小野泰輔
日本維新の会・教育無償化を実現する会 · Japan
“実際に私もいろいろ水俣の方ともお話をしていたりすると、今、訴訟をやっていらっしゃる方々というのは、特措法の線引きの外におられる方なんですよね。ですから、水俣あるいはその線引きの中に入っている方々は、かなり特措法で救済されているというようなお声はお伺いをしています。 ただ、線引きの外でも救う方法はあるんだと今大臣がおっしゃいました。そのとおりだと思います。制度のたてつけ、そして県の方での運用でも、そういうことは私も承知はしているんですけれども、ただ、これは最後でもちょっと議論するんですけれども、証明自体が非常に難しかったり、あと、自分自身が、例えば手の先が震えるとかそういう症状がある方が、それが何でなんだろうというのがそもそも分からないと思うんですよ。でも、チッソはこれだけ…”
“これは、当時もマスコミも多く聞いていた話ではあるんですけれども、総合的検討というのは、元々、五十二年判断条件がそういったことも含んで基準を作っているんだというふうに言っているので、最高裁の判決で負けた後、そういうふうに通知を出したわけですけれども、それより前にもうやっていたんだったら、そのことをはっきり私は言うべきだと思うんですよね。 それをやらないと、本当に環境省は五十二年判断基準を通知のとおりに今までやっていたのかどうかということが信用できないというふうにも思いますから、やはりそのことを、今からという話にもならないのかもしれませんが、ただ、プライバシーを理由にして何か公表できないなんということは私はないんじゃないのかなというふうには思うんですね。複数症状の組合せによっ…”
“そして、原発の補償についても私は同じことを思いますけれども、国と県の責任も問われている中で、そして海全体が汚染されたわけですよね、それを国民全体として、やはりみんなでその痛みや苦しみを分かち合おうじゃないかというような哲学が出てきたっていいんじゃないのかというふうにも思うんです。変に邪推はしたくはないんですね。払える範囲内で救おうみたいなことがあってはいけないし、あったのかどうかなんて私は言いませんけれども、ただ、やはりそうやって誰が判断するのか。 これは、裁判所が、今、結局、裁判に訴えて、誰が患者で、誰が患者じゃないのかということを判断していること自体もおかしいし、裁判の判決自体でもその基準が違っているということで、やはり私は、健康調査をちゃんとやった上で、そして幅広く…”
“ただ、裁判所が果たしてどこまで正しく判断できるのか、これは最後に私は議論したいと思うんですが、そういう問題もありますけれども、ただ、今までの既存の最高裁の判断というものが一緒だったのかというとそうではないし、そこら辺については、やはり我々は、立法府としてもそういう認識は持っておく必要があるんだというふうに思っております。 次に、五十二年判断基準から少し離れまして、特措法の線引きについてお伺いをしたいというふうに思います。 二〇〇九年に成立した水俣病特措法に基づく救済の対象地域、対象年については、ノーモア・ミナマタ訴訟で裁判所から示された和解所見を基本として、訴訟原告だけでなく、訴訟をしなかった患者団体との協議も踏まえて決められたというふうに大臣は御答弁をされております。…”
“まだ地裁レベルということで、双方、水俣病というのはどういう条件で発症するのかということについてはいろいろと考えの違いがあるんだろうというふうに思うんですね。 先ほどの質問でもちょっと出ておりましたけれども、WHOの基準というものが、果たしてそれが本当にはっきりWHOとして言っているものなのかどうなのかとか、あるいは、最新の知見というものがどんどん変わっているという可能性もあったりして、私は、やはり今までの最高裁の判決でこうだったからという理由だけで考えていいのかどうかというのは、もちろん、行政側としてはそういうものを基準にしてやっていくほかはないという事情もあるのかもしれませんが、これは、裁判所もそれだけの理由だけで判示をしているわけではないというふうに思うんですね。 例…”
