秋野公造
公明党 · Japan
“この理由についてもこの記事の中でも解析が行われておりまして、一パラ目の下から三行目には、受講を義務付けられた法定研修の負担が就職をためらう要因になっているということでありまして、これが一つの原因なんだろうという解析には私もうなずけるものがあります。 今回の法改正で更新制をもうなくすということについて高く評価をいたします。それはニーズに応えたものだと私も思いますけれども、更新制がなくなってしまうということでありますと、ここの記事のお言葉を借りるならば、有効な資格とか期限切れの資格といったような概念はこれからなくなってしまうということでありまして、そうなりますと、今後、ケアマネジャーの資格を取得された方にとっては、再研修ということももう実態がなくなるということだろうかと思いま…”
“公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。 まず、介護支援専門員は、介護保険制度において大変重要な役割を担い、非常に専門性が高い資格と受け止めております。一方で、名称独占資格でもなければ業務独占資格でもないということで、受験資格もその他の国家資格を前提とするなど、試験の難易度も非常に高いかなと私は思っています。 今日、資料、一つだけ準備をさせていただきました。タイトルに潜在ケアマネ十二・五万人と、そして資格保有者四割が従事をせずということでありまして、これ自体はしっかりと克服をしていかなくてはならない課題だと思いますけれども、一番下をちょっと、一番下のパラを見ていただきますと、有効な資格を持つ人は全国で計三十一万一千人と判明をしたということでありまし…”
“政省令ということになるかもしれませんが、議論に期待をしたいと思います。 次に、成年後見制度の見直しが今検討されております。利用の必要性がなくなったときに制度利用を終了することが可能になるということで受け止めておりますけれども、一方で、判断能力に支援が必要な方の支援はむしろ高まることになるのではないかと思います。 新たに二種事業に位置付けられる福祉サービス・保健医療サービス等利用援助事業について、どういった主体が担うことを想定をしているかと。高齢者福祉の取組などを考えてみると、私は、社会福祉法人がこれまで関わりがある人や今後関わりが出てくると思われる方々を対象に安心した仕組みとしてこの事業を担ってもらうということが、地域にとっても高齢者にとってもすごく重要な、安心なことでは…”
“ありがとうございます。 これまでの福祉サービス利用援助事業とは異なってくるということで、新たな事業では、資力要件に該当する方以外は通常の利用料の徴収が可能になるということで、どれぐらい取れるのかといったような話は結構話題になっているところであります。社協以外で社会福祉法人が、公費助成がこれは想定されないということになりますので、こういったところにおいては、利用料をどれだけ徴収できるかというのは事業に乗り出してもらうための大きな判断要素になると思います。 改めて、社会福祉法人等は成年後見制度が終了した後の受皿になるということを考えますと、事業が継続できる程度の利用料はどれぐらいなのか、その徴収は認めるべきではないかということを考えますが、これも考え方をお示ししてはどうかと申…”
“次に、大臣とは高齢者に対するコロナワクチンで随分議論をさせていただきました。今、六十五歳以上の方が定期接種ということでありますけれども、八十歳以上の方に死亡が、コロナの感染による死亡が集中をしているということでありまして、パンデミックのときと、そして五類感染症になる前後で亡くなっている方の数は変わっておらず、インフルエンザの約十倍から十五倍の方がコロナで亡くなっている状況であります。クラスターをつくる、集団感染を起こすという性格も変わっておりません。 その意味では、集団生活を送る高齢者施設でどう感染を予防していくかということはとても重要でありまして、老健局の高齢者施設向けのガイドラインでこういったことを明確にすることを求めたいと考えますが、御見解お伺いしたいと思います。”
“その社会福祉法人が実施する福祉サービスを、これを利用されている方が、これまでのつながりの中で、と同じ法人を希望するということはよくある話で、それが一番安心だと考える人が多いんだろうと私も思っているんですが、それが例えば囲い込みと捉えられてしまったり利益相反とかの懸念があったり、これはちょっと大変残念なことにもつながりかねないという問題意識を持っております。 利益相反に当たらないということは大事な観点ではありますけれども、そういう形で適切にサービスを利用できるよう、必要な整理は早急に行うべきではないかと考えますが、御見解お伺いしたいと思います。”
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“T1a、T2、T1bが分けられるようになったということで、お礼を申し上げたいと思います。 この一ページ目の、これ新しい胃癌取扱い規約でありまして、赤の図の中を更に見ていただきますと、一番左にTisといって、更に粘膜内の中でもまあ上皮内という、本当にもっと小さな、これは粘膜内、上皮内がんということで日本にとっては非常に大事な概念でありましたけれども、国際分類に合わせるといった流れの中で、T1a、粘膜内のがんとして統一をされてきた経緯もあるわけでありますけれども、早く見付けることができる日本でありますから、こういったTisの状況のがんの情報も取ることが重要である、病理の先生方もそうだということで、この三月に新しい胃癌取扱い規約ができまして、Tisの分類が設けられたところであります。 そうなりますと、これまで、先ほど大坪局長、胃がんにおいては限局で取ってきたということでありますが、Tisが設けられましたので、ほかのがんと同じく上皮内としても情報を集める状況が整ったと思いますが、上皮内で取ることにつきまして御提案申し上げたいと思いますが、御答弁お願いをしたいと思います。”
