝から晩まで、厚生行政から始まって、労働行政も含めて全部やらなきゃいけない。だからお疲れだとは思うんだけれども、大臣、民間から選ばれた我々、つまり大臣そのものも、どういう運用をなさっているか知らないけれども、僕は運用のプロだけれども、だけれども、これはちょっとずつ抑えていくべきときが来ていると僕は思います。 トランプがあと何年で、数年で替わったら、どうなるか分かりませんよ。いきなり金利があれして、逆転するかも、円高になると。こっちが金利を上げるのを逡巡しているかもしれないけれども、そうすると何が起きるかというと、いきなり入れ替わりますよ、投資対象が。 そうすると、これだけ、今年だけでも二十四兆円、半年でもうかっている運用益を、このまま…”
“立憲民主党の下条みつでございます。 今日は、今の質疑にもありましたけれども、国民の納得する、理解できる法案、そして方向性。そして、我々議員というのは、大臣もそうですけれども、民間から選ばれてきている。民間の人がどう思っているかを、やはりトップとして、調整しながら前に行政を進めていく、当然の話だと思うんですけれども、そういう意味で、今日は、皆さんの日頃の努力には非常に敬意を表すと同時に、私の立場としていろいろ提案をさせていただきたいというふうに思っています。 まず最初にお聞きしたいのは、年金の運用の部分であります。これは釈迦に説法ですけれども、二〇〇〇年から二五年にかけて、いろいろな意味で、介護保険料が上がったり、老齢年金の控除が廃止になったり、定率減税、いろいろ廃止になっ…”
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“時間をかけないでやってもらいたいんですね。こうやって分かるものがある程度出てきて、海外が利用しているわけです。ですから、これはもう、順番はいいんだけれども、まあそれも大事だけれども、時間をかけないで、数億円で、今あるシステム、GEONETを含めて、システムで使えるわけですから、そういう意味なんです、僕が言っているのは。 だから、もし、今ここで、あしたにでも、大阪でも、京都でも、名古屋でも、福岡でも、東京でも、何があっても知りませんよになっちゃうわけですよ。だから私は、今、短期的なもので、電離層の異常でキャッチできているということはもう出ているわけです。この間も、ちょっとキー局で、私の発言がたまたま、取材はないんですけれども、通していただいて、テレビに全部映りましたけれども、そのぐらい大事な部分なんです、この部分。 ですから、私は、順番だほうだという行政的な考えは分かるんですけれども、政治として、民間から選ばれた政治家として、これは少しスピードアップしていただいて、大臣主導の下に、是非指示をしていただきたい。その依頼なんですよ、大臣。いかがでございますか。”
“それから、これはインドネシアとか台湾でも、この京都大学の梅野教授のデータを使って今検証をずっとやっています。でも、この日本丸ではまだ起きていないんですよ。 そこで、私は今日は何を言いたいかというと、これを是非、大臣、大臣が主導していただいて、これに少しだけ検証することをやっていただければ、僕が何でここで言うかというと、僕は梅野さんと近いから、何かあると僕に入ってきますよ、どこかで。でも、それは政府に言えないです。だけれども、この議事録に残しておくことで、文科委員会の調査推進本部長の答弁に出てもらいたいと思うんです、前向きな話が。 検証するシステムには、大体数億円で済むらしいです、数十億円かからない。今あるシステムに検証システムを入れる、それだけで、数億円でキャッチできるんですよということが明確に京都大学から言っているということです。ですから、私はこれを野放しにできないということで今日の質疑の中に言わせていただいたんですが、まず最初に、そのことについて政府の方ではどうか。最後にちょっと大臣からも答弁いただきたいんですが、まず政府の方からお願いいたします。”