“日本維新の会・教育無償化を実現する会の小野泰輔でございます。 本日の最後の質問ということになります。大臣、よろしくお願いいたします。 私は、熊本県の副知事を八年やっておりました。熊本県政も、前蒲島郁夫知事の下で十二年、一緒にやらせていただきました。私自身の直接の所掌ではなかったんですが、水俣病問題に関しては、自らもその経緯というものも見てきたということで今回質問の機会をいただいたということで、私の中にも非常に複雑な思いがあります。 何といっても、先ほど午前中にも非常にいい議論ができていたんじゃないかなというふうに私もお聞きをしておりましたが、水俣病が公式確認されてからもう七十年近くたとうとしている。そして、私は今年五十歳になったんですけれども、ちょうど五十年前に公健法が施…”
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“政治の金の問題というのは、ずっと繰り返されましたけれども、でも、やはりこの辺で終わりにしなきゃいけないんじゃないのかと私は思うんです。 昨日の吉良議員の質問は、すばらしい、魂のこもった質問だなというふうに私は聞いておりました。まさに、竹やりとそして戦闘機で戦っているようなものですよ。 私とそして岸田総理の間には、一億五千万の政治資金を毎年稼いでいらっしゃる、私なんかはもうゼロですよ。こういう中でも民主主義を戦うというのは、これは国民の皆さんも見て、おかしいんじゃないかというふうにやはり感じなきゃいけないというふうに思いますから。 それをやはり、皆さんが永遠に政権につきたいから、先ほどのような、民主主義のコストだと言って自民党のコストを、それを企業・団体献金の形で自民党が九割持っていくというようなことはやはりもう改める、そうでなければいい政治はできない、お互いに切磋琢磨して同じ条件の中で戦うということがなければ、私はこの国はよくならないというふうに最後に申し上げて、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。”
“時間が近いので、もうこれ以上同じことは繰り返しませんが、毎回原稿を読まずに同じ答弁をされているな、それは本当にすごいことだなと思うんですが、逆に、全く進んでいないんだなというふうに思います。議論に参加してまいりますではないと思うんですね、薗浦さんのこういう問題が具体的に出たわけですので。 これは、国民の税金から毎回、我々は毎月百万円をいただいて、そして国会議員の活動として支払いを許されているお金なわけですから、そこの使い道について、別に、私たちは、維新の会は、もうずっと前から領収書は全部公開しています、そして、その使い方についても批判を受けています。ですから、これは全議員に全然やってもらったっていいんですよ。 そして、今、野党の皆さんはこれに反対しているところはいないので、是非、これは、もう自民党さんが、参加してまいりますではなく、やりますというふうに総裁が言ってくだされば、あっという間にできるんですね。このことをやはり、なぜ自民党の方は分かっていないのかなというふうに思うんですね。そこには大きな国民とのずれがあるということを、是非分かっていただきたいというふうに思うんですね。”
“まあ、やはりいろいろ、そこをつつかれると、明らかにすると大変だなというようなことを思っていらっしゃる議員さんがいらっしゃるんじゃないのかというふうに思うんですね。 例えば、裏金問題とか、それから今の政策活動費の問題で余り明らかになっていないんですけれども、お辞めになった薗浦議員、御党の議員さんが取調べの調書の中で、刑事確定記録の中で、文通費の百万円を、自宅のマンションの家賃とか、それから御自身の国民健康保険料とか国民年金の保険料、こういう公租公課にも使っていたというようなことがありました。 こういったことがもう明らかになった以上は、私は、今、裏金問題についてアンケートを一生懸命取っておられますが、文通費について、本当に自分のプライベートのお金として使っていないのかどうかということも自民党は調べるべきじゃないのかというように思うんですが、この点、総理、いかがでしょうか。”
