杉本和巳
日本維新の会 · Japan
“もう副大臣お二方と政務官お二人は行かれておられるので、私の思いとしては、英利アルファイアさんは非常に仕事熱心で、一泊三日でベルギーに行ったというお話を伺いました。しかし、一泊三日で行ってきて何をやってきたんですかと言ったら、本当に会議漬けだったということを承りましたけれども、日本を代表する政府の大臣始め副大臣、大臣政務官の方々が行って、その国の空気を本当に吸ってきたのかという思いが私はいたします。 自分の話で恐縮ですが、梶山委員長の下、国交委員会でパナマ運河を視察しました。現場を見ました。そうしたら、先般トランプ大統領がパナマ運河を買う買わないとかいう話が出てきて、まさしく私は現場を見ているので、そのイメージが湧くわけであります。 そんな意味で、堀井巌外務副大臣はボリビア…”
“外務大臣として、安倍政権、菅政権、そして岸田政権の最後のところのちょっとの期間、そしてまた今度は高市政権でということで、本当に外交に全て通じていらっしゃる茂木大臣が、私が、安倍政権のときに、地球儀なのか地球なのかちょっと分からなくなって、それで結局、地球儀を俯瞰する外交であったという認識をしておりますが、その先の展開として、先般の御挨拶では、所信では、力強く、視野の広い外交を展開してまいります、こうおっしゃっていただきました。 茂木外務大臣、守備範囲が大変広いんですけれども、茂木大臣のその広い外交の展開に当たって、やはり副大臣、大臣政務官の方々の御活躍というものが非常に私は期待されるし、むしろ足を引っ張ったりすることのないように日頃から節制していただきたいというふうに思っ…”
“日本維新の会、杉本和巳であります。 与党側で質問させていただくことになりましたが、皆さん、与野党共によろしくお願い申し上げます。 茂木外務大臣、御就任おめでとうございますというのは既に申し上げたので、過去をちょっと思い出すと、茂木外務大臣がまだ若かりし頃、今もお若くいらっしゃいますけれども、フセイン政権下で、タリク・アジズ、当時外相、その後、副大統領だったか、ナンバーツーにとにかくなられましたけれども、あの方に政府を代表して交渉に行かれたというのが、前に質疑でさせていただいて、何か、日にちも具体的に二月三日とおっしゃっていたか……(茂木国務大臣「三月」と呼ぶ)三月でしたっけ。何年何月何日まで覚えておられるということは、すごく鮮明に、逆に私、その日付を言っていただいたのを覚…”
“ありがとうございます。 国際社会が分断する中、日本の本当の意味でのよさを分かっていただくということで、また、最後の方で会長からいただいたお言葉の中に、国際共同制作といったことで、諸外国とも協力して、自然に関することであるとか、あるいは生命に関することとか、そういったいろいろなテーマがあると思いますが、国際協調といった意味でも、番組作りの方でも連携していただきたいなと、今、拝聴しながら、お話を伺いながらそう感じさせていただきました。 さて、次に、直近、ウクライナが和平になるのかどうかというのは非常に心配しておりますけれども、是非期待もしておるわけでありますが、日本では、大相撲中継がある中で、安青錦が優勝されて、そして大関昇格ということがニュースで入ってまいりました。 それで…”
“お立場は分かっています。放送内容はあくまでも独立性があって、政治的介入があってはならないと思っていますけれども、客観的に、国際関係からすると、本当に各国が日本の国技を称賛し、そして賞を出してくださっているということに対する、やはり国民の皆様への公共放送としての周知という意味では、是非御検討を前向きにいただきたいというふうにお願いします。 残りもう三分弱なんですが、政治と金のことで提案をしておきたいなと思いますし、あるいは政権交代ということについても提案をしておきたいと思っています。 理事会で御了解いただいていますが、三十六年前にNHKスペシャルで放送された番組が二つあります。一つは「かくして政治はよみがえった」、もう一つは「影の内閣」ですね。 これがどちらも、放送されただ…”
“数字を私の方から申し上げると、申し上げた令和二年度はプラスの四百一億円、令和三年度はプラスの六百三十億円、コロナの反動増という感じだったんですかね。それから、令和四年度がプラスの二百六十三億円、令和五年度がプラスの百四十三億円という数字でございます。 令和三年度がかなり膨らんで、それが傾向値的に見ると、トレンドとしては減少傾向にあるというような認識ができるかと思っていますが、この差異がやはり、日本の国家予算でもちょっと差異があり過ぎますけれども、公共放送で事業体であるというNHKさんがこの差異が百億単位というのが、三桁もあるというのが、しかるべき事業体なんだろうかという意味で、大臣には質問しませんけれども、御心配なく。それで、せめて二桁の十億単位の予算と決算というふうにな…”
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“そういった意味で、もう時間になりましたけれども、やはり過去の歴史的な、冒頭申し上げた古い地名というのも大事ですが、古い歴史的な碑などでも我々は参考にしていくと津波もよけられるのではないかと思いますので、南海トラフの地震に対しても我々はそういった備えもできるところはしていくということをお願いしまして、質問を終わりたいと思います。 以上です。ありがとうございます。”
“小谷部長さん、ありがとうございます。 罰則をやはり強化する必要も考えていただく必要が、これだけ事案がぼんぼん出てくる中で、また後追いで全国各地で出火しているという状況でございますので、できるだけ早い段階で、ちょっと罰則強化みたいなのも林野庁と協力して考えていただきたいとお願いを申し上げます。 もう時間がなくなってきてしまったのでございますが、最後に。 東日本大震災のときに私は宮古に入ったんですけれども、そこでの経験からいくと、津波が結局到達してしまったところに碑がありまして、大体、明治時代の碑があって、ここまで津波が来ましたという碑がありました。大体、その地域の神社を見ますと、その碑よりも高いところに、全ての神社と言ってよかったかもしれないんですけれども、そういうところにございました。”
