下野六太
公明党 · Japan
“この遊びがなぜ重要であるのか、それは遊びによって人間により良く生きていく上での必要な力が育っていくからではないかと考えているからです。子供は遊びを通じて社会性や責任感を学びます。遊びは単なる暇潰しではありません。子供にとって遊びは成長そのものであり、学びだと思っております。 遊びの中で育つ力。一つ、自分で考える力。二つ、人と関わる力。三つ、挑戦する力。四つ、感性や想像力が磨かれます。五つ、PDCAサイクルが自然と身に付くものではないかと考えています。 このPDCAサイクルについては、一例を挙げさせていただくならば、例えば、これから夏休みに向かっていく中で、私たちは小さい頃からよくやっていましたけど、虫捕りですね。クワガタムシとかカブトムシをよく捕りに昆虫採集に行っていまし…”
“文化は、博物館や美術館を始めとする文化を感じることができる、そういう環境を整える。 芸術は、音楽、バレエ、演劇、伝統芸能を始め様々な機会に触れるということ。 スポーツは、自分自身がプレーをするプレーヤーであり、また応援をする、鑑賞するというようなことも含めてスポーツ。 読書は、様々な分野での書籍に親しむ、これ新聞も含めたいと思います、読み物は全て含めていきたいと思います、によって豊かな心を培うことに資するようにしていくという環境を整える。 遊びに対しては、これ大臣、一番ちょっと力入れて申し上げたいんですけど、社会は、遊びに対する価値観が日本の社会は全体的に低いように思います。なぜならば、遊んでばかりいないでもっと仕事しなさいとか、遊んでばかりいないで勉強したらというような…”
“ありがとうございます。 大臣からは、答弁の中で複数回にわたって、独立行政法人の青少年教育振興機構、全国二十八ある施設の有効性、しっかり使っていきたいというような答弁を何度もいただきまして、私も実際その現場に行って、子供たちが一体この体験を受けたらどういう気持ちになるだろうかというところまで実際に自分がやってみて、子供たちへのやはり環境を整えていくということを責任持ってやはりこれからやっていかねばならないと思っていますので、引き続きどうかよろしくお願いしたいと思います。 オーストラリアの規制が実効性に乏しいように、日本で仮に法律を作ったとしても、やはりこれは同様に実効性に乏しいことにしかならないのではないかと私は考えています。そうであるならば、リアルな直接体験を充実させてい…”
“私は、重要なことは、青少年に対してはこのSNSに規制を掛けるということではなくて、SNSより面白いと思うような体験を増やすことではないかと考えております。そのためには、社会全体で直接体験の環境を整えていくことが最重要ではないかと思っております。 そもそも、私が考えているところでいくと、教育という分野で考えると、何々をしては駄目です、何々をしてはいけませんというようなことを中心にするよりも、それじゃなくて、それは消極的ですね。そうではなくて、こういういいことをしましょう、こういうことに取り組んでいきましょうというような積極的な形で子供の育成、青少年の育成というのは考えるべきであって、これはまさに、非常に青少年の健全育成においては余り良くないというようなことはもう世間一般で周…”
“今日は国交省の方は呼んでいませんが、是非、これからまたしっかり公園等の整備も、親子で安心して遊べるというような場所、プレーパークをしっかり造っていかねばならないというふうにも思っております。 最後に、直接体験のこの遊びの中で、文科省はスポーツ庁が釣りを所管していますから、釣りについて少し述べておきたいと思います。 私、青少年健全育成に対して釣りを勧めている理由は、魚は思いどおりに釣れないということ、そのために子供たちは自然を観察し、自ら考え、工夫する力を身に付けていきます。また、釣果が出るまで待つということで忍耐力が養われ、失敗しても再挑戦する挑戦心も育まれるというふうに思います。さらに、自然の中で活動することで生命の大切さや自然への敬意を学び、親子や仲間との交流を通じて…”
“体験を踏まえた上で大臣の真心からの答弁、ありがとうございます。 続いて、SNSが受け身であるということ、それに対して遊びは主体的であるということです。SNSは画面を見る体験ですね。遊びは五感を伴っていく、使っていく体験になるかと思います。SNSは他人の人生を見る時間であり、遊びは自分の人生をつくる時間だと思っております。遊びは子供にとっての学びであり、遊びを通じて生きる力が育ち、そして、子供は遊びの中で自ら考え、人と関わり、挑戦し、成長していくものだと考えます。 釣り、キャンプを始めとする自然体験は、まさに遊びの力を最大限に引き出す活動ではないかと考えておりますけれども、こども家庭庁副大臣の見解を伺いたいと思います。”
The complete record
Every one of 482 lines we hold for 下野六太, in date order, each linked to its source. Free to read, in full, without an account. Page 7 of 10.
