英利アルフィヤ
外務大臣政務官 · 自由民主党・無所属の会 · Japan
“高橋委員、ありがとうございます。お答えいたします。 長年外務省でお勤めになられて、ODAも関連する部署でもいらっしゃったとお伺いしました。そのような御経験から、建設的な御質問、御指摘、誠にありがとうございます。 まず、定義からお答えさせていただければと思います。 まず、無償資金協力ですけれども、こちらは、開発途上国に資金を贈与し、施設の整備や資機材の調達を支援する、返済義務を課さない資金協力であるため、開発途上国の中でも所得水準の低い国を中心に実施されているものであります。有償資金協力は、無償資金協力と比較して大規模な支援を行いやすく、途上国の経済社会開発に不可欠なインフラ建設等の支援に効果的であります。また、途上国に返済義務を課すことで、自助努力を促す効果もあります。…”
“堂込委員、ありがとうございます。お答えいたします。 まず、委員御指摘のとおり、公的資金を原資とするODAに関しましては、国民の理解が不可欠であります。ODAの意義や成果について、より多くの国民の皆様の納得と共感を得られるよう、広報、情報発信により一層丁寧に取り組んでいく必要があると我々も考えております。 ODA広報におきましては、ODAの目的、すなわち、ODAを通じて国際社会の平和と繁栄に貢献すること、これが資源の安定供給の確保にも直結し、ひいては我が国の平和や安定、更なる繁栄といった国益につながることや、ODAを戦略的かつ効果的に活用し、経済安全保障等の重要課題の解決にも資すること、こちらをしっかりと発信していきたいと思っております。 引き続き、ODAに対する国民の皆様…”
“石田委員、ありがとうございます。お答えいたします。 まず、FOIPですけれども、FOIPは、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化することにより、インド太平洋地域、ひいては世界の平和と安定、そして繁栄を確保していくというビジョンでありまして、ODAはそれを実現する重要な手段の一つだと考えております。 ODAの実施に当たりましては、開発協力大綱に基づきまして、共創を基本方針として、相手国を中核に置いた上で、それぞれが対等なパートナーシップの下、対話と協働を通じ新たな解決策を共につくり上げていくことを重視しております。 引き続き、ODAによる日本らしい顔の見える開発協力を通じて、相手国のニーズも踏まえたきめ細やかな協力を進めることにより、グローバルサウスなどの国々と…”
“ありがとうございます。お答えいたします。 ODAは、厳しい国際情勢の中、責任ある日本外交を推進するための重要なツールでございます。道路を始め、日本の支援で整備したインフラは極めて質が高いと供与国からも高く評価されております。 日本は、資源の多くを国外、外国に依存しており、一国のみで繁栄を続けていくことはできません。ODAを通じて国際社会の平和と繁栄に貢献することは、資源の安定供給の確保にも直結し、ひいては我が国の平和や安定、更なる繁栄といった国益につながるものだと考えております。 ODAを戦略的かつ効果的に活用し、オファー型協力や民間投資を促す新しいODAの仕組み、こちらも使うことによりまして、経済安全保障等の重要課題にも対応してまいります。 さらに、十周年を迎える自由で…”
“東委員、ありがとうございます。 ロシアによるウクライナ侵略を早期に終結させ、平和をもたらすためには、ウクライナ、米国、欧州などの関係国が結束して取り組むことが重要であると考えます。 我が国としましては、関係国と緊密に連携しつつ、ウクライナ支援と対ロ制裁等の取組を実施してまいりました。引き続き、力による一方的な現状変更の試みはどこであれ許されてはならず、今日のウクライナは明日の東アジアかもしれないとの強い問題意識の下、我が国としましても、ウクライナにおける公正かつ永続的な平和を実現するための関係国の外交努力を支持するとともに、こうした取組に主体的に関与していく考えであります。ありがとうございます。”
“阪口委員、ありがとうございます。お答えいたします。 ウイグルの人権状況につきましては、これまで、私も、一政治家としても深刻な懸念を表明してきたところであります。 一方で、本日は外務大臣政務官としてこの場におりますので、まず我が国の立ち位置からお答えさせていただければと思います。 我が国としましては、国際社会における普遍的価値である自由、基本的人権、法の支配が中国においても保障されることが重要であると考えております。 その中で、ウイグル自治区に関しましては、重大な人権侵害が行われているとの報告がこれまで数多く出されており、我が国としても、人権状況について深刻に懸念している状況であります。 そのような考えから、日本としましては、ウイグル自治区の人権状況等について情報収集を強化…”