“この出火原因というものをどういうふうに関係当局、消防庁は御認識でいらっしゃり、やはりこれは、例えば、野焼きは禁止だ、乾燥した地域において、樹木があるところで雑草を焼かないでください、周りが迷惑して、おうちが焼けちゃいますということできちっと禁止とかいうことをしていく必要が、この地球温暖化の時代において私はあると思っているんですけれども、出火原因とそれに対する対策をどんなふうにお考えかを確認させてください。”
“ありがとうございます。 今日は赤澤さんがアメリカに行かれて、トランプ関税の方に一生懸命目が行っちゃっているんですけれども、石破政権の大切な一丁目一番地の一つはこの防災のことでございますので、おっしゃっていただいたとおり、個人の防災意識を高める意味からも、個人のボランティアも含めて、やはり我々は認識を深めて、そして皆さんに認識も深めていただくということをお願いしたいと思います。 残り五分ぐらいになってしまったので、ちょっと、さきの質問の積み残しで行きたいと思うんですが、森林火災のことについて。 この間は質問できず御無礼しましたけれども、例えば阿蘇なんかですと、阿蘇の野焼きということで、焼き畑農業で、草原なんですね、草原を焼いて土地を肥やすというのは私は分かるんですけれども、そうじゃなくて、直近の事例でいくと、例えば、安芸太田町、広島ですね。報道で、これはまさしく野焼きが原因で出火したというのが、九日現在の、大分前ですけれども、今日は十六ですね、というような、日にちがたってしまったんですけれども。”
“これに対してのボランティア精神、自発性、自律性、多様性、こういった観点からどういうふうに我々は捉えていったらいいのかということ。 それともう一点、参考までに、おっしゃっていたのは、官と民の関係でいくと、連携はしなきゃいけないんだけれども、決して官が上に立って命令調になっちゃいけなくて、技術のある民に頼むとかそういう意味では、むしろ謙虚に、誰かが抑制的にと言ったら、権力は抑制的じゃなきゃいけないというような言葉もございますけれども。 そういった、今回のボランティアというテーマに関係して、今申し上げたような点を総括的に、まとめて大臣からちょっとお答えいただければと思います。”
“あるいは、昨日の参考人の中でもあった専門性、あるいは私の言葉で言うと経験値みたいな、技術的な団体とか、そういう言葉が昨日あったかと思います。こんな点もどういうふうに分類分けして把握していこうとするのか。 まとめて質問しますけれども、まとめてお答えいただければと思います。 それと、あと、交通費の補助なんかでも、昨日、栗田さんという方が言われていたのが、例えば、大学生にお金がないからこれは助かるんだということで交通費の支援をするという声がありますけれども、そういうのがあるんですけれども、大学生ならば、大学がきちっと支援したり、あるいは、大人にちゃんと言って資金をもらって自分たちの団体を立ち上げていくぐらいの自発性が本当はボランティアに必要なんだろうな、これからの若い人たちが、ボランティアに行くときにいつも国からお金が出るんだみたいなことで本当にいいのかという懸念がございますということを言われました。 そういった意味で、交通費補助における、既に民間部門では助成制度があって、赤い羽根、日本財団等があるというふうなことを教えていただきました。”
“国は、広報活動、啓発活動等を通じて、ボランティアによる防災活動に対する事業者及び国民の関心と理解を深めるとともに、休暇取得の促進その他のボランティアによる防災活動への国民の参加を促進するために必要な措置を講ずるよう努めなければならないというふうにあって、ここにボランティアという言葉が出てくるんですけれども、一体、これを法律的にも、ボランティアという外国語というか英語というかをそのまま我々は導入していいのかどうか、きちっと定義づけをしなくて本当にいいのかなというふうに感じています。 昨日の参考人質疑でも、団体と個人の違い、先ほど阿久津さんはグループというようなことをおっしゃっていたような気もいたしますし、特に、例えば個人なんかでも、登録制にしたとすると、個人のところでの防災意識というのが、自助、共助、公助でいくところの自助と共助の部分が非常に高まってというようなことも言えるんじゃないかなということで、今回の法案は団体等を登録するという方向感であると思うんですけれども、この個人をどういうふうに今後考えていくのかとか。”
“ありがとうございました。 現状の重要事項説明、ハザードマップ、浸水想定区域、確かに意義があると思います。それに加えて、売買される御本人が、やはりちょっと過去の歴史等を調べて、本当に一生に一度の大切な住宅購入等を考えていただくということを私はお勧めしたいなというふうに思っております。 さて次に、ボランティアのことについて。 昨日、参考人からのお話があって、ボランティアの語源というお話もたしかあったやに記憶していまして、そのとおりに私は言えないんですけれども、ラテン語で、決意するがボーロで、ボランタスというのが自由意思という、これもラテン語ですね。そして、そこからの派生語で、自ら進んでというのはボランテートと言うんですかね。これがフランス語になったときに、ボランテといって、喜びとか精神とかそういう意味になって、それが最終的に、英語のボランティア、自発的意思による行動というような、ボランティアのそもそもの語源があるんです。 今回、改正案の第五条の三、新設の。”
“そういった意味で、旧町名等古い地名の不動産売買等での備考欄への記入、こういったことについてどんな御見識をお持ちか、あるいは意義があればもうちょっと前向きにまた坂井大臣は考えてくださるのか、この辺りをお伺いしたいと思います。”
