山本左近
自由民主党・無所属の会 · Japan
“ありがとうございます。やはり、軽油の安定的な確保ができる環境を更に進めていただきたいと思います。 今、御答弁の中で、支障がないという状況をお聞きしているということですが、やはり現場の声は様々ありますので、是非丁寧に拾っていただき、是非聞いていただき、対応していただきたいと思います。 あわせて、やはり燃料サーチャージなどの価格転嫁の面においても、現場からは、しっかりとここを進めていくに当たって、また課題等が出てくると思いますので、引き続き適切に対応いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。 自動車の話をしてきましたが、まさに次は、道路についてお話をさせていただきたいと思います。地域の物流ネットワークについてお伺いいたします。 昨年全線開通した国道二十三号の名豊道…”
“ただいま御答弁いただきました。まさに物を運ぶ物流の中心拠点でございます。物づくりの生産拠点、また農業等でも中心地であり、この浜松湖西豊橋道路についても、今後についてしっかりと御理解いただき、そして進めていただければというふうに思います。 それでは、次の質問に移らさせていただきます。 今、道路のお話をさせていただきましたが、やはり、今、道路工事事業を含む建設業界全体で、イラン情勢の悪化によって、様々な物が入らなくなっている、物の価格が上がっているという状況がございます。そのうちの一つが、道路の整備や維持管理については欠かせないアスファルトの問題です。 現在、このアスファルトの価格が異常なほど跳ね上がっています。しかも、短い期間の中で跳ね上がっているという状況があります。道路…”
“楠田局長、ありがとうございます。今御答弁いただきました中で、やはりアスファルト等を含む石油関連製品が、物がだんだん入らなくなっているという現状、そして価格が高騰している現状を把握していただいていること、まずは感謝を申し上げます。 その上で、やはり先月もスライド条項に関しても要請をいただいたということですが、しっかりと、ここが現場の隅々までこういった価格転嫁も含めて行えるように、今後も引き続き働きかけをしていただきたいと思います。 私も、つい昨日ですが、建設関係の方とお話をしましたら、やはり来月以降の見通しについて非常に不安を抱えている、特に、価格もそうですが、物がなくなってくると、工事を受注しているものの、どのように対応していけばいいのかといったところまで、非常に不安が大…”
“ありがとうございます。 まさに、モータースポーツの迫力を味わっていただくだけでなく、観光の側面でありますとか、持続可能燃料、クリーンエネルギーについての環境の性能、また安全性についても通じて、大臣の方からも力強く応援をいただいたこと、心から感謝を申し上げます。 続いて、未来の燃料の話をした一方で、やはり足下では非常に深刻な問題が起きています。イラン情勢の悪化による原油高騰で、国内の燃料供給体制も混乱を生じています。 今、政府全体では、総量の確保に全力で取り組んでいただいているものと承知しておりますが、現場の状況は刻々と変化しております。特に心配なのが、私たちの生活の要、物流の要であるトラック事業者のインタンクです。今、このインタンクへの供給が制限されたりストップされたりす…”
“おはようございます。自由民主党の山本左近です。 本日は、国土交通委員会にて質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 早速質問に入らせていただきます。 まず、先月三月二十九日、鈴鹿サーキットで行われたF1日本グランプリについてお伺いいたします。 当日は、金子大臣にもお越しいただきました。大変御多用の中御出席いただき、誠にありがとうございました。 自動車は、我が国の経済を支える基幹産業であると同時に、多くのファンを魅了する文化でもあります。その両面を併せ持つのがモータースポーツで、その振興は日本にとって欠かせないものと考えております。 そこで大臣、実際にF1を御覧になられて、率直な感想と、モータースポーツを通じた自動車技術振興についてお考えを聞かせてください。…”
“政府は石油の総量の確保について御尽力いただいていると承知しておりますが、現場では、まず、価格が上がることだけでなくて、物が入ってこないといった異常事態も聞いています。このままでは公共工事を始め多くの事業が止まってしまいかねません。 特に深刻なのは、既に工事を引き受けていらっしゃる事業者さんの皆さんです。材料代がこれだけ上がれば、工事をすればするほど赤字になってしまうという逆ざやの状態に今入ろうとしています。 こうしたアスファルトの合材価格の高騰等を踏まえた請負代金額の変更について、地方自治体を含めて現場まで十分に徹底すべきと考えますが、国土交通省の御見解はいかがでしょうか。 また、あわせて、公共事業におけるスライド条項についてより柔軟で、そして迅速な運用を図るなど、短期的…”
