森山浩行
立憲民主党・無所属 · Japan
“火はつくけれども消火器があるから大丈夫なんですよというような答弁に聞こえましたが。 外国人との秩序ある共生というのは、日本社会の在り方に関わる非常に重要なテーマだと考えています。単なる取締りの強化というようなものに陥ることなく、しかしながら、危険性はしっかり排除するというようなことも含めて取り組んでいただきたいと思います。しっかり議論を続けてまいりたいと思います。 二日前の質問通告後の出来事でありましたので通告できませんでしたけれども、昨日の参議院内閣委員会で、自民党派閥の裏金問題に関与した佐藤官房副長官の就任挨拶、これを与党が提案せず、実際、委員会では挨拶が行われませんでした。 高市内閣では、裏金問題に関与した議員については、選挙でみそぎが済んだ者のみを政務三役に登用す…”
“ありがとうございます。 私、何回も当事者の社長さんからお話を伺うんですが、万博の、国を挙げての事業だから信用して頑張って工事したのに、何なんだこれは、自分の会社が潰れたらどうしてくれるんだというような、非常に悲痛なお声を聞きます。ふだんの建築の仕事であれば、建築業法とかあるいはゼネコンとか、国内の秩序の中で何とかなるわけですが、海外の企業が、これも海外の企業ですね、関わっているということで、契約書に書いてないことはやらないんだというようなことが通ってしまう。 今の建築業法自体の問題についてもあるのかなという気はいたしますけれども、今回の反省を踏まえて今後の事業ということですが、実は愛知のアジア大会、今回公金を投入するんだというような議論が始まっておりますけれども、愛知のア…”
“と申しますのは、ルールを逸脱をする外国人については取締りを強化する、そして、善良な外国人については一緒に住む。でも、外国人が被害者になるという部分については、これまでの発言の中では抜けているんじゃないかなというふうに感じましたので、確認をさせていただきました。 例えば、居住地変更義務、排外主義についての話です、日本国民も外国人も同じ、十四日以内です。ところが、日本国民は住民基本台帳法で五万円以下の過料、それに対して、外国人は二十万円以下の罰金と定められていた外国人登録法は、二〇〇九年七月に廃止をされました。ところが、外国人重罰規定、これについては、入管法、入管特例法に移して、現在も存続をしています。 金額の四倍差、これに加えて、前科のつく刑罰か行政罰かというような差は大き…”
“せっかくあかま大臣に立っていただいたので。実は私、先日、映画「宝島」というのを鑑賞しました。二十五億円かかって五億円しか売上げがなかったそうでありますけれども、沖縄県警と米軍のミリタリーポリスの権限の線引きというような問題を扱っている、コザの暴動のときの話なんですが、単に知識として知っているのと、また映像で見るのは大違いだなと思ったことでもありますし、現在も続く問題ではないかなと考えています。 私たち大阪の人間には日常になじみはありませんけれども、選挙区に米軍基地がありますね。大臣にとっては、地位協定の運用改善といった問題意識等を持って取り組んでいただきたいというふうに思います。つけ加えです。よろしくお願いします。 何かありますか。”
“ありがとうございます。 首相の所信表明で、「一部の外国人による違法行為やルールからの逸脱」という文言があります。一方で、現在日本に存在しないカジノ、これをIRの一部として新設しようというのがこれまでの政府の方針であります。 大阪においては工事着手まで進んでいますけれども、首相のおっしゃる、一部の外国人による違法行為やルールからの逸脱を心配するのであれば、当初からマフィアやギャングといった海外の犯罪組織が日本に進出する窓口となるおそれが指摘をされておりますカジノをわざわざ新しくつくることはあり得ないと考えますが、高市政権は方針転換を検討されますか。官房長官にお尋ねします。”
“おはようございます。立憲民主党の森山浩行です。次の内閣、ネクスト国務大臣として、内閣部門総括を担当しております。 まずは、長年の課題であります内閣府や内閣官房のスリム化についてお伺いをします。 デジタル庁、こども家庭庁を切り離し、また防災庁をつくるというような形で再編が進んでいますけれども、所信演説では触れられておりませんでしたが、方向性、あるいはスピード感、前の内閣を引き継ぐのか、あるいは何かを変えるのか。例えば、内閣官房には水循環本部が設置をされており、十年以上経過をしております。これを水循環庁にするなどのやり方もありますけれども、担当大臣、いかがですか。”
