小熊慎司
立憲民主党・無所属 · Japan
“私もそのトンガのナショナルデーに行って、その後、行く機会がなかったので、閉幕一週間前にちょっと行ってきたんですけれども、大混雑で余り入れなかったんですが、多分、世界各国の若い世代が万博を訪れて、世界を身近に感じてもらったなという意味では、いいイベントだったのかなとは思いますけれども、ちょっと後半疲れまして。 その前の昭和の万博はどうだったんだろうと、行ったことがなかったので、記念公園へ行ってみて、太陽の塔を、数年前に中も復活して、見たのですが、自分にとっては、あの七〇年の万博を超えるものがなかったなという、やはり岡本太郎さんはすごいなというのがあったんですが、あの記念公園にレガシーの一つでミャクミャク君の像が行くというのを聞いたときに、違うなと思ったんですね。これは大阪市…”
“分かりました。答弁、なるべく端的にお願いします。 この投資イニシアチブはいろいろメリットがあるということですが、しっかり国民に説明するには数値化してやっていかなきゃいけないし、原口委員が言ったとおり、これは巨額なんですね。日米合意がひな形となって、EUは六千億ドル、お隣韓国は三千五百億ドル、世界各国でやっちゃっているんですけれども。 四月の外務委員会のときに、岩屋外務大臣のときでありましたけれども、あのときは、茂木外務大臣、「アプレンティス」という映画は見られましたかね、トランプ大統領の。赤澤大臣にも勧めたら見たと言って、岩屋さんも見ていただいて。あれを見ておくと、やはり、トランプさんがどういう人かというのは、信用できない人だというのが分かりますので、見ていなかったら是非…”
“イタリアの日本の大使館が頑張っていたように、各国、いろいろやっていった方がいいと思うんですが、とりわけ映画産業においては、国家が予算も投入しているお隣韓国、今年、国交正常化六十周年という記念の年で、私も日韓議員連盟の役員の一人として、先日、ソウルに行きましたが、この委員のメンバーでも、源馬さんと一緒に行ってきて、大変な成果を、議員外交をさせていただいてきました。 やはり、日韓関係が強力であるということは、まさに今の中国の関係、東アジアの情勢を考えても、しっかり連携を取っていかなきゃいけない。そういう意味では、経済とか政治だけではなくて文化の上でもつながっていった方がいいし、ある意味では、今、映画産業界は韓国の方が元気があるというところもありますので、とりわけほかの国とどう…”
“アメリカの最高裁の合法性の結果はまだ出ていないので、引き続き議論していきたいと思います。 次に移ります。 映画共同製作協定というのがありまして、まず日中間で結ばれ、今度は日本、イタリアの間で結ばれていて、日中間はちょっとコロナ禍があったので具体的な映画ができていませんが、イタリアとの間の協定に基づく映画はもう間もなく完成をするところであります。 違う委員会で今回イタリアに視察をさせていただいたときに、イタリアの日本の大使館の方々からも聞きましたけれども、これは、珍しくと言うとあれかな、大使館側がイタリアに働きかけてこの協定ができ上がっているんですね。今、水面下では、カナダとかほかの国からも、日本とやりたい、日本の映画はすばらしいからやりたいと来ているんですが、これは、やは…”
“北朝鮮は、確かにセンシティブな問題でありますし、また、拉致被害者の問題だけではなくて、相次ぐ許し難いミサイル実験、またウクライナ戦争においてはロシアを支援しているという点も含め尋常な国ではないわけでありますけれども、やはり、日本の外交課題のまさに最優先の事項としてこれは対応していかなければならない。 引き続きこれは努力をしていただいて、まずは高市政権が取り組もうとしている日朝会談の実現、これをしっかり実現できるように、会談が実現できるように、茂木大臣も鋭意努力をしていただきたいと思います。 最後になりましたけれども、是非、「アプレンティス」、トランプの映画を見ていただいて、赤澤さんも頑張ったけれども、茂木さん、タフネゴシエーターと言われていますから、茂木さんが行っていたら…”
“私はここで撤回しろ、しないということには言及しませんが、この日中間の関係悪化については、多くの国民、また経済界、そして、ひいてはアメリカも日中関係を心配しているということでありますので、これは一日も早く鎮静化をしなければならないとは思いますが、薛剣さんの発言も、薛剣さんとも私は親交がありますけれども、あれは外交官としてはあるまじき問題でありますし、彼も度々繰り返しているので、もうイエローカードがたまっているからレッドカードで、与党の発言もありましたけれども、ペルソナ・ノン・グラータだと思うんじゃなくて、もうペルソナ・ノン・グラータにすべきです。 各国の主張はあったとしても、それは逸脱している発言でありますから、これはこれで毅然と対応していただきたいということと、今回のこの…”
