榛葉賀津也
国民民主党・新緑風会 · Japan
“純粋に、大和堆周辺もそうですが、物すごい数の違法漁船が中国から特に来ているんですね。これ漁民だったら、話合いで説得して、帰ってくれと、駄目じゃないかと言えばいいけど、私が心配しているのは、意図的に、いわゆる海上民兵のようなものが入ってきた場合や、もう目的が魚を捕るためではなくて上陸するためなので、そのときに、民間人を守り、日本の領海を守るためには本当に非武装でいいかという議論を始めないと、上陸されてはこれ取り返しが付かないと思うんですね。 今議論してきたように、漁業監督官というのは最も危険な任務を、海の最前線で身を挺して我が国の主権を守ってくれているわけでございますが、いわゆる警察官や海上保安官と同様に、逮捕権を持った、危険を伴う特殊な業務なんです。にもかかわらず、官船の…”
“高橋部長、前向きな答弁、ありがとうございました。 人も少ないし、シフトもあって、なかなか思うように逮捕・制圧術の訓練を、例えば最寄りの県警であり、とりわけ海上保安庁と共同訓練がやりたいんだけれどもなかなか思うように進まない。これも、人員配置やマンパワーの問題だと思います。 是非、乗組員、そして民間の方々を守る用船、そして官船の専門家たち、この方々の教育訓練をしっかりと充実をして、まずは身の安全を守ってほしいということを要望したいと思います。 次に、漁業取締り船の船上環境についてお伺いするんですが、これ、一度任務に出ると、ほぼ一か月、一か月半、もう陸に帰れません。で、シフトもあるんでしょうけれども、二十四時間ずっと緊張感なんですね。 例えば、聞いたら、大和堆に今三百隻、四百…”
“お役所の論理通るかもしれませんが、現場で命を懸けている取締官、監督官にしたら、ちょっと勘弁してくれと。相当厳しい任務ですよ。警察官や海上保安官と何も変わらない。ましてや、どんなやからが日本の海を脅かそうとしているかも分からないのに、海の上でそれを守っているわけですから、私は、これしっかり、政治判断を入れても公安職の俸給表にするべきだと思うんです。 例えば、厚生労働省のいわゆる麻薬取締官、麻取と言われていますが、これ、特別司法警察権を持っている職員なんですけれども、いわゆる一般職の公務員と同じ行政職の俸給表です。ただし、相当危険な任務を伴うので、基本給に調整手当を付与されて、特別措置がとられているんですね。 百歩譲って、漁業に関する問題なんだから公安職の俸給表じゃないんだと…”
“あと、今日聞いていただいた茂木外務大臣も小泉防衛大臣も、まさに自民党のみならず我が国のこれからを牽引するまさにトップリーダーですから、是非、この漁業取締官、漁業監督官、そしてこの漁業取締り船の状況を御理解いただいて、少しでも漁業監督官と水産庁で頑張る職員を守っていただきたいということを心からお願いしたいと思います。 高橋部長、頑張ってくださいね。部長とかつてこの委員会で、ウナギのレッドリスト、このままだとウナギ食べれなくなっちゃうって、私お願いしたら、あのときの担当部長が高橋さんで、高橋さんを始めチームの皆さん頑張って、ウナギ食べれるようになった。レッドリストに入りませんでした。本当にいい仕事をやってくれたんで、引き続き、今度は漁政部長としても御尽力賜りますようにお願いし…”
“これ極めてセンシティブなんですが、違法漁民と見られる方はとりわけ東側、これ、水産庁が真っ先に任務に当たるんですね。 ただ、問題は、漁船を装って、政治的意図を持ったいわゆる偽装漁船が、中国に今、これはほぼ民兵ですね、これが上陸を試みる可能性は否定できないと思うんです。 一部専門家から、尖閣を中国が事実上実効支配しようとするんだったら、水産庁がまず一義的に対応している大正島から上陸するんじゃないかという懸念もあるわけでございますが、防衛大臣、ちょっと急で申し訳ありませんが、こういったリスクは私常にあると思うんですけど、防衛大臣と同時に前農林水産大臣でいらっしゃいますので、この危機感というのは共有してもらえるでしょうか。”
