原口一博
立憲民主党・無所属 · Japan
“いや、それは申し上げました、国際社会の横に並んで日本もしたと。しかし、一方で、ロシアとの間のパイプ、私は講道館の同門ですけれども、やはり親日のリーダーは大事にしなきゃいかぬと思いますよ。全然違う。 今の死文化についても、脅威というのは、何回も言っているけれども、意思プラス能力ですから。それを表してもいないのに、ここまでやる。 実は、中国の隘路は日本だというふうに思っているんです。例えばレアアース、中国が一〇〇%持っています。しかし、このレアアースを精製する技術はどこが持っているかというと、日本です。日本にレアアースが来なければ、彼らはこれを精製することができないわけです。つまり、ウィン・ウィンの関係なんです。もう相互にもたれ合っているわけです。 彼らは、中国製造二〇二五と…”
“今、何と言ったと思います。承認時ですよ、五年前のことを言ったんですよ。 五年前にそんなことは分かっていなかったんですよ。シュードウリジンという、カリコさんがノーベル賞を取ったのは、このメッセンジャーRNAが長く続くからやっているんですよ。あなたが言ったのは、全部、承認時じゃないか。その後できたことを全部捨象している。その後被害を受けた人たちを全部無視している。 だから、僕らは、次の選挙は、これで重大な懸念がないと言うあなた方と、止めろと言う私たちとの戦いだと思っている。国民の命がなくなっている。日本だけが超過死亡がひどい。 これを見てください。これは林総務大臣にもチェックしてもらおうと思うんだけれどもな。ワクチンは大体三千円ぐらいだったんです。去年の定期接種で、何と、これ…”
“自民党へ行ってからも大変だったなと思います。だから、この場をかりてお祝い申し上げたいけれども。では、高市総理というのはグローバリストなのか何なのか。茅ケ崎時代の彼女は、アメリカの民主党の国会議員のセクレタリーであったんですね、今のようなことは言っていなかった。まあ、人間ですからね、変わると思うけれども。 それで、この間G20があって、これは苦言を申し上げますが、トランプさんが二十八項目の和平案を出して、そして、それでもうゼレンスキー氏も閣僚の汚職でどうしようもなくてイエスと言わんばかりのときに、高市さんはどこへ行っているか。EUの会議に行っているわけですよ。誰が行かせたんですか。せっかくこれで和平が成ると言っているときに、EUの、戦争を継続したい人たちの下に行って、共同声…”
“私は、アメリカ側から聞いている一〇〇%自分らが勝利したといったことと、実際のこの中身とかが、えらく乖離していて、昨日、経産省それから外務省、財務省を褒めたんです、よくぞやってくれたと。名前を取ったのはトランプ、実を取ったのは日本。 このスキームは、今大臣がおっしゃったように、JBICを中心とした投資スキームですね。例えばJBICが三分の一出して残りを民間がやる、それも、今おっしゃったように、委員会で決めてやるということで、私は日本側の一つの勝利であろうと。最後の九、一はよくないですよ、九、一はね、最後のところは。だけれども、ほかのところは日本側は勝ったと思いますよ、勝った負けたじゃないんだけれども。 ただ、問題は、額です。 これまで日本は、言うまでもなく、対米投資最大の国…”
“しかも、これまでの七〇%たる資金がアメリカに行くと、じゃ、我が国の国内に向かう、内需を拡大させるお金はどうなんだという、そこの懸念。年間二十四兆ぐらいを突っ込んでいくわけです。これはでか過ぎます。 だから、僕らが政権交代したら、言っておきますが、私はCPACジャパンのメンバーで、トランプをずっと応援してきているんですよ。皆さん、去年一人もCPACには自民党の方は来られませんでした。皆さんはバイデンさんと親しいということであれだったのかも分からぬけれども、やはり、今はトランプ政権ですから。トランプの政権と足並みをそろえていくことが必要だけれども、しかし、これは指摘にとどめますが、大臣、過大です。五千五百億ドルは、日本の体力からすると、でか過ぎる。しかも、JBICの年間融資能…”
“だって、これは何十兆と払っているから、我が国の貿易収支にも関わる話ですよ。 しかも、これを見てください。全部一万二千円ぐらいでそろっているわけです。 公取の委員長、来られていますが、これは、福岡厚労大臣に話をしたら、厚労省は関係していないと。ワクチンメーカーが一万二千円ぐらいするからと言うので補助金を足しましたと言うんですよ。カルテルじゃないですか。話し合っているじゃないですか。大体、レプリコンというのは少量でもって効くと言っているのに、何で価格が高くなるんですか。 あなたは財務省の出身でしょう。僕は、公取も今までずっと応援してきた。独占禁止法の改正も、竹島委員長のときに一緒にやりました。あの人も財務省だった。でも、自分らがつけた予算について、あなた方は何もやらないんです…”
