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PARLIAMENT · SITTING

山井和則

立憲民主党・無所属 · Japan

IN THEIR OWN WORDS

私たちが昨日の審議を通じても言っておりますのは、今回も四十一の基金に二・四兆円積んでいる、こういうふうな、必要性は認めないわけではないですけれども急がない部分は大幅に削って、一番急ぐ医療、介護、障害者福祉、先ほど申し上げました中低所得者への一人当たり三万円、くどいようですけれども、四人家族だったら十二万円ですからね、これはやはり助かるんですよ。こういうことをやるべきだというのが私たちの考え方です。 そこで、まずは医療に絞って質問したいと思います。 私も、地元の病院そして診療所に行くと、赤字で困っているとか、もう廃業を考えているとか、非常に深刻なそういう声を聞いております。 ここにありますように、見ていただきますと、立憲民主党案では一・九兆円、しかし、政府案では約一兆円、お…

衆議院 予算委員会 第7号(第219回) · 2025-12-10 · READ THE DIET RECORD

ケアプラン連携システムの必要性、重要性は分かっているんです。でも、切り離していただきたいんですよ。この間、申し訳ないけれども、一昨年四月からの、訪問介護事業所の介護報酬の引下げによって、これは人災ですよ、政策ミスですよ、それによって多くの訪問介護事業者が廃業になり、多くのホームヘルパーさんが離職をされているんですよ。 そういう意味では、是非ともそこは御決断いただきたいし、何か、これをしたら賃上げとか、そういうもったいをつけるのはやめていただきたいんですよ。介護現場は必死なんですよ。 ホームヘルパーさん、ケアマネさん、デイサービスの職員さん、介護職員さんのおかげで、私たちの親の世代あるいは今の高齢者を支えていただいているんですから、高市総理の介護にかける思いは私も理解してお…

衆議院 予算委員会 第7号(第219回) · 2025-12-10 · READ THE DIET RECORD

ないかと思っていたから、こういうのがあるのはプラスでうれしいというところもありましたけれども、一言で言いますと、やはり焼け石に水、スズメの涙。これではもたないという声が病院も診療所も非常に多かったんですね。 そういう意味では、今の現状、高市総理が補正予算はこの額で十分だとおっしゃったのは私は非常に残念ですので、是非、組替え動議で私たちはこれの引上げを要望したいという気持ちがありますので、もう少しでも上げていただければと思います。 それと、高市総理がおっしゃったように、診療報酬改定が本番になるんですね。 少し読み上げさせていただきますと、例えば、日本病院会の相沢会長が動画を今発表されておりまして、患者は知らない病院の悲鳴、命を守るほど増える借金、静かに消える病院たち。そして…

衆議院 予算委員会 第7号(第219回) · 2025-12-10 · READ THE DIET RECORD

是非、病院、診療所、両方とも非常に深刻な事態ですので、診療報酬の引上げ、十分な引上げ。物価高になっていまして、保険料収入も増えているわけですから、保険料を現役世代は下げねばならない、こういう声も私たちは十分聞いております。もちろんそれは聞きながらも、しっかりとした、病院と診療所が潰れないような報酬引上げをお願いしたいと思います。 次に、介護についてですが、今日の配付資料の九ページ、介護クラフトユニオンさんの関係の資料がございます。「訪問介護事業所、五割が減収 原因は「ヘルパー不足」」「訪問介護 人手不足で依頼断る事業所相次ぐ」ということであります。 先ほど、高市総理からも、介護現場の廃業が相次いでいるという話がございました。 これについても、私たちは、今日の配付資料にもあ…

衆議院 予算委員会 第7号(第219回) · 2025-12-10 · READ THE DIET RECORD

松下幸之助塾長の教えは現地現場主義ということでしたので、私は、当時から福祉がライフワークでしたから、老人ホーム、老人病院で数か月実習をさせていただいたり、また、二年間、社会保障を勉強するためにスウェーデンに留学をさせていただきました。そういう意味で、高市総理は当時から外交、防衛、日米関係、私は社会保障の研究をしていたわけであります。 今回、高市総理の著書、二つ読ませていただきました。「美しく、強く、成長する国へ。」そして「日本を守る 強く豊かに」、読ませていただきました。 私は、やはり最初に申し上げたいのは、今回の補正予算では、安心感という部分、成長はいいんですけれども、安心できるという部分が今回の補正予算、今の政府の姿勢に欠けているのではないかと思って質問をさせていただ…

衆議院 予算委員会 第7号(第219回) · 2025-12-10 · READ THE DIET RECORD

高市総理のこの本を読むと、危機管理投資ということが書いてあるんですね。危機管理投資、やはり高市総理のライフワークなんですね。 ちょっと言葉は語弊があるかもしれませんけれども、例えば、私たち、今働く現役の世代からすると、親が七十代、八十代、九十代になっているわけですよ。私の両親も、ケアマネジャーさんのお世話になって、デイサービスに行き、ホームヘルパーに行き、それで、おかげさまで在宅で生活できているんですよね。 そういう意味では、高市総理は、危機管理投資は成長につながると。社会保障に関してはそれと別枠となっているんですけれども、私、高市総理に申し上げたいのは、この社会保障の部分もやはり危機管理投資だと思うんですね。そういう意味では、こういう社会保障も投資だということを是非御理…

