源馬謙太郎
立憲民主党・無所属 · Japan
“まさに主体的に決めていただかなくては困るわけです、必要な額を積み上げて。それを見ても、やはり不用額も出ているし、補正予算で組むべきものでもないものが補正でも組まれている、こういう状況があると思いますので、アメリカに言われたから、パーセンテージを上げないのであればそれでいいですが、もしそういうようなことがあるなら、やはり国民の皆様にもきちんと説明をする必要があると思いますし、一つには、アメリカに言われてそのまま上げるということがないように、そこはしっかりしていただきたいと思います。 最後に、ちょっと幾つか飛ばしましたが、非核三原則の見直しについて伺いたいと思います。 以前、公明党の斉藤代表に対して総理の答弁で、現在は非核三原則を政策上の方針として堅持しているが、その上で、持…”
“要するに、これだけ、当然使い切るつもりと言っていても、なかなか使い切れていないというのが現状だと思います。 その上で、このパネルを見ていただきたいんですが、この馬毛島の滑走路等の整備の事業ですけれども、令和四年から当初予算と補正予算でいろいろ予算を組んでいるんですが、大体、毎年補正もがっつり組んで、そして今申し上げたとおり執行し切れていない。 特に、令和六年と七年は、ちなみにこのパネル、ちょっと当初予算と補正予算のベースが違うということは先ほど防衛省から御指摘いただきましたが、いずれにしても、六年は、当初予算三百二億円に対して補正で千三百七十七億円、当初の四倍を積んでいる。そして、令和七年は、四百七十三億円の当初予算に対して二千七百五十一億円、五倍の補正を積んでいるという…”
“立憲民主党の源馬謙太郎です。 私からも、昨日の地震で被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、総理におかれましても、深夜まで御対応いただきまして感謝申し上げたいと思います。 今日は、私は、この補正予算のうちの防衛関係費、安全保障に関する予算について中身を議論していきたいなと思っています。 前提として、我々も、これは補正予算かどうかは別として、我が国の安全保障に必要なものはしっかり予算措置をしていかなくてはいけないという立場でありますし、特に人的基盤の強化や自衛隊の対処能力の強化などは、まだまだもっと推進してもいいのではないかというふうに思うぐらいの立場であります。 ただ、本当に今、補正予算でこれらの予算を組むべきかどうかというこの点について、今日は議論させて…”
“余ったお金、使えるお金を資金に回しておきながら、補正で、足りないからといって国債を発行し、負担は国民の皆様に、防衛力に関してはですね、増税をお願いするというのは、やはりこれはなかなか納得できないものだと思います。 済みません、ちょっと時間がなくなって、次のパネルをお願いします。 一方で、使っていないお金もあるわけですね、防衛予算の不用額、使い残した額というのが。これは、御覧のとおり、六年連続で一千億円以上使っていないお金があるわけです。 これも、不用額が六年連続であり、積み過ぎだと思うわけですけれども、さらに、これで今後防衛費を増やして、それを、足りない分は増税で賄っていくというのは、国民の理解は到底得られないと思いますが、先ほどの、これ以上対GDP比が上がるか上がらない…”
“ちょっとこれはまた後ほど、別の機会に議論させていただきますが、我々が調べた範囲ではこれは入っていなかったはずです。きちんとそこは改めて議論をさせていただきますけれども。 要は、何を二%の中に入れるかという基準まで変わって、二%達成したということに、やはりこれは、総理が二%前倒ししたいという目標を掲げて、私は、そこに、さっきのヘグセス国防長官の話もありましたけれども、アメリカの意思が全くないというのはちょっと苦しいんじゃないかなというまず前提を申し上げておきます。やはりアメリカに見てもらうためにも、計上する中身を変えてまで、二%、日本は達成しましたよ、そういうポーズではないかなというふうに私は見て取れました。この点はまた後ほど議論させていただきたいと思います。 先ほど総理か…”
“いずれにしても、防衛力整備のための所得税増税はあるというお話でしたから、これは国民の皆様にもしっかりと説明をこれからしていってもらわなくてはいけないと思います。 ここで、先ほどの後藤議員の議論にちょっと戻りたいと思うんですけれども、ヘグセス国防長官の演説が御紹介されました。同盟国には三・五%、関連費も合わせれば五%の負担を求めていく、これは日本も含めてだと思いますが、日本とは書いてありませんが、全ての同盟国がこうしていくだろうと楽観視しているということがありました。 小泉大臣は、きっとうそがつけないので、はっきりはおっしゃらなかったですが、まあ、言われているわけですよね、アメリカからは何らかの形で。ヘグセス国防長官から直接じゃないにしても、その意思は同盟国の日本にもやはり…”