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“そこで、直接税か間接税か、どっちですか。 僕は自民党の青年局長のときに、直間比率を変えなきゃ企業が外に出るからと言われて、あのとき、もう石を投げられながらやったんですよ。 でも、政府税調の会長代行をやった、総務大臣で。どう考えてもこれは直接税だ、間接税とは言えないと思ったんです、自分の政権のときに。 三十年前に、あのときの先輩たちにだまされたんじゃないかなと思っているもので、ちょっと聞いているんです。”
“そこで、最初の質問に戻るんですけれども、これは直接税でしょう。消費税法を皆さん読んでごらんになってください。消費者が払うという言葉はどこにもないですよ。誰が払うかというと、事業者が払いますね。これは事実ですか。”
“いや、それは飛ばしたんですよ、その質問は。実は、していないのでね。それは、今大臣がわざわざ御丁寧におっしゃってくださったのは、元財務省の方が、O先生という方が、消費税は財務省においては第二法人税と呼んでいると。 法人税は、大臣、赤字企業にはかからないんですよ。ところが、消費税は赤字企業にもかかる。 では、聞き方を変えます。消費税は付加価値税、これはいいですね。”
“いや、要するに、奮闘努力のかいもなくということなんですよ。失敗しているんですよ。 おまけに、何で失敗しているかというと、ちょっと、さっき野田さんがおっしゃったように、この内閣は、緊縮内閣とか増税内閣とか言われているけれども、財政運営規律は極めて悪いです。いわゆる基金を三本も走らせる。今だって三本走らせているでしょう。財務大臣と決算行政監視委員会で徹底的にやりましたけれども、ウクライナ予備費とか、つける必要はないと言ったのをつけているでしょう。まあ、来年またどうするか分からないけれども、この中には、次、入っていない。 それから、予備費というのはプリペイドカードですからね。そんなの、自民党の皆さん、認めちゃ駄目ですよ。国会を何だと思っているんだと言わなきゃいけない。それから、基金をばんばん積み増している。 そして、今日は、この後言いますけれども、この消費税のところと、それから、もう今は皆さん、財務査定はやめたんですか。”
“これは法改正というか、私、政治資金を所管する大臣でしたから、今の法律じゃ駄目なんですよ。それから、政策活動費、あれは確かに公開する必要はない。だけれども、勝手にあれに使ったり、これに使ったり、ポケットに入れたり、還元したりとか、それはできないんですよ。間違っているんですよ、認識を。 そのことをお伝えして、この所信、今回の国会の中の一番大きなところは、いわゆる、先ほど野田さんがお配りいただいた資料を拝借すると、令和六年度税制改正につきましては、賃金上昇が物価高に追いついていない国民の負担を緩和し、物価上昇を上回る持続的な賃上げが行われる経済の実現を目指すと。つまり、物価上昇に負けているわけです。 これは事務方で結構ですから、二十一か月実質賃金マイナスですよね、事実かどうか。ここに表を出しています。 そして、この政策目標というのはいつから出したんですか、物価高を上回る賃金上昇と。いつ政策ターゲットにしましたか。岸田内閣は、もう歴代十位の長さですよ。もう今までやってきて効果がなかったんじゃないですか。いつやったか、これは事務方で結構ですから教えてください。”
“自分たちでやっちゃ駄目なんです。コイが自分で包丁を持って料理しちゃいけないんですよ。財務大臣、総理に言われませんか。 実は私、宏池会時代、まだ自民党を出た後も、宏池会から頼まれて、会計のシステム、プログラムをうちの秘書がお手伝いしていました。それはそれは厳しいものですよ。しかし、今回立件されたSさん、私、よく知っています。若い頃にすごくお世話になった。すごく真面目な人ですよ。あんなことをわざとやって八十にもなって立件される、もう党は違っているけれども、悲しくてしようがない。よく知っている。 言われませんか、総理に、第三者機関で全部明らかにしましょうと。それをやらないと、このままの自動落下、みんなが落ちていますから。どうぞお答えください。”
