奥下剛光
日本維新の会 · Japan
“ありがとうございます。 今のように御答弁いただいて、御相談いただいた方から、お伝えしたら安心するとは思いますが、確かに、専門家は公衆のリスクは低いと強調されているのも承知していますが、WHOなんかも、豪華客船で起こったアルゼンチンであるとかアメリカとかもWHOを脱退しておりますので、連携した調査というのが本当にできているのかというところがありますので。 そういったことで、今、リスクが低いということで、国交省としてもまだ何も対応策は取っていないということでしたが、空港とか港湾、やはりこの窓口となるところは是非、まあ何もないのが一番いいんですけれども、きちんと対応を、コロナ禍のときのようにあそこまで大げさにしろとは言いませんけれども、ある程度考えていただきたいなということだけ…”
“ありがとうございます。 是非、三兆円の財政投融資による全線開業時期、最大八年前倒し、二〇三七年、これが確実なものとなるよう、我々大阪府の方としても努力していきたいと思っております。是非、骨太の方針二〇二六にも位置づけていただきますようお願い申し上げます。 次の質問に入ります。 五月十日に、地元の摂津市において道路陥没事故が発生しました。これは縦横深さ共に三メートル四方のものだったんですけれども、原因は、下水道管本体ではなく、マンホールと管渠をつなぐ接合部のコンクリートが剥落し、その隙間に砂が流入し、路面下に空洞ができ、陥没したものと考えられております。 こうした点検を行うためには、レーダー波による非破壊検査が必要とのことなのですが、検査単価が一キロ当たり十万円から二十万円…”
“日本維新の会の奥下でございます。 水曜日に続き、本日もよろしくお願いいたします。 では、早速、限られた時間ではございますので、質問に入らせていただきたいと思います。 まずは、リニア中央新幹線のことについてお尋ねいたします。 リニア中央新幹線については、財政投融資による支援を踏まえ、全線開業に係る現行の想定時期の下、環境・水資源の状況等を厳格にモニタリングし、必要な指導及び技術的支援を行うとともに、沿線自治体と連携して、全線開業に向けた環境整備を行うとして、骨太の方針二〇二五に位置づけていただきました。 現計画では来年から名古屋―大阪間が着工予定の計画とはなっておりますが、しかし、やはりJR東海さんの見通しでは、試算では二〇三五年ぐらいになりそうだというような話も聞いており…”
“また、モノレールの沿線での民間投資誘発など、大きなストック効果をもたらしており、沿線のまちづくりが進展することに加え、結節する既存鉄道の事故などによる運行障害時には、代替ルートとして交通リダンダンシーの確保にも寄与しております。 大阪モノレール延伸事業は、今、副首都を目指すと大阪は言っておりますが、大阪にとっても必要な都市基盤として生産向上や地方創生、国土強靱化に資する事業だというふうに考えております。 昨今の資材の価格の高騰や賃金水準の上昇による厳しい財政状況の中ではございますが、大阪府としても、関係自治体も、予算の確保に努めております。こちらも引き続き国の支援を必要としてきます。是非引き続き国の御支援を賜りたく、今後の御方針もお聞かせください。”
“ありがとうございます。 大阪は、関空と伊丹は成功しているというのは実感しておりますし、ほかの空港に行っても、民営化されたところはすごく変わったなというふうには実感しております。 しかし、離島とか、やはりそういったところは、なかなか難しいんじゃないかなというふうに感じております。和歌山の白浜空港なんかがいい事例になるかなと思ったんですが、何か、やはりなかなか難しいかなというのはありますので、是非、そういった空港、また民営化、何か協力できることがあれば、大阪のノウハウ、これを提供していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 では、時間ですので終わりにします。ありがとうございました。”
“ありがとうございます。 地元の摂津市ではこういった補助が全くないんだというふうに思っていたようでして、そういったふうに見ている自治体も多いと思うんですね。是非、周知というか、また問合せが行くと思いますので、そういったことを含めて御対応していただきますようお願いいたします。 下水道に関して二つ目をお聞きしますが、下水道の総距離五十万キロのうち、標準耐用年数五十年を超えるものが七%、十年後には二〇%、二十年後には四〇%を超えると言われておりますが、先日、質疑でもありましたけれども、八潮市での事故の教訓も踏まえて、今後どうやって向き合っていくのか、お聞かせください。”
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“本当に、我々、この特別委員会、与野党関係なく、前向きに協力してやっていく委員会だと思っておりますので、是非頑張っていただけたらと思います。 これで終わります。ありがとうございました。”
“ありがとうございます。 それにちょっと関連するといいますか、またお尋ねしたいんですけれども、日韓大陸棚協定についてお尋ねしたいんです。 上川大臣は所信でも、「中国に対しては、主張すべきは主張しつつ、冷静かつ毅然と対応していきます。」と心強いお言葉をいただいておるんですけれども、この協定に関して、二〇二八年と、もうあと四年ということで、最低効力期間を迎えるに当たり、中国が何か物を言ってくるんじゃないかなというふうに危惧しております。 排他的経済水域とか向こうはいろいろ言っていますけれども、言っている論点が違うのは十分承知しているんですけれども、我々の常識が通用する相手ではなくて、いろいろな角度からいろいろなことを言ってくると思うんです。こういったことをやはり今からきちんと考えて対応していく必要があるんじゃないかなというふうに考えているんですけれども、韓国、中国に対して今後どういった方針を取っていかれるか、大臣のお考えをお聞かせください。”