“つまり、元々は、皆さんも南海トラフでやっている、あそこの地域に置いている横滑りをキャッチするやつですね、それがもうできているわけですから。南海トラフだけじゃなくて、これはもう全国にやるべきだと僕は思いますけれども、その部分と電離層の異常がリンクしているということであります。それを裏づける話であります。 私は何を言いたいかというと、電離層異常というのは、今言ったように、私は梅野教授と話をしましたけれども、二時間前であれば、震度六・五以上の地震は九割以上、自分はキャッチできる、ここまで明確に言っています。 私は何を言いたいかというと、これだけ都心でいろいろ言われている中で、また、全国的に、さっき残念だと言った、地図には載っていないところで地震が起きている。一方で、真っ茶色のところは地震が起きていない。この状態が続いているのは非常に残念です、僕は。だけれども、それはいつあるか分からない。そうしたら、その二時間前にキャッチするシステムがあるとしたら、あるとしたらというか、論文がもう出ていますけれども、北海道。”
“これはキャッチしていたけれども、元旦ということもあってなかなかそれを申請できなかったし、これが、申請したところで、国が余り認めているか認めていないか分かりませんが、太陽フレアの話はもう国が認めていますけれども、この電離層異常について認めていないために、この部分が伝わるのが遅かったという事例であります。数と色で全部データが出ているやつでございます。 私は何を言いたいかというと、電離異常というのはいろいろな要因があると思うんですけれども、一つは、ちょっと時間の関係があってもうばっと言っちゃいますけれども、昨年の七月にフランスのコートダジュール大学で、大地震が起きる二時間前に、震源地となるプレートや断層がゆっくりと横方向に滑っていくと。これは簡単に言います、コートダジュールで、フランスの大学の方で出した論文で、横に滑っていくと。そうすると何が起きるかというと、横滑りすると、その部分の岩が、摩擦が起きます。これは単純な話。横滑り、こうやって滑るから。その摩擦によって高い電荷が起きて、それがさっき言った電離層に影響を与えるんじゃないかと言われています。”
“そのときに、たまたま稚内とそれから潮岬の間に半島が位置していて、そのキャッチする数が今少ないんですね、最後にちょっと申し上げたいんだけれども、キャッチする数が少ない、たまたまキャッチできたんです、これは。 これは、一番最初が、地震の二時間十分前に、一月一日の二時ですね、二時に上空三百五十二キロのところで異常が急に出てきているんです。赤い部分です。これが異常が出ている。これは二時間十分前ですよ、地震の。まだ何にもない、普通の元旦のことをやっている最中。二番目が、その三十分後に、つまり地震の一時間四十分前に、更に、上空にある電離層の異常が赤く大きく出てきている、これが二つ目。三つ目が、裏面に行きまして、今度、地震の四十分前、十五時半です。更に大きくなってきた。上空三百四十キロにある電離層をキャッチできたわけです。 これは実を言うと、京都大学の梅野教授が長年の研究の中で置いておいた、イオノグラムというキャッチする機械がたまたまキャッチしていた。”
“これは国交委員会でもやらせていただいて、向こうはGEONETとか地理院、持っているので、それでちょっとその話をさせていただいたんですが、実を言うと、本部長がこちらなので、こちらで提案をさせていただきたいと思っています。 実を言うと、これは、宇宙天気とは何ぞやというのは、皆さんも余りぴんとこないかもしれないけれども、私どもが調べていたら、太陽活動の影響ではなくて、気象や地震等の影響で大気圏にある電離層の異常が出てくる、こういう話であります。これは、京都大学の梅野教授とそのスタッフが、熊本地震の直前でも電離層の異常が起きていることを発見したと。これについて、北海道大学の日置幸介教授も賛同しているということなんですね。 こういう話を表面で言っても分かりにくいので、絵文字でいきたいと思います。お手元にこういう表があると思います。これは何かというと、電離異常を能登半島地震の場合に察知した、まさにそのデータであります。これは公表されています。京都大学が公表されたデータであります。だから、私どもがどこかで作ったとか、ほうじゃはあじゃというものじゃなくて。”
“一方で、私もびっくりしたこの元旦の、被災者にはお見舞いと御冥福をお祈りしますが、能登半島というのはこの地図でいくと〇・一%以下だったんですね、起きないと。その地図でいくと起きない。ところが、二一年の九月に震度五、二二年六月には震度六弱、二三年の五月に震度六強という地震が珠洲市で起きちゃっていた。 私は何を言いたいかというと、せっかく今までずっと、二〇〇八年からずっと作っていた、皆さんの英知を結集した全国地震動予測地図というのをぴたっとやめちゃったんです。その後に、今言った、この間あった、近くで非常に地震が起きていたということが出てきてしまった。そこで、これは、今までの地震予知についてのまず検証をしなきゃいけないんじゃないかと思うし、なぜここに来ていきなり発行を、発行をやめちゃったから、当たる当たらないという言い方じゃなくなるんだけれども、だからそこは僕がヘッジをしているわけですよ、皆さんの気持ちになって。だけれども、何でやらなくなっちゃったのか。 やっておけば、この地図が黄色から茶色になっておけば珠洲市の方々は、熊本地震並みにもう二百四、五十亡くなっているじゃないですか、現在で。”
