若林洋平
防衛大臣政務官 · 自由民主党・無所属の会 · Japan
“では、私の方からお答えをさせていただきます。 伊勢崎委員におかれましては、度々現実的な課題というか問題を防衛省・自衛隊に御質問いただきまして、ありがとうございます。 今委員おっしゃられたそのFPCON、これ、まず簡単に説明をさせていただければ、統合参謀本部議長が承認した基準でありまして、米国の要員及び施設に対するテロ脅威を識別をし、それに対して推奨される対応を定めたものとされ、五段階の態勢が定められると、私もそういうふうに承知をしております。 その上で、防衛省におきましては、在日アメリカ軍のFPCONについては、御指摘のとおり、関係自治体に情報提供を行った例もございます。その上で、地元自治体への情報提供について、引き続きアメリカ軍とよく意思疎通を行い、適切に対応してまいり…”
“その前に、先ほどの手のうちはなかなか明かせないというところで、そうではないということに私自身がうんとは言えませんので、その上で、武力攻撃排除ということは、これは防衛省・自衛隊として主たる任務を実施をした上で、必要な情報提供も含めて住民の生命、安全確保に万全を期すと、そういう考えでありますので、そこは是非御理解いただければ有り難いというふうに思います。 さらに、続きの御質問にお答えをさせていただきますと、防衛省・自衛隊の武力攻撃の早期排除が国民の生命、財産を守ることにつながるとの考えの下、状況に応じて必要な部隊を迅速に機動展開をさせ、武力攻撃を排除し、国民への被害を局限化する任務を遂行することとなります。これは御理解いただけると思いますが、こうした部隊展開を政府全体の統制の…”
“では、私からお答えをさせていただきますが、当然のことながら、委員がおっしゃられるジュネーブ諸条約については理解をしているところでもありますし、軍事目標を設けることを避けることを定めているということは、もう当然我々もここは承知はしております。 他方、当該規定におきましては、平時において締約国に対して義務を果たすものではなく、また武力紛争時においても、あくまで紛争当事者に対して実行可能な最大限度まで攻撃の影響に対する予防措置をとることを義務付けたものであると、そのように承知をしております。 こうした規定ぶりを踏まえた場合、お尋ねの防衛施設等に関しまして、当該規定との関係で問題となるものではないと、そのように理解をしているところでございます。 以上です。”
“伊勢崎委員の御質問に私の方からお答えをさせていただきます。また、お答えできるのを光栄に思います。 前回もそうだったんですけれども、非常に重要な部分だと私も認識しておりますし、防衛省・自衛隊としてもこの点については重要視しているところでもございます。 今、最先端の科学技術、加速度的に進展しているのはもう先生も御案内のとおりでありまして、その民生用の技術と安全保障用の技術の区別が極めて困難となっている中で、防衛省としても、防衛分野での将来における研究開発に資することを期待し、例えば先進的な基礎研究を支援する安全保障技術研究推進制度というのは設けておるところでございます。本制度の必要性や制度の趣旨などにつきましては、毎年の予算編成の過程で、また防衛省内のみならず、財務省との議論…”
“伊勢崎委員には、度々の御質問ありがとうございます。では、私の方からお答えをさせていただきます。 装備品の開発、生産、維持整備等を行う防衛産業は、防衛省・自衛隊とともに国防を担うパートナーというべき重要な存在でございます。同時に、防衛産業はデュアルユース技術の活用や新技術の開発等による民生分野への波及効果等を通じて我が国の経済成長にも寄与し得る産業でありまして、この点も踏まえ、日本成長戦略におきまして、防衛産業が危機管理投資、また成長投資の戦略分野の一つに位置付けられたと承知をしております。 その上で、防衛力の強化は、あくまで十分な防衛力を備えることで侵攻を未然に抑止をし、国民生活の大前提となります我が国の平和と独立を守り抜いていくために行うものであり、防衛力の内容は、我が…”
“ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。 自衛隊に対する評価をいただきまして、本当にありがとうございます。 その上で、先生の御心配ということでいろいろお話を、御質問聞かせていただきましたけれども、基本的に、装備品の調達を含む防衛力整備は、あくまで、先ほども申し上げましたとおり、国民の命と平和な暮らしを守り抜くために何が必要かという観点から、防衛力の強化を目的として行うものでございます。このような考え方は今後も決して変わることなく、経済成長を目的に防衛力を整備するということは断じてございません。 その上で、衛星通信、GPS、インターネットなど軍事技術から派生して我々の生活を豊かにしてくれるものは数多くございます。特に、近年、最先端の科学技術に関しまして、民生用技術と安…”
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“ありがとうございました。 最後に大臣にお聞きしたいと思います。 優秀な人材を確保するには、入隊時、今の現職時、様々な処遇改善が、今やっていただいているとおり、徐々に必要になっていく、本当に大事だというふうには思うんですけれども、それ以外に、やっぱり退職してからの安定、自衛官、若干若くして退職されますので、安心というのも重要だというふうに思っております。 理想や願いも含めて、大臣の思いをお聞かせいただければ有り難いと思います。”
“ありがとうございました。しっかりと声が伝わるように、よろしく引き続きお願いしたいと思います。 人材確保を考える上で、実は自衛官のOBというのも忘れてはいけないというふうに思っております。私の地元の静岡県伊豆市の菊地市長はいつも言っているんですけれども、会うたんびに言われているんですが、いざというときは若い人が先ではなくて我々OBから使ってくれと。それは、訓練をしていないからどうなんだろうという疑問はあるんですけれども、その気持ちというのは非常にうれしいものがありますし、こういう頼もしい意見もある中で、自衛官OBの活躍の場はもちろんあるというふうに思っております。 予備自衛官など、どのような方法があるのか、教えていただければ有り難いと思います。”
“というのも、恐らく、上官の皆さんにちょっと言うと、いやいや、何言ってるんだ、俺たちのときはこうだった、俺たちのときは、いやいや、これもなかった、あれもなかった、何か、なかった自慢が始まっているというか、そういうこともある中で、ちょっと言いにくいところもあるんじゃないかなというふうに心配するところでもあります。 今、もちろん現場の声を吸い上げるシステムというのはあるとは思うんですけれども、実際はどのような形で行われているのか、また、本当の声が伝わっているというふうにお考えか、お聞かせいただければ有り難いと思います。”
“御回答ありがとうございました。 今、いろいろと実際に御尽力されて、大分改善の見通しが付いてきているとは思います。というのも、記念行事等に参加をさせていただくと、駐屯地司令、また幹部に聞きますと、目に見えて改善が見られ感謝していますと、これで部下たちにもいろいろと前向きに取り組んでもらえるんじゃないか、そういう思いで、幹部としてはうれしいと、ただし、まだまだ足りていないのも現実としてありますので引き続きお願いしますということはよく聞くところでもございます。ただ、本当に感謝していることは事実ですので、これは本当に大きな一歩ではないかなというふうに思います。 また、若い隊員の皆さんに聞くと、何となくもじもじしているんですよね。というのは、言いづらいんじゃないのかなという環境がちょっと見受けられるかな。”
“ただ、給与ですとか働き方については、長年の積み重ねてきたこともあるでしょうし、他省庁との関係もあるでしょうし、というか、本当は全省庁全職員の処遇改善をやっぱり目指すべきだ、このときに本当は目指すべき、特にその中で自衛官の給与ということも考えていかなければいけない、そういうふうに思っておりますので、そこは一歩一歩確実に改善すべく求めていくとして、今回は、せめて生活環境、いわゆる衣食住についてのこれは改善をしなければということで、予算も大分付いてきているとは思うんですが、またSNS等で今いろんなことが、トイレットペーパーがまだ足りないとか、そんなことも昨日今日上がっていましたけれども、ちょっと進捗状況をお聞かせいただければ有り難いと思います。政府参考人の方、お願いいたします。”
“実際、私の感覚からいうと、これ、ここにいらっしゃる先生方もみんなそうだとも思いますし、もちろん職員の皆さんもそうだと思っているとは思うんですが、本来であれば、この非常に危機的状況、これ、我が国の安全保障上も、やっぱり自衛官が補充がなかなかままならないというのは本当に考えなきゃいけない状況だと思います。率直に言って、給与だけではないとはもちろん思いますし、いろんなことがあるとは思うんですけれども、ただ、これについては、質問という形ではないんですが、二倍、三倍にしても本当にいいんじゃないかというぐらい、それぐらい危機的状況じゃないかなと私なんかは思います。”