“漁業監督官、船長さんに聞いたら、もうあえて社名は言いませんが、いわゆる民間警備のようなこん棒とヘルメットと盾を持って、これで対応するんですと言うんですね。 本当に身の危険を感じながらも我が国の水産行政を守ってくれているのが皆さんなんですが、せっかく副大臣がお見えになっているので、この用船には行政職の漁業監督官が一名ないし二名乗っているんですが、民間船借り上げていますから、そこには民間人が乗っているんですね。 非武装で拿捕に臨まなければならないんですよ。民間人が十数名乗っている用船の、民間人を守る責任もありますし、何かあったら相手を拿捕しなければならない。これ、非武装で本当にできるんでしょうか。”
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“そうなんですね。 このワシントン条約のレッドリストですね、一番上位にあるのが、絶滅危惧IA類というのが実はヨーロッパウナギなんですよね。これ、ヨーロッパ人もウナギを食べていまして、イギリスではウナギのゼリー寄せとか、これ伝統料理、フランスのマトロット、ワイン煮ですね、それからベルギーではホウレンソウと食べたり、デンマークでは薫製にして食べているんですけど、何とスペインなんかは稚魚をアヒージョにしてこんもりして食べているんですから、これはヨーロッパウナギ絶滅するよ、これ、こんな食べ方していれば。 キーの国があると思うんですね。提案を見送るために鍵になる国というのがあると思うんですけれども、これ外務省さんなんかとも連携されていると思うんですけれども、どんなことをされているか、それぞれ、水産庁と外務省にお伺いしたいと思います。”
“ウナギ業者はインボイスはやらなきゃいけないし、この書類も作らなきゃいけないと、これ大変なことになっちゃうと思うんですけれども、これ何とかして、私、阻止をしたいと思うんですね。 今、高橋部長おっしゃったように、私は阻止をする方法は二つあると思うんです。一つは、当然ですけれども、締約国会議で否決すること。しかし、否決する前に、そもそもEUにこの提案自体を見送ってもらうと、この努力が必要だと思うんです。 EUが提案するかどうかを決める期限というのが六月二十七日と聞いています。もう来月なんですね。この時間がとても大事なんですけれども、水産庁はこのEUに提案自体を見送ってもらうような、どのような交渉を今されているんでしょうか。”
“十一月から十二月にウズベキスタンで開かれます第二十回の締約国会議、ここに仮にEUの提案が認められちゃうと、ニホンウナギやアメリカウナギ、東南アジア産のビカーラ種など全十九種類がワシントン条約の附属書Ⅱに掲載をされて、国際取引で輸出国に許可書の発行が義務付けられるということになるんですね。これ毎回毎回許可書を発行しなければならないんで、取引は禁止はされないんですけど、相当の手間になりますね。これ、生きた稚魚であるシラスウナギばかりか、成魚、そしてかば焼きなんかの加工品もこれ対象になるというんですよ。もう静岡の養鰻組合も大激震走っていまして、これどうなるんだと。 確かに国産のウナギもたくさんありますけど、実は日本のウナギというのは結構輸入にも頼っておりまして、これがなると、日本のウナギの消費に大きな影響が出ることが予想されるんですけれども、どんな影響が、部長、予想されるんでしょうか。”
“このウナギにも影響が出るというんで、この絶滅のおそれのある野生動物の国際取引を規制するワシントン条約、これをめぐって、EUが食用のニホンウナギを含むウナギ全種類を規制の対象とする提案を準備しているのが分かったというんですけれども、水産庁、高橋さん、これ、背景は何なんでしょうか。”
“国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。 予算委員会等で石破総理の答弁聞いていると、のらりくらりされて、つかみどころないなと思うんですね。なので、今日はウナギの話をしたいと思うんですけれども、四月二十三日の共同配信で、ウナギ全種類の規制提案検討、ワシントン条約でEUと、食用流通に影響の可能性という配信記事がありまして、静岡はウナギの産地ですし、私はもうウナギが大好物なので、これは大変なことだと思って、日本人は古くは縄文時代からウナギを食べていまして、かつて、どこかの政党の委員長がウナギを食べたら、ブルジョアの食べ物だと大分怒られたようですけれども、実はウナギというのは、江戸時代、江戸の開拓で沼地にいたウナギを労働者が食べたのが始まりで、実はウナギというのは労働者、勤労者の食べ物なんですね。だから、田村智子さん、何にも悪くないんですよ。みんなして食べればいいんです。ただ、ちょっと高いんです、最近ね。”