“対策がより一層充実できるようになったということでありますけど、資料の一、御覧をいただきますと、胃癌の取扱い規約変わったわけでありますが、赤の四角で囲ったところを御覧をいただきますと、胃がんは、粘膜の中からできて、どんどんどんどん浸潤して悪化していく、重症化していくわけでありますけれども、この上から二層目の粘膜下層に至らないときには内視鏡を使って切除をすることができますけれども、これより先に浸潤してしまいますと腹腔鏡とかおなかを開けて切除をするということになりますから、まあT1a、T1b、この期下で分けるということが非常に重要だという考えの下から、全国がん登録におきましてもこのT1aとT1bを区別して情報を集めるということは治療法といったことも含めて重要ではないかという御提案をしてきた次第であります。 まず一問目、問いたいと思いますが、胃がんの登録、全国がん登録において胃がんの登録をT1aとT1bを区別できるようにする提案の進捗につきまして、まずはお伺いをしたいと思います。”
“公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。 私は、二〇一三年に成立をいたしましたがん登録等の推進に関する法律の発議者でもあります。古川さんと一緒に発議をいたしました。二〇一三年だから、古川さん、もう十年前のことになりますけれども、それまではがんで亡くなった方の数は取れておりましたけれども、罹患をした時点で登録を行うという立て付けにさせていただきましたので、がんにどれぐらい罹患をしているかといったようなデータも取れるようになりまして、よって、治療の状況やその結果どうなったかといったようなことも取れるようになったということであります。”
“是非総理、よろしくお願いをしたいと思います。 以上で質問終わります。ありがとうございました。”
“総理、先頭に立って、普及啓発を行う期間の設定などを行って、国民の皆様方に難聴で困っている方々がいらっしゃるんだということ、そして、困っている方々はそれを堂々と社会に訴えられるような、そういう普及啓発の期間を設定することをお求めいたしますが、御見解、お伺いしたいと思います。”
“その宿谷理事長が書かれた本なども読ませていただきますと、聞こえない方がコミュニケーション障害を起こしていて孤立をしている、そして本当に困っている、聞こえないのに聞こえているふりをしたりする、そういった合理的な配慮がなかなか見えない障害であるから作りにくい、なかなかその普及啓発が行われていないから、彼らが願うこと、それはキャンペーンを打ってほしい、そういうことでありました。まあ耳の日等行っておりますけれども、花粉症の時期でもありますから、残念ながら耳ではなく、今私ぐすぐすいっていますけれども、そういったところに関心が集まっているような状況であります。 資料には、岸田前の総理や山口代表が軟骨伝導イヤホン等を付けたりしながら普及啓発を先頭に立って行っていただいているような絵もあります。御地元の細井先生が頑張っている案件でもあります。”
“ありがとうございます。よろしくお願いします。 ちょっと飛ばして、一番最後の資料ですけれども、総理御地元の奈良県立医大の細井学長先生とは大変親しくさせていただいておりまして、細井先生が発見をした軟骨伝導、そのイヤホンなどは、私たち公明党が地方議会と連携をしながら、市役所、町役場、村役場等にどんどん今入れている状態であります。 聞こえが難聴の方が千四百万いらっしゃるそうで、補聴器にたどり着いている方は一〇%程度ということを考えますと、一千万人もの方が聞こえない状態で困っています。 その細井先生が全日本難聴者・中途失聴者団体連合会の宿谷理事長を公明党に御案内してくださったのが最後の資料のページでございます。細井先生が一番端っこに写っています。”
“総理、今回、補正予算にこのiCROWNを支援するメニューが入っています。私、極めて今、まだほとんどでき上がっていない状況に手回しよくAMEDの研究費が付くとか、あるいは客観性もないような状況で研究が選ばれているとか、黒塗りで情報を出してくるとか、こういった状況で、本当に補正予算でこの予算を積むことが適切なのかということを総理に申し上げたいと思います。 総理が御納得されるまでこの予算の執行は私は控えるべきだと考えますが、御見解お伺いしたいと思います。”
“薬害の被害者の皆様方が心配するようなことは、JIHSが、司令塔であるJIHSがしてはならないということを申し上げたいと思います。 そういう懸念がありますから、次の議事録等で、JIHSの理事長にもお越しをいただきまして、きっちり感染症研究のネットワークの下支えをするといったような御答弁もいただきながら安心をしておりましたところ、資料の五の四ですけど、iCROWNという仕組みがありまして、これは、JIHSに全国の医療機関から有事のときに検体を集める仕組みでありまして、これ自体に対して何かはありませんが、じゃ、近年流行した百日ぜきとかマイコプラズマに対して検体を集めるというような動きが起こるわけでもなく、平時のインフルエンザ等や、四つの種類の検体だけを今集めている状態であります。”