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“ありがとうございます。 このパート合格は、試験の在り方が、これまで一回で全部点数を取らなければいけなかったところが、二分割というか、三分割ぐらいで試験を進めて、それで合格すれば認定という形になるということでよろしいですかね。はい、うなずいていただいて、ありがとうございました。 続いて、紙おむつのリサイクルに質問を移りたいと思います。 高齢者施設や病院等、布おむつや紙おむつが使用されている中で、布おむつというのは洗うことで再利用できますが、紙おむつは焼却処分をされてきていました。しかし、近年、使用済紙おむつのリサイクルが注目を集めています。 これを知ったときに、正直驚きました。今まで燃やしていたものがリサイクルされて、再利用される、若しくは別の形で、燃料みたいに、チップになるというようなものなんですけれども、脱炭素や資源循環といった観点から見ても画期的ですし、今後、日本だけでなく、先ほども話したとおり世界が高齢化していく中で、当然、この紙おむつといったようなものの使用枚数は世界的にも増えていきます。今までみたいに燃やしていくと、それだけ環境負荷も多くなるということなんですね。”
“ありがとうございます。迅速な要介護認定に取り組んでいただくということを御答弁いただいて、ありがとうございます。 続いて、介護福祉士の試験の在り方について質問させていただきます。 介護福祉士の筆記試験は、毎年、例年一月末頃に実施されていると思いますが、学校で二年間学んで受験される方もいますが、介護福祉士、実務経験三年と、あと研修を受けて受験される方が八割以上を占めています。つまり、働きながら受験される方が圧倒的に多いわけであります。 この時期というのは感染症が流行しやすい時期でもあり、御本人がインフルエンザにかかるだけでなく、例えば、同じ職場で働く誰かが、要は同僚がインフルエンザ等感染症で休む場合、現場で働き手が今以上に減ってしまう、だから、受験の日は決まっているにもかかわらず、なかなか受験しにくい、そういったケースも聞こえてきています。 やはり、働きながら学びやすい環境や、受験者の利便性、この両面でもっと受験しやすい仕組みが必要と考えますが、厚労省の所感はいかがでしょうか。”
“一部の自治体では、こうした暫定的な措置が直ちに行われる、運用しているところもあると聞いていますし、また、厚生労働省でも認識をいただいていまして、平成二十一年に事務連絡通知を発出されていること、また、規制改革推進会議で、医療・介護ワーキング・グループでも発言があったことを承知していますが、末期がんの患者さんの介護認定プロセスの件だけでなく、例えば、今回、能登半島地震で被災された方の中には、急な介護認定を要するケースなど似たような課題があると思いますが、今後、厚労省として、所感やその取組についてはいかがでしょうか。”
“ありがとうございます。まさに官民連携や分野横断的な取組を推進していただきたいと思います。 続いて、末期がん患者の介護認定プロセスについて質問を移りたいと思います。 資料としてお配りさせていただきました、高齢者住宅新聞に佐々木淳先生が寄稿されたものを読みました。末期がんの患者さんの場合は、急速に病状が悪化する一方で、要介護認定を申請、必要として、認定をしても、それまでの認定のプロセスが時間がかかるため、介護サービスの利用を希望したがん患者さんの方の四人に一人は間に合わないということや、また、認定が間に合ってもその時点で重度化していて、認定が出ても例えば要支援以下だったりとかする場合、みなしで介護保険サービスを開始することはできるんですが、介護サービスが思ったよりも重く出ない、要は高く出ない場合は、介護サービスでカバーし切れず、患者さんやまた御家族の負担が大きくなることを懸念してサービスの利用になかなか踏み出せないケアマネさんも少なくないとあります。”
“一部の福祉という枠にとどまるのではなく、部局を横断して、各政策の中に孤立・孤独対策の視点を取り入れていく必要が今まさにあると確信しています。内閣官房から今日はお越しいただいているので、その取組についてお伺いいたします。”
“ありがとうございます。 今、塩崎大臣政務官から説明がありましたが、やはりこのスタートアップのプロジェクトチームで、質の高い医療や介護を提供するために、より日本が世界で戦える、また、日本が世界に貢献できる分野であるということを改めて認識させていただきました。ありがとうございます。 そして、孤立・孤独対策へ移りたいと思います。 望まない孤立や孤独に一人でも陥らないように、また、自殺対策や、若年層の死因一位が自殺など、現状をどのように防げるのか。孤立・孤独対策は、日頃から私が取り組んでいる政策の一つであります。 政府も相談窓口を、旧来の電話対応のみならず、SNSなどを活用しながら、使いやすいものとなるよう取り組んでいただいていると承知しております。また一方で、取組は多くあるものの、相談窓口に電話をしてもなかなかつながらないですとか、また相談員さんの負担がかなり増えている。課題は多くあります。 そして、自治体での取組についてですが、部署や行政の中の縦割りや、連絡会議や協議会といった会議の乱立、多さなどで現場の担当者の負担、福祉行政者の課題などは見られます。”
