西田薫
日本維新の会 · Japan
“日本維新の会の西田薫でございます。本日もよろしくお願いいたします。 今、原子力潜水艦の話題が出ました。私たちの提言の中には明記をさせていただいております。ただ、これは、党内で二十五回以上、インナーを入れるともう三十回以上ですかね、四十時間以上かけてしっかり議論を重ねてきた結果であるということも是非御理解いただきたいというふうに思っております。 それでは、質問させていただきたいと思います。 まず、茂木外務大臣に質問させていただきます。今回、私は茂木大臣とは初めて質疑をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 昨年、私は外務委員会に所属をしておりました。大臣も外務委員会に所属されていたかと思います。特に当時は野党でありましたし、質問の機会も多くいただいておりました…”
“すると、その当時は、その前の大臣なんですが、厳重な警備をしていただいているからというような御答弁があったんですが、逆に、厳重な警備をしないといけないところに行くというのも、これは問題じゃないかということを言わせていただきまして、最終的に、別に、外務省がどこどこの国へ修学旅行に行ってくださいという権能もありませんから、あくまでも行くという場合においてはサポートする、そういった趣旨なんだという御答弁だったんですね。私もそれで納得をさせていただきました。 ただ一方、この外務省のホームページを見ると、その対話の内容が書かれておりまして、促進をする、推進をするというような表現がありましたので、それだったら、外務省のホームページを修正すべきじゃないですかという質問をしたところ、修正を…”
“確かに、そこのホームページを見ると、中国国内において邦人が被害に遭ったということもあるので十分注意してくださいということを書かれているんですね。それは非常によかったんじゃないかなというふうに思っているんですが。 それから、昨年であれば、在大阪総領事の我が国総理に対する侮辱的な発言であったり、連日のように中国海警局というのは我が国尖閣諸島周辺に来ております、そしてまた、つい先週もそうなんですが、七月六日、中国の潜水艦から弾道ミサイルが発射をされた、こういう状況でありますし、私は、これは今も、前回、一年半前のホームページの内容が、その当時に話した内容というのが載っているというのは果たしてどうなのかな、やはりもう今これを見直してもいいんじゃないかなというふうに思っておりますし、…”
“小泉防衛大臣は、本当に外交面でも非常にリーダーシップを持っていつも取り組んでおられております。引き続きよろしくお願いいたします。 残りがあと四分となりました。残り三問用意していたんですが、場合によっては質問できないかもしれません。割愛させていただく質問があれば、御理解、御了承いただきたいなというふうに思っております。 次に、これは我が党でも先般提言書をまとめさせていただいて、総理に手交させていただきました。その中でも明記をさせていただいていたんですが、局を純増すべきではないでしょうかということを提言させていただいております。ほかの省庁と比べても、やはり防衛省というのは五局しかないという中で、そして一方で扱う業務というのは非常に今多くなっているということから、基本的には我々…”
“前に私が質問させていただいたとき、前の大臣もおっしゃられたんですね。外務省が、どこどこに行ってください、どこの国に行ってくださいという権能もないですからということも前いただいているんですが、そのときは、やはり、ホームページの書きぶりがちょっとおかしいんじゃないかということで訂正を求めたという質問だったんですね。今回もそうなんですよ。この一年半前の日中対話というのを、ずっと今も外務省のホームページにあるというのは果たしてどうなのかなという思いがあります。 これがもし逆で、日本が、例えば、中国に向けて弾道ミサイルの発射をしたり、中国が主張する領土に日本の海上保安庁の船舶が毎日行っているという状況であれば、一年半前にそういうふうな話合いをしたとしても、中国だったら外務省のホーム…”
“その中で、日中の修学旅行を相互に受入れを促進していこう、推進していこうというような話合いがなされたという点について私は質問させていただいたんですね。ただ、そのときは、今はそういう時期じゃないんじゃないかという質問もさせていただいておりました。 といいますのが、その二週間前です、これは、毎年十二月の中旬に、中国は、中国が言う南京大虐殺被害者国家追悼日ということで、日にちも指定されて、いろいろ追悼式をされている。そのときには、中国にある日本人学校というのが休校になっている。その二週間後でもありましたし、ちょうどその三か月前ですか、日本人児童が殺害をされた、そういった時期でもあったので、今はそういう時期じゃないんじゃないですかという観点から質問させていただきました。”