“私が問題視しているのは、このかつての国立国際のJIHSの人たちは、アビガンというまだ承認もされていない、世界で結果としてどこの国も承認をしなかったそのお薬を飲むように勧めてみたり、繰り返しになりますけども、一つのメーカーの薬だけに行ってしまうような、そういった恣意的なものを作ったりしているということは極めて問題であると考えておりまして、今回も補正予算のメニューの中にそれが入っております。 まず、花井参考人にお伺いをしたいと思います。 承認をされていないお薬を飲むようガイドラインで勧めるということをどう考えるかということ、また、一部の、一種の特定のメーカーの薬だけを勧めるかのような、こういったコロナのガイドラインが作られるということについて、それもJIHSが作るということに関して、御見解お伺いをしたいと思います。”
“そんなことしているうちにどんどんひどくなってしまうわけで、手遅れになってしまいますから、かねて、武見大臣のときに見直しを求めまして、武見大臣は見直しますと言って見直してくださったのが次の資料四の四であります。 見直してくださって出てきたのが、今度、よく分かりませんが、優先的治療と代替治療と分けられていまして、ブルーの優先的治療には、先ほど指摘をした特定のメーカーの薬のみが推奨される形となって、あとはやっぱり対症療法、対症療法と。 全く実臨床には合っていない状況になっておりましたので、もう一回やり直してくれということでやり直していただきまして、今度は学会でしてもらうということで、めくっていただきますと、感染症関係の三学会が武見大臣の下に集まって、しっかりと更新をしていきますという形で更新が行われたのが資料四の六ということであります。そうすると、特定のメーカーの薬だけを勧めるような、そんなガイドラインではなくなりまして、実臨床に合った形で薬の選択が行われるようになったということであります。”
“総理は、インフルにかかったときにはタミフルとかリレンザといった抗ウイルス薬をなるべく早く飲んでひどくならないようにする、こういった治療が行われておりますが、コロナはそうなっておらず、対症療法が勧められるような、そういう雰囲気があることに違和感をお感じにならないでしょうか。 今日は、大阪HIV訴訟元原告団長の花井十伍さんに今日は参考人で来ていただいております。 そのHIVの診療の司令塔を担う国立健康危機管理研究機構について質疑をしたいと思うんですけれども。 資料の四の三、御覧をいただきますと、かつてその国立健康危機管理研究機構、JIHSが作成をしたコロナの診療の手引でありまして、一部の専門家だけで議論をしてコロナの手引を作りますと、ダイダイ色のところを見ていただきますと、一部の特定のメーカーの薬のみを勧めるような仕組みとなっておりまして、あとは全て、下側見ていただきますと、対症療法、対症療法、対症療法ということが書かれている次第であります。右下には、エンシトレルビルというお薬、発症から三日以内に飲まなくてはならないお薬でありますが、これも対症療法してから飲まなくてはいけないと。”
“委員長、ありがとうございます。 外国で無料で接種している状況がなぜ我が国でできないかということに対して全くお答えをしておりませんので、何とぞよろしくお願いをいたします。”
“大臣、御答弁されるんであれば、きちんと補足する内容でお願いをしたいと思います。 私が今申し上げているのは、八十歳以上の方にリスクが集まっていて、インフルエンザの十五倍の方がお亡くなりになっていて、そして、海外では無料の接種を高齢者に対して維持しているのに、どうしてそれが日本でできないかということを聞いているわけです。”
“今総理、個人の予防とおっしゃったんですけれども、コロナがクラスターをつくって集団感染をするという性格は変わっていません。よって、八十歳以上の方で、先ほど私、集団生活を送る方ということも申し上げましたけれども、集団感染を起こす性質に変わりがない以上、今総理がおっしゃった個人を、個人の予防を対象とするのではなく、集団の予防を対象とするA類疾病の考え方の方が八十歳以上のコロナの方に対しては合うはずであります。 であるならば、今のような支援ではなく、もう少し厚い支援を行うべきではないか、コロナの性格を考えると、集団感染を防ぐための取組としてA類疾病と同様のような手厚い対応を行うべきではないかと考えますが、改めて見解をお伺いしたいと思います。”
“六十五歳以上でも、六十五歳の方々と八十代以上の方でリスクは十倍以上も変わります。こういう濃淡があるのに、どうして定期接種、六十五歳一律でいいとお考えになるのか、無料接種をすることができないのか。私は、かつてのパンデミックと同様の状況が持続をしているのであれば、我が国も海外と同じように高齢の方々の命を守る仕組みは維持するべきであると考えます。 補正予算は急を要する予算であります。こういったものの中に、八十歳以上の特に集団生活を送る方々に対する支援として、ワクチンにアクセスしやすい取組として、お金の面でワクチン接種を諦めることがないようにするような取組は重要だと考えますが、総理の御見解、お伺いしたいと思います。”