“ありがとうございました。 実際、この委員会でも佐世保の方、長崎の方に視察をさせていただいたときに、明らかにちょっと建物から中が見えてしまうような状況が見受けられるとか、ちょっと、新しく建っている基地についても、心配だな、これここから見えちゃうんじゃないかな、そういうこともありましたので、その辺はしっかりと防衛省としても再度チェックをしていただく。 また、そういうことがもしあったときに、例えば今回のドローンの件についても、やっぱり厳重に処罰するということは非常に重要なことだと思いますので、全てがやっぱりシャットアウトってできないとは思うんですよ、ただ、万が一そういうことが起きたときにいかに厳重に処罰をできるかということもこれ非常に重要なことだというふうに思っておりますので、その辺はしっかりと検討いただき、対処をしていただければ有り難いというふうに思います。 では、時間まだありますので、そのほかに、各委員の方からも、委員の先生からも度々御質問等もあったとは思いますけれども、人材確保についてちょっとお話をさせていただければ有り難いというふうに思います。”
“実際に、重要施設、特定施設周辺の土地の購入や土地利用に関しては規則があることはもちろん承知はしておるんですけれども、重要施設等が存在する自治体がどれぐらい認識をして、高い意識を持って対応しているかは甚だ、ちょっとばらばら感があるのかなというふうには思っております。 いま一度、防衛省としても、各自治体への注意喚起及び協力、更に認識を徹底すべきであると考えるところでありますけれども、お考えをお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。”
“ありがとうございました。 有事の際また電力供給のコントロールなどが絶対にないように、防衛省としても、安全保障の観点から、経産省と情報交換を密にしていただいて、引き続き注視をお願いしたいというふうに思います。 もう一点、安全保障上非常に重要なことですのでお尋ねをさせていただきます。 先日のドローンの問題への対応も、これは喫緊の課題として対策を立てていかなければならないというのは、これは言うまでもないことではあるんですけれども、駐屯地や演習場等、重要な施設など隣接した土地の購入などをどのように措置されているのでしょうか。 というのは、私は市長のときに一番これ気を遣っていたところでありまして、全力で対処をしていた。特に、三つの駐屯地があったりとか、東富士演習場があったりとか、さらには富士学校等もありましたので、そこは、周辺環境というのは守ってきた自負があるところでもございます。”
“更に御丁寧な説明ありがとうございました。御回答ありがとうございました。 これで大体、非常に分かりやすかったと思いますので、いかに必要かということは国民の皆さんにも御理解いただけたのではないかなというふうに思います。 次に、この本法案とはちょっと離れるんですけれども、安全保障上関連があり、重要なことでありますのでお聞かせいただきたいというふうに思いますが、現在、我が国においては、再エネ施設として代表的なものとして、今議題にあります法整備の議論をしております風力発電施設のほかに、太陽光発電、メガソーラーというものがありますけれども、これらほとんどが国産ではなく外国産であると、そういうこと、また多くの国民の皆さんからここの点を非常に心配という声を聞いております。 また、施設や整備が外国資本であって、外国製のもので造られている現状において、状況において、電力供給における危険性、安定性をどのようにお考えなのか、防衛省として、危機意識と対応等がありましたらお聞きしたいと思います。政府参考人の方、お願いいたします。”
“非常に分かりやすい御説明ありがとうございました。 今の御答弁の中にもありましたとおり、電波障害による弊害というのはこれはあってはならないことですので、未然に防ぐ今回の法律というのは当然必要であるということはこれ言うまでもないというふうに思います。 ただ、そもそも、この我が国の沿岸部に巨大な風力発電施設を建立すること、これに対する必要性は確かにあるのかもしれませんが、私はどちらかというと疑問を抱いている方でもありますし、また、危機感について防衛省としてはどのようにお考えか教えていただけたらというふうに思います。参考人の方、よろしくお願いします。”