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“まして、他国の政治家のことを一々あげつらうわけにはいかない、余りそういうのはしない方がいいのかもしれないですけれども、曹国さんは韓国国内でもタマネギ男とやゆされていて、それなりにスキャンダルを抱えていて、逆に炎上商法なのかなというぐらいのパフォーマンスをしかけていますから、ここは冷静に対応していかなければいけない。 ただ、続いてきてしまっているということで、こうした政治ショー化したようなものが続かないように、これは対日政策を協力関係に持っていこうという尹政権ともある意味協力しながらやっていかなきゃいけないところでもあると思いますので、改めて、友好的に変化している日韓関係が再び悪化しないように配慮しながらも、しっかり日本の主張をしていくことが、まさに大臣が地元で言われていた日本の顔として外交の最前線で頑張っているということですから、この件についても頑張っていただきたい。 そういった観点から、もう一度、日韓関係の今後について大臣の御所見をお願いします。”
“これは総務大臣がちゃんと伝わるようにと言っているんですから、外務省としてもそこも言っておいた方がいい。言っているはずなんですけれども。 松本総務大臣はかわいそうなことに、伊藤博文の末裔だからみたいなことまでやゆされている。私だって会津人ですけれども、松本総務大臣ともいい関係でいます。伊藤博文の末裔だから俺はつき合わないなんて、会津人として言わないですよ。でも、そういうことまで言われている。まさに変な政治ショー化してしまっているというのもありますし、総務省の言っているとおり、個人情報が流出したことはゆゆしき問題でもあるし、資本が支配的であるのもよくないということ。だから、竹島も政治ショー化しちゃいけないというのと、このLINE問題も政治ショー化しない、矮小化しないということを、しっかり抗議をしていかなきゃいけないと思います。”
“松本総務大臣もしっかり真意が伝わるようにしていきたいということですが、外務省としては総務省のやっていることに対してもちゃんと韓国政府側に説明されましたか。そこは別に言及はしませんでしたか、抗議をしたときに。”
“四月の上陸と今回の上陸がちょっと違うのは、どちらも共通しているのは、尹大統領の外交政策に対してパフォーマンスをしたということは共通していますが、曹国代表の場合は、今起きているLINEの問題について言及しました。 LINEについても、支配的な資本関係をしっかり解消しましょうということと、個人情報の保護ということで総務省が行政指導したと私は認識しておりますけれども、曹国はここにも食いついてきてしまっている。 ここで、このLINEの問題について政府の見解をお伺いいたします。”
“残念なのは、尹大統領は対日外交政策を変えて、地域の安全、発展のためには日韓がしっかり協力していくことが大事だという趣旨で進めていることを、どの国もそうですけれども、政治ですから変な政争の具に扱われてしまっている。 本来は領土問題という冷静にしっかり当事国が交渉していかなきゃいけない問題を、低いレベルに落としてしまっている。非常に残念な結果で、ありていに言えば、韓国の野党の議員たちのやっていることはパフォーマンスとしてやっているということで、非常にゆゆしき問題でもありますから、殊更日本側でヒートアップしていくと、逆にそういう低俗な議論に陥ってしまうので、金持ちけんかせずじゃないけれども、下手なパフォーマンスには過剰に反応する必要はないとは思うんですが、続いてきてしまっているというのは非常によくないし、竹島の領有権については我々はしっかり主張していくことはやっていきながらも、そうした政治ショー化しているような議論には入っていかないことも重要であると思います。”
“領土問題で平行線をたどっていることでありますから、韓国はこういうことですけれども、上陸したことに関しての言及はなかったですか。”
“確認ですが、まず、韓国政府に伝えたということですけれども、どういうセクションのどういう人に伝えてどのような返答があったのか、確認させてください。”
“立憲民主党の小熊慎司です。 上川大臣におかれては、週末、外務大臣になってから初めて地元に戻られて、先週富士山の話をしましたけれども、富士山を眺めてすがしい気持ちで帰られてきていると思いますので、いい答弁を期待したいなと思っているところであります。 松原議員も質問されていましたけれども、島根県の竹島の件についてであります。 四月にも韓国の最大野党の共に民主党の国会議員が韓国が不法占拠している竹島に上陸したのに続いて、今月十三日には祖国革新党の曹国代表らがやはり上陸いたしました。大変許し難い暴挙が続いています。 先月の共に民主党の国会議員が上陸した際も、日本政府としては遺憾の意を表明して抗議しているということであり、また、今回も抗議したということではありますが、引き続きしているということは、今ほどの松原議員の件ともつながりますけれども、言っていても結果が出ていないということは、ちゃんと伝わっていないということであって、やはりしっかり形に変えていかなきゃいけないということもあると思います。”
“具体的には何も言えない、それは岸田内閣の一員であるからだと思いますけれども、これは本当に深刻な問題でもありますから、簡単な問題ではないし、外交に脇目も振らず集中しているというのは大事なことではありますけれども、逆に、周囲をちゃんと見て、もっと広い視野でしっかり当たっていっていただきたいと思います。 地元に戻られたら、霊峰富士山を拝んで、自分たちのやっていることに本当に恥じ入ることがないのか、もう一度改めて考えていただきたいと思うし、機会があれば一緒に富士山に登ってもいいですけれども、是非政治家の原点に立ち返って対応していただきたいと思います。 以上で終わります。”