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“ありがとうございます。お答えいたします。 ICRCは世界各国で人道支援を展開し、我が国もICRCを通じて人道支援のために拠出を行っている状況でありますが、その際に、支援対象国、ICRCに特権等を付与していることが必ずしも必要とは政府としては考えていません。また、現時点で我が国がICRCとの間で特権・免除を不可欠とする国内における具体的な協力事項はなく、ICRCは特権・免除がない現状でも国内では活動できています。 我が国としては、ICRCとの協力を引き続き進めていく考えであります。 ありがとうございます。”
“保健や教育を含む基礎生活分野におきましては、我が国は、人間の安全保障を確保する上で不可欠な分野として、開発協力大綱においても基本方針や重点政策として明記しています。こうした方針に基づきまして、引き続き基礎生活分野における無償資金協力も実施してまいります。 ありがとうございます。”
“高橋委員、ありがとうございます。お答えいたします。 長年外務省でお勤めになられて、ODAも関連する部署でもいらっしゃったとお伺いしました。そのような御経験から、建設的な御質問、御指摘、誠にありがとうございます。 まず、定義からお答えさせていただければと思います。 まず、無償資金協力ですけれども、こちらは、開発途上国に資金を贈与し、施設の整備や資機材の調達を支援する、返済義務を課さない資金協力であるため、開発途上国の中でも所得水準の低い国を中心に実施されているものであります。有償資金協力は、無償資金協力と比較して大規模な支援を行いやすく、途上国の経済社会開発に不可欠なインフラ建設等の支援に効果的であります。また、途上国に返済義務を課すことで、自助努力を促す効果もあります。 日本は、各国のニーズや所得水準、財政状況も踏まえ、有償資金協力、無償資金協力や技術協力等の各スキーム、こちらの特徴も生かしつつ効果的に組み合わせることによって、効率的かつ効果的なODAの実施に努めてきています。所得水準が相対的に高い国については、有償資金協力の活用を最大限追求することとしています。”
“外務大臣政務官の英利アルフィヤでございます。 沖縄及び北方問題について、茂木外務大臣を補佐し、外務大臣政務官としての職責を全うすべく、全身全霊取り組んでまいります。 島尻委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。”
“外務大臣政務官の英利アルフィヤでございます。 拉致被害者やその御家族も御高齢となる中で、人命に関わる拉致問題は、一刻も早く解決しなければならない人道問題であります。茂木外務大臣を補佐し、拉致問題の即時解決に向けて全力を尽くしてまいります。 長島委員長を始め、理事、委員の皆様の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。”
“引き続き外務大臣政務官を拝命いたしました英利アルフィヤです。よろしくお願いいたします。”
“ありがとうございます。 FOIPを日本外交の柱として提唱してから十年がたちました。この間、時代の変化や新たな課題に対して、FOIPを戦略的に進化させていく必要があると政府としても思っております。 その中で、ODAを活用したAI、データ基盤やサプライチェーンといった経済基盤の強化、官民一体での経済成長の機会創出、さらには地域の平和と安定のための連携拡大を通じてFOIPの戦略的な進化にも貢献していく、そう考えております。 ありがとうございます。”
“堂込委員、ありがとうございます。お答えいたします。 まず、委員御指摘のとおり、公的資金を原資とするODAに関しましては、国民の理解が不可欠であります。ODAの意義や成果について、より多くの国民の皆様の納得と共感を得られるよう、広報、情報発信により一層丁寧に取り組んでいく必要があると我々も考えております。 ODA広報におきましては、ODAの目的、すなわち、ODAを通じて国際社会の平和と繁栄に貢献すること、これが資源の安定供給の確保にも直結し、ひいては我が国の平和や安定、更なる繁栄といった国益につながることや、ODAを戦略的かつ効果的に活用し、経済安全保障等の重要課題の解決にも資すること、こちらをしっかりと発信していきたいと思っております。 引き続き、ODAに対する国民の皆様からの声に耳を傾け、ODAの意義や成果について積極的に発信してまいります。 ありがとうございます。”