“大臣、ありがとうございました。 改めて国民の皆さんに、どうして風力発電がというところがあったとは思いますので、御認識をいただけたのではないかなというふうに思っております。 その上で、既にある風力発電施設による影響、またそれに対する対応、また今後増えるであろう多くの施設が建立された場合の考えられる、まあ電波障害はもちろんそうなんですが、それ以外の影響などもお答えいただけたらと思います。政府参考人の方、よろしくお願いいたします。”
“おはようございます。自由民主党、静岡選出の若林でございます。 度々の質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 では、早速でございますが、質疑に入らせていただきます。 本案につきましては、今委員長からありましたとおり、一昨日、木原大臣より趣旨説明をいただいたところではございますが、改めてこの法案のポイントを端的に御説明いただきたいというふうに思っております。大臣、よろしくお願いいたします。”
“主権者であります国民の皆さんがどういうふうに不利益を被ってしまうのか。自由民主党は、結党以来、なぜこれに、改憲にというのは、改憲ありきではなくて、国民にとって不利益な部分を改定していくのはこれは当然のことではないかと。だからこそ、時代に合ったもの、だからこそ、逆に言えば、今まで慎重に慎重を重ね、与党、野党問わずいろんな意見を取り込んで今日に至っているんではないかな。 ですから、今回のこの審査会についても、いろんな意見はあるとは思いますけれども、今日は大まかなことしか言えませんが、緊急事態条項、先ほど来出ていますとおり、参議院の緊急集会の責務というのは非常に大きい。これは、でも現実的にどうなんだということを最終的に曖昧な回答ではなくて、いざというときに結局間に合わなかったということは許されないわけですから、そこでも選択ができるようなことにしておくというのも重要な部分であると思いますし、いずれにしても、国民の皆さんにとって不利益な部分を、直すものがあればやはり直すべきだと私はそう思っておりますので、その意見を述べさせていただいて、今日は終わりにさせていただきます。 以上です。”
“発言の機会をありがとうございます。自由民主党の若林洋平でございます。意見を述べさせていただきます。 まず、私、市長を十三年ほどやっておりましたけれども、何を一番に考えているかといったら、やっぱり市民の安心、安全、そして最終的には心の豊かさ、これは経済だけではなくていろんな面からということを考えたときに、当然自治体の方もあるんですけれども、その上にはまた県があったり条例があったりとか、守り切れないものがあったという中において、私自身、国会議員になって、立法の長ということになると、そういうことができるというのは本当に幸せを感じているところでもありますし、大きな責任を感じているところでもありますし、しっかりとそれを自治体にも、また県も含めて戻さなきゃいけない。 その中において、先ほど来、先生方のお話、委員の先生方のお話を聞いている中において、じゃ、実際に何のために誰のために改憲ないし護憲ということを行っていくのかというのが、私はそこが一番重要なことであって、議論を深めていくというのは、その必要性がそこにあるんではないかなと。”
“いや、力強いお言葉を本当にありがとうございました。 これ、課題は非常に大きな課題だと思いますので、予算委員会等でも引き続き議論していくことをお約束をしまして、この項の質疑は終わりにさせていただきます。 ちょっと時間の関係で細かい質疑は飛ばしまして、今、全国の駐屯地におきまして新入隊員の教育が始まっているところでございます。細かい数字というのは、定員とか不足数とか、またそういったことはまた別の機会でお聞きするとして、大臣に一つだけお聞きしたいのが、全国各地の駐屯地等で新入隊員が、始まったという形で、先ほど申し上げたとおりですけれども、何を重んじて教育をしていくのか、また新入隊員に対する木原大臣の思いやエールをお聞かせいただければ有り難いと思いますので、大臣、よろしくお願いいたします。”