“例えば、自殺対策基本法を改正し、子供の自殺の対策の実効性を上げる取組が求められるのではないかと思いますし、こども家庭庁はこの現状をどのように認識しておられるでしょうか。こどもの自殺対策緊急強化プランの取組状況と法改正の必要について伺いたいと思います。”
“ありがとうございます。 子供たちがやはりまだまだ性的搾取の対象にされてしまっているような現状、甘い言葉、優しい言葉、ふだんの環境が過酷な現状の中で苦しい思い、つらい思いをしている子供たちに甘い言葉で誘惑をして、そして性的な描写を伴う画像を送らせ、そうしたら途端に急変をしてそれを脅しの対象にするような、こういうことがネットの世界の中で行われているというこの現状を、やはりこれは社会全体でやっぱり子供たちを守っていくというようなこの啓発活動は非常に重要ではないかというふうに思っておりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。男性も、男子もこの被害に多く最近遭っているというような現状もありますので、併せてお願いしたいと思います。 続いて、子供の自殺について質問していきたいと思います。 総理の方が、先日、自殺対策の相談窓口を訪問されたと伺っています。一方で、近年、児童生徒の自殺者数が過去最多の五百二十七人を記録するなど、深刻な状況が続いております。この問題に強い危機感を抱いておりまして、特に子供たちの自殺の背景や要因を徹底的に分析をし、実効性のある対策を講じる必要があると考えています。”
“近年、急速に若い女の子がネットにおけるセクストーション被害を受けている状況が報告をされています。 このセクストーション被害について文科省が実態をどのように把握しておられるかを伺いたいと思いますし、そして今後、若者がこのセクストーション被害にならないためにどのような対策を講じようとしているかを教えていただきたいと思いますが、セクストーションとは簡単に、それも含めて答弁いただければと思っております。”
“理屈ではできるんですよ。いや、もう責めているわけじゃないです。理屈では整えているということは言えると思うんですが、教育現場は教師がもう不足をしているような現状にあると、やはり休めないというような責任感が先生方はもう十分ありますから、十分というか責任感でいっぱいの方ばかりですから、ですから、私が休むことによってほかの先生方に負担を掛けるというようなことは避けたいというようなことが、これが今の教育現場の疲弊の私は大きな要因ではないかというふうに思っております。 そのためには、やはり教師不足を解消して、きちんとした定数で、もう足りていると、充足されているというような環境を、もうこれに一番力を入れていかねばならないと思っています。そうでないと、やはり安心してリフレッシュがなかなかしにくいというような環境であるということを、これを踏まえて文科省としては、これからしっかりその点を、どうか先生方が心も体もリフレッシュ本当にできる環境を進めていただきたいと思います。 次の質問に行きます。 子供の自殺の中で、私は女子が増えているということについて危惧をしております。”
“効果は踏まえなくても私はいいのではないかというふうに思っておりますので、急いでできればお願いしたいというふうに思っております。それだけ教育現場は深刻な教師不足であるということを踏まえた上で善処をお願いしたいというふうに思います。 子供にとっての最大の教育環境は教師自身であると私は思っておりますが、子供が宝であるならば教師も皆さん宝であります、国の宝であると思っています。その先生方がメンタルを病んでしまうというような過酷な教育現場に今なっているというこの現状の中で、教師不足が拍車を掛けて、それで先生方が休みにくい状況、これが教育現場では当たり前になっている。 休むという当たり前の権利が脅かされるような、そういうふうな教育現場の環境を何とかせねばならないというふうに思っておりますが、今回の給特法の改正案では、各教育委員会において、教員の働き方改革を進めるための計画の策定を公表及び実施状況の公表を義務付けることとありますが、教師の心身の健康確保を図る具体的な手だて、これについてお伺いしたいと思います。教師も休める環境を整えるための具体的な手だてをお聞きしたいと思います。”
“その中にあって、やはり先生たちの一番大きな要望は、教師不足、教師不足による子供たちと向き合う向き合い方が十分にできないというこのもどかしさ、これを何とかしてほしいという声が、私のところに寄せられる声としては最も大きいものがあります。 その中にあって、四月からやっと義務標準法の小学校の三十五人学級が、来年度一年間をもって小学校六年生が三十五人学級実現をして、いよいよ舞台は中学校に移るようになるかというふうに思っておりますが、もうしっかりやっていかねばならないと思っております。 先ほど申し上げた教師不足、この問題を解決するためにはあらゆる手段を講じていかねばならないというふうに思っておりますが、その中にあって、加配ですね、様々な加配等を積極的に使ってでも先生方のゆとりを生み出すべきではないかと考えております。その点が一点と。そして、教師の奨学金の返還を大学院生から学部に拡大する見通しだというふうには聞いておりますが、その時期はいつになるのかというようなこと。この二点をお伺いしたいと思います。”