“国民の皆さんの不安を払拭しようと思って質問したんですけど、不安が増しちゃったね、これ。不安でしようがないよ。今晩寝れそうにないね、これ。 ある電力会社の関係者が、広大な日本の土地を中国企業が買って、そこに中国産の太陽光パネルやって、中国人がどんどん売電してお金をもらってですよ、その高い再エネ賦課金は日本人が負担すると、これが現状だと、そういう状況がたくさん散見されているんですね。 これ本当に、自分の国は自分で守るように、我々野党ですけど建設的な質問をしているつもりです。是非、経済安全保障担当の役所が網羅的にこれをしっかりやっていただく、そのことを切に要望して、質問を終わりたいと思います。”
“いや、通告しているんです。まあいいや。 重要土地以外の土地を外国人に買われないように、しっかりと自分の国は自分で守る、これを所管するのはどこの役所なんですか。”
“まあ簡単に言うと、やり直し利かないということなんですよね。 改めてお伺いしますけれども、これ我が国同様にGATSにこの留保条項を付けていない国というのはどこがあるんでしょうか。”
“だから失敗だね、これ。 仮にこのGATSで再度この留保条件を付ける、条件の変更をする、この手続にはどんな方法があるんでしょうか。これ、やり直す、入り直す、若しくは条項を変える、これは可能なんでしょうか。”
“大臣、これ、やっぱり当時の外交判断、条約の締結に留保を付けなかった、これ外交的な失敗だと思いませんか、大臣。”
“いや、政治家がそんな役人みたいな答弁しちゃ駄目だよ。 もう調べて現状を把握するのは当たり前じゃないですか。規制云々の前に、まず現状を把握する、それすらできていなかったら、対応打ちようがないよ、これ、申し訳ないけど。 さきの委員会で御質問をできなかった点ですね、これ規制を掛けられない一因が、WTO協定の一部であるサービスの貿易に関する一般協定、いわゆるGATSなんですね。これ、一九九五年、当時の自社さ政権時でした。このときに、GATSに加盟する際に、諸外国と異なりまして、外国人による土地取得を制限する留保条項を盛り込まなかった、これが大きな原因だと思うんですが。 外務省にお伺いします。 なぜ諸外国が当たり前のように盛り込むこの留保条項をこのとき軽視をされたんでしょうか。締結に至る経緯をお伺いしたいと思います。”
“まだ私質問しているんですけど。 これ、ちょっと勘弁してよ。 政務官、まず、経済安全保障担当政務官として、少なくとも現状を把握するべきだと思いませんか。”
“もう一週間以上たって、どれぐらい掛けるの。こんなのすぐ分かるでしょう、調べれば。”
“いや、縦割りな弊害を払拭するために経済安全保障担当の役所をつくって、確かにいろんな経緯知っていますよ。だから、重要土地というのをカテゴライズしてやっているけれども、我が国の全体を守るためには、まず現状を把握することが、やるのは当然なんじゃないですか。いいんですかね、これで。とても納得できない。 では、お伺いいたします。日本同様に、ほぼ完全な形で土地の所有権が持てる国というのは世界でどれぐらいあるんでしょうか。”
“いや、だからどれぐらい把握されているんですか。理事会協議の預かりになっていますけれども、理事会協議じゃなくて、ここでお答えしていただければいいので。通告していますから。 省庁横断的に把握するのがお役所の役割でしょう。だから、経済安全保障担当の役所つくって、大臣、副大臣、政務官がいらっしゃるわけでしょう。だから、どれだけ外国人が土地を持っていますかという話です。”
“友納さんのお立場は分かりますけど、これじゃ駄目だよ。どう見たって駄目だ。自分の国は自分で守る、日本の土地は日本人が守らなければ駄目だと思います。 農水省はしっかり把握しているんです。先日も申し上げましたが、二〇一六年一年間で二百二ヘクタールも森林買われているんですよ。農地も管理されているし、林野庁は森林の売買しっかり把握しているんです。 経済安全保障担当の役所として、今、日本の土地がどれだけ外国人が買われていると把握されているんでしょうか。”
“いや、それ国会として把握する問題じゃなくて、行政が把握する問題だよ。それ、国会ができないよ、そんなこと。それやるのは行政のお仕事です。 今の答弁、納得できないね。訂正してください。”