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“まだありそうですね。 だから、確認はできていないという、さっきの文科大臣と同じお言葉でしたけれども、ということは、可能性があるということなんですよ。大臣の先ほどのこともそうだったと思います。 上川大臣はないですね、アンケートに答えられた以外の旧統一教会との関係は。”
“これから戦っていかなきゃいけないんですよ。その大臣が、救済してほしいと願っている被害者の皆さんから信頼されていない。そして、時々記憶もなくなっちゃって、統一教会の代弁をすると約束する。選挙の応援をされていた可能性もある。そして、契約もしたと御自身でおっしゃった。そういう大臣には務まらないと思います。 しかも、この御答弁は、多分、文科省の職員の皆さんに作ってもらったんじゃないですか。その職員の皆さんだって、やっていられないと思いますよ。これから旧統一教会問題に取り組む職員の皆さんが、何で大臣のこんな答弁を作らなきゃいけないんだと。これも全く影響なく仕事ができると思いますか。 しかも、記憶があればちゃんと報告をしていたわけです、記憶がなかったので、これまで自民党に対しても報告していなかったと大臣は答弁していますが、そんなのが通ったら、今やっている裏金問題のアンケートも全く意味がないことになります。そのとき知らなかったと言えば済むということになっちゃうんですよ。だから、大臣がここで責任を取るか取らないかは大事なことなんです、この裏金問題のその後についても。”
“だから、言った可能性はあるわけですよね。せめて、代弁すると言った可能性はあるわけですよ。それも、じゃ、確認してください、地元の有権者に。その方も言っているわけですから。自分がそういうことを一切言わなかったかどうか確認してください、二時までに。答弁は求めていません、それは確認してください。 それで、被害者救済のために統一教会と対峙すべき大臣じゃないですか、お立場は。代弁をしたり契約したりする大臣ですけれども。その大臣が、この前、被害者の方にお会いしましてお話を聞きました、がっかりしたと。解散命令請求を出してくれたところまでは信じたいと思っていたけれども、今回の件を見て本当にがっかりしたというふうに言っています。疑問や不安の声もたくさん聞いています。これに応えられるんでしょうか。 例えば、何かの事件の被害者の方が弁護士を雇って、信じたい、戦ってくれと思っていたけれども、やはりこの人を信じられなくなった、何かその相手方と結びついていたことが分かって。ちょっともう辞めてほしいとなったら、弁護士は、いやいや、自分がやりますよと言えないじゃないですか。 大臣だってその立場にあるわけですよね。”
“だから、その任にないということなんですよ。もう契約しちゃっている大臣ですから。統一教会の代弁だけじゃなくて契約までしちゃっている大臣が、なぜ解散命令請求、その後、対峙していけるんですか。しっかり断ち切らないとそれはできないと思いますよ、どう考えても。 二時二十分までにやってください。それで答弁してください。 そして、さらに、ほかに推薦を受けた団体とか、さっきもちょっと答弁がありましたが、是非、皆様の声を代弁しますといつも言うとおっしゃいましたよね、お力をかしてくださいと。それは私も分かりますよ、皆さんそうだと思います。それは、心のこもっている度合いがどうか分かりませんが、きっと言うんでしょう、大臣はそうおっしゃいましたから。 だから、写真に載っているこの会合のときも、報道はありましたけれども、そういった可能性まで否定できないわけですよね。それでよろしいですか。”
“普通に何か契約するときに、何か買物でもいいですよ、そのとき、契約したけれども、もう関係を絶つからといって、それがなしになるなんてことはあり得ないんですよ。 本当に関係を絶つなら、ちゃんとそれを破棄してくださいよ。サインしたのかどうか確認して、そして、それを、仮にしていたんだったら、関係を絶つなら、破棄すると。それをやはりやらないと、契約しているんですから、大臣がさっきおっしゃったように。 それを午後の二時二十分までにやってください。お願いします。”
“今大臣がまさに御答弁したように、これは契約なんですよね、合意してサインするわけですから。それは、ほかの団体であっても、少なくとも次の選挙の応援のときまでは生きているわけですよ。そういう認識だということでした。 だったら、御自分でサインした旧統一教会との政策協定書、推薦確認書、これも当然生きているんじゃないですか。”
“自分にはできないと思ったときは断るということでしたけれども、旧統一教会関係の推薦確認書は、じゃ、断らなかったということなんですね。”