“石田委員、ありがとうございます。お答えいたします。 まず、FOIPですけれども、FOIPは、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化することにより、インド太平洋地域、ひいては世界の平和と安定、そして繁栄を確保していくというビジョンでありまして、ODAはそれを実現する重要な手段の一つだと考えております。 ODAの実施に当たりましては、開発協力大綱に基づきまして、共創を基本方針として、相手国を中核に置いた上で、それぞれが対等なパートナーシップの下、対話と協働を通じ新たな解決策を共につくり上げていくことを重視しております。 引き続き、ODAによる日本らしい顔の見える開発協力を通じて、相手国のニーズも踏まえたきめ細やかな協力を進めることにより、グローバルサウスなどの国々との連携強化に取り組んでまいります。 ありがとうございます。”
“引き続き外務大臣政務官を拝命しました英利アルフィヤでございます。 我が国の平和と安全、繁栄、国益を守っていくため、外交という重責に全力で取り組んでまいります。 茂木大臣、堀井副大臣、国光副大臣をお支えし、島田政務官、大西政務官とも協力して力を尽くしてまいります。 國場委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。”
“ありがとうございます。お答えいたします。 ODAは、厳しい国際情勢の中、責任ある日本外交を推進するための重要なツールでございます。道路を始め、日本の支援で整備したインフラは極めて質が高いと供与国からも高く評価されております。 日本は、資源の多くを国外、外国に依存しており、一国のみで繁栄を続けていくことはできません。ODAを通じて国際社会の平和と繁栄に貢献することは、資源の安定供給の確保にも直結し、ひいては我が国の平和や安定、更なる繁栄といった国益につながるものだと考えております。 ODAを戦略的かつ効果的に活用し、オファー型協力や民間投資を促す新しいODAの仕組み、こちらも使うことによりまして、経済安全保障等の重要課題にも対応してまいります。 さらに、十周年を迎える自由で開かれたインド太平洋を時代の変化や新たな課題に対応して進化させるべく、地域の平和と安定のための連携拡大等にも取り組んでまいります。 こうした取組を通じて、ODAの戦略的かつ効果的な活用を一層強化することが重要であると考えております。 ありがとうございます。”
“西川委員、御質問ありがとうございます。 御高齢となられた元島民の皆様の切実な思いを踏まえれば、北方墓参の再開はすぐれて人道的な問題であり、日ロ関係の最優先事項の一つであります。政府は、これまでもロシア側に対して様々な機会を捉えて北方墓参の再開を求めてきております。引き続き事業の再開を粘り強く求めてまいります。ありがとうございます。”
“東委員、ありがとうございます。 ロシアによるウクライナ侵略を早期に終結させ、平和をもたらすためには、ウクライナ、米国、欧州などの関係国が結束して取り組むことが重要であると考えます。 我が国としましては、関係国と緊密に連携しつつ、ウクライナ支援と対ロ制裁等の取組を実施してまいりました。引き続き、力による一方的な現状変更の試みはどこであれ許されてはならず、今日のウクライナは明日の東アジアかもしれないとの強い問題意識の下、我が国としましても、ウクライナにおける公正かつ永続的な平和を実現するための関係国の外交努力を支持するとともに、こうした取組に主体的に関与していく考えであります。ありがとうございます。”
“外務大臣政務官の英利アルフィヤでございます。 沖縄・北方問題及び地方の活性化について、茂木外務大臣を補佐し、外務大臣政務官としての職責を全うすべく、全身全霊取り組んでまいります。 横沢委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。”
“外務大臣政務官を拝命いたしました英利アルフィヤでございます。 拉致問題の解決には、国際社会との緊密な連携が不可欠です。茂木外務大臣を補佐し、あらゆる機会を捉えて拉致問題に関する国際社会の理解と協力を求め、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国の実現に向けて最善を尽くす所存です。 小宮山委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。”
“外務大臣政務官の英利アルフィヤでございます。 沖縄及び北方問題について、茂木外務大臣を補佐し、外務大臣政務官としての職責を全うすべく、全身全霊で取り組んでまいります。 柚木委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。(拍手)”