“ありがとうございます。 高橋さん、済みません、僕、そのとおりだと思っていて、やはり日本がバブルのときに、日本も海外に土地を買いに行きました。そのときに海外がどういう対応を取ったかというと、税率をどんどん外国人に対して増やしていったんですよね。最後は、外国人は土地を持てないという法律に変えられて撤退してきたという。フランスなんかはそういったことをして、実際、そうやって撤退してきたという知り合いもおります。だから、我々側が覚悟を持ってそういったことに対応してやっていけば、全然、僕はそんな問題ないかなというふうに思っております。 ただ、これはやはり場所によると思うんです。今御相談を受けている案件があって、いわゆる第一列島線付近の島の地主さんから、ちょっと売りたいというお話が、相談がございました。それは、今までは沖縄本島で商売をして、そこで稼いだお金で何とか維持管理していたんですけれども、やはりコロナ禍が過ぎてから、そういったことも難しくなってきたと。”
“ありがとうございます。 大阪でも、当初、自治体によって当然状況が違ったので、そういった問題もぶつかってきて、乗り越えてきたということもあるので、いろいろまた御協力できることはあると思うので、何なりとお申しつけいただけたらなというふうに思います。 次に、今、高橋さんが質問されたのにちょっとかぶって恐縮なんですけれども、国内における外国人による土地取得についてお尋ねしますが、土地を取得するに当たり幾つかの法律が関連して規制されていることは承知しておりますが、一般論として、まず、このことに関して、先ほどと答弁は一緒になるかもしれませんけれども、御所見、お伺いできたらと思います。”
“いきなり教育無償化できたらいいなと思いますけれども、予算あっての話なので、いきなりは難しいと思うんですけれども、まず、我々が大阪でやっているような給食の無償化から入ってはどうかなというふうに私は考えておりまして、全体の予算は減っているとはいえ、子供の貧困化、予算の中での予算の配分は増えておりますので、沖縄県の試算では、給食、全員にすると七十三億七千九百万円という試算が出ているみたいなんですけれども、こういった予算を増やしていって実施していただけないかなと思うんですけれども、大臣の御所見、お願いいたします。”
“日本維新の会・教育無償を実現する会の奥下です。 時間も限られておりますので、早速質問に移りたいと思いますけれども、私、党内の沖縄を担当させていただいている関係で沖縄によく足を運ぶことがあるんですけれども、そうしたときに、やはり一番多く寄せられるのが、子供の貧困問題、これはよく言われます。我々が大阪で行っている教育無償ということもあるんだと思うんですけれども、やはり教育無償にしてほしいというお声が一番多いんですね。 大臣の所信にもありますように、貧困化は深刻な、解決すべき問題だというふうにおっしゃっていただいているので、これは何も反対するものでもなく、是非どんどん進めていただきたいなというふうに思っておるんですけれども。”
“ありがとうございます。 補助とか打たれているものも説明するんですけれども、やはりなかなか知られていないという現状がございまして、こちらも、地域、自治体を含めて、もうちょっと意識を持って取り組んでいただくよう、僕の方からも促していきたいと思います。 時間なので、終わります。ありがとうございました。”
“ありがとうございます。 手段や頻度においては、国の制度や地域の産官学の連携が必要と考えております。地元の自治体が、えっ、そんな制度があったんですかという話が多いので、私も地元の自治体にはきちんと、もうちょっと意識高く情報を取るようにということは伝えておきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、ちょっと話は変わりまして、地元の吹田市にNPO法人すいた市民環境会議さんというものがありまして、そこで、レッドリストすいた二〇二四という絶滅危惧種の発表をされております。現在展示されておりまして、先週末、私も子供を連れて見に行ってきました。 地元自治体がそういった生物多様性への戦略が全くないようで、全国自治体、どこも似たような状況だと思うんですけれども、絶滅危惧種の保護をするにしても自治体だけでは限界があると考えておりまして、NPO法人、市民団体だけでもそうなんですけれども、今後の、今回、地域の生物多様性の促進を機に、もっと環境省が旗振りをして戦略的にもうちょっと組み立てていただけたらなと思いますが、環境省の見解をお願いいたします。”
“ありがとうございます。 現場サイドでは、そういった平成十七年に教示されたものに対しての、もうちょっと詳細化をしていただく方がまだ判断しやすいかなというお声があったことはお伝えしておきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、脱炭素化と資源循環を進めるために、静脈産業はどういった情報をどのように発信するかが重要になってくるかと考えますが、今後の環境省の取組を含めて教えていただけたらと思います。”
