藤巻健太
日本維新の会 · Japan
“日本維新の会の藤巻健太でございます。よろしくお願いいたします。 本日は、いじめ問題について議論させていただければと思っております。 所信で黄川田大臣はいじめ防止に言及されておりました。 小さないじめまで含めて、その全てを完全に防ぐことというのは確かに難しいのかもしれませんけれども、被害児童を死に追い込むような深刻ないじめ、これは本当にいじめという言葉ではなくて殺人と言うべきかなというふうに私は思っているんですけれども、いずれにせよそのような深刻ないじめを防ぐために我々大人は最善を尽くしていかなければならないというふうに考えております。 相手を死に追い込むような深刻ないじめを防ぐためには、私はやはり責任の所在を明確にしなくてはいけないかなというふうには考えております。 よく…”
“今少年法の話が出ましたけれども、私はやはり加害児童の責任を明確化していくためには少年法の改正が必要だというふうに考えております。少年であろうと、殺人や傷害致死などの凶悪犯罪に関しては更なる厳罰化が必要なのかなというふうに考えております。 昨年の文科委員会で答弁にあったんですけれども、以前、被害者を使い走りにさせたり、汚れた池に入らせたり、橋の欄干から川に突き落としたりしていじめをしていた加害児童が、最後は被害者を岸壁から海に転落させて溺死させた事件がありました。傷害致死罪で実刑判決が出たんですけれども、実刑の長さはどれぐらいだと思いますでしょうか。二年から三年の不定期刑です。つまり、これだけのことをしても早ければ二年で少年院から出てくる。目を覆いたくなるような凄惨ないじめ…”
“ちなみに、以前法務大臣からもらった答弁によると、殺人の前科のある人が殺人に限らず再び罪を犯す再犯率は、成人が一七%に対して少年は五〇%。殺人犯の再犯率は、成人が一七%に対して少年は五〇%です。少なくとも、こういった殺人のような凶悪犯罪に関しては少年の可塑性が高いというのは間違いであるというデータになります。少年は更生の可能性が高いというのは幻想であるというふうにこのデータが示しております。これはある意味少年法の根幹理念を揺るがすことになります。 少年法を改正し凶悪犯罪に関しては更なる厳罰化を進めていく、加害児童の責任を明確化して被害者を死に追い込むようないじめを抑止していく、このことを強く訴えて、私の質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。”
“やはり責任の所在を明確化しないと、責任が不明瞭になって問題の本質がぼやけてしまう、そうするといつまでたっても深刻ないじめというのはなくならないかなというふうに私は考えているところでございます。 加害児童の責任を明確にして、相手を死に追い込むような深刻ないじめをしたら法的にも社会的にも重い制裁を受けるということを明確にしなければいけないというふうに考えています。その強いメッセージ、それこそが抑止力につながって、深刻ないじめをなくすことにつながるんじゃないでしょうか。被害児童を救うのはもちろんなんですけれども、加害児童に思いとどまらせ、結果として加害児童の人生を救うことにもなるのかなというふうに考えておりますけれども、改めて、大臣、お考えをお聞かせください。”
“日本維新の会の藤巻健太でございます。 本日は、お忙しいところ、貴重なお話をいただきまして、誠にありがとうございます。 私の方からは、今福参考人の方も少年法を専門の一つとしているということもありますし、それから、斎藤参考人も様々な経験をされているというところで、少年法のところについて、少年の可塑性についてちょっとお伺いしたいというふうに考えております。 以前、私が法務省の方からいただいた数字ですと、かつて殺人を犯した人、殺人の前科のある人が再び罪を犯す可能性、これは殺人に限らずですけれども、再び罪を犯してしまう可能性が、成人は一七%に対して、少年は五〇%であるというような数字をいただきました。殺人を犯した人の再犯率が、成人は一七%、少年は五〇%という数字でございます。この数…”
“ありがとうございます。 では、抑止力という観点からも少し論じさせていただきたいんですけれども、特に、事凶悪犯罪に関して、凶悪犯罪をこれからもしかしたら起こしてしまう人というのは、やはり、自分たちは少年法で守られている、少年法で守られているから、成人のように重たい罪にはならない、つまり、そういうようなふうに考えている人も、もしかしたらいるかも分かりません。 これでは私、抑止力につながらないというふうには考えているんですけれども、少年法、凶悪な犯罪を起こしても成人よりも罪が重くはならないというこの少年法の在り方が、果たして犯罪を未然に防ぐという抑止力になり得るのか、その抑止力を少し落としてしまっているのではないかなというふうに考えているんですけれども、そういった観点から、これ…”