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“今、一番最後に何とおっしゃられたか。確認しておりますですね。 そうなんですよね、こういうことを書かれているんですよね。これは、もっと強い抗議をしないといけないんじゃないかなというふうに思っております、もうだんだん時間がなくなってきたんですが。 大臣は、慰安婦においても、強制性の資料、証拠がないということも先ほど答弁で言われておりましたし、慰安婦に対する、従軍慰安婦であったりとか慰安婦強制連行ということの認識は私と全く同じだというふうに思っておりますし、釈迦に説法、孔子に悟道になるかもしれないんですが。 元々、一九八二年、朝日新聞が、吉田清治氏の証言を初めて新聞で掲載をされた。それから、従軍慰安婦であったり、慰安婦を強制連行したと。吉田清治氏の証言によると、多くの女性を強制連行してきたうち、九百五十人が従軍慰安婦だったというこの記事から、本来、この問題というのがずっと続いていたかと思うんですよね。 それからちょうど十年後です、一九九二年一月十一日に、やはり朝日新聞が、軍の関与を示す資料を発見ということが一月十一日の新聞で、大きく一面で掲載をされました。”
“やはり、大臣は知るべきだと思いますよ。大きな問題ですよ、碑文がどういった内容かというのは。 そもそも、この質問に当たっては、私、碑文をいただきたいということを外務省に言わせていただきました。資料請求もさせていただきました。そうしたら、英文の資料をいただきました。 今、すぐ翻訳はできます。インターネットにおいても翻訳ができるんですが、私、外務省が訳した文書を欲しいという資料請求もしました。しかし、外務省は、日本訳の資料は提出できませんという御答弁というか、事前の資料請求の段階でそう言われたんです。私、そもそも、そこがおかしいと思うんですよね。 私の方で翻訳をしました。全部は読み上げませんが、一部です、ドイツの慰安婦像の前に置かれている碑文です。 大日本帝国軍は、数え切れないほどの少女や女性を拉致し、性的奴隷に仕立て上げたというふうに書かれている。間違いないですよね、外務省。”
“そうですね、政府はずっと、強制性を示す資料がないということを言われておりますよね。 そこで、大臣、今回のドイツ、あくまでも民間の施設ということでありますが、この銅像の前には碑文があるんですね。その内容というのは御存じですかね。”
“今、御答弁の中で、そもそも政府としては、国としてはそういった権能を持っていないということであれば、なおさら、修学旅行のことを書く必要はないかと思うんですよね。だから、今検討するということでしたので、そこは一度御検討いただければなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移りたいと思います。次は、ドイツに設置をされた慰安婦像について質問させていただきます。実は、この質問は、前回の委員会質疑でさせていただこうと思っておりました。 この三月に、ドイツに今度また新たに二体ほど慰安婦像が設置をされた。私、強く抗議をすべきじゃないかなというふうには思っております。 そういった中で、そもそも、大臣、従軍慰安婦という言葉であったりとか慰安婦の強制連行ということ、これについて大臣の御所見をお伺いいたします。”
“だから、ここにまだ、外務省がいまだに「修学旅行の相互受入れを促進し、」というふうに記載されているという中で、多くの誤解を生んでしまうので、そういう思いではない、あくまでも学校が希望をして、行かれる人たちにはしっかりと安全確保を要請するというのであれば、この「促進し、」という言葉は、やはり私は違うと思うんですよね。 ここはやはり外務省のホームページを書き換えるべきだと思うんですが、そういった思いは、大臣、おありでしょうか。”
“ただ、現地でしっかりと警備が必要な場所というのは、そういった場所に修学旅行に行くというのは果たしてどうかというふうには思っているんです。 また、先ほど大臣がおっしゃったとおり、中国へ修学旅行に行ってくださいということを政府が決して呼びかけるものではないというふうな御答弁でしたので、それであれば、いまだに外務省のホームページには「修学旅行の相互受入れを促進し、」というふうに書かれているんですよね。この言葉を読むと、やはり中国へ行ってくださいというような誤解を与えるんじゃないかなと思うんです。 例えば、今現在、オーストラリアに修学旅行に行く、シンガポールに修学旅行に行くという学校もたくさんあろうかと思うんですけれども、例えば、オーストラリアの外相と話をしたときに、こうやって修学旅行の相互受入れを促進するということは、そもそも議題にも上がらないと思うんですよ。”
“今、大臣の御答弁の中でも、九割の人たちが余りいい思いを持っていないという状況の中で、やはり私は違うんじゃないかなと。それであれば、日中両国の障壁を政府がもっと取り除いた中で、双方がそこまでそういう思いを、嫌な思いを持っていないような状況になってから、やはり子供たちというのは行ってもらうべきじゃないかなというふうに思っております。 前回の御答弁の中でも、現地当局がしっかりと警備をしていただいたというような御答弁だったと思うんですね。それも私は違うんじゃないかなと。現地でしっかりとした警備が必要な場所に行くということが、そもそも少し違うんじゃないかなというふうに思うんですね。 少し話を大きくしますと、大きくというかちょっとオーバーに表現をいたしますと、例えば、旅行客、観光客の方が、治安が悪い地域であったり国であったり、旅行に行きます。しかし、そこに行っても現地の軍隊がしっかり守ってくれていますからというふうなことは普通はならないんです。そういうところであれば、渡航禁止であったりとか、いわば渡航自粛というような措置になろうかと思うんですよね。それはちょっと話が大き過ぎるんですが。”