“さて、このお手元の資料の一を御覧ください。 その前に、財務大臣にちょっとお願いがあるんですけれども、先ほどからお話があっていますが、税に対する信認が、大変危機感をお持ちだということであれば、総理に是非御進言なさいませんか。これはもう三か月たつけれども、ずっとこれが続いている。自民党さんだけじゃなくて、政治自体が自動落下していますよ。税に対する怒り、百四十円のパンを窃盗したといって逮捕され、何千万ものお金で、それが不問にされる、とんでもないというこの怨嗟の声は、私たちが思った以上に大きいです。 第三者機関をつくるように言われませんか。そもそも、最初から自前でやろうと、この中にも、自分は関係ないのに、自分は真面目にやっているのに何で一緒にされなきゃいけないんだ、幹部は何の発言もしていないじゃないか、説明もしていないじゃないかと、皆さんの心の中を見ると、まあ見たわけじゃないけれども、そういう思いの人も少なくないと思いますよ。 みんなが犠牲になっているんですよ。いや、国民のこの不信は、徹底的に、最初のあれが間違っているんですよ、第三者委員会をつくらなきゃいけないんですよ。”
“日銀総裁、ありがとうございます。 これで結構です。基本姿勢を今日はお伺いするということで、どうぞ御退室いただいて、委員長がお許しいただければ。”
“昨年は大きな経済の変動がありました、G7のGDPの総額をBRICSの総額が抜きましたね。G7がまさに二九・二であるのに対して、BRICSが三二・一。そして、この一月からはBRICSプラスということでいくと、ドルから逃げていくお金、もうドル決済というのをやめて自国通貨建てで決済をしようと。あるいは、BRICS通貨なんというのも昨年は議論になりました。 こういう中で、激動する世界経済の中でどういう金融政策運営をなさっていこうというのか、基本姿勢についてお伺いします。 そして、国債の、まさに、何というかな、風評被害ばかり出すんですね。日本の国債はあしたにもデフォルトするかのようなことを当局が言うというのは、僕はよくないと思いますよ。日銀じゃないですよ、一部の人たちですね。そのことについてもお触れいただければと思います。国債の健全性というのは、大量に引受けしているわけですね、日銀は。そのことについてもお尋ねをいたします。”
“ECBやFRBに比べると、日銀の財務、バランスシートというか、全体がかなりでかいですね。だから、でかいからといって財務の健全性が低いわけじゃない。やはり日本の国力にバランスしている。国力がおっこちてしまうと、それは、そもそも中央銀行の財務の健全性にも今おっしゃったような疑いが出る。 先ほど野田委員が質問をしてくださいましたけれども、円安、非常に看過できないような形になっているんじゃないか、そして、コストプッシュ型のインフレはデフレ要因になるんじゃないか、そういったことも懸念をされるところでありまして、この十―十二月のGDP、年率マイナス〇・四%。マイナスは二期連続ですね。 さっきデフレからの脱却という話があったけれども、とんでもない。逆に、ずっと、結局、GDPも世界の三位であったのが、昨日か、四位に落ちましたね。そして、自国通貨建ての一人当たりGDPを見てみても、増加率、一九九五年から、例えば二〇二二年、これは、ワールド・エコノミック・アウトルック・データベースで見てみても、世界の下から二番目ですね、先進国、先進国じゃなくて、OECDの中でも。この状況で日本は太刀打ちできるのか。”
“立憲民主党の原口一博でございます。 所信に対する質疑、まず日銀総裁からお話を伺いたいと思います。 現下の激動する世界経済、今日は、日出る国日本をどうやって再生していくかということで議論をしていきたいと思うんですが、先行きの金融政策運営に関する考え方、基本的な考え方をお伺いしたいのと、そして、日銀財務の健全性、これに関する現状認識をまずお伺いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。”
“半島のあの特徴からすると、空を使うしかないんですよ。 是非ここは財務大臣に、三つ。先ほど申し上げた今回の法律の特殊性、私は賛成です。だけれども、一定の要件といったものをやはりお示しいただきたい。それから、県に任せるんじゃなくて、こういうときは国が出ていくんですよ、国が出ていく。総理が一日に三回も新年会をはしごするなんて余裕はないはずなんです。十六時十分に発災してすぐ津波が来たんです。すぐオペレーションルームに入らなきゃいけない。僕らの政権のときにはすぐ、一時間後に総理直轄のをやっていますよ。でも、この政権は五時間後でしょう。それはあり得ないので、是非財務大臣に、今回のような災害における二次災害の状況を踏まえれば、防衛も大事です、だけれども、防災関連にもっと予算を割くべきじゃないか。三つ御質問して、質問を終えたいと思います。よろしくお願いします。”