“企業の皆さんに私がお伝えをしたいのは、先ほど社会貢献だというふうに経団連の文書にも書いてありましたけれども、本当に自民党に献金することが、これが健全な民主主義として我が国が発展するために社会貢献になるのかということを、企業の皆さんに考えていただきたいというふうに思うんですね。 これは、今日は総理にはもうお伺いはしませんけれども、そのことをやはり国民全体で考える場がなければ、この国の政治はよくならない。私は、自民党の個々の議員の方を批判しているわけじゃなくて、自民党のシステムそのものが我が国の政治をゆがめているというふうに思いますから、志のある自民党の議員の方々にもそのことをやはり真剣に考えていただきたいというふうに思うんですね。今、総理は首をひねっていらっしゃるけれども、本当にそのままでいいのかということは国民も見ているというふうに思いますので、是非よろしくお願いします。 あと残り五分ですので、文通費。 私も国会議員になってこの文通費の問題をやらせていただきましたが、何度となく私も、そしてうちの議員も質問させていただいていますが、この領収書公開の問題が全然前に行かないわけですね。”
“今までと同じような答弁をされるから、多分そうだなと思っていて、余り聞くつもりはないんですが、今このテレビを見ておられる企業の方ですよ、経団連さんとか、あるいはほかの経済団体もいらっしゃいます。後で我が党の守島委員が企業・団体献金の様々な具体例について触れさせていただく予定でありますけれども、やはり、企業・団体献金、例えばGX、私も法案の修正にも関わりましたGX推進の二十兆円の基金、これは大分、調べてみるとかなりの大企業が自民党に献金をしているんですね。 パーティー券は、私も岸田総理の一億五千万円のパーティー券の内訳を全部調べてみましたけれども、でも、うまくできていて、二十万円を超えない範囲で買っているので、一体誰が買っているんだか全く分からない。でも、これは実際に、五万円までは非公開だけれどもそれ以上は公開するというような制度になれば、恐らくごろごろ出てくるというふうに思うんですね。”
“でも、私も非常にこれは葛藤があって、もちろん、論者によっては、企業・団体献金、これは企業も民主主義の一人のプレーヤーなので、ちゃんとそこにお金を出す、個人と一緒にお金を出すということだってあっていいだろうというような意見も、私もいろいろな人と意見交換をしていただきましたし、そして、うちの党の中でもそういった激しい議論があったということも事実なんですね。 でも、令和臨調で今、大島理森先生がずっと講話をシリーズでされていますが、大島先生もおっしゃっていました、でも、やはり企業献金というのは薄く広く取るべきじゃないのかということをおっしゃっていて。そういったことを、リクルート事件、様々な企業・団体献金の問題というのが明らかになって、やはりこれは自民党さんもそうなんですけれども国民の皆さんとしての総意もそういう方向に持っていかないと、我々の政治はよくなっていかないんじゃないのかというふうに思うんですね。 ですから、私は、今日は余り岸田総理に答弁をいただこうとは思っていないんです。”
“ですから、この国の企業、団体が民主主義のコストをちゃんと負担するんだ、そして、経団連さんはそれが社会貢献とまでおっしゃっているんですけれども、それはほとんど自民党のコストなんじゃないですかということを、私は、岸田総理はこのことはお分かりになっていていろいろな答弁をされていると思うんですが、政治家、各党全体で議論してルールを決めましょうとおっしゃっていますが、既にもうこの国会で、我々野党は企業・団体献金はやめた方がいいというふうに言っているわけですね。 ですから、もう議論の余地はなくて、企業・団体献金はやはりやめていく方向で考えなきゃいけないんじゃないのかということをもうちょっと認識していただく必要があるんじゃないかというふうに思うんです。”
“その後に出てくるのが、政治寄附に関しては、経団連はかねてより、民主主義を適切に維持していくためには相応のコストが不可欠であり、企業の政治寄附は、企業の社会貢献の一環として重要性を有するということで、最後に、日本経済の次なる成長のステージに向けた政策を進める政党への政治寄附を実施するよう呼びかけるというふうにおっしゃっているんですね。 そこで、次のパネルをちょっとお願いしたいんですが、では、民主主義のコストと言われて、企業、団体が一体どこに、どのコストを埋めるために、賄うためにお金を出しているのかというと、これは朝日新聞の記事に載っていたんですが、なかなか調査も難しいので、まずは政党支部を政党別に分けて、どの政党が企業、団体から寄附金を受けているのかというものですが、自民党が圧倒的に、三十一億ということで、九割なんですね。”
