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下野六太

公明党 · Japan

IN THEIR OWN WORDS

この遊びがなぜ重要であるのか、それは遊びによって人間により良く生きていく上での必要な力が育っていくからではないかと考えているからです。子供は遊びを通じて社会性や責任感を学びます。遊びは単なる暇潰しではありません。子供にとって遊びは成長そのものであり、学びだと思っております。 遊びの中で育つ力。一つ、自分で考える力。二つ、人と関わる力。三つ、挑戦する力。四つ、感性や想像力が磨かれます。五つ、PDCAサイクルが自然と身に付くものではないかと考えています。 このPDCAサイクルについては、一例を挙げさせていただくならば、例えば、これから夏休みに向かっていく中で、私たちは小さい頃からよくやっていましたけど、虫捕りですね。クワガタムシとかカブトムシをよく捕りに昆虫採集に行っていまし…

参議院 文教科学委員会 第10号(第221回) · 2026-06-11 · READ THE DIET RECORD

文化は、博物館や美術館を始めとする文化を感じることができる、そういう環境を整える。 芸術は、音楽、バレエ、演劇、伝統芸能を始め様々な機会に触れるということ。 スポーツは、自分自身がプレーをするプレーヤーであり、また応援をする、鑑賞するというようなことも含めてスポーツ。 読書は、様々な分野での書籍に親しむ、これ新聞も含めたいと思います、読み物は全て含めていきたいと思います、によって豊かな心を培うことに資するようにしていくという環境を整える。 遊びに対しては、これ大臣、一番ちょっと力入れて申し上げたいんですけど、社会は、遊びに対する価値観が日本の社会は全体的に低いように思います。なぜならば、遊んでばかりいないでもっと仕事しなさいとか、遊んでばかりいないで勉強したらというような…

参議院 文教科学委員会 第10号(第221回) · 2026-06-11 · READ THE DIET RECORD

ありがとうございます。 大臣からは、答弁の中で複数回にわたって、独立行政法人の青少年教育振興機構、全国二十八ある施設の有効性、しっかり使っていきたいというような答弁を何度もいただきまして、私も実際その現場に行って、子供たちが一体この体験を受けたらどういう気持ちになるだろうかというところまで実際に自分がやってみて、子供たちへのやはり環境を整えていくということを責任持ってやはりこれからやっていかねばならないと思っていますので、引き続きどうかよろしくお願いしたいと思います。 オーストラリアの規制が実効性に乏しいように、日本で仮に法律を作ったとしても、やはりこれは同様に実効性に乏しいことにしかならないのではないかと私は考えています。そうであるならば、リアルな直接体験を充実させてい…

参議院 文教科学委員会 第10号(第221回) · 2026-06-11 · READ THE DIET RECORD

私は、重要なことは、青少年に対してはこのSNSに規制を掛けるということではなくて、SNSより面白いと思うような体験を増やすことではないかと考えております。そのためには、社会全体で直接体験の環境を整えていくことが最重要ではないかと思っております。 そもそも、私が考えているところでいくと、教育という分野で考えると、何々をしては駄目です、何々をしてはいけませんというようなことを中心にするよりも、それじゃなくて、それは消極的ですね。そうではなくて、こういういいことをしましょう、こういうことに取り組んでいきましょうというような積極的な形で子供の育成、青少年の育成というのは考えるべきであって、これはまさに、非常に青少年の健全育成においては余り良くないというようなことはもう世間一般で周…

参議院 文教科学委員会 第10号(第221回) · 2026-06-11 · READ THE DIET RECORD

今日は国交省の方は呼んでいませんが、是非、これからまたしっかり公園等の整備も、親子で安心して遊べるというような場所、プレーパークをしっかり造っていかねばならないというふうにも思っております。 最後に、直接体験のこの遊びの中で、文科省はスポーツ庁が釣りを所管していますから、釣りについて少し述べておきたいと思います。 私、青少年健全育成に対して釣りを勧めている理由は、魚は思いどおりに釣れないということ、そのために子供たちは自然を観察し、自ら考え、工夫する力を身に付けていきます。また、釣果が出るまで待つということで忍耐力が養われ、失敗しても再挑戦する挑戦心も育まれるというふうに思います。さらに、自然の中で活動することで生命の大切さや自然への敬意を学び、親子や仲間との交流を通じて…