“引き続き外務大臣政務官を拝命いたしました英利アルフィヤでございます。 グローバルな課題が山積する中、国民の皆様の期待に応える外交を実現すべく、邁進する所存です。 茂木大臣、堀井副大臣、国光副大臣をお支えし、島田政務官、大西政務官とも協力して力を尽くしてまいります。 國場委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。(拍手)”
“外務大臣政務官の英利アルフィヤでございます。 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する諸問題について、茂木外務大臣を補佐し、外務大臣政務官としての職責を全うすべく、全力で取り組んでまいります。 古川委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。”
“引き続き外務大臣政務官を拝命いたしました英利アルフィヤでございます。 グローバルな課題が山積する中、国民の皆様の期待に応える外交を実現すべく邁進する所存でございます。 茂木大臣、両副大臣をお支えし、島田政務官、大西政務官とも協力して、力を尽くしてまいります。 里見委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。”
“この度、外務大臣政務官を拝命いたしました英利アルフィヤです。よろしくお願いいたします。”
“ありがとうございます。 繰り返しとなりますが、本日、政務官としてこの場におりますので、我が国政府の立ち位置を表明するばかりでありますけれども、繰り返し、我が国としましては、国際社会における普遍的価値である自由、基本的人権、法の支配、このような価値観は、中国を含め、世界のどこであれ保障されることが重要であると考えております。 こうした我が国の考え方については中国政府に対しても直接伝達してきており、例えばウイグルの人権状況等についても、昨年、石破総理から習近平国家主席に直接提起し、深刻な懸念を伝達しております。 また、日本は、これまでの人権理事会や国連総会第三委員会におけるウイグル自治区を含む中国の人権状況に関する共同ステートメントにアジア唯一の参加国として参加するなど、G7、国連の場を含め、我が国と価値観を共有する国々とともに深刻な懸念を表明するなどしております。 引き続き、同志国や関連する国際機関を含む国際社会と緊密に連携しつつ、このような取組を進めていくとともに、中国側に対しても力強く働きかけていくことが重要であると考えます。 ありがとうございます。”
“阪口委員、ありがとうございます。お答えいたします。 ウイグルの人権状況につきましては、これまで、私も、一政治家としても深刻な懸念を表明してきたところであります。 一方で、本日は外務大臣政務官としてこの場におりますので、まず我が国の立ち位置からお答えさせていただければと思います。 我が国としましては、国際社会における普遍的価値である自由、基本的人権、法の支配が中国においても保障されることが重要であると考えております。 その中で、ウイグル自治区に関しましては、重大な人権侵害が行われているとの報告がこれまで数多く出されており、我が国としても、人権状況について深刻に懸念している状況であります。 そのような考えから、日本としましては、ウイグル自治区の人権状況等について情報収集を強化するとともに、米国との協議やG7、国連等の場を含め、我が国として深刻な懸念を表明し続けるなど、我が国と価値観を共有する国々とともに連携しつつ、ハイレベルでしかるべき対応をしてきている次第であります。 政府として、引き続き、同志国や関連する国際機関を含む国際社会と緊密に連携しつつ、中国側に強く働きかけていきます。”
“矢崎委員、ありがとうございます。お答えいたします。 我が国としましては、御指摘の米中間の発表を含め、関連の動向については高い関心を持って注視しております。日米間では平素より緊密に意思疎通を行っておりますが、その詳細につきましては、外交上のやり取りであり、差し控えたく存じます。 いずれにせよ、我が国としましては、関連の動向を引き続き高い関心を持って注視していくとともに、その影響を十分に精査しつつ、適切に対応していく考えであります。 ありがとうございます。”
“ありがとうございます。 まず、交渉開始の経緯につきまして、議員御指摘の宇宙技術のための保障措置に関する協定は、米国が同国の打ち上げ機等を輸出する際に相手国との間で必要とするものであり、二〇二四年四月の岸田総理の訪米時に交渉開始を発表したものであります。 今後の見通しにつきましてですが、協定の形式や合意の時期等を含む今後の見通しについては米国との交渉次第でありまして、予断を持ってお答えすることは困難であります。我が国産業界等の意見を十分踏まえ、今後も関係省庁と連携し、引き続き対応していく考えです。 ありがとうございます。”