“甘い処分、不平等な処分、このことについて岸田総理は処分を受けるべきだと思いますし、また、政倫審に全員出席することで信頼回復につながるんじゃないですか。具体的にお答えください。”
“内政と外交と信頼についての解説をありがとうございました。具体的にどうするかが大事ですよ。 私も真実がどういうふうになっているのかは全て知っているわけではありませんが、世の中の印象としては、塩谷さんは雇われ店長みたいな立場だったにもかかわらず、一応座長だからといって責任を取らされた。一方で、同じ派閥のトップであったにもかかわらず、一切責任を取っていない岸田総理。このままでは信頼が回復されません。自民党さんの中にも、この不平等な処分については本当に不満がたまっているというふうにも思います。 まして、今、政倫審、全員を我々は要求していますが、総理は政倫審に呼んでいないのに自分から来ているんですよね。何をやっているのかな。それで、処分は何もしない。事実がどこにあるかはしっかり究明されなければなりませんけれども、こうした不信、そして自民党内の不満も国民にも伝わっていますよ。処分の不平等性、これが政治不信を招いている一端でもあります。 そのことについて、同じ派閥であった上川大臣、そして岸田内閣の重要閣僚を務める上川大臣は具体的にどうするか、一般論じゃなく。”
“派閥の暫定的な幹部といえども幹部だから。でも、宏池会、総理は会長を辞めるという慣例があったにもかかわらずずっとしがみついていて、この問題が出て急に辞めた。派閥の幹部だったのに責任を取らない。 私もかつては、新井将敬先生の後は宏池会の先生の秘書をさせていただきました。橋をつないでいただいたのは今回逮捕されてしまった事務局長の方です。私の郷里の高校の先輩でもあります。あの人があんなことをするわけがない、できるわけがない。これは政治家の責任ですよ。ある意味明確に責任を取ったと言えない安倍派。でも、責任はある程度取った。全然取っていない宏池会、そしてその総理。 そうした中で、この裏金問題の中で起きた政治不信の信頼を回復するためには、近い将来に総理になるかもしれない上川大臣はどのように考えるのか、お伺いいたします。”
“静岡県の委員会みたいになっていて、静岡県には富士山があるというと山梨の人に申し訳ないけれども、富士山という日本の象徴のすばらしい山がある中で、日本の汚れた政治をどう富士山は思っているのかなと心配しますし、私も、一九八八年八月八日に朝八時八分にカウントダウンするというイベントに二十歳のときに参加させていただいて、そのときに交際していた女性の誕生日でもあったので、一緒に登ってそこで御来光を望んだときに、本当に心がすがすがしくなりましたし、その後、六年間の文通を経てちゃんと結婚しておりますので。(発言する者あり)ありがとうございます。 今の日本の政治はすがすがしくないわけです。昨年来発覚しているパーティー券の裏金問題は、政治資金規正法の改正についても国会で取り組もうとしていて、自公合意、公明党さんもじくじたる思いで、あれで許しちゃいかぬ。公明党さんは違うなと思うんだけれども。 改めて、今、塩谷さんはいないけれども、塩谷さんは、言葉はちょっとひどいかもしれないけれども、雇われ店長みたいな立場でも店長は店長だから、派閥の幹部だから、処罰を受けて離党までさせられた。”
“例えば、これまでの質疑にもあったとおり、アメリカの大統領が誰になるか、アメリカの選挙民が決めることではあるけれども、世界に影響があるからいろいろ日本も注目している。恐らく世界からも今の日本の政治状況は注目されていますし、まして今、与党だけとは言いません、我々野党の責任もあると思いますが、国民から政治全体が信頼を失っている中で、円滑な外交の推進の非常に足かせになっているところがあります。 この委員会は、気がついてみると、委員長、与野党両筆頭、大臣始め、静岡県の委員会だな。あと、無所属になられた塩谷先生もいらっしゃって、静岡であります。政務官もそうですね。”
“シェルとが今度は出てくるわけですね。 これは今後また引き続いてやっていきますけれども、重大な決断、撤退しないと決断するのに、政府が報道等だけの情報で判断する、そんな軽くていいのかなと思いますよ。そんなことでいいのか。これは問題だと思いませんか、皆さん。そんな情報だけで国家の大事な政策を判断していく、これは非常に問題です。今後また継続して質疑していきますので、しっかりとした情報収集の下で、報道等で伺っているじゃなくて、そんな程度で判断するんだったらそんな政策は推進できない。これはまた後日やりたいと思います。 次に移ります。 GIGOの中でも出ていたとおり、国民の支持がなければ外交政策というのは円滑に推進していけません。そういう中で、今、日本の政治の信頼が非常に失われている中にあります。これは内政とはいえ、我々だってほかの国のいろいろな内政が混乱しているところを見ながら、その国と友好関係が非常に危ういなとか、どうなっていくんだろうということを心配するわけであります。”
“それは表のあれで、サハリン2とノバテクが係争に陥る可能性がある、大丈夫なのかという話をしているんです。 サハリン2を通じて、今回、いろいろなごちゃごちゃした経緯があったでしょう、裏舞台が。これからもLNGのことでいろいろ起きてきて、その中で、サハリン2をノバテク側が訴えるというか、係争になるんじゃないか。そうしたら、逆に、サハリン2側に日本は立つわけでしょう。係争にならないと断言できますか。”