“私は、文科大臣に対しても、やはり今、日本側から中国に修学旅行に行ってくださいというのは違うんじゃないかな、国民感情としてもそう思わない方が非常に多いのではないかという質問をさせていただきまして、そのときに、岩屋外務大臣が参議院の外交防衛委員会で御答弁された内容をあべ大臣にも質問をさせていただいて、この答弁も違うと思うという形で、私、質疑をさせていただいたんですね。 ただ、文部科学委員会におきましては、外務大臣は出席されていない中で、勝手に外務大臣の答弁を引用しながら質問していた。いわば大臣がいないところで大臣の答弁を指摘していたというのは非常に大臣に対して失礼じゃないかという思いから、今回改めて、この質問をもう一回させていただきたいというふうに思っているんです。 私はやはり、中国に対する修学旅行、文科大臣も御答弁をされておりました、決して推奨して行くというものでもないということをおっしゃっておられたんですが、もう一度改めて、どういった意図なのか、どういった思いでこういった話になったのか、外務大臣の御所見をお伺いします。”
“是非よろしくお願いいたします。 先ほども申し上げましたように、やはり、ここは与野党一致団結しながらしっかりこの国難に向かっていくというか、乗り越えていくということをしなければいけないというふうに思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移りたいと思います。 次の質問も、前回の質疑の中で通告していた質問ではないのですが、これまた順番を入れ替えさせていただいて、日中ハイレベル人的・文化交流対話に関する質問をさせていただきたいと思います。 昨年十二月、外務大臣と文科大臣は訪中をされた。そして、日中ハイレベル人的・文化交流対話に臨まれた。ただ、そこの会談の中で、相互の修学旅行受入れを促進するというようなことが議題に上がった。それを受けまして、先々週ぐらいですかね、参議院の外交防衛委員会で、自民党の議員さんの方から、今、こういったことをするのは理解し難いという、結構強めの質問をされたというふうに聞いております。 それを受けまして、私、先週に文部科学委員会で質問の機会をいただきましたので、そこでこれに関する質問をさせていただきました。”
“これまでもしっかりと取り組んできていただいていたというふうに私も思っております。 そういった中、今、一部、報復関税をすべきだというような御意見をおっしゃる方もいらっしゃいます。確かに、その気持ちというのも、私も理解はできる部分はあるんです。しかし、これは、感情的に進んでいくというのは非常によくないというふうに思っております。 そういった中、先ほども各委員さんからの質問の中で、大臣の御答弁でもありましたが、関税措置の撤廃であったり見直し、こういったことをこれから求めていくということであったり、今、我が国政府としては、その除外を求めるという方針というふうに理解はしているんですが、それが最善の策なのかなというふうにも思っているんです。 今後の方針について、これからの外交交渉ということもあるでしょうから、なかなか言えないこともあるんじゃないかなというふうに思うんですが、言える範囲で大臣の御所見をお伺いしたいなと思っております。”
“今回、本当に国難だと思うんですよね。今こそ、野党、与党間なく、そこでいがみ合ったりとか、指摘し合うというものではなく、与野党一丸となってこの国難を乗り越えていかないといけないというふうに思っておりますので、私も余り、今回、指摘をするというか、追及するということは、これに関してはしないでおこうというふうには思っておるんですね。 そこで、これまでも外務省の皆さんは、しっかりと外交交渉であったり情報収集、これまでされてきたと思うんですけれども、いろいろな努力をされてきたと思います。しかし、中には、一体外務省は何をしていたんだというようなお声を上げる方々もいらっしゃろうかと思うんです。 そこで、これまで外務省としましてはどういった取組をされていたのか、御答弁願います。”
“その後、会談の後、石破総理は非常に成果があったということを述べられておられました。対米投資額も一兆ドルを超える、引き上げるということまでお話をされておりましたし、あの後、石破総理の支持率も上がったのではないかというふうに思っております。 しかし、今回のこういった措置は、我が国だけに対する措置ではない、全世界に対する措置ということでありますが、まず大臣、非常に成果があったと言われていたこの二月、二か月前の総理と大統領との会談を経て、しかし、結果、こうなっている。これについて、まず、外務大臣の御所見をお伺いしたいと思います。”