“公明党の下野六太でございます。本日も質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 時間が余りありませんので早速質問の方に入らせていただきたいと思いますが、まずは、私は、教師出身の議員として、教育現場の先生方の声をしっかりとお届けをしたいというふうに思っておりますが、何度か教職調整額を上げるべきであるということについては主張もさせていただいておりましたが、これは、私に、現場の先生方から教職調整額を上げてほしいとか給与を上げてほしいという声を実は一度もいただいたことがありません。先生方は、子供たちに向き合うということにもう真剣に必死になって取り組んでいるというような状況の中で、この自分たちの処遇を、給与を上げてほしいというような声を実は一度も聞いたことがないです。そういう要望も承ったことはないんです。 ただ、やはり青年たちから見ると、今の教職現場がもうブラックであるかのように映っているような現状を、これはやはり処遇面でも魅力のある仕事にしていかねばならないというような、そういう思いがあります。”
“もうしっかりよろしくお願い申し上げます。 最後に、質問をしようと思っておりましたが、時間の関係でお願いだけしていきたいと思います。 私も元教師でありますが、教育現場は教師不足で本当に苦しい状況にあります。処遇の改善も大事ではありますが、加配等、柔軟にしっかり教師不足に対応できる社会をつくっていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。”
“社会全体に遊びの価値を再認識してもらえるような雰囲気をしっかりつくっていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 はじめの百か月育ちビジョンの遊びに対して、私は調査研究にもっと力を入れていかねばならないというふうに考えております。遊びの価値がまだまだ社会の中では重要視されていないというところで、エビデンスをしっかりつくるべきだと思っております。 子供たちが安心して外遊びができる環境を整えねばならないと思っておりますが、今後の調査研究の計画はどのようになっているかということを問いたいと思います。 また、こどもまんなか実行計画二〇二四では、国交省は子供や子育て当事者の目線に立った公園づくりを進めるとしておりますが、モデル事業として国が推進をする必要があると思っておりますが、どのように進めていくのかを問いたいと思います。”
“はじめの百か月の育ちビジョン、二番目に、遊びと体験を、子供たちがですね、遊びと体験を繰り返しながら成長していきますということが反映をされていることをうれしく思っております。感謝申し上げます。 今こそ子供の遊びの価値を再認識すべきではないかと思っておりますが、総理の見解を伺いたいと思います。”
“ありがとうございます。 総理の今の答弁の中で、法律がないがゆえに定義がはっきりしないというこういう問題もありますので、是非私は、法律でしっかりと定義をし、そして支援をどのようにあるべきなのかということもしっかりつくっていくべきではないかと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、子育てについて質問させていただきたいと思います。 子供たちの遊びは学びにつながっていきますし、生きる力にもつながっていくと思います。東京大学の秋田名誉教授は、乳幼児期においては遊びこそが心身の機能を育み、多面的な育ちを保障すると、だからこそ、先進諸国の乳幼児教育カリキュラムでは必ず遊びが方法としても大事にされてきた、世界的には、生涯にわたって遊びは創造性を育み、人の幸せや豊かな時間を保証することとも言われてきている、人生においては、いつも学びと仕事だけではなく、遊びがあってこそであり、その基礎は乳幼児期の遊びの経験の中にあるというふうに主張をされております。 私は、何度となく子供たちの健全育成には遊びが重要であるということを主張をさせていただいてまいりました。”
“ほとんど自然と変わらない状況下において釣りの体験、喜びを体験をさせていただいたところ、青年たちが歓声を上げて大変に喜んでいたというのが、先ほど総理が紹介いただいた日本釣具新聞に詳細が書かれてあります。 私は、この日本釣振興会だけではないと思います。様々なプロフェッショナルな団体が、日本にはすばらしい団体がたくさんある。そういった団体にこそ、やはり青年の支援に、そして生きづらさを抱えておられる方々の支援に力を貸していただきたい。そして、国のやっぱり子供たち、若者たち、青年たちを、みんなで手をつないで助けていきたい、生き生きとした青年たちを育てていきたいと思っておりますが、総理の御所見を伺いたいと思います。”
“そうしたところ、高宮前会長が、非常にそれはいいことだということで、それを非常に受けて、そして私は、青少年の健全育成、生きづらさを抱えておられる方々を助けてほしいと、日本釣振興会で助けてくださいということを申し上げたところ、日本釣振興会の役員会の中でその高宮前会長は、全ての都道府県の責任者の皆様に対して、これから日本釣振興会は生きづらさを抱えている青年の支援、そして青少年の健全育成に力を尽くしていこうではないか、賛成の人は手を挙げてくださいという挙手まで求めて、全員が手を挙げていったという感動的なワンシーンがありました。 それを受けて、昨年の七月には、福岡県の児童養護施設で釣り、海釣りの体験教室が開かれました。初めて海釣りに参加をする子供たち、そこに非常に感動的な世界が広がりました。そして、昨年十月には、先ほど申し上げた東京福生市の青年たち、引きこもりであった青年たちに、釣振興会、日本釣振興会が乗り出して、自然の川をネットで仕切って、その間にマスを放流して、そして魚釣りができるようにしたんです。プロのなせる業です。”