“非常に丁寧な回答をありがとうございました。なかなか、皆さんに質問しても、皆さん御自身がお願いしますとも言いづらいとは思いますので、その辺は我々がしっかりと、更に補助ができるように尽力していきたいなというふうに思ってます。 そもそも、国家公務員の処遇そのものが現状でよいのかというのは、市長時代から私はずっと疑問を抱いておりました。近年、若い職員の離職傾向が加速していると耳にしておりますけれども、外務省においても例外ではないんではないかなと危惧をしているところでもございます。しかしながら、これは当然の結果なんではないかなと私は思っています。 と申しますのも、持論ではありますけれども、各省庁を企業と例えるのなら、やはり日本一の企業であると私は思っていますし、日本一の企業でなければいけないということとなると、これ当然の、厳しい試験ですとか難関を突破してきて、また夢を持って入ってきた職員がそういう処遇であってはやっぱり長続きしないんではないかな。 これは、本当にいま一度、この環境をつくるということを我々議員も含めて全体で考えていくべきではないかなと。”
“もちろん不公平感が出るような対応はよろしくないとは思いますけれども、現状で足りているのか、いま一度確認をさせていただけたらと思います。政府参考人の方、お願いいたします。”
“改めて早い復旧復興をお祈りしまして、関連の質疑は終わりにしたいと思います。 次に、職員の処遇についてお聞きしたいと思います。 自衛隊の処遇改善につきましては、昨年から、前回も質疑させていただいておりますので、今回は外務省を含みます国の職員、全般的な処遇についてお聞きしたいと思います。 まずは外務省職員についてですけれども、先日の委員会において、外国で勤務します外務公務員の給与に関する法律の改定において有意義な議論がなされたかと思います。外務公務員の御子息の処遇について、もう少しお聞きさせていただければ有り難いと思います。 といいますのも、先日のお話を聞いていて、もう少し子女の教育に対しまして手厚く補助ができないのかなというふうに感じたところでございます。国の命を受けて海外に赴任し、その上、子女たちの負担も大きいと思いますし、何よりせっかく海外で学べる機会があると考えるとするならば、これは将来の日本の人材を育てるという観点からももう少し改善してもよいのではないかなと思ったからでございます。”
“御答弁ありがとうございました。引き続き丁寧な対応をよろしくお願いしたいというふうに思います。 最後に、我が国で災害が起きるたびに、冒頭にも出てきました本当に温かい支援と勇気をいただいております台湾で、大きな地震が起きてしまいました。改めて、お亡くなりになられた方々に衷心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災された全ての方々にお見舞い申し上げ、一日も早い復旧復興をお祈りをするところでもございます。 その今回の台湾の震災に対しまして、日本としてどのような支援を行っているのでしょうか、また今後していくのでしょうか、教えていただきたいと思います。政府参考人の方、お願いいたします。”
“非常に分かりやすい御答弁、ありがとうございました。そういうことでありますので、人的、物的支援については誤解のないようにしなければいけないなというふうに思っております。 また、これら支援をいただいた国々に対しましては、どのようなお礼というか対応をしていくのでしょうか、またこの先していくのでしょうか。政府参考人の方、よろしくお願いいたします。”
“御答弁の中で人的、物的支援については触れられていなかったんですけれども、それについてはどのような形でしょうか。政府参考人の方、よろしくお願いいたします。”
“木原大臣におかれましても、大変丁寧に、御丁寧に御回答いただきまして、ありがとうございました。また、部会や議連等でも更に深く聞いていきたいなというふうに思っております。 次に、質問の内容をがらっと変えまして、能登半島地震に対する海外からの支援についてお聞きしたいと思います。 まず最初に、どのような国から、またどれくらいの国から支援があったのか、さらにどのような内容の支援があったのか、お聞かせください。政府参考人の方、お願いいたします。”
“皆様、おはようございます。自由民主党、静岡選出の若林でございます。 まず、両大臣におかれましては、大変お忙しい中御答弁に対応いただきまして、ありがとうございます。また、政府参考人の皆さんもありがとうございます。また、委員の皆様にも、度々質疑の機会をいただき、誠にありがとうございます。 では、早速質疑に入らせていただきます。 まず最初に、この度の岸田総理の訪米についてお聞きしたいと思います。 今週にでも総理御自身のお口から今回訪米の成果など報告があろうとは思いますが、せっかくの機会ですので、まず、上川外務大臣に、今回の総理の訪米の意義についてお聞かせ願いたいと思います。上川大臣、よろしくお願いいたします。”
