篠原孝
立憲民主党・無所属 · Japan
“小池百合子知事ががんがん、選挙のときだけおとなしくしていましたけれども、始めていますよ。 しかし、おかしいと思いますよ。首都圏で、首都圏というか、首都で緑が一番ないのは東京ですよ。ほかのところで造ればいいんだよ、お台場でも銀座でも。それをわざわざ神宮外苑に百メートルを超えるビルを三つも建てる。気が狂っていると僕は思います。 それで、大石武一初代環境庁長官はどうされたのか。田中角栄首相、そして群馬、新潟、福島の知事、みんなそろって、尾瀬沼を潰して観光地にすると。これを彼は、彼というのは、初代大石環境庁長官は阻止して、今はどうなっているんですかね。みんな尾瀬に行きます。そういうことをできるんですよ。ストップできる。だから法律ないですよ、そんな。環境庁長官、今は環境大臣がストッ…”
“これも残念ながら官房長の答弁みたいですね。これね、分かるんです、行ったり来たりすればいいんです。だけれども、本家本元、親元は環境省で、厚生省に出向し、外務省にも出向し、ほかのところで、悪いことをしているというか、悪いことって、公害を一番つくっているのは経産省ですから、経産省の公害の元の役所や何かに出向すればいいんです。だけれども、本家本元は環境省だ、そういう人をつくって、いっぱいほかの省庁のポストを食って抑制すればいいんですよ。そういうずるいことを考えればいいんだろうと私は思います。 だから、絶対にアンブレラミニストリーですよ。環境で網にかかって、みんな、どこの省庁にも関わりがある。それは外務省も同じようなことで、外交というので。だから、それを利用してやれば私はいいんだろ…”
“名称変更がこんなにあるんです。だけれども、何でかたくなに、この前ちょっと資料だけやって説明しませんでしたけれども。私は環境委員会も長いんですよ、近藤委員長が長いんですけれども、その次の主ですよ。それで、一番最初は十九年前にこのことを言っているんですよ。四回ぐらい、鳥獣というのはそんなに悪い名前じゃないけれども、けだものというのはあんまりじゃないの、みんな変えているんだからと。 見てください、こうやって変えているんですね。これは僕の分類ですけれども、差別的なのはみんな変えていますよ。一番最新は、一番下を見てください、下請企業を受託企業と。傑作なんですけれども、孫請企業というのはそのまま残るんです、法律用語じゃないから。下請というのは屈辱的ですよね、やはりよくない。それから、…”
“おはようございます。立憲民主党、略称民主党の衆議院の篠原孝でございます。 今日もというか、今日は、前回はそんなに資料を出してありませんが、今日は作るのに相当時間がかかったんですけれども、資料を提供して、何を指摘し、質問したいかというと、環境省の仕事の体制ですね、きちんとしていただきたいということで、私の意見ですけれども、聞いていただきたいと思います。 資料を見ていただきたいんです、横紙の資料を。環境省と防衛省の事務次官の出身省庁というのを。これは前から気がついていたんですけれども、非常に情けないなと。見ていただくと分かると思います。同じように、かつて庁だったのが省になった。二〇〇一年に環境省になり、二〇〇七年に防衛省になる。 防衛省は、二〇〇九年に中江公人というのが、どう…”
“美しい答弁で、そのとおりだと思います。愛護の方が広いんですよ。動物を虐待から守るだけじゃなくて積極的につき合っていこう、動物と。これだったら鳥獣の獣ですよ。いや、下に見ているんじゃないと言いますけれども、やはりけだものですよ。こんな名前は変えたらいいんですよ、平安時代に使っていたからといって、今も伝統墨守で、誰もそんなことやれなんて言っていないんです。 いっぱい変えているんですよ、もう、右側に書いてありますけれども、都道府県は、野生生物や野生動物に変えているのが半分以上です。ただ、農林部局は絶対鳥獣です。分かりますよ。作物を荒らしちゃう、このやろうめだから、けだものだから蹴散らすというのは、それはしようがないですよ。だけれども、こちらは、熊、撃ち殺すと。しようがないですよ…”