参議院 文教科学委員会 第10号(第221回) · 2026-06-11 · READ THE DIET RECORD

体験を踏まえた上で大臣の真心からの答弁、ありがとうございます。 続いて、SNSが受け身であるということ、それに対して遊びは主体的であるということです。SNSは画面を見る体験ですね。遊びは五感を伴っていく、使っていく体験になるかと思います。SNSは他人の人生を見る時間であり、遊びは自分の人生をつくる時間だと思っております。遊びは子供にとっての学びであり、遊びを通じて生きる力が育ち、そして、子供は遊びの中で自ら考え、人と関わり、挑戦し、成長していくものだと考えます。 釣り、キャンプを始めとする自然体験は、まさに遊びの力を最大限に引き出す活動ではないかと考えておりますけれども、こども家庭庁副大臣の見解を伺いたいと思います。

参議院 文教科学委員会 第10号(第221回) · 2026-06-11 · READ THE DIET RECORD

The complete record

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  1. このイギリスの調査からは因果関係は必ずしも明らかとはなっておりませんが、研究者は、メンタルヘルス上の問題を抱えている人に対して釣りを勧めることは、身体活動量を増やし、かつ、自然環境の中で時間を過ごすことによるストレス解消効果という二つの経路を介して状況の改善につながるように働くのではないかと述べております。 〔委員長退席、理事今井絵理子君着席〕 小中学校の不登校児童生徒の約四割に当たる十一万四千二百十七人は、学校内外の機関等での相談、指導等も受けておりません。子供本人だけではなく、家族も一緒に問題を抱え込んでしまっている構図が浮かんできます。 総務省が昨年公表した不登校・ひきこもりのこども支援に関するアンケート調査では、学校や学校以外の機関、施設による支援全般に対する意見、要望の一つとして、本人や家族を含めたメンタルの安定が必要との意見も多数寄せられています。 不登校の支援団体では、支援者が子供とその家族をスポーツフィッシングに誘い、体験を通じて事態が好転した事例も報告をされております。

    参議院 文教科学委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  2. そういった事例があった場合に、非常に好事例として成果上がった場合は、是非横展開を、広報してもらえれば有り難いなと思っています。よろしくお願いします。 次に、スポーツフィッシングによる家庭のメンタルヘルスの向上について伺いたいと思います。 先ほど申し上げた子供たちの成功体験の蓄積と自己肯定感の涵養は、スポーツフィッシング以外の自然体験活動、例えば登山といったアウトドア活動全般にも共通することでありますが、私がスポーツフィッシングを特に取り上げたいもう一つの理由がメンタルヘルスの観点です。 イギリス人男性約千七百人を対象にイギリスで行われた研究によりますと、スポーツフィッシングはメンタル面のトラブルを防ぐように働いている可能性が示唆をされました。釣りをしている人には、うつや自殺願望、自傷行為の既往のある人が統計上少なかったといいます。

    参議院 文教科学委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  3. 政府は、体験活動、交流活動の充実を進め、事例集なども取りまとめていますが、その中でも、不登校や引きこもりの支援団体によるものを含め、こうしたスポーツフィッシングを題材とした不登校、引きこもり支援の好事例について、把握しているものがあれば教えていただきたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  4. 私は、全国を駆け回って様々な専門家や支援団体、家族会と懇談を重ねてまいりましたが、特に感じたことは、不登校の状態が長引いてしまう子供たちや引きこもりとなってしまった子供たちに求められているものの一つとして、成功体験を重ね自信を取り戻すことが重要であるという点であります。 昨年秋、引きこもりの支援団体がスポーツフィッシングを含む自然体験イベントを開催をしましたが、こうしたイベント参加者のうち約半数が就労することができたといいます。スポーツフィッシングを通じた一つ一つの小さな成功体験が参加者の自信につながっているのではないかと思います。 ほかにも、小学校六年生で不登校となってしまった子供が、スポーツフィッシングという関心をきっかけとして漁師と友達になり、職場体験を通じて稚魚の研究に没頭し、専門高校を卒業して定置網漁の修業をしているといった事例も耳にしております。