“ありがとうございます。 新たな加算という形で、医療機関の努力を加算という形で評価していただいていますし、また、これは決して終わるものではないというふうに理解しておりますので、ここは随時、利用者さんや患者さんの健康、またその情報が守られるように、取組を進めていただければと思います。 そこで、厚生労働省で立ち上がったヘルスケアスタートアッププロジェクトチームについてお伺いいたします。 政府全体で令和四年にスタートアップ五か年計画が策定され、社会課題を成長のエンジンに転換して持続可能な社会を実現する、スタートアップは原動力として期待されています。我が国のヘルスケア領域においても、スタートアップがイノベーションを起こすことは、日本を変えるだけでなく、世界を変革することができます。なぜなら、世界が高齢化するグローバルエイジングの時代に入る中で、高齢先進国である日本に世界が注目しているからです。 現在の取組や、また今後の展望について、塩崎大臣政務官から御答弁をお願いいたします。”
“ありがとうございます。 後につながる質問ですので、先に進めたいと思います。 ICT導入及び医療分野のサイバーセキュリティーについてお伺いしたいと思います。 ICT導入というのは、先ほどの、科学的介護を進めるためにLIFEといったものもありますし、情報を集約するため、若しくは利活用、より効率化を図る上では欠かせません。また一方で、デジタル化が進めば進むほど、新たなリスクも生まれます。病院などへのサイバー攻撃によって診療がストップし、地域医療が混乱してしまう事例もありました。 医療や福祉機関における効率的な情報共有のためのICT導入支援、また、医療分野におけるサイバーセキュリティー対策への診療報酬上での確保が必要と訴えてきましたが、この取組について、厚生労働省、いかがでしょうか。”
“それぞれの利用者さんのデータを入力して積み重ねることでデータとしての質を高め、ケアの質も高めるというものですが、入力作業の負担や、フィードバックされたものをどう使うのかといった、業務改善や質の向上につながるものなのかというのは課題が多く指摘されているものと承知しています。 今年四月から新しいものに切り替わると聞いていますが、これまでの課題だった使いにくさや評価、分析、業務負担増と感じるところなどがどのように改善されるのか、簡潔に教えてください。”
“ありがとうございます。 私の実体験で話をすると、地元は愛知なんですが、東京に来て新しいクリニックさんや薬局さんにかかるときに、保険証をお持ちですかと聞かれることは一〇〇%だったんですが、私が、マイナンバーカードがありますけれどもと言うと、ああ、じゃ、マイナンバーカードで大丈夫ですという、このやり取りがあって初めてマイナンバーカードを使うことができるんですが、やはりここは最初から、マイナンバーカードをお持ちですかと。 オンラインセミナーもやっていただいていますが、より積極的に、例えば、各都道府県、首長への働きかけですとか、また医療機関等への声かけを積極的に、マイナンバーカードをお持ちですかという取組にもっと積極的に取り組んでいただきたいと思います。 続いて、医療DX、介護DXを進める中で、三年前にスタートし取り組まれてきた一つが、科学的介護のための基盤となるLIFEです。”
“これは、声かけの違いによって、利用率が都道府県で数%変わる可能性も見ることができるのですが、ここについて御所見はいかがでしょうか。”
“医療や介護、福祉に携わる現場の状況というのは、人手不足や処遇改善など、待ったなしの課題がありますが、同時に、生産性の向上や効率化を図り、質を上げるため、情報連携の抜本的な改革が必要との認識の下で、データヘルス改革、また医療DXの推進が工程表などで示されてきました。 オンライン資格確認、マイナ保険証の利用実績についてなんですけれども、その低さを取り上げる方が多いです。 資料を今日は準備させていただきましたが、まずその利用実績についてなんですが、配付資料でもありますとおり、都道府県別の医療機関や薬局での利用について見ることができますが、上位五位が黄色、下位五位が灰色で示されています。 これらの利用率の違い、一概にどういう理由があるのかといったところなんですが、もう一枚、資料二を御覧いただけると、グラフがありますけれども、窓口で、保険証はお持ちですかと声をかけた方、若しくは、マイナンバーカードをお持ちですかと声をかけた施設の、一定の相関関係が見られるのではないかと思っています。”
“おはようございます。自由民主党東海ブロック比例代表選出の山本左近でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、まず、この国会に送り出していただきました国民の皆様を始め、そして関係する全ての皆様に感謝を申し上げ、早速質問に入らせていただきたいと思います。 今回、一般質疑ということで、国内外のことについて幅広く、そして数をちょっと多めに質問させていただきたいと思いますので、簡潔に御答弁いただけると大変幸いでございます。 私は、誰もが何歳でも幸せに暮らせる社会の実現を目指すために、超幸齢社会をデザインする、このコウレイシャのコウは、高いという字ではなく、幸せという字を当てて活動しております。 高齢社会、そして人口減少が進み、社会構造が変わる中で、二〇二五年、令和七年を目途に地域包括ケアシステムの構築を推進してきて、今、私たちは二〇二四年に立っています。”