“もう本当に力強い答弁をいただきまして、ありがとうございます。そのとおりであります。 引きこもりの当事者の方に何人も会いました。御家族の方にも会いました。優しいんです、思いやりにあふれているんです。人が横で怒られているのを自分が怒られているかのように感じるくらいの優しい方が非常に多い。そういった方をやはり人材として活躍できるような社会をつくっていきたいというふうに思っております。 その中で、今総理に答弁いただきましたけれども、その日本釣振興会の前会長、高宮会長に、私は、釣りを趣味とする人が増えれば引きこもりの予防になるのではないかということを話しました。”
“引きこもり問題は、十五歳から六十五歳までの間の中で少なく見積もっても百四十六万人の方が引きこもり状態にあると言われておりますが、これがなぜ大きな社会問題にならないかというと、引きこもりの当事者は自分自身が悪いんだと思っていらっしゃる方が多い。そして、親は親で、私の育て方が悪かったんだというふうな自責の念に駆られていらっしゃる親が非常に多い。ですから、社会的には表には出にくい問題ではあります。 私は、そういった青年たちも含めて、この国に生まれてきたその一人一人がやはり所願満足のすばらしい人生を送ってもらいたい、そのために政治はあるべきではないか、このように私は思っております。 ですので、是非とも、この青年たちを含めた引きこもりの支援法を今こそ作るべきではないかと思っておりますが、総理の答弁をいただきたいと思います。”
“要するに、きちんとした生活習慣を習慣として身に付けることができたならば人は自立に向かっていくんだということがこのこれらの施設の中で証明をされています。富山市では四百人を超える塾からの卒塾していった人、卒寮していった人、そして山形の蔵王は七百人を超えています。その中には、新潟で今現在、精神科医として活躍をしておられる方もいます。多くの青年たちを救ってきた。 一月の経費は大体十五万から十七万円掛かると言われています。それが一円も公的な支援が受けられていない。だから、行かせたいという親もたくさんいる、しかしそこにはその経済的な壁があって行くことができない。ここを私はしっかり重く見て、この自立塾の復活よりも、先ほどの総理の答弁では新たなバージョンアップとして国としてしっかり考えたいということでありましたので、私は非常にそこに期待をさせていただきたいと思います。”
“力強い答弁をありがとうございます。 実は私は、この自立塾、若者サポートステーションは、就労ありきで期間が限定である、そこからやっぱり漏れてくる青年たちがいるということで、この自立塾について、公明党の先輩議員から、現場を見に行くべきだ、こういう御指導をいただいて、現場を見に行ってまいりました。富山市はぐれ雲、黒部市宇奈月塾、宇奈月自立塾ですね。それから、東京福生市にもあります。山形の蔵王にもあります。それから、愛知県の蒲郡、栃木県宇都宮市、全て一人で行ってまいりました。 その中にあって、私は、この自立塾、合宿型の共同生活の中で何をやっているのかということを興味、関心を持って訪ねてみたところ、特別なことは何もやっていないんです。朝六時に起床、六時半から散歩、七時過ぎぐらいから当番が作った朝食を一緒に食べる、そして時間が来たら富山市のはぐれ雲は農作業に行く、いわゆる農福連携ですね、そして時間が来たら夕食食べて、時間で寝る、これだけだったんですね。 私は、そこで非常に特別なプログラムを提供している、特別なことをやっているんではないかと思っておりましたら、そうではなかった。”
“子供たちにとって真に魅力のあるやはり公教育をもう一回力強くつくり続けていくという必要があるかと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 続きまして、引きこもりの問題について質問させていただきたいと思います。 膠着状況に、膠着状態になってしまっている親子関係の場合、一旦自宅から出て共同生活を送ることが親にとっても子供にとっても有効であるとして、自立支援のための共同生活であるいわゆる自立塾が効果を上げてきておりましたが、民主党政権下で廃止をされ、行く場所がなくなっております。復活をさせていくべきではないかと私は思っておりますが、総理の見解を伺いたいと思います。”
“公立高校への意義、公立高校の果たしてきた役割、意義、そして一人も置き去りにしないというところまで踏み込んだ答弁をいただきまして、感謝申し上げます。 我が党は、子供たちの心身の健全な成長のためには社会全体で教育を支える必要があるとして、チーム学校を提唱をさせていただいてまいりました。さらに、午前中は従来型の教育で、午後は子供たちの関心に応じた学びを輝き教育とさせていただいておりますが、不登校の改善に期待できる輝き教育こそこれから推進をしていくべきではないかと考えておりますが、再び文科大臣の見解を伺いたいと思います。”
“総理の今の御発言は食育にもしっかりつながっているというふうに受け止めました。ありがとうございます。 教育無償化三党合意の中で、先行措置として、令和七年度分について、全世帯を対象とする支援金について収入要件を事実上撤廃することができました。 私は、家計を助ける意味での私立高校への支援、援助はいいと私は思っておりますが、それが行き過ぎると、先ほどの総理の答弁にもありました、私立と公立とのバランスをどうするのか、公立が定員割れの問題が引き起こってくる可能性が出てくるかというふうに思っております。 公立高校が地域社会での果たしてきた役割は非常に大きいと思っております。今こそ公立高校への支援をしっかりと充実させていくべきではないかと思っておりますが、文科大臣の見解を伺いたいと思います。”