衆議院 予算委員会 第7号(第219回) · 2025-12-10 · READ THE DIET RECORD

The complete record

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  1. お金のことは秘書に任せっ切りで一切知らなかった、監督責任、道義的責任を痛感していると述べられました。 やはり本当に、少額の方もおられるけれども、こういう意味では、別に、悪いことというよりも、派閥に入っていたら自動的にこうなってしまったという方も多いんじゃないかと思います。こういう本当に若手の議員の方々も、是非、政倫審に出てきていただきたいんです。 でも、皆さん、自民党の皆さんはおかしいと思われませんか。岸田総理が、志ある議員は出てきて説明責任を果たしてくださいと岸田総理までが言っていて、出てくるのは派閥の事務総長経験者とか幹部だけ。ということは、若手議員の皆さん方は、やはり説明責任を果たす意思というのはないんですか。というのは、自民党の多くの方々は、やましいことは何にもしていないとおっしゃっているんですよ。私もその言葉を信じたいです。やましいことは何にもしていないとおっしゃるのであれば、堂々と政倫審で説明されてはいかがかと思いますが、どうですか。いかがですか。 安倍派、塩谷立衆議院議員、比例東海。幹部の方でありますね。塩谷議員は、二百三十四万円で、元座長であります。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  2. 私も二回、二十五分ずつ岸田総理と質問をさせていただきました。久しぶりに岸田総理と質疑できるから、子供の貧困とか年金とか、子育て支援とか農業の振興とか社会保障、私のライフワークの質問をしたいという気はしましたけれども、余りにも国民の皆さん方から、裏金の真相究明すべきだ、説明責任を果たさせるべきだ、脱税は許せないという国民の声が余りにも強いから、やはり、そこは私たちとしてもぐっとこらえて、この真相究明や裏金問題、脱税問題の質疑をせざるを得なかったわけですね。 繰り返し言いますけれども、本来は自浄作用で、説明責任は自民党の議員の皆さんが自主的に果たすべきものなんじゃないんですか。いかがですか。野党から言われたり、岸田総理から言われないと説明責任を果たさないんですか。 急ぎます。 安倍派、佐々木紀議員、石川二区。佐々木氏が、一八年から四年間で百八十四万、還流を認めたと。佐々木氏は責任痛感ということで、佐々木氏は、一八年が十四万円、一九年は四万円、二〇年は百八万円、二一年は五十八万円の還流を受けていた。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  3. このような説明責任を果たすためにも、わざわざ政倫審があるわけですから、岸田総理がおっしゃるように、志ある裏金議員の方々は、政倫審で是非説明をしていただきたいと思います。 安倍派、小森卓郎衆議院議員、石川一区。安倍派からのパーティー券収入のキックバックを自身の政治資金収支報告書に記載していなかったとして、政務官を辞任されました。小森氏は、二〇二二年分で七十万円ということでありました。 そして、やはり数が非常に多いんですよね。だから、本来は、こういうのは私が言うべきことではなくて、自民党内の自浄作用で、まさに岸田総理がおっしゃるように、志ある人は政倫審で説明をする、そういうふうなことをすれば、予算委員会での審議もほかのことに使えたと思うんですね。 野党の皆さんもおっしゃっていましたけれども、ただでさえ貴重な予算委員会の大切な大切な質問時間が、今回、不本意ながらも政治と金や裏金問題で使うことになって、十分な審議ができなかった、本当だったら例年並みの八十時間でも足りないぐらいだ、審議時間を増やしてほしいぐらいだということを野党の皆さんはおっしゃっていました。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  4. 次は、安倍派、木村次郎衆議院議員、青森三区。派閥から、二〇一八年から二二年の五年間で計二百三十六万円のキックバックを受けていたことを明らかにした。木村氏の販売ノルマは、一八年百万円、一九年百十万円、二〇年から二二年が各六十万円。売上げは、秘書が派閥の口座に振り込んでいた。これに対し還流額は、一八年七十八万円、一九年十四万円、二〇年八十二万円、二一年ゼロ、二二年六十二万円。派閥からの連絡を受けて、秘書が現金を取りに行っていたということですね。 これについては、例えば、支持者の方々は、説明には納得した、変わらずに応援するというふうな声がある一方、政治家は金絡みで足をすくわれる、自分の事務所の金の流れはしっかり把握していてほしかったというふうな声も出ておりますが、やはり、説明がなぜ今なんだ、もっと早くすべきだった、分からない分からないばかりで通り一遍だった、納得していないと、不満げに語る支持者の方もおられたというふうな話であります。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  5. 亀岡氏は、派閥から書くなと言われたが、自身からの借入金として収支報告書に記載しており、裏金との指摘は当たらない、借入金としていた金額のうち還付金の分を清和政策研究会からの寄附金として訂正する、収支は変わらないと説明した。 急ぎます。 安倍派、菅家一郎衆議院議員、比例東北。収支報告書に誤って個人名義で記載したことで迷惑をかけてしまったと謝罪する一方、収支の総額は同額で裏金は一切ないと釈明した。菅家議員によると、派閥から還流を受けていた千二百八十九万円について、政治資金収支報告書には、本来、寄附者である清和会の名義で記載するところ、自身の名を記載してしまったという。派閥から記載するなと言われたのが理由という。還流を受けた金は、全額、事務所経費に充てたとしている。これは虚偽記載に当たる危険性がありますよね。誤記載とおっしゃっていますけれども、虚偽記載の可能性がありますね。 そして、菅家議員は、派閥からの指示に従って清和政策研究会の名称を使えなかったが、還付金と自身の持ち出し金をまとめた形で、自身からの寄附金の名目で収支報告書に記載をしていたということです。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  6. 皆さん、横を見渡しているけれども、派閥はもうなくなったんでしょう。派閥がなくなったんだったら気にしなくていいじゃないですか。 次、急ぎます。 小野寺委員長の解任の理由はほかにもあるんですね。 これは、安倍派の加藤竜祥衆議院議員、長崎二区。加藤竜祥国土交通政務官、安倍派からのパーティー券収入の還流を自身の政治資金収支報告書に記載していなかったとして政務官を辞任した。小森氏は二〇二二年分で七十万円、そして、加藤氏は同年分で、二〇二二年分で十万円の不記載がそれぞれあったという。加藤氏は、派閥からの還付はないと認識していた、裏金をつくる意図があったわけではないとのコメントを発表した。 