“教育、科学技術、文化、スポーツなど文部科学省が所管する仕事というのは、今我々が生きる現代の日本人、そして、これから生まれてくる日本の子供たちが夢や希望を持ち、挑戦できる社会の実現に直結する大切な役割があると改めて感じております。 前回、二年前、私はこの場で、引き続き共に頑張ってまいりましょうと言って締めさせていただきましたので、今日も、共に引き続き頑張ってまいりましょうと締めさせていただいて、私の質問を終わらせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。”
“盛山大臣、ありがとうございます。まさに、これから日本が、ますますこの文化芸術というソフトパワーで日本のプレゼンスを世界の中で上げていく、そして、日本の成長に資する産業として、文化庁、文部科学省が牽引していくという大変心強い御答弁をいただきました。 是非お願いさせていただきたいのは、例えば、コロナ禍において、アーティストの方や皆さんを守るためのアーツ・フォー・ザ・フューチャーといった支援がありましたが、このとき、取組としては大変すばらしい取組であったわけですが、一方で、例えば事務的な負担が非常に煩雑だったといった声もありました。 今回は、特に才能のあるクリエーターやアーティストを選抜し、そして複数年度支援していくということですので、そういった事務手続等、また公募要件等は変わると思いますけれども、やはり日本が世界に誇るコンテンツを生み出すのは人でありますから、人への支援というのを中心的に行っていただきたいと思います。”
“それだけ、そして、世界に誇る我が国のコンテンツが、日本の成長力の強化に資するだけではなく、世界における日本のプレゼンス向上につながる価値あるものと認められたということと私は理解しました。 今回の基金での支援は、企画から制作、国内外での展開まで一体的に支援することとなっていまして、漫画やアニメだけでなく、音楽、映像、現代アート、伝統芸能などに携わる皆さんの中で、この基金に非常に期待するアーティストやクリエーターの皆さんは多くいると思います。 また、こういった基金だからこそ、ふだんの取組を超えたコラボレーションや、ジャンルや枠組みを超えた挑戦が、新しいイノベーションや文化、価値創造につながるのではないかと、私自身とてもわくわくしています。 この育成支援についての取組と、文化への造詣も大変深い盛山大臣の意気込み、またお考えをお伺いさせていただければと思います。”
“ありがとうございます。 まさに、保存会の皆様と連絡を取っていただき、そして連携を取っていただくということですが、この輪島塗についてもお話を伺うと、これまで使っていた道具というのは、新品の道具になって同じことができるというわけではなくて、やはり、長い年月を使ってきたことによって出せる味といいますか、輪島塗のすばらしさもあると思います。 ただ一方で、やはり目の前の足下の支援というのがまずは急務かと思いますので、その辺り、経済産業省とも連携もしていただきながら、情報をしっかりと文化庁からも発信していただいて、困る方がないように、そして、こういった日本の伝統文化やまた重要無形文化財などが途切れることがないよう、幅広く支援をいただきたいと思います。 それでは、次の質問に移らせていただきます。 クリエーター、アーティスト育成支援についてお伺いいたします。 令和五年度の補正予算で三年分として六十億円という大型基金をかち取ったこと、これは文化庁としては初めてのことと承知しており、本当に、盛山大臣を始め、皆様方の御尽力いただいたことに感謝を申し上げます。”
“ありがとうございます。 関係省庁連絡会議を立ち上げていただき、一歩一歩取り組んでいただけることに感謝いたします。 そして、日本の伝統産業への支援について質問させていただきます。 令和六年能登半島地震によって輪島市も被災し、日本の伝統産業の一つである漆器、輪島塗も大きなダメージを負いました。まずは一日も早い生活再建、そしてなりわい支援、そして重要無形文化財などの伝統文化を継承する担い手支援など、幅広い支援が必要だと思いますが、文部科学省の取組はいかがでしょうか。”
“しっかりと予算獲得、そして現場の皆様と連携して確実に進めていただくことを改めて期待をいたします。 続いて、文化に移りたいと思います。 我が国の漫画、アニメ、音楽、ゲームなどのメディア芸術は、広く国民に親しまれ、新たな芸術の創造や芸術全体の活性化を促しており、とりわけ漫画、アニメなどは、人種や習慣、宗教などの違いを乗り越えて世界の多くの皆様に楽しまれ、浮世絵などと並ぶほどの高い評価を受けています。 一方で、アニメーション業界の現場の課題や文化外交などの課題を感じ、大臣政務官のときにタスクフォースなどにて取組をさせていただきました。 これまで課題であった日本の文化コンテンツの発信力、また文化外交など世界戦略への新しい試みや取組についてお伺いしたいと思います。”