“副大臣、経緯は分かっていると思いますけれども、ガスプロムの方に、子会社だけれども、行く経緯の中で、ノバテクが本当はあったんですけれども、これじゃなくなったわけですよ。我が国とノバテクとの関係を考えると、これを維持するということは、ノバテクと対峙してしまう構図も背景にあるんじゃないですか。 ノバテクと敵対していいのか、日本の国として。そこをどう考慮していますか。”
“次の質問ですが、対ロ外交についてですけれども、二年前のウクライナでの戦争が起きたときには、当時の経産担当大臣の萩生田さんは、サハリン2は撤退しないということを明言しましたけれども、そのときと現在では大きく現状が変わりました。 ロシア政府は今年の三月に、シェルが保有するサハリン2の株式を国営ガスプロムが追加取得することを承認しましたので、このことによってサハリン2は、シェルを軸とした民間プロジェクトから、国営企業ガスプロムが主となるロシアの国策プロジェクト、まさに今問題を起こしているロシアの国策のプロジェクトに大きく変わりましたし、そのほかのいろいろな影響があって今後いろいろな係争が起ころうとしている中で、日本の企業がまだそこに参加しているということは、逆に国益に資さない。今までのいろいろな利益を捨てなきゃいけない部分はあるけれども、そこに大きな国益、権益はないというふうに変わったんだと私は見ていますけれども、この環境、状況が変わった中で、サハリン2の撤退について改めて政府のお考えをお伺いいたします。”
“これはいろいろな問題点をはらみながら進んでいきますので、我々としてもしっかり注視しながら、今言ったようにしっかり歯止めが利くのかどうかということもその都度適宜、点検、検証させていただきたいなと思っているところであります。 次の質問に移りますので、委員長、防衛省関係は結構です。”
“分かりました。 先ほどの質疑の中でも、アメリカとは検討しなかったのか、いろいろな要求性能の実現性とかコストの面とかを考えて今回の枠組みを選択したという答弁もありましたけれども、日本の考える開発の要求性能はどのように実現していくのかということと、今回のGCAPが第三国への移転といったものにも踏み込んでいくわけでありますけれども、そういった中で、日本も武器輸出のいろいろな制約がある中で、要求性能についてはどう実現していくのか、お伺いいたします。”
“了解しました。 次に移りますけれども、一個飛ばしますが、日本は国際共同開発の経験がほとんどない中で、共同開発というのはチームワークがしっかりしていかなければいけない。野球でいえば、お見合いしても駄目だし、一緒に同じことをやってぶつかっても駄目だというところでありますけれども、そういう意味で、それぞれのポジションでワークシェアというか、そういうものをうまくバランスよくやっていくという意味では、日本はどのようにこの三か国の中で主導的な立場を取っていこうとしていくのか、確認させてください。”
“次に移りますが、第六世代戦闘機開発計画では、NATOのドイツ、フランス、スペインが参加しているFCASとの研究協力だけではなくて、将来的に統合といったものも可能性があるのかをお伺いしますとともに、そもそも、研究協力していくということではありますけれども、両者の計画の違い、重なる部分があれば協力していけばいいんだけれども、違いはどういう点にありますか。併せてお聞きいたします。”
“AIについては、防衛分野じゃなくて民間の分野でも、どういうふうに規制していくか、世界中でしっかりしたものがまだできていない中で進めていくので、かなり意識してやっていかないとあらぬ方向に行ってしまうなと思いますし、AIだけじゃなくて、数年前にこの外務委員会で、今はこちらにいらっしゃらない公明党の遠山元議員さんが、AIじゃなくてロボットの世界的な規制をきっちりルールを決めていこうという質疑をしましたけれども、実際にはそれも国際的にはなっていなくて、アメリカや中国、ほかの国でもどんどんどんどん進めてしまっているという状況であります。AIじゃなくロボットでさえそうなっているんです。 これはかなり力を入れて、どうブレーキをかけていくかということをやっていかなきゃいけないし、今言ったとおり、民間領域においてもこれをどうしていくのかというのはいろいろな意見が出てしまっていますので、ここはとりわけ意識してやっていかないといけないところでもあると思いますので、しっかりここは高い意識を持って対応していっていただきたいと思います。”
“では、条約に移っていきますが、先ほど言ったとおり方向性としてはあるんですが、まだまだあやふやな点もありますし、平和国家日本として、防衛装備品をしっかりしていくということはありながらも、第三国に悪用されないようにしなければいけないという懸念もあります。 そこで、幾つか確認させていただきます。 開発における次期戦闘機と連動する自律型システムを日米で研究することとなっていますが、この自律型システムというのはミサイル発射等の攻撃も行う可能性があるのか。また、AIということでありますから、人の関与がどの程度そこで行われるのか、確認させてください。”