“また、ガスを燃焼させる場合、一定の条件では処理した廃棄物の重量に対し四〇%以上であり、かつ、処理に伴って生じたガスのうち炭化水素油として回収されないガスの重量が処理した廃棄物に対し二五%以下である場合と条件が付されております。 ある県では、ガスを燃焼させる場合は焼却炉に該当するというような意見も出ているとのことですが、こういった御指摘について、環境省の見解をお願いいたします。”
“ありがとうございます。 私も、地域は違いますが、香川県の三豊市に、究極の分別をされて、自然発酵で燃やされているというのを見に行ったことがあります。本当にあれは、町民というのか市民を含めて、すごい意識が高いということがやはり一番重要だなというふうに思っておりますので、是非こういった取組ももっともっと広げていけたらなというふうに思っております。 次に、熱分解装置では様々な使用用途がありますが、その装置の構造や熱分解方法に対する法律施行令が現状の資源循環の観点では明確でない項目があり、環境省や各都道府県担当課での解釈が同一ではない現状があるとの御指摘が先日参考人の方からもありました。 例えば、熱分解作用では、被熱分解物の性状、成分、目的により、生成される残渣物、炭化水素油及び炭化水素油として回収されないガスに分かれますが、それらを各々処理した廃棄物の重量比で取扱いが条件に設定されています。”
“ありがとうございます。是非、本当に力強く進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 次に、動静脈産業の連携は資源循環や脱炭素化において大きな役目を果たすと考えていますが、廃棄物をリサイクルする施設、装置まで運搬するだけでもCO2の発生を伴います。できれば、リサイクルしたい廃棄物を発生元にてリサイクルできることが望ましいと思います。また、発生場所そのものではなくても、同地域内においてリサイクル等の目的や方法が同一であれば、業種や産業が別でも、地域の資源循環の観点から、共同してのリサイクルは脱炭素化の取組として効果が高いと考えております。 静脈産業の脱炭素化の取組として、特に注目すべき取組としてはどのようなものがあると考えていらっしゃるでしょうか。”
“以上のことから、資源循環に対する取組は、国際状況、国内状況を併せて、動脈産業から発生される廃棄物をいかに効率よく有効な資源に転換し、有効利用できるかの取組やリサイクル装置の開発が急務であり、重要であると考えますが、環境省の見解をお願いいたします。”
“ありがとうございます。 新たな価値を生み出すというのは、消費者側がやはり一番大きなウェートを占めているのかなと思っておりまして、今、パリ協定を始め、いろいろな会議体でいろいろな目標設定がされておりますけれども、今の、このままのペースでいったらなかなか難しいんじゃないかなというふうには考えております。 いわゆるZ世代の子たちは、そういう環境意識、すごい高い意識を持っているというふうに思います。どちらかというと、僕を含めて上の世代がそういった意識がまだまだ足りないんじゃないかなというふうに思っておりますので、是非、いろいろな角度からこういった価値を生み出すことをやっていっていただけたらなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、サーキュラーエコノミーの三原則とされている、廃棄物と汚染を生み出さないデザイン、設計を行うということ、製品と原料を使い続ける、自然システムを再生する、この三原則は、再生可能資源の循環と枯渇性資源の循環の両者を対象としており、それらがサーキュラーエコノミー実現に不可欠な二つの要素であると考えられております。”
“今後、我が国の資源循環を考える上で特に考慮しなければならないことは、循環経済に従来の3R、削減、再利用、再生に加えて、資源投入量、消費量を抑えつつ、ストックを有効にしながら、サービス化等を通じた新たな価値を生むことが重要だと考えますが、環境省の御見解をお願いいたします。”
“日本維新の会・教育無償化を実現する会の奥下でございます。本日もよろしくお願いいたします。 先日、参考人質疑が行われまして、参考人の方々から貴重なお話を聞かせていただきました。それを基に今日は質疑をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、質問させていただきます。 地球温暖化に伴う気候変動、資源の枯渇や食料の不足予想など、あらゆる問題に対応するべく、地球環境の持続可能性が世界規模での重要なテーマとして挙げられているのは広く知られることとなっておりますが、我が国において、大量生産、大量消費に伴う廃棄物の発生量が年々減ってきていることも承知しております。 持続可能性の実現のために、環境への意識と経済活動を両立させる経済モデル、サーキュラーエコノミーが注目を集める中、廃棄物の回収、再資源化を担う静脈産業の重要度が増してきております。”