“政策をきちんと考えるよりも、国会をちょろちょろ回って、うるさい農林議員たちに理解していただく、これに膨大なエネルギーを費やしています。 環境省なんて、そういう感覚はほぼゼロです。いや、いいですよ、ちゃんとやってくれるんなら。ちゃんとやっていなくてそういうこともするんじゃ駄目なので、もっと政治家とかほかの人たちに説明する。そういう姿勢が如実に表れてどじをしたのがマイクオフ事件ですよ。あんなの、農林水産省の役人が地方に行って現地説明会して、あんなことをする気もないですし、夜中までとっちめられますよ、このばか農政で、霞が関で何も知らないくせに何やっているんだといってやられます。そういう場面が環境省の役人にはないということですね。 どうもこれはいけないので、大臣、こういうのを、大…”
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“僕は、こんなことを言ってはなんですが、我々議員はどたばたどたばたしていて、そんな精緻なことはできないです。だから、大枠は政治家が決める、それでいいと思います。コンセンサスも得られていないのをまた総務省に押しつけて、総務省がやるのはかわいそうだと思いますけれども、このように与野党一致していますよ、派閥による政治資金パーティーは禁止するという絶対的なコンセンサスが出て、やるんだと総理も言っておられる。総理・総裁も言って、ほかの与野党もみんなそれに賛成している。 こういうのは総務省が引き取って、総務省の内閣提出法案としてびしっと出してもらうと一番美しい法律ができると思うんですね。政治家だけでやると、どこか抜けたり、都合のいいところでどこか変なふうに抜け穴ができたりするので、厳正中立な中央省庁の優秀なお役人の皆さんに作ってもらうべきだと思います。 総務大臣、ここのところを改革していただけませんかね。技術的なこと、もう決まっていること、総務省、内閣提出で意思を示して、改正していただく。”
“こういうのを直していかなくちゃいけない。直すきっかけができつつあるわけです。 先ほど、もうちょっと早くここの会場に来なくちゃいけないのにちょっと遅れましたけれども、テレビのニュースを見ていたら、総理が政倫審に出席されるというのをやっていたんです。総務大臣も御存じだと思いますけれども、総理が政倫審に出席する、記者会見でそういうコメントをされているんです。 だから、せっかくだから直していただいた方がいいと思う。大体、世の中の制度改革というのは、何か問題が起きたときに、それに対処するべくできて、その積み重ねで公職選挙法ができたり、派閥の問題ができる。継ぎはぎだらけではよくないので、一切合切を直す。 そういう点では、政府・与党、総理大臣が、日本国の総理、そして自民党の総裁が言われた、自民党の中間取りまとめで、派閥による政治資金パーティーは全面禁止する、政治資金規正法の改正案を出していくと。私は、このときに問題になるんですよね、いつも、途中で総務省は逃げているんじゃないかと思う。政治のことだから政治家の皆さんで決めてくださいといって、議員立法でとなるんですね。”
“調査研究広報滞在費なり議員報酬、それをみんなほとんど、プライベートで使うのはありますけれども、秘書と一緒に食事をしたりするのはそっちから出しますけれども、印刷をしたり、会合を開いたり、何かしたりするお金はみんな長野一区総支部から通じてやっているので、こうなっているんです。全然金額が違うわけです。 私は、政治にお金がかかると言われていますけれども、うそだと思います。うそというか、僕のようなのはそんなにいないと思いますけれども、僕は元々、五十五歳でこの世界に入りましたし、やれるところまでしかやらない。だから、あるお金で、そこのところまでしかしない、それ以上のお金は使わないというふうにしていますから、こうなっているわけですけれども。 こんなふうに、一ページ目、同僚議員たちにお金をどんどんやったり、それから自分の選挙区の自治体議員たちにお金をやる、これが権力闘争で、自分が選挙に当選して総裁選に出て総裁になって総理になるというためのお金で、それが政治だと言われればそうかもしれませんけれども、これを皆さんが見たら、こんなことに使っているのかというふうに私はなるんじゃないかと思います。”