こういうことも、私が言うまでもなく、岸田総理がおっしゃるように、志ある議員の方々が政倫審に出てきていただいて、私が言うのも差し障りがありますからね、はっきり言って。本当はこういう説明を、やましいことはないですよということを御本人がされるのが私は一番だと思っております。 安倍派、亀岡偉民衆議院議員、比例東北。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  7. 岸田総理がおっしゃる志ある議員というのはどういう議員のことなんですかとか、やはり聞きたいですよね。やはり聞きたいですよ。私も自民党には志ある議員が多いと思っていましたから、やはりそういう意味では、国会審議は重要なんです。というのは、個人的に岸田総理に聞いてもやはり意味ないんですよね。予算委員会の場で、集中審議などで岸田総理に、志ある議員……(発言する者あり)だから、それをやろうと思って今私やっているわけなんですけれども。 結局、八十時間やるところが六十九時間で強行採決したわけですよ。ということは、志ある議員は出てきなさいとか、そういうふうな裏金の議論を国民公開の前でこれ以上やるのはもうつらいというふうに岸田総理も考えておられるのか、あるいは、自民党の方々も、もうこの裏金問題とか脱税問題を言われるのはかなわぬと思っているのか。 やはり、志ある議員の皆さん、政倫審は今日もお二人されますけれども、別にこれで締切りじゃありませんからね。やはり山井の話を聞いたら、志ある自分としては手を挙げたいという方は、是非手を挙げていただきたいんです。いかがですか。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  8. これは私が言っているんじゃないですよ。自民党総裁の岸田総理が、志ある議員は政倫審で説明してくださいと言っているんですよ。 私の言うことは聞く必要ないですけれども、自民党の皆さん、岸田総裁の言うことも聞かないんですか。それとも、胸を張って、いや、俺、志ないしというのがやはり皆さんの一致した意見なんですか。志、そんなのないって、志、そんなの自民党議員ないない、安倍さんだけや、幹部だけやといって。 やはり皆さん、与党、野党関係なく、政治家たるもの、やはり志を持って、困っている人のために役立ちたい、あるいは納税者の声を届けたい、地方の声を届けたい、福祉現場の声を届けたい、日本の国を守りたいという志があるから、自民党の皆さんも国会議員になられたんじゃないんですか。志、あるんですよね。何かしいんとしていますね。繰り返し言いますよ、私が言っているんじゃないんですよ。岸田総理がおとついおっしゃったわけですから、志ある議員は政倫審で説明してくださいと。 だから、やはりこういうことも予算委員会で岸田総理からもう少し聞きたいじゃないですか。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  9. 尾身氏は、派閥側の指示とはいえ、確認を怠ったことを猛省する、このような事態が二度と起こらないように資金管理を徹底し、信頼回復に全力で努めていくとコメントをしました。 これはやはり、是非、安倍派の方々、派閥側の指示というのは、具体的に、派閥幹部の事務総長だったのか誰だったのか。今回、政倫審、昨日も今日もやっていますけれども、なぜか事務総長とか幹部しか出てこないんですね。やはりこういう生の、幹部じゃない方の、派閥から指示されたと、この方に来てもらったら話は簡単ですよね。具体的に、派閥側って誰から指示されたんですかといって聞いたら、話は簡単じゃないですか。でも、なぜか派閥の幹部以外政倫審に出席されないのは、自民党の皆さん、なぜなんですか。 これは、私が言っているだけじゃないんですよ。岸田総理も、志ある議員は政倫審で自ら説明してほしいと。志ある議員と岸田総理はおっしゃいましたからね、志ある議員。ということは、手を挙げない人は志がない議員だというふうに岸田総理はおっしゃっているわけですよね。岸田総理は、政倫審に出て説明責任を果たさない議員は志がない議員だとおっしゃっているわけですよ。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  10. 今後は一層気を引き締めて会計処理に当たるとともに、二度とこのようなことが起きないよう政治改革に尽力してまいる所存です。衆議院議員大塚拓ということでございます。 それでは、スピードアップいたします。 安倍派、小田原潔衆議院議員。新聞の見出しは、裏金か、六議員側へ三千八百万円、安倍派訂正、寄附で追加、二〇二〇年から二二年、東京都。小田原衆議院議員は、支部に計八百四十四万円の寄附があった。かなりの額ですね。三十一日から事務所に取材を申し込んだが、担当者が長期休暇のため回答できないという返答だったということですね。八百四十四万円です。 次に、安倍派、越智隆雄衆議院議員、比例東京。越智隆雄衆議院議員、比例東京が、政党支部の報告書を三年分訂正したということがここに出ております。金額は後で出てくると思います。 次は、安倍派、尾身朝子、比例北関東。尾身朝子議員は、事務所内で過去五年間の記載漏れの有無を調査したところ、一九年から二二年に還付金があり、不記載だった。受け取った還付金は政治活動に使用したという。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  11. 改めて、岸田総理や自民党の幹部の方に申し上げますけれども、こういうのを一人一人の、安倍派の一人の若手が税務署に相談したらこれは納税になりましたといったら、やはり大騒ぎになりますよね。こういうのは、この場にいておられる派閥の幹部の方々や岸田総理、やはり率先垂範して、鈴木財務大臣も聞いてくださっていますけれども、やはり鈴木財務大臣も同じ思いだと思いますよ。自民党議員だけ納税に後ろ向きだったら、これはやはり説得力ないわけですから。 それで、結局、既に計上されている令和二年分については、計上項目を変更しましたが、収入額自体は不変であり、これに対応した支出、繰越残高とも従来どおりで変更ありません。なお、使途不明金や収支の不明額は一円もないことを併せて御報告をさせていただきます。これまで公的機関の指導に従い会計処理を行ってまいりましたが、結果的に収支報告の訂正を余儀なくされたことは誠に遺憾です。日頃御支援いただいている皆様に御心配、御迷惑をおかけしておりますことを、重ねておわび申し上げます。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  12. つまり、何に使ったのか、使っていないのか、幾らなのか、事務所に置いていたのか、個人が持っていたのか、また、事務所の誰が管理していたのか、そういうことの実態に即して、税務対象になるかならないかが決まるわけです。ということは、正直言いまして、ケース・バイ・ケース。裏金議員の方の中でも、納税の義務がある人とない人と両方おられるかもしれません、それは。 