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“少年法が厳罰化の方向に進んでいるということは私も認識しております。さらに、悪質な事件に関して、少年法がどうあるべきなのかというのは法務省内でも引き続き検討を続けていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 いじめの加害者、これはもう、責任をやはり明確化して、社会的にも法的にも厳しい罰を下すべきだと思います。それを抑止力とすべきだと思います。国家として、法務省、文科省、もちろん連携していただいて、被害者を自殺に追い込むようないじめ、これは絶対に許さないという強い姿勢を示していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 時間も限られていますので、続いての質問に移ります。 大臣の所信で、女子中高生の理系選択者の増加に向けた取組を推進するとありました。その取組についてお答えください。”
“少年法を改正すべきだというふうに私は考えているんですけれども、重大ないじめ事件において、加害者の責任を明確化して、社会的にも法的にも厳しい罰を下す、これは、被害者を自殺に追い込むようないじめは国家として絶対に許さない、そういう強い意思を示すことこそが抑止力につながるというふうに、そして、その抑止力がいじめの自殺者をなくすことにつながるというふうに私は考えております。 いじめによる深刻な結果は減っていません。大臣所信にありますように、むしろ増えています。これは、今までの対策では駄目だったということです。このままでは、いじめで命を落とすような子供たちがなくなりません。行動すべきというふうに私は考えるんですけれども、お考えをお聞かせください。”
“二、三年ですよ。そんなに残忍な、もう殺人事件と言わせていただきますけれども、殺人事件を犯して、たった二、三年。二、三年少年院に入って、けろっとして出てきて、けろっと人生を過ごしていく、生きていくと。果たしてそんなことが許されるんでしょうかね。 私、酌量の余地のない殺人などの凶悪な犯罪に関しては少年法の適用除外とすべきというのが私の政治信条であります。 この話は少年法に大きく関係してくるところではあるんですけれども、被害児童を自殺に追い込むような凶悪ないじめに関して、これはもう、やはり、先ほどから繰り返しているように、明らかに悪いのは、明らかに罪を犯したのは加害児童本人たちであるということを明確にすべきだと思います。人を肉体的に精神的に追い込んで自殺に追い込むような、これはもう、大人であろうが未成年であろうが、社会的にも法的にもやはり厳罰を受けるべきだというふうに考えております。”
“近年の重大ないじめに関して、加害児童本人たちに法的にどのような処分が下されたか、お答えください。”
“様々な要因があると言っていたんですけれども、逆に言うと、私は、様々な要因があると言って責任の所在を不明確にすることがやはり問題だというふうに思っています。 それから、今、いじめている認識がない子供もいると言っていましたけれども、それは、確かに一般的な、普通のいじめであったらそのロジックは通じると思うんですけれども、被害児童を自殺に追い込むようないじめで、いじめている加害者たちがいじめている認識がないなんということは、通常、ありませんよ。もしいじめている感覚がなかったら、やはり、その加害児童は人間として、正直、圧倒的に問題だと思います。人を追い込んで自殺に追い込んでしまったけれども、いじめている認識がないなんということは、はっきり言って、ちょっと厳しい言い方をするけれども、通常の人間であれば、そんな感覚はあり得ません。やはり、特に重大ないじめに関しては、重大ないじめに関してですよ、自殺に追い込んでしまうような重大ないじめに関しては、やはり加害児童が圧倒的に悪いというふうに私は考えておりますので、意見として述べさせてください。”
“このような深刻な、取り返しのつかない、そんな結果を生んでしまうようないじめが起きたとき、教育委員会だったり学校、あるいは担任の先生、対応がどうだったかとか地域の連携がどうだったかとか、そういうような話によくなるんですけれども、確かに、教育委員会あるいは学校の側の責任が全くないとは言わないんですけれども、被害児童を集団で肉体的に精神的に追い詰めて自殺まで追い込んでしまうような事件において、圧倒的に悪いのは、やはり責任があるのは、罪を犯してしまったのは、これは加害児童本人たち以外何物でもないというふうに私は考えておりますけれども、大臣のお考えをお聞かせください。”
“日本維新の会の藤巻健太でございます。 本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。 それでは、早速質問の方に移らせていただきます。 まず、いじめ問題についてちょっとお尋ねさせていただければと思っております。 大臣の所信で、いじめ重大事態に言及されておりました。学校内でのいじめを完全にゼロにするというのは現実問題としてなかなか難しいのかもしれないんですけれども、少なくとも、被害児童を自殺に追い込むような本当に残忍ないじめ、これはゼロにすべく、国としても最大限の努力をすべきというふうに私は考えております。”
“ありがとうございます。是非よろしくお願いします。 私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。”