“経済安全保障担当というのは、日本の経済を安全保障、しっかり守ろうということじゃないんですか。じゃ、その重要土地だけやっていれば、あとどんどん買ってもいいというのがお役所の考えなんでしょうか。”
“国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。 国民民主党はこの四条約に賛成でございますので、よろしくお願いしたいと思います。 WTOの話がありましたが、それに、前回の外国人の土地取得の問題について今日もお伺いしたいと思いますが、今日、さっきからずっと、インバウンドやオーバーツーリズムによる弊害の話がずっと続いているんですけれども、先日、ある記事読んだらこんなことが書いてありまして、北海道のニセコが、今、中国人が殺到して、ニセコの土地を中国人が買っているという心配から少し調べていたんですけど、何とニセコではラーメン一杯二千円、カツ丼三千円、お茶のお替わり五百円、ウニ丼二万円というんですね、これ。これ恐ろしいインバウンド価格で、大臣のような金持ちにはこれ買えるかもしれませんが、私は食べれないね、これ。大変ですよ、これ。”
“これ、買える理由が、いわゆるWTO協定の一部のサービスの貿易に関する一般的協定、GATSですよね、これ言うまでもないです。今日、この話がメインだったんですけど、お時間がいっぱいいっぱいになってしまいまして、この話はまたゴールデンウイーク明けにやりたいと思います。 大臣、準備していただいて大変申し訳ありませんが、以上で終わります。”
“いや、経済安全保障担当大臣、副大臣というのは重要土地だけじゃないでしょう。国全体の経済安全保障をどうするか。だから、省庁横断的なんで、わざわざこの経済安全保障担当とつくったわけでしょう。いや、それは横断的に知っていなきゃ、管轄しなきゃ駄目ですよ。各省庁できないから、だからこの経済安全保障担当大臣と副大臣、政務官がこれ省庁横断的にやらなきゃ駄目なんですね。 この屋那覇島というのは、名護市辺野古のキャンプ・シュワブまでですよ、たった四十三キロなんですよ、直線で。いろんなこと想像できちゃうね。これ是非しっかりやってほしいと思うし、過去には、さきの衆議院選挙で、中国の総領事の薛剣が、薛剣さんが、特定政党に投票しろなんていうXでツイートをしているんですから。これサラミ作戦で、重要土地じゃないから買ってもいいよなんて駄目だ、こんなのは。まずは、事実関係把握する。どこの土地をどれだけ、どの国の外国人が買っているのか、法人が買っているのか、それを把握しなかったら手の打ちようがないよ。”
“これ重要土地じゃないから土地規制法に、対象じゃないから、副大臣、問題ないと思います。”
“これ、安全保障のみならず、民事上も様々な問題がありまして、例えば空き家が全国どんどん増えているんですね。これ重要土地ではなくても、それどんどん買っていっちゃう。若しくはマンション。マンションの空いているところをどんどん買っていくと、これからその老朽化したマンションを大規模修繕するとか買い換えるというときに、この方々が協議に応じないとこれ修繕できないんですね、これ。これ日本の国民の利益に相当反します。 言うまでもなく、これ外国人じゃないかもしれませんが、過去には、成田空港の用地買収で大規模な反対運動があった。一坪地主とかいろんなのあった。もう日本の中でもこういう大変なことがあるのに、これが我が国を敵視するような外国があえて買ってきたら、遅々として我々の安全の構築というのは進まないというのは容易に想像できますよ。 これも副大臣にお伺いしたいと思うんですが、沖縄の本島の離島にある無人島、屋那覇島、これもうニュース大々的になっているんで副大臣も知っていると思うんですけれども、中国資本の外資が島の半分買っちゃったんですよ。”
“では、それを含めて、農水省やその各省横断的に様々な情報を集約しているとおっしゃるんなら、各省庁で、外国人がどういった森林等を所有されているのか、これも資料を提出してほしいと思います。”
