山岸一生
立憲民主党・無所属 · Japan
“率直なお答え、ありがとうございます。もしここで答弁しないという話だったら、これは本当に議論にならないなというところでしたので、木原長官の率直な御答弁姿勢、まずは評価したいというふうに思います。 この文化芸術懇話会の代表は、木原当時の衆議院議員そして青年局長でおられたわけです。この勉強会における参加者の方の発言が大きな問題になって、当時、やはり危機管理に定評があった安倍政権でございますから、木原当時の青年局長を速やかに更迭をし、発言者、特に著しい事実誤認の発言をした方を注意をしたり処分をしたりということになったわけでございます。 なぜこの話をまず持ち出したかと申しますと、木原長官は沖縄基地負担軽減担当大臣という立場でいらっしゃいます。そういう方が、沖縄の基地負担の在り方に関…”
“立憲民主党の山岸一生です。 木原大臣、あかま大臣、黄川田大臣、小野田大臣、よろしくお願いします。 まずは、各大臣の皆さん、長官の皆さん、御就任おめでとうございます。これから当委員会で積極的な政策論戦をしっかり深めていきたいと考えておりますので、今日はそのスタートでございますので、まずは、細かい政策論争のところというよりは、四人の皆さんそれぞれの政治姿勢といいましょうか信条のような部分、こういった根っこ、これからの議論の土台になるところをきちんと確認をさせていただいて、それから中身の議論に入っていければ、こういうふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 まず、木原長官、中でも大変御多忙でいらっしゃいますし、今日は、大分の方ですかね、大きな火事もあっているという…”
“まだ聞いていないことをフライングで答えないでください、あえて順番を追って質問しておりますから。 これは通告とも関わってくるんですけれども、政府の皆さんが、迅速に通告しろと。丁寧に1、2、3と通告すると、聞いてもいないのに2、3を併せて答える。これでは議論は深まりませんから、ちょっとこれは、大臣、変えていただきたい、改めていただきたいとお願いを申し上げます。 今の御発言ですと、先んじてお答えいただいたわけですけれども、話を戻すと、政府として決まった定義はない。となりますと、これは、答弁する方とか場面とかによって意味合いが変わってくるということになるわけですね。 そうしますと、排外主義とは一線を画するというのも、これは、私はこれが排外主義ではないと思っているから排外主義とは一…”
“当時、取材をしていた私の立場からすると、本当に当時の自民党の皆さんというのは行け行けで、とりわけ安全保障とか沖縄問題に関しては、今から振り返れば、本当に暴論というか、恥ずかしいというふうな言論でさえまかり通っていた空気というのはあったんじゃないかなと思うんですね。 今、木原長官は、いや、ちょっとやはりこういったことは行き過ぎで、自分の考えとも違うという趣旨の御発言をされたんだけれども、午前中の答弁で、やはり、もしかしたらあの時代に木原長官はすごくノスタルジーを感じていらっしゃるのかなと。自民党一強、敵なし。どんな、ある意味では侮蔑的な、あるいは差別的な発言があったとしても、それがまかり通ってしまうかのような、その頃の時代にノスタルジーを感じながらこれから仕事をされていくん…”
“お手元の資料ですと三番、四番になりますけれども、私、所信を見るときは、何を語られたかということももちろん重視をしますけれども、何を語らなかったのかということもまた同じぐらい意味があるのではないか、そこに大きな政治的意図があるのではないか、こういう視点で各大臣の所信的発言を聞かせていただきました。 黄川田大臣、大変担務が多いのでページ数も多かったわけなんですけれども、幾つか、昨年の担当大臣に比べると、発言が落ちているものがございます。二つ大きくあって、一つがLGBTQの部分、そしてウォーターPPP、二か所、ちょっと議論をさせていただこうと思います。 昨年は、共生担当大臣の御発言の中に、性的指向・ジェンダーアイデンティティ理解増進法に基づき云々かんぬんという発言があったんです…”
“今大臣からもフライングでおっしゃってもらいましたけれども、ヘイトスピーチ解消法、これは確かに、一つの、我が国法制度において、外国人の排除とか排外主義ということを、直接ではないにせよ一定規定しているものとして挙げられるんだろうと思うんですけれども、ヘイトスピーチ解消法の二条に定義規定があるわけですね。長いんですけれども、大事な条文なので読み上げたいと思うんです。 専ら本邦の域外にある国若しくは地域の出身である者又はその子孫であって適法に居住するものに対する差別的意識を助長し又は誘発する目的で公然とその生命、身体、自由、名誉又は財産に危害を加える旨を告知し又は本邦外出身者を著しく侮辱するなど、本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排…”
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“少なくとも、あしたの委員会までに確認はいただけますか。 新たな指摘がされた方、盛山先生はされています。あるいは、ひょっとしたら、ほかの閣僚も、こうしたことを、例えば取材を受けているとか、あるいは、統一教会側から、いや、実はこういうおつき合いがありましたよね、こんなふうな連絡をもらっている方もいるかも分かりません。この報道が出ているということは、これは当然ですけれども、統一教会側がこういう資料を持っているということになるわけですから。こうしたことをベースにして、閣僚の皆さんにひょっとしたら何らかの働きかけをしたり連絡をしたり、こういうことが足下で起こっているかもしれません。そうしたことをもう一回調べて、報告してもらえませんかということが僕らのお願いなんです。 総理も、こうした新聞記事が出ているということは、当然、旧統一教会側は、様々な集会を持ったり接点を持つたびに、しっかり記録を取っているんだということが明らかなわけですよね。今回、盛山大臣、表に出ましたけれども、ほかの方もいるかもしれない。”