“受験生にとっては本当に人生の分岐点ともなる重要なテストですので、本人の努力、実力をしっかり問うような、そういったテストを作っていただければなと思います。 時間も限られてまいりましたので、最後に一問。 日本人留学生、近年、コロナの影響はもちろんあるんですけれども、減っているという話を聞いております。 私は、一概に、留学へ行くことが必ずしも正しい、正しいというか、いいという考えではないんですけれども、海外で学びたい、広い視野で世界を見たいという意欲を持った若者が、経済的な理由などでその機会が奪われるべきではないというふうに考えています。 日本人留学生が減っている理由として、円安で生活費や授業料が大きく上がっているということも当然あると思います。留学生に対する補助や支援はどのようになっているんでしょうか。また、今後そういった補助や支援をどうしていくのか、方向性をお答えいただければと思います。”
“難易度を同じようにするようにやっていただけるとの答弁で受験生のみんなも安心する側面はあると思いますので、本試験と追試験を同じ難易度にするように、しっかりと問題作成の方をやっていっていただければ。受験生が一〇〇%力を安心して発揮できるような環境の整備の方をどうぞよろしくお願いいたします。 本試験についてもちょっと伺わせていただきたいんですけれども、昔からそうだったと思うんですけれども、成績優秀者層にとっては、共通テストは簡単過ぎるという側面もあるとは思います。 例えば、東京大学の受験者だと大体得点率は九〇%前後だと思うんですけれども、九十点なのか九十三点なのか九十五点なのか、これはもう実力を問うというよりも、細かいミスをしないかどうか、重箱の隅をつつくような細かい問題を間違えないかどうか、そういうようなテストになってしまっているという側面もあると思います。 もう少し難易度の高い問題も織り交ぜて、成績優秀者層にとっても実力を問うような試験にするべきというふうに私は考えるんですけれども、お考えをお聞かせください。”
“確かに、千四百人というのは少ないのは分かるんですけれども、逆に、平均点を公表しないからこそ、あらぬ疑惑が出てしまうのかなという側面はあると思います。 先ほどおっしゃったように、追試験は誰でも受けられるわけではありません。例えば、能登半島地震で被災した受験生や、コロナやインフルエンザで本試験を受けることができなかった受験生など、正当な理由がある人が申請して、認められて受けるテストでございます。仮に難易度が高かったのだとすれば、それはおかしい話でございます。彼ら、彼女らは、寝坊したとかではなく、やむにやまれぬ事情があって追試験を受験したわけですから、難易度は同じであるべきです。 私としては、今後、追試験の平均点を公表した上で、難易度を同じように保つようにして、結果、それができなかったのならば、得点調整をして、平等性を保つべく努力すべきと考えるんですけれども、大臣のお考えをお聞かせください。”
“私に限らず、私の友人とかと、やはり「はだしのゲン」を読んでトラウマになって、今も何か心に傷と言うのは言い過ぎですけれども、ちょっとトラウマになったよねみたいな話はいまだに上がるので、やはりそういう意見がある、そういう人がいるというのは、ちょっと頭の片隅に、皆さん、覚えておいていただければなと思います。 続いて、共通テストの追試に関してお伺いいたします。 昔から、共通テストの追試は本試験に比べて難しいという説が根強くあります。私も受験生のとき、当時はセンター試験でしたけれども、学校の先生から、追試は難しいから絶対に避けろ、多少体調が悪くても、はってでもテストを受けに行けと言われていました。私が受験生のときなので二十年ぐらい前なんですけれども、実際に追試の過去問を解いてみると、確かにワンランク、ツーランク難しかったというのを覚えているところでございます。 共通テストの追試というのは本当に難しいのでしょうか。追試の平均点は公表されていないと聞きましたが、それはなぜでしょうか。”
“ありがとうございます。 小学校の子たちの年齢層は幅広いです。小学校一年生は五歳、六年生は十二歳。五歳の子と十二歳の子、これは全く違うわけでございます。十二歳が読むのは適切でも、五歳が読むのは望ましくない本もたくさんあると思います。 私は、小学校一年生か二年生の頃、「はだしのゲン」を読んでちょっとトラウマになったことがあります。数日間眠れなくなって、恐怖が残り続けました。「はだしのゲン」は、その内容が政治的ではないかとよく論争に上がりますが、その部分ではなく、単純に描写が小学校一年生、二年生だった私にはきつ過ぎたのを覚えております。小学校低学年の子供たちにとって過度に残酷な表現の本や漫画が簡単に手の届く場所に置かれているのは、望ましい環境であるとは言えないと思います。 これは「はだしのゲン」に限った話ではないと思うんですけれども、こういった過度に残酷な表現の本や漫画は、せめて中学校の図書室にして、小学校の図書室には置くべきではないというふうに私は考えるんですけれども、大臣のお考えをお聞かせください。”
“そのロジックからすると、今度は、筑駒の方は女性というだけで差別していることになるから駄目というふうなロジックになってしまうような気もするんですけれども。 ちょっと堂々巡りになってしまうので、この問題は、この質問はここで終わらせていただきますけれども、いずれにせよ、男性だから、女性だからというのはよくなくて、特に筑駒なんかは国立の中学であるわけですから、小学校六年生の女の子が、筑駒に入学して筑駒の環境で勉強したいというような希望があるんだったら、それを制限するのは私は望ましいことではないと思います。入学試験において、男女が完全に平等となるような入試制度の設計をどうぞよろしくお願いいたします。 テーマは変わりまして、小学校の図書室に置く本の選定についてお伺いいたします。 まず、小学校の図書室に置かれる本、これは誰がどのような基準において決定するのでしょうか。文科省として指針などはありますでしょうか。”