“そういった意味で、私の問題意識は、例えば不動産を、人生に一回しか買わないようなおうちを買うときに、本当によく調べていただければ、そこに家を建てて、あるいは建て売りを買うのかというような判断がきちっとなされれば、被災される方というのは、最終的に、例えば値引きをして売ってしまって、被災される方は出てしまうかもしれないけれども、少なくとも御本人の意思によって、そこに住まないで、そこで被災しないで、液状化にならないでということが可能性として私は大事なことではないかなというふうに思って、当時、小此木さんにも提案したんですけれども。 いわゆる旧町名ですね、蛇崩れなんという地名もどこかにあったような気がするんですけれども、そういった旧町名を、これはあくまでも不動産業界の任意の思いの中で、例えば備考欄に旧町名を付記していただくとかそういうことをすれば、被災される方も少しは減るし、あるいは国家的な負担も少なくて済むという可能性もあると思うんです。”
“日本維新の会の杉本でございます。 先ほど、国会の中のテレビを拝見しながら、阿久津議員の質問に、立法事実というか、今回の法改正の意義みたいなところで、坂井大臣は、能登半島の地理的、社会的な、私の理解ですと、厳しい条件下での被災ということがあったので今回の法改正になったんだというお話がございました。 そういった意味で、今回の法改正の意義は私ども維新も賛同しておりますので、冒頭、それを申し上げたく存じます。 それで、積み残しの質問等も含めて、ちょっとボランティアの定義づけみたいなところも阿久津議員が質問されていたんですが、重ねて同じような質問になるかもしれませんが、伺いたいと思います。 まず、この部屋だったかと思うんですが、大分前に、西日本の、広島の豪雨の件がございました。その件を受けて質疑をさせていただいて、当時の大臣が小此木さんでいらっしゃいました、小此木大臣に私は提案をさせていただき、引き続き同じ提案を坂井大臣にさせていただきたいと思うんです。 今回、第二条の用語の意義の中で、地盤の液状化というのが付記されるという法改正になっております。”
“ほとんど原稿を見ずの答弁、ありがとうございました。 大臣の御活躍をお祈りし、質問を終わります。ありがとうございました。 〔委員長退席、土屋委員長代理着席〕”
“という意味の中で、せっかく視察していただいて、本当にお休みのところ申し訳なく私は感じていますけれども、そういったブラックなガバメントも改めていくという提案もしつつ、イタリア製の避難所の設備を視察されておられて、結構前向きな答えを言っておられるのを、私は、民放だったかNHKだったか覚えていないんですけれども、拝見した記憶がございます。 私も、そのニュースを拝見しながら、すばらしいじゃないか、是非早めに導入するべきであるという認識を持ちましたけれども、その時点では、感想で、いいものだというような感想は伺えたんですが、早く導入するとか、もう期限はこのぐらいで導入するとか、こういう点は改めるべき設備だとか、そんなところを是非伺いながら、これをもっともっと前に進めていただくことが必要かと思っておるんですけれども、この点について、読んでいただく部分と、生の声を聞かせていただく部分を教えていただければと思います。”
“御答弁ありがとうございます。 それで、次に、ちょっと山林火災のことを聞こうと思っておったんですが、時間がどうやらなくなってきそうなので飛んで、坂井大臣が視察された例のイタリアの製品について、どんな感じかというのを伺いたいなと思っています。 まず、たしか、視察された日は三月二十日の春分の日で、祭日ですね。僕はどうかと思うんですけれども、大臣方が土日を割いて、土日に仕事をして、また平日も国会で答弁をされるというのが、本当にブラック企業ではないのか、ブラックガバメントという感じが、自民党さんは、いや、そんな、仕事して当たり前だよという方もいらっしゃるかもしれませんが、多分、諸外国をがあっと見て、土日も働いている大臣というのはどこまでいるんだと。これはたまたま、坂井大臣、祝日であられましたけれども、祝日だってお休みですからね。”
“人の命を守るということで、党派を超えて是非進めていきたいと思いますし、梶山先生の茨城県も尾崎先生の高知県も、いろいろなところで是非導入いただいて、土屋先生の埼玉は結構やっていただいているようなんですけれども、更に拡大する形で、本当に大切な日本国民の皆様の命を守っていただくことを内閣を挙げてお願いしたいというふうに申し上げます。 ちょっと前後して、さっき申し上げたとおり、二百二十万円の一件当たりのコストを確認したいので、これは国土交通省の政府参考人に伺いたいと思います。 三月三十一日公表の南海トラフ地震被害想定に対し、揺れ全壊棟数が、耐震化率九〇パーで百二十七・九万棟、耐震化率一〇〇%にすると三十五・九万棟と減る、すなわち七割削減される、こういう被害減少が想起されているわけですけれども、国交省の補助制度を拡充するなど、あるいは総務省の地方交付税等などの措置かもしれませんけれども、全国で耐震化の加速によって、この削減といったものが、どのぐらいの期間を想定しておられるのか、あるいは必要総額はどのくらいなのか。”
“石破さんも、一丁目一番地に近い、今回は関税の問題が出てきたので一丁目一番地は関税になったかもしれませんが、一丁目一番地のうちの一つのものがこの震災対策であり、震災のための役所をつくるというぐらいの方なので、是非とも閣内で議論をしていただいて、導入を検討いただきたいと思いますが、いかがでございますでしょうか。”
“そんな意味では、五十万円でできるということでもありますし、本当に、各都道府県で県民の皆様の命を守りたいとか市民の命を守りたいとか、そういう思いの中で、予算的には各制約がある中で早い者勝ちみたいなところが今のところはあるんですね。 だから、そういった意味で、早い者勝ちというよりは、本当に御高齢の皆さんの命をしっかり守るんだという意味で、ここは、財務省がいらっしゃらないんですけれども、そういうところを余り気にせずに、やはりむしろ国の財政制約を小さくできるというような意味からもこの耐震のシェルターの導入というものを是非考えてみてはいかがかというふうに思っておるんですけれども、大臣は、この点について、御感想なり、いいじゃないか、やろうじゃないかという答えを是非言っていただくとありがたいんですけれども。”