    参議院 文教科学委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  5. 私は、このスポーツフィッシングから現代を生きる子供たちや大人たちをめぐる様々な課題を解決する糸口が得られるのではないかと思っております。 次は、スポーツフィッシングを題材として、喫緊の課題である不登校と引きこもりの問題に焦点を当てて質疑をいたしたいと思います。 不登校に関しましては、皆さん御承知のとおり、令和四年の調査において小中学校の不登校児童生徒数がいずれも過去最多となり、小中学校合わせて前年度から二割増しの二十九万九千四十八人となっております。また、引きこもりの数についても、正確な統計はありませんが、内閣府が昨年三月に公表した調査によれば、全国で百四十六万人と推計をされています。 これまでの委員会でも度々議論がなされてきましたが、これだけ大きな課題にもかかわらず、全ての事例に効果を持つような特効薬はなく、有効な予防策も見付かっているとは言い難い危機的な状況ではないかと思っております。

    参議院 文教科学委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  6. 条件に合わせて答えを臨機応変に想定し、一つ一つを試していく地道な作業が必要となり、自ら予想を立てて答えを探求する力が身に付くとの指摘でもあります。また、魚の生態は周辺環境の影響を強く受けます。スポーツフィッシングを通じ、魚を取り巻く自然環境全体を意識できる力も身に付くと指摘をされております。 政府は、令和五年六月に閣議決定をした第四期教育振興基本計画におきまして、豊かな心の育成のための基本施策の一つとして、体験活動、交流活動の充実を掲げていますが、様々な効用が指摘されるスポーツフィッシングについて、文部科学省としてどのように捉えているのかを教えていただきたいと思います。 また、これまで関連して進めてきた取組があれば、併せて御紹介いただきたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  7. スポーツフィッシングは、単に多くの魚を釣ることを求めるのではなく、自然を相手取り、限られた道具で臨む、魚との駆け引きを重視する知的スポーツであります。 このスポーツフィッシングに関する分析と、これまでの取組について伺いたいと思います。 独立行政法人国立青少年教育振興機構が令和三年に発表しました青少年の体験活動等に関する意識調査によれば、自然体験が豊富な子供は、自己肯定感が高まるほか、自立的行動習慣の定着度や探求力についても高くなる傾向が見られます。 また、文科省が同年に発表しました青少年の体験活動に関する調査研究結果によれば、幼少期に行った体験活動などの経験は、長期間経過しても、その後の自尊感情や外向性、精神的な回復力の向上に良い影響を与えるという結果も出ています。 スポーツフィッシングは、これらに加えて様々な効用が専門家の方々から指摘をされているところです。例えば、自分で予測を立て答えを探す力。スポーツフィッシングに挑む際、しっかり準備したつもりでも、環境が変わり釣れない日も出てきます。同じ川の中でもポイントによって流れの強さが変わり、魚の動きも変わります。

    参議院 文教科学委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  8. ありがとうございます。 先日訪問させていただいたときに、大牟田市という立地は、福岡県の最南端、熊本県の荒尾市と文化圏が一緒なんですね。で、熊本県の荒尾市に住んでいる人が県を越えて、まあすぐそこですから、大牟田の夜間中学校に行きたいというような声ももう既に起こっているということが伺いました。 将来的には、まずは軌道に乗せるということが重要かと思いますけれども、近い将来、近隣の県を越えた形での入学希望等も出てくるようにも聞いていますので、そういった形で伴走的な支援をしっかりとこれからもお願いしたいと思っております。 スポーツフィッシングを題材として質疑させていただきたいと思います。 なじみのある方もいらっしゃるかと思いますが、スポーツフィッシングとは、広い意味では漁師以外のアマチュアの釣り人が行う釣りを指します。より具体的に申し上げれば、漁ではないこと、魚とは一対一で渡り合うこと、ほかの釣り人にも魚にもフェアであること、さおとリールや釣り糸を使って魚と引き合うことなど、スポーツマンシップにのっとった魚釣りと定義をされます。