“分かりました。 また、同じく、筑駒は国立の中学校であるにもかかわらず、女性というだけで入学を拒絶している、これは許されるのかという私の質問に対しては、学校の特色や歴史的経緯において、これも設置者が適切に判断するという答弁がありました。 その一方で、平成十八年から平成三十年度にかけて、東京医大が女性の受験者に対して一律に点数を減点するということがありました。これに対して、東京高裁は、性別による点数の調整は不合理な差別を禁止した法律や法の下の平等を定めた憲法の趣旨に反するという判決を下しました。また、文科省も、東京医大に対して、二〇一八年度の私学助成金の交付を取りやめました。 東京医大が女性というだけで一律減点するというのは駄目で、筑駒が女性というだけで一律零点とする、つまり女性の入学は一切認めないというのは許される、ここの矛盾についての大臣の御見解をお聞かせ願えればと思います。”
“いずれも重要とのこと、私もそこは分かるんですけれども、どちらかといえば、やはり宇宙よりも海洋の研究開発を是非進めていっていただければということを申し上げて、次の質問に移らせていただきます。 ちょっとテーマは変わりまして、先日の決算委員会で、私は、筑波大学附属駒場中学校の入試で、明治神宮外苑の再開発に関して、反対的な文章を読ませた上で、反対の立場から回答させるという、ある意味で極めて政治的に偏った問題が出題されたことについて質問したんですけれども、大臣からは、出題内容に関しては設置者が権限と責任において適切に判断する、個別の出題内容の適否についてはコメントは避けるとの答弁がありました。 要するに、学校側が適切に判断するというふうにおっしゃっておりましたけれども、私は適切ではないと考えたから質問した次第なんですけれども、これは、大臣の答弁からすると、いかに政治的に偏ったことを入試で出題したり授業で教えても、それはその学校の権限と責任において適切に判断されたもので、問題はないということになってしまうのでしょうか。それでは、教育基本法の定める教育における政治的中立とは一体何になるんでしょうか。”
“限られている予算を配分しなくてはならないなら、火星探査より深海探査なんじゃないでしょうか。アルテミス計画よりJAMSTECにより多くの予算を投入すべきというふうに私は考えるんですけれども、大臣のお考えをお聞かせください。”
“私、先ほど、アルテミス計画の本年度予算は四百億円と申しましたけれども、一方で、これもちょっと似たような質問を以前もしたことがあるんですけれども、JAMSTEC、海洋研究開発機構の予算は三百億円ほどです。 アルテミス計画に四百億、JAMSTECに三百億、私は、ちょっと正直、ここも納得がいっていないところはありまして、海洋国家である我が国が、排他的経済水域内でメタンハイドレートやレアメタルなどの海洋資源、これの安定供給を実現することができれば、資源大国への道が明確に切り開けるわけです。 とてつもない国益につながる、本当に、まさに世界が変わるというような状況ですけれども、一兆円かけて火星に降り立つことよりも、JAMSTECの予算を増やして海洋資源の安定供給を目指す方が、はるかに現実的で、はるかに国益に結びつく可能性が高いとは思わないでしょうか。 薄暗い深海よりも宇宙の方が夢があるとか、そういうようなことで予算の配分は考えていないとは思うんですけれども、当たり前なんですけれども、予算は限られています。税金も限られています。火星にも深海にも、両方に多額の予算をつけることはできません。”
“日本人が月面に着陸するというのは、本当に楽しみですし、考えるとわくわくするところはもちろんあります。 ただ、それは、一方で感情論という側面もあると思っておりまして、以前もちょっと似た質問をしたことはあるんですけれども、多額の税金を使って月に着陸して、どのような国益を確保できるのかというような観点から考えると、また少し話は違ってくるのかなというふうには思っております。 アルテミス計画の最終的な目標は、二〇三〇年代に火星に降り立つことです。そして、アルテミス計画に日本は本年度予算で四百億ほどを計上しています。仮に二〇四〇年頃までこの規模の予算を続けると、二〇一九年十月の計画参画から、総額で一兆円とか、そういうレベルの金額になるわけです。 一兆円かけて火星に降り立てたとします。火星で何をするんでしょうかね。火星に何があると考えているのでしょうか。具体的にどのような国益に結びつくのか。 多額の税金を投入するわけです。夢に向かって進むとか未知の世界を切り開くとか、そういう抽象的なことではなく、多額の税金を投入するに値する具体的な獲得目標が火星有人探査にはあるのでしょうか。”
“今ありましたように、もし計画がうまく進んでいけば、数年後には、歴史上初めて日本人が月面に着陸することになります。 最初に月面を踏む日本人はどのような人物がふさわしいのか、大臣はどうお考えになられていますでしょうか。”