“一方で、この日本丸はマグニチュード六以上がどのぐらいあるかというと、実を言うと、平均二十回以上ある。つまり、全世界で起きているマグニチュード六以上の八分の一以上が日本で起きているということなんですね。だから、この小さい国の中でそれだけ起きてきていて、後で申し上げます、直近でもいろいろな災難が起きている。 僕は、実を言うと、かなり昔は天気予報は信じないとか、当たるも八卦だけれども、今、天気予報は、皆さんの御努力によって、気象庁を含めて御努力によって非常に精度が上がってきている。いいものはどんどんトライして、入っていっていただきたいなと同時に、私は残念なことをお聞きするのが一つあって、それは何かというと、全国地震動予測地図というのがあって、これは皆さんにはお出ししていませんけれども、三十年以内に震度六弱の揺れに見舞われる可能性があるのは黄色、二六%以上可能性があるのは茶色というふうになっています。これはもう大臣は御存じだと思いますけれども。これの予測地図がいきなり、ぷつっと、四、五年前から発行しなくなっちゃったんですね。”
“立憲民主党、下条みつでございます。 まずは、大臣含めて、文科行政、日夜励んでおられることに対して敬意を表したいというふうに思います。 また、今日は、国交委員会で僕は前に地震の予知で質疑をさせていただいて、非常に前向きな回答をいただいたんですが、その後、少したっている間にいろいろな、また地震が起きたり、そして地震調査研究推進本部の本部長が文科大臣でいらっしゃるということも含めまして、今日は、今までいろいろ文科省がお調べになって研究なさった部分の確認の部分と、それから、国内含めて論文が出ている地震予知についての御提案、そして御検討を依頼したい、この二点に絞ってやりたいと思います。よろしくお願いいたします。 まず、本部長になられて、全世界で大体、これはクイズになっちゃうんですけれども、これは質問通告していないのでいいんですけれども、マグニチュード六以上の地震が全世界で年間大体どのぐらいあるかというと、アバウトです、百五十ちょっとあるんですね。百五十以上、年間、ぐらぐら世界中で揺れているわけですよ、六以上が。”
“時間が参りましたけれども、貴重な意見、ありがとうございました。しっかりと我々も委員会を含めて対応する、お約束したいと思います。 ありがとうございました。”
“だから、いろいろな意味で、どこか、制裁、制裁と言うところも必要であるし、米国等の力も必要なんですけれども、私はやはり、これはいろいろなものを脱いで、我々もそうです、中国のある程度の方に、隣国として、日本は中国の文字を漢字として使ってきているわけですから、中国に、我々もそうだし、家族会も救う会も、もしあれだったら足を運んでいただいて、こういうことで隣人が困っているし、いろいろなものを乗り越えて、何とか我々に協力していただいて、北を、また北朝鮮の上部に働きかけをしていただけないかと言うことも、僕は何か必要じゃないかと思っているんですよ。 これが私の最後の意見であります。時間が限られていますので、もう終われと来ていますけれども。 ですから、私はもう一回言いますけれども、中国と北朝鮮はアメリカが好きじゃないです。だから、僕らも日米同盟があって、その力は大事です、僕も防衛省にいましたので分かりますけれども。ただ、中国とやはり仲よくしていくということが、何か違う道に僕は入っていけるんじゃないかという声また意見を持っているんですが、最後に、これを横田さんにお聞きしたいと思います。”
“ありがとうございます。 全く僕も同じ考えです。ただ、人の命というのは本当に、肌の色が違ってもとは思うんですが。 それで、最後に、時間が限られているので、私の意見を申し上げて、それに対してお答えいただきたいと思うんです。 私も、さっき言ったように、アメリカに長くいて、アメリカ人の発想、ドライさ、そして、その気持ちを動かした皆さんの御努力には敬意を表したいというふうに思いまして、すばらしいことだなと思います。 一方で、これは言いにくいんですけれども、人の命には社会主義も共産主義も自由主義もないと思うんですよ。ただ、アメリカという国は非常に我田引水の国だと僕は思っています。一方で、日米同盟があって、いろいろなものが守られている。だけれども、アメリカ一辺倒になってしまっちゃうと、私はちょっと、やはりへそを曲げる人が出てくるなと。それは北であり、中国であると僕は思っています。”