でも、ここはやはり、全員が政治活動に使ったという証明は私は難しいと思いますよ。今言ったように、使っていないけれども政治活動に使うんだというのは、本当にそれで通用するんでしょうかね。やはり、国税庁の国会答弁では、長期間保管していたお金は雑所得に当たる可能性があると言っていますからね、国会答弁で。だから、自民党の皆さんも、特に裏金議員の方も、面白くないと思うんですけれども、何か脱税の疑惑をかけられて気分悪いわと思われるかもしれないですけれども、そうであったら、やはり税務署に相談された方がいいですよ。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  13. だからこそ、私は残念だと言っているんです。 それで、申し訳ないです、大塚拓さんの御挨拶に戻ります。後半ね。 今般、清和政策研究会が全議員に一律寄附を計上する形で収支報告を訂正したことを受け、会計処理の整合を図るため、当方でも収支報告を一部訂正しました。令和三年、四年分について、清和研側が起こした寄附勘定に対応する寄附の受領勘定を立てましたが、資金の使用実績がないため、全額をそのまま翌年に繰越処理しています。 ここは重要ですよ。資金の使用実績がないため、全額をそのまま翌年に繰越処理をしています。これは、政治資金としてだとおっしゃいますけれども、使っていないわけですよ。お金に色はついていないですよね。そうしたら、結局、どこに、どういう形で、誰が保管していたのか。ある議員は、個人口座に入れたという人もいますからね、裏金を。 だから、国税庁の国会答弁では、そこは政治資金収支報告書に書いているということだけで納税義務がないというわけではなくて、やはり、政治資金収支報告書も含めて、実態、実態ですよ。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  14. 上野賢一郎議員が、裏金議員の中で、雑所得で、個人所得に当たって納税するともし御自分で思う人は自主的に税務申告するように岸田総理からも自民党議員に呼びかけられたらどうですかと言って、それで、もう野党の議員みんな拍手して、そうだみたいな感じで。そうしたら、岸田総理の答弁は実はなかったんですよ。無視。ほかの話をして、スルー。 これは、今、八十時間が一般の基準ですけれども、六十九時間なんですよ。あと十一時間あったら、もう一回予算委員会で岸田総理に、今みたいに、自民党議員に納税させるべきじゃないかという質問ができるんですよ、あと十一時間あれば。もう一回、上野議員も質問できますよね、十一時間あったら。 やはり、そういう意味では、今言ったように、野党だけじゃなくて、ああ、自民党議員でもみんな考えていることは一緒なんだな、そういうことを発見できるのも予算委員会のすばらしさなんですよ。だから、今回の予算委員会は、いいところはお互い与党も野党も褒め合って、悪いところは追及するということで、ある意味で円満にやってきたんですよ。本当に、自民党、公明党の与党の理事さんもすばらしい方が多かったですからね。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  15. 国民の義務として、税金を払ってくださいねと言っているだけですよ。 これも、何度も予算委員会で各野党の方々が、税金ぐらい、裏金議員、払ってくださいということを、各党のすばらしい野党の議員の方々が要求したんですよ。(発言する者あり)あっ、与党も言っていた。上野議員もおっしゃっていた。上野議員もおっしゃっていた。テレビ入り予算委員会で岸田首相に、やはり払うべき人は正直に納税させるべきじゃないですかと上野賢一郎議員がおっしゃっていました。私も拍手しましたよ、あのときは。 私、あの質問を聞いたときに、正直言って、一瞬、やったと思いました、自民党もこれで変わったなと。これで予算委員会も脱税だどうだともめずに、申告すべき人が申告したら、私らが何も国税庁の方を呼んで国会で議論しなくていいじゃないですか。だから、私は、上野議員もいい質問をされるなと思って、やったと思ったんですよ。 そうしたら、皆さん、岸田総理、どういう答弁をされたと思いますか。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  16. こういう審議をしていって、やはりこれは脱税だよねと明らかになったら、一人一人の脱税じゃなくて、派閥ぐるみの脱税、自民党ぐるみの脱税となったら、これは組織犯罪ですよ、個人の犯罪じゃないですよ。一歩間違うと、犯罪集団と認定されかねないですよ。納税は国民の義務ですからね、義務。 だから、私は難しいことを言っているんじゃなくて、皆さんも別にお金が欲しいわけじゃないんでしょう。例えば、裏金が五百万あって、さっきも言ったように、派閥に返すとおっしゃっているんだから、別にお金が欲しくないんだったら、この五百万って、国税庁に聞いてみてもらえませんか、今日のこの本会議が終わった後。その後、ちょっと、こっそり私に教えてください、その結果どうだったか。 これは自民党の幹部の方々にも申し上げたいんですけれども、私もこういう話をするのは僭越だと分かっているんですよ。何で山井から言われないと駄目なんだと思っておられるでしょうけれども、でも、やはり本来は、岸田総理なり自民党の幹部が、納税の義務は果たしてくださいよと言うべきじゃないんですか。私、何か難しいことを言っていますか。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  17. だから、そういうことじゃなくて、自分の方から自主申告をした方がいいし、私が演壇の上から言うのも僭越ですけれども、この九十数人おられる方の中で、パターンが似たようなパターンなんですよ。みんな、裏金を使っていなくて、保管しているんですよ。試しに、今日でもいいですよ、今日でも、この本会議の後でも、試しに国税庁の人を呼んで、自分のケースは税務申告する必要がありますかと聞いてもらえませんか。いかがですか。 自民党さんは多様性のある政党だと言われていますよ、そんな、上から言って物を聞くわけじゃないと。だから、そういう意味では、お一人お一人独立されているし、本当にすばらしい議員の方々、私も尊敬している議員がおられますよ。やはり、そういう意味では、一人でもいいですよ、一人でも、国税庁に、裏金をもらって怖くて使えなくて保管していたけれどもこれは雑所得に当たって納税する必要がありますかと、一人でもいいですから、私のこの話を聞いて、国税庁や税務署に相談してもらえませんか。いかがですか。 私は、だから今回の強行採決は怪しいと思っているんですよ。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  18. 自民党の皆さん、納税するのか、脱税するのか、どっちにされるんですか。そろそろ腹を決めたらどうですか。 繰り返し言いますよ。五億七千万ですからね、九十人余り。全員が脱税だと言う気はありませんよ。