“日本維新の会・教育無償化を実現する会の藤巻健太でございます。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、アルテミス計画についてお尋ねいたします。 盛山大臣は、先月、NASAのビル・ネルソン長官と、日本人の月面着陸と日本の月面探査車提供に関する取決めの文書を交わしました。 アルテミス計画における月面有人着陸及び月面探査プログラムの全容はどのようになっており、そこに日本はどのように関わっていくのでしょうか。最新の情報も含めて教えていただければと思います。”
“検討していただけるとのお言葉をいただきました。ありがとうございます。是非しっかりと、よろしくお願いいたします。 これで私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。”
“総合課税から申告分離課税とすることで、人材や資金の海外流出を防ぐことができ、ブロックチェーン技術の発展が見込めると同時に、海外に流れた暗号資産取引が国内に戻って、結果として税収増も見込めるところでございます。 この数年間、国会で議論も多くなされてきました。自民党のプロジェクトチームの提言もあります。機は熟しつつあるとは思うんですけれども、大臣のお考えをお聞かせください。”
“被害の端緒となるプラットフォーマーによる偽広告に対する規制などについては議論が進みつつあるところなんですけれども、被害者の被害回復、被害予防のための議論は十分に進んでいるとは言えないのが現状です。暗号資産、ブロックチェーン技術の健全な発展のためにも、被害を事前に予防し、また被害回復を進めていくことは極めて重要でありますので、しっかりとした対応をよろしくお願いいたします。 最後に、暗号資産の税制について質問させていただきます。 自民党のデジタル社会推進本部のウェブ3プロジェクトチームがホワイトペーパーを作成して、その中で次のような提言をしております。暗号資産取引で生じた損益を申告分離課税の対象とすること、損失の所得金額からの繰越控除を認めること、暗号資産デリバティブも申告分離課税の対象にすることの検討を行うこと、それから、損益は保有する暗号資産を法定通貨に交換した時点でまとめて課税対象にすることの検討を行うこと。 私は、もう本当にこれらの提言に全面的に賛同するところでありまして、特に、損益を申告分離課税とすることに関しては早急に進めるべきと考えます。”
“そういった部分、是非よろしくお願いいたします。 また、暗号資産が海外の暗号資産交換所に送金されている場合は、送金先の暗号資産交換所が把握できても、交換所が被害者からの問合せに応じなく、被害回復が進まないケースがほとんどです。こういった海外の暗号資産交換所は、日本国内にもグループ会社として暗号資産交換所を有していることも多いんですけれども、国内グループ会社を経由して情報開示等を働きかけていくことはできないのでしょうか。 被害回復の観点からも、海外の暗号資産交換所に対して、今後、どのような対応を考えていますでしょうか。”
“その観点から、交換所は、犯罪に関わる暗号資産送金の予知は十分に可能であり、疑いのある送金は一時送金をストップするなどの対応はできるというふうに考えております。 被害の事前予防のため、金融庁としては、どのような対策を考えておられるでしょうか。”
“おっしゃられるように、暗号資産、これは犯罪に使われることも多く、負のイメージを持っている方も多いかもしれません。しかし、それは、包丁は殺人事件に使われるから、包丁は悪いというふうに言っているのと同じで、暗号資産もしっかりとした法整備の下、プラットフォームを確立していけば、グローバル経済の成長に資するものであるというふうに考えております。 その上で、今後どのように暗号資産が使われる犯罪を防いでいくかという視点から、ちょっと質問させていただければと思います。 警察庁によると、令和五年のSNS型投資、ロマンス詐欺の被害総額は四百五十億円を超えるとのことです。その被害のほとんどが暗号資産送金か銀行振り込みで行われています。暗号資産送金型に関しては、一旦送金してしまうと被害金の回収が難しいのが現状となっております。 しかしながら、被害者の多くは、新規の暗号資産口座を開設した上で、その直後に、アンホステッドウォレットと言われる、どこの暗号資産交換所にもひもづかない特定困難なウォレットに振り込みをするという類型的な行動を取っています。”
“老朽化も進んでいると思いますので、そういった老朽化対策も併せて、どうかしっかりとよろしくお願いいたします。 またちょっとテーマは変わりまして、暗号資産について議論させていただければと思っております。 代表的な暗号資産であるビットコインの時価総額は、今年三月に一兆三千五百億ドルに達し、銀に並んだとされています。暗号資産は、ブロックチェーン技術に裏づけられた頑強なシステムの下、安価で速い国際送金が可能です。また、金融システムが脆弱な新興国においては銀行に代わる送金手段として活用されたり、グローバル経済の成長に資するものであるというふうに私は考えております。 各国でその制度の整備が急ピッチで進められているところであり、日本においても後れを取るべきではないというふうに考えておりますが、暗号資産及びその裏にあるブロックチェーン技術の発展、これは我が国のグローバル経済の中での国益を確保していくためにも重要であるというふうに考えておりますけれども、大臣のお考えをお聞かせください。”