“非常に長い御答弁をいただきました。おっしゃっていらっしゃることは全然間違いじゃないと思うんですが、もうちょっと簡潔にしていただくとありがたいなと思います。 私は、民主主義のコストというのは、総理がおっしゃった、いろいろな政策とか我が国がどういう方向にあるべきかということをみんなで議論する、そして、政治家もそれを、考えたことを国民の皆さんにも知っていただく、それにはやはりコストが必要で、お金がかかるというのは当然のことだと思うんですね。 今、経団連のパネルを出しているんですけれども、経団連さんも、政治のコスト、民主主義のコストということをおっしゃっていて、ちょっと御紹介しますと、最初の方は、岸田政権、非常に評価をされているんですね。我が国の積年の課題に真正面から精力的に取り組んでいて、政権運営は高く評価できるということなんです。”
“大臣、どうぞよろしくお願い申し上げます。 次は、政治資金の問題についてお伺いをしたいというふうに思います。 国会が始まってから、岸田総理も、何度となく、我が党の青柳議員始め企業・団体献金のことについて質問させていただいておりますけれども、私が聞いていて、あと大部分の国民の皆さんもそうだと思うんですが、総理の企業・団体献金に関する答弁がどうも私はしっくりこない。余り説得力がないんじゃないかというふうに思うんですね。 今パネルをお示ししておりますが、これは我が党の馬場代表に対する答弁ということで、企業・団体献金の在り方については、民主主義のコストを社会全体でどのように負担していくかという観点も踏まえつつ結論を得ていくべきであるという御答弁をいろいろなところでされているんですけれども、私は、この民主主義のコストというのは一体何を指しているのかということをやはり、これだけ言ってもなかなか説得力がないと思うので、岸田総理に是非御説明をしていただきたいと思うんですが、よろしくお願いします。”
“ありがとうございます。 被災地の皆さんも、大臣がどういうお答えをされるかということで、これからどれだけ頑張っていけるのかという、その気持ちの部分、非常に影響するところは大きいと思いますので。 先ほど大臣がおっしゃった、国の方が半分であったとしても、これは総理にもお願いしておきたいんですが、熊本地震のときに充実していたのは復興基金でした。復興基金を自由に自治体が使えることによって、先ほど坂本大臣がおっしゃったように、足りない部分をしっかり補っていく。 そして、今回の場合ですと、やはり半島部分の本当に甚大な被害に対して、どこを重点的に国のものを補っていけばいいのかということを、これは自治体がしっかり独自に判断して柔軟にやっていくということで、手厚い、能登半島地震ならではの強化策みたいなことはできると思いますので、是非、十分で、かつ柔軟な復興基金というものをお願いしたい。これが結構私は、自分の実感としては復興のスピードにかなり関わってくるかなというふうに思いますので、この点は、答弁は、まあ通告もしていないのであれですけれども、総理には是非お願いしたいというふうに思っています。”
“ですから、阿蘇の方に聞いたら、農機具も熊本地震のときには九割補助というのもあったんだというようなこともおっしゃっていて、この辺はもう大臣御存じだと思いますので、熊本地震からもう八年もたっているので、営農されている方々の高齢化もより進んでいて、これから復旧復興したところで次につなげていく担い手がいるのかということも不安になりながらやっていらっしゃるので、是非ここは、本当に思い切った、もうとにかくやれることは何でもやりますというふうに是非大臣におっしゃっていただいて、そして、今一生懸命農地を復旧させようとしている方々の心まで支えるということをやっていただきたいなというふうに思います。 この点、例えば私がさっき申し上げた農機具とかあるいは漁船とか、そういった個人が持っていらっしゃるところも含めて、今後更に支援を拡大していくというところについてお答えをいただければと思うんですが、いかがでしょうか。”