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“警察も、国土交通省あるいは道路管理者も、それぞれで優先順位をつけて頑張っていますよというお話なんですけれども、現場に行きますとなかなか難しい。 この交差点、横断歩道が消えかけている、止まれの線も消えかけている、中央線も何か消えかけているというような状況にあるので、何とかしてほしいというような形で地元から、あるいは学校のPTAから、これは通学路なんですよというようなことも含めて御要望があるというようなことで、じゃ、私は警察の関係をよく知っているからといって警察に地元の方が行かれると、いや、我々は準備しているんですけれども、道路管理者の方がちょっと待ってくれと言って、ここは優先順位が低いそうで、一気にこれを描き上げることはできないんですよ、じゃ、ちょっと区役所に行くよと。”
“我々、車を運転しておりますと、止まれの線が摩耗して見えなくなっているというような事例、これは危ないなというようなことになります。 私のところ、本当に最近摩耗しているよねというような、事務所の人間などとも話をしていると、いや、それは代議士、堺ですよ、あるいは大阪府内ですよ、だって和歌山に行ったらちゃんとできているじゃないですかというような話題になったりもします。この前、東京に出てきて見ていると、東京も割としっかりと線が引いてあるというようなことで、地域差が生じているというような部分があるのではないかなと思っております。 横断歩道は消える。止まれの線は消える。あるいは、止まれだけじゃなくて、止まれがありますよ、横断歩道がありますよというようなダイヤマーク。あるいは、道路の真ん中、中央線というのがあります。”
“自治体側から要望があれば、国交省は無条件で無制限運行を認めるということなのでしょうか。これは、公共の福祉を確保するためにやむを得ない場合の範疇を超えているのかということの認識も含めてお答えください。”
“万博のライドシェアについては、万博の終了と同時に終了するということなんですが、大阪府においてはライドシェアを強力に推進をしてこられておりますので、大阪府が二十四時間走らせたいと言ってくるのは当然のことだと思いますが、大阪府においては、万博には累計二千八百二十万人が来場し、毎日五万二千人がタクシーを使うから、日本版ライドシェアの無制限運行が必要ということで説明をされてきました。 一方で、大阪タクシー協会は、府内のタクシー利用者が一日十五万人増えても、実車率は五四%程度だからタクシーだけで十分だと言っていて、更に需要が増えたときには、大阪市域の外のタクシーを大阪市内に集めるという対策も取っているのだと。また、大阪のタクシー一台当たりの売上げは、前年比でマイナスやほぼ同額、配車アプリのマッチング率もほぼ全ての曜日と時間帯で九〇%を超えており、新大阪駅の乗り場にもタクシーがあふれている状態ということであります。 さらには、既に昨年の十二月から今年一月にかけて、大阪・光の饗宴というイルミネーションのイベント、これでも無制限の日本版ライドシェアの運行を認めているという状況にあります。”
“まず、日本版ライドシェアについてですけれども、約一年前、公共の福祉を確保するためにやむを得ない場合において、国土交通大臣の許可を受けて地域又は期間を限定してという道路運送法七十八条三の条文に基づいて、例外的に自家用車の活用を認めたもので、タクシー会社の管理の下、タクシーの不足する地域、曜日、時間帯に限って運行が認められるという制度ということですけれども、この七十八条の三、やむを得ない場合ということの意味を教えてください。”
“立憲民主党の森山浩行です。 今日は大臣所信への質疑ということでございますが、質疑に入る前に一言苦言申し上げたいというふうに思います。 この委員会、たくさんの委員会が開かれておりますので、どうしても、出たり入ったり、委員の中でということはあるわけなんですけれども、与党の皆さんの中には、後ろに政務官お二人もいらっしゃるということで、数としては努力をされているというふうには思いますが、我々の方も山岸委員が座っております。事前に差し替えをするというような努力をして、しっかり席を埋めた上で委員会を開催をするのだという部分、これについては意識をしっかりしていただきたいというふうに思い、与党席、特にですね。私は、一期生のときに与党で当選をいたしたもので、委員会を開催をするその責任は与党にあるのだというふうに教えられました。野党がいるから何とか開けるのだというようなことではなく、与党の皆さん、しっかりと意識をしていただきたいと申し上げて、質問を始めさせていただきたいと思います。”