“そうですね、渋滞解消、よろしくお願いします。 渋滞がすごいだけじゃなくて、首都高は構造が危な過ぎるというふうにも私は感じております。例えば、すぐそこの霞が関の入口なんかのところの合流だったり、天現寺の先の合流なんか、これは右側から合流しなくちゃいけない上に、合流レーンも非常に短い。 首都高はカーブが多くて、分岐や合流も複雑で多くて、事故の温床だと思います。通常の交通安全観念からは大きく乖離した異常な構造というふうに感じるんですけれども、一九六四年の東京オリンピックに間に合わせるために、ほぼ安全性を無視して突貫工事で造ったというのが国交省としての公式な見解になるんでしょうか。 古い話を蒸し返すなというようなところなんですけれども、無理やりオリンピックに間に合わせることにこだわらず、時間をかけて、渋滞の少ない安全な道路を造るべきだったんじゃないでしょうか。”
“一万円札を使わせないで、千円札を準備している隙に課金するというのは、法律で全く定義されていないと、一ユーザーとしてはちょっと納得がいかないところではあるので、何かしらの検討を考えてほしいところではあるので、よろしくお願いいたします。 国交省さんに来ていただいているので、納得ができない関連で、もう一個ちょっと質問をさせていただきたいんです。首都高の渋滞についてなんですけれども、首都高は渋滞がすご過ぎて、下道を使うより時間がかかってしまうこともかなり多いとは思うんです。 それ自体はしようがないかなというふうに思うんですけれども、首都高、首都高速道路、首都を高速で移動できるとうたって利用者からお金を取ってみて、いざ利用してみると、高速どころか低速。これはいいんでしょうか。高速を宣伝文句に利用者からお金を取って、利用してみたら逆に低速。これは利用者をだましていることにはならないんでしょうか。 これは高速道路じゃなくて、首都高速じゃなくて首都低速道路。”
“一万円札が使えないのは向こうの都合ですよね。こちらが向こうの都合に合わせて千円札を準備してあげているのに、その隙に課金する、これは法的に許されるんでしょうか。 通常日本国内で流通している一万円札を使わせずに、やむを得ず千円札を調達している隙に課金をする、これは到底納得できないです。悔しい思い、納得ができない思いをしている人はたくさんいると思うんですけれども、これは詐欺には当たらないんですか。国交省として、ちょっと法的解釈に基づいた公式の見解をお答えいただければと思います。”
“是非しっかりした対応をよろしくお願いします。 慣例で二十年に一回ぐらいのペースで新紙幣を発行しているとは思うんですけれども、二十年後にまた新紙幣を発行するかというような話にはなると思うんですけれども、そのときは改めて、コストとリターンがどうなっているのか、しっかり見極めていただくように、よろしくお願いいたします。 ちょっと関連して、新紙幣発行を機に変えてほしいことがちょっと一つ、軽くありまして、コインパーキング、これは精算機で一万円とか五千円札を使えるようにすべきじゃないかなというふうに思っておりまして、これは最近、特に都心部のコインパーキングの料金が高くて、支払いが二千円、三千円を超えることはよくあります。でも、多くのところで一万円札や五千円札が使えないというようなところです。キャッシュレスに対応していないところも多いというふうには思います。 これは、三千円ちょっとの支払いをするのに、千円札三枚、コインがなければ千円札四枚必要なんですけれども、持っていないことが多くあります。それで、千円札を調達するためにコンビニや銀行に行っている時間に課金されて、支払い料金が増えている。”
“もちろん、その必要は私も認めるところではあるんですけれども、ただ、やはり日本中の機器を五千億円をかけて全部変えるというのは相当な社会的コストであるというふうに感じているのは事実です。 もちろん、今更中止というのは難しいとは思うんですけれども、準備の方、これは新五百円玉のときは対応できない機器が多くて、今も使えない機器も多いと思います。今回は全ての紙幣でございます。五百円玉は使えなくても何とかなりますけれども、紙幣が使えないというふうになると話は別です。これは五百円玉のときとは訳が違います。混乱等は起きないでしょうか。大丈夫でしょうか。”
“今、真贋を確認するための手間暇とか社会的コストがかかると言ったんですが、これは別に、新紙幣に変えたところでそのコストが減るわけではないということだとは思います。 全国の日本中の自動販売機、券売機、精算機、セルフレジ、これを新紙幣に対応させるのにかかる費用が五千億円。一方で、防げるかもしれない偽造による損失額は年間一千万円とか二千万円ですよね。必要経費は五千億円で、得られるリターンが年間一千万円とか二千万円。これは、得られる金額よりも失う金額の方がはるかに多いんじゃないでしょうか。 民間の事業だと考えると、普通こんなことは絶対やらないと思うんですよ。紙幣偽造を防ぎたいなら、警察の人員を増やして、犯人検挙に力を入れた方がはるかに効率的だとは思います。新紙幣の発行、コストとリターンが全く見合っていないというふうに私は感じるんですけれども、大臣のお考えをお聞かせください。”
“ざっくりでいいんですけれども、自動販売機、券売機、精算機、セルフレジ、これは全国にどれだけあって、それらを新紙幣に対応させるために費用がどれだけかかるのか。つまり、各機器を新紙幣に対応させるためのコストをどの程度と計算しているのか、教えていただければと思います。”