“水野委員、御指摘ありがとうございます。 繰り返しとなりますが、先般の協議の詳細については差し控えますが、その上で申し上げれば、他国との協議に当たっては、政府一丸となって、守るべきは守り、我が国にとって最大限のメリットを獲得するため全力で取り組んでいく必要があることは言うまでもありません。日米間では、双方が率直かつ建設的な姿勢で協議に臨み、可能な限り早期に合意し、首脳間で発表できるよう目指すことで一致しております。 もっとも、今後も容易な協議とはならないことは明らかでありまして、日米間にしては依然として立場の隔たりがあることもあります。何が日本の国益に資するのか、あらゆる選択肢の中で何が最も効果的なのか、御指摘も踏まえまして考えながら取り組んでまいります。 ありがとうございます。”
“水野委員、ありがとうございます。 今後の対応につきまして、具体的な検討状況をつまびらかにすることは差し控えますが、何が日本の国益に資するのか、あらゆる選択肢の中で何が最も効果的なのかを考えながら取り組んでまいりたいと思います。 ありがとうございます。”
“ありがとうございます。 他国との協議に当たっては、政府一丸となって、守るべきは守り、我が国にとっての最大限のメリットを獲得するため全力で取り組んでいく必要があることは言うまでもありません。日米間におきましては、双方が率直かつ建設的な姿勢で協議に臨み、可能な限り早期に合意し、首脳間で発表できるよう目指すことで一致しております。 何が日本の国益に資するのか、あらゆる選択肢の中で何が最も効果的なのかを考えながら取り組んでまいります。 ありがとうございます。”
“先ほど申し上げましたとおり、議論の詳細につきましては、外交上のやり取りであり、差し控えます。 ありがとうございます。”
“水野委員、ありがとうございます。お答えいたします。 まず、先般の協議における議論の詳細につきましては、外交上のやり取りであり、恐れ入りますが差し控えますが、その上で申し上げれば、本協議では、両国間の貿易の拡大、非関税措置、経済安全保障面での協力などについて具体的な議論を深めることができたと承知しております。 我が国としましては、これまでの日米協議の結果も踏まえつつ、引き続き政府一丸となって最優先かつ全力で取り組んでまいります。 ありがとうございます。”
“舟山委員、ありがとうございます。 日米間の協議につきましては、まず日米間では、双方が率直かつ建設的な姿勢で協議に臨み、可能な限り早期に合意し、首脳間で発表できるよう目指すことで一致しております。我が国としましては、これまでの日米協議の結果も踏まえつつ、引き続き政府一丸となって最優先かつ全力で取り組んでまいります。 ありがとうございます。”
“舟山委員、ありがとうございます。お答えいたします。 今後の対応につきまして具体的な検討状況を現時点でつまびらかにすることは差し控えますけれども、何が日本の国益に資するのか、あらゆる選択肢の中で何が最も効果的なのかを考えながら取り組んでまいりたいと思います。 ありがとうございます。”
“ありがとうございます。 委員が御指摘のとおり、ジブチにゴールデンウィーク中に行ってまいりました。 先ほどお伝えしましたとおり、まず、海賊事案数につきましては、自衛隊を含む各国部隊による海賊対処活動を始めとした国際社会の継続的な取組により、現在はピーク時と比べて低い水準で推移しておりますが、自衛隊派遣継続の意義につきまして、海賊を生み出す根本的な原因であるソマリア国内の貧困等はいまだ解決しておらず、二〇二四年に入ってからも海賊の活動は活発化の様相を見せておりまして、依然予断を許さない状況となっております。現地でも、そのようなブリーフィングを私も受けました。また、各国部隊も、引き続き、ソマリア沖・アデン湾における海賊対処活動を実施している状況であります。 このような状況を踏まえ、政府としましては、極めて重要な海上交通路における航行の安全確保に万全を期すとともに、国際社会の平和と安定に貢献するため、引き続き、ジブチ自衛隊拠点を活用しながら、諸外国の部隊を含む国際社会と連携して、ソマリア沖・アデン湾における海賊対処行動を確実に実施していく必要があると認識しております。 ありがとうございます。”
“ありがとうございます。委員の御質問にお答えいたします。 国際的な海賊事案の統計を発表している国際商業会議所、ICC傘下の国際海事局によりますと、二〇二〇年以降のソマリア沖・アデン湾における海賊事案の発生件数は、二〇二〇年でゼロ件、二〇二一年で一件、二〇二二年でゼロ件、二〇二三年で一件、二〇二四年で八件であります。 委員が御指摘のとおり、自衛隊がジブチに行きました二〇〇九年から二〇一一年まで、年間二百件以上となっておりましたが、自衛隊を含む各国部隊による海賊対処活動を始めとした国際社会の継続的な取組により、現在はこのように、ピーク時と比べて低い水準で推移しております。 ありがとうございます。”