“日本維新の会の西田薫でございます。 前回の質疑で、私、五問ほど用意をさせていただいておりましたが、時間の関係で二問しか質問ができませんでした。そこで、今回は、前回質問させていただこうと思っていた残り三問を中心に質問させていただきたいというふうに思っております。 間もなく関税措置が発動されるということで、今日も多くの議員の皆さんがトランプ関税についての質問をされました。私からも、まずは、ちょっと順番を変えさせていただいて、関税措置について質問させていただきたいと思います。 来週の月曜日に衆議院予算委員会が開かれる、そこで集中審議も行われるというふうに聞いております。私も予算委のメンバーでありますが、恐らく、その予算委員会では、我が党は前原代表若しくは幹事長が質疑に立つんじゃないかなというふうに思っておりますので、党の考え方、方向性というのは、その衆議院予算委員会の方で質問させていただきたいというふうに思っておりますので、私の方から、これまでの経緯について質問させていただければというふうに思っております。 今年の二月八日でしたか、石破総理は渡米をし、初めてトランプ大統領と会談をされた。”
“ところが、公教育においても、いまだにですよ、反日的な思想教育、偏向教育がなされている。ここを、まずしっかりと教育の正常化をしていかないといけない。これが、一番大きな問題じゃないかなというふうに思っております。 つい先月も、先々週も、私、地元の公立の小中学校の卒業式、行ってきました。やはり歌えないですよ、国歌君が代すらまだ歌えないです。大臣がどれだけ全国のこういった実態を御存じかどうか分かりませんけれども、国歌の指導もしない、そしてまた卒業式においても歌えないという学校があるということですから。もういよいよ時間がないので、その話はまたでいいです。 大臣、教育の正常化、これが一番大事な話だと思いますので、是非、教育の正常化、陣頭指揮を執ってしっかりやっていきますという御答弁をいただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。”
“是非、全国都道府県教育委員会に対して大阪のような取組をやっていただくように大臣からも、お願いをしたいというふうに思っております。 もうあと残り二分ぐらいしかないんでしょうかね。 一番最初に申し上げました就学支援金の話、私、外国の生徒を排除しようとかいう気持ちがないんですよね。それよりも、以前、衆議院の予算委員会のときにも話をさせていただきましたが、いまだに偏向教育、思想教育が大阪の教育には行われている、自虐史観の下に反日教育が行われている。これは、小学校、中学校、高校においてもそうだと思うんですよね。これが、外国人の皆さんも、外国人の生徒さんたちも対象となる、授業料補助という対象になる中で、反日教育を教える、反日思想を植え付けるというのは、ここはやはり言語道断だと思うんですよ。 逆に、そういったら、外国の生徒さんたちに対しても、日本はすばらしい国である、日本はいい国なんだという教育をやってもらうことによって、その外国人の生徒さんたちは、やがて本国へ帰ったときに、日本というのはすばらしい国だったというふうに広めてくれることが私は日本にとってもいいと思うんですよ。”
“いや、違うんですよ、大臣。そうやって教材はあっても、実際活用されていないんですよ。大阪は、実際活用してもらっているんですよ。 大臣の一言でいいんです。全国都道府県教育委員会に対して大阪の取組をやってもらうように通知をします、その一言でいいんですよ。政治家としての判断、もう官僚答弁は結構です。その思いはないですか。もう一回、御答弁願います。”
“本来、私、一番やりたい思いというのが、アニメ「めぐみ」の視聴、全国の学校に毎年視聴をしてもらいたいというふうに思っておりまして、これは、大阪府議会議員であれば、なかなか、全国、ほかの都道府県教育委員会にまで発言力もないですし、国会議員にさせていただいたという中で、これを是非、大臣、全国の都道府県教育委員会に対して、アニメ「めぐみ」の視聴、実施をしていただきたいというふうに思っているんですが、大臣の御所見をお伺いします。”
“そして現在、大阪府の大阪府立学校におきましては、毎年それを視聴してもらっているんですね。 例えば、三年生、二年生、一年生に視聴してもらう。一年生が今度、三年後、卒業したときには、新しい一年生が入ってくるときには、二年生、三年生はアニメ「めぐみ」を見ておりませんので、その機会にもう一度全校全生徒に視聴してもらうということなんですね。 そういったことから、大阪においては非常に、拉致問題というのは風化されずに、これは大事な問題であるということを多くの生徒の皆さんも認識をしていただいているんですよ。これは、私は大阪だけの取組では駄目だと思うんです。大阪府議会議員のときには、それを何度も部局とも話をしたんです。全国に広げていきたいという話をしたんです。 そして今回、私は国会議員に当選させていただきました。”
“そこでよく議論をするのは、こういったことができる、いや、こういったことができる、いや、それよりもこういったことができると、そういった議論というのをよくさせていただいているんですよ。そういった中で、いや、そうじゃない、要は、できることを全部やっていきましょうという思いで集まっている仲間なんですよね。 それぞれが、各議員が、各議会において意見書を提出するとか、決議を採択するとか、それぞれの、四十三市町村、大阪府内にありますので、そこで議会での活動をしているというのが大阪の拉致議連の活動なんですね。 そして、大阪においては、毎年、アニメ「めぐみ」を全校全生徒に対して視聴してもらっているんです。これは恐らく全国においては大阪だけかと思います。元々これは、福岡県の行橋市におきまして、小坪慎也さんという市会議員の方が自治体にそれを呼びかけて、全校全生徒に対してアニメ「めぐみ」を視聴してもらっている。それを参考にしながら、是非大阪でもアニメ「めぐみ」を全校全生徒に視聴してほしいという、私も提案させていただきました。”