“あえて具体的に言うと、具体的に進んでいるのは三重県、あるいは更に具体的に三重県の中で伊勢市、兵庫県、静岡県、東京都、千葉県、埼玉県。余り進んでいないのをあえて具体名を言うのは避けますが、北陸地方ですというふうに社長さんは言われておられました。 それで、実験も、三トンの砂袋を上から落として壊れない、あるいは、左上の説明ですけれども、一、二、三と書いてありますが、三つ目の落下試験でも、五メーター上からこの建物をぽこっと落としても壊れないということであります。 それで、構造的には、何となく、置いているイメージなので、一種の免震なんですね。ということで、床に置いているだけなので、ぐらっと来てもずれるというか、そういう感じで免震的な効果があるということでございます。 ということで、私は、耐震補強工事、この後質問して答えを伺って確認しますけれども、事前に聞いた限りでは、大体一件当たり平均で二百二十万かかるというふうに伺いました。”
“そこで、実験も重ねていて、宮田鉄工さんというところがやっているんですけれども、金属加工の技術によって結節点等は非常に強度が強くなっているという中で、強度実験も実物大の実験をしています。裏返していただいた上の方にはQRコードがありますので、是非QRコードで中もまた皆さん見ていただければと思います。 具体的に僕が言っているのは、いろいろな都道府県で実は導入されています。皆さんの選挙区の都道府県も、進んでいるところと進んでいないところがあるんですけれども、是非入れていただきたいということです。 それで、上から行く前に、とにかくお値段が安いです。四十六万円が価格で、税込み五十・六万というのが標準価格でありますので、この価格で、梶山先生の知っている親しい方とか、お父様は亡くなられているのでおりませんけれども、御親戚の方とか、そういう方にも。 これに対して、実は、その下の枠の中ですが、助成制度対象商品、こういうふうになっているんですね、左下。各都道府県、市町村から助成金が出ているんです。”
“それで、木材は間伐の杉を使っているというふうにどちらかに書いてあります。それで、結構軽量です。そして、上の方に、鉄骨が側面二面に一本ずつ入っています。その上に、横張りという形で七本の鉄骨が入っております。 というようなもので、小熊さんからも質問いただいていまして、杉本さん、これは空調はどうなっておるんだ、暑いんじゃないかという質問とか、開口部の話は今申し上げました、側面は四つなんですけれども、空調なんかについては、これは例えば六畳間の部屋で空調を入れていただきます、ふだんどおり。その中で、隙間が開いている、逃げられる口が開いている枠組みが中にあるということなので、あくまでも空調は六畳間の空調を入れていただくというような前提で、夏の暑いときもそういう形で暑さをしのいでいただくということなんです。 それで、基本的には、夜地震があって、寝ているときに潰れて亡くなっちゃうということを避けるという発想でもありますが、日中も、ふだんのリビングルームにしていただいて、布団は畳んでいただいて、そして、日中にぐらっと来ても助かる確率を高める、こういうシェルターでございます。”
“「耐震シェルターという命を守る選択があります!」と。そこの左下ですが、現在、古い木造住宅、これはマンションには当たらないと思います、一軒家です、古い木造住宅において耐震補強が進まないのは、経済的負担、工事の煩雑さ、工事日程などによることが挙げられます、そこで、短期で組み上げ可能な木造軸組み工法として、環境にも配慮した国産木材を使用、施工業者は地域の大工、工務店とし、ただ、フランチャイズで技術をちゃんと受けてもらった方ですけれども、安く、早く、命を守るということに特化したもののシェルターというんですかね、耐震シェルターというイメージ。 この真ん中の絵をちょっと見ていただくと、イメージは、六畳間の部屋の中に四畳半の耐震シェルターを造るというイメージです。それで、枠組みで、これは四面ですけれども、四面の各面の中央部は逃げられるように、閉じ込められない、ドアなんかついていません、ただの空間であります。それで、建物が倒壊して倒れちゃったというときに、四方向のどちらかの方向は逃げられるという発想の中で四方向に面が開いているということです。”
“決して、ある一つの会社を宣伝するという意味では全く思っておりませんし、お金もうけで実はこの会社さんもやっておられないということで、いわゆる誠意とか誠実さを持って、ビリー・ジョエルの「オネスティ」ではないですけれども、そういった心意気で、フランチャイズ制は取っているんですけれども、フランチャイズ料は取っていないんですね。それで、この技術を全国各地の腕のある人たちに伝承して、実際に造っていただいて、そしてでき上がったものに対して注文された方が結果的に納得できない、百点つけられないと、マル・バツアンケートで取るんですけれども、一つでもバツや三角があったらそのフランチャイズは取り消させていただくというような心意気で人様の命を守ろうという方が、たまたまなんですけれども私の地元にいらっしゃいましたので、その方の今の現状も含めて御案内をさせていただきたいと思います。 表裏がはっきりしませんけれども、日本維新の会、杉本和巳と左上にちっちゃく書いてあるやつで、ちょっと読む形になるかもしれませんが、是非皆さん理解をいただきたいということで、あえて進めさせていただきます。”
“皆様のお手元には、私にはA3なんですけれども、A4判になっちゃっている、表裏で、ペーパーが配られているかと思いますが、実はこの話を、ある、内閣を構成するお一人の大臣にちらっとお話ししました。どなたとあえて言うと問題があるかもしれないので。そうしたら、いや、杉本さん、実は私も家に入れているんだよ、おふくろの命を守るためにと。私がお話しするのよりはもうちょっとコンパクトなやつを入れていらっしゃるとおっしゃっていましたけれども。 まさしく、大切な国民の皆様の御家族とかお父様、お母様を守る、御高齢の皆様を守るという意味では、この震災シェルターというものを是非、耐震補強工事もいいんですけれども、お金もかかるということで、この後また質問して、一件当たり幾らぐらいかかるんだという質問もさせていただきますけれども、是非、この震災シェルターを皆さん考えていただきたいということです。”