“空飛ぶ車、乗ってびゅんびゅん飛び回るんだというような広報をし始めたけれども、実は一般の人は乗ることはできない。 このようなふうに、一個一個がっかりがっかりさせてきているという状況でありますので、もうこれのために来てくれと、ポートピアだったらパンダを見に来てくれ、前の大阪万博は月の石を見てくれと言っていましたから、そんなふうに、大臣自身がこれだというのを是非言っていただきたいというふうにお願いをいたしまして、私からの質問とさせていただきます。 ありがとうございました。”
“チケットの売行きが半分というような報道がありますが、経済界が買ったのがほとんどなんですね。一般の人にはほとんど売れていない。また、我々大阪の近辺でいいますと、いやいや、仕事をしている先から回ってくるから、買わされるから、あるいはくれるから、もうちょっと待つんだなんというような声も少なくありません。つまり、これは、売れるというような方向に向いていないんですよね。だから、ここらも、もうちょっと早い段階からの対応が必要だったと思います。 いろいろなことが後手後手に回ってきたというところがありますが、まずは安全、そして、先日からここでも議論がありましたけれども、赤字になったときに誰がかぶるのかという部分については、赤字になりませんという答弁に終始をされています。こういうことも不安の要素かと思います。 そして、今、大臣、目玉は何ですかと聞いたら、いろいろ言われたけれども、ロボットですか。リングについては、日本古来の貫工法というような広報をし始めたけれども、実はボルトもナットも使うんだということがばれてしまった。”
“今日はとにかく機運醸成というようなところを中心に行きましたけれども、大臣からもお話がありました、中身が分からないから来てくれないんじゃないのか。目玉は何ですか。”
“万博IDについては個人情報に気をつけますよということなんですが、これはしっかりやはり線引きをしていただきたいと思いますけれども、一方で、当日券を発行するとなってくると、並ばない万博だというこれまで発信をしてきた、これが崩れるのではありませんか。会場内の人数コントロールについてはどうなりますか。”
“中身の話は最後にちょっとしたいと思いますけれども。 当日券を売ることになりましたね。個人情報の収集が万博IDでなされるということに関して、それはいかがなものかというような議論があった中で、項目を減らしていくというような形で対応されてきていましたが、売行きが悪いということも含めて、当日券を売るんだと。当日券には、IDに個人情報は全く載らないから大丈夫だよというようなことも含めての話であるかと思いますが。 この万博ID、個人情報の収集の意図、それから保護方針についてお知らせください。”
“始まってもやりますよということなんですが、これは大阪府市が実施した昨年十二月のアンケートということなんですけれども、「万博に来場意向は三四・九%、目標の五〇%に届かず」というような記事となっています。行きたいよという人が増えないどころか減ってきていた。最後、三三・八%、二〇二三年から、三四・九%、一%ほど上がりましたよと。認知度はもう九四・七%。 要は、万博があるよということは知っている、でも、行きたいよという人がこれだけ少ないということについてはどのように評価をされていますか。”
“というようなことでございます。 執行率それから実績についてお伺いをしましたが、大臣は、こういうふうにやってきたということで、御就任をされてまだ間もないということでありますけれども、これらの実績について、成果といいますか、どのように評価をされていますか。”
“この執行率が七〇から八〇%ということですが、これは、手挙げ方式だからこのぐらいで仕方がないんだということなのか、本来もうちょっと使う予定があったんだけれども、何かの理由でできなくなったということなのか、執行率についてお答えいただけますか。”
“三日間というようなレベルであります。その間に、どれだけの被災があって、そして、どのぐらいの人が助けに来れるかということはありますが、中には診療所やらの救急の設備等も入っているということですので、こちらの部分に関しても、中でできるだけのことをやる、そして外とのやり取りというのもきちんとやる、この部分についてもきちんとお伝えをしていただくというようなことも非常に大事ではないかなと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 さて、我々、歳出改革について、七十名のチームを編成をいたしまして、今回の予算のチェックをしてまいりました。この分科会でもそれぞれの議員から様々質問をさせていただいているところでありますけれども、私の方からは、万博の機運醸成費、これについてお伺いをしたいというふうに思います。 まず、機運を醸成をする、そのための費用ということですけれども、この目的と、そしてこの間の執行率についてお伺いをいたします。”
