青木愛
立憲民主・無所属 · Japan
“御答弁ありがとうございます。 東南アジア諸国へのオイルの供給が途絶しますと、ナフサ等、アジア各国への輸出も止まってしまいます。経済活動の継続や医療分野で不可欠な石油製品の安定供給は各国共通の課題であり、日本への期待に応えること、またアジア各国との関係強化は重要と考えております。 それでは、続いての質問に移らせていただきます。 海外協力隊の人員不足について、前回の質疑でもお伺いをしたところでございます。令和六年度の長期派遣については、途上国からの要請人数二千九百五十一人に対し、派遣者は九百二十九人にとどまったことに対しまして、茂木大臣からは、外務省としても、応募していただく方を増やすことは極めて重要だとの認識が述べられました。身分を維持したまま参加できる制度、個人だけではな…”
“よろしくお願いを申し上げます。 そして、帰国隊員による起業支援についても伺っていきたいというふうに思います。 私の地元千葉県南房総にも海外協力隊の参加者が活躍してくださっています。中央アジア・キルギスに派遣された御夫婦が、キルギスで見た一面に広がるカレンデュラの花畑をヒントに、一大生産地である南房総市に移住し、現在約二千平方メートルの畑でカレンデュラを育てています。カレンデュラとはキンセンカのことですけれども、また違ったイメージでハーブティーやコスメにも加工され、地元でもオンラインでも人気商品として親しまれています。 また、アフリカ・ルワンダで理数科教師として派遣された方も、地域おこし協力隊として夫婦で南房総に移住し、観光政策やIT系サービスの事業化を進めてくださっていま…”
“文科省の話では、令和七年度から募集時期を春から秋へ変更した結果、応募者数が増えたというふうに聞きました。来年度からの人事の見通しが立つということで、秋に変更しただけで応募者数が増えたということであります。 しかし、この制度で派遣される教員の数が東京でも二、三名、各道府県、各県ごとに一名程度だというふうに伺っておりまして、今六十七枠とのお話ございましたけれども、もう少し枠を広げていくことを考えられてもよいのではないかなというふうに思います。より多くの希望者に参加していただくために、例えば一年あるいは半年程度の短期派遣、こういった工夫ですとか、複数回派遣される場合には語学研修を免除するなど、派遣しやすい仕組みを設ける工夫ができないかとも考えます。 また、現場は、代替教員の確保…”
“立憲民主・無所属、青木愛です。本日もよろしくお願いいたします。 今日は、日本のODAの功績と海外協力隊の意義について伺っていきたいと存じます。 外務大臣は、これまで数多くの外国訪問を重ねられ、また各国の高官が来日の際にも多くの会談の機会があったと存じます。その中で、日本のODAやJICA海外協力隊の活動に対して、各国からの評価を受け止めてこられたと存じます。 私は、二〇一九年の十二月に、参議院の公式派遣でラオスを訪問いたしました。ラオスは、JICA海外協力隊が世界で初めて派遣された国であり、一九六五年十二月の最初の五名がビエンチャンに降り立って以降、これまでに延べ一千名以上の隊員がラオス各地に派遣されてきました。 我々がラオスを訪問した際、国民議会のパーニー議長は、日本は…”
“ありがとうございます。 一層の強化に努めてまいるとの御答弁をいただきました。茂木大臣がいつもおっしゃっている顔の見える外交ということでございます。相手国の価値観や主体性を尊重した、そうした支援の積み重ねが日本に対する信頼につながっている。ODA、海外協力隊が果たしてきた外交上の意義を更に継続、進化させ、新たなチャレンジが始まることを御期待申し上げております。 次の質問は、かなり戦略的なこちらは話になるかと思います。ODA予算の強化、そして経済安全保障について伺ってまいります。 本年五月二日、高市内閣総理大臣は、ベトナムでの外交政策スピーチにおいて、進化した自由で開かれたインド太平洋、新FOIPを表明されました。重点分野として三点を掲げ、日本が取り組む具体策として、四月十五…”
“また、パンカム国家副主席は、日本のODAの重要性に言及された上で、自身は青年海外協力隊の活動を特に評価しており、住民に一番近い立場にある隊員の活動は、両国の相互理解の進展に貢献するとともに、日・ラオス関係の基盤になっているとまで述べられました。 私も、こうした経験を通じて、ODAや海外協力隊の活動は、単なる経済協力にとどまらず、日本に対する信頼とそして親近感を育み、長期的な友好関係を築く重要な外交資産であることを実感いたしました。 現在、これまでに派遣された協力隊経験者は約五万八千人、派遣された国の数は約百か国に及ぶそうです。日本と百か国の国々との間には、協力隊を通じて育まれた五万八千もの確かなきずなが結ばれています。物やお金だけではない、心のきずなもまた日本を守る一つの…”
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“会計検査院が令和二年度から四年度までに交付された補助金を検査したところ、補助金を受けた中小企業がIT導入支援事業者等からキックバックを受けたり、補助対象外のITツールを導入したにもかかわらず、虚偽申請を行うなどの不正が判明しました。その多くは、悪質なIT導入支援事業者、いわゆる不適正ベンダーからの不当な働きかけを契機に行われたと指摘しています。 会計検査院の抽出検査で発覚したキックバックによる不当な補助金交付額は四十一事業の一億八百十二万円ですが、これは氷山の一角にすぎず、不適正ベンダー十五者は実に一千九百七十八事業に関わっているとされ、不正の全容はいまだ明らかとなっていません。 また、機構や当時補助金の事務局を担っていた一般社団法人サービスデザイン推進協議会、サ推協は、警察からの照会等により相当数の不正の疑いを把握していたにもかかわらず、IT導入支援事業者や中小企業に対して一度も立入調査を実施していなかったことも明らかになっています。 このサ推協は、令和四年に本院決算委員会が措置要求決議を行った持続化給付金事業における不透明な委託契約等の当事者でもあります。”