“七日に行われた日米首脳電話会談におきましては、石破総理から、日本が五年連続で最大の対米投資国であると述べつつ、米国の関税措置により日本企業の投資余力が減退することを強く懸念するとの考えを伝えた上で、一方的な関税ではなく、投資の拡大を含め、日米双方の利益になる幅広い協力の在り方を追求すべきである旨述べまして、措置の見直しを求めました。両首脳は、引き続き率直かつ建設的な協議を続けていくことを確認しました。今回の首脳間のやり取りを踏まえ、双方において担当閣僚を指名し、協議を続けていくこととなりました。 ありがとうございます。”
“斎藤委員、御質問ありがとうございます。お答えいたします。 まず、米国による関税措置につきましては、我が国からこれまで様々なレベルで我が国の懸念を説明するとともに、一方的な関税措置を取るべきでない旨などを申し入れてきたにもかかわらず、米国政府が今般の相互関税措置を発動したことは極めて遺憾であります。WTO協定及び日米貿易協定との整合性に深刻な懸念を有しております。米国政府に対しては、今般の措置が極めて遺憾である旨伝えるとともに、措置の見直しを強く申し入れている次第であります。 今般の措置を始め米国政府による広範な貿易制限措置は、日米両国の経済関係、ひいては世界経済や多角的貿易体制全体等に大きな影響を及ぼしかねないと考えております。政府の対応としましては、トランプ大統領の発表を含め、米国による関税措置の内容を精査するとともに、我が国への影響を十分に分析しつつ、引き続き米国に対して措置の見直しを強く求めていく次第であります。”
“中南米地域は、先ほど申し上げましたとおり、約六億六千万人の人口と約六・二五兆ドルの域内総生産を抱えるなど、大きな経済的潜在力を有しております。また、重要な鉱物資源やエネルギー、食料資源を豊富に有し、日本を含む国際社会のサプライチェーン強靱化や経済安全保障の観点からも重要性が増している地域であります。こうした背景から、我が国企業は中南米諸国に多くの投資を行い、三千を超える拠点を置くことでサプライチェーンを構築してきています。 御指摘のような中南米地域の投資環境をめぐる状況も踏まえつつ、こうした我が国企業の投資を保護し、その活動を支援する観点から、あらゆる措置の中で何が最も効果的なのかを考えながら取り組んでまいりたいと思います。 ありがとうございます。”
“田中委員、御質問ありがとうございます。 カリブを含む中南米地域は、約六億六千万人の人口を有する巨大市場、重要な資源、食料の供給拠点として、我が国経済における重要性が増している地域であります。 同時に、同地域は、所得格差や気候変動に対する脆弱性等の様々な社会課題を抱えており、持続的で包摂的な経済成長の実現に向け、官民による課題解決の取組が一層重要となっている地域でもあります。 このような観点から、我が国は、例えば地域最大の開発金融機関である米州開発銀行、IDBグループとJICAの協調融資、COREや、JICAによるIDBグループ傘下の米州投資公社、IDBインベストが運用する信託基金、TADACへの出資を通じまして、民間企業による取組も活用しつつ、地域の持続的な経済社会開発を後押ししてきています。 引き続き、地域の持続的で包摂的な経済成長を支援し、我が国と中南米諸国の互恵的な繁栄に向け、取り組んでまいります。 ありがとうございます。”
“ありがとうございます。 繰り返しになりますが、御指摘の発信につきましては、自分が一政治家として発信したものでありまして、この場でお答えすることは控えます。”
“大変恐れ入りますが、御質問をもう一度お願いできますでしょうか。何が御質問なのでしょうか。”
“繰り返しとなりますが、御指摘の発信につきましては、一政治家として発信したものであります。 ありがとうございます。”
“御指摘の発信につきましては、私自身が一政治家として発信したものでありまして、この場で政務官としてお答えすることは差し控えます。 いずれにせよ、引き続き内閣の一員として力を尽くしていきます。”
“一分一秒ももったいない、そのような状況でニューヨークで働いておりました。私自身の同志、同僚も、毎日のように命を懸けて働いていました。 その中で、二週間前、外務政務官として、女性の権利向上委員会において団長として国連に戻ることができまして、テーマとは違いましたけれども、当時の上司でありました安全保安局長とも会談をさせていただき、しっかりと、国連安全保安局とともに、邦人保護、特に紛争地域、危ない地域における邦人の保護についてパートナーシップを引き続き結んでいきたい、協力を得たい旨申し上げ、御快諾をいただいている次第であります。 私自身の経験を踏まえ、最重要課題として、紛争地域で今もなお働く方々、日本人だけではなく全ての方々に敬意を表しつつ、邦人保護に全力を尽くしていきたいと思います。 ありがとうございます。”