“そして、こういったことを、より積極的に広報活動も取り入れていただけると、国民の皆様も、あそこで、SPring8で行われていることが自分たちの生活につながるんだなということをより体感できるんだと思います。 一方で、アメリカや欧州でのアップデートが進んでいる、中国では新規施設建設も進んでいるというところでいうと、やはり日本が、このまま輝度が低いままですと、日本の研究者たちが研究をするために他国へ行かなければいけない。日本の研究情報や技術開発力が海外に流出してしまうことは、日本の安全保障を考えた上でもリスクが非常に大きくなると感じます。 高度化の目標数値百倍というふうにおっしゃっていただきましたが、これはまさに世界圧倒的一位の数値であり、その一ナノメートルの光の幅を出せることによって、次世代半導体である二ナノメートルの半導体で何が起きているのか分析することができる。そして、これから日本が世界で勝っていかなければならない次世代半導体、データ駆動型社会を構築するための最重要基盤施設として、高度化は待ったなし。”
“ありがとうございます。 今御答弁にもありましたとおり、当時、井出副大臣にも大変このタスクフォースはお世話になりまして、高度化に対する道筋を一緒につけられたんじゃないかというふうに改めて思っています。 今答弁いただきましたとおり、こういった大型放射光施設の研究というと、どうやらすごく難しいことを行っている、そして実生活に余り関係のないような感じを受けることが大半なんですけれども、今答弁いただいた中で、例えば、コンタクトレンズであったりとか、シャンプー、髪の毛の艶を科学的に分析することで、その艶を出す成分を入れたシャンプーや、また虫歯の予防ガムといった、本当に身の回りの生活にすごく直結をするものなんだと改めて知ることで感じますし、また、答弁にはなかったんですけれども、例えば、低燃費を促すタイヤであったりとか、リチウムイオン電池、そして冷蔵庫とか、そういったものもこのSPring8の研究実績によって、私たちの生活がより豊かな環境に整っているということを、いわゆる多種多彩な製品開発に貢献しているということをよく理解できました。”
“視察させていただいたときに、すばらしい施設や、これまで御尽力をいただいたすばらしい研究者の皆様がいらっしゃることを知りましたが、と同時に課題を知り、高度化の必要性を痛切に感じました。 まず、SPring8のこれまでの実績や、そして高度化をすることによってどんな未来が待っているのか、教えてください。”
“ありがとうございます。 まさに教育現場の声、自治体の皆さんの声を聞いていただき、しっかりと対応いただけること、そして、順次更新がスムーズにいくことをお願いしたいというふうに思います。 続いて、科学技術に関する質問に移らせていただきます。 兵庫県播磨にある大型放射光施設SPring8。放射光とは、加速器で生み出される光で物質を照らし、未知の現象を明らかにする大型計測装置です。つまり、物質に光を当てて事象として起こっていることは分かるが、なぜそれが起こっているのかが分からない、そのなぜを解き明かし、世の中に役立てるのがこのSPring8の役割と承知しています。 SPring8では、放射光を用いてナノテクノロジーやバイオテクノロジーなど様々な研究が行われていて、長年、研究など貢献をしてきましたが、一方で、共用開始から既に二十五年がたち、施設は老朽化をし、輝度、光の強さですね、輝度の低さでも世界に今後れを取っています。”
“ありがとうございます。 探求的な学び、しっかりと、ますます支援をいただきたいと思います。 続いて、GIGAスクール構想についてです。 GIGAスクールにおいて一人一台タブレット端末が配られておりまして、これは日本が世界で最も進んでいる教育に取り組んでいると言っても過言ではありません。 導入されて五年がたとうとしておりますけれども、タブレットPCの更新についてですが、スペックの要件が変更になったり、また費用が上がっていたりすると思いますけれども、教育現場における安心感や、自治体においての負担が少ない形でお願いしたいと思いますけれども、文部科学省の対応はいかがでしょうか。”
“ありがとうございます。 続いて、STEAM教育を推進する取組について御質問させていただきます。 STEAM教育とは、STEM、科学、技術、工学、数学に、A、芸術、アートが加わったものです。この五分野を横断的に学ぶことで、課題を自ら発見したり、物事を様々な面から捉えて解決したり、新しい価値を創造したりする力が身につくという考え方で、アメリカが国家戦略として取り入れている教育です。 知ると作るのサイクルを生み出すことを目的としたこのSTEAM教育は、技術革新が加速度的に進み、AI、人工知能の影響で大きく価値観が様変わりしていくこの世の中において、デジタル社会に順応した競争力のある人材を養っていくという点でも大きな期待を集めています。 GIGAスクール構想の個別最適な学びと協働的な学びの双方とも相性がよく、高校における分野横断的な学びが取り組まれていることは承知していますが、小学生や中学生においてもSTEAM教育の推進は必要と考えますが、いかがでしょうか。”
“一方で、小学校六年間で終わってしまい、中学校、高校への接続がないことが課題でしたが、これについては、二六年から、豊橋市にある愛知県立時習館高校が中高一貫校となると同時に、国際的な大学入試資格が取得可能となる国際バカロレアの導入が決まり、つながりが見えてまいりました。 そして、希望者が多いという話もしましたが、ほかの小学校へ広げようとしても、これまで市の単独の予算で実施していることでもありますので、なかなか広げることが難しく、簡単ではありません。 英語教育の一つの最適解でもあると思うこのイマージョン教育という新しい試みや、課題を乗り越えながら頑張っているところへ積極的に人的、財政的支援をするということは、文部科学省にとっても価値あることだと思いますが、いかがでしょうか。”