“しかし、一千二百五十八の事務手続を対象として令和四年度の実施状況を検査したところ、地方自治体の半数以上が利用していたのは僅か三十三手続にとどまり、全体の約四割に当たる四百八十五手続は全く利用されていませんでした。各事務手続の所管府省庁は地方自治体の状況を十分に把握しておらず、把握していたデジタル庁も所管府省庁に情報提供していませんでした。 このような実態は、まさに国が現場の声を聞くことなく、マイナンバー制度導入ありきで多額の費用を投じ、拙速に事業を進めてきたことの結果です。マイナンバー制度を推進する国と実務の担い手である地方自治体との認識と実態に乖離が生じた原因と責任の所在、実態の改善について、事態の改善について、総理にお伺いをいたします。 最後に、独立行政法人中小企業基盤整備機構が実施するサービス等生産性向上IT導入支援事業についてお伺いします。 この事業は、生産性向上に資するITツールを導入する中小企業に対して、その経費の一部を補助するものです。”
“これらの情報公開に向けた対応方針について、総理に伺います。 さらに、地方防衛局による不適切な契約変更についても指摘されています。建設工事に係る契約において、一般競争入札に付すべき別の工事を契約変更によって追加していた事態が明らかとなりました。防衛省の不適切な契約や調達については毎年のように会計検査院から指摘されており、参議院決算委員会も、防衛省における不適切な事態をただし、再発防止を求める決議を三年連続で議決しています。 今回の事態の発生原因及び今後同様の事態を繰り返すことがないよう、防衛省職員に改めて会計法令遵守を徹底させるための具体的な取組方針について、防衛大臣にしっかりとした御答弁を求めます。 次に、マイナンバーの活用について伺います。 政府は、個人情報を行政機関がシステムでやり取りするマイナンバー情報照会が行われることで行政手続における添付書類や煩雑な入力作業が不要となり、国民の利便性向上や行政運営の効率化が図られるとしています。そして、このシステム整備等のために令和四年度までに国費として計二千百四十九億円が投じられてきました。”
“政府は、令和四年十二月に防衛力整備計画を策定し、防衛力整備に必要な水準額を、中期防衛力整備計画、いわゆる前中期防における二十七・四兆円から四十三兆円へ大幅に増額させました。 他方、会計検査院が令和元年度から五年度までの防衛予算及び決算について検査したところ、防衛費に関する情報公開が不十分であることが明らかとなりました。 例えば、前中期防において整備予定の数量が示されていた主要装備品のうち、装甲車、哨戒艦及び艦載型無人機は計画期間内に契約が締結されておらず、その公表もされていませんでした。また、防衛費における人件・糧食費、一般物件費及び歳出化経費のいわゆる三分類、並びに予算の積み上げをよりきめ細かく行うために整理した十五の分野についても、決算段階における執行実績の把握が行われていなかったことが判明しています。 今回の検査結果により、政府は国民に多額の防衛費の増額を求めながら、情報公開には極めて消極的であることが分かります。今回、会計検査院が指摘した主要装備品の契約状況、三分類別や十五の分野別の決算額などについてはすぐにでも公開すべきです。”
“平成二十七年度決算検査報告においても、今般と同様に、多額の歳出追加とその高い繰越率から、適正かつ効率的、効果的な執行に努める必要があるとの指摘を受けており、政府はこの間、会計検査院の指摘を軽視し、額ありき、繰越しありきの補正予算を続けています。二度も同じ指摘を受けた事態についての受け止めと、今般成立した令和六年度補正予算の執行に当たり会計検査院の指摘をどのように反映していくのか、総理に伺います。 また、会計検査院の指摘を踏まえれば、補正予算における各事業の積算根拠や、想定している年度内の執行スケジュールを事前に公表すべきではないでしょうか。財務大臣の御見解を伺います。 予備費については、国会からの検査要請に基づく会計検査院の指摘を踏まえ、政府は特定使途予備費の執行状況を公表しています。補正予算についても、将来的な事業効果の検証に資するべく、予備費と同様に歳出追加額を特定して執行状況を公表すべきと考えますが、財務大臣の御見解を伺います。 次に、防衛費についてです。”
“今後に期待し、本日の本題である令和五年度決算について、会計検査院提出の令和五年度決算検査報告について質問をいたします。 まず、令和五年度一般会計歳出決算では、翌年度への繰越額は十一・一兆円、不用額は六・九兆円となりました。正常な予算執行とは言えない水準です。また、会計検査院より、予算執行に係る不適切な支出や改善を求めたものなどについて三百四十五件、金額にして約六百四十八億円が指摘されました。これらの現状と指摘について、石破総理の御見解をお伺いいたします。 次に、今後の補正予算の執行について伺います。 会計検査院は、一般会計の補正予算の執行状況等について、令和四年度補正予算のうち全額が補正予算によって追加された予算科目の十兆九千百二十三億円のうち、その半分以上の五兆九千三百十八億円が五年度に繰り越されて、四年度内に支出されていなかったことを明らかにしました。補正予算は緊要となった支出の追加を目的とするものですが、その年度内に執行されず繰り越されたという事実は、緊要性を有していなかったことの証左です。”
“長期的な視野においては、扶養という考え方を改め、男性も女性も自立した個人として社会に参画し、それに伴い税や社会保障の在り方を抜本的に見直すための議論の必要性を感じています。石破総理の御見解をお伺いします。 その上で、希望する人が皆安心して子供を産み育てられる環境の整備には、十分な予算を確保し手当てすべきと考えます。高等教育の無償化を目指し、授業料などの家計負担を大胆に軽減し、学生が過度なアルバイトをせずとも学業に専念できるよう、国は対策を講ずるべきです。こうした教育費に係る大胆な家計負担の軽減は、日々の生活におけるゆとりと活力を生み、ひいては社会全体の経済活力を高める原動力にもなるはずです。石破総理の御所見をお伺いいたします。 今議論が始まっている可処分所得の向上も、ガソリンの旧暫定税率の廃止も、高等教育の無償化も、各党が目指してきた重要政策です。さきの衆議院選挙での民意を受け止め、足並みをそろえたら、もっと大胆に、もっと確実に国民の生活に資する政策を実行できるはずです。”