“是非、船価についてもお願いしたいと思います。 ちょっとここから総理と議論をしたいと思いますが、資料四の一を御覧いただきたいと思います。 コロナが五類感染症となりまして、世間ではもう終わったかのような感じを持っている方が多くなっておりますが、コロナは、五類感染症になる前と後の段階で、状況で死亡者数は変わっていません。コロナは五類になりましたが、死亡者数は全く変わっていないという認識がまず必要であり、お亡くなりになられているのは八十歳以上に集中をしています。少なくとも八十歳の方々にとっては、あのパンデミックの状況のときと全く状況は変わっていません。 資料の四の二行っていただきますと、インフルエンザで亡くなる方の数の十五倍の方がコロナで亡くなっています。インフルエンザのワクチンは推奨されているのに、コロナのワクチンは八十歳以上の方に対してそう推進はされておりません。四の二の下の段見ていただきますと、アメリカもイギリスもカナダもフランスもオーストラリアも高齢者等に対する無料接種の枠組みを維持しております。 どうして日本だけが六十五歳以上の定期接種一律の取組で有償なのか。”
“たくさんの船がぼろぼろになっていて、更新の時期が近づいているのに、船価が高くて導入することができない状況になっておりまして、今回の補正予算の中では造船所を支援する取組が盛り込まれているということはすばらしいことでありますが、世界と勝負する、中国や韓国にも負けない、我が国しか持っていないジェットフォイルをしっかりと製造して、そして国際航路も含めて広げていただくということが重要であるということを考えるときに、造船所の支援だけではなくて、船価に対する支援も含めて行うべきではないかと考えますが、御見解をお伺いします。”
“明確になりました。ありがとうございます。 次に、ちょっと一問飛ばしますが、博多港から離島に向けて、超高速船、ジェットフォイルが離島等に就航をしております。日本でしか製造することができない、すばらしいスピードがあるものでありまして、かつては博多から対馬の比田勝を経て釜山に向かう国際航路に国内旅客を混乗させる、そういった世界でも類を見ない取組なども行われてきましたが、残念ながら船価の高騰などにより置き換えることができず、今はなくなってしまったということであります。 かつて、対馬の比田勝の皆さんがフェリーではなくジェットフォイルを選択をしたという事実をもって、離島振興法が改正の際には、これまでフェリーしか支援していなかったところ、ジェットフォイルの支援も行われるようになりまして、博多港から壱岐を結ぶ航路についても更新が行われたところであります。 しかしながら、非常に船価が上がっておりまして、支援をしても追い付かない。”
“これから、今後のことでありますが、助産所も病院と連携、すなわち嘱託契約を結ぶことになるのではないかということと、救急に対応している医療機関においても、この助産所の嘱託を受けるということについてはちゅうちょせずに行うべきではないかということを確認したいと思いますが、御見解をお伺いしたいと思います。”
“松本大臣、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。 資料の二の一御覧いただきますと、今、分娩の保険適用も議論をされておりますけれども、今後は低リスクのお産も病院で行うということになりますと、福岡県助産師会の佐藤香代会長の御指摘でありますけれども、自然分娩を扱う助産所も、これまでクリニックと嘱託を行ってきましたけれども、今後は、病院で出産をするということが原則になってきますと、病院とも連携をすべきではないかという御指摘であります。 お示しをしています通知、緊急事態には嘱託医を経由しなくても直接救急医に搬送してもいいという当たり前の事務連絡、通知でありまして、ここに何も違和感はないんですが、ただ、嘱託医を介さなくてもいいと、直接救急医に送っていいという書きぶりが、嘱託医と救急医がさも別の存在であるかのような誤解をちょっと招いておりまして、直接救急医とつながりたいところ、別のところ、嘱託医へ一回、別の方々と嘱託契約を結ばなくてはならないのではないかというちゅうちょもあっているところであります。”
“すごいことではないかということを申し上げますと、緒方さん、記憶をたどってくださいまして、もう一冊、嘉麻市役所にあるのではないかということで、嘉麻市役所に実際に行きますと、ないと思われていた、表札を入れていた箱の中の表札をめくってみるとその下にあったということでありまして、四冊プラス一冊の新しい手帳が見付かりました。 我が国最初の世界の記憶の完全性を更に高めるすごい発見だと思います。追加登録に向けて文科省のお力をお借りしたいと思いますが、松本大臣、御見解をお伺いします。”
“公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。 総理、御就任おめでとうございます。遅ればせながら、改めてお祝いを申し上げたいと思います。 さて、まず一問目でありますけれども、私の地元福岡県が誇る山本作兵衛先生は、炭坑等の記録を詳細に残された画家であります。パネルと資料の一にお示しをされております。(資料提示) その先生のコレクションは、二〇一一年にユネスコの世界の記憶として登録をされました。我が国初のことであります。その中の手帳につきましては、昭和三十年代の論文等で七十冊あるということが報告をされておりますが、実際に登録をされたのは六十六冊でありまして、四冊が見付からなかったということで登録がなされましたが、その手帳が見付かりました。 次のパネル、次の資料を御覧をいただきますと、山本作兵衛先生のお孫さん十二人いらっしゃいまして、その十番目の緒方惠美さんのお宅に今年の七月十二日にあることを確認をさせていただきました。”