“実際に視察させていただいたとき、先生からの質問に英語で答えたり、また、自分の意見を言ったりするときも、間違いを恐れず積極的に英語でコミュニケーションを取っている様子を拝見させていただきました。また、絶対英語でなくてはいけないというわけではなく、分からないところは日本語で、でも話せるところは英語で、そういう努力をしている様子にすごく感動しました。 また、私が学生だった頃の日本語の英語教育を思い返してみると、英語の文法など正しい知識を教える場ではあったと思いますが、このイマージョン教育は英語を使う場として機能していると感じました。 私も、海外に住み、母国語の日本語以外で生活をしていた経験があることから話をすれば、英語など、こういった言語というのは、あくまで手段であり、道具であります。よく日本の英語教育を受けても話せないとか言われがちなんですが、道具である英語の使い方を学ぶ環境を整えているこのイマージョン教育は、公立の英語教育に一石を投じる重要な取組と感じました。”
“まずは教育についてです。 私の地元愛知県豊橋市の八町小学校では、国語と道徳の授業以外を主に英語を使って学ぶというイマージョン教育を二〇二〇年度より実施しています。これは、公立小学校で全国初の試みだそうです。 二〇一七年に学習指導要領が改訂され、小学三年生から英語を学ぶことになったのがきっかけで、英語で学ぶモデル授業研究を開始。最初は図工や体育などの教育から英語を使って学ぶ授業を始め、二〇一九年に、小学校三年生の一年を通して算数の授業を英語で始めたところ、一定の学習効果が認められることが分かったため、二〇年度から正式にイマージョン教育コースが開設されました。 一般枠が二十名、帰国子女や外国籍など特別枠が六名で、今では入学希望者が多く、倍率も約三倍まで膨れ上がっていますが、抽せんで選ばれているそうです。一年生から六年生までの各クラス、日本語話者の教員と英語話者の教員の二名担当で、英語話者は市内の学校で長年ALTとして英語教育に携わってきた方々です。”
“自由民主党、東海ブロック比例代表選出の山本左近でございます。 冒頭、先日二十六日、福岡県みやま市の小学一年の生徒が給食中に窒息死されるという痛ましい事故がありました。心より御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様、また関係する皆様にお悔やみを申し上げたいと思います。 また、文部科学省、教育委員会の皆様には、こういった痛ましい事故が再発しないよう、防止策にしっかりと取り組んでいただきたいとお願いをさせていただきたいと思います。 二年前、初当選後初めての国会質問、この分科会で質問に立たせていただきました。夢や希望を描ける、誰もが挑戦できる社会を実現したい、文科省の皆様にはたくさんの役割があり、皆様とともに頑張っていきましょうとそのとき私は質問を締めくくったわけですが、まさかその半年後に、自身が文部科学大臣政務官として、昨年の九月まで四百日間、本当に皆さんと一緒に働く機会をいただけることになるとは思ってもおらず、大変びっくりしたわけですが、そうした御縁をいただいたこと、また皆様に大変お世話になったことを、まずもって感謝を申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。”
“ありがとうございます。 今御答弁いただきました、日・EU産業政策対話等で、やはり、日本の立ち位置や、日本の懸念事項である安全性や機能が維持できるのかといったところをしっかり伝えていただき、そして議論を進めていただきたいと思います。 時間になりましたので、これにて質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。”
“プラスチックのリサイクル、再利用は、難しい一つの技術的課題があると承知していますが、これまで日本が取り組んできた実績や、また、挑戦し、成長し続けてきた日本自動車メーカーが、会社や業界の垣根を越えて新たな価値を創造できるチャンスでもあり、日本がサーキュラーエコノミーの先端を行く、世界をリードするチャンスというふうに捉えることもできますが、経済産業省の所感、そしてこれについての対応、今後の支援策についてはいかがでしょうか。”
“ありがとうございます。 まさに日・ASEANでの取組を進めていただくことによって、日本の自動車販売数だけでなく、集積地としてのアジアとの連携、そして、日本の企業がますますそれぞれの市場に合わせた選択肢を提供していくことも可能になるということと理解させていただきました。 続いて、昨年七月に欧州委員会が、自動車の車両設計から生産、廃車までの過程における循環性の向上に向けた自動車設計・廃車管理における持続可能性要件に関する規則案を発表いたしました。現行のELV、エンド・オブ・ライフ・ビークルス指令と自動車型式認証における3R、再使用、再利用、再生の可能性に関する指令を一つにまとめ、規則化するものであります。二〇三五年までに、一年当たり一千二百三十万トンのCO2削減の実現を目標としているものと聞いています。 その規則案の中では、新車生産のプラスチックの二五%以上の再生プラスチックを利用することとあります。これは、日本の自動車のみならず、リサイクル業界にも影響が出ると承知しています。実際に、欧州リサイクル産業連盟は歓迎、一方、欧州自動車工業会は反対と、欧州内での意見や評価も分かれているそうです。”