“三党合意の給食の無償化に当たりまして、地産地消だけでなく有機農業の推進を盛り込むべきではないか。子供の育ちには、言うまでもなく、安心で安全な食材が必要であります。総理も有機農産物を給食に取り入れるべきであると御発言をしているということを伺っております。 学校給食でできる限り地元の有機農産物を給食に取り入れるべきではないかと思っておりますが、いかがでしょうか。”
“公明党の下野六太でございます。 本日は質問の機会をいただき、感謝申し上げます。ありがとうございます。 主に、子育て、教育、引きこもりの問題等について質問をさせていただきたいと思います。 早速質問に入らせていただきます。 国は人がつくり、人は教育がつくる、一貫して主張をしてまいりました。三十年、五十年先、百年先の日本をすばらしい国にするためには、教育にこそ最も力を入れていくべきではないかと私は思っております。 我が党は結党から六十年を超えておりますが、一貫して教育に力を入れてまいりました。消費税が一〇%に上がる際には、三から五歳の幼児教育の無償化も実現をしてきました。今回も、自民党、維新の会との協議の中で、高校教育の無償化の実現について合意し、授業料以外の教育費を支援する低所得世帯向けの高校生等奨学給付金にも中間所得層まで広げるよう合意することができました。 総理の今後の意気込みと取組について伺いたいと思います。”
“いろいろあるとは思いますけれども、特に重要だと思われている点についてお聞かせいただきたいと思います。”
“非常に参考になる御意見をいただきまして、ありがとうございます。 これからの学校はやはり地域と一体となってやっていかなければいけないと私も思っておりますので、学校の先生が教えるというよりも、地域の資源として、地域の中でのその専門的な分野で御活躍をいただいていらっしゃる方を学校に招くとか、また、あるいは子供たちが地域に出向いていくというような形で、そこで学びを深めていくというような機会を創出せねばならないというふうに思っておりますので、是非またそうした機会がありましたら、若い力を刺激をどんどんしていただければと思っております。どうぞよろしくお願いします。 あと一問ぐらいしか聞けないですね。 森本参考人にお尋ねしたいと思います。 脱炭素とサーキュラーエコノミー、デジタルトランスフォーメーションを融合していくことの有用性について述べていただきました。 地方自治体において、カーボンニュートラルにとどまらず、サーキュラーエコノミーまで構築していくという流れをつくり出すためには、今後、国としてどのような施策を講ずることが必要だとお考えでしょうか。”
“頭ではやらなければいけないということは理解していても実際に行動が付いていかないというのは、そういう社会の中で機運がまだまだ盛り上がりが足らないのではないか、不足しているのではないか、そういった努力が不足しているのではないだろうかというふうに思えております。 それぞれの参考人から、今の私の質問に対しての意見を聞きたいと思います。”
“公明党の下野六太でございます。 三人、お三方の参考人から大変多くの示唆をいただいたというふうに思っております。 私は、元中学校で教師を三十年間務めてきたというその経験がある関係で、それで、それぞれの、森本参考人、磐田参考人、石川参考人の順番で、この脱炭素社会に移行するということに関しての内容が、やはり簡単な内容から非常に難しい科学的な内容まで幅が広いと思うんですね。 例えば、ごみを削減をしようとかいう身近にできることから、それから科学的な分野に至るまで、蓄電池の新しい仕組みをつくるとか、再生可能エネルギーをどうやって地域として生み出していくのかとかいう、そういったことを含めて私は、もう少し学校の中で、例えば小学校の夏休みの宿題辺りで、小学校の四年生、五年生、六年生ぐらいから、もうどんどん新しい発想を求めて、例えばそれに対する挑戦とか新しい仕組みの発表とかいうようなことを、地域社会を盛り上げていくような、そういうふうな取組をもう少しやっていった方がいいんじゃないかと。問題が難しいだけに、意識の醸成等も含めながら、そういったことに対する取組をもう少しやっていった方がいいんじゃなかろうかと。”
“様々な形で、社会に、あらゆる団体が手をつないで、子供たち、青年たちへの支援を、直接体験での機会をしっかり創出することができるような取組を進めていただきたいと思っておりますので、どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。以上で終わります。”
“そして、十月には、東京福生市にある引きこもりから自立する訓練の共同生活をしている青年たちに対しての釣り体験教室を開いていただきまして、両方ともに非常に大きな成果を上げることができております。 こういった団体による青少年の健全育成が非常に重要ではないかと思っておりますが、大臣の見解を伺いたいと思います。”