“僕も、実を言うと親戚に韓国の方と結婚している人が随分いて、その方の知り合いに北の方もいらっしゃったりとかいろいろあって、近く話をしていくと、やはり同じ肌の色、髪の毛、そして目の色というのはすごくツーカーになってくるんですね。 いろいろ対立もありますし、竹島の問題とかいろいろありますけれども、韓国に伺って、統一部長官がおっしゃっていただいていることに対して、我々として、方向感として、当然僕らはアグリーで進めていきたいんですけれども、救う会の代表として御意見があればお伺いしたいというふうに思います。”
“ありがとうございます。 お母様もこの間、大会で、金正恩総書記に向かって、あなたも娘がいるでしょうというあの言葉はすごく効きましたね。僕らにも響きましたよね。そしてまた、そういうふうな形で補佐官等々がお嬢さんがいらっしゃるということも、それがアメリカ人の気持ちを動かした皆さんの汗だというふうに我々は敬意を表したいというふうに思います。我々もしっかりと、国としてもサポートしていきたい、お約束したいと思います。 もう一つ、ちょっと申し上げたいことがあります。それは韓国との連携であります。 これは、金暎浩統一部長官が、これからは日本の部分も明確化にして、そして交流を支援するというふうに、連携を取っていくというふうに、この言い方を大分変えてきたというふうに思うんですが、これは結局、言いにくいが、北と南の戦いはありますけれども、やはり子を思う親、孫を思う親は変わりないということじゃないかと思うんですね。 この辺は、今度は救う会の西岡さんですけれども、皆さんの気持ちとして、タッグを組んで。”
“具体的に、我々その場にいなかったんですが、横田さんが行かれて、米国側の対応とか反応とか、自分でこれはというのがもしあって、言える範囲であれば、今、この委員会で議事録に残したいと思います。どうかおっしゃっていただきたいと思います。”
“私の人生訓としては、攻め切らない。攻め過ぎると反発するというのは、僕はあると思って。今、先生方、また会長のおっしゃったとおりで、メンツを攻めていっちゃうと、違った方向に結果が出るのかなと。皆さんのお気持ちからすると、そこを攻めていきたいんでしょうけれども、この委員会としては、私は、結果をどうやって持っていくかという方に仕向けていく時期にそろそろ来ているなというふうに思っております。 本当に貴重な御意見をありがとうございました。 次に、先般米国に行かれて、最初は、何の話か分からないぐらいの、私もアメリカにずっとおりましたので、言いにくいけれども全部議事録に載るので、非常にアメリカ人はドライですから、マルかバツです。そういう意味で、マルにするには、どれだけ日本政府そして被害者の御家族の方々が真剣かどうかで、マルにどんどん移っていく。その結果が、さっき横田さんがおっしゃった、随分変わってきているなという答えじゃなかったかと思うんですね。”
“立憲民主党の下条みつでございます。 今日は、足下の悪い中、それぞれ御参集いただき、最初に皆さんの気持ちが非常に伝わってまいりました。本当にありがとうございました。 今日は限られた時間でございますので、特定失踪者の件、そして米国での対応の件、最後に私の御意見をちょっと申し上げる、その三点に絞って皆さんにお聞きしたいなというふうに思います。 まず一つ目は、先ほど大澤参考人がおっしゃっていたように、拉致の特定失踪者の件について、なかなか認定してくれないとか、それを認定すると北に足下を見られるとか、何かがたがた言う話がありますが、では、逆に言えば、特定失踪者を確認できる条件があるとしたら、それは何なのか。 その件について、西岡参考人と荒木参考人に、これがあればいいんじゃないかというもし御意見があれば、まず最初にお聞きしたいというふうに思います。いかがでございましょうか。”
“ありがとうございます。 是非、大臣、リーダーシップを抱いていただいて。宝ですからね、子供たち。それを守る先生方をきちっと丁寧にカウンセラーで守っていっていただくように、前向きにどんどん進めていただきたいです。 以上でございます。ありがとうございました。”