“最後の質問にしたいと思いますが、HTLV1と、これまた別のウイルスがあります。お母さんのおっぱいからうつるといったようなことで大変なことでありましたけど、これ実は、普及啓発が進んで、大分感染が減りました。とてもよかったと思いますが、逆に、水平感染、世代の、性交渉などを通じて広がっているのではないかと、今度はそういった普及啓発必要かと思います。 これについても、私は五類感染症にすべきと申し上げてきました。検討の進捗、最後にお伺いしたいと思います。”
“ちょっと済みません、確認をしておきたいことは、ピロリ菌が見付かった、じゃ、予防するために除菌だって、これもやっぱり、ちょっとぐらい時間を掛けて薬剤耐性を見てから除菌をしても遅くないんですけれども、やっぱりすぐに治療に入ってしまいかねないような、気持ちはよく分かるんですけれども、やっぱり薬剤耐性検査をしてからきちんと除菌を行うということが重要であるというお考えを確認するとともに、先ほど申し上げたとおり、そういった環境づくりを進めるべきかと思いますが、御見解お伺いしたいと思います。”
“その横の図を見ていただきますと、五万人程度亡くなっていた胃がんの死亡報告数が今三万七千ぐらいまで減ってきていますけれども、これが除菌ができればいいんですが、もしもこれが薬剤耐性菌に置き換わってしまいますと、除菌をすることができなくなって、ピロリ菌の感染というのがまた一定以上死に至る感染症に逆戻りしてしまうということで、資料三の五の上には、小さい字で、クラリスロマイシンという薬やメトロニダゾールという薬の耐性もじわじわ増えてきているデータなどもお示しをしてきております。 今、一次除菌、二次除菌と二種類しか治療法がない中で、ここが破られますと、治療法がなくなってしまいます。薬剤耐性ピロリ菌が更なるこの薬剤耐性生まれて有効な治療薬がなくなってしまうと、治療法がなくなりますので、この薬剤耐性、これも五類にすべきであると、大急ぎで対応すべきであるということを考えておりますが、この把握について見解をお伺いしたいと思います。”
“ありがとうございます。よろしくお願いします。 資料の三からピロリ菌の、私自身のライフワークであります胃がん予防のためのピロリ菌の除菌、保険適用を実現させていただいて、四十年間、胃がんで亡くなる方の数を五万人から減らすことができなかった、そういった状況から、保険適用から直線的に胃がんで亡くなる方の数は減ってきて、そして今や二五%ぐらい減ったと。 大きな政策効果あったと思っていますが、残念ながら、このピロリ菌にも薬剤耐性が忍び寄ってきているということでありまして、委員の先生方には資料の三の五だけちょっと見ていただけたらと思うんですけども、第一人者の浅香正博先生と一緒に、国立感染症研究所主催のピロリ菌の、薬剤耐性ピロリ菌の市民公開講座、国立国際医療センター主催の薬剤耐性ピロリ菌の市民公開講座、お役に立たせていただいた。”
“そうですよね。 だから、確かに、その検査の質の問題がどうかとか、先生方の聞きかじりになるんですけど、やっぱり院内で行うものと外注で行うものがちょっと差があるんじゃないか。もしかしたら、院内はその場で検体が取れてすぐに検査ができるから、まあ例えばですが、質が高くて、外注は持っていくまでの間に何かやらなきゃいけないことがもっとあるんじゃないかとか、そもそも患者さんが取るたんがきちんと取れていなかったりするとそもそもの検査にならないということで、そういった整理が必要ということなのかなと思います。 そうなると、あわせて、国民の皆様には、例えば人、人でうつる感染症ではないんだといったような普及啓発とか、医療者には、やっぱり効かない、効かない薬を使っても意味がないので、効くかどうか調べた、すなわち薬剤耐性検査をきちんとしてから治療、慢性感染症でありますから、急に急いで治療をしなきゃいけないときもありましょうけれども、そういった普及啓発、そういった環境づくり、薬剤耐性の検査をちゃんとやらなきゃいけないんだという環境づくりは今からでもきちっとやるべきかと思いますが、御見解、お伺いしたいと思います。”
“ちょっと、大変細かいことで恐縮なんですけど、委員の先生方にもちょっとお伝えしたいことは、今、薬剤耐性の検査がなかなか難しいんじゃないかとお感じになった方もいらっしゃるかもしれません。実はこれ、全部保険適用に既になっていまして、よって保険適用になっているということは幅広く普及した医療ということではないかと考えますが、これは余り大きなハードルにはならないんじゃないかと思いますが、御見解をお伺いしたいと思います。”
“この理由というのはよく分かっていません。 次の、二の三、御覧いただきますと、私の地元であります福岡県は、まあまあ、こうやって九州の中で、そこでも差がやっぱりありまして、真ん中の、私の母校があります、長崎大学の調査によりますと、長崎県の中でも島原半島だけイントラセルラーレが多いといったような、これも全然よく分からないような状況であります。 一番下を見ていただきますと、二〇〇一年から二〇〇九年の株の種類と二〇一〇年以降の株の種類とあるんですけど、それが変化をしてきておりまして、これが何の意味を持つのかといったようなことも分からない状況で、結核は治すことができるけれども、この非結核性抗酸菌症はなかなか治せないといったような声も出てくる中で、繰り返しになりますが、人から人へはうつりませんので、人から人へはうつらないと整理されていますから、その感染している方に対する配慮というのはたくさん要るだろうということで、分からないことだらけの上に、この特異な感染症でありますから、普及啓発を国民にしっかり行っていくべきではないかという問題意識から、五類感染症にきっちり位置付けて、そして対応していくことが重要ではないかということを提案した会議録を、資料二の一に付けてございます。”