“それで、この委員会が、我が党の提案等によりまして、皆さんの合意によって二つぐらいの委員会が一つになって、国会の改革という中で、東日本大震災復興・防災・災害対策という形の特別委員会になっているということを皆さん御案内かと思いますけれども、党派を超えてというふうに申し上げたので、せっかくの機会なので、私が東日本大震災を経験したときのちょうど一年前に、今はもう引退されておられますけれども、あえて我が党が言うのはどうなのかという議論もあるかもしれませんが、尊敬申し上げていた日本共産党の吉井英勝先生が、経済産業委員会で、全電源喪失の可能性について、ちょうど一年ぐらい前に、当時は私も所属させていただいていましたけれども、民主党政権の大臣に質問されていたということがございました。 そういった意味で、本当に委員会の質疑というのは、改めて十四年前の震災、そしてその一年前の質疑といったことを思い出させていただきながら、質疑の大切さということを申し上げつつ、私の提案も大臣に是非聞いていただきたいなというふうに思っております。”
“日本維新の会の杉本和巳でございます。 まず、我が党として、ミャンマーで発生したマグニチュード七・七の地震に被災されてお亡くなりになった方々、タイでもバンコクでビルが倒壊していますけれども、そちらでもお亡くなりになった方々の御冥福、そして被災されている皆様へのお見舞いを申し上げたく存じます。 ミャンマーのマンダレーは、大林組が震源地の近くでガラス張りの三十階建ての建物を建てていた、ガラスも一つも割れなかったということがございました。一方で、タイのバンコクでは、日本国が関わっていないビルが残念ながら倒壊したという事案があったかというふうに思っております。 我が国には、本当に世界から評価される建築技術であったり耐震技術であったり、そういったものがある中で、今日の質疑としては、とにかく党派を超えて人の命と財産を守っていくんだということを皆様と共有していただく中で、大臣に、ちょっと順番を変えますけれども、最初に耐震シェルターの質疑をさせていただければというふうに思っております。”
“ありがとうございました。 時間となりました。ラオスについては、また別途機会を持って質問させていただきたいと思います。 ありがとうございました。”
“ありがとうございます。 続いて、また国交省さんにお伺いしたいのは、イエメンのフーシ派空爆とかをアメリカが予定していたりとか、いろいろありますけれども、今、紅海とかスエズ運河の通航の安全度というのはどうなっているのか。何か喜望峰をほとんど回らなきゃいけないみたいに聞いていますけれども、引き続き、この中東というか、紅海、スエズ運河というのは運航しにくい状況にあるのかどうかも確認させていただきたいんですが、お願いします。”
“ありがとうございます。 とにかく、アフリカ、ルック・アフリカで、是非TICAD大成功を期待しております。 ちょっと時間がなくなってきたので、次に、国交省の参考人の方に来ていただいているので、そっちの方に質問を移したいと思うんですが。 トルコの大使は、エルトゥールル号という船がありましたけれども、今、大使の名前がエルトゥールルさんなんですね。 これはちょっと事実確認だけなんですけれども、今、トルコとの民間航空機の離発着の状況というのは週二十一便というふうに私は伺っていたんですが、どうやらANAの三便か何かが増えて、増便されたようでございまして、大使閣下はちょっと増やしてほしいみたいな感じで言っておられたんですけれども、逆に、民間航空機の、日本と、イスタンブールを中心とするトルコとの行き来というのはもう増えている状況にあるのかどうか。 南回りとあと北極回りしか今ヨーロッパに行けませんけれども、重要なルートとして、トルコ経由というのはあっていいともヨーロッパに対しては思っていますので、この状況をちょっと教えていただければと思います。”
“ありがとうございました。 明確なお答えは当然いただけないのは分かっているんですけれども、頭の中のどこかにしっかりと刻み込んでおいていただくと、日本の駐在の大使閣下も大変喜んでくださるのではないかなというふうにも思います。 今、政府参考人の方からは地雷除去のお話がございましたが、本当に、内戦を経ている国というのは、この間もカンボジアの大使にも言われたんですけれども、やはり地雷除去というのは多くの国で抱えた問題で、日本が助け船を出せるというか、お役に立てる部分は大きいと思いますので、アンゴラを始め、内戦をしている国に目を配っていただいて、日本ができることがないかどうか、外務省も是非、御活躍というか、そういう点に力点を置いていただければというふうに思っております。 次に、また、このアフリカの中で、アンゴラも政治的安定が出たからこそ、今度、アフリカ・ユニオンの議長国というか、それで共同議長をTICADでやっていただけるということなので。日本もそうですけれども、どこの国も政治的安定が非常に大事だというふうに外交上は感じています。”
“危険レベルをちょっと確認すると、全域がレベル1で、レベル2の地域があるというようなことだとか、ロシアのカリーニングラードみたいな飛び地を持っているんですね、このアンゴラというのは。北西の地域でカビンダ州というのがあって、コンゴ共和国とコンゴ民主共和国に囲まれた地域が、全体として見ると小さな地域、ポーションとしては少ないんですけれども、そういった地域もあられます。 それで、アンゴラとの外交の状況とか我が国の支援の状況を政府参考人に伺いたいんですけれども、併せて申し上げておきたいのは、大使閣下からは、大使のお名前はテオドリンダ・ローザ・ロドリゲス・コエーリョ駐日大使でいらっしゃいますけれども、大使からは、当時の西村経産大臣がアンゴラ国をお訪ねくださったんだ、非常にありがたかったというお話をされておりました。 何か近々、南部の方の海岸、まあ、もちろん港なので海岸線なんですけれども、修理をしていたナミベ港が、修理が完工するような予定がある。”