“我々大阪においては、台風で関西空港が孤立をしたというような、記憶に新しいです。電気が駄目になった、クーラーがない、大変だというような状況の中で、閉じ込められたというような恐怖であったりとか、あるいは逃げられないというような、非常に大変な目に遭ったというような記憶があるわけですけれども。 備蓄は三日間というようなレベルだと思いますけれども、その間、電気などが落ちたときにも自家発電等はできるようになっていますか。”
“つまり、中は一瞬耐えられるんだけれども、その後、じゃ、逃げるといっても、逃げる先が水没をしているというような状況、あるいは被害を受けているというような状況も考えられますので、この島の中で備蓄というのも考えなきゃいけないということであると思いますけれども、会場における備蓄についてお伺いをいたします。”
“とはいえ、始まりますということの中でいうと、安全の話です。 前回の大阪万博、これは千里で開いたんですけれども、これについては、突貫工事、始まるまでの工事の間に、十七名の方が工事の中で死亡されています。これはまた、工事の安全というのは非常に大事な部分でありまして、この安全をきちんと守るということをしっかりやっていただかなきゃいけないとこの間ずっと申し上げてまいりました。 幸いというか、当然でもあるんですけれども、今のところ死者はゼロというふうにお聞きをしています。これは、準備中に亡くなるというようなことがないように、もちろん開催中もそうですけれども、まずはスタッフワークの方でそれをきちんと管理監督をしていただきたいと思います。 一方で、二〇二四年、昨年の三月二十八日ですが、トイレの建設現場でのメタンガスの爆発がありました。厚さ十八センチのコンクリートの床が六メートルにわたってめくれる、そしてまた天井まで破損をするというような、かなり大きな爆発でありました。”
“そうなんですよね。いろいろなことを十分な検討をなされないまま決めてきたというような印象を持たざるを得ません。 というのも、外出を控えてくださいというような猛暑がある、特に日本の中でも大阪というのは暑いですから、こういったことなんかも頭に入れながら計画をすべきだっただろうなと思いますし、これはこの間ずっと議論をしてきましたが、二〇一六年に会場を夢洲に決めたということ、これが、現在の大きな赤字であるとか、あるいは交通が不便である、あるいは災害のときはどうだとか、いろいろなことの原因の大きな部分を占めているというふうに感じています。 これなんかも、もうちょっと早く気づいて別の場所にする。当時、余りお勧めをしませんよと専門家の皆さんに言われたにもかかわらずこの夢洲に決めたということに関する問題意識、そしてまた、決めたのであるならば、そこから十年近い歳月があったわけですから、きちんとやり切れるように準備をすべきであったというふうに思いますけれども、こちらの対応についても後手後手になっているということがここまで続く不人気の原因になっているのではないかというふうに憂慮をしています。”
“ちょっと調べていまして、これは通告の後に気づいたもので、もし分かればということなんですが、ドバイの万博、二〇二〇年、これがコロナによって二一年に延期をされました。このドバイの万博については、秋から春という時期に開催をされています。これはドバイのベストシーズンが冬であるからというふうにも言われていますけれども、大阪は春から秋にかけてということで、春は花粉症、そして、そこから梅雨に入り、また、猛暑で外出を規制されるような状況に今なる、さらに、台風のシーズンがやってくる頃までの秋というような半年間を選ばれた。 冬から春、あるいは秋から春というような形で検討をされたような形跡は私はないように見えたんですけれども、これは検討されたというようなことが、もし御存じだったら教えてもらえますか。”
“立憲民主党の森山浩行でございます。 私の方からは、一か月余り後に開幕が迫りました大阪・関西万博について中心にお聞きをしていきたいというふうに思います。 この大阪・関西万博ということでございますけれども、最近のポスターなどを見ていますと、日本国際博覧会というような形で言い方が最初から変わってきているというふうにも思いますが、大阪府市、それから政府と協力してやるんだというような意思を示されつつも、石破総理の最初の所信表明などでは、万博については、活用するという言葉はあったけれども、成功に向けて頑張るという言葉がなかったりとか、ちょっとちぐはぐなところが見えるところでもあります。 これは、あと一か月ということであります。多くの海外からのお客さんも来られるということでありますので、いかに我が国のいい部分を見てもらうかということ、これも大事ですし、何よりも、安全にこれを遂行するということ、これなくしては全く台なしになってしまうということだと思っています。”