でも、この中には、使途不明、領収書がないという方も含めて、やはり脱税の可能性の人、いるんじゃないんですか。 私、不信感を持っているのは、先日のアンケート調査で、自民党が、今回の調査した人全員は政治活動にお金を使っていました、大丈夫ですと言っていましたけれども、おかしくないですか。領収書がないんですよ、領収書がないのに、どうやって政治活動に使ったと裏を取れるのか。 私は、国会質問でも、私や同僚議員、また野党のすばらしい仲間の議員の方がおっしゃっていましたけれども、国税庁にすぐ税務調査に入れと言っているんじゃないんですよ。やはり、それだと事も荒立てることになるし、脱税ということが分かったら、これは一歩間違うと、本当に政治生命が危うくなりかねませんからね。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  19. それ以降、清和研パーティーに関わる収入は分別管理され、一切使用されていません。 やはりここでも使っていないじゃないですか。分別管理して、一切使用されていません。これも個別の方のことですから、私は、これがセーフ、アウトと言う資格は全くありませんよ。でも、やはり疑いとしては、国税庁が言っているところの、長期間保管していて使っていない政治家が持っているお金は雑所得として納税の対象になる可能性がある。可能性があるということですよね。 だから、私がお勧めしたいのは、誰か勇気ある議員が国税庁と話をして、これ、雑所得に当たるんだったら納税しますからと。国税庁を呼んだら、三十分ぐらいで事務所に来てくださると思いますよ。それで見てもらって、これはどうですかと。というのは、みんな同じパターンですから。裏金だと思って使っていないんですよ。分かりやすい話ですよ。 私たちがこれを予算委員会で質問すると、個別のケースはお答えできませんが一般論としてお答えしますということになるんだけれども、もうここまで来たら、個別の話じゃないですか、はっきり言って。 納税するのか、脱税するのか、二つに一つ。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  20. 申し訳ありません。冷静にさせていただきます。 衆議院議員大塚拓議員からは御挨拶文が裏金問題について出ておりますので、重要なコメントですので一部読み上げさせていただきます。 清和政策研究会が、政治資金パーティーの収支を一部不記載としたことで重大な政治不信を招いたことを、所属した一員として改めて深くおわびいたします。当事務所においては、清和研入会から令和二年分まで、清和研パーティーに関わる収支を全額収支報告に計上してまいりました。計上方法については、選挙管理委員会にも資金の流れを説明しながら指導を受け、毎年の収支報告を作成したところです。しかしながら、令和二年の収支報告提出後に、選挙管理委員会から、清和研パーティーに関わる収支は、事業主体でない個別の政治団体の収支には計上すべきではないとの従来と異なる見解が示されました。当事務所では対応に苦慮しましたが、清和研からは記載は不要である旨説明を受けたこともあり、令和三年分から会計処理を変更することになりました。 記載は不要であるということを清和研がアドバイスしたわけですから、これは誰なんですか。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  21. やはり、自分で、これは脱税の疑いがある雑所得だ、実際、政治活動に使っていないと心当たりがある人は、自民党議員でも、自主的に申告して納税した方がいいということを多数の自民党議員もおっしゃっていました。 こういう、税金を、脱税を見逃すか、納税をさせるかという大事な議論をしているのが予算委員会なんですよ。もしかして、このままやり続けたら脱税が見つかるから強行採決とか考えているんじゃないでしょうね。納税は国民の義務ですよ。払うべきものは払ってください。 こんなことを壇上から私が何で自民党議員に言わないと駄目なんですか。恥ずかしいですよ。中学生の教科書に書いてありますよ、納税は国民の義務。国会議員も含まれていますよ。 これは、まだ、もう持ち上げませんが、この中に五億七千万ですから、裏金。ここに五億七千万。自民党の皆さんに聞きたいですけれども、全員、本当に一円残らず政治活動ですか。(発言する者あり)ええっ、今、そうだよと言った。ちょっと待ってください。領収書がない人もいるんですよ。領収書がない場合は、どうやって政治活動と証明するんですか。 だから、ここに私、自民党のおごりがあると思うんですよ。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  22. 自民党の皆さん、特に裏金をもらっていない方々は、今の私の考え方、正しいと思いませんか。 国民と同様に、今言ったように、自分で分かると思うんですね。政治活動に使っているといっても、長年手をつけていないと言っているんだから。長年手をつけていなくて、それが税務調査で雑所得と認定されたら、これは課税対象ですからね。それを申請しなかったら、これは脱税だし、こういう議論を経て、重い腰を国税庁が上げて税務調査に入ったら、これは悪質ということで、本当に追徴課税の額も上がってしまいますよ。 もしかしたら、自民党の皆さん方は、自分たちは国会議員だから税務調査なんかは入らないと、たかをくくっているんじゃないんですか。そういう考え方は駄目ですよ。国民の皆さんは、インボイスや確定申告で、一円単位、細かいお金まで申告して、大変な苦労を今確定申告でされているんですよ。まさか自民党の皆さんは、自分たちは、領収書がなしでも、使い道が不明でも、納税しなくていいと思っているんじゃないんですか。そんなことないですか。どうなんですか。よくないでしょう、そういう考え方は。 私も、実際、何人かの自民党議員からこの耳で聞きました。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  23. 大塚拓衆議院議員は、自らの公式サイトで、不記載は二〇二一年、二二年の二年分の計五百二十八万円だったと一月三十一日付で公表。当事務所では厳格処理を心がけてきたが、選挙管理委員会や派閥の指導により、結果的に記載漏れになった。これらのお金は実際には一円も使われていないことから、できるだけ速やかに対応して、改めて御報告します。 ここも書いてあるじゃないですか。これらのお金は実際には一円も使われていない。これは国税庁に聞いてみないと駄目ですけれども、長期間全く使わず保管していたんだったら、これは、雑所得で追徴課税、一歩間違うと脱税になりかねませんからね。もちろん分かりません。 だから、私は、言っているのは、私たちは予算委員会の審議で岸田総理に言ったんです。国税庁が税務調査に、国会議員に入るのがなかなかハードルが高いというのはおかしいよ、一般の国民と同レベルにしないと駄目ですよ、やはりそういう疑念を持たれないためにも、裏金議員の方々が自主的に税務申告をすべきじゃないですか、そのことを、岸田総理、指示してくださいと言ったんです。