“ほとんどの国も、いわゆるクオーツ、買える国があるんですけど、それは借地権なんですよ。五十年とか六十年とか、その借地権を買える。イギリスでも、土地は買ってもいいんですが、それは全て借地権です。日本のように、自由に土地を、外国人、どうぞ買ってください、買えますよという国はほとんど実はないと思いますね。 今、実際に問題になっているのが、北海道のニセコとか富良野、軽井沢、沖縄の島、中国人やシンガポール人、ほとんど華僑ですけど、買いあさっていますよ。リゾートならまだしも、飛行場やダムの周辺、水源地、温泉源になる鉱泉地、こういったことを、どんどん買っているし、対馬の自衛隊基地周辺ですとか新千歳空港の周辺、いわゆる重要土地のすぐまた脇を買っているような傾向もある。 農水省の調べですと、二〇一六年のデータなんですが、一年間で外国人に買われた森林は二百二ヘクタール、そのほとんどが北海道ですよ。これ、農水省は、日本の山林、林野を外国人どれだけ買っているというのをデータ持っているんですけど、なぜこれ共有されていないんですか。”
“是非、後刻、この日本同様に、我々が外国の土地をほぼ完全な形で所有できる国がどれだけあるのか、是非報告してほしいと思います。”
“いや、これ調べなきゃ駄目ですよ。時間が掛かってもお金が掛かったって調べなきゃ駄目です、日本の土地を守るためにですね。 こんなの、今、自民党席からありましたが、自治体や不動産業者、我が国のいろんなアセットを使えば把握できるはずです。把握しなければ駄目だと思うんですね。不動産に対して外国人がほぼ完全な形で所有権を持てる日本というのは珍しい方なんですよ。 じゃ、逆に、副大臣にお伺いしますが、日本が、我々が海外に行って、日本と同じようにですよ、ほぼ完全な形で、所有権が持てる形で土地を買える国というのはあるんですか。”
“令和九年まで待っていたら、どんどんどんどん買われちゃうよ。 これ、特別区域以外の土地も大臣はしっかりと把握するべきだ、これから把握していくという答弁でいいんですね。”
“国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。 まず冒頭、辻経済安全保障担当副大臣にお伺いしたいと思います。 副大臣ね、私、浅草が大好きで、御地元の浅草にはいいそば屋とかすし屋があるね。よく大臣のポスター見かけますよ、よく運動している。ただ、最近、鳩山紀一郎さんのポスターも増えてきたね。すばらしいと思います。ただ、副大臣のポスター以上に外国人が物すごいんだ、今、御地元に。もうディズニーランド状態。あれ、入場料取った方がいいよ、物すごい人だから。築地もそう。 外国人のインバウンドが増えるのは、これは日本が人気とか為替の関係で安いからこれはいい面もあるけれども、外国の皆さんが日本の土地を買いあさったり土地を使用するというのは多くの国民が不安を覚えています。 担当副大臣にお伺いしますが、外国人による日本の土地の所有の現状、これどうなっていますでしょうか。”
“それにしても偶然が重なるね、これ。七月二十日が投票日で、十九日にトランプ大統領が来て日米首脳会談。「サンクチュアリ」という漫画があったけど、近くなってくるね、これ。まあ余りこういうことをやらない方がいいと思いますね。いつまでもドラえもんのスネ夫がジャイアンにくっついて何かやっているようなことなくて、私はやっぱり、まあ、そういうこと考えていないと思いますよ、ただ、必ず言われるよ、これ、うがった見方されて。 その独り言を言って、終わります。”
“茂木さんね、茂木さんが決めたんじゃないと思うんですけど、アメリカのナショナルデーが七月十九日なんですよ、七月十九日。 で、日経新聞が、七月十九日ですよ、うわさによると七月二十日が参議院の投票日らしいね。これ、日経新聞なんです、私が言っているんじゃないよ、日経新聞が書いているんですけど、首相は日米首脳会談の帰国直後の日本経済新聞とのインタビューで、トランプ氏が今後訪日するとかなり強く言っていたと明らかにしていると、七月十九日のアメリカの万博ナショナルデーを含めて日程を探ると言っているんですよ。 これ、まさか選挙の直前だからトランプさん呼んでちょっとでも政府・与党に有利になるようななんて、そんなせこい考えじゃないよね、大臣。どうですか。”