“ありがとうございます。 AIのお話とかリサイクルとか、教えていただきました。ありがとうございます。 たまたま感じちゃったんですけれども、万博の日本館は、そういった資源循環というか、まさしくその実験場みたいな形で、ごみから水、水から資源へみたいなものでございますので、御覧になったかもしれないんですけれども、是非、各国大使にも日本館を、万博をお訪ねいただき見ていただくということは、改めて私は大切なことかなというふうに思いました。 大臣はもうお目にかかられているかもしれないんですけれども、次に、アンゴラの大使にお会いしたときのお話を含めて、ちょっとアンゴラについてお伺いをしたいと思いますし、お答えは政府参考人からいただいて、最後に大臣から感想めいたお言葉をいただければというふうに思っています。 アンゴラは、最近CNNを見ていますと、CNNでコマーシャルを流しているんですね。アンゴラは観光の名地です、いいところなんですよみたいな。というようなことで、独立五十年、一九七五年の十一月十一日が独立記念日のようでございます。”
“ロシアは軍事経済下にあって、経済成長著しいけれどもインフレも激しい。しかし、その一方で、本当の人材という意味では、大分抜け出しちゃっている人がいるというようなのが現状ではないかなというふうに私は拝察させていただいております。 ちょっとそんな余談を申し上げつつ、我々は平和を希求する国家として、普遍的価値、先般申し上げましたけれども、法の支配等を中心に、各国にとにかく平和を求めていくことをお願いしたいと思っています。 先ほどもちらっと大臣はおっしゃっておられましたけれども、まずTICADについて、トーキョー・インターナショナル・カンファレンス・オン・アフリカン、これの第九回会合が八月二十日から二十二日に横浜で開催されるという予定でございます。 このTICADに対して、先ほど大臣は、五〇%以上が二十五歳以下の若い大陸であるというお言葉をおっしゃられましたけれども、このアフリカ、TICADに対する、特に第九回の今年のTICADについての思いを伺えればと思っております。お願いします。”
“なぜかといえば、やはりチェルノブイリのことを我々にきちっと伝えなかったからだということを言われました。 問題意識が違うんだなと。私は、恐らくゴルビーの場合は、当時のソ連の中での情報管制という中で、大統領閣下に情報が上がるのが遅かったんじゃないかな、あるいは、かなりずっと遅い段階で聞かされて、当時、避難をしろという指示を出せなかったんじゃないかな、そんなようなことを思っております。 それで、岩屋大臣はもう御存じかもしれないですが、ちょっとロシアの状況というか、今後のロシアを見通す場合に、ウクライナの方々は今被害を受けているわけでありますけれども、ロシアの方々も結構、優秀な方々と言ったら御無礼かもしれないですが、かなりロシア国を離れているということで。 大分、一年半ぐらい前になっちゃって恐縮なんですけれども、ドバイに行った際に、かなりのロシア人の優秀な若い人に会いました。ドバイの海岸線沿いにもう住んでいるんですね。もう住んでいて、それで安定を求めているということもありますし、報道等でも、若いカップルがアルゼンチンに逃避というか避難されて、新しい家庭を築かれているというようなことで。”
“それで、BBCでは七名という数字が出てきましたし、ほか、十六名だったか三十名だったか、ロイター等も報じていますけれども、引き続き内戦がミャンマーでも行われている、この被災している事態でもそういう状況にあるということは誠に残念でならないということを皆様にも申し上げたく存じます。 それで、いろいろ申し上げて恐縮なんですが、ちょっとウクライナについても、私のたまたまの御縁で、ラーメン屋さんに並んでいたんですね、文京区の人気のあるラーメン屋さんに。そうしたら、前に外国の方がいて、ロシア人かと思ったんです。二人、若い学生がいまして。それで、ちょっと話をしてみました。そうしたら、僕らはウクライナ人です、東大に勉強に来ていますというお話をされました。 ちょっと余談になっちゃうんですけれども、私は、ゴルバチョフ大統領閣下、もう亡くなられましたけれども、大好きなんだというお話をしたところ、彼らは、いや、我々は、ウクライナとしては、プーチンさんはもちろん嫌いだけれども、ゴルビーも実はそんなに好きじゃないと。”
“なぜなのかなと思ったら、各国大使というのは、歴任の長さに応じてその順番みたいなものがあって、今はもうさすがに長過ぎちゃったので、退任して、アフリカの方がトップをやっているということをそのマンリオ・カデロ大使から伺いました。 マンリオ・カデロ大使が言われたその三十秒のメッセージで一番彼が強調したのは、とにかく平和をつくっていかなきゃいけないんだ、それを私はつくづく感じているというお話をされました。 君、杉本さん、何か国、今紛争が起きているか知っているかということで、当時なので正確ではないかもしれないんですが、私の意識は、ウクライナの侵略とそれからガザの侵攻というような二つしか頭の中にはなかったのが率直なところなんですけれども、二十七か所紛争があると。これは内戦などもあって、この後質問させていただく、イエメンなんかも内戦とかフーシ派の問題とかがあると思いますけれども、各国では引き続き内戦も含めて行われているということです。 冒頭、お見舞い、御冥福をお祈りすると申し上げたミャンマーも、残念ですけれども、空爆が引き続きミャンマー国軍によって行われ続けている、被災地に対して。”
“また、今もアルメニアが、紛争があったりとかという過去がありますけれども、やはり平和を希求する外交というんですか、平和外交というものが我が国には求められているのかなというふうに思っております。 それで、私は、万博もいよいよ二週間以内に近づいてくる中で、先般も申し上げたかもしれないんですけれども、各国大使館をお訪ねして、大使並びに公使にお会いしたりして、正直に申し上げて、三十秒、一分のショートインタビューを撮って、そちらの国のパビリオンの宣伝をしていただきたいというような、コメントを頂戴しています。 そんな中で一番印象に残ったのが、実はサンマリノ大使でいらっしゃいまして、サンマリノ大使は今八十一歳であられます。お名前がマンリオ・カデロ大使閣下なんですけれども、平成の天皇陛下が在位三十年のときに国立劇場で在位三十年の祝賀の儀がありましたけれども、その際にサンマリノの大使が一番最初に登壇なさりました。”