“そういう中で、今、総合支援策ということで政府の方でも出ておりますが、個人が使っていらっしゃる漁船とかあるいは農機具とか、こういったものが、今回の能登地震の場合には、先ほど申し上げたようにマグニチュードが非常に大きかったということで、法人経営のところであれば農機具の倉庫とか格納庫というのは割ともつようになっているんですけれども、やはり古い納屋の下に入っていたものについては結構激しく壊れちゃっているというような事情もお聞きをしています。”
“大臣、ありがとうございます。 もう大体、熊本地震の御経験から、どういったところが違って、どういうところを今回の能登半島の地震で、復旧復興を重点的にやっていけばいいかということは大体お分かりだというふうに思うんですね。 私も、改めて、熊本地震の際に被災した農家さんに、この質問に当たって、振り返りの意味でちょっと聞いてみたんですね。そのときにやはり、先ほど冒頭で申し上げた、森山農水大臣も本当に力を入れてやっていただいたということで、農地とか、それから今大臣がおっしゃった漁港とか、こういった基盤のところはかなり今回も力を入れて、もう九割以上、九割八分とか、非常に大きな補助率で立て直しがなされるだろうというふうに思っています。”
“そこで、最初に坂本大臣にお伺いしたいんですが、この地震はマグニチュード七・六ということで、熊本地震の七・三よりも大きい。僅か〇・三のマグニチュードの差なんですが、エネルギーは二・八倍ぐらいあるというふうに言われていまして、非常に大きな地震でした。そして、阿蘇とは違って、陸地だけではなくて漁港の被害も大きいということで、私はいろいろな震災を体験しておりますが、それぞれの震災で対応すべき重点というのは違うだろうというふうに思いますので、まず、大臣が、この能登地震の現場、状況を把握されて、一体、今回の農林水産業の被害状況、どのような特徴があって、どういうふうに対応していったらいいかということをお伺いしたいと思います。”
“そういう中で、坂本大臣、私も熊本で副知事をやっていたときに熊本地震が発災いたしまして、坂本大臣の御地元の益城町あるいは阿蘇、こういったところが大きな被害を受けられました。この千枚田のように、もっと、阿蘇の場合には火山灰が積もっているところなので、もうのり面とか山ごと崩壊するみたいなことがありました。 そういう中で、当時の森山農水大臣、今、総務会長を自民党でおやりになっていますが、そのときに県庁に森山大臣が農水大臣としてすぐ来られたんですね。そのときに、私は本当に感動して今でも覚えているんですけれども、全てやります、熊本県さん、熊本県民が必要だと思うことは全てやりますから、何でもおっしゃってくださいということでやってくださいました。そして、今、熊本の方も、当時の安倍政権の対応、非常に評価が高いというふうに思っておりますけれども、今回、私は、坂本大臣が大臣であって、農林水産業を立て直すというポジションにいらっしゃることは、非常にタイミングがいいというか、まさにうってつけの配置だったなというふうに思っているんですね。”
“日本維新の会・教育無償化を実現する会の小野泰輔でございます。 まず、今日は坂本農林水産大臣にお伺いをしたいと思います。 冒頭に、この年の初めに起きました能登半島地震でお亡くなりになられた方々に心から哀悼の意を表しますとともに、今も非常に寒い中で避難生活を送っていらっしゃる被災者の皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 では、最初のパネルをお願いしたいと思います。この棚田、非常に美しいんですけれども、非常に有名でございまして、これを見たことがある方も多いと思います。白米千枚田というものでして、本当に千四枚の棚田があるということで、先祖代々、先人の方々がこの棚田を守ってきたということでございますが、もう一枚お願いいたします。これはニュースでもありましたが、大変な被害がありまして、あぜの方は崩れていないというような報道もありましたが、もう亀裂が入って作付もできないというようなことになって、この復興というものをどうやっていくのかというのは非常に大変な問題だろうというふうに思います。”