“今、日本の自動車メーカーがシェアを保っているものの、こうしたBEVも含めた日本勢の存在感が薄くなってはいけないというふうに思います。まさにここをしっかり取り組んでいただきたいと思うと同時に、今私たちが取り組んでいるBEVが自動車の未来なのではなく、BEVや脱炭素燃料を使ったハイブリッド車を含む多様な選択肢、マルチパスウェーの重要性というものを、今後、アジアのほかの国々にも認識していただくことが重要かと考えますけれども、経済産業省の取組はいかがでしょうか。”
“ありがとうございます。 差別化というのは、WTO違反になる、違反のおそれがあるのでなかなか難しいというところですが、ただ一方で、インフラ整備や安全規範等といったところにおいては、やはり日本の、日本人のユーザーが、やはり安心、安全に乗り続けられる環境を整えていくというのは非常に重要な視点だというふうに改めて思います。 そして、アジア、とりわけタイやインドネシアは、これまで日本の自動車企業が約九割のシェアを占める非常に大きな市場なわけなんですけれども、ここ近年、インドネシア等において、BEVにおける新車販売において、中国のBYD、韓国のヒョンデ自動車、ベトナムのビンファストなど、アジアメーカーの進出が目立ってきています。 さらに、昨年十二月には、インドネシアにおいて、自動車メーカーがEVの現地生産計画を持つ場合は、完成車の輸入関税の税率を引き下げたり、また購入時の税金を減免したりする優遇制度も導入されたと聞いています。インドネシアは、ニッケルなどの資源を生かしたいという思いがあるんだと思います。そして、EV関連産業を誘致しようとしているというのが、私は考えるわけですが。”
“日本企業のみならず、国内で販売されるクリーンエネルギー自動車、BEV、バッテリーEVやPHEV自動車への補助というのは、海外メーカーも対象になると理解していますが、ユーザーが安心し、安全に乗り続けられるものでなければならないですし、また、サイバーセキュリティーなどリスクのある自動車への補助について、私は、制限をかけたり、また補助をするべきでない、まさに差別化を図るべきだと思いますが、その辺り、取組はいかがでしょうか。”
“ありがとうございます。 まさに今御答弁いただきましたように、簡単ではない技術でありますが、やはりここ、海外市場展開も見据えた上で、日本国内における浮体式洋上風力の実現、更に後押ししていただければと思います。 余談になりますけれども、私、愛知県の豊橋市出身なわけですが、今回、一つの地域で愛知県となりましたけれども、この地域は非常に風が強くて、体感する気温よりも、いつも風が強いので、寒い思いをしてきました。そういった地域においては、こういった浮体式洋上風力というのは可能性があるんだなというふうに、自分のこれまでの実体験から改めて感じました。 自動車政策についてお伺いしたいと思います。 クリーンエネルギー自動車導入促進補助金についてお伺いしたいと思います。”
“DACとネガティブエミッション技術への支援を更に進めていただければと思います。ありがとうございます。 続いて、浮体式洋上風力についてお伺いいたします。 国土の面積の約七割が森林であり平地面積が少ない我が国において、太陽光パネルなど環境保全なども物理的な制約があります。ペロブスカイト太陽電池など新しい太陽電池の技術支援も必要なんですが、その一方で、日本は排他的経済水域は世界の第六位と広大な面積を持っています。 そこで、浮体式洋上風力のポテンシャルは非常に大きいと考えます。実証候補区域として四地区があると聞いています。これまでの課題もあり、困難もあると思いますけれども、それらを乗り越えて浮体式洋上風力の普及を実現することにおいて、日本は、再生可能エネルギーの導入が安定供給につながると思いますが、経済産業省の取組はいかがでしょうか。”
“CO2を回収して走る自動車、つまり、走れば走るほどCO2を回収していく、しかも、水素エンジンであるならばカーボンマイナス自動車となるわけです。これが一般化しましたら、全国で今走っている内燃機関の自動車がCO2回収車となるわけですから、自動車はNOx含むCO2を排出しているものという認識から根本が変わり得るすごい取組だと私は感じていますし、まさにこれはトランスフォーメーション、変革の実現と理解いただけると思います。 こういった取組は、モータースポーツが走る実験室と呼ばれるゆえんであります。液体水素燃料エンジン技術や、またCO2回収技術など、こうした新しい技術に挑戦しているということを是非皆さんにも知っていただきたいですし、さらに、応援や後押しをしていただくことによってカーボンニュートラル社会の実現に更にドライブをかけていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。”