“日本維新の会の杉本和巳であります。 広瀬議員も言われましたけれども、まずもって、日本維新の会としては、ミャンマーのマグニチュード七・七の地震、被災されたミャンマーの方々、タイの方々、亡くなられた方々の御冥福と、被災されている方々へのお見舞いを心から申し上げたく存じます。 それで、今日は、租税条約がウクライナ、トルクメニスタン、アルメニア、そして経済連携協定がインドネシアということでございますけれども、我が党としては特段承認を否とするようなことはございませんので、さきの機会にできなかった質問を、質疑をさせていただきたいというふうに思っております。 私、先般、地球を俯瞰する外交と言ってしまったのかもしれない、よく間違えるんですけれども、やはり地球儀を俯瞰する外交ということで、茂木大臣のときなんかも、たしか結構直された記憶がございますが、小熊さんからもよく注意されるんですけれども、地球儀を俯瞰する外交という中で、アフリカなどを中心に、岩屋大臣に幾つか質問をさせていただき、また、政府参考人の方にも御回答をいただきたいなというふうに思っております。”
“是非結果を楽しみにしていますので、どこかで各国の紹介をしていただきたいとお願いしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。”
“今回も同じ答弁で結構だと思いますけれども、我々の思いは、やはり各国のことをもっと尊重していただいて、それを国民の皆様に伝えていただきたいということが私の今日の質問の趣旨なんですが、NHKの理事の方に今日お運びいただいていますが、是非、いい答えか、難しいという答えでも結構なんですが、心のうちの中で、NHKの中でいろいろ議論していただければと思っています。よろしくお願いします。”
“NHKの担当の方は、東京都知事杯とか、いろいろ企業からも賞が出ていたりして、バランスとかいろいろ難しいんですというお言葉もいただきましたけれども、事国際関係においては、国家的な関係で、外交上の問題でもありますので、是非NHKさんには、千秋楽の真ん中の時間でもいいし、幕内に入る前でもいいし、申し上げたとおり、もっと早い、一日から十五日まであるので、もっと前の段階で構わないので、何とか放送を入れていただきたいと思っています。 この間、村上大臣には、「かくして政治はよみがえった」というのを再放送してほしい、これだけ政治と金が問題になっているのでNHKは再放送すべきだということを言って、大臣からの答弁は、表面上は、やはり表上は、放送の自由というか、そういうのがありますので難しいですねみたいな答弁をいただいたんです。”
“そんな中で、最近ちょっと時間もあって、大相撲中継、十五日間、結構見たりしておるんですが、千秋楽で、最後の時間にチェコ友好杯を出してほしいなと率直に実は思ったんです、昔あったなと思って。 しかし、今聞いたところ、ハンガリー国友好杯だとか、モンゴル国総理大臣賞、ブルガリア共和国優勝杯、タイ・日友好杯、日仏友好杯、メキシコ合衆国友好、コロナビール一年分とか、チェコ友好杯というような、各国のものがいっぱいあって、しかし、これが、大相撲中継を見られる国民の皆さんに伝わっていないんですよね。せっかくいろいろな国が、我々を、国技である大相撲を応援してくださって賞品を出してくださっているのに、そのことが伝わっていない。 私の問題意識は、十五日間ある中で、最初の初日でも、二日目でも、三日目でも、余り視聴率が高くない日で結構だし、早い時間でも構わないので、とにかく、こういう国から、この場所についてはこういう御協力をいただいているんだということをきちっと伝えていただくことが各国に対するせめてもの敬意を表している姿勢じゃないかと私は感じているんです。”
“GCAPだけに限らず、諸外国との連携というようなお話も御答弁いただいて、ありがとうございます。 私も、この間、スペイン大使にお会いしたらば、最近就任されたばかりなんですけれども、スペインとも協力を是非できないかみたいなお言葉がありました。それで、スペインは今、ドイツ、フランスと一緒に戦闘機を開発しているようでございますので、本当にいろいろな国との、アメリカが頼りになるのかならないのか分かりませんけれども、引き続き日米同盟は基軸にしつつ、我々は、新しい多面的な、そういった国際協力というものを技術の分野で、デュアルユースというような関係も含めて、展開を広げていただきたいというふうに思っております。 さて、もう時間がなくなってきちゃったので。 この間、チェコ大使館に行ったところ、チェコ友好杯を、これなんですよと見せていただきました。子供の頃、チェコスロバキア友好杯というのが三番目ぐらいに出てきたり、四番目か五番目だか忘れましたけれども、パンアメリカン航空の社長が出てきてというのを、皆さん、シニアの方々は、若い方々は分からないと思うんですけれども、御記憶にあると思います。”
“何か、二〇三五年というふうに直近は伺っているんですが、前は、二〇三〇年という数字があったような気もしますが、こういった今後の展望。 それから、併せて、一遍に答えていただいて恐縮かもしれないんですが、私が、この間、イギリスに行ってちょっと言ってきたんですけれども、イギリスと協力したいのは、エアクラフトだけじゃなくて、やはりシップについても、あるいはマリンについても、あるいはサイバー等の情報についても協力していって、イギリスとはもう一回、一九〇二年以来の日英同盟をやってはどうかなんということを大上段に申し上げたりしてきたんです。 そんな意味で、GCAPの進捗状況を是非確認させていただければと思います。お願いします。”