“私、久しぶりに都市対抗野球を見に東京ドームに行ったら、昭和の人間なんでお金持って行ったんですけれども、今や東京ドームは全部キャッシュレスですね。ビール一杯買えなくて大変な目に遭ったんですけれども。 これ、万博も今キャッシュレスですね。先ほど大臣がおっしゃったように、携帯電話が充電常にできるような環境でないと、携帯の中にお財布が入っている方々は、水分補給しようとしても水が買えない。トイレが行けないとか、これは生理的に、これ生命に関わりますから、これ是非しっかりやってほしいと思いますが。 一点、大臣にお伺いしたいんですけど、ナショナルデーってありますね。これ、カレンダー見たら、いろんな国がランダムに入ってくるんですよ。これ、どうやって、どの国が何月何日って誰がどうやって決めたんですか、これ。”
“今日は万博担当副大臣にもお越しをいただいているんですけれども、古賀副大臣、今日はありがとうございます。 これ、万博外交というのがこれから始まると思うんですよ。十月までの期間中に百五十を超える国や地域から首脳や閣僚や政府高官が来るわけですから、今回の万博はあの愛・地球博よりもたくさんの国々が来ると聞いています。 これ、ロジ相当大変だと思うんですよ、事務方の皆さん、これ経産省も、内閣府も、外務省も。これ十月までなので、これゴールデンウイークも夏休みも返上で、これ国の一大イベントなんで、ですから何とか成功させたいんですけれども、これ職員も相当大変だと思うんで、その辺のケアはしっかりやってほしいと思うし、その後の働き方含めてしっかりと役所の皆さんをフォローしてあげてほしいと思います。 今、一週間たちましたが、この間いろんな問題点が報道されましたし、若干あおるような記事もありますけれども、私は、世界に冠たる万博をこの大阪でやる、何とか成功してほしいと思っています。 この一週間でいろんな反省点や改善点が見えると思うんですが、どんなものを感じられたでしょうか。事務方でも結構です。”
“もう少し具体的に、この条約で中小企業がなぜ進出しやすくなるのか、もう少し詳しく教えてもらえませんか。”
“御承知のように、トルクメニスタンというのは、長年にわたり親子二代で大統領が国を相当牛耳っていまして、強力な権威主義体制をしかれていると承知をしていますし、政治的自由であるとか民主主義が制限されているとも言われています。 経済にも政府が相当強く関与していると。普遍的価値観を共有されているかというと、ううん、なかなか厳しいなと思う国でございますけれども、その一方で、実は日本トルクメニスタン経済合同会議というのがありまして、日本側の会長が伊藤忠の都梅博之副社長が就いていらっしゃいます。昨年十二月にも第十五回の会議が行われて、中小企業を力を入れて両国関係を強化していこうじゃないかと、まさに経済発展の柱にこの中小企業、そして産業の多角化と、非常にいい試みだと私は思っているんですね。 トルクメニスタン側から、両国の中小企業間で共同事業などの分野で協力する、日本側からも、農業や食料確保の分野で中小企業の掘り起こしが必要じゃないかというふうな議論がされているんですけれども、現在、現段階でトルクメニスタンへ進出している日本企業というのはどんな状況なんでしょうか。”
“事務方で結構ですけれども、この条約結ぶことによって、人的、経済的交流がどんなふうに促進されると思っていらっしゃいますか。”
“国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。 条約の議論に入る前に、先ほど来、赤澤大臣とトランプ大統領、ホワイトハウスでの会談の話がありましたが、ヤフーのニュース見てびっくりしたのが、赤澤大臣がメーク・アメリカ・グレート・アゲインの帽子をかぶってダブルサムアップでうれしそうな顔されて、生き生きとされているなと思いましたが、若干相手のペースにはまっているんじゃないかなと思いまして、名前が赤澤だから赤い帽子かぶったのかどうか分かりませんが、格下の格下という発言もありましたが、やっぱり毅然と交渉をやった方がいいね。 雰囲気を柔らかくするためにあの帽子かぶったというのは容易に想像できますよ。あれを批判するつもりありませんが、どうせかぶるなら、帽子取った後、タグを引っ張ってメード・インどこか確認した方がよかったね、あれ。どこで作っているのか、しゃれの一つも言えたんじゃないですか。町で売っているメーク・アメリカ・グレート、MAGAの帽子はほとんど中国製、ベトナム製、バングラデシュ製と言われていますから、あれ、これから高くなるね、これからあの帽子が。しっかりやった方がいいと思います。”