“今の答弁の中にあったように、しっかりとした形で、その若者サポートステーションは就労を前提とした、目的としての支援なので、そこになるとやはり苦しいんですね。ですから、その前段階をしっかりメニューとして充実させねばならないというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、青少年の健全育成における自然体験についてお尋ねしたいと思います。 青少年の健全育成のためには、仮想現実のバーチャルの世界ではなくて、直接体験の重要性を繰り返しこの委員会でも訴えてまいりましたが、その中にあって、日本釣振興会が青少年健全育成に乗り出しました。日本釣振興会は、あっ、最後の質問に今入っています、済みません、青少年の健全育成を目的として、生きづらさを抱えている青年、青少年に対して健全育成を目的として釣りを体験をさせていくことでこの青少年を育成していくということに乗り出していただきました。 具体例を申し上げますと、福岡県の児童養護施設で暮らす子供たちに七月、釣り体験教室を行っていただきました。”
“そこでの一か月での経費が十五万円ぐらい掛かっています。この十五万円は全部手出しです。ですから、行かせてあげたいなと思っていてもなかなか利用することができない。そこで、元気になった人たちがその次の段階として若者サポートステーション等を活用するというのはあると思いますが、その引きこもり状態で本当にやっぱり苦しい、元気がなくなっている状態の人たちを支援をしていくというメニューが今のところないというのが、私はこれ問題ではないかというふうに思っておりますが、いかがでしょうか。”
“引きこもり状態にある若者、青年たちへの支援として私は有効ではないかなと思っているのが、保護者が愛情を掛けて子供、お子さんに接する、そしてお子さんはその愛情を受けて依存をしてしまう、そういう親子関係が行き詰まった状態になったのが私は引きこもりではないかなというふうに思っておりますが、これらの問題を解決するために、一時的に家から自立のために離れて共同生活をやって、そして自立に向けての訓練を行っていくということ、これが非常に有効ではないかと思っておりますが、この分についての支援のメニューが今のところないというような状況で、引きこもり状態にある青年たちへの支援は、目的が、就労を目的として、就職を目的とした形での合宿生活は期間限定であります。しかし、そこに行くまでのハードルが高いんですね。 引きこもり状態からそこに行くまでに、まず元気にならなければならない。元気にならなければならない状態への支援がないと。それを預かって、全国から青年たちを預かって、三食付いて、そして農業や農福連携等で支援をしていらっしゃる施設が全国に少なからずあります。まあ少ないですけど。”
“そういった青年たちが引きこもりになっていることが多くありますので、そういう状態の青年の支援について厚労省はどのようにされていらっしゃるでしょうか。”
“もう是非とも、やはり、学びの多様化学校でないと多くの子供たちの多様性は認められないのかということじゃなくて、普通の学校であったとしても、それは多様性を認め合えるような取組、そしてお互いに学び合い成長し合うというような取組で子供たちの大好きな学校になり得るということについて、しっかりとこれからまた様々調べていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ちょっと時間がなくなってきましたので、質問の十と十一をちょっと飛ばしまして十二に行きたいと思います。 引きこもりですね、私は非常に気になっておりまして、不登校の状態であった子供たちが大人になって引きこもりになっている方は少なくないというふうに思っております。 この引きこもり、社会全体に私は遊びが不足しているのではないかと危惧しています。子供たちの不登校、大人の引きこもりの当事者、家族と懇談をさせていただいたところ、非常に引きこもりの当事者の方に真面目な方が多い、思いやりにあふれている優しい方が多い。”
“それが、やはり認め合う、学び合うということが当たり前になって、お互いを尊重するという心地よさ、教室が居場所になっていくということのすばらしさを教えてくれている、そういう学校でありますので、是非とも、そういったことについても文科省しっかり調べていただいて、文科省もそこからどのような形で普通の公立学校に展開をしていくのかということを進めていただきたいと思いますが、文科省の見解を伺いたいと思います。”
“やはり、しかし話を聞いてみると、家庭の中で様々な問題を抱えて、それでも学校に来ている、で、教室が居場所になって、そういう形でいてもみんなが受け入れている、おい、そこでそんな格好するなよとかっていうような指摘をする子がいないわけです。温かい場所に教室がなっているということで、学校が楽しいと言っているんですね。 その上で、企業に、進路学習の一環で企業に訪問したときに、企業の方がですよ、その東光中学校の生徒に、あなたみたいな子が我が社に入ってきてほしい、中学生に言うんですからよっぽどだろうなと思って、要するに、多様性を認めて、そして向上心を持って努力をするという、そしていろんな形で堂々としているような、そういうふうな人材が育ってきているのではないかというふうに思っています。 企業人の目はやはり確かだと思いますので、そういった学校は学びの多様化学校ではないけれども、普通の学校の中で大きな挑戦をされて、そして大きな成果を今上げてきておりますので、かつては福岡市の中でも指折りの荒れていた学校でありました。”