    参議院 文教科学委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  9. そういった体験を経ている者の一人として、是非ともこれからの有望な若者たちに教師を志してほしいという気持ちを持って、引き続きこの問題に取り組ませていただきたいと思いますので、どうか、大臣中心に、文科省の皆様、よろしくお願いしたいと思います。 続きまして、夜間中学校の支援につきまして質問させていただきます。 教育機会確保法にのっとって、各都道府県には最低一校は公立夜間中学校を設置するようになっております。福岡県の大牟田市の公立夜間中学校開設に向けて大牟田市と連携を図ってきたところでありまして、おとといに私も、この公立、大牟田市の夜間中学校の、なる予定の視察に行ってまいりました。 この度、四月に大牟田市で公立夜間中学校開校の運びとなり、地域に喜びの声が広がっております。 大牟田市の公立夜間中学校に対して文科省の支援はどのようになっているのかということを、見解を伺いたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  10. 是非、前向きな検討をよろしくお願いしたいと思います。 実は私は七人兄弟の長男でありまして、今でいう非課税世帯の状況でありました。下に妹、弟が五人小さい子がいたときに、高校二年生のときに、どうしても将来は体育の教師になりたいと、そのためには大学に行かねばならないと。自分の力で行くからということで、今でも覚えていますけど、正座して親に手ついて大学に行くことを許してほしいということを、働かねばならなかったというのは高校生の自分でも分かっていました。それを親に許してもらって、大学に、教員養成課程に行かせてもらったというような過去を持っております。 その私も、当時、まあ一九八〇年代でありました、奨学金、教師になったおかげで返還免除になりました。当時、二万六千円の奨学金を月にもらって、特別奨学金もらっていました。四年間で百二十四万八千円にも上ります。そして、当時、国立大学は半期十万八千円だったと記憶しています。四年間合わせると八十六万四千円になります。これも授業料免除をいただきまして、二百万円を超えるお金を国から免除いただいて、そして教師になってきたという歴史が、過去があります。

    参議院 文教科学委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  11. 優れた人材を教師として確保するということは、子供の心身の発育、成長に私は直結すると確信しております。 かつて、教師としての人材確保のために、給費制や奨学金返還免除などの教師を重視する政策をずっと取ってきたという歴史があります。二十世紀にはそういうことをずっとやってきました。防衛省や厚労省におきましても、自衛官又は介護福祉士のために給費制や奨学金返還免除などの様々な施策を取っているということも聞いております。これだけ教師不足が大きな問題になっている今、文科省は教師としての人材確保のための施策を堂々と主張すべきではないだろうかと思っています。 奨学金の返還免除におきましては、大学院から学部卒にまで是非拡大をしてほしいと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。