“御丁寧な本当に御回答ありがとうございました。 だからこそ、このODAというのは非常に重要であって、今後も必要性というのは高いと思うんですね。しかしながら、それを踏まえて、先生方の今の御回答を踏まえて、先ほど中西先生からもお話があったとは思うんですけれども、報告の中にもあったとは思うんですが、どうしてもこの必要性というのが、国民の皆さん、特に日本の国民の、我が国の皆さんに伝わっていないというか、その重要性というかですね。中には、いや、そんな海外のことはいいから日本のことやれよというような意見もあったりとかするのは、聞かれるのは残念なんですけれども。 ここで、特に青山先生にお聞きしたいんですが、一つは、今の話の中で、どのように先生とするとその克服を考えられるかというか、どういう道があるのかとお感じになられているかということと、あと、実際にSNSを拝見させていただいたときに、非常に過酷な環境であったというのが見て取れました。特に虫に対してどういうふうに対処したのかというのを詳しく教えていただければ有り難いと思います。お願いします。”
“自由民主党の若林でございます。発言の機会をありがとうございます。 また、それぞれの派遣団の皆様の本当に内容の濃い本当に発表をありがとうございました。また、視察に関しても、いろんな御苦労があったと思いますけれども、本当に充実した視察をされたんだなというのが拝察され、非常に意義深いものであったかなということは心から感謝を申し上げるところでございます。 まず一点目、それぞれの派遣団の先生方、代表の先生方にお聞きしたいんですけれども、今の先生方の御説明というか発表の中にもるる出てきた部分はあるんですけれども、改めて、今まで長年やってきたこの日本のODA又はJICAの活動等を通して、日本に対するその先生方が肌で感じた感想というか、特になかなか一般の国民の皆さんに会う機会はそんなにはなかったかもしれないんですけれども、日本に対する印象等が何かお分かりであれば、短くて結構ですので、一言ずついただければ有り難いと思います。中西先生からお願いします。”
“やはりこれは士気に関わることでもありますし、特に食べ物については、やっぱり満足をする、それがあしたの仕事にもつながるということになると思いますので、是非そういったところでは寂しい思いをさせないように、また引き続きの処遇改善をお願いしたいと思います。 それをお伝え申し上げまして、質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。”
“本当に、大臣の熱くも優しくも本当に熱のこもった御答弁、本当にありがとうございました。隊員の皆様の心にも刺さったかと思います。 やはり最終的には士気というのが非常に重要であると思いますし、装備もさることながら、人員の今後の確保も含めて、やはりそういった意味で、守ってもらっているんだ、我々はしっかりと任務を遂行できる、そういう環境というのが本当に大事になっていくかと思います。 最後に、隊員の処遇改善につきまして、前回十一月に質問させていただいた中で具体的に要望させていただいた部分がございます。特に被服、戦闘靴、手袋や靴下などの改善につきまして、もし進捗状況がございましたら教えていただきたいと思います。政府参考人の方の答弁をお願いいたします。”
“御答弁ありがとうございました。現実的に将来を見据えた上で、計画とその実行をお願いしたいというふうに思います。 次に、処遇改善についての質問をさせていただきます。 大臣の所信、また先ほどの予算の説明の中でも、隊員の処遇改善について明確に記していただきましたこと、敬意と感謝を申し上げます。中でも、士気という文言が、これもまた所信、また予算の説明、両方に含まれており、大臣の強い思いに感激をしているところでございます。 その隊員の士気につきまして、それを保ち、向上させるために、平時と有事の際、これまた別だとは思いますけれども、何を一番大切にすべきとお考えなのか。大臣の思いと、また、熱い決意をお聞かせいただけたら有り難いと思います。よろしくお願いします。”