“今、さらっと言いましたけれども、日本はこのスフィア基準に比して余りにもお粗末なんですよ。被災地にお金を使おうじゃありませんか。これだけ災害大国で、災害の多い国で、こんな状況は恥ずかしい。 財務大臣、是非、この二次災害、先ほども、災害関連死で亡くなっているでしょう。熊本のときもあったんですよ。地震が怖いから車の中で寝泊まりして、そして血栓ができて亡くなるとか。今回、寒いです。そこを変えてほしいし、今回の、これは財務大臣にお聞きしますが、私も、たまたまここは、能登半島に日本航空学園という、私、末次一郎先生の弟子で、その頃一緒に勉強していましたけれども、その先生がおられるんですね。あの学校があったから、自衛隊はそこのエプロンで飛ばせたんです。能登空港は二千メーターの滑走路だけれども、開通したのは二十七日ですよ、一月の。僕は議長にもお願いをして、早く開通してください、県営空港だけれども、こういうのは国がお金を入れてくださいとお願いをしたんだけれども、結果はどうだったかというと、二十七日にもなってやっているわけです。陸が使えない、それから海が使えない。”
“これは、皆さんも将来大臣になられると思いますから、そこには何があるかというと、各県の知事や様々なつかさつかさと連絡するところがあるわけですよ。即入るんですよ、私たちは。入っていたら救えた命がいっぱいあったと、強くここは抗議しておきたい。 それから、官邸も、官邸の中に、地下にあるんですよ。しかし、それ、どうやっていますか。総理がそこに入るんじゃなくて、わざわざ上の総理室まで報告しているでしょう。危機管理監が病気だった、それは不幸な事態でしたよ。だけれども、危機管理の基本がなっていないじゃないかと私は思うんです。 そして、次に聞きますが、スフィア基準について教えてください。”
“大変痛ましい数字であります。助かるはずの方が助からなかった、そういうおそれもあるわけです。 そこでお聞きしますが、私は総務大臣を務めていましたが、総務省には危機管理オペレーションセンターがあります。それから、防衛省にもありますね。官邸にもあります。 それぞれ聞きます。総務大臣、防衛大臣、そして総理大臣がいつそれぞれの危機管理センターに入ったか、教えてください。”
“この法案については、今の謝罪を踏まえて、やはり他の自然災害との公平性、これは後で答えていただいて結構ですので、一定の予見性というのも必要でありますね、厳しくしろと言っているんじゃないですよ。しっかりと、先ほどあったように、地域の特性に即した柔軟な対応が必要だということを申し上げて、それは後で答弁をいただきたいと思います。 そこで、ちょっと幾つか初動について聞いておきたいと思います。 今般の能登半島地震、これは政府委員で結構です、低体温症によって亡くなった方、何人おられるか。それから、災害関連死、これが何人おられるか。政府参考人から二つお聞きしたいと思います。”
“やはり、大臣は冒頭、しっかりと国民に向けて、国会に向けて、けじめをつける御発言をなさるべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。”
“おはようございます。立憲民主党の原口一博です。 冒頭、能登半島地震においてお亡くなりになった方々に心から哀悼の誠をささげ、被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。また、懸命に御活動なさってこられている皆様、全ての方に感謝をささげたいと思います。 一刻も早い復興、そして被災者に寄り添った支援、これは大事だと思います。今大臣からも御答弁がありましたけれども、やはり過去にもこの特例をやっています。だから、きめ細かなアドボケーション、これが大事だということを申し上げ、ただ、その質疑に入る前に、税というのは国の基本であります。昨日、岸田首相が全国に向けて、まさに確定申告を呼びかけるという異例のことが起きました。 財務大臣にお願いしたいのは、私たちも法案を出しています。日本維新の会さん、国民民主党さんとともに、被災者生活再建支援法、これの上限を上げてくれと。これもしっかりと審議をしてほしい。 そして、この審議に入る前提として、財務副大臣が替わっているじゃないですか。やはり私も政務三役を自分で選びましたよ。その政務三役に不祥事がある、財務省の三役が替わるなんてこと、今までありましたか。”