    参議院 文教科学委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  12. 公明党の下野六太でございます。 本日も質問の機会を与えていただきまして、感謝申し上げます。 早速質問に入らせていただきたいと思います。 先日の衆議院文部科学委員会で、我が党の浮島議員の質問によりまして、大学院等を修了し教師になった場合は奨学金の返還が免除されると伺いました。非常にうれしい報告がありました。テレビ等でも見ることになってうれしい気持ちになりました。この詳細について説明をお願いしたいと思います。 加えて、地方では深刻な教員不足が続いております。地方での教員不足を解消するためにも、現職の教師が地方に戻って教員となる場合にも返還免除が適用できると地方の教員不足問題解決に向けて有効な手だてになるのではないかと考えておりますが、是非検討をお願いしたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  13. 失礼しました。 保護者の皆さんに、子育てをしていくということは何よりも尊いんだということを私は社会全体通じてやっぱりメッセージとして伝えていかねばならないのではないだろうかというふうに思っております。もうしっかりとした保護者支援をすることが良き子育て、教育につながっていくと思っておりますので、是非ともよろしくお願いしたいと思います。 最後の質問になるかと思います。非認知能力の向上につきまして質問したいと思います。 子供たちの学力の向上とともに忘れてはならないのは、子供たちの非認知能力の向上だと考えております。 文科省として、非認知能力の向上のために、学校行事以外の日常の教育活動で非認知能力の向上をどのように位置付けて指導しているのかを尋ねたいと思います。よろしくお願いします。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  14. それでは、親の支援、保護者の支援について質問したいと思います。 先日、福岡県の福津市の保育士の皆様と懇談をさせていただきました。保育士の皆さんの最も大きな要望の一つは、親に対する支援の充実でありました。発熱があっても仕事を優先して子供を保育園に預ける、子供の学力を子育ての最優先事項にしている小中学生の保護者が多いようなこと、乳幼児期から、小中学校から高校に至るまでの間に保護者の子育て支援を充実させねばならないことを痛感しております。 保護者の支援につきまして、現状と今後の支援の在り方について、こども家庭庁と文科省に伺いたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  15. 力強い答弁いただきまして、ありがとうございます。 保護者の要望として、やはり大きな要望の一つが有機農産物を学校給食にと、どこに行ってもそのニーズは大きいものがあるかというふうに思っております。事例を重ねていきながら横展開をして、しっかり好事例が横に広がっていくような方向で農水省もしっかり頑張ってもらっていますので、文科省と農水省と一緒になって、子供たちの食の環境を整えていただければというふうに思っています。よろしくお願いいたします。 続きまして、済みません、委員長、政務官この質問だけで終わりますので、退席してもらって結構です。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  16. その辺りの施策は進んでいるということについては認識しております。 しかし、その一方で、私がこれからはちょっと知恵を絞って汗をかいていかなければいけないなと思っているのが、子供たち相互による、この本が良かったよということを子供たちがお互いにその情報交換をして推進をしていくという、このような関係性の下での読書の推進、拡大、これを今後やっていかねばならないなというふうに思っております。 いろんなところで本がいいという話は知っていますし、聞きます、子供たちは。しかし、生の子供同士、友達からの情報、これもまた本を読む大きなきっかけになるかと思いますので、是非ともよろしくお願いしたいと思います。 続きまして、子供たちの食育と給食について伺いたいと思います。 子供たちの健全な心身の発育に対しては、食は欠かせないことは言うまでもないことでありますが、地産地消の考え方で地元の有機農産物を学校給食に取り入れるべきだというふうに思いますけれども、現状と今後の見通しについてお伺いしたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  17. 小学校に入学をしてから始めるということでは私も遅いのかなというふうに思っております。就学前、乳幼児期からの読書習慣、いわゆる読み聞かせの習慣こそが小学校で花開いていくのではないだろうかというふうに思っておりますので、できるだけ早期にそういった読み聞かせの推進をもっと拡大をしていくべく、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、小学校から高校までの子供たちの読書活動推進におきましては様々な施策が施されているかと思いますけれども、本離れが進んでいる世の中で本を手に取れるのは書店と図書館が多いかと思っております。家庭の経済格差が読書の格差につながっていかないように、子供の読書活動に対する支援が必要だと思いますが、文科省の見解を伺いたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  18. それでは、乳幼児期の読み聞かせ推進状況と今後の計画についてお伺いをしたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  19. 今、子供を親が、保護者の方、家庭の方が、一人で、子供たちだけで公園に行ってきなさいということがなかなか言いにくい社会になってきていることを憂慮しております。 私たちが幼かった頃は、親が公園に付いてくるということはほとんどなかったかというふうに思っております。今は、親が付いていかないと公園には子供たちだけでは行かすことがなかなか難しくなってきている世の中になっていることも外遊びの減少に拍車を掛けているのではないかというふうに思っておりますので、是非とも、警察庁の皆様には指導力を発揮していただいて、子供の安心、安全を守るということにおいても関係機関と連携を図って、子供たちが安心して外遊びができる環境を整えていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、読書についてです。 乳幼児期から就学前までの子供たちの読み聞かせと学齢期から高校時代の子供たちの読書活動が子供の心身の発達にどのような良い影響を及ぼすのかについて教えていただきたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  20. こども家庭庁のそういった取組を、関係機関、関係団体、関係者のみならず、広く国民に宛ててもやっぱり周知してもらいたいなと思います。保護者がそのことを御存じなかったりするわけですね。関係者、例えば保育士の方とかは知っているということであっても、保護者が知らなかったりするようなことがありますので、もうしっかりと広く国民に向けて周知してもらえるように、是非ともお願いしたいと思います。しっかり、すばらしい取組をしているということをもっとアピールしていいんじゃないかなと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、子供たちの安全面ですね、外遊びの安全面の整備について、現在、どこでも子供たちを狙った不審者が後を絶たない憂慮すべき状況です。