“説明責任を尽くしてもらう、総理、そこまでおっしゃる以上、今、この委員会におけるここまでの盛山大臣の御説明が十分だと、総理、お考えでしょうか。 覚えていない。記憶がない。もう一回、事務所の記録を捜してください、面談記録はありませんか、推薦状は残っていませんか、写真はありませんか、こういったことを確認というんだと思います。 総理の指示で、盛山大臣に委員会に報告をするように指示してもらえませんか。”
“総理、この間、安倍派の閣僚の皆さんを更迭されました。岸田総理の更迭基準というのがどこにあるのかなと。非常に下がっているんだろうなということは間違いないと思うんですね。 安倍派の裏金の問題と統一教会との接点の問題、これを簡単に同一基準で比べるのは難しいとは思いますが、しかし、国民感覚で申し上げれば、どちらも真っ黒じゃないか。 あれだけ簡単に閣僚の首を切る総理ですから、この盛山大臣、特に岸田派の議員でもいらっしゃいます、身内にもしっかり厳しく決断をするんだ、公平に処分をするんだ、そういう姿勢を示す意味において、盛山大臣、あえて、派閥は既に解散を表明されていますけれども、派閥の前会長としては責任を持って更迭すべきじゃありませんか。”
“推薦状を受け取り、会合に出席をし、共に、頑張ろう三唱でしょうかね、腕を突き上げている写真まで載っております。これらがフェイクとはおっしゃらなかった、大臣は。であれば、これは外形的には、ばれるまで隠していました、こう見られても仕方ないと思います。 文科大臣、もちろん閣僚の皆さんはそれぞれ高い職責を求められるべきだけれども、特に、子供たちにうそつきは泥棒の始まりと教えている立場である文科行政のトップとしてはふさわしくない。総理、いかがですか。”
“総理、同じような答弁しかされないので聞き方を変えたいんですけれども、盛山大臣、文部科学大臣、先ほど申し上げたように、統一教会との裁判を抱えているという側面もありますが、教育を所管する大臣でいらっしゃいます。その文科大臣がうそをついている、しかも隠した者勝ちだと。 これは、今回、今ばれただけであって、御自分からおっしゃっていないわけですよね。こうした方が文科行政のトップにいるということは、私は国の教育に対して決してプラスにならないと。ここは、総理御自身が決断をして、日本の教育のために更迭をされるべきじゃありませんか。”
“指摘されたならばきちんと調べて報告するということが方針で、今回既に指摘をされています。仮定の話ではありません。 指摘をされた以上、確認をして、あした当委員会に御報告をお願いいたします。”
“今日の時点では、盛山大臣は十分な説明を果たしているとは到底申し上げることができません。先ほどの委員会の質問でも、はっきりした記憶がない、こういう答弁に終始しているわけであります。 ですから、総理から官房長官を通じて指示をして、盛山大臣を含めた全ての閣僚に、新たな接点はないのかということを確認をして、当委員会にあした御報告をいただけますか。”
“大変長い御説明なんだけれども、要するに、新たな事実が明らかになったらそのことはもう一度報告をしてくださいねということを今総理おっしゃってもらったと僕は理解したんだけれども。 つまり、少なくとも盛山大臣を含めて全ての閣僚の皆さんに、あのアンケート、自民党の調査の以降に新たに発覚をした、指摘を受けた、あるいは思い出した、こうしたことがあれば、あしたの委員会までに調べて御報告いただける、よろしいですか。”
“総理、今、点検をしたとおっしゃっていますけれども、この点検から漏れていたのが今回の盛山大臣のケースじゃないんですか。 自民党の調査、二年前にされましたけれども、あの質問では八項目あったわけなんだけれども、そのうち一つに、支援の依頼がありましたか、こういうふうな質問をしているわけですよね。盛山氏が言っている、推薦状をもらいましたというだけであったら、自分から支援をお願いしていないから、このアンケートでは漏れてしまっている。この調査がそもそも不十分だから今のような事態になっているんじゃないか。 総理、これはおっしゃっている前提が崩れている、総理の任命の前提が崩れている。もう一回調べ直すべきじゃありませんか。少なくとも今座っていらっしゃる閣僚全員については、自分からお願いしたかどうかにかかわらず、選挙の際に何らかの関係があったのか、推薦状をもらっていたのか、支援を受けたことがあるのか、もう一回調べ直すべきではありませんか。”
“東京都練馬区から参りました、立憲民主党の山岸一生です。 まず、盛山大臣の問題についてお伺いしていきます。 既に新聞でも報道されておりますけれども、統一教会関係の団体から推薦状を受け取り、選挙の支援をもらっていたということです。先ほど長妻議員からの質問でもありましたけれども、これ自体がもちろんとんでもない話なんですが、これから盛山大臣は、裁判を抱えているわけですよね、統一教会との間で解散命令請求を争っていく文科省の責任者として。こういう負い目があったら、公正な裁判を闘えないじゃないですか。 任にあらず。自ら辞任をするお考えはありませんか。”