“農地には当然おりますし、ハウスダストの中にもおりますし、エアロゾル、だからお風呂のシャワーとかそういったものからうつっているのではないかといったようなことも言われている、環境からうつる感染症ということでありまして、資料二の一に示している下のグラフですけど、結核より、ばあっともう増えてきている。これはもう二〇一五年の段階でこういう状況でありまして、今、感染症の先生方は、物すごく増えてきているという実感をお持ちになられている方がとても多いように思います。 めくっていただきまして、資料二の二を見ていただきますと、ちょっと済みません、分かりにくくて。とても予後は良くなくて、六十歳以上の女性の死亡率はどんどん増えていて、中でもやっぱり八十歳以上の方々がお亡くなりになっています。 非結核性抗酸菌症と申し上げたんですが、その真ん中の図ですけど、たくさんの種類がありまして、だけど、全国で見ますと、円グラフの緑色のイントラセルラーレと書いているものと、ブルーのアビウムというものに大体大半されるんですが、その下の日本地図見ていただきますと、西日本ではイントラセルラーレが多く、東日本はなぜかアビウムが多い。”
“次の質疑をさせていただきたいと思いますが、資料の三を御覧いただけたらと思いますけど、非結核性抗酸菌症といいまして、結核に似ているんですけれども、非結核ですから結核ではない抗酸菌ということでありまして、だから、結核という言葉に引きずられて、そこに感染をした、それに感染をした方々に、遠ざけてしまうような、そういう思いを持ってしまう方が多い中で、実はこの非結核性抗酸菌症、人、人ではうつりません。いわゆる患者さんからうつることはないという整理がされているところでありまして、水とか土とかエアロゾルみたいな、そういったところから感染を起こすということが分かっております。 先ほど水道の話が出ておりましたけれども、池とか沼とかだけではなくて、天然水の中にもこの非結核性抗酸菌はすんでいますし、水道管の中にもすんでおります。”
“ありがとうございました。 今御答弁いただいたiPS細胞から神経細胞への分化誘導ができたということは、できたiPS細胞の質は極めて高かったということだろうと思います。その上で、治療方法が見付かりつつあるということでありますので、これからは期待していきたいと思います。 資料の一の二に、委員の先生方にちょっと共有しておきたくて付けさせていただきました。当委員会におきましても、委員派遣のときに、ちょうど石井委員長でありましたけれども、御配慮いただきまして、こういった希少疾病と生きる方々の御意見なども聞いていただきながら、当時、石井委員長には大分激励のお言葉も掛けていただきながらしたこと、派遣報告書を付けさせていただいているということと、その横に、我如古師匠はお亡くなりになりましたけれども、若い世代が悲嘆することなく、研究というものがあればこそ、こうやってまとまって自分たちの病気を治していこうという運動論の下に元気で過ごしていらっしゃるといったようなことも皆様に共有したいと思います。”
“ありがとうございました。 資料一に、今日着させていただいているユニホームの、沖縄型神経原性筋萎縮症、患者数は百名いないようであります。私の師匠の、個人情報ですけれども、お母様もこの疾患でお亡くなりになられて、五人兄弟でありますが、四人発症している、お一人だけ発症していないという状況であります。筋肉の力がどんどん落ちていって、最終的には寝たきりのようになってしまうということでありまして、ALSという似たような病気ありますが、そこと違うのは感覚障害が伴うということでありまして、全く違う病気のようであります。 昨年の議事録を資料一の下にも付けさせていただいておりまして、私の我如古師匠、一生懸命最後の最後まで命を燃やして病と闘うといったような姿勢を見せながら、患者の皆様を励ましながらの一生でありました。 議事録の中にも上段の方にいろいろ載せてあるんですけど、写真の中に、師匠の写真の右側に機材が見えます。”
“ありがとうございます。今の点、ちょっと私たちも一つの切り口にして検討してみたいと思います。 神山戦略官、ここまでですので、委員長、お取り計らいをお願いいたします。”
“だから、高齢の皆様も、そして若い方もよく食べます。よく食べないととてもじゃないけど走れないということでありますけれども、近藤委員長を始め皆さんから出たのは、最近の子供たちがやっぱり食が非常に細くて給食をよく残すと。何とかしなきゃいけないと思ってPTAの皆さんで取り組むけれども、やっぱりなかなか食べてくれない、残す。給食の時間が終わる頃にはいっぱい残った食材がたくさんあると。これが食品ロスの観点から、あるいは教育上の観点から、残したものは全部捨てていいんだといったようなメッセージになりやしないかといったようなことで、非常に悩まれておりました。 食品ロスに対する運動論もきっちり教えていかなくてはならない観点から、私も何か正解を持っているわけではないんですけれども、少なくともいろんな背景もよく理解をした上で、例えばでありますが、常温の、常温管理の食材で未開封のものであるならば持ち帰るといったようなことも含めて、教育の在り方あるのではないかと思いますが、文科省の御見解、お伺いをしたいと思います。”