子供たちが不審者等の存在を気にせず安心して外遊びができる環境についてはどのようになっているのかということをお伺いしたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  21. 国を挙げて宝の子供たちの健全育成のために何ができるのか、何をすべきなのかということを常に考えて私たちはこれからも取組を前に進めていかねばならないということを決意をさせていただきたいと思います。 それでは、その一つ目の提案の外遊びにつきまして、幼稚園、保育園、こども園、小学校のグラウンド、公園等、子供たちが安心して外遊びができる環境を整える必要があると思います。現在の園庭設置基準を満たしている幼稚園や保育園や、子供たちの遊びの保障のためにもう少し広げたいと考えている園や学校、さらには球技の遊びにも対応できる公園の設置に対してしっかりと支援をしていくべきではないかと思いますが、文科省、こども家庭庁、国交省の見解を伺いたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  22. 三つ目、心身の健全な成長のための食生活。 上記三点に対して、こども家庭庁、そして文科大臣の所見を伺いたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  23. いずれは是非とも教育現場に招き入れたい学生たち、院生たちをしっかりと早い段階で教育現場に招き入れて、そこですばらしいスキルを身に付けていくということは子供たちの成長に資するというふうに思っておりますので、是非ともこの仕組みをしっかりとした形で構築してもらえればと思います。 続いて、子供たちの健全育成についてお尋ねしていきたいと思います。 昨年一年間の出生数が七十五万人台であったとの報道がなされました。八十万人を割り込んだことが大きな衝撃でありましたが、一昨年七十七万人から、昨年は七十五万人台にまで減少してしまっております。その一方、不登校児童生徒の数は右肩上がりに増え続けております。こちらも歯止めが掛からないような状況であります。出生数が減少を続けているこの時代に誕生した宝の子供たちを不登校や引きこもりとならないようにせねばならないと思います。 ここで、子供たちの健全育成について三点を提案をさせていただきたいと思います。 一つが、子供たちに自然を介した外遊びを保障する。二つ目、十歳になるまでは一日十五分間の本の読み聞かせ、それ以降の年代におきましては読書の推進。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  24. しかし、一時間目、二時間目、三時間目、そして最後の十二時間目を一体どうするのかというようなことがなかなか公開をされないというようなことも含めて、大学院生たちが、教員免許を有している大学院生たちが教育現場に出て積極的に自分自身が学びながら授業のスキルアップを目指していくということを奨励していったならば、じゃ、一時間目の授業はどういう展開にしていけばいいのか、最後のまとめ方はどうすればいいのかというようなことまで学べるのではないかというふうに思っておりますので、この点について、文科省の見解を伺いたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  25. このうち、教育現場に出ていったときに、このサッカーという単元で研究発表会が行われるとしたら大体どのくらいの位置付けで何時間目を授業で公開をするのかといったときに、十二時間の、一単元の十二時間の中で、ほとんどの場合は八時間目とか九時間目とか十時間目辺りを授業公開するわけですね。 そうするとどういうことが起こるかというと、新規採用で行って、教育現場に行って、研究発表の機会に足を踏み入れ積極的に学ぼうとする若い先生たちが見たいのは、実は一時間目の授業をどうするのかとかいうことを見たかったりするわけですね。そういったことは見る機会はあります。それは同じ職場に勤めている同僚の先輩の授業等を見せてもらうということはあります。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  26. 私は二クラスを担当し、私がまずは授業をやって見せ、私の学習指導を見た大学院生が担当するそれぞれのクラスで授業に挑むというものでありました。 現場経験がない大学院生たちに対して懐疑的な意見がほとんどでありました。大学院生がそんなに授業が上達するわけがないというのが大方の予想でしたが、しかし、それらの予想は数か月で完全に裏切られるものとなりました。若い大学院生たちは学習指導力を身に付けて、子供たちの成長を促していくことになりました。中学生たちも喜びましたが、最も喜んでいたのは大学院生たちでありました。大学四年間の教員養成課程を修了して大学院に進学をしているわけですから、教員免許を有していますので、このような教員免許を有している大学院生たちを教育現場で非常勤講師として積極的に招き入れていくべきではないかというふうに思っております。 その理由のうちの一つに、教育研究の中で、例えばサッカーでいえば十二時間、単元、一時間目から十二時間目まである。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  27. 本年の春頃に、めど、目途にということでありましたけれども、今もう春になってきつつありますので、是非とも急いでお願いしたいと思っております。 続きまして、以前の質問でも少し触れさせていただきましたけれども、現場の先生方が足りていないというような状況、教師不足の状況がどこの学校でもあるというような状況と、そして、現場に、教育現場に赴任をしていく、新規の採用によって赴任をされていく先生方のスキルアップを同時に私はかなえていかなければいけないというふうに思っているんですけれども。 私は、二〇一六年から、二〇一六年四月から二〇一八年の三月までの二年間、宗像市の中学校で勤務しながら、夜間で福岡教育大学の大学院で学ばせていただきました。その際、同期となった六人に、年間の全ての体育の学習指導現場に招き入れました。一年目は私の全ての授業を見せて、学習指導のポイントを解説をさせていただきました。二年目は二人で一クラスを担当をしてもらい、大学院生が五クラス中三クラスを担当することにしました。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  28. 公明党の下野六太でございます。 本日は質問の機会を与えていただきまして、心より感謝申し上げます。 それでは、早速質問の方に入らせていただきます。 教員不足による悲鳴が私のところにもよく届いてきておりまして、そのたびに何とかできないものかと心を痛めております。教員不足の改善のためには、もう処遇改善をしていくということが非常に重要ではないかということを再三申し上げてまいりました。教職調整額の方が基本給の四%というような状況が四十年以上にわたって変わっていないというような状況がありながら、やはり国の根幹を成す子供たち、未来の日本を支えていく子供たちを育成をしていく一番重要な教育に携わる教師の処遇をやはり国家として変えていくということが非常に重要ではないかと思っております。 基本給をしっかりと、ここに目を向けて、基本給をしっかり上げていくというようなことをなすべきだというふうに思っておりますけれども、このことについて、今後の見通しをお願いしたいと思います。