“用意した、その不登校や生きづらさを抱えている子供たちは、学校に来たときに居場所は教室になっています。そのステップルームが居場所にはなっていないという、そういう状況であって、じゃ、学校でどういった教育がなされているのか。それは、子供たちがお互いの多様性を認め合える、認め合った上で、学び合いが当たり前に毎時間の授業で行われているというようなことでありました。 この学び合いの今までのイメージは、分かっている子が分かっていない子に教える上下の関係が今までの学校教育の中でのいわゆる学び合いだというふうに、私もそう思っていましたし、多くの方もそう思っているんじゃないかと思っていますが、この東光中学校では、なかなかまだ分かっていないかもしれないであろう仲間同士が知恵を振り絞りながら問題解決に向けて一緒に汗を流しながら教え合おうと努力している、これが非常に横の関係として、上下の縦の関係じゃなくて、横の関係がどこの教室に行っても見られました。 中には、こんなだらんとした姿をしている子もいました。”
“ありがとうございます。 もうしっかりと、当初の目的が達成されていくように、独り歩きしてしまって、これが自治体間の過度な競争にならないような方向で十分な配慮をいただきたいというふうに思っております。 次に、多様性を認める取組について伺いたいと思います。 学校は、多様性を認め合える場所、助け合える場所にせねばならないと思います。福岡市の東光中学校に先日から何度も授業の視察等で訪問させていただいておりますが、非常に感銘を受けております。それはどういうところかというと、学校の行事の中で大きな行事である体育祭に全員参加をしております。そして、どの学校にも今用意しているのが、教室に入りづらい生徒の居場所として、いわゆる学校ごとによって、自治体によって名前は変わっていますが、ステップルームというような名前の場所が、空間がどの学校も用意されています。そこにも行きました。居心地のとってもいいようなソファーや壁、壁紙等も、こういう無機質な感じではなくて、温かい雰囲気で用意しています。 しかし、そこには生徒は誰もいませんでした。なぜか。教室が居場所になっているからです。”
“ありがとうございます。全く、大臣のおっしゃるとおりだと私も思っております。 しかし、現実はなかなかそうはなっていないという厳しさ、それが右肩上がりで増え続けていく不登校の数に私は如実に数字として表れてしまっているのではないかというふうに思っております。 大臣のおっしゃるとおりのような学校をどのように実現をしていくのかということ、それを目指してはいると思います、どの学校も。しかし、なかなかそうはなっていない。その分の弊害について、学力テスト、全国学力テストのことについて質問したいと思います。 全国平均より、平均よりも上なのか下なのかというようなところで、各教育委員会や自治体がもう躍起になっているような姿がもう散見されます。非常に、見ていて、こちらまで何か心が苦しくなってくるような、そういうふうな状況にあります。”
“どうぞよろしくお願いを申し上げます。 次に、大臣に質問なんですが、抽象的な質問で非常に申し訳ないんですけれども、大臣がお考えになっている最高の学校とはどのような学校を指すのでしょうか。済みません、お答えいただきたいと思います。”
“今の答弁の中で出ておりました第三者機関等でその評価をしていただけると非常にいいのではないかというふうに思っておりまして、これは非常に難しい問題であるということはよく承知した上での質問なんですが、しっかりと、やはり大学、教員養成系学部、学科のより実践的なスキルをその四年間で身に付けて、そして、その実践的なスキルを持って、大いなる希望を持って教育現場に躍り出ていただくというような、そういうふうな意欲のある大学からの出身者、卒業生を各地に送り出していただきたい。 そうするためには、やはり大学の教員養成系学部、学科の何をどのように教えて、どういったスキルが身に付いた状態で現場に出ているのか、これをどう検証するのかということは非常に重要なことになってくると思いますので、是非とも、この難しいということは非常によく分かっています。しかし、ここにもしっかり挑んでいただいて、そしてそれが評価を受けたその本人、そして出身大学によっては非常に大きな次へ、次なるエネルギーに変える、つながるというふうに思っておりますので、是非とも果敢にチャレンジをしていただきたいというふうに思っております。”
“頑張っていることが認められる、評価される、そして、様々な形でそれが給与に反映されるというようなことが更なるやはり教師のやりがいにつながると思いますので、是非ともよろしくお願いをしたいと思います。 次に、教員の出身大学に対する評価についてお尋ねしたいと思います。 若い先生方の中でも出身大学によって実践に差が出てきているのではないかというふうに思っています。文科省は、教員養成系学部、学科のある大学ごとの評価をされていらっしゃるでしょうか。もし、それを実施しておられるのでありましたら、その状況をお知らせいただきたいというふうに思います。”
“もうしっかり進めていくようによろしくお願いします。 次に、教職調整額についてお尋ねをしたいと思います。 教職調整額のアップについては様々な形でマスコミ等でも取り上げられているところでありまして、私も教職調整額を上げるということについてはもう賛成であります。 その中で、公明党では、文部科学部会の中で有識者によるヒアリングを計四回行わさせていただきました。様々な形で有識者からヒアリングをやって実践してまいりました。 その中で、やはり、一律に今の四%を一三%にそのまま上げるということにおいては、様々な形でやはり問題があるのではないだろうか。ある一定のところまで上げた状態で、その上の分はめり張りとして、学級担任手当の創設や様々な主任としての手当の増額等でめり張りをしっかりと付けていくということが現場で働く先生方の意欲につながっていくのではないかというふうに思っておりますが、この点について文科省の見解を伺いたいと思います。”