“外務省としましては、今後とも、邦人の安全確保、保護に万全を尽くしつつ、平和構築を含む国際協力事業を実施していきたいと考えております。 そして、阪口委員御指摘のとおり、私自身も国連職員として働いていた経緯があります。その中で、国連職員として、多くの同僚が命が危ないところに出向く状況、そして、私自身も、阪口委員と同じく、自身の命、自身の生活が危険を及ぼされていると感じることが多々ありました。それでも、先ほどおっしゃっていた、中田ボランティアがおっしゃっていた、自分がその誰かになりたいという思い、そのような思いを持って働いている同志が今もなおたくさん、この瞬間、人道支援をしています。 私自身、最後の職務、選挙に出る直前まで、国連本部の安全保安局という場所で、国連職員の、特に紛争地域に出向く国連職員の命の安全を確保するというお仕事をしておりました。事務次長補付の特別補佐官として、最後の最後までウクライナ侵攻に対応し、ウクライナからどのように国連職員を安全に脱出させるのか、そして、どのように次は支援のために安全に送り込むのか。”
“阪口委員、本当に重要な御質問、ありがとうございます。 まず、中田ボランティアに関し、改めまして私自身の敬意と哀悼の誠をささげたく存じます。 委員御指摘のとおり、二〇二四年十一月に、外務大臣政務官として初の公務出張でカンボジア王国を訪問した際、一九九二年から九三年にかけてのカンボジアにおける国連平和維持活動の中で命を落とされた国連ボランティアの故中田厚仁氏及び故高田晴行警視に哀悼の意を示すべく、慰霊碑に献花いたしました。 外務省としての一般的な考え方、そして私個人の政務官としての考え方につき、思いにつき、二点、お答えしたいと思います。 一般に、開発途上国の平和構築や経済社会開発等のニーズに応えるODAの実施に当たりましては、国際協力事業関係者による危険な国、地域への渡航が必要となる場合があるという厳しい現実が存在しております。かかる現実を踏まえ、国際協力事業関係者が渡航を希望する場合、渡航の必要性及び緊急性、渡航先の治安状況及び必要な安全対策が講じられているか等を精査した上で、外務省としてその渡航の是非を判断しております。”
“ありがとうございます。 自動車及び自動車部品につきましては、日米貿易協定の米国側附属書に、関税の撤廃に関して更に交渉すると記載されておりまして、関税撤廃がなされることを前提に具体的な撤廃時期等について交渉が行われることになっております。 また、自動車関税につきましては、岩屋大臣からルビオ国務長官に対するもの、武藤経産大臣からラトニック商務長官に対するものを含め、米国政府に対して我が国が対象となるべきではない旨申し入れております。 ありがとうございます。”
“ありがとうございます。お答えいたします。 これらの対応については、政府として検討しまして、このような判断となりました。政府内の検討の詳細については、お答えは差し控えたいと思います。 ありがとうございます。”
“外務大臣政務官の英利アルフィヤでございます。 政府開発援助等及び沖縄・北方問題について、岩屋外務大臣を補佐し、外務大臣政務官としての職責を全うすべく、力を尽くしてまいります。 石井委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。”
“外務大臣政務官を拝命いたしました英利アルフィヤでございます。 拉致問題の解決には、国際社会との連携が不可欠です。岩屋外務大臣を補佐し、あらゆる機会を捉えて拉致問題に関する国際社会の理解と協力を深め、即時解決に向けて全力で取り組んでまいります。 牧委員長を始め、理事、委員の皆様の御支援と御協力、また御指導を心からお願い申し上げます。”
“外務大臣政務官の英利アルフィヤでございます。 沖縄及び北方問題について、岩屋外務大臣を補佐し、外務大臣政務官としての職責を全うすべく、全身全霊で取り組んでまいります。 なお、三人の外務大臣政務官のうち、私が特に本委員会を担当することとなっております。 逢坂委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。(拍手)”
“ありがとうございます。お答えいたします。 現地時間十一月二十一日、ICCは、パレスチナの事態に関し、人道に対する罪及び戦争犯罪で、イスラエルのネタニヤフ首相らに対する逮捕状を発付した旨、発表いたしました。 我が国は、ICCの独立性、こちらを尊重してきており、また、パレスチナ情勢にいかなる影響を与えるかという観点も含め、引き続き関連の動向を重大な関心を持って注視してまいります。”