“マーケット、今非常に大きく動いているタイミングですので、しっかりとした対応をお願いできればと思います。よろしくお願いいたします。 ちょっとテーマを変えさせていただきます。 二十年ぶりとなる七月三日の新紙幣発行まで二か月を切りました。この新紙幣発行を少しテーマにさせていただきたいと思っているんですけれども。 私は、従来より、この新紙幣発行についてはちょっと疑問を持ってはいます。偽造防止の精度を上げるというのがその目的ということなんですけれども、偽造防止の可能性を高めるというメリットよりも社会的なコストの方がはるかに大きいというふうに考えているからでございます。これは、コストとリターンが見合っていない、コストが大き過ぎるというふうに考えているところでございます。 二十年前とは違って、今は町中に、自動販売機、券売機、精算機、セルフレジ、町にあふれているわけです。それらを全て新紙幣に対応させる、これはもう国レベルの一大事業、大がかりなことなんですけれども。”
“おっしゃられるように、為替相場は複合的な要因で決まっているとは思いますので、逆に、神田財務官が、投機だ投機だ、この円安は投機筋のせいだというふうに言い続けるのは、私はちょっと違和感を感じているところではございます。 二〇二二年の十二月二十五日の日経新聞の記事で、フィッチの格付担当者が、日銀の国債購入は日本国債の格付を支える要因の一つというふうに証言しております。仮に日本国債の格下げがあれば、日本企業の外貨調達に大きな影響を及ぼして、日本経済に甚大なダメージを与えかねません。 日銀が国債購入を続けていけば円安、国債購入をやめると、金利が暴騰してしまったり、あるいは日本国債の格下げリスク。かなり難しい状況にあるとは思うんですけれども、そういった部分について、大臣の分析をお聞かせいただければと思います。”
“今後も日銀が国債を一定買い続けるならば、対価として円が市中にばらまかれるわけですから、必然的に円の価値というのは希薄してくることだと思います。逆に、FRBは米債を売ってドルを市中から回収していますから、ドルの価値は上がっていきます。日米金利差もあります。 現在の円安というのは、投機筋のせいというよりも、根本にドル高・円安構造があるというふうに私は考えているんですけれども、大臣の御見解をお伺いします。”
“日本維新の会・教育無償化を実現する会の藤巻健太でございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 アメリカのイエレン財務長官は四日、円相場が比較的短期間にかなり動いたと語った上で、こうした介入はまれであるべきで、協議が行われることを期待するというふうに述べました。 四月の二十九日、五月の二日に行われたであろう為替介入は、その際、アメリカ当局との合意は取れていたのでしょうか。また、今後行われるかもしれない為替介入において、アメリカ側の理解が得られる見込みというのはちゃんとありますでしょうか。”
“昨年のワールドカップ、あれだけ盛り上がったので、今こそが千載一遇のチャンスです。なかなかあんな奇跡みたいな試合が続くことはないかなというふうに思っておりまして。 この夏にはオリンピックがあります。これは日本バスケ界にとっては大きな分岐点です。ここで結果を出すことができれば、日本バスケ界、もう一段も二段も盛り上がると思います。 私は、そのためには八村選手が必要かなというふうに思うんですけれども。もちろん、招集権限はトム・ホーバスヘッドコーチにあるんですけれども、仮にトム・ホーバスヘッドコーチが八村選手の招集を望んだら、レイカーズとJBAと八村選手本人の話合いになるのかなというふうに思うんですけれども、そこにはスポーツ庁としてはできることはないとは思うんですけれども、スポーツ庁として、バスケ日本代表、後悔のない戦いをすべく最大限のサポートをしてあげるように、どうぞよろしくお願いいたします。 質疑時間が終わりましたので、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。”
“そもそも、バスケなんですけれども、中高生年代では人気スポーツの一つです。私が中学生の頃、ちょうど「スラムダンク」の影響もあって、学年二百名のうち五十名がバスケ部でした。これは体育の授業でやる学校も多く、ルールも知られております。「スラムダンク」という国民的人気漫画もあります。 これは、サッカー、野球という二大人気スポーツに並び得るバスケット、十分な下地があるにもかかわらず、プロスポーツにおいてはバスケットはサッカー、野球の人気には及んでいないのが現実です。その原因、どう分析されていますでしょうか。”
“先ほど申し上げたように、琉球ゴールデンキングス、これは、集客力はBリーグ随一です。試合演出だけではなくて、女子トイレの数を増やしたりキッズスペースを充実させたり、おじいちゃん、おばあちゃんが孫と手をつないで来れるエンターテインメントという考えの下、三世代にわたって愛されるチームをテーマに掲げています。 これは、バスケのみならず、日本のプロスポーツにおける顕著な成功例の一つであるかなというふうに考えるんですけれども、このゴールデンキングスの考え方や手法を用いて、日本のバスケ界全体の活性化につなげることはできないでしょうか。お考えをお聞かせください。”