“ありがとうございます。 経産大臣と万博大臣が一緒というのは、これはちょっといかがなものかなという気がしますよ。政府全体で取り組むというような形で、臨時代理というのでも、例えば官房長官じゃないかなと思っていましたけれども、しっかりと取り組んでいただかないと。 新年、関西の経済界の皆さんとお話をすると、複数から、赤字になったらどうするの、下を向いているという状況でしたし、また、券は売れますかと言うと、取引先から回ってくるかもしれないから、中小企業の社長たちは待っているんだというような話もありますので、しっかり売れるかどうかというのは考えた上でやっていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございました。”
“そういうのはアウトプット指標といいまして、これだけやっていますよ、啓発をやっていますよということですが、私は、先週にも地元の自治会の防災訓練とかに出ますと、自衛隊は三日で来ますよ、もしかしたら、長くても一週間以内には来ますよというような説明をしながら防災訓練をやっているわけですね。 でも、いざというときには来ないというようなことを事前に皆が分かっていないと、えっ、何でそんなことになるんだと、混乱やあるいは不安の原因になるのではないかと思います。これはいかがですか。”
“南海トラフを題材としたシミュレーションドラマみたいなものでは、よく大阪が対象になっていたり舞台になっていたりするわけですけれども、いざというときにはメインのところには入っておらぬぞということであります。 坂井大臣、これを機に、この十県以外のところについては特に、自分たちでちゃんとやるんだぞというようなことをしっかり広報しなきゃいかぬのじゃないでしょうか。これまでのような形で、今は消防でしたけれども、警察や自衛隊もこれに準ずるということになってくると、本当に自分たちの町でやらなきゃいけないということになりますけれども、そこの辺はどのような考えでいらっしゃいますか。”
“これは見ていただいたら分かりますけれども、政令指定都市も、これは臨時応援県、政令指定都市というふうに入っていますから、坂井大臣、よろしくお願いします。 そして、総務省に来ていただいていますので、消防の救援体制についても同様でしょうか。”
“ということは、十県以外については救援は来ないということを前提に準備をするべきということでいいですか。”
“四十七都道府県に連携担当を置くということでございますが、これは、政令市二十市についてはないんですよね。私は、防災の現場、災害の現場にずっと行っている中でいうと、二十政令市については、機材も、また職員の練度も、また二十政令市同士でのネットワークも含めて、なかなか経験の豊かな方も非常に多いという状況で、どこの現場でも助かっている。あるいは、政令市同士のネットワークで、都市部についてどんと入っていくというのができる体制ができてきています。 都道府県との連携担当と同じように、政令指定都市との連携担当を置くべきじゃないですか。”
“ありがとうございます。 これについては、本当に隠れみのになるようなことがないように、しっかりと現場のために使うようにお願いしたいというふうに思います。 内閣府防災の増員、しかも倍増ということでございますから、人員も予算も大きくなるわけですけれども、百十人から二百二十人と倍増ということになりますが、この主な役割についてお知らせください。”
“ということで、財務省としてはこれまでのスキームをということだけれども、政府内の検討という中で、公費を入れるという部分についてはいろいろな形を考えながら検討しているということですから、この二分の一についてはしっかり検討いただきたいと思います。 厚労大臣、文科大臣、こども大臣、結構です。ありがとうございます。 さて、災害対策についてでございます。 私は、この間、災害局長というようなことで、党の中でもこの仕事をしてまいりましたけれども、防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策について、執行状況の後追いができていないという会計検査院の指摘に対して、チェックをするという形で変わってきていますけれども、特に、防災、あるいは減災、あるいは復興というような名前がつけば、全然関係ないようなものでも、なかなか、これはやめておいたらいいんじゃないかというような議論もしにくいという状況があります。 執行状況まで含めてしっかり今後もチェックをするべきだと思いますし、また、東北の震災復興についても、次のフェーズに入っていくわけでございます。そういった部分も含め、透明化を進めるべきと考えますが、いかがですか。”