“ありがとうございます。 まさにこれからルールメイク、しっかりと作っていく、その作業にしっかりと関わっていただくことによって日本の競争力を更に高めていただきたいというふうに改めて思います。 続きまして、工場や発電所などで炭素回収技術というのは、現在、技術開発で取り組んでおられるというふうに承知しております。そして、今日ここでお示ししたいのは、私がいるモータースポーツの世界では、国内のスーパー耐久シリーズという耐久レースがありますが、そこでトヨタ社が液体水素を使った水素エンジン車が参戦しています。昨年十一月に行われたレースにおいては、この水素エンジン車において、川崎重工が開発したCO2回収技術を搭載したことがあります。 エアクリーナー入口にCO2を吸着する装置と、その横のエンジンオイルの熱によってCO2を脱離する装置を設置し、脱離したCO2は吸着溶液で満たされた小型タンクに回収されるという仕組みです。 更に言えば、内燃機関が空気を取り込んで走るものであり、そして、内燃機関から出る熱を利用してCO2の脱離ができるというところが非常にメリットが大きいわけです。”
“ありがとうございます。 SAF、そして合成燃料共に、スピード感、そして規模感を持って取り組んでいただいていること、感謝を申し上げます。 そして、合成燃料の原料ともなるCO2についてお伺いします。 水素と炭素をかけ合わせて合成燃料は作られるわけなんですが、例えば他国で作られた合成燃料を日本に持ってきて使用する場合、CO2の排出カウントというのは、生産国では製造時にマイナスカウント、しかし、使用した日本ではプラスとカウントされます。そうすると、脱炭素燃料を使うことのインセンティブが減ってしまうわけですが、ここ、二国間協定での取決めが重要な点、また、そして必要になると思いますが、取組はいかがでしょうか。”
“ありがとうございます。 日本の技術で勝ってビジネスで負けるということがないように、しっかりと御支援を引き続きお願いしたいと思います。 続いて、SAFや合成燃料についてお伺いしたいと思います。 二年前、私はこの分科会にて合成燃料について質問をさせていただきました。国際競争に打ちかつために、スピード感を持った技術開発や生産拠点の整備への支援が必要だと質問したんですが、当時の萩生田大臣からも、早期に技術を確立する必要が重要である、そして、GI基金において技術開発を進め、商用化など取り組むと御答弁をいただきました。 その結果の一つとして、昨年五月にはENEOS社の合成燃料デモンストレーション走行が富士スピードウェイで実施されまして、私も合成燃料を入れた車を実際に試乗しました。これまでガソリンが入っていた車に合成燃料をそのまま入れる、まさにドロップイン、それが全く問題ないこと、そして、高回転出力においてもその性能が存分に発揮されていることを、元F1ドライバーとしても肌身をもって体感させていただいたわけでございます。 SAF、そして合成燃料について、現状の取組状況はいかがでしょうか。”
“続きまして、水素というのは、作る、運ぶ、使うという三つのステージがあると思いますが、使う、運ぶにおいては日本の技術がリードしている一方、作るの水電解装置などは遅れがあるという話も聞きます。この辺り、経済産業省として、御認識と取組についてはいかがでしょうか。”
“大臣、ありがとうございます。 まさに世界の競争の中で日本がしっかりと勝っていくための法案であるということを、改めて心強い御答弁、ありがとうございました。 大臣はここで御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。”
“世界が水素等の脱炭素エネルギーへ注目し、積極的な支援や投資を集める中、我が国においても、今国会においては、水素社会推進法案が提出される予定と承知しています。 国が前面に立って低炭素水素等の供給、利用を早期に促進するための基本方針や、目標や支援措置など、GX、グリーントランスフォーメーションを進めるための鍵となる重要な法案であり、将来の日本のエネルギー安定供給、そして経済成長につながるものと認識しております。 是非、齋藤大臣の意気込みをお聞かせいただきたいと思います。”
“自由民主党、東海ブロック比例代表選出の山本左近でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、改めて、国会に送り出していただきました国民の皆様始め、議員の先輩方、同僚、そして齋藤大臣を始めとする経済産業省の皆様に感謝を申し上げます。 初めに、令和六年能登半島地震によってお亡くなりになられた方々への哀悼の誠をささげ、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。そして、救助や復旧復興のために御尽力くださっている全ての関係される皆様に感謝を申し上げ、質問に入らせていただきたいと思います。 まずは、カーボンニュートラルについての取組です。 カーボンニュートラルは世界での大きな流れでありますが、地球環境や生物多様性を含めた、私たちの豊かで幸せな社会を実現することが一つ目的でありまして、脱炭素というのはその手段というふうに私は捉えています。 昨年三月、欧州委員会は、水素生産を支援するEU域内外の水素バリューチェーンへの民間投資を呼び込むことを目的とした欧州水素銀行構想を発表し、昨年末には競争入札も始まりました。”