“いや、先生は基本的に産業医のところへ行けばいいという答えが、誰とは言わないが、返ってきたんです。それじゃ駄目なんですよ。産業医に行くほどだったらもう終わっている話ですから。 その前の、いろいろなものをためている先生方、時間外を多くやっている先生方、使命感だけで頑張っている先生方、PTAにある意味でがんがん言われている先生方の中身を吸い取ってやるスクールカウンセラーが非常に大事な位置になっているんですね。学校を維持し、生徒、教師、PTAのトライアングルを維持するには。だから、ここの部分のやはり日数そして給与分を増やしていくべきじゃないかと思うんですけれども。 ちょっと時間が来ていますので、大臣、いかがですか。これは大変に重要な話だ。僕はここが実を言うと今日のポイントだと思っているんですよ。いかがですか。”
“それも、かつ、一週間に一遍ぐらいお邪魔して、たくさんいる生徒さん、いじめに遭っている生徒さん、調子悪い学校の先生、働けなくなったお父さん、お母さん、それを聞くというシステムが現状ある。これはもうしようがない。これは非難してもしようがない。 僕がこれをインプルーブメントしたいと思っているのは、やはりこの間を取り持つスクールカウンセラーの日数を増やしていくべきだと感じるものです。さっきから言った、いろいろな入口から、給与の話とか、時間外がどうだああだとたくさんありますけれども、この部分の、スクールカウンセラーはせめて直近で二日に増やすことができるわけですから、三日に増やすこともできる。だから、大臣、これは英断していただきたいんですよ、このスクールカウンセラーこそが。 あともう一つは、ちょっと年収が低いかなと思っているんです、スクールカウンセラーの。そうすると、やはり週一になったりとか、それから、ほとんどが生徒さんだけ聞いて、あと、ほかの人は余り聞かなくなって。 私も、ちょっとこれ、非難に一個だけなっちゃうのは、文科省とレクを取ったときに、先生はどうするんですかと。”
“ありがとうございます。 こうやって申し上げているので、是非これを頭に置いていただいて、五団体だけではちょっと少ないんじゃないかということと、お金の金額が少ないと私は思っています。 最後に、あと数分しかないんですけれども、結局、そこの間に入るのは、実を言うとスクールカウンセラーなんですね。スクールカウンセラーというのは、大体五割が子供、三割が教師、二割が保護者、題材となるのは子供の問題に決まっていますけれども。そのスクールカウンセラーが、例えば子供の体調が悪いとか、学校の先生がちょっとおかしくなってきて人と会いにくくなっちゃったとか、そういうのを全部ヒアリングして吸い取っていくわけですよね。 そこで、スクールカウンセラーというのは、大体八割が臨床心理士資格を持っている。一方で、Job総研でいうと、その年収が百九十万、二十四歳であったりとか、五十九歳で四百万円だったりとか、臨床心理士は四十四歳で大卒の新卒年収と同じぐらいになっちゃう。つまり、簡単に言えば低いということですね。”
“ざっくり言うとそういう話ですけれども、中身的に言うとさっきの状態ですね。それで、これだけ膨大に増えて、表に出ているだけでも数字を見ると、何倍もあると僕は本当は思っています。 その中で、メンタルヘルス対策として約七千万円を計上して、委託自治体とか、それから原因分析とか、相談員を活用した相談体制の充実というのを七千万円で五団体に依頼をしたというのがあります。これは僕は一歩進んでいると思うけれども、それも一年で切れているんですね。私は、七千万円で、さっき言った何千人、千人単位なのが七千人近くなって、去年はもっと悪いかもしれません、僕、知りません、去年の数字は。二年前で膨大に増えていっている。この方々がやはり白紙のキャンバスの生徒さんを教えている状態が本当にいいのかというときに、大臣、これは七千万じゃちょっと足らないんじゃないですか。与党さんもそう思うよね。七千万というのはそこらの車一台分ですよ。 だから、これはやはりもうちょっと、僕は何でこういう話をするかというと、非難しているわけじゃないんですよ、議事録に残したいんです。”