“丁寧な御回答、ありがとうございました。 引き続き、国民の皆様にこの事業の重要性と必要性、これを理解いただけるよう、真意をお伝え続けていただきますよう、よろしくお願いいたします。 その上で、将来、海外移転が現実的になったときに、移転先で修理や部品の供給等ができないと移転そのものになかなかつながっていかない、そのように考えますが、拠点を置くなど、どのように展開していくのか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。政府参考人の方、お願いいたします。”
“御答弁ありがとうございました。 いずれにしても、今後も更に検証を重ねていただき、新しい技術や装備の利用も含めて、でき得る限りの備えをお願いしたいと思います。 次に、防衛装備品の移転についてお聞きをいたしたいと思います。 外交上の上でも重要な案件であり、上川外務大臣にもお聞きしたいところではございますけれども、限られた時間ということで、今回は防衛の観点から質問をさせていただきます。 私は、防衛産業の維持向上こそが我が国の防衛力維持向上そのものだと、そのように認識をしております。それゆえ、もうけるとかそういう問題ではなく、装備品の他国との共同開発と、その完成品の第三国への移転というのは、我が国の防衛産業の維持発展と、また自力での抑止力、この向上のために非常に重要な決断というふうに考えますが、防衛大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。”
“丁寧な御回答をありがとうございました。最後の大臣の言葉は、現場で御尽力いただいている隊員を始め、全ての方々の励みになったのではないかなというふうに思います。 次に、今回の地震は、半島特有の地形状況や大規模な海岸の隆起等、今までにない対応に追われることとなりましたが、私の地元静岡にも伊豆半島があり、同様、またそれ以上の災害も想定し備えなければなりません。これは全国でも同じことが言えると思います。 この度の経験を生かすためにも、防衛省としては、この地震の対応の中でどのような装備が有用であったのか、またあるのか、また、今後はどのような装備が有用で必要となると考えていらっしゃるのか、政府参考人の方にお聞きいたします。”
“皆様、おはようございます。静岡県選出の若林でございます。本日は、質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。 それでは、早速質疑に入らせていただきます。 改めて、能登半島地震でお亡くなりになりました方々に哀悼の誠をささげるとともに、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げるところでございます。また、発災以来、復旧復興に携わられていらっしゃる全ての方々に心から敬意と感謝を申し上げるところでございます。 そんな中、政府の初動についていろいろとおっしゃられている方がおりますが、私としては、半島特有の地形や発災直後のインフラの状況等を考えれば迅速な対応だったと認識をしているところでございます。 改めて、初動の対応内容とその評価につきまして、また、人命救助を始め道路の啓開など、昨日までの様々な実績を含めた、隊員を始め携わる方々への大臣の思いをお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。”
“ありがとうございました。 まさに、その関係人口も含めて、足りない分はそこで補っていったりとか、そういうことってすごくやっぱり大事な発想になっていくとは思うんですよね。 でも、冒頭、私が質問の中で申し上げたとおり、やっぱり各自治体の良さを、実は、良さというか、その職場ですとか、そういうことをもうちょっとやっぱり、県もそうですし、国も含めて、実はこういう職場があってこういうことがあるよということはもうちょっとやる必要はあるのかな。 また、メディアの方も、やっぱりお願いしたいのは、東京にいてですよ、そりゃそうですよね、家賃が高くてお金足りないに決まっていると思うんですよ。若者も結構きついと思うんですよね。それよりも、実際はそうじゃなくて、伸びるもっと幅があるところもあるよというようなことを伝えることも、是非我々もしっかりと研究してやっていきたいなというふうに思っております。 貴重な質問時間ありがとうございました。以上です。”