“まさに突き詰めていくと、これも本当に、何十年前からそうですけれども、そこで御飯を食べている人たちが、既得権益になっているところですよね、が進んでいくと、やはり横やりが入ったりとか、これは僕も痛感したことがありますので、最後は経産省の見解がこうだからとか、最後は財務省で税金がどうだからとか、特に油のことになってくるとそういったことが出てくるもので、各省庁もパスを回しちゃっているような感じですね。きちんと本当に、今回、環境省がこれを通すに当たって、環境省の責任の下に旗振りできちんとやっていただけるよう、我々もちょっと突き詰めていきたいと思います。 本当に、技術は日進月歩ですけれども、極論、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の二か三か忘れましたけれども、ごみを詰めて空を飛んでいくみたいな、ああいうことだと思っておりますので、本当にああいう夢のあることを進めていっていただけますよう、我々も頑張りますので、現場サイドでもよろしくお願いします。 時間なので終わります。ありがとうございました。”
“ありがとうございます。 先ほど御説明もありましたけれども、動静脈連携というのが大切だという、まさにそのとおりだと思うんです。 脱炭素化と資源循環を進めるために、静脈産業はどういった情報を発信していくことが大切だとお考えでしょうか。これは村上参考人にお願いいたします。”
“ありがとうございます。 まさに、環境省を含めてですけれども、そういった人材を育成していくということがすごく大切だなというふうに思っております。ありがとうございます。 次に、国際的な規制との調和、やはりここが、今後進めていくに当たって、日本もきちんとしていかないといけないかなと思っております。 資源循環は国際的なテーマであり、他国の規制とも調和する必要が当然あり、法律案が国際的な規制や基準に準拠しているか、国際協力を促進する要素が含まれているかということが重要だと思います。 粟生木参考人にお尋ねしますが、こういったルール作りというのはEUがたけているというふうに思っております。そういった研究をされている観点から、もう少しこういった観点がこの法案にあったらなとかというのがあれば、お教えいただけますか。”
“ありがとうございます。まさに、最近、銀行なんか、そういった判断をする人間もいないですし、そういったことで、やはり中小企業の支援策というのは大切だと思っておりますので、こちらも頑張ってきちんと固めていきたいなというふうに思っております。 次に、技術革新の促進というのも大事です。皆さん、日々、日進月歩のあれだと思いますので、これは本当にトライ・アンド・エラーを繰り返していくしかないなというふうに思っております。 四つ目の観点として、地域社会への貢献、連携、これは先ほど花嶋参考人からもお話がありましたけれども、地域経済や雇用の創出、環境への配慮等、もうちょっとこういった観点があったらいいのになということがあれば、御意見をお聞かせいただけますか。”
“ありがとうございます。 僕も、先ほど申し上げたように、常々判断基準の違いというのは痛感しておりまして、今回、この法案を通すに当たって、環境省の責任の下、ある一定の基準というのはきちんと設けていくべきだなというふうに思っております。 先ほどの鰐淵議員の質疑でもあったんですけれども、ペットボトルのキャップのリサイクル、回収は、水都大阪コンソーシアムで船を走らせたときに僕も見に行きました。ちょっと時間に遅れてお見送りになって乗れなかったんですけれども、本当に、こういったこと一つ含めて、地方自治体、大阪府の判断は当時あれでしたけれども、統一の見解をつくっていけるように我々も頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 次に、産業の活性化という点において、産業界にどのようなビジネスチャンスをもたらすのか、その可能性についての規定や支援策、こういったものも現場サイドの声を中心につくり上げていくべきだと思っております。 藤枝参考人にお尋ねしたいんですけれども、もっと現場サイドでこういった支援策があればいいのになということがあれば御教示願えますか。”
“まず、先ほど、村上参考人からもお話がありましたけれども、法規制の整備、これは、環境省であったり、各自治体での見解が違うということも当然、私も秘書が長かったので、そういった陳情を数多く受けてきて、正直、いらいらするようなことが多かったんですけれども、例えば廃棄物処理やリサイクルに関する基準や手続とか、違反に対する罰則なども考えていかないといけないと思うんですけれども、もっと現場サイドで、手続においてとか、こういったことをしていただければもっと簡潔に進むんだろうなというようなことがあれば教えていただきたいんですけれども、お願いいたします。”
“日本維新の会・教育無償化を実現する会の奥下です。 本日は、四人の先生方、ありがとうございました。 限られた時間ですので、早速質疑に入っていきたいと思うんですが、この法案をやっていくに当たって、我々側の立場として、僕は五つの観点をずっと見ていかないといけないかなというふうに思っております。 一つが法規制の整備、これは当然ですけれども、二つ目に産業の活性化、三番目に技術革新の促進、四番目に地域社会への貢献、連携、五番目に国際的な規制との調和、これが必要じゃないかなというふうに思っておるんです。”
“こういった技術はトライ・アンド・エラーを繰り返していくしかないと思いますので、エラーが起きたときの対応だけ、きちんと責任を持ってやっていただける官庁を決めておいていただけたら、民間も手を挙げやすいのかなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 時間なので終わります。ありがとうございました。”