“大臣、これから私が質問させていただくことは、是非、大臣の政治家としての思いで御答弁いただきたいと思うんですけれども。 私は昨年十月まで大阪府議会議員をしておりました。大阪府内に約千名の地方議員の方がいらっしゃるんです。そのうちの約三百三十名の仲間、同志で、大阪拉致議連、これは地方議員でつくる拉致議連というのをつくらせていただいておりました。私は会長をさせていただいていました。これは全国最大規模です。そしてまた、全国唯一の超党派で構成する議員連盟なんですね。 私は会長でありましたが、幹事長は自民党の大阪市会議員の方でした。そして、私が衆議院選挙に出るということから、次の後任の方が、現在は自民党の大阪市会議員の方なんですが、田中ひろきさんという議員さんに会長をしていただいておりまして、幹事長は逆に維新の府会議員、山本真吾議員なんです。副会長には公明党の議員の方もいらっしゃいます。共産党の議員の方もいらっしゃいます。超党派でやっている議員連盟なんですね。”
“いや、安全確保というか、子供たちをまずしっかり守るという認識、意識を持っていただきたいんですよ。子供たちを守る、これが文科省の仕事、責任、役割だと思っておりまして、外務省はまた違うと思います、外務大臣も違うと思います、外交優先で考える。しかし、文科省は、子供たちを守っていく。何かあった場合、責任を取るという覚悟をお持ちなんでしょうかね。そこまでの思いでそれを言うんだったらいいですけれども、私は、この時期に絶対に修学旅行、この相互受入れ、推進していくというのは絶対やめていただきたいなということを改めて申し上げておきます。 それでは、次の質問に移りたいと思います。次は、拉致問題についてお伺いをさせていただきます。 まずは、大臣、大臣の拉致問題への思い、認識、御答弁いただきたいと思います。”
“厳重な警戒、警備をやってくれたという、この大臣の答弁にあるとおり、こんな場所に子供たちを行かせるというのは、私はやはり違うと思うんですよね。 そこはやはり大臣、あべ大臣が外務大臣に対して、これはもう一回やはり見直すべきだ、慎重に考えるべきだということを大臣から外務大臣に言っていただきたいんですが、どうですか。”
“これは、参議院外交防衛委員会で、自民党の議員さんですよ、強烈な違和感、嫌悪感を覚えておりますとまで委員会で発言されているんですよね。これは全く私も同じ思いです。 その質疑応答の中で、これは大臣の答弁です、これは外務大臣の答弁ですから、あべ大臣とは関係ないんですけれども、外務大臣が、行き先の観光地や高速鉄道の駅において現地当局による厳重な警備が行われていたと承知しておりますと委員会の答弁で言われているんですよね。 修学旅行先に厳重な警備が、厳重な警備をしなければいけない場所に修学旅行に行くというのは、本当に問題だと思うんですよね。そもそも、こういった答弁をさらっとしているところが私は全く理解ができないんですよね。 生徒をというか、子供たちを利用してというか、子供たちを使って、何か中国に対してこびへつらっているような思いを私はするんですよ。 外務省なり外務大臣というのは、外交のことを最優先に考えます。しかし、文部科学省というと、やはり子供たちのことを一番考えていただきたいんですよね。”
“昨年十二月、あべ大臣、外務大臣とともに日中ハイレベル人的・文化交流対話ということで訪中されたとニュースでも載っております。そこで、修学旅行を相互受入れをする、それを推進していくというようなことを、これは新聞記事で見たんですけれども、これも私、ちょっと違うんじゃないかなと思うんですね。 今、中国というのは、この前も日本人の児童が殺害されたという事件もありました。そしてまた、尖閣諸島周辺においてはもう連続に、もう今、何日になっているんですかね、百三十日、四十日ぐらいになっているんでしょうか、中国海警局の船舶が来ているという状況の中で、今この時期に修学旅行を相互に受入れを推進していくというのは果たしてどうなのかなというふうに思うんですね。 ここは、もう一度、今なぜこの時期なのかということと、安全確保もしっかりしていかないといけないと思いますし、こういった考えというのは、私、見直すべきじゃないかなというふうに思っているんですが、大臣の御所見をお伺いします。”