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  24. 裏金問題だけじゃないんですよ。農業の問題、漁業の問題、酪農の問題、子育て支援、そういう、予算委員会というのは一番重要な議論をするところなんですよ。その一番重要な議論をするのを打ち切った、これは本当におかしいし、さらに、それが、事実上の裏金問題隠し、脱税問題隠しは許されるものではないし、本来なら、説明責任を果たす、そして真相究明をするとおっしゃっている岸田総理が先頭に立って、私が岸田総理だったらこう言いますね、今、国民の信頼を取り戻すには徹底した真相究明と国民への説明責任が必要だ、当然、例年どおり八十時間の予算委員会の審議は正々堂々とやるべきだと、私だったら言いますが、いかがですか。 逃げも隠れもしない、八十時間、例年どおりの審議を私はやるぞと岸田総理が言うんだったら分かるんだけれども、なぜ六十九時間で強行採決に、岸田総理は決断をされたんでしょうか。 順番に行きますね。そうしたら、次、ちょっとあいうえお順が狂うかもしれませんが、安倍派、大塚拓衆議院議員、埼玉九区。また、それに関連して、柴山衆議院議員も県連会長辞意という報道になっておりますが。大塚氏は計五百二十八万円、二一年、二二年と。

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  25. なかなかこれは大変ですね、ノルマ七百五十万円。派閥が振り込み専用の口座を設けており、そこに全額を振り込んでいたと説明し、一部を手元に置く中抜きは否定した。政治資金パーティーのノルマ超過分の還流を知ったのは二一年で、派閥事務所から超過金があると連絡を受けたという。秘書が現金を受け取っていた、政治資金収支報告書に記載がない形で行われていることは、昨年十二月に秘書から聞くまでは知らなかったと述べた。 ここに、私がこれから話をする原稿が詰まっていますので、この青いファイルの中には、私が話をする原稿が入っておりますので、もう少しお待ちをいただければと思います。 そうしましたら、安倍派、亀岡偉民、比例東北。この方も一緒ですね。 ここに、この青いファイルは、私がこれから話をする原稿が入っていますからね。もうちょっと待ってください。(発言する者あり)早く読めとおっしゃるけれども、順番がありますからね、順番が。もうちょっと待ってくださいね。もうちょっと待ってください。 予算委員会について重要な、子供、子育てから被災者支援から様々な議論、それを小野寺委員長は打ち切られたわけですよ。

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  26. この中には、こういう政治と金、脱税の議論を真面目にやらせていただきましたし、はっきり言いまして、公明党の皆さんも自民党の若手の皆さんも、このままでは駄目だ、改革すべきだ、真相究明すべきだ、説明責任を果たすべきだと、多くの皆さんがおっしゃっていたんです。にもかかわらず、衛藤征士郎衆議院議員が政倫審に出たいと言っても、自民党は出させない。自民党の皆さん、なぜなんですか。何か都合が悪いことがあるんですか。 衛藤征士郎議員は、安倍派から二〇一九年―二一年に計千七十万円の還流を受けたことを明らかにした。事務所の人件費や維持費などで使い、私的利用は否定した。離党や議員辞職、次期衆議院選挙の不出馬は今のところは考えていない。説明責任を果たし、政治改革に誠実に取り組むと語った。 衛藤氏の説明によると、内訳は、二〇一九年百万円、二〇二〇年三百五十万円、二〇二一年六百二十万円。派閥が政治資金収支報告書を訂正したのは二〇二〇年から二二年分で、衛藤氏は二〇年、二一年両年で計九百七十万円の不記載があった。事務所が一八年、一九年も調べ、新たに百万円が見つかったと。派閥パーティー券のノルマは七百五十万円だった。