    参議院 文教科学委員会 第2号(第213回) · 2024-03-19 · READ THE DIET RECORD

  29. ありがとうございます。 今まさに、平時においてどういう関係をつくっていくのかということを模索をしているところでありまして、もう困ったときだけ来てくださいというような関係じゃない関係をつくっていこうということを今考えているところです。ありがとうございます。 平山参考人にお伺いしたいんですけれども、先生の住宅に対するお話は非常に参考になりました。ありがとうございます。 私も住宅のことで非常に心配をしていることが、大都会の東京でもそうですし、福岡市や北九州市を抱える、政令市を抱える地元でも一緒なんですが、マンションや集合住宅等で、またマンションの建設が盛んに行われているような現状もありますけれども、このマンションに住んでいる方々が、五十年後、百年後、一体どうなるんだろうかと、特に都会の高層マンション等でも言えるのではないだろうかと。それに対しては、非常にいろいろな心配事が重なっておりまして、先生としては、その辺りのマンション事情に対しては、先生、どのようなお考えをお持ちなのかをお聞かせいただけたらと思います。

    参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号(第213回) · 2024-02-07 · READ THE DIET RECORD

  30. 石田参考人にお伺いしたいのが、そういった地方の農業の担い手不足というところから関係人口に対して、石田参考人のお考えをお聞かせいただけたらと思います。

    参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号(第213回) · 2024-02-07 · READ THE DIET RECORD

  31. ありがとうございました。非常に参考になります。 石田参考人にお伺いしたいんですが、昨年七月の豪雨の際に、福岡県のうきは市で非常に大きな災害に見舞われました。そこで、ブルーベリーの農家がちょうど収穫の時期と豪雨の時期が重なりまして、担い手の方が高齢者でありました。収穫がもう、御自身が被災をされたということで諦めかけていた。そのときに、そこにいわゆる関係者、関係人口ですね、の一人であった古民家再生協会の方が、そこに行ってその収穫を助けようということで、それでチラシを作ってネットでそれを拡散をさせていったところ、福岡市のいわゆる都会からそこに向かって収穫を助けに行く、そして自らも楽しんで、そしていろんなことを学びながら収穫を親子で体験をしていくというようなことが約一か月間ぐらい行われて、それで収穫をすることもできたし、それを出荷することもできたというようなことで、関係人口を都会の側から考えるのではなくて、関係人口に対して、田舎、地方から、地方の農家からそういった考えることが良かったということで、今、これからそれをどうやって持続させていこうかということを考え始めております。

    参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号(第213回) · 2024-02-07 · READ THE DIET RECORD

  32. 公明党の下野六太と申します。 本日は、石田先生、平山先生、田口先生、お三方、大変お忙しい中に大変貴重な御意見、情報をいただきまして、感謝申し上げます。 まず、田口参考人にお伺いしたいんですが、今、小学校、中学校での義務教育段階で不登校の数が右肩上がりに増え続けている現状です。一昨年、二十九万九千人。増え続けていく中で、有効な予防策がいまだなかなか提示できていないというような、苦しいような状況があります。 私は、やっぱり子育てをしていく中に、もっとやはり地方の魅力を、自然とともに生きるというようなことを展開をしていくべきではないだろうか。田口参考人が築九十年の古民家をリフォームをされて、非常に人口的には少ない、高齢化率も高いところにお住まいで、恐らく自然がすばらしいところだろうというふうに思います。 そういったところでの暮らしの中で、やはり、そこまでじゃなくても、少しの地方であっても、自然豊かな地域というのは日本にはたくさんあると思います。

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