“ということは、本委員会、二月五日、階委員の質問への答えということで、加藤大臣がおっしゃっています。 社会保険料を公費で賄うということは、社会保険料というのは、御承知のように、給付と負担の関係になっているわけですね、ですから、負担をこれだけすれば給付をこれだけ受けることができる、ですから、年金の場合には、例えば滞納があって払わなければ将来その分は年金額が下がる、こういう関係になっている、こういう状況の中で、まさにこれが相互扶助の考え方でありますけれども、そこに、負担の一部に一部公的負担を入れて下げるということは、公平の概念、あるいは正当の概念からどう捉えるのかというような答弁をされています。 これは、検討をするということは、この部分というのは撤回されているということでいいですか。”
“その問題意識は共有をしているということなんですが、「保険料肩代わり 八割還付」ということで、二月十八日、本日の東京新聞です。これは今朝の新聞ですので通告をしておりませんけれども、「年収の壁撤廃 企業の負担軽減案」ということで、この百三十万円の壁、百六万円の壁といった社会保険料のところに税金を入れてこれを補填をしようというようなことを検討されているというふうに報じられていますが、これは検討されているのですか。”
“やりながら考えるという話で、こういった介護、保育あるいは幼稚園教諭といった人たちが、やりたいんだけれども、余りにも給料が低過ぎるということで選ぶことができないというような実態を踏まえますと、しっかりこれは目標を持って、ここから先はこうなりますよというようなことをやっていく必要があると思いますので、それぞれの大臣、よろしくお願いをいたします。 さて、中小企業社会保険料の負担の軽減ということで、我々の提案では、新たな雇用に対し社会保険料の二分の一ということになっておりますけれども、社会保険料負担百三十万円の壁というのが、雇い控え、百三十万円以下のアルバイトにしてもらおうかというような形で、企業、経営者の皆さんが雇い控えをしようかと考える原因になっているとは思われませんか。”
“それぞれ数字は出ているわけですけれども、これが運営費に回ったりとか、直接給料に反映されないというような実態もあるわけで、また、令和五年は五百三十九億円、令和六年は千八百九十二億円というような形で、補正予算で処遇改善を出しているというような事例もございます。 そういった単発でやっていくというよりは、ここまで上げるんだというようなことをしっかりと意識を持って、何年までには平均値、そして何年までには平均値を上回ってここまでというようなことをそれぞれ目標を持っていただきたいと思いますが、いかがですか。”
“これは、今回の予算でそれぞれ工夫をして上げるんだというふうにおっしゃっていますけれども、何円上がりますか。それぞれお答えください。”
“いきなり五百億の負担を強いるというような形になるわけですから、ここはやはり激変緩和ということをしっかり置いていただいてやっていただきたいというふうに思います。まずは凍結ですよ、この段階、物価も上がっているわけですから。 さて、高校無償化については、我々が提案をしております三千七百九億円、いわゆる実質的な所得制限を撤廃、また、私立高校に通う子供のいる世帯への支援額を四十五万円にということをほぼ丸のみというような形で報道されておりますので、これは評価をしたいと思いますが、具体に進めていただきたいと思います。 介護、障害福祉、幼稚園、保育園の従事者の収入アップへの見解ということで、昨日の早稲田議員の質問の中で、全産業の平均が三十四・七万円であるというような状況の中で、それぞれの皆さんの平均賃金、賃金格差としては、幼稚園の教諭については二十七・二万円、訪問介護員は二十八万四千円、保育士は二十七万一千円、介護職員は二十六万四千円ということで、六万円から八万円ぐらい毎月少なくなっているという状況でございます。”
“年間約五百億円です。 コロナのときに、皆さんも御記憶に新しいと思いますが、航空会社の皆さんが、他業種に行ったりとか、全然航空機が飛べないという中で、随分と赤字をためてこられています。これを立て直していくためにも、縮小というのは当面凍結をするべきかと思いますが、いかがですか。”