“この点に関して、環境影響評価手続ではありませんけれども、米国の大気浄化法のBSERやBACTにおける技術基準の判断では、発電所に対してCCS技術の適用実現可能性を判断する際に、環境影響、エネルギー効率、経済性の観点から回収、輸送、貯留を一体的に評価しようとする動きが見られます。 環境に配慮した地層貯留の法構造では、貯留プロセスの環境配慮に重点が置かれておりました。しかし、CCSは、回収、輸送、貯留の一体的プロセスによってCCSを処理するのであって、この一体性の考慮が十分でなかったことがEUや米国におけるCCS事業の頓挫の要因ではないかなというふうに考えております。法構造の欠陥であったと考えるんですけれども。 これらを踏まえて、従来の環境に配慮した地層貯留ではなく、環境に配慮したCCSの法モデルを検討する必要があると思いますが、経産大臣、環境大臣のそれぞれの御見解をお聞かせいただけたらと思います。”
“ありがとうございます。 やはり最悪の事態を想定して動かれるのが民間ですので、ここもきちんと民間の声を聞きながらやっていっていただけたらなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 次に、CCSの回収及び輸送の環境配慮や回収、輸送、貯留の一体的な評価が不十分であると考えます。 EUや米国の環境に配慮した地下層貯留の法的枠組みは貯留を主な対象にしており、回収や輸送に対する環境配慮や法的責任は限定的であります。 CCS指令は既存の指令の改正により回収や輸送に適用されておりますが、輸送については、第三者アクセスの規定や環境影響評価に関する規定がパイプラインに対してのみ適用されている程度です。また、EUのCCS指令は、回収、輸送、主にパイプラインですね、貯留の各プロセスを対象に環境影響評価を求めていますが、回収、輸送、貯留を一体的に評価することまでは求めておりません。”
“ありがとうございます。 不透明な点がまだ多々残っておるところですので、先ほどの馬場さんもおっしゃっておられましたけれども、決めたはいいが、手を挙げる民間企業がなければ全く話にならないので、民間企業はやはりそういった不透明なところが多いと判断しかねるところが多いので、是非なるべく明確な基準でいち早く決めていただけたらなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、恒久的なCO2の封じ込めや環境配慮の重要な論点について不明瞭な点が残されているわけですけれども、例えばEUのCCS指令では、長期的責任の内容やCO2流の基準について具体的には定められておりません。構成国の国内法化の過程で議論となっている経緯はありますけれども、米国においても長期的責任の取扱いやCO2流の基準について定められておりません。 特に長期的責任の取扱いはCCSを実施する上で重要かつ困難な論点であり、責任が不明瞭であれば操業者のリスクも大きいと考えます。長期的責任、管理責任と賠償責任についてどのようにお考えでしょうか。”
“ちょっとこれは通告をしていませんけれども、今の答弁に対してですけれども、いつまでとかともう期限を決めておられるんでしょうか。”
“是非積極的にやっていっていただけたらなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 次に、CCSは、一つに、地層構造を利用する恒久的なCO2貯留という、従来の環境法にない技術であること、次に、汚染防止と気候変動防止の両方の環境配慮が必要なことなどの理由から、既存の環境法との整合性も必要になってくると考えます。 CO2流には回収の過程で有害物質や不純物が含まれるため、CO2流の組成に関する基準が必要になってくると思いますが、CO2流が既存の環境法における廃棄物や大気、水質の汚染物質に該当するのかどうか、CCS指令や米国の安全飲料水法、UICプログラムでも曖昧な点が残されているように思うのですが、環境省の見解をお願いいたします。”
“是非、二〇三〇年を目標にやられているということですので、操業する企業を含めて、真摯に取り組んでいただきたいと思います。 次に、恒久的な貯留を確保するため、貯留CO2流の漏出防止の監視、監視記録の保存、所管官庁への定期的な報告、漏出の際の措置などの管理責任が貯留の操業者に求められると思いますが、これらの管理責任については海洋汚染防止法が定められていますが、一方、回収や輸送における操業中の環境配慮に関する責任は定められておりませんが、今後検討していく予定はあるのでしょうか。”
“次に、生態系への影響についてお尋ねします。 CCS施設やパイプラインの建設、運用、メンテナンスに伴う土地利用変化や騒音、あと光害の影響が生態系や野生動物たちに与える可能性が考えられます。これらの影響を最小化するためにも環境への配慮が必要であり、これらの環境への影響を適切に評価し軽減するためにはCCSプロジェクトの計画段階から環境影響評価を実施し、適切な管理とモニタリングが行われることは承知しておりますが、地域住民や環境保護団体との協力や透明性を確保することも環境保護とCCS技術の両立を図る上で重要と考えますが、経産省の見解をお尋ねいたします。”
“確かに、漏れることは、見に行ってきたので、確率は少ないなと思いますけれども、高濃度の二酸化炭素が密閉された状態でたまると空気中の酸素濃度が低下して窒息する、これは普通に考えられることなので、昨日、生物多様性の法案も通ったことですので、そちらの観点からもきちんと今後も対応していっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、エネルギー消費と排出についてお尋ねします。 CCSプロセスには二酸化炭素の捕捉や圧縮などのエネルギーが必要でありますが、この過程に伴う燃料消費や二酸化炭素の排出による環境負荷が考えられます。CCSの導入が新たなエネルギー需要で環境負荷を増す可能性について、経産省の見解をお尋ねいたします。”