“そうした団体の政策協定書とか推薦確認書も、適当に、中を見ずにサインするんですか。”
“選挙のときというのは本当に推薦していただくのはありがたいのに、それをすぐ捨てちゃうという。ちょっと薄情だなというふうに思いますが。 ちなみに、どのぐらいの団体から推薦を受けたんですか、前回の選挙では。”
“この市議会議員ではないかという方は、二二年の五月に、こういうニュースがあったんです、神戸市の職員が旧統一教会関係の式典に出たと。この市議会議員が頼んで、この市の職員に、出席をしてもらったと。これはニュースになりました。ですから、もう関係が深い市議会議員なんでしょうね、大臣の御地元で。その方ではないかということでした。 そうだとすると、こんな、県議と市議と一緒に並んで、しかも市の職員まで誘ってしまうような旧統一教会と深い関係の方と、しかも垂れ幕には世界平和連合とも書いてある、こういう深い関係、総支部を挙げて深い関係を持っていたということになりますので、御本人に直接確認してもいいんじゃないですか、地元の秘書だけではなくて、御本人に。分かりますよね、どなたのことか、ニュースになっていますので、実名も出ていますので。その市議会議員の方に、これはあなたですかと聞いて確認をしてください。それで、午後二時二十分から鈴木議員が質疑しますので、その際に答弁をよろしくお願いいたします。”
“マスキングをしていても知り合いなら分かると思うんですよね。 私、ちなみに、大臣の地元の方に確認をしました。この五ページ目の、頑張ろうをしている一番右側の黒いスーツの方、市議会議員ではないかと、地元のですね。隣のグレーの方が県議ではないかというお話でした。これも確認していただけますか、昼までに。”
“では、ちょっと確認していただけますか。秘書の方にその地元の有権者の方が電話をしてきて言ったんですよね。だから、それが誰からの電話かというのは分かっているわけですよね。この写真を見せて、その方かどうか確認していただけますか。”
“お配りした資料の四ページ目、四枚目、確認書を持って大臣が写真を撮られているんですが、大臣の左側の方ですか。”
“詳細に把握するのは不可能であるから、そういう可能性はあるということだと思います。 我々が何でこれを度々聞くかというと、当初、大臣は、会合にも一回しか出ていなかったというふうに言って、報道が出てくると、写真があるならそうだったかもしれないと言って、その次は、記憶になかったけれども薄々記憶が出てきたみたいな話をされるので、本当にどうなっているのか分からないから断言をできないのではないかということなんですよね。だから、可能性はあるということだと今、御答弁でも思いました。 ちなみに、記憶がなかったりする大臣ですけれども、旧統一教会とこれから対峙していく際に、記憶が途中でなくなってしまうようなことはないと断言できますか。”
“例えば、いろいろな方が選挙に応援に来てくださると思うんですよ。その中にボランティアとして電話かけをしていた方が旧統一教会関係の方もいらっしゃったという可能性はあるということですよね。それまで全部調べて、いや、なかったと言い切るのか、それとも、ボランティアの人、応援に来てくれていた人の中にはその関係者の方がいて、やってくれたかもしれない、そういうことじゃないですか。”
“いろいろなことがそうだと思うんですけれども、そういう場合は可能性は否定できないということだと思うんですよ。それでよろしいですね。”
“ですから、電話かけをしていたということがあって、そういう報道があって、そういう事実はうちとしては確認はできなかったけれども可能性は否定できない、こういうことでよろしいですね。”
“先ほどと一緒の答弁だと思いますが、大臣は度々これまで、選挙依頼をしたことはない、そういう事実はないと断言をされ、一方で、電話かけとか選挙の応援をしてもらったという事実は確認できなかったという御答弁、一貫されていると思うんですよね。だから、自らがお願いをした事実はない、これはだから事実がないわけですよね。 だけれども、選挙を応援してくれたか、電話かけしてくれたかということは、確認できなかったという趣旨なわけですよね。ということは、例えば、確認できていない範囲で電話かけをしてくれていたりとか、こちらからお願いしていないけれどもしてくれていたりとか、そういうことはあり得るということですね。”
“立憲民主党の源馬謙太郎です。今日もどうぞよろしくお願いいたします。 まず、盛山大臣に伺いたいと思います。 先ほど藤岡議員の方から、三十分以上時間があるので、再度、この前の選挙の際に旧統一教会関係者の皆さんが電話かけをしたということはあったかどうか事務所に確認してくださいということがありましたけれども、確認していただけましたか。”