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  27. 二〇一九年から二一年に計千七十万円の還流を受けたことを明らかにした。千七十万円。やはり聞いてみたいですよね、一千七十万円、何に使ったか。衛藤先生、政倫審に是非出てきていただければと思います。誤解なきように言いますが、御本人は、テレビでも、出席したいとおっしゃっているんです。ところが、漏れ聞くところ、自民党の上層部が、派閥の事務総長とか以外はもう出てくるなと何か止めているみたいなんですよね。 具体名は言いませんけれども、ほかにもおられましたよね。喜んで、身の潔白を証明するために政倫審に出ますよという方がおられましたよね、何人か。何で政倫審に出てこられないんですか。ということは、自民党の上層部が口封じをされているんですか。口封じをしているんですか。かつ、その大本は岸田総理ですか。 こういう質疑を予算委員会でやっていたじゃないですか。やっている最中ですよ。これは、上げませんけれども、予算委員会の議事録ですよ。

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  28. 上杉氏は、還付金については、これは還付金というけれども裏金ですよね、裏金については派閥から収支報告書に記載する必要がないと聞いており、派閥で適正に処理されたものだとの認識だった、収支報告書に記載していなかった収入と支出を修正する、今回の事案で地元の皆様に対して大変申し訳なく思うと話したと。 やはり、こういう現状を見るがゆえにも、派閥の幹部というと、安倍派であれば政調会長や大臣や元大臣や、そういう内閣の要の方々も安倍派は出しておられるわけですよね。そういう安倍派の幹部がこういう脱税や政治資金収支報告書違反のことを教唆、アドバイスしたとしたら、これはやはり重大な問題です、重大な問題。今回、東京地検特捜部がその幹部の方々は立件はしなかったとはいえ、今回の政倫審や国会審議、あるいは参考人質疑、証人喚問を経て、これはやはり立件が必要だとなる可能性というのは十分にあるわけです。五億七千万ですからね。組織ぐるみですから。 次は、安倍派の衛藤征士郎衆議院議員、大分二区。予算委員会のメンバーであられまして、進んで政倫審に出たいということを発言されておられます。

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  29. やはり、裏金を持った人たちは反省し、処分されるべき人は処分されるべきだと私は思います。 そう考えたときに、実は、一月からもう処分の話は出てきていましたよね。今日は三月一日ですか、一か月以上たっているけれども、自民党さん、いつになったら処分されるんですか。結局、しっかりと国会審議をしてこういうことを議論しないと、言っちゃ悪いけれども、自民党、自浄作用、全然ないじゃないですか。任せておいたら全然進まないじゃないですか。 次は、安倍派、上杉謙太郎衆議院議員、比例東北です。やはり同じですね。派閥から記載しないよう指示、違法性の認識はなかった。結局、これは、還流判明の安倍派の元県会議員の方もおっしゃっているということです。それで、上杉謙太郎衆議院議員は、還付金については派閥から収支報告書に記載する必要がないと聞いており、派閥で適正に処理されたものだとの認識だった、収支報告書に記載していなかった収入と支出を修正する、今回の事案で地元の皆様に対して大変申し訳なく思うと話したということなんですね。(発言する者あり) もう一回言いますね。

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  30. はい。そうしたら、ちらっといきますね、ちらっと。分かりました。 二人とも、政治の信頼回復のために政治資金の透明化や人事の在り方を見直す必要性を強調。井原氏は、秘書や会計責任者の責任で幕引きを図るようでは国民目線とずれている、改革が必要だと述べた。井原議員も言っているじゃないですか。井原氏は、秘書や会計責任者の責任で幕引きを図るようでは国民目線とずれている、改革が必要だと述べた。いいことを言っているじゃないですか。 だから、私が最初に言ったように、自民党の皆さん全体と私は別に戦っているわけじゃないんですよ。やはり、こういうことをきっちりと処分して、説明責任を果たさせる、その責任は岸田総理・総裁にあると思います。なのに、岸田総裁が先頭を切って今日の強行採決を決断して、幕引きを図っている。それは皆さんもおかしいと思われませんか。なぜならば、繰り返し言いますよ、井原議員も、このまま幕引きはおかしいとおっしゃっているわけですよ、国民目線とずれている、改革が必要だと。そういう意味では、私は別に、この裏金問題というのは自民党全員でもありませんから、党派の対決じゃないと思うんです。

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  31. その質問を打ち切ったのは、あなたたちじゃないですか。結局、こういう質問をされたら困るから強行採決するんじゃないんですか。小野寺委員長も、そんなことを振り払わないと駄目です。

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  32. 当時派閥会長だった安倍晋三元首相が還流中止を指示した時期とも重なるとし、ノルマ以上の納入を避けたのではないかと推察、派閥幹部の責任は大きいが、私どもも遠慮し、強く迫れなかったと振り返った。 これは、井原議員がおっしゃっているように、派閥幹部の方の責任は重いんじゃないんですか。裏金議員にも二種類おられて、派閥の意向に従わざるを得なかった若手議員、新人議員もおられると思いますよ。やはりそれを、こういうふうに、記載したいと若手議員が言っても、記載するなと言った安倍派の幹部、誰ですか、これ。今、政倫審をやっていますけれども、そういうこともしっかり言ってもらわないと駄目ですよ。 昨日、岸田総理は、野田衆議院議員の質問に政倫審で答えて、処分を考えるということを答弁されましたけれども、処分はいつになるんですか、自民党の皆さん。全然、処分の話が出てこないじゃないですか。 もしかして岸田総理も……(発言する者あり)今、小野寺委員長の解任決議と裏金問題が関係ないんじゃないかと。大ありじゃないですか。こういうことは、今、山井、質問しろと言われたけれども、私は質問するつもりだったんですよ。