“日本維新の会・教育無償化を実現する会の奥下でございます。 まず冒頭に、先ほど起こりました台湾での地震、亡くなられた方、まだ全容は出ておりませんけれども、お悔やみ申し上げ、避難されている方にお見舞い申し上げるとともに、沖縄にも津波の心配が出ておりますので、避難されている方にはお見舞い申し上げたいと思います。 では、質疑に移りたいと思います。 今回の法案が上がってくるということで、昨年、苫小牧の方に視察に行ってまいりました。技術的にはしっかりしているものだなというふうに実感しております。今日は、環境の立場から質問していきたいと思っております。よろしくお願いします。 まずは、ちょっと質問がかぶるところもあるんですけれども、地下貯留の影響についてお尋ねしますが、主要なCCSプロセスの一つである二酸化炭素の地下貯留は、地層の安定性や封入層の透過性に影響を及ぼす可能性が考えられます。これにより、地下水の質や地表近くの環境に悪影響を及ぼす可能性が言われておりますが、環境省若しくは経産省の見解をお願いいたします。 〔務台委員長退席、岡本委員長着席〕”
“僕が二十五年前に秘書としてこの世界に入ったときに、当時は自民党でしたけれども、そのときに、党内にハクション議連というものがありましたね、その後、解散されましたけれども。小泉内閣のときに、内閣府に花粉症対策研究検討会、こちらも二回ほどやられて、解散されました。 僕の問題意識としては、先ほどから申し上げたように、環境省主導でやっていただきたい。それは、僕は、花粉症は、公害とまでは言いませんけれども、大気汚染の一つだというふうに捉えています。五千万人の方が苦しまれているわけですから、是非そういった、先ほどの篠原先生がおっしゃったような、公害で、大気汚染だから訴訟がどうとかいうわけじゃなくて、取り組む問題意識として、そういった意識で是非取り組んでいっていただきたいと思うんです。 秘書当時、入ったときはまだ環境庁でしたけれども、そのとき、環境庁さんは、公害、大気汚染問題で、経産省さんとか企業さんとも、やめるところはやめろというふうに戦っていたイメージが強いんですけれども、今、そこまでの旗振りでやっておられる温度感はないなというふうに思っております。”
“ありがとうございます。 総理も関係閣僚会議で、取り組むというふうにおっしゃっていただきました。皆さんよく御存じだと思いますけれども、関係閣僚会議は、大臣が初めに出られて、次からは出られていない会だと思います。 飛散源は林野庁、情報は環境省、気象庁、農水省、防護に関しては環境省、国交省、経産省、医療は厚労省、文科省、農水省というふうに関わってくると思います。縦割りが問題というよりは、関係閣僚会議というところよりももう一つ、ワンステップアップしていただかないと、責任の所在者がいないのが僕は一番の原因じゃないかなというふうに思っているんです。 伊藤大臣におかれましては、所信で、人の命と環境を守ることこそが環境省の使命であるということを肝に銘じ、花粉症対策にも真摯に取り組むというふうにおっしゃっていただきました。 伊藤大臣の花粉症に対する本気度を問いたいと思います。よろしくお願いいたします。”
“保険診療で三千六百億で、レクでは市販薬が四百億というふうに聞いております。これは、花粉を専門に研究されている先生がいらっしゃいまして、そういった先生によると、花粉症による仕事の悪化で、経済損失が一日に二千二百十五億という推計が出ているというふうにおっしゃっておられます。 この数字はともかくとして、健康診療とか市販薬で四千億ぐらいの経費がかかっているということですけれども、これは、やはり税金をかけて伐採とか無害の木へ植え替える方が費用は絶対的に安いんじゃないかなというふうに考えています。 先ほど対策として伐採とかに取り組んでいるということでしたけれども、その伐採、植え替えをもっとスピードアップしていただくためにも、現在、林業の人材不足も言われていると思うんですけれども、この林業の人材不足、そして、切った後、これは絶対に産業育成も一緒に考えていかないといけないと思うんですけれども、この辺りの取組について教えてください。”
“現在、五千万人ぐらいの方が花粉症と言われておりますけれども、現在、花粉症でどれぐらいの医療費がかかっているのか、教えていただけますか。”
“ありがとうございます。 花粉症対策のリーフレットを見ましたけれども、多分、あれを見て取り組もうとしている方はなかなか少ないんじゃないかなと。薬局の待合室に置いてあったら見る程度で、なかなか周知されていないというのはあると思うので、是非そういったことも力を入れていただきたいと思います。 十年後には発生源の人工杉を二割減ということで、将来的、三十年後ということですが、半減を目指すということですけれども、これは杉の寿命を待つということもあるんだと思うんですけれども、やはり花粉症を持っている人間からするとそんなに待っていられないので、もっと早く進めてほしいなという思いはあります。 先ほどおっしゃっていただいたように、花粉予報がされているわけですから、部分的に、どこにいっぱいあるというのも分かっているはずだと思うんですね。ですから、都市部が多いわけですから、京阪神、中京地域、首都圏、こういったところの飛んでくる予想ができているわけですから、こういったところにまず集中的にやっていっていただけたらなというふうに思いますので、御検討いただけたらなというふうに思います。 次に移ります。”