“今大臣もおっしゃったように、ウクライナの戦争ではドローンも兵器として使われているわけであります。何年か前には首相官邸の上にも落ちた。 私もドローンを使っていますけれども、やりようによっては技術的にも防止策があるんじゃないかなと思います。重要な施設がこんなことをされて一か月も気づかないというのは、日本の防衛は大丈夫となってしまいますので、鬼木さん、答弁は要らないけれども、防衛省と一緒になってしっかり対策を取ってほしい。 ただ、その上では、利活用ということにさお差さないようにしていかなければいけない。ドローンの世界は日本は何周も遅れているので、そこはブレーキとアクセルは併せながらしっかり対策を取っていっていただきたいと思います。 大臣は飛ばしたことはないですね。やったことはないですよね。今、免許制度にもなっているから、総理になる前に、秋には総理になるかもしれないから時間がないかもしれないけれども、是非自分で体感してみていただきたいと思います。”
“横須賀基地における海上自衛隊の護衛艦「いずも」のドローンの撮影。そしてまた、同じ基地にあった米軍の船も撮られていた。しかも、それをSNSに載せた本人が、一か月も気づかないというふうにやゆもしている。 私は、ドローンはどんどん利活用を推進していけばいいという立場であります。自分でもライセンスを持っていますので。ただ、厳しく制限されるときは制限されなきゃいけないけれども、日本は中途半端だ。もっと利活用した方がいいのに、いろいろたがをはめていて、肝腎なところが筒抜けになっていた。 今回、国際共同開発していくという中で、これは一事が万事とも捉えられかねない事件だと思います。こんなことで日本は大丈夫と。 この再発防止や経緯等は防衛省でありますけれども、いわゆる国際社会の中での信頼が揺らいでしまった今回の撮影の件について、外務大臣として、ドローンの撮影によって国際的に揺らいだ信頼、その点について一言あれば、これは通告はしていませんが、重要な案件ですし、大臣が言った国際理解といったものにもつながりますので、これをどうしていくのか、大臣、お答えください。”
“おはようございます。立憲民主党の小熊慎司です。 グローバル戦闘航空プログラム、いわゆるGCAPの政府間機関の設立に関する条約の締結についてお伺いいたします。 片仮名が多過ぎて、GIGOも最初に聞いたときには違うのを思い出してしまいました。 これまでの質疑の中でも、我が党もいろいろな意見がありましたけれども、国際連携の中で共同開発をして、コストを抑えつつ質の高い防衛装備品をしっかり整備していくというのは大きな流れでもあるし、飛躍した言い方になるかもしれませんけれども、いわゆる吉田ドクトリン、軽武装、重経済という吉田ドクトリンに沿って言うのであれば、いろいろ懸念されることはあるけれども、コストを抑えつつしっかりとしたものを獲得していくという流れの中にはあるんだろうなと理解しているところでもあります。 ただ、その中では、国民的なしっかりとした理解、政府側の説明責任、あと、大臣のこれまでの答弁でありましたけれども、国際的な理解も必要であるということであります。 通告にはなかったんですが、国際理解ということであれば、今、直近でゆゆしき事件が起きました。”
“最後に一言。 日本は国際支援に関して世界一だと僕は思っています。是非日本がリーダーシップを発揮して中国をしっかり導いていかなければいけませんし、日本の貸金業のCMにもありますけれども、御利用は計画的にというのもありますから、あのCMを中国にも見せてあげたらいいんじゃないですかね。そういう気持ちでやらなきゃいけないよということを指摘させていただいて、質問を終わります。 ありがとうございました。”
“これは国際的に泥を塗る間違った行為だとまで言っている。 中国に対してこの債務問題に日本は厳しく当たるべきだと思いますけれども、時間がないので、大臣、端的にお願いします。”
“肝腎の債務のわなの仕掛け人である中国に対してどうやるかということが非常に重要であって、親中派とか嫌中派という言葉は私は余り好きじゃないというか、それは誤りであって、外交は好き嫌いでやるものでもないし、武井さんとも超党派の議連で中国をよく訪れて、行くからこそ厳しいことも言えるということで、海外援助のことについても我々は厳しく言っています、やり方がおかしいよと。 この間言ったとおり、世界のGDPシェアでは、かつての日本の一七・五%がピークでしたけれども、今、中国がそのぐらいのGDPであって、国際支援もしているけれども、日本のような評価を受けているわけじゃないですよね。 中国は債務のわなという自覚がないんですよ。人民日報なんかでは、中国は長年にわたって低金利で長期間でいかなる条件も課さないでやってきたんだと。そんなことはないでしょう。いろいろな条件、軍港を造ったりいろいろやっているじゃないですか。中国は自覚がなくて、対象国に幾らアプローチしたところで、貸してくる中国に対して厳しいことを言わなきゃ駄目ですよ。中国が自覚がない。いろいろな中国の報道ベースで見ると。”