“私、今外務大臣が御答弁いただいたように、サウジアラビアは我が国にとってとても重要な国だと思います。 サウジアラビアは、二〇〇〇、もとい、二〇三四年のFIFAワールドカップを主催する、を成功させることを目標とされているんですが、ただ、やっぱりまだまだ我々と同じレベルでの普遍的価値観を共有している国とは私は言い難いなとお国の状況を見ると思いますし、中国とロシアの関係が相当深いですね。これ、私のような素人の主観ですけれども、やっぱりこのサウジアラビアがGIGO含めて次期戦闘機の開発に一緒に絡んでくるというのは少し私はリスクがあるんじゃないかという独り言を申し上げまして、質問を終わりたいと思います。”
“いわゆるエイブラハム合意で、湾岸諸国を含む複数のアラブ諸国とイスラエルは国交正常化しました。これには期待するところでございますが、サウジアラビアも大分変化してまいりまして、女性がジョギングで普通に走っても文句言われないし、女性も車の運転もできるようになりましたが、いろんな意味でまだまだ我々と同じような状況ではないというふうに思いますけれども、外務大臣にお伺いします。 このサウジアラビアですね、これはアメリカと我々のように、いわゆる普遍的価値、これを共有する国だというふうに大臣はお考えでしょうか。自由、民主主義、法の支配、基本的人権、こういった普遍的価値を共有できる国というふうに大臣はお考えでしょうか。”
“その一方で、サウジアラビアは長年争ってきたイスラエルと急激に水面下で様々な和平交渉を含めて関係が近くなっているというふうに承知をしていますけれども、このサウジアラビアとイスラエルの今水面下の交渉若しくは今後の展望、多分、トランプ大統領は、よくノーベル平和賞を取りたがっているんではないかと言われていますけれども、恐らく、ウクライナか北朝鮮か、このサウジアラビア、イスラエルとの和平交渉、これが大きなテーマになると私は思っているんです。 それにおいて、このサウジアラビアとイスラエルの関係、外務省はどう把握されているでしょうか。”
“今、参事官お答えになったように、これイランとの代理戦争なんと言われるんですが、この空爆に武力介入して、この実は中国製の無人機でフーシ派を攻撃しているという話があります。具体的にはCH4とかGJ2といった、こういった中国製の無人機でイエメン内の反政府勢力フーシ派を攻撃していると。 イエメンは、これ内戦がいわゆる、落ち着けばいいんですが、南部暫定評議会、その他の勢力やイスラム過激派もまだ残っていたりして、なかなか安定には程遠い状況なんですけれども、これは、かつてフーシ派は、サウジアラビアやアラブ首長国連邦、UAEの石油施設なんか空爆して、これ国際化された内戦なんというふうにも言われているんですね。相当きな臭い状況になってきています。”
“これ、かつてサウジアラビア、相当このイエメン内政に介入していまして、実はこれ、サウジとイランの代理戦争なんというふうに評されたことがありますが、具体的に、サウジアラビアはこのイエメンの内政にどのような介入をしたと外務省は承知されているでしょうか。”
“これまた日本より相当、防衛交流、軍事交流が武器のやり取りを含めて深化しているなと思うわけでございます。 外務省の参事官にお伺いしたいと思うんですが、今、イエメンの状況、かつてはサウジとイランがいがみ合って様々難しい関係にありましたが、先日、中国が仲介役になって、あのサウジとイランが和解に行くんじゃないかという状況がありましたが、今の状況を少し説明してもらえますでしょうか。”
“今の大和局長の御答弁でも分かるように、日本、サウジよりはるかに中国、サウジの関係性がディープだということが分かるわけでございますが。 続いて、ロシアとサウジの関係についてお伺いしますが、これも私が聞いているところによると、サウジは伝統的にアメリカとの関係強いというのはこれ皆さん承知のところですけれども、実はロシアともなかなか関係が深うございまして、例えばS400地対空ミサイル防空システム、この武器取引をサウジアラビアは模索をされていたり、軍事技術協力に関する協定をもう既に締結をされていて、サウジとロシアは共同訓練も行っているというふうに聞いています。経済的にも、サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコとロシアのロスネフチという会社との共同プロジェクトも進んでいるやに聞いています。 経済面はさておいて、この軍事面での関係、サウジアラビアとロシアというのはどうなっているんでしょうか。”