“ありがとうございます。 おっしゃることはよく分かります。戦後の資本主義の理念も入ってきて、安ければいいという考え方になって、海外からの輸入もあり、国内の高い木を使うよりもということもあったんだと思いますけれども、その結果、こうやって大量に花粉を放出し続ける杉が増えてしまった。当時はそういったエビデンスもなく分からなかったとはいえ、やはり当時の政府主導でやってしまったことには変わりはないと思うので、今おっしゃっていたように、ウッドショックというのも言われている中で、木をもっともっと使っていただいたら、林業も育つし、国土対策もできますし、花粉症もなくなるんじゃないかなというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 そんな中、今申し上げたように、国がお金をかけてこうやって植えたわけですから、政府が花粉症対策をするのは当たり前のことだと思っているんですけれども、現在、政府が取っている花粉症対策というのはどんなものがあるんでしょうか。”
“ありがとうございます。 確かに、戦時中に大量の木材が必要になり、結果として過度に植え過ぎたんじゃないかなというふうに思っておりますが、はげ山が広がり、洪水や土砂災害も発生して、そのように多くの杉を植えられたということですけれども、これは杉じゃなくてもよかったんじゃないかなというふうには考えるわけですけれども。 当時、こうやって家を建てることも必要だったと思います、もうかることもあったと思うんですけれども、お金をかけてここまで植えたにもかかわらず、本来、伐採してきちんと使用すればよかったと思うんですけれども、結果としてここまで放置した状態になっている原因は何だとお考えでしょうか。”
“ありがとうございます。 花粉症かどうかで、つらい気持ちが分かっていただけるかどうかはちょっと大事かなと思ってお尋ねした次第なんですけれども、当然、私は花粉症です。今日、この委員会の理事会の皆さんは集まるのが早いので、ちょっと時間が、あっ、やばいと思って急いで出てきたので、今日は薬を飲んでいないので喉がいがいがしていて、途中で聞きづらいところがあったらお許しいただきたいと思うんですけれども、御容赦いただいて、質疑に入りたいと思います。 昔は、こんなに花粉症の方はいらっしゃらなかったと思うんですけれども、ちょっと調べたら、その原因となる人工杉が四百五十万ヘクタールで、日本の国土の一〇%強にも当たるわけですけれども、そもそも、なぜこのように人工杉を植えられたのか、林野庁にお尋ねいたします。”
“是非、関係者の意見を大臣がおっしゃっていただいたように聞きながら、丁寧に進めていっていただきたいと思います。 少し時間があるので、冒頭に述べさせていただいた続きみたいなことになるんですけれども。私、五歳の息子がおりますけれども、先日、パパ、安倍派でしょうと聞かれて、いや、違うよということで答えたら、安倍派へ行きなさいと怒られたんですね。何でと聞いたら、安倍派へ行ったらお金がもらえるんでしょうと。これは五歳なりの解釈なんですけれども、そのときは僕も笑ってしまったんですけれども。やはり、後から考えたら、これはよくないなと。やはり、こういった次世代の子供たちにきちんと、政治、こういった尊い仕事なんだよというのも示すためにも、本当に国税の皆さん、頑張ってください。 終わります。”
“ありがとうございます。 時間もあるので、最後の質問に移りたいと思いますが、第三号被保険者制度の見直しについて、武見大臣にお伺いしたいと思いますが。 第三号被保険者制度、多いときで千二百二十万人がピークでしたが、今、七百六十万人ぐらいということで、この制度に対しても、共働き世代の増加に伴い、年金保険料を納めないことに対しての批判の声、これは地元でもよく言われます。 短時間労働者への、被保険適用者への拡大が進められているのも承知しておりますが、第三号被保険者制度を縮小して被保険者適用の拡大をすることによってのメリット、デメリット、こういったものもあると思います。被保険者にとって、基礎年金、厚生年金が増えるとか、一方、可処分所得が減るというようなことがあると思いますが。これは議論の途中だとは思いますが、方向性が定まっていないことがより国民に不安を与えているのかと思いますが。減っていることもありまして、公述人の先生方もおっしゃっておりましたけれども、これを機会に抜本的に制度を見直してはどうかというお声がありましたけれども、武見大臣の見解をお尋ねいたします。”
“ありがとうございます。 この予算委員会中もずっとその説明だったので、おっしゃっている意味は分かるんですけれども。先日の中央公聴会、総理は政倫審に出ておられたので見られていないと思いますが、もし、お忙しいと思いますが、お時間があるときに是非見ていただきたいと思うんです。ほとんどの先生が、今やめた方がいい、それは与党の方が呼ばれた公述人の方もそういうふうにはっきりおっしゃっておられたので、是非、一回御参考までに見ていただけたらなというふうに思います。 次に、社会保険制度と支援金制度についてお尋ねします。 医療保険に上乗せという制度ですが、長年築き上げてきた社会保険制度をぶち壊しかねないんじゃないかという御指摘がありました。御存じのように、社会保険とは目的が定められている、そこで必要な受益に対する負担があるからこそ成り立つわけで、それで初めて皆様にお願いしますということになるわけですけれども、リンクしているからこそ成り立つのに、そこに違う目的の子育て支援を入れるというのは、いろいろなし崩し的になるんじゃないかという御指摘がありましたけれども、総理の御見解をお尋ねいたします。”