“この下のところに、これは国会議員を主として書いてあるんですが、ここのところに、地方自治体議員、その二番目のポツや何かに、西村さんは、洲本支部、地域支部ですね、地域支部というのは県会議員や市会議員の支部なわけです、そこにお金を出している。だから、これだったら幾らでも出せちゃうんじゃないかと思うんです。こういうゆがみは直さなくちゃいけない。 全然お金が違って、上を見ていただくと分かると思いますけれども、西村さんは、合計三億八千万円、二二年だけでも一億八千万円。萩生田さん七千二百万円。世耕さん一億七千六百十二万円。 恥ずかしながら、二ページ目に私のをやっている。私は二千七百十七万円で、総支部のところ、長野一区のところで一千万円、個人から寄附されている。何のことはない、私は、総支部を通じてみんなやった方がいいので、総支部にみんな金を集めてやっている。”
“五人衆の寄附、交付金、誰にお金をやったかというと、面白いんです、見ていただきたいんですけれども、総務大臣も見たことはないと思います、こんなの、ほかの人のを。この五人衆は、国会議員にお金をいっぱい配っているんです。 西村康稔さんは二十五人の安倍派の議員に五十万ずつ出している、二〇二二年に。萩生田さんは、何かよく分からないんですが、三十万円コースと二十万円コースと十万円コースに分けている、同僚議員にですよね。ところが、「地方議員等」というところが問題でして。西村さん、萩生田さんのところ、みんな、世耕さんがちょっとよく分からないんですけれども、紀成会という資金管理団体から出している。地方議員じゃないので、後援会でというので出している。ただ、この後援会は、二、三日前に問題になった茂木敏充さんと棚橋泰文さんの後援会ではなくて、ちゃんと、国会議員の関係団体なんです。そうじゃないのもある、同じような名前なんですがね。地方議員等へというのが問題なんです。 では、一ページ目に戻っていただきたいんです。一ページ目のところ、西村、萩生田、世耕と書いてあります。”
“どうも不明確なんですけれども、公職選挙法の所管大臣として、ここの点についてはどのように認識されておられますでしょうか。”
“元々ちらちらと見ていましたけれども、今度、表に分かりやすくまとめてみました。物すごく膨大な時間がかかっています。 このときにいつも疑問に思うのは、事件になっているわけですけれども、古く、古くはと言ったって新しいですけれども、広島で、河井案里参議院議員、克行衆議院議員の、一億円だか何だか知りませんけれども、地方自治体議員のところに陣中見舞いと称してお金が配られた。いや、あれは陣中見舞いで、選挙の依頼じゃないと。最近でいえば、柿沢未途さんのと。 よく分からないんです。議員がそういうところにお金を出しているというのは、僕なんかはお金がないですからそんなことは一度もしたことがないですけれども、これが、自民党のお金持ちの皆さんの間では公然と行われている。よく分からない。 柿沢さんは裁判では争わなかったけれども、最初は否定していた、選挙のためのお金だと。だけれども、両方とも、買収だというふうに検察や何かに言われて、裁判でもそうなっている。 よく分からないんです。どこまでが陣中見舞いで、どこからが買収になるのか、選挙を手伝ってくれというふうになるのか。”
“立憲民主党の篠原孝でございます。 では、質問させていただきたいと思います。 まず最初に、松本総務大臣、御就任、遅ればせながらおめでとうございます。三回目ですよね、大臣任命は。代打ですぐできる立派な大臣で、常に、三回、まあジンクスだろうと思いますけれども。ただ、今国会は政治と金の国会で、ずっと出ずっぱりですね、予算委員会に、多分。何か、昔から存じ上げておりますけれども、ちょっとお疲れの様子ではないかというのを、テレビで見ていると、そう感じました。 今日は、私の、何というか、こうすべきだというのを聞いていただいて、後々の行政に役立てていただければいいと思います。さんざん、もうお疲れでしょうから。 今日は、資料をいっぱい作って、これは本当は倫選特なんかで、まあどこがやるのか分かりませんけれども、きっちりしたいんですけれども、持ってきましたので、これを基に、ちょっといろいろ聞かせていただきたいと思います。 それで、最初にですけれども、問題になっているお金の動きの、表のところにも出てくる、僕は政治資金収支報告書、二〇二二年のを、よく言われている安倍派五人衆のをくまなく見ました。”