“小学生により丁寧に教えていかないと分からないだろうというところの細かないろんな配慮が中学校での授業実践のスキルアップにもつながるというふうにも思っておりますので、このような形を文科省もしっかりと、最終的には地域でお決めになることだというのは承知しておりますが、こういった形でしっかりと、実践事例として、好事例として非常にいい事例を紹介をしていただくということで後押しをしていただけたらというふうに思いますが、文科省としての見解を伺いたいと思います。”
“小学校の高学年に、理科専科、体育専科、音楽専科教師を配置するように計画をしているというふうに思いますが、専門性を持つ中学校の教科担任が校区の小学校に出向いて授業を行っていくということは、中一ギャップの解消をするというような意義も込めて非常に有効ではないかと思っておりますし、実際、私も教員時代に、校区の小学校に、六年生に教えに行きまして、そして、その子たちが中学校に上がって、入学式に私の顔を見たらにこにこするという、まあどういう意味かちょっと分かりませんけど、まあいろんな意味があったと思いますが、にこにこして、やはり知っている先生が上がっていく中学校にいるというのは子供たちの安心感にもつながるかというふうにも思っておりますし、また、専門性を持っている中学校の教科担任が小学校に出向いていくというのは、その先生が教えるスキルをアップするという意味合いも込められていると思います。”
“今答弁いただいたように、様々な施策を通して教師のメンタルヘルス対策に乗り出していくということはよく分かりました。問題は、それがきちんと機能するか、効果が上がるかということにあると思っておりますので、どうか大臣、リーダーシップの下で、教師のメンタルヘルス対策についてもしっかりと取組を進めて、教師のこの病気休職者の割合を一転して減らしていくということで、どうかこの一年取組を前に進めていただきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いします。 次に、小学校高学年の実技教科専科教員の配置についてお尋ねしたいと思います。”
“直近五年間を見ても、この教師ですね、子供を教える一番大事な先生方がメンタルヘルスにおいて病気の休職をしているという数が増え続けているというこの現状を私は重く受け止めていかねばならないというふうに思っておりますが、この中においてどのような施策を実施してきているのか、そして、これからまたどのような形でこのメンタルヘルスにおける病気休職者の数を反転させて減らしていくように努めていくのかという、このことを教えていただけますでしょうか。”
“今の話だけ聞くとちょっと分かりづらいかと思いますが、直近五年間にしても右肩上がりで増え続けているということでよろしいでしょうか。”
“三千人を超える小学校と、千五百人を超える中学校の病気の休職者の数ですね。 私は、やはり、社会では、子供たちにおいて一人も置き去りにしないということをこれだけ社会全体で当たり前のように言ってきているこの現状の中にあって、教師のメンタルヘルスにおいても、これはやはり人数として非常に多いというふうに受け止めねばならないというふうに思っております。 教育公務員の病気休職者、休職職員、病気休職取得者が他の公務員と比較して割合として多いわけではないということが、先ほど申し上げたとおり、分かっている状況にありますが、それでは、教育公務員のこのメンタルヘルスにおける病気休職者の割合ですね、最近、直近五年間でどのようになっているのかというのを教えていただけますか。”
“そこで調べてみたんですが、教育公務員とほかの公務員とを比較したときには教育公務員だけが突出して多いわけではないということが分かってきておりますが、このような中で、人数が、国家公務員とかいろんな地方公務員とかの比較しての人数がやはり教育公務員が多いということで、精神科医は多いというようなイメージを持っておられるのだろうと思っておりますが。 昨年度、病気休職、あっ、これ、あした何か公表されるということで、あしたですね。今日はまだ一昨年度の情報で構いませんので、休職された、教師の休職ですね、小学校と中学校でそれぞれ何人おられたのかということ、そしてそれは全体の何%に当たるのかということを教えていただきたいと思います。”
“苦労をせずに長崎にも行って広島に行く、それももちろん重要かもしれませんが、やはり、汗をかいて苦労をして、思い出に残るという形で命に刻むんだと、平和の大切さを命に刻ませるというような思いがこれは親としては重要ではないかというふうに思いまして、今その長男は小学校の教師になって五年目を迎えておりますが、結婚をして子供ができたら我が子を連れて自分も行きたいというふうに言っておりまして、やはり、平和教育は学校だけではなくて、社会、家庭全体でやり続けていかねばならないということを改めて今日、先ほどの宮口委員からの答弁、質問等を聞きながら実感していたところであります。 さて、質問に入らせていただきたいと思います。 昨年度、教師の病休の現状について伺いたいと思います。 先日、新宿にある精神科医の元を訪ねまして懇談をさせていただいたところ、その精神科医は、教師の精神疾患が非常に多いということを言われました。地元の福岡においても、精神科医の方は同じことを言われております。”