“立憲民主党の森山浩行です。 私の方からは、立憲民主党の予算の修正案について、これまでるる議論をしてきておりますけれども、まずは、最近の世論調査を見ていても非常に国民の皆さんからの期待の高い、ガソリン税、軽油引取税の暫定税率の暫定がいつまで続くのかというところ、これをお願いしたいと思います。”
“動議を提出いたします。 理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。”
“動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、金子恭之君を委員長に推薦いたします。”
“ちょっと不真面目じゃないですかね。というのは、政治資金報告書が出ているわけです。これは見たら分かるんだよ。ですから、しっかりと調査をしていただいて、ここに報告をしていただかないと駄目だと思います。これは事前に質問をお渡しをしていますので、しっかり見てください。 税制優遇、これは国会議員関係団体であればあり得るんですね。税制優遇を受けていた可能性も含めてあり得るということも含めて、活動実態及びどういう収支があったか、税制優遇をしていた部分はないのか、この委員会に報告をしてください。 時間が来ましたので、終わります。”
“ということは、総支部内にある支部についての管理ができていなかったという話ですね。正式に総支部長でありながら支部の代表も兼ねているという状況の中で起こった話であるということですけれども。 二年連続で収支報告がないということになった場合に、政治団体としての資格がなくなるわけなんですけれども、資格がなくなった日はいつですか。”
“という答弁を参議院でもなされたわけなんですけれども。 これは国民の皆さんはよく分からないかもしれませんが、我々、衆議院議員になるときには、総支部というのを結成をして、衆議院の選挙区全体の支部の代表者になるというのが一般的だと思います。 伊藤大臣は二〇〇五年初当選でありますので、当時もう既に総支部長として衆議院小選挙区全体の総支部長をされているわけですが、そのときにこの知多市支部の代表を兼ねているという形になっているんだろうと思います。この九年、一〇年、知多市支部の代表を兼ねていた理由をお聞かせください。”
“立憲民主党、森山浩行でございます。 この委員会、復興それから災害対策という二つの委員会を一つにしての発足ということになったわけですが、本来であれば、この委員会、それぞれが三時間及び三時間余りというような所信質疑があるということが前提でありましたけれども、今回、非常に時間がないという中で、合わせて三時間しかないということでございますので、これでは十分な審議という形にはなりません。 これは、年が明けてからということになりますけれども、しっかり審議時間を取っていけるように、与野党力を合わせて頑張っていきたいというふうに思います。特に災害対策というのは与野党を超えてという問題でありますので、充実した審議をしていきたいと思います。 という中でありますけれども、非常に残念なのが、まず大臣の不祥事の話をしなきゃいけない。 伊藤復興大臣が代表を務めた自民党の支部の収支報告書を十年以上も出さずに活動という報道がありました。参議院ではおわびをされていますけれども、この経過、御報告ください。”
“会議場については使えるめどがついているけれども、展示場は使えるまで時間がかかりそうだよねというような話だったと思いました。 以上で終わります。”
“そのコンプライアンスの中にこれがしっかり入っていたら、サッカー選手のユニホームのところにカジノの会社、オンラインカジノの会社のロゴが入っていたりしないんじゃないですかね。あるいは、ページなんかも見ていただきたいんですが、スポーツ選手が私もやっていますとかと入ってくる。こういうようなものなんかも、直接違法ではないという部分に関してしっかり見ていただくことが必要かなというふうに思いますので、しっかりまた議論をしていきたいと思います。 さて、MICEの施設ですよというような話がありました。国際会議場については六千人規模、これは、日本最大規模、パシフィコ横浜とほぼ同規模というふうにお聞きをしています。ところが、国際展示場、これについては非常に小さいところからスタートというふうに聞いています。東京ビッグサイト、十一万五千平方メートル、これに対してインテックス大阪が七万平方メートルということで、インテックス大阪では東京に来たものを処理し切れないんだということがスタートの議論だったと思いますが、何と、大阪の今回のMICEの施設では、国際展示場は二万平方メートルからスタートをする。”