“いろいろな国の学生を受け入れるというのは大事なことだと思うんですが、一万人の対象の学生の中の六割しか日本人がいないというのも違うんじゃないかな、そして、日本国内で生活をしながら、経済的理由で進学をできないという人たちをもっと救うべきじゃないかなという思いがありますので、八月にもう一度検討されるということですから、そこをしっかりと考えていただければなというふうに思っております。 これは先般の参議院の外交防衛委員会ですかね、この質問が出たということも聞いております。その委員さんがおっしゃっていましたが、例えば、外国の大学で、自国の生徒の、外国人の留学生においては、カナダでは五倍の授業料ですか、アメリカで三倍の授業料になっている。世界ではそういうふうな状況だと思うんですよね。ところが、日本は逆に留学生に対して手厚くしているというのは、そこは少し違うんじゃないかなということを御指摘だけしておきますので、またよろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移りたいと思います。次が、これまた順番を少し変えさせていただいて、修学旅行についてお伺いをさせていただきます。”
“やはり、我々の税金でこの事業というのは担われているわけでありまして、しっかりと日本の学生さんをもっと支援する制度にすべきだというふうに思っているんですが、大臣の御所見をお伺いします。”
“さらに、その内訳を言いますと、そのうちの三千人が中国の留学生であるということなんですよね。 先ほども言いましたとおり、我が国の学生ということであれば、これはしっかりと日本国籍を有する学生というのが対象なのかと思うんですが、我が国の発展のためになる学生ということであれば、こういった制度を利用して卒業された生徒さんたちは、その後、やはり、日本の企業に就職するとか、我が国の発展に寄与するというのが大きな意義があるんじゃないかなというふうに思うんですね。 そして、経済的な支援という中で、例えば日本の学生は、先ほど言いましたとおり、修士課程が終わった後、更に三年というのがなかなか大変だからと断念をする学生も非常に多いんじゃないかなと思うんですよ。一方、外国の留学生が日本に来て日本の大学を受けて、そしてまた修士課程、そして博士課程に行くというと、結構、経済的に余裕のある留学生の方が多いんじゃないかなと思うんですよね。 そう考えた場合に、これは一体誰のための制度になっているのかなと。”
“経済的な支援ということですよね。要は、大学を四年、卒業しました、その後、修士課程二年、更に博士の後期課程三年というこの期間というのは、なかなかやはり経済的な負担もかかる、家族にもかかるということから、進学というか研究の道を諦める、断念する、そして就職するということから、非常に少なくなっていると。博士課程まで行くというのが少なくなっているからということで、経済的支援をしようというのが元々の趣旨ということでいいですよね。 それを思うと、例えば、先ほど言われていたとおり、我が国の科学イノベーションの将来を担う優秀な学生のためというような御答弁が中であったと思うんですけれども、この我が国の優秀な学生というのが、我が国の学生であれば、これは日本国籍なわけですよね。我が国の将来を担う優秀な学生という解釈をすれば、我が国にとって将来的に優秀な学生、我が国のためになる学生というのであれば、外国の方も含めてもいいかと思うんですけれども。 これは新聞でも載っておりました。対象がこれは約一万人ですか、そのうちの六千人が日本人である、日本国籍であると。残り四千人が、これは外国籍の留学生の方に支給されている。”
“これは、元々はどういった趣旨でこの事業を創設されたのか、御答弁願いたいと思います。”
“いや、私は、この機会に就学支援金の在り方をもう一度検討されたらどうですかという質問だったんですね、今まではこういった形で成りました、この制度が創設されたという御答弁が最初にありましたので。ではなくて、これを機会に見直しを含めて検討されたらどうですかということだったんですが、もう答弁は結構です。 これについては、一番最後にもう一度申し上げたいことがありますので、次の質問に移りたいと思います。 次、ちょっと順番を変えまして、SPRING事業について先にお伺いをさせていただきたいと思います。 これは、正式名が次世代研究者挑戦的研究プログラムということで、大学の博士後期課程の生徒さん、研究者の皆さんに対して、年間二百九十万、三年間、渡し切りの予算があると。その事業について、まずは御説明いただきたいと思います。”
“要は、従来の就学支援金制度の、それに上乗せする形で今回高校授業料無償化というふうになれば、当然それも適用されるということなんでしょうね。外国人もということが含まれると思うんですが、それは今後この三党の協議においての話合いということになろうかと思うんですが、今、外国人に対して、例えば生活保護の問題であったり、運転免許の書換えであったりとか、また高額療養費の問題であったり、そしてまた、外国人が土地を買う、いろいろな問題において、外国人に対して、そこまでしていいのかというような世論というのも非常に大きくなっているんじゃないかなというふうに思うんですね。 そこで、そもそも、今回の高校授業料無償化、この議論に、深く始める前に一度私は、就学支援金制度、この在り方を一度再検討すべきじゃないかなというふうに思っておりますが、大臣の御所見をお伺いします。”
“委員長、指摘をしてください。私、あの人のように原稿を読みながら質問をしていないんですよ。こういった形で言われると、大分質問というのがしづらくなりますので、しっかり注意してください。”
“そこで、この就学支援金、一体どういった時期、どういった背景、そしてどういった運用をされているか、まずは御答弁ください。”