“公明党の秋野公造です。お役に立てるように質問したいと思います。 今日は、理事会の皆様方のお許しを得まして、後から御質問をさせていただきます沖縄型神経原性筋萎縮症という極めて難しい希少疾病と生き抜いた、私にとっては三線の師匠であります我如古盛健先生と一緒に三線を弾いて回ったユニホーム、ユニホームといっても、知花花織というようなものがあしらわれているものであります。お許しをいただきまして、ありがとうございます。 まず、一つ目ですけど、私、先月、それから先週末は自転車大会に出場いたしました。先月はツール・ド・ちゃんぽん、近藤実行委員長の下で参加をしまして、週末はツール・ド・南島原、荒木実行委員長の下で参加をさせていただきました。五十四キロ、雲仙をずうっと登っていきますので、なかなかハードな大会でありましたが、江島先生にとっては簡単な距離かもしれません。私にとっては結構大変なものでありました。 結構、坂道を延々と登っていきますと、途中でやっぱり食べないととてももたない、だからたんぱく質もカロリーもしっかりと補給をしながら参加をさせていただくということになります。”
“是非、食材費のお話についてもよろしくお願いをしたいと思います。 肺炎に対する治療、重要であります。本会議でもお聞きをしました、原末が海外と比較して高い、そこをどう埋めるのかということを大臣にお伺いをしたんですけど、日本の原末が高いからそれはどうかと思うと、それじゃ、大臣、全然答弁になっていないわけであります。 改めてお伺いいたしますけれども、肺炎の予防、重症化予防をする最強の抗生物質と言われているカルバペネムにももはや耐性菌が生じており、そこに対する、日本は本当に世界が欲しがる抗菌薬が存在をしている、その国内製造と日本で製造した質の高い原薬を海外に販売をすることで価格競争力を上げて、市場インセンティブの導入とか、薬価の導入とか、薬価を上げていくとかいろんな手を使って、きちんと日本の中で抗菌薬を確保する仕組みというのは絶対取っていかなくてはならないと考えますが、御見解お伺いしたいと思います。”
“ありがとうございます。 そうなると、例えば昨日も中尾参考人は、低栄養を治療する、その重要性をおっしゃっていましたが、そもそも高齢者に低栄養、サルコペニアというバックグラウンドがあって、そこに対応する必要性というのがあるんですけれども、残念ながら、そこの評価がないということが大変残念であります。 繰り返しになりますが、肺炎を起こさないようにする、死亡原因第一位です。そして、骨折等を起こさないようにする。入院のリスクを避ける。一方で、それでも、避けても入院してしまう方々の背景にも低栄養がある。栄養部門が赤字といったような率直な話もありました。余り考えたくありませんが、ほかの病態食に疾病食に加算が付いていると、不要な、そっちに流れてしまいというようなことも、余り考えたくありませんが、起こり得るということを考えると、今高齢者にやはり求められているのは、この低栄養とサルコペニアに対する対応と思います。 肺炎と骨折を予防、重症化予防するための低栄養、サルコペニアに罹患する高齢者の栄養策について評価を行うべきと考えますが、御見解お伺いします。”
“申入れには患者さん方も同席いたしまして、福岡県腎臓病協議会の甲斐会長や大分県腎臓病協議会の池邉会長を始め、やっぱり命が懸かっている方々のお声もありました。一緒に動いていらっしゃいますので、併せてお聞きいただけたらと思います。 栄養についてお話をしたいと思いますけれども、昨日、中尾参考人、低栄養の方とそれからサルコペニア等の方々にリハビリを行うと、栄養不足でリハビリを行っても、これはもう本当に自分を分解するだけのお話になりますので、きっちり栄養を取っていただく、食べていただくことが重要ということで、大臣が先般御答弁くださいました食事摂取基準に一〇%カロリーとたんぱく質を上乗せした上でやっている。だから、やっぱりこれ、何らかの基準が私は必要なんだろうと思うんですね。プライマリーケアの介入で、重度化による入院を予防できる可能性ということでワクチンと栄養についてお話しになっていただいたのは、今日参加している委員の皆様方も、大変そのとおりだと、合点がいったんだろうと思います。 私、ちょっと今回の医療法は、八十五歳以上の方々の医療需要が大きく増加することを踏まえての改正と思っています。”
“是非検討をよろしくお願いをします。 その上で、大臣、資料二の六、戻っていただいて御覧いただきますと、さっき私、六十五歳以上の高齢者の中でもリスクに濃淡があるという話をしました。一般の七十歳以上の方と四十歳未満の透析の患者さんと比較をすると、透析の患者さんのリスクの方が高いわけです。透析の患者さんのリスクが高いのに、どうして六十五歳の定期接種の対応だけで済ませることがいいということになりますか。 このデータは、もう昨年質疑をいたしまして、エビデンスを集めるということでありますから、私どもも、日本透析医学会とそれから腎臓病協議会、患者会の皆様方の御協力で二十万人分のデータを集めて、二十万人分のデータを集めて解析した結果をお持ちをさせていただいたということであります。 そうなりますと、リスクに応じてやっぱり対応すべきでありますので、年齢でぱかっと切るというのは適切ではありません。透析患者さんについても御検討を促したいと思いますが、御見解お伺いしたいと思います。”
“ありがとうございます。よろしくお願いします。 大臣、資料の二の八見ていただきますと、どうしてインフルエンザとコロナの書きぶりが違うのかってお伺いして、突き詰めていきますと、インフルエンザはグリーンのところに書いてあります予防接種法の個別予防接種推進指針に位置付けられているけれども、コロナはここに位置付けられていないから書きぶりが変わるって、こういうのは現実のリスクを踏まえた対応になっていないわけです。 そうなると、コロナについても予防接種法の個別予防接種推進指針に位置付けるよう検討を促したいと思いますが、御見解をお伺いします。”