“是非、民間と連携して、しっかりと進めていっていただければと思っております。 ちょっとテーマは変わるんですけれども、沖縄はバスケ王国でもあります。これはバスケットボールの沖縄の競技人口は人口比率で全国一位であり、また、沖縄をホームタウンとする琉球ゴールデンキングス、Bリーグきっての人気チームで、ホームゲーム平均来場者数はB1平均の約二倍、二二―二三年シーズンには初優勝を果たして、名実共にBリーグを代表するチームです。 二〇二一年に完成した沖縄アリーナ、これは私も行きましたけれども、本当にすばらしくて、そこで開催された昨年のバスケワールドカップは大きな盛り上がりとともに幕を閉じました。 バスケは、沖縄経済にとってまさに起爆剤であると同時に、ゴールデンキングスを始めとした各チーム、これは県民の誇りでもあると思います。今後も更にバスケを通じて沖縄を盛り上げていくことにつなげていってほしいと考えますけれども、具体的な方策等、どうお考えでしょうか。”
“現在、石垣港の離島ターミナルからは六つの島に定期便が出ていて、観光客はそれらの島々に気軽に訪れることができます。私も島巡りは大好きですので、当然、六つ、全て行きました。ほかの島にも行ってみたいなという思いもあるんですけれども、まあ私の思いはいいんですけれども。 今後増えていく観光客により多くの島の魅力を知ってもらって、観光振興につなげていくためにも、離島ターミナルからの定期便の運航数や行き先の増加、増やしていってほしいなというふうに思うんですけれども、これについてもお考えをお聞かせください。”
“是非、その部分、しっかりとよろしくお願いいたします。 続いて、石垣島周辺の島々の観光振興についてお尋ねいたします。 新型コロナの感染法上の分類が五類に移行されてから、一年たちました。さらに、今、円安が進んでおります。それらを鑑みると、今後、沖縄には多くの観光客が訪れることが予想されます。 円安が進むとインバウンドが増えるというようなイメージが強いかもしれないんですけれども、インバウンドだけでなく、日本人観光客も増えることが予想されます。今までハワイに行っていた人が、ハワイは高過ぎる、沖縄にしようとなるからです。 私も昔から島が好きで、いろんな島に行って、原付バイクで、レンタルして、よく島巡りをしているんですけれども、そのとき思うのは、もう少しいろんな種類のレストランがあったらいいなとか、もう少しいろんな趣のホテルがあったらいいなというようなことはよく感じております。 先ほども申し上げたように、これから観光客が増えることが予想されます。”
“そこに関しては安心しました。 石垣島には、津波避難困難地域が多くあります。離島には高い建物などが少なく、避難が難しい地域も多いかと思います。また、古い建物も多く、地震による倒壊も懸念されます。 石垣島や宮古島、また、その周辺の島々の防災体制、これはしっかりと整っているでしょうか。状況をお聞かせください。”
“日本維新の会・教育無償化を実現する会の藤巻健太でございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 今月の三日、台湾の東部沖で、マグニチュード七・二の大きな地震が発生いたしました。お亡くなりになられた方々に心からの哀悼の意を表しますとともに、被災された多くの皆様にお見舞いを申し上げます。 この地震では、沖縄本島地方、それから宮古島・八重山地方に津波警報が出されました。春休みで観光客も多い時期だったと思いますし、住民の方、観光客の方、しっかりと避難することはできたのでしょうか。何か大きなトラブル等、報告されていますでしょうか。”
“絶対返さないと言っているんだから、幾ら電話しようが、相談しようが、訪問しようが、絶対返してくれないと思います。 答えになっていないとは思うんですけれども、時間が来ましたので、これで私の質問を終わります。 本日は、ありがとうございました。”
“これは、ほとんどの人は真剣に返済に取り組んでいると思うんですけれども、そのほとんどの人にとって、正直者がばかを見るような事態になっていないでしょうか。返済能力があるにもかかわらず、絶対に返さないと強硬姿勢を取った者勝ちになっていないでしょうか。逃げ得になっていないでしょうか。真剣に返済に取り組んでいる方が相対的に損をするようなことは、あってはなりません。 返済能力があるにもかかわらず、絶対に返さないと強硬姿勢を取ってくる人に返済をしてもらうための具体的な方法を教えてください。”
“私立なら分かるんですけれども、やはり国立の、しかも義務教育課程の中学でありますから、男女分け隔てなく入学を認めるべきだと私は思っております。 仕事においても家庭においても、男女が協力して、お互いの長所を生かして、短所を補いながらやっていくこの時代に、女性だけ排除して男性だけ集めてというのは、私は、国立においては、やはり今の時代に即していないというふうに考えておりますので、そういった認識を持っていただければというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 続いて、再びちょっと厚労大臣の方にお尋ねいたします。 コロナ禍で行われた計一兆四千三百三十一億円の特例貸付けなんですけれども、二〇二三年度の返済額は、予定された千四十七億円の三七%にとどまったことが分かりました。この返済率で推移すると、未回収額は将来的に六千億以上になります。 厚労省は、今後、返済率向上のため相談体制を強化していくとのことですが、相談以前に、俺は絶対に返さない、返すつもりはみじんもないと突っぱねられたらどうするんでしょうか。”