“大臣、ありがとうございます。 僕がなぜこういう話をちょっと続けてきているかというと、やはりそれだけの負担がかかる。長時間、給料も若い人はよくないという中で何が起きてくるかというと、精神疾患になる先生が膨大に増えちゃっているということなんですね。 それは何かというと、今から二十九年前、一九九五年では大体千人あたりぐらいで推移していたと。ところが、二〇〇〇年になるとそれが五年で倍になって二千人超えてきて、精神疾患の先生です、それから二〇〇七年になると五千人を超えてきちゃうと。そして、二〇二一年、三年前ですね、五千八百九十七名。おととしは、二〇二二年、六千五百三十九人まで、表に出ている精神疾患の先生が膨大に増えているんです。そうですよね。 だから、これが私が何を言いたいかというところの部分なんですよ。要するに、例えば、精神疾患してちょっと人に会えなくなった、全部自分が抱えて胃が痛くなって、胃が痛くなって辞めた人は分からないし、それは精神疾患が原因かどうか知らないし。だけれども、表に出ている精神疾患の数だけでこの何倍にもなっているということに、僕は起因していると思うんです、さっき言った話が。”
“そういうことをおっしゃる気持ちは分かるんだけれども、海外でもやっていますよ、簡単に言えば。大臣、そう思いませんか。海外でも今言った話はみんなやっていて、一方で初任給はもっといいし、初年年収は。 これだけの時間外をやらされたんじゃというところを僕が質問しているわけですよ。その割合。僕もアメリカへ行って、こっちに戻ってセントメリーというこちらの瀬田にあるあれに、ちょっと兄貴と一緒に行った時期もありました。でも、中身は同じですから。だから、それを給料でやるか、時間を少なくしてやるかによって、やはり先生の負担が減ってくるという話を僕はしているんです。 大臣、いかがでございますか。”
“同時に、そういう先生が、負担されている方が教える生徒さんにも、後で僕は出しますけれども、いろいろな問題が行くんですね。 だから、この時間、このままでいいか、それとも、これはどんどん改革していく方がいいのか、これをまずちょっと指針をお伺いしたいと思います。いかがでございますか。”
“それで次は、私は、お子さんの問題を出すときに、やはり大事なのは教師の環境ということを今申し上げたけれども、相変わらず、いろいろ改正されていますけれども、教師の仕事時間というのは物すごく長いですね。これがブラックになっているから、なかなかみんなが行きたがらないというところもあるんですけれども。 二〇年前後でいうと、四十五時間という、いまだにまだいっていないのが、小学校で一四%、中学校で三七%、八十時間以上。また、四十五時間以上ということでは小学校が六四・五%、中学校では七七%以上が、大多数がそれ以上に超えちゃっている。ということは、簡単に言えば、指針が出て、若干何か一日の時間帯が落ちてきているのは僕も聞いています、だけれども、実態的にいうと、こういう状態なんですね。 これは、日本の労働時間を大体五十六時間とすると、カナダが四十七で、カナダでさえ十時間低い。アメリカで四十六、イギリス四十六、EU平均三十七、韓国三十四時間なんですよ。それを考えると、やはり日本の先生方の負担、これは大きい。”
“前向きでいいスタイルだと思いますが、五%というと約一万円ぐらいですから、まだまだちょっとほかから比べると初任給が低いということをお気持ちにいただいて、この後も引き続きプロモーションしていただいて。 やはり、若い人というのは将来なんて考えていないですよ、まず手元ですよ。我々もそうだったじゃないですか。そこで、やはりいかに人材を……(発言する者あり)まあ、僕だけかもしれません、本当にそうなんですよね、最初どうだというのが一番大事でね。そこから入ると、僕もアメリカにいましたけれども、大体、日本の方はずっと続けていくので、人材を放さないようになるんですよね。 じゃないと、今日は余り出していませんけれども、塾の方へ行っちゃうんですよ。塾はPTA関係ないし、後で出しますけれども、精神的なものも関係ないから、そっちで給料が、どんどん行っちゃうということになるので。今日はそこは言いませんが、ともかく人材を逃がさない、そしてそれが、白紙のキャンバスに描いてくれる大人の、他人の大人、親と違う他人なんだということを頭に置いて、是非前向きに、更に進めていただければというふうに思います。”
“一つは、自分が例えば民間しか行けなかった場合等とまた行政に受かれなかった場合、そうすると、先生か何かというときに、やはり最初に、僕も人事部にいましたけれども、皆さんが、優秀な人はいいけれども、初任給がどうだ、初年度の年収がどうだというところが非常に重要になってくるんです。そこで、どんどんどんどん違うところにみんな行っちゃう、そういうことになるんですね。 そこで、大臣のこれに対するお気持ちをまずお聞きしたいというふうに思っていますが、何とかちょっとかけ合っていただいて、優秀な人材を採る、そのためにはやはりさっき言った部分が大事じゃないかと思うんですが、いかがでございますか。”