“めくっていただいて、改めて、インフルエンザの死亡報告数の十五倍お亡くなりになっているんです。十五倍お亡くなりになっているのに、もう一枚めくっていただいて二の七ですけど、特定感染症予防指針の、インフルエンザは予防接種を推進していくべきであると。どうしてコロナは予防方法の一つと考えられるんですかという話を聞いているのに、私が提案をした八十歳代以上の方のリスクの広報に、まずそこからやるという話になる。 実は私見ていないんです、それ見ていなかったんです、やっていただいたのは有り難いんですけど。で、昨日見させていただいたら、確かにリスクを広報してくださっているんですけれども、入院のリスクが高まることを広報してくださっていまして、こちらはコロナの五類になる前と後で死亡報告数が変わらないという話をしていまして、死に至るから、命に関わることだからちゃんとやってくださいということを大臣に申し上げているわけであります。 まず、通知出していただいたこと感謝いたしますけれども、死亡に関するリスク、追記してはどうかと提案しますが、御見解お伺いします。”
“公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。 昨日参考人質疑が行われまして、中でも中尾一久先生の陳述をもう大変感動をいたしました。御紹介をいたしますけれども、高齢者の方にワクチンのアクセスを良くしてもらいたいというお話があって、高いから、負担、価格が高くなっているから、だから打たなくていいんですといったようなお声もあっているというお話もありました。 値段が上がっているから打たないという状況の中で、どこまで広報だけでそのアクセスを良くなるのかというのはよく考えていただかなくてはならないんですけれども、まず大臣にちょっと申し上げたいのが、大臣、私が八十歳以上のリスクをずっと申し上げているのに、六十五歳、六十五歳とおっしゃって、まず資料一見ていただきたいんですが、六十五歳以上の中でもリスクは全く違います。六十五歳の方々と八十歳代以上の方は十倍ぐらいリスクが違います。これを一律でいいんですかという話をしているわけです。定期接種の話で、六十五歳のリスクと八十代のリスクが全く違う状況で、ここに死亡の方の数が集中をしているという話をしているわけであります。”
“一番の死因といいましょうか、先生、高齢者の八十五歳以上の方の上位疾患お示しくださいました。やっぱり一位が肺炎ということでありまして、肺炎と低栄養、骨折、こういったものが重要ということで私も質疑を続けているんですけれども、先生、肺炎を予防していく、重症化予防していくという観点から、ワクチンや治療薬へのアクセスについて、八十五歳以上の方々でやっぱりアクセスをしやすい環境はほかの世代と比べてより必要なのではないかと考えますが、そのお考えお伺いしたいと思います。”
“ありがとうございます。 そうなりますと、先生、低栄養はもう高齢者の共通する状況ということになりますと、それをICD11でも疾病として扱うという方向性も考えますと、高齢者施設で医療の連携がないところで低栄養やサルコペニアという疾病を抱えて生活しておられる高齢者には、やっぱりどう医療と連携させていくか、どう栄養管理を行っていくか、どうリハビリを提供していくかということが非常に重要になるかと思いますが、そういった、今まで余り、連携が先生も少ないとおっしゃいました、高齢者施設と医療との連携について、何か先生、お考えがありますれば、こうすれば連携しやすくなるんじゃないかといったようなものがありますれば教えていただけたらと思います。”
“先生、率直にありがとうございます。 そうなると、先生、どうしてこんなに赤字が出ているのかということに尽きます。 たんぱく質もカロリーも食事摂取基準より、先生、実は一〇%上げて、そうしてリハビリの効果も上げていると、治療の効果も上げているということがありました。たんぱくを増やすとなると、それだけで多分食事に要する経費は増えるんじゃないかと思いますけど、先生、赤字になっている率直な理由、教えていただきたいと思います。”
“先生の資料を見ると涙ぐましくなるんですけれども、二ページ目の一番下に、また医原性サルコペニアと書いていらっしゃっていて、今先生、おいしくないから食べれない、減塩食もしないということも、食べさせるということなんだろうと思いますし、五十五ページには、先生、もりもり食べてといったような記載もあります。 こういった低栄養やサルコペニアの方々に対しては、もりもり食べるものが治療食と受け止めていいか、先生のお考えお伺いしたいと思います。”
“公明党の秋野公造です。 先生方、今日はありがとうございます。 中尾先生にお伺いしたいと思います。 まず一つ目は、先生、三ページの一番下に低栄養の罹患率と書いていただいております。治療をすると、病気として捉えるということの重要性だろうと思いますけれども、まず一点目に、先生、今、サルコペニアや低栄養の方が食事摂取基準に基づいた食事を取るならば、それで改善するものなのかというのが一点目と、先生のところでは、リハビリの量に応じて食事量を増やしたりするような取組というのは行っていらっしゃいますでしょうか。”
“大臣、また続きをお願いしたいと思います。 國土理事長、ありがとうございました。 終わります。”