“日本維新の会の西田薫でございます。 あべ大臣とは予算委員会で質疑をさせていただきました。本日、二回目となります。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、早速質問させていただきます。 まずは、就学支援金についてお伺いをさせていただきます。 今回、自民党、公明党、そして我々維新、この三党合意によりまして、高校授業料無償化が実現できました。改めて、感謝と御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。 これからその具体的な話といいますのはこの三党で協議を深めていくということになろうかと思うんですが、高校無償化、高校の授業料無償化が決まったとき、結構多くの皆さんから、これは外国人の生徒さんたちにも無償化をするのかというような御意見、随分御批判が多く受けておりました。 ただ、これは、今回の高校授業料無償化によって外国人の方が対象になる云々よりも、以前から、こういう外国人の生徒さんたちに対する教育費の補助というのはもうなされているかと思うんですね。これがまさしく就学支援金だというふうに思っております。”
“もう時間が過ぎましたのでこれ以上質問はしませんが、今日はそのほかに、あと、中国のブイの件であったり、ドイツに設置をされた慰安婦像の件も通告をしておりましたが、関係の方が来られておれば、質問できなかったということをおわびを申し上げて、私の質問を終わります。”
“果たして、この開拓の日が一月十四日に式典があるという中で、なぜこのときに訪中しているのかなというのも非常に不思議に思いました。 そして、その翌日の新聞です。これは産経新聞、八重山新聞にも載っておりましたが、その日中与党交流協議会が行われた翌日においても、中国海警局は、我が国のこの接続水域に船が近づいていた、これは五十八日連続でなっていた。そして、昨日の新聞でも、今は連続百二十二日、接続水域に中国海警局の船が来ているんですよね。 この現状についてどう思いますか。もっと厳しく抗議すべきだと思うんですが、もう最後にこれを聞いて質問を終わらないといけないと思うんですが、最後に大臣、御答弁願います。”
“この質問も大臣にしますという通告はしていましたよ。 今の御答弁というのは全く政府の答弁書と同じような内容なんですよ、諸般の事情によりと。諸般の事情というのは何ですかね。 そして、大臣、日本全国各地で毎日のようにいろいろな式典は開催されていると思います。しかし、これは尖閣に関係する式典なわけですよね。国家の三要素、領土、国民、主権、その三要素のうちの一つの、これは領土に関係する式典なわけですよ。最も大切な式典じゃないかなというふうに思っておりまして、来年、百三十一周年記念式典をされるかどうかは聞いておりませんが、是非御出席いただきたいなというふうに思っております。 これは、総理も、祝電が届いておったと思います。もしかしたら私の記憶違いかもしれませんが、自由民主党総裁という名前で祝電が送られてきたんですね、送られていたと思います。総理大臣ではなかったんですね。 ちょうどこのとき、自民党、公明党の政府・与党の皆さんは、日中の与党交流協議会で訪中されていたというふうに聞きました。同じ十四日の日です。この開拓の日の式典のときには、自民党、公明党の幹事長は中国に行っておられた。”
“そして、回答、答弁書をいただいているんですが、ちょっと余りにも残念な内容でしたので、もう一度この委員会で言わせていただこうと思ったんですが、ここには、外務の政務三役はどなたも出席をしていただいていなかったんですね。 そこで、大臣、これはなぜ出席していただけなかったのか、御答弁願いたいと思います。”
“私も、報道で、ニュースで知っただけですから、会見の全ての内容は聞いておりません。一部分だけを切り取ってこういった形の報道をされているかもしれませんけれども。 これで、私は何で、韓国側に事実関係を説明したと、これをなぜ説明しないといけないのかなというふうに思ったんです。本来は、政務官が過去に行ってようと行っていなかったとしても、これは関係ない話なんですよ、内政干渉甚だしい話でして。それを普通に官房長官は言えばいいのにもかかわらず、韓国側にも説明したということをニュースで知ったんですよね。今回の話、これが私は一番ショックだったんですよね。 そこで、今回、この委員会において林官房長官も出席をいただきたいということをお願いしたところ、官房長官は外務委員会なので出席できないということなので、副長官だったら調整すれば出席できるかもしれないということでしたが、ただ、これは林官房長官の会見でのコメントですから、そこに副長官が来られても果たして御答弁できるのかなという思いがありましたので、もう結構ですというふうにお断りしたんですけれども。”