“そもそも島嶼国はいろいろな意味で脆弱な国々でもありますので、しっかりとした国際的な連携の下で発展に寄与していかなきゃいけないと思っていますので、是非PALM10でしっかり成果が上がることを御期待申し上げる次第であります。 今、PALM、島嶼国のことも言及していただきましたけれども、アフリカを始め、いわゆるグローバルサウスといった国々は、対中債務が非常に大きな比率になっている国々があります。 今回、スリランカには日本もお金を出しているので、平等、公平にやっていこうということで再編に向けての確認をしたわけでありますけれども、日本が今後こうした債務のわなのくびきを解いていく優先順位というか、それは日本の関わりが多いところから始めていくのか、それとは関係なく、世界の安定のためにとにかくすべからく対応していくのか。世界的な広がりの中でどう債務のわなを解消していくのか、優先順位があるのか、日本の関わりの深いところからやっていくのか、そうした点も含めて御説明をお願いします。”
“島嶼国の中にも中国への債務が非常に莫大なものになっている国々が、島がありますので、PALM10の中でもこうしたものを議題にしながら解決に向けた取組をしていくべきだと思いますけれども、大臣、答弁をお願いいたします。”
“先日の外務委員会でも、いわゆる中国の対外債務の問題、債務のわなとも言われている問題について質疑させていただきましたけれども、スリランカもそうしたことで国家的な財政破綻になってしまったという点、日本も貸していますから協力しようということで、また、G20でも、国際社会の中でしっかり公平にもう一回再編しようという合意がなされている中での取組の一つだというふうにも理解しています。そうした中で、スリランカで確認したということは、一歩進んだなという感じがあって、よかったと思います。 あわせて、スリランカだけではなくて、ほかの国もこういった債務超過の問題がありますから、とりわけまず初めにお聞きしたいのは、大臣も前にサモアに行っていただきました。のろけ話になるかもしれませんが、うちの妻が協力隊で行っていた国でもあり、私も超党派の議連の事務局長を務めておりますので、サモアの方も、初めて大臣が来たということで、もしかすると未来の総理かもしれないとサモアの方にも言っておきましたけれども、非常に喜んでおりましたが、PALM10、島サミットが東京で七月に行われます。”
“また後日時間があるときに質疑いたしますけれども、先ほど申し述べさせてもらったとおり、国際移住機関、IOMの定義での移民と日本政府の国内向けに説明している移民の定義のずれがいろいろな国際社会での認識の違いにつながっていると思います。 バイデン大統領が言う前に、日本はゼノフォビックな国と日常で指摘されているところでもありますので、こうした外向けの話と内向きの話がずれているという点、これから外国人労働者が拡大していくということですから、間違った対応にならないように、世界発信にならないように、この点についてはまた後日議論させていただきます。 続きまして、大臣、外遊お疲れさまでございました。とりわけ、スリランカでの債務問題解決に向けて日本政府が協力していくことを確認できたということは大いに評価したいところであります。”
“立憲民主党の小熊慎司です。 なかなか厳しい松原委員の後にちょっと優しくいくかもしれませんが、もしかすると秋には総理大臣になっている上川大臣にお聞きいたしたいと思います。公明党さんも、秋以降に選挙をやれというのは、多分、総理を替えてという裏があるというふうに報道でも出ていますが、そういう期待も世論調査でも出ているということで、そういう意味では、上川大臣も国家を背負ってしっかり答弁していただきたい。 順番をたがえて、バイデン大統領の発言について、政府としては官房長官がコメントを出しておりますけれども、ゼノフォビア、ゼノフォビックな国というのは、私は英語はそんなに得意ではないんですが、この言葉は単に外国人嫌いというふうに日本のマスコミでは訳されていましたけれども、実際には、差別的な外国人排斥といった意味も含んでいる単語だと承知しているところであります。 ロシアや中国と並べてこれがされたということは非常に遺憾なところでもありますが、一方で、日本は、移民政策を取っていないといいながらも外国人労働者を拡大していく。”
“ありがとうございます。 秋には総理になるかもしれない上川大臣、是非今後も頑張っていただきたいということを申し述べて、質問を終わります。 ありがとうございました。”
“なおのこと、さっき言ったGDPの世界シェアで言うと、かつての日本が一七%で、今中国が一七%です。中国もいろいろな国際支援をしているけれども、めちゃくちゃなこともやっているし、債務のわなに陥らせている。そういう新しいドナー国に対して日本が指導的役割を取らなきゃいけない。ODAにしても今回のIBRDにしても。そういう役割を、今度は量ではなくて、まさにそういったことを、間違った支援をほかの国がしないようにしっかりピン打ちしていくという立場でやっていかなきゃいけない。 そのときに、国民とも一緒で、国益、国益と言っていたら、中国に我々だって国益のためにやっていますよなんて言わせられないんだから。国際益が国益とどうつながっているかというのを見せていく。ODAの国民への説明、そして、ほかの国への説明としてやっていかなきゃいけない。国益の言葉の使い方を間違えないようにしてもらいたい。時間が来たので、一言あれば。”