“まさに今おっしゃるとおりだと思うんですよね。だからこそ、かといって、じゃ、田舎の方も職がないわけじゃなくて、むしろ人手不足なんですよ。この現実をどう考えるかというのは非常にこれ矛盾しているというか。ということは、やっぱり知られてないということだと思うんですよね。 で、簡単にお答えいただきたいんですけれども、やっぱり、私も自治体の長ではあったんですが、その自治体の長によってかなりこれ温度差があるというか、まあその辺、これはあれですかね、平山参考人の方がいいのかな、平山参考人、ちょっと御意見があれば。 というのは、結局、今までは一律に自治体に交付金とか出していたじゃないですか。かといって、じゃ、頑張っているところだけ出すというのは、田口参考人がおっしゃったとおりで、それもちょっとまずい部分もあるとは思うんですけど、でも、のべつ幕なしに出すというのは本当はちょっと私も違うかなとは市長をやっていたときから思っていたんですけれども、その辺、平山参考人、じゃ、ついでに、ついでと言ったら、ごめんなさい、ついでではなく、加えまして、田口参考人にもお話を聞かせていただければ有り難いです。”
“とにかく、市内にある、大中小問わず企業全部来てもらって市民に分かってもらう。しかも、これ、もちろん優先は市民だったんですけれども、市外でもいいようにしたんですが、特に特に高校生、とにかく大学行ってもいいから戻ってきて。で、結構、聞くと、やっぱり戻ってきたときにどういう職場があるかが分からない、何やっているんだか分からないということがあったもんで、そういうことを努力してやったら、一定の成果はやっぱり出たんですよね。 ところが、じゃ、それだけでいけるかといったらいけるはずもなく、で、先生方がおっしゃったようなことを、あらゆることをやってきているんですけど、何が聞きたいかというと、それでもなぜ都会に集中してしまうのか、そのマインドというかですね。 本来であれば、先生方の資料にも書いてあったとは思うんですけれども、逆に貧困が起きると思うんですよね。家賃は高いし物価は高いし、幾ら給与が上がったところで、そもそもですよ、これ賃金が上がっても、私、なかなか本来厳しいと思うんですよ。都会で若い人たちが生活をしていくというのは本当は厳しいと思うんですね。”
“最初に石田参考人にお聞きしたいんですけれども、私、その市長やっていたときに、大学生はもとより、一般の方の再就職希望者、それ、市民でですね、と、特にこれ大学に行く前の高校生。で、これ狙いは何かというと、結局、意外とその地元の高校生というか地元の人って、企業の看板は見ていても、どういう仕事をしているとか、どういう業種があって、どれだけ人が、先ほどどなたか参考人の方おっしゃっていましたけれども、具体的に何人足りなくて、何人というか、余り分かってない、特に、ましてや就職をしたい側も分かってないという中において、しかも、本当は、高校から大学に行ったときに都会に行ってしまうのはこれ仕方がないとは思うんですけれども、本来やっぱり帰ってきてもらいたいわけですよね。なのに、その時点で分からないものが、大学に行って、例えば、東京でも大阪でもいいんですけれども、大都市の企業で内容を見てしまったら、地元に帰る気というのはなかなかやっぱりないと思うんですよね。 そこで考えて、これ平成二十九年につくったんですけど、合同企業ガイダンスというのを市と商工会でつくったんですね。”
“はい、済みません。 自由民主党、静岡県選出の若林洋平でございます。 まずもちまして、石田様、平山様、田口様におかれましては、大変御多忙の中、我々のために貴重な御意見をいただきましたことを改めて深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。 また、福山会長を始め理事の皆様、調査会の皆様、貴重な質問の機会をいただきましたことを本当にありがとうございます。 初めに、改めて、年明け早々に起きました能登半島地震によりお亡くなりになられた方々とその御家族様に心より哀悼の意を表します。また、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げますとともに、発災以来、連日、復興、復旧復興に尽力いただいている全ての皆様に深く感謝と敬意を表するところでございます。 一日も早い復旧復興を願い、我々も引き続き尽力していくところでもございますが、何といっても、国が一体となって被災地を支援していかなければいけないというのは言うまでもございません。そのためにも、今日先生方からお話をいただいた内容というのは非常に大きい。”