“元々医療費の縮減で子育ての予算を確保するとおっしゃっていたと思いますが、診療報酬を下げられなかったのに、なぜ、そこまで負担がないというのは、論理的に矛盾しているのではないかという御指摘がありましたけれども、総理の御見解をお願いします。”
“ありがとうございます。 おっしゃっている意味もよく分かりますが、少子化対策と子育て支援はやはりちょっと違うのかなというふうに思うので、ここをきっちり分けて今後も議論していきたいと思います。 次に、子供、子育て支援金についてお尋ねします。 これは委員会でもずっと言われていたことですけれども、先日の中央公聴会でも、来られた公述人の先生方、ほとんどがおっしゃっておられましたが、現役世代から高齢者まで幅広く上乗せさせるのに対し、子育て世代以外には負担に見合う利益を受けられない可能性があるという御指摘もありますが。 そもそも国民に負担がかからないという、この点ですね。総理は、賃金が上がりますとか、歳出削減をしますとおっしゃっていただいておりますが、賃金上昇はそもそも支援金とは関係ないということと、賃金増は民間の努力であり政府は関係ない、また、賃金増が物価増に追いつくかまだ分からない中で、余りにもそこまで言い切ってしまうのはどうかという御意見がありました。”
“あと、政倫審を見ていましたけれども、秘書がやったから分からないとかという回答も多かったですけれども、長年秘書をやっておりましたから分かりますけれども、本当にそういった可能性はあると思います。秘書が本人にないしょで中抜きをするということも、これは可能といえば可能です。ですから、これが本当であるならば、これは秘書さんをきちんと訴えた方が、背任行為で訴えた方がいいと思いますし、それで国民の方が納得されるかどうか分かりませんけれども、そういったことをきちんとしていただきたいんです。 今、政倫審を見ていても、五人組の方はこれ以上発言が変わることはないと思います。ですから、何が言いたいかというと、国税庁の皆さん、遠慮せずにとことんやってください。我々が調べるには限界があるので、やはりそうしないと、何もないというなら、それは皆さんの身を証明することにもなりますので、是非やっていただきたいと思うんです。まあ、入られている僕が言うのもちょっと変な話ですけれども。そういったことで、きちんとやっていただきたいと思います。 では、質問に入ります。 異次元の少子化対策についてお尋ねします。”
“日本維新の会・教育無償化を実現する会の奥下剛光です。 まず、質問に入る前に、ちょっと一言言いたいんですけれども。この予算委員会が始まって間もなく、私の実家にも税務署が入りました。それは、三年前におやじが亡くなったことに対する税務調査で、今入られております。当然、僕は予算委員会に出ていたので対応したのはおふくろと弟なんですけれども、口座のお金とか全部調査した上で入ってこられて、今言われているような、机の中にお金が残っていないかとか、金庫に残っていないかというような調査にも来られたそうです。 その中で、僕がちょっと気になったのは、その調査員の言葉をそのまま言うと、奥下先生には御迷惑をかからないようにしますということを言われたんですね。僕の机には一切手をつけなかったということがあったみたいなんですけれども。何が言いたいかというと、野党の一期生の僕みたいな者にそこまで気を遣われるんですから、今言われているような五人組の方にめちゃくちゃ気を遣われたんじゃないのかなという、ちょっと心配をしております。”
“ありがとうございます。 我が党の青柳議員も総理にはっきり申し上げたんです、これだけ必要だからこれだけお願いしますとはっきり国民の皆さんにお願いした方がいいんじゃないかと。本当にそのとおりだと思うんですね。 先生方がおっしゃるように、税の使い方、この可視化、やはり納税者の皆さんが納得感を得られれば問題ないというふうに我々は思っておりますので、今後も、これはここで言うのがいいか分からないですけれども、そういった、マイナンバーを利用したものもそうですし、僕個人としては、今、政治家のこういった資金もマイナンバーで可視化して管理していく方が、普及も早いし、国民の納得を得られやすいんじゃないかなというふうに個人的には思っておりますので、また今後とも御指導いただければと思います。 本日はありがとうございました。”
“ありがとうございます。 ここは僕も委員会でお尋ねしたこともあって、ちょっとここはやはり見直しが必要かなというふうに思っておりますので、また御相談させていただきたいと思います。 先ほど来、午前中もそうですけれども、支援金制度の導入に関して皆さんいろいろお尋ねしているので、この後も続くかと思うのであれなんですけれども、皆さんのお話を聞いていても、やめるべきだという意見が多いと思うんです。総理が今回の話を聞いていただいて思いとどまってくれたら一番いいんですけれども、今、政倫審に出られているので見ていることはないと思うんですけれども、多分、このままいくと、進んでいくんじゃないかなと。そうした中でも、何か少しでも負担が減るようなことがあれば、ここに注意した方がいいとか、ちょっとアドバイス的なものがあれば、なかなか難しい話だとは思うんですけれども、先生それぞれにちょっとお聞きしたいなと思いまして、よろしくお願いいたします。”