“僕はODA予算倍増論者で、この委員会でも度々言っていたんですけれども、今は前よりは予算をつけてもらえるようになっていますが、ピークは一九九七年の一兆一千六百八十七億円、これが量としてはピークでした。 考えると、この頃のGDPは、日本は一九九五年時点で世界のシェアの一七・六%です。近年、ランキングでいうと、ドイツに抜かれたけれども、GDPは四位ですよね。世界のシェアでいうと四%台です。かつて世界の六分の一を占めていた日本が、今、シェアでいうと四%になっている。ランキングは四位でトップレベルですけれども、世界全体、特にアジア地域の経済がよくなってきているので、日本のシェアが下がった。 そうすると、日本の国際協力の支援の在り方は、これからもたゆまずやっていかなきゃいけないんですが、多国間主義にのっとれば、ほかの国も頑張ってやってもらおう、日本を見習って日本のいい国際協力のやり方をやっていこう、そうした責任を果たしていく。量ではなくて、まさにリーダーシップを発揮していくことが必要になってくるのではないかなと思っています。”
“これまでの責務をしっかり今後も果たしていくということでありますが、ちょっと横に外れるかもしれませんけれども、国際協力支援全般を見たときに、IBRDも一つの重要なツールであるわけですが、国際協力全般を見渡してみると、日本の場合、今年が国際協力七十周年という節目の年になりますし、この七十年間、歴代の外務大臣、また外務省の皆さん、そしてそれを支えている日本の国民の皆さんの努力によって、国際協力というのは、それぞれいろいろな国がやっていますけれども、私は世界一の内容だというふうに評価をさせていただくところでありますし、そうした役割はほかの国でも評価を得ているところだと思います。 今、世界が分断されたりいろいろ混乱期に当たって、この間の質疑でも言ったとおり、多国間主義をしっかり成立させるということが世界の平和に一番近道だと思いますから、そういう意味で、それを支えている国際協力支援も更に進化させていかなきゃいけないと思っています。”
“それとも、そこはそんなにこだわらず、とにかく内容で勝負していくということなのか。今後の日本の役割の果たし方についてどうしていくのかをお聞きいたします。”
“日本のやり方は日本のやり方で、バイデンさんがなったら、政府は何もしていませんでしたと。 ただ、外見はそうだけれども、中身を見れば、でも、やっているじゃないかということだから、バイデン政権も不快な気持ちを表明されているわけですから、取り繕ってやっていたって足下は見られますから、それを分かった上でいろいろやった方がいいということを申し述べて、条約の質疑に入ります。 国際復興開発銀行協定の改正の受諾についてですが、IBRD、今ほども質疑にありましたけれども、日本の出資比率、また投票権シェアは第二位という重要な地位を占めている。非常に重要な役割を果たしてきたと思います。今後もこの重要な役割を果たしていかなければいけないということでありますが、実際、日本の国力が縮小してきていますし、急激な円安によっていろいろ経済的にもマイナスが働いてしまっているわけであります。 長期的に日本の人口が減っていく、また、株価は好調ですけれども、経済が全体としては厳しい状況が続いている中で、こうした今までのシェア二位というところをどう維持していくのか。”
“質疑に入ります。 条約の質疑の前に、おとといの質問の際に残した件がありまして、日本はもしカミとなっていますけれども、まだもしカミは言っていないのかな。もしリツもあると聞いているんですが。 もしトラで、個人のことは関与しないということでありましたが、麻生さんのトランプ大統領との会談です。 トランプ・リスクをどうするかというのは、日本政府として本当はやった方がいいと思っているんです。だって、イギリスだって外相が会っているんですよね、今月。ただ、あれだけバイデンさんに歓待された後に行ったのがどうかという疑問は投げかけましたし、やるのであれば、政府の人間が会っている国もあるわけですから、これも検討しなきゃいけない。やり方がちょっと中途半端だったという指摘をさせていただきました。 確認ですけれども、我々も海外に行ったとき、国会議員として便宜供与を外務省から受けさせていただいて、充実した海外視察をさせていただいていますけれども、今回の麻生さんの訪米に関する便宜供与、また、トランプ会談に関する便宜供与はどのように行われたか、確認させてください。”
“おはようございます。立憲民主党の小熊慎司です。 質疑に入る前に、委員長、理事の皆様に申し上げますが、この大事な外務委員会、野党は一〇〇パーそろっていて、ほぼほぼずっと見ていたけれども、与党が五割から六割しかいない。大事な外務委員会でこれはどういうことなのか。 委員長、是非理事会で、特に野党筆頭においては、与党の責務をしっかり意見していただきたいし、与党筆頭においては、このだらしなさ、今は自民党内も派閥もなくなってぼろぼろになっているけれども、委員会は公務なんですからちゃんとしてもらわなきゃいけない。 まして、上川大臣は秋になったら総理になるかもしれない、そういう重要な大臣が来ているこの委員会、しかも、世界各国が注目している委員会ですよ。 委員長、是非これを理事会で協議してください。”