“様々防衛協力等あるとはいえ、他国と比べると、近隣諸国と比べるとそれほどディープな防衛交流というのは見受けられないというふうに感じるんですが、他方で、サウジアラビアと中国との軍事関係、これはどうなっているかというと、私のような素人でも、ちょっと調べただけで、サウジと中国との軍事関係というのは近年急速に接近をしているというふうに聞いていますし、サウジは中国から弾道ミサイルを輸入したりドローンなどの兵器も輸入していると聞いています。そして、中国企業のドローン製造拠点がサウジアラビアにあるという情報もあります。 両国は共同軍事演習を実施するなど、軍事的になかなか協力関係を強化しているように私には見えるんですけれども、大和防政局長にお伺いしますが、今、サウジアラビアと中国とのこの軍事関係というのはどうなっているんでしょうか。”
“国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。 今日はサウジアラビアについて少し質問したいと思います。 サウジは言わずと知れた世界最大の原油輸出国で、メッカとメディーナを有するイスラム教の宗主国であります。まさに言わずと知れたアラブの雄でございますが、昨今はウクライナ停戦協議、米ロ、米ウクライナの交渉会場になるなど、相当政治的にも注目をされているところ、存在感が高まっているところなんですが、防衛省の大和防政局長にお伺いします。 サウジアラビアと日本の防衛交流、防衛協力、どんなものがあるんでしょうか。”
“最後に外務大臣にお伺いしますが、これ、三か国になりましたね、イギリス、オーストラリア、そしてフィリピンと。次の国は、大臣、どんなところと交渉されて、その進捗状況はどうなんでしょうか。”
“まあ先ほど来その答弁ずっとされていますが、了解いたしました。是非ここしっかりやってほしいと思います、安全のためですので。 ちょっと話変わるんですけれども、東京を走っていますと、青い外交官ナンバーがたくさん走っているんですね。かつてこの委員会でも議論になりましたが、この外交官ナンバーの車両が交通違反を繰り返して、罰金払わないし、逃げっ放しというのがたくさんあるんですよ。これ、かつてやりました、この委員会でも。 これ、ちょっと古いデータなんですが、二〇一九年で、一年間で二千七百三十六件の違反をしてもう逃げちゃうと。このほとんどが中国とロシアなんですけど、ロシアが千百件以上、中国が四百十六件、これ半分以上なんですよ。 我々がこの協定を結んだ相手国がこのようなことをされると思いたくないですけれども、この法案には、締約国軍隊の公用車両、これに道路交通法が適用除外になるということは明記されていないんですね。もしこの締約国軍隊の公用車等と若しくは締約国から来た軍人軍属が交通違反を犯した場合、これ同じように免除されることがあるんでしょうか。それとも、しっかり日本人同様に対応するんでしょうか。”
“またこの問題後日やりたいと思いますけれども、メリット、デメリットあるでしょうね。ただでさえ今遅れているこの開発が更に遅れる可能性もあるし、イエメンとの関係含めて、サウジアラビア微妙だと思いますし、インドもそうですけれども、ロシアですね、特にサウジはロシア、中国ともこういう防衛交流ありますので、是非これは、こういう議論をすると、外交上相手があるから話さないとか、仮定の話には答弁できないとか、これ外交防衛ってほとんど相手があって、仮定の話をやらないと議論にならないんで。 私、初当選の頃、これだけ頻繁に相手があるからとか、外交上の理由でとか、仮定の話にというのは、昔はこういう答弁余りなかったね。最近これやられると何も議論にならないので。是非この問題はまた後日やりたいと思います。 RAAの実施法について幾つかお伺いしたいんですが、自衛隊の装備というのはなかなかすごくて、例えば戦車なんかにもヘッドライトが付いて、方向指示器があって、ブレーキランプがあって、着脱式のバックミラーがあったりして、公道を走れるようになっているんですね。”
“では、日本とサウジって、今までどんな防衛交流があって、どんな防衛協力の実績があるんでしょうか。また、大臣は今月、サウジのハリド国防相とお会いするやに聞いていますが、どんな話をされるんでしょうか。”