“政府の御対応を総理にお伺いいたします。 高度経済成長期においては専業主婦世帯が多くを占めており、社会保障を考える際、夫が働き、妻は専業主婦、子供は二人の四人世帯を標準モデルとしてきました。しかし、現在では、家族の形やライフスタイルの多様化などにより、単身世帯、共働き世帯が増加する一方で、専業主婦世帯は大きく減少しており、かつての標準モデルは五%にも満たない状況です。時代に合った多様なモデルを採用すべきです。総理の御見解を伺います。 しかも、今議論されている様々な年収の壁は、サラリーマンの世帯主に扶養されているパートタイムの労働者の方々に関する壁の議論であって、元々扶養されていない単身者やシングルマザー、自営業の方の配偶者などに影響するものではありません。今後は、このような様々な立場の方々も対象として税と社会保障の在り方について議論が必要になるものと考えます。 有識者の中には、配偶者控除そのものを廃止すべきとの主張もあります。”
“しかし、メリットとして、将来受け取れる年金が増え、また、傷病手当金や出産手当金を受け取れるなど、病気や将来への補償と安心が増します。 しかし、従業員が五十人以下の企業などで働く人の場合、年収が百三十万円を超えると扶養が外れ、国民年金や国民健康保険の保険料の支払が発生します。百三十万円を境に、手取りが約三十万円減少します。しかも、国民年金のままですから、厚生年金と比較して上乗せ額のメリットはありません。この百三十万円の壁こそが問題になるのです。 立憲民主党は、社会保険料の支払による減収分を給付で補うための就労支援給付制度の創設を柱とする対策法案を提出しています。この百三十万円の壁について政府の御見解を石破総理にお伺いいたします。 また、課税最低限の引上げによって国と地方は税収減となります。特に、地方の税収減は住民サービスの低下を引き起こすのではないかと心配いたします。国の責任において地方サービスの低下を防ぐよう、政府に要請します。総理の御見解をお伺いします。 さらに、社会保険料の支払において、特に中小零細企業に過度な負担を掛けないよう配慮が必要と考えています。”
“立憲民主党の青木愛です。 私は、立憲民主・社民・無所属を代表して質問をいたします。 現在、マスコミでは百三万円の壁問題が大きくクローズアップされています。国民の可処分所得を増やすということは、極めて重要かつ必要なことだと考えます。しかし、税と社会保障の仕組みは複雑ですから、正しく理解していない国民が多いのではと危惧します。 税制面では、配偶者の壁問題はほぼ解決していると認識しています。百三万円を超えると所得税が掛かりますが、それは僅かであり、課税前と比べて手取りが逆転するという崖はありません。世帯主の配偶者控除額は、給与年収百五十万円までは配偶者特別控除として百三万円までと同額の三十八万円を受けられます。百五十万円を超えた場合でも、控除額は段階的に引き下げられ、収入と手取りの逆転現象は起こらない仕組みになっています。 問題は、百六万円と百三十万円の社会保険料に関わる年収の壁です。 百六万円の壁は、従業員五十一人以上の企業などで働く人が対象で、年収百六万円を超えると配偶者の扶養から外れ、厚生年金や健康保険の保険料の支払が発生します。”
“御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十二分散会”
“御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“継続調査要求に関する件についてお諮りをいたします。 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題といたします。 先般本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。森屋隆君、お願いします。”
“国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“御異議ないと認めます。 それでは、理事に平木大作君を指名いたします。 なお、あと一名の理事につきましては、後日これを指名いたします。 ─────────────”
“理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、山本佐知子君及び青木一彦君が委員を辞任され、その補欠として森屋宏君が選任されました。 ─────────────”
“御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十一分散会”
“委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────”
“これより請願の審査を行います。 第一〇一号危険なライドシェアを許さず、安全な公共交通を守ることに関する請願外百七十九件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“御異議ないと認めます。 それでは、理事に吉井章君、塩田博昭君及び青島健太君を指名いたします。 ─────────────”
“ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。”
“ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、財務省大臣官房審議官辻貴博君外十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、公共工事の品質確保の促進を図るため、公共工事の品質確保に関する基本理念、発注者の責務等として、公共工事等に従事する者の休日等の労働環境の改善、地域の実情を踏まえた適切な公共工事等の発注、公共工事等に関する新たな技術の活用等について定めるとともに、公共工事の入札及び契約の適正化を図るための措置の適切な実施のための支援、測量に関する専門の養成施設に係る登録の要件の柔軟化等について定めようとするものであります。 委員会におきましては、提出者衆議院国土交通委員長より趣旨説明を聴取した後、公共工事に従事する者に対する適正な賃金及び休日確保のための施策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────”
“御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十九分散会”
“なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“全会一致と認めます。よって、森屋君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、斉藤国土交通大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。斉藤国土交通大臣。”
“ただいま森屋君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕”
“全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、森屋君から発言を求められておりますので、これを許します。森屋隆君。”
“他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 公共工事の品質確保の促進に関する法律等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕”
“以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。”
“公共工事の品質確保の促進に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、提出者衆議院国土交通委員長長坂康正君から趣旨説明を聴取いたします。長坂衆議院国土交通委員長。”
“政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 公共工事の品質確保の促進に関する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、国土交通省大臣官房技術審議官林正道君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“ただいまから国土交通委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、大島九州男君及び吉川ゆうみ君が委員を辞任され、その補欠として木村英子君及び鶴保庸介君が選任されました。 ─────────────”
“ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、建設工事の適正な施工の確保を図るため、建設業者による通常必要と認められる原価に満たない金額を請負代金とする請負契約又は著しく短い期間を工期とする請負契約の締結の禁止、監理技術者等の専任に関する規制の合理化、建設工事の適正な施工を確保するために必要な情報通信技術の活用に関する国土交通大臣による指針の策定、公共工事における施工体制台帳の提出に関する規制の合理化等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、参考人から意見を聴取するとともに、建設工事の労務費に関する基準の作成及び運用方法、法改正により講じられる措置の周知方法及び実効性を担保するための方策、生産性向上等に資する建設業におけるICT活用の在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。”
“御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時十八分散会”
“なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕”
“全会一致と認めます。よって、森屋君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、斉藤国土交通大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。斉藤国土交通大臣。”
“ただいま森屋君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕”
“全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、森屋君から発言を求められておりますので、これを許します。森屋隆君。”
“他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕”
“休憩前に引き続き、建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。”
“ただいまから国土交通委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、鶴保庸介君が委員を辞任され、その補欠として吉川ゆうみ君が選任されました。 ─────────────”
“午後一時十分に再開することとし、休憩いたします。 午後零時十三分休憩 ─────・───── 午後一時十分開会”
“建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。”