“ただ、バイデンさんにしてみると、それは不快だということも重んじなきゃいけないし、これは答弁はできないと思いますけれども、一応こういうことがマスコミ上ですけれども伝わってきているので、それはそれでまた水面下で、いやいやとやっておかなきゃいけないでしょうという話です。 ただ、私は、タイミングとしては、今回あれだけ厚遇を受けた後の話というのは、ちょっとやはり、下品とまでは言わないけれども、下手だったなと思います。ダブルベットするにしても。 今後、外交ですからいろいろありますけれども、丁寧な、より相手の心証を鑑みて、そしてあらゆる可能性の中で対応していかなきゃいけないという苦言を申し上げさせていただいて、質問を終わります。 ありがとうございました。”
“もしトラに対応するということを私は否定しているわけじゃないんですよ。こういう反応が起きることもあると分かった上でやっているかどうかということ。 それはそうですよ、副総裁だもの、政府の人間じゃない。もしバイデンさんが勝ったとき、あれは副総裁だから政府と関係ない、個人で行っただけですからと言い訳できる。でも、トランプさんが勝っちゃったらば、副総裁をやったんだから、いろいろ重んじていましたよと言える。日本外交の玉虫色のやり方の、まさに日本外交の真骨頂だなというふうには思いました。 ほかの国は直接政府の人間が行っているわけですね。それはそれでリスクがあるし、相手への心証がある。そういうことも含めて外交だと思っています。百点なんか取れないし。どうなるか分からないときというのはどっちにもダブルベットするという瞬間があるのも分かります。あと、トランプさんだからこそみんなトランプ詣でをしているというのも分かります。トランプさんがなったとき、どうなるか、振れ幅が大き過ぎますもの。そのリスクヘッジをしているというのは分かる。”
“私の質問をよく見てください。麻生さんが行ったことについてどう思うかじゃないんですよ。そのことについてバイデン政権の関係者が不快感をあらわにしたことについて、どう思いますか、どう見解を持ちますかということです。”
“例えば、皆様も自分自身のことで考えれば、私の選挙区は上杉さんとも重なっていますけれども、二十六自治体があって、首長選挙があるときに両方に入って両方のマイクを持つ下品なことは、たまに、本当に百回に一回ぐらいはありますけれども、ないですよ。やるような文化がある人もいて、僕もそれを否定しませんが、僕はやらないです。 でも、もしものときのいろいろなリスクヘッジというか関係性でやっておかなきゃいけないというのも現実としては分かりますが、ただ、タイミングはあると思うんですよね。 ほかの国の大統領や首相や外相が行ってバイデン政権関係者がどうコメントしているかは、私は確認が取れませんでしたけれども、取りあえず、日本の今回の麻生さんとの会談に関してはこうした声が聞こえてきています。その件について、バイデン政権からこうした、下品で全く駄目だと言われているんですよ。そのことについての見解を求めます。”
“先ほど言ったようにマルチラテラルがうまく機能していない段階にあっては、やはりバイラテラルやミニラテラルというものでいろいろ補完しながらうまくやっていくしかないなと思っていますので、とにかく世界平和のためにあらゆる手段、努力をしていくことを求めて、次に移ります。 もしもトランプがということで、もしトラというふうに言われていますが、通告した際には実現していませんでしたが、麻生自民党副総裁がトランプさんと会談をされました。今月、ポーランドの大統領も、イギリスの外相も、先月ではハンガリーの首相もトランプさんと会っていますけれども、ついこの間、岸田総理が国賓待遇を受けて、どや顔で大統領専用車で写真を撮ったりまでして、高揚感になっている中で、その高揚感がさめ切らぬ中でこうしたことが行われた。 いろいろなことを想定してやっていくということは別に否定はしませんが、ほかの国もトランプさんに会っているという事実もありますので、そこも否定しないんですけれども、ただ、バイデン政権関係者が、全く下品で全然駄目だと。そう言いたい気持ちも分かりますよ。この間岸田さんが行ったばかりで、これですもの。”
“そうした中で、日韓はセンシティブな関係でもありますが、ネットワーク連携ということであれば、韓国とも今でもいろいろな連携はしています、自衛隊との連携もありますが、あえて日豪、日英と結んだような円滑化協定的なものを検討する必要があるのではないかというふうに思いますが、見解を求めます。”
“そうしたことも折り重なってやっていきながら、外交また世界平和が成り立つと思いますけれども、これまでは、近年まではアメリカを中心とするいわゆるハブ・アンド・スポークで安全保障が保たれていたというのも事実でありますけれども、アメリカの取組も少し変わっていて、ネットワーク連携に変えていくということでありますし、その中で、日本が日豪の円滑化協定や日英の円滑化協定を結んできたというのもその流れかなというふうに思います。 であるならば、ハブ・アンド・スポークからネットワーク連携型で安全保障をやっていくということであれば、アメリカの同盟国は多数あるわけでありますけれども、そのうち今二か国とは日本は円滑化協定を結んでいますが、ほかの同盟国と円滑化協定を日本はこれから更に取り組んでいくのか。 私個人としては、やはり韓国です。韓国の外務省関係者ともお話ししましたけれども、中国をどう思っているのと言ったら、中国はフレンドだ。アメリカはと言ったら、ブラザーだと。日本も、中国はフレンドだ、アメリカはファミリーだという言い方をしましたけれども。”