“ありがとうございます。 ほかの府県並みに、一緒にやるという話ですから、大臣としては、IRを誘致をするという中においては、大阪とその周りについては厚めにやってくれよということをしっかり内閣でも言っていただくということが大事かなと思います。 オンラインのカジノ、これは違法なんですけれども、この広告にスポーツ選手を起用して、そこが非常に低いハードルとなってしまって違法行為に手を染めるというようなことになっています。昨日も、ギャンブル依存症の家族の会の皆さんがおいでになって、本当に聞いていて悲しくなる、胸の痛い話をたくさんお聞きをいたしました。 総務省ではインターネットの事業者に対して、あるいは警察庁さんの方でも幇助罪とかいうのをやりながら、工夫をしていただいていますが、基本的に、スポーツ選手あるいはスポーツチームに対して、そういうのに協力しない方がいいんじゃないのかというようなことを、例えばスポーツ庁さんから通達を出したり喚起をしたりというようなことはできないですかね。”
“ありがとうございます。 では、まず依存症対策から行きましょうか。 今回の大阪のIRにつきましては、ギャンブル依存症対策、これは頑張るんだよというような話になっています。ただ、これは大阪任せになっていて、大阪の府域を越えたところ、つまり、和歌山や奈良や京都や兵庫からも人が来るわけですが、依存症になって地元に帰ったときには大阪まで相談に来いというような形ではちょっと困りますよね。 そういう意味で、大阪任せでいいのか、府県境を越えたギャンブル依存症対策というのが要るのではないかと思いますが、いかがでしょうか。”
“来年の春からの万博に向けまして、大阪版ライドシェアという議論が進んでいるとお聞きをしています。しっかりと基本を踏まえた上で議論をしていただきたいと思います。 三つ目です。 大阪IRについてということで、公明党さんは、一貫してカジノ、IRの推進担当大臣を務めてこられました。私は、そもそもカジノなんか要らぬというような立場でありますけれども、とはいえ、カジノを引っ張ってくるというような法律を作った状況とは、世界的な情勢、またマーケットの状況、こういったものが随分と変わってきているなというような思いもしております。 コロナでなかなか集まらなくなってきた、あるいはオンラインのカジノが、蔓延と言ったらあれですね、日本以外は合法なところもありますから、オンラインのカジノが伸びてきているというような状況も含めて、今どき、あの規模のランドカジノをやるというような計画は大阪以外にはないわけですけれども、IR法制定時と現在では状況が変わっているということも踏まえた上での、現在の大臣のお立場をお聞かせください。”
“ありがとうございます。 インフラに関わる人たちというのは、日々、自分のところの水道なりをやっていくために二十四時間の交代勤務をやっているという中で、では、災害が起こったら向こうに行く、一週間行って、帰ってきたら次の日泊まり勤務だというような話もお聞きをしたりもいたしました。やはり、地方整備局などの戦力をしっかりと使っていただいて、人員、それから予算、そしてオペレーションというようなことで、有機的に動けるように頑張っていただきたいというふうに思います。 さて、二つ目です。 海外での事故や犯罪などが報道をされ、安全性に関しての危機意識等も言われているライドシェアですけれども、二〇二三年三月十四日に、前任の斉藤国交大臣がこのように答弁をされています。「ライドシェアについては、運行管理や車両整備等について責任を負う主体を置かないままに、自家用車のドライバーのみが運送責任を負う形態を前提としており、このような形態の旅客運送を有償で行うことは、安全の確保、利用者の保護等の観点から問題があると考えております。」と。 大臣はどのようにお考えですか。”
“立憲民主党、森山浩行でございます。 三つの分野についてお聞きをしたいというふうに思います。 大臣、今回の能登の震災で私も現場に行ってまいりまして、この間、災害局長という党の仕事を長くやってまいりまして、いろいろな現場に行きましたけれども、ここまで水道がずたずたになったというような経験は初めてでありました。耐震化の中でもレベルがあって、これだけ液状化をするとぐちゃぐちゃに割れてしまうというようなことも含めて非常に大変な状況であったと思いますし、トイレトレーラーなども話題となりました。何だったら、家にある便器を使って、これを分解をするというようなものを全戸に配らなきゃいけなかったんじゃないかというようなことも考えたりもするところでありますが、そういったことはまた議論をしていきたいというふうに思います。 この四月、その震災の復興の最中でありますけれども、この春から、水道が、長年厚生労働省が担当されていたものを国土交通省に移すという形で組織の変更がありました。この水道の国交省移管により改善をされた点についてお聞きをしたいと思います。”