“ありがとうございます。 今日は質問を大分用意しているんですけれども、多分時間が足りなくなるので、次の条約の関係の機会も私がちょっと登板させていただく予定なので、あらかじめ政府参考人の方々におわびをさせていただきたいですが、次回は必ず質問したいと思います。 そんな中で、二つ、GCAPの件、それと大相撲中継のことについてNHKの方に来ていただいているので、その二つだけは、あと仕上げたいと思っています。 まず、GCAPは、皆さん御案内の、日本、イギリス、イタリアの次期戦闘機。トランプさんは、F47というのを、名前を、自分の大統領のフォーティーセブンスをつけて、しかも、外国に売る場合は、自分たちのレベルより低いのを売るとかなんとかおっしゃっていて、頼りにならないアメリカのエアクラフトなのか、戦闘機なのかというようなニュースが直近あったりしました。 我が国がイギリス、イタリアと開発しているGCAPについて、何か実務的な本部を設立したり、そのリーダーが日本の方になったりというようなこととか、今後、いつまでにそれが開発されていくのか。”
“ポピュリズム的なといったら正しいかどうか分かりませんが、アメリカ・ファーストというような考え方が横行する中で、我が国としては、引き続き、この普遍的価値を大いに中心に置いて外交を展開していただきたいということを思っておりますけれども、もし御感想があれば大臣にいただけますでしょうか。普遍的価値が大切だということについての答弁で結構でございます。”
“一方で、さっき何人かの方がおっしゃっていたかもしれませんが、中国が逆に、WTOルールに違反しているんじゃないかと中国外務省が言っているということで、むしろ、中国と価値観を共有しちゃっている状況に我が国はあるというふうに思っています。 重ねて、何度も繰り返し恐縮なんですが、やはり普遍的価値というのは本当に大変重要な概念の中で、法の支配もそうですけれども、自由とか自由貿易とかいった価値観であるとか、あるいは経済学で言うところの比較優位ということで、結局のところ、どこか得意な国が物を作ってそれをお値打ちで輸出してくだされば、一番メリットを受けるのはそこの国の国民であるということの中で、おのずからアメリカは時間を置いて、この関税の問題によって、例えば三百万円していた車が百万円上がって四百万円じゃないと買えなくなるということで、文句を言い出すのはアメリカの国民であるということかと私は拝察しております。”
“日本のその価値観外交も本当にしっかりと、さっき太さんが法の支配という言葉の中で言われましたけれども、そういうことを徹底的に我が国としては立場を主張していく必要があるし、相手があって、相手の機嫌を決して損ねてはならないわけであります。 そういったことの中で、我が国としても、我が国自身の情報機密保持、あるいは同盟国との関係における我が国の情報の機密保持ということがとても大切だと、この英国の議会の議論があったということを聞いて、この外務委員会の場でも我々は意識を共有していく必要があるのではないかというふうに感じておりますので、その点、一つ申し上げさせていただきます。 もう一つ、直近の問題でいけば、二五%の関税の問題ですね。四月三日に自動車、そして、部品については五月の三日までに二五%、追加関税を上げるというようなことがございました。石破総理からは、官房長官と岩屋大臣も御一緒に会議をされたというふうにニュースで聞いていますけれども、我々は、アメリカには言うべきは言っていくという必要はあると思います。”
“野党の、議席を七十二議席に伸ばした、その前が五十議席ぐらいであったLDPというか自民党は、その議員さんが、英国の機密情報が漏えいするのは時間の問題だ、イギリスの情報が要はアメリカによって漏れちゃうんじゃないか、こういうような質問をされ、これに対して政府側は、英国の作戦に関する情報の機密保持に影響はないという説明を、答弁をしたということなんです。 私の懸念は、トランプ政権は、まず感じるところは、あるベスト・アンド・ブライテストの元外交官に最近聞いたお言葉を申し上げると、トランプ政権は突然変異ではなくて、オバマ政権以降のトレンドの中の一つ、こういうような感じでおっしゃられました。 私も、四年間我慢すれば新しい、また元の価値観に戻る、アメリカに戻ってくれるんじゃないかなというふうに感じていたんですけれども、そのお言葉を聞いて、トランプ・アフター・トランプ、プーチン・アフター・プーチンなのかもしれないので、もう世界は変わりつつある。”
“それで、質問は、具体的にどことお会いになるんですかというやぼな質問をしようと思ったんですが、まだ予定なので、答えをいただく必要はないかと思います。とにかく、できる限り有効に、本当に来ていただいて、日本のよさを分かっていただく中での、日本のよさが分かっている中での日本外交との向き合いということかと思いますので、是非、御活躍いただき、外交を更に前に進めていただきたいと思っています。 ちょっとまた一方的に、通告していないので答弁は求めないつもりですし、感想があれば伺いたいです。 敬意を表する英国議会では、下院で、トランプ政権の大規模な混乱というか無能ぶりが露呈した、米情報漏えい、欧州で批判と懸念、こういう読売の記事がありまして、この日本国の衆議院の外務委員会でこの問題を取り上げないのはいかがかというふうに思ったので、私はあえて答弁は求めないつもりですし、御感想があれば伺いたいです。 英国では、二十五日に下院国防委員会で漏えい問題が議論され、英国は、米国など五か国による機密漏えい共有の枠組み、ファイブアイズに加盟し、米軍主導のフーシ攻撃にも参加してきた、これがイギリスなんですね。”
“それで、万博の評価は、国内的にはチケットがどうだとか、人気がないとか、いろいろそういう報道がされる中で、ようやっと最近認知が高まってきている中でありますけれども、私が知る限り、諸外国からは、例えばアメリカのフロリダの私の大学教授の友人が相当みんな関心を持っていて、みんな行きたがっていて、万博に行って、併せて観光したいとか、そういう思いを結構聞いているから、杉本さん、そんな心配は要らないんじゃないか、こういうようなお言葉をいただいたり、英国の方々とお話をしても、英国サイドも、それこそ今申し上げたような要人を派遣するように要望を総理に上げておくというようなことを言っていただいたりしております。 そんなことで、まず大臣に伺いたいのは、この万博、外交という面を切り口に、大阪・関西万博をどう御覧になっているか。正式名称は二〇二五年日本国際博覧会なんですけれども、この点について、外交上の意義を大臣はどういうふうに御認識かというのをお話しいただければと思います。”