“最近出た、昨日か何かの各企業の初任給のアップは、日経か何かに出ていますけれども、もうすごいんですよ、京都銀行なんて三万五千円アップして、全日空でも一万円アップ、JFEスチールは五万円アップしているんですね。それだけやはり人材を欲しいと。人材を欲しいというのは、最終的に、さっきからいろいろな課題が出ていますことをカバーする人が、優秀な人が入ってくるということにつながっていくと思うんです。 そこで、大臣に私が申し上げたいのは、政治家でいうと田中角栄先生というのは私は好きで、割と、これは立憲に言うと怒られちゃうんですけれども、字をもらったりして、非常に好きな政治家の一人ではあった、いろいろな問題はあったかもしれぬけれども。その方が、やはり小学校というのは、白紙の状態で生徒が出ていって親元を離れている、初めて全く他人の大人と会って話をするということで、白紙のキャンバスみたいなものだということで、七四年から人材確保法によって五年間で二五%給料を上げたんですね、小学校の先生の。 やはりこれ、大臣、英断をいただきたいんですよ。”
“それで、レクで事前にちょっとそちらをお知らせしてありますけれども、初年度の年収というものがどのぐらいなのかなというふうに見たときに、喫緊でいくとやはり、これはドルベースですけれども、日本でいうと大体二万八千ドルぐらいですね、初年度。フィンランドは三万七千ドルなんですね。GDPで日本も抜かれたドイツは七万ドルなんですよね、初年度で。 簡単に言えば、僕はやはり、やる気が出るか、また、そこのところに行きたいか。人材を確保するということは、まず、さっきいろいろな問題が出ていましたけれども、先生方がやる気があって入ってくるのか。使命感だけでやっていくのは、これは違うと思うんですね。 これはやはり、私がヨーロッパに住んでいたらドイツの学校の先生をやりたいですよ、七万ドル出るんですから。日本だと二万八千何がししか出ない。約倍以上ですよね。だから、そういうところでやはり、逆に言うと、いい人材が取られてしまう。”
“まず、小学校の男子、一番最初、やりたいのは会社員、そこからだんだんユーチューバーとかサッカーとか何だかんだいって、エンジニアとか、それで、そこの中にはお医者さんも入っているんだけれども、十番目までに、男子の学校の生徒さんというのは、全く教師というのは出てこないんです、ほとんどいない。要するに、やりたいと思わないんですね。いろいろなものの情報が入ってきているのか、それが何か分かりませんが、ともかくやりたいと思っていないというのがこの数字で出てきている。 一方、女子の方は、やはりパティシエとか、何か会社員とか看護師さんとかユーチューバーとか。去年ですよ、これ。七番目にやっと教師というのが入ってくるんですね。 私は何を言いたいかというと、やはりやりたい職業であるかどうかということが、いい人材を確保できるかの、受け身である、受ける側の人たちのまずは根本に発想があると僕は思うんです。そこに男子はまず入っていないということが一つ目です。 それから次に、どこかの会社に入ったり、何かを仕事していきたいという人たちにとっては、初任給というのはやはりポイントなんですね。”
“どうも、立憲民主党の下条みつでございます。 文部科学行政というのは、ともかく国の礎となる教育の下、それを教える先生方、そしてまた、それを受ける受け身の生徒さんたち、これをつかさどるすばらしい行政だと思っておりますので、今日はいろいろな提言を大臣にしていきたいと思いますが、是非前向きな御答弁をいただければというふうに思っています。 まず最初に、私も、大臣みたいに優秀で、運輸省へ行かなかったんですけれども、民間に行って人事部にいたんですよ。人事部、採用等々あったり、何千という生徒さんたちに会ったりしていて、やはり何がポイントかというと、自分がやりたかったのは何か、そういう気持ちを持ってやる人もいれば、仕方なくて、学校で勉強していなかったから仕方ないといって、こういう、仕方ないところに受験する人も会社の方にいる。 そこで、今、お子さんたちが、去年、これは第一生命さんが出した、なりたいものは何かというやつなんですね。ここから口火を切っていきたいと思います。限られた時間でございます。”