“大臣もそういうふうに思われるということですよね。だから、そういう御答弁がなぜ普通にできないのかなというのが正直残念です。 最初、私はこのニュースを見たときに、生稲政務官は過去に参拝していたという記事を見たとき、物すごくうれしかったんですね。ああ、しっかり参拝されているという思い。ところが、その後に、実は参拝されていなかったというニュースを知って、正直悲しく思いました。残念に思いました。 そういった観点から、今日はいろいろな質問をしていきたいと。決して政務官を個人的に追及したいとかいうわけじゃなく、そういった思いを持っているというのであれば、そういった気持ちを引き続き持っていただきたいという話もしたいという思いで、この質問をしようと思っていたんですね。 今回、これでもう十分ぐらいたってしまったので、なかなか残りの質問をしづらくなってきているんですが、この質問の、今回の一連の流れの中で、何より私が一番がっかりしたのが、林官房長官の会見でのコメントなんですよね。林官房長官は、靖国神社を参拝した事実はないと承知しており、韓国側に事実関係を説明したということを述べられたと。”
“今回、私は通告はしていましたよ。政務官にとって靖国神社というのはどういう存在だと思われますかということも聞きますと通告までしていたんです。 そして、この質問に対しても、最初の質問と同じ答弁なんですよ。聞いてもいないこと、だから、参拝したかしていないかという過去の話の質問に対する御答弁をずっと繰り返されているんですよね。 私は、今回政務官に対し二問質問しますといった中で、過去参拝されていたかどうかという質問と、靖国神社というのは政務官にとってはどういった存在ですか、この二問を聞きますということを通告していたんですよ。にもかかわらず、過去に参拝したかしていないかの答弁をずっと繰り返しているんですよね。非常に残念に思います。 大臣にとって靖国神社というのはどういう存在でしょうか。”
“これだったら、全然話が進まないんですよね。 私が思う靖国神社というのは、本当に、美しい祖国を守ろう、愛する家族や兄弟を守ろう、そして、いとしい妻や子供を守ろうという思いの中で散っていかれた御英霊の方々が祭られている場所。そして、青春を謳歌することもできなかった、本当に悲しい時代を生きられた、そういった皆さんに思いを寄せて哀悼の誠をささげる場。そしてまた、そういった皆さんの犠牲の上に今日我々が平和を享受をさせていただいている、そういった思いから感謝の誠をささげる場所というふうに私は思っているんですよ。 そういった思いはないですか。単に思想、信条、宗教の自由という話じゃなくて、そういう思いというのはないですか。”
“参拝の有無を聞いていないんですよ。靖国神社というのは政務官にとってどういう存在ですかというのが私の質問です。”
“私は、今日は五問用意していましたので、この話ばかりはできないので。ただ、やはりおかしいですよ、その御答弁。 そうしたら、これも通告はしています。通告している中で、じゃ、政務官にとって靖国神社というのはどういう存在ですか。”
“いや、正直、理解はできないですね。 これは国会議員になってからの話ですよ。今だったら政務三役です。という中で、やるかやらないかとか、参拝するかしないかとかいうことだったら分かるんですけれども、国会議員になってからの話は一切できないということですか。おかしくないですか。何をそこまで配慮をしないといけないんですかね。政務官になる前は参拝しましたと、なぜ普通に言えないんですかね。 どうしても言えないですか。これは通告もしていますよね。”
“いやいや、全く私の質問と違う御答弁なんですよ。 ちょっと外務省の方、政務官の答弁を出すときに違う答弁を渡されているんじゃないですかね。私は、政務官になってからは行かれていない、じゃ、国会議員になったとき、その前はどうですかということを聞いているだけです。”
“現在の立場というのはどういうことですか。一体どなたの顔色をうかがっているんですか。これは言えないですか。”
“それをなぜ控えないといけないんですか。参拝したかしていないかだけの話ですよ。控えずに御答弁ください。”
“ところが、過去に靖国を参拝されていたというのが誤報であったということで、後に、林官房長官も、それは事実ではない、そして、併せてそれを韓国に説明をしたという報道もなされていたわけであります。これは合っていますよね。 そこで、まず政務官にお伺いしたいんですが、政務官は靖国参拝はされていなかったんでしょうか。そして、過去にも参拝されたことはないんでしょうか。まずは御答弁願います。”
“日本維新の会の西田薫でございます。 私、昨年十月に初めて当選をさせていただきました。先般、岩屋大臣とは衆議院予算委員会で少しだけ質疑応答をさせていただきました。今日は二度目となります。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、早速質問をさせていただきます。 まずは、佐渡島の金山の追悼式についてお伺いをさせていただきます。 この話を深くしてしまうと時間が随分かかってしまいますので、簡単に流れだけ私の方から説明をさせていただきたいというふうに思っておりますし、もし間違いがありましたら指摘をしていただければというふうに思っております。 昨年十一月に、佐渡島の金山の追悼式、これは世界文化遺産に登録をされたということで、そして追悼式が行われるという中で、その二日前、政府の出席者が、生稲政務官が出席をされるということでありました。それを受けまして、過去に靖国を参拝されていたということが報道されまして、韓国で随分大きな話題になった。すると、その式典の前日、韓国側は出席を見送るということで、結果、韓国側の出席者が来られない中でこの式典が開催をされた。”