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  33. 申し上げますが、じゃ、安倍派の議員の方々は、裏金が見つかって派閥に返せばそれで済むんですか。基本的には、派閥に返すというよりも、まず納税すべきじゃないんですか、政治活動に使っていないんだったら。見つかったから、政治資金でしたよって、そんなことが通用するはずないじゃないですか。使っていなかったわけですよね。 だから、これは、結局、安倍派の方々もどうされるのか分かりませんけれども、例えばですけれども、震災に寄附するとか納税するとか、何かいろいろやるやり方があるんじゃないかなと私は思うんです。 そして、次に、安倍派、井原巧衆議院議員、愛媛三区。井原氏は、二二年にノルマを超えて販売したパーティー券収入百六十八万円分を収支報告書に記載していなかったことを公表。井原氏は、ノルマ超過分の精算を二二年以降も派閥に求めてきたが、認められなかったと主張。 ああ、これは派閥が止めてきたんですね。でも、議員じゃない方々がここまで止めるとは思えない。やはりこれは議員からブレーキがかかったんじゃないんですか。止めた安倍派の幹部の議員は誰ですか。

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  34. だからこそ、こういう、脱税じゃないか、繰り返し言いますよ、Aさん、Bさん、誰がどうというんじゃなくて、今回、五億七千万円の裏金の中で、誰か分からないけれども、こういう、やはり納税の対象に当たる人がいるんじゃないかということであります。 では、急ぎます。 安倍派、稲田朋美衆議院議員、福井一区。稲田衆議院議員が収支報告書訂正へ。稲田朋美衆議院議員は、自身が代表を務める資金管理団体ともみ組の二〇二一年から二二年分の政治資金収支報告書を訂正した。清和政策研究会からの寄附やパーティー券収入の未精算分が二年間で百九十六万円あったとして、追加で記載した。稲田氏は、政治資金規正法の趣旨に鑑み、できる限り事実に即して訂正した、今後は緊張感を持って対応していきたいとコメント。早ければ来週にも、安倍派に全額を返還する意向を示している。今回の問題とは別に、二二年分の収支報告書の個人献金の部分でも記載漏れが見つかり、併せて訂正した。こう書いてあるんですね。 これも、繰り返し言いますよ、私、別にどの議員がどうだというんじゃなくて、例示ですからね、例示。

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  35. やはり丁寧にこういうことは分析していかないとね。 だから、このお一人のケースを取っても、国民からすると、これ、大丈夫かと。それとも、自民党の皆さんは、こういう、使用することなく現金で保管していたというのは、民間人だったら駄目だけれども、国会議員だけは絶対税務調査は入らないと思っておられるんですか。(発言する者あり)ねえ、おかしいよね、それ。おかしいよね。やはり、納税の義務は一般国民も国会議員も同じ基準だと思われませんか。いかがですか。それはそうですよね。 今、確定申告の時期ですけれども、当たり前ですよね、国民、庶民はもう、インボイス、確定申告、めちゃくちゃ苦労しているんですよ。私も地元に帰ったら、私まで怒られるんですよ、国会議員だけ特権階級で、税金払え言うて。この間も、私、地元のお祭りに行ったら、領収書なしで、じゃ、自分たちも納税義務を逃れることはできるのかといって、地元でも怒られています。多分、ここにおられる方全員、そういう目に遭っておられると思うんですね。

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  36. 派閥事務局からの説明どおり記載していなかったとし、還流分は使用することなく現金で保管していたと釈明した。 これ、一人目ですけれども、自民党さん、大丈夫ですか。還流分は使用することなく現金で保管していた。これ、雑所得で税務申告しないと駄目なんじゃないんですか。国税庁の答弁は、使わず長期間保管していたら追徴課税の可能性があるということを、断定しませんよ、もちろん、これは私は断定しないけれども、でも、御本人がおっしゃっているじゃないですか、使用することなく現金で保管していたと。 やはり、こういうことって、皆さん、関係ない関係ないと手を振っているけれども、国民からしたら、これ、脱税の疑いがあると思いますよ、国民からすると。使用することなく現金で保管していた。ということは、政治活動に使っていないということでしょう、これ。今、自民党の方はうなずいてくださった、やはり。それはそうですよね。誰が考えたって。誰が考えたってね。 だから、これ、ちょっと青山さん、あいうえお順で最初だったから申し訳ないけれども、別に青山さんに恨みがあるわけじゃないんです、はっきり言いまして。

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  37. かつ、これは脱税問題でもありますから、五億七千万円の脱税問題。 そこで、少し……(発言する者あり)そこまでおっしゃるんであれば、いや、裏金問題、大したことないとおっしゃっているから。(発言する者あり)いや、今、大したことないと言っていないと言っていたから、大したことだと分かっている人もいるね、やはり自民党にも。(発言する者あり)何をですか。誰が何を言っているんでしょう。 一つ聞きたいことがあるんですけれども、ここに裏金議員のリストがありますよ。一つ聞きたいんですけれども、自民党の皆さん、今問題になっているのは裏金問題ですよね。何か、自民党議員の皆さん、裏金とおっしゃっていないんだけれども、裏金問題ですよね。それでいいんですよね。なぜ裏金と認められないんですか。この裏金問題を幕引きするから、小野寺委員長は解任に値するんじゃないんですか。 この原稿を読み上げますよ。これ、原稿ですからね。読み上げます。 まず、安倍派、青山周平議員、比例東海。岡崎市などの愛知十二区を地盤とする青山周平衆議院議員。比例東海。青山議員は、一八年から二二年で計二百三十万円が不記載。

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  38. というのは、十四年間、国対で、良識ある国対の方々とも議論してきましたよ。ただ、今回、こだわりますけれども、多くの自民党の方々も、ここまでもめてまで、強行採決ですよ、強行採決をする必要があるのかと。繰り返し言いますよ。来週月曜日に八十時間まで審議して、円満に審議、採決でいいでしょう、自民党の皆さんも。何か不都合あるんですか。 だから、やはりそこは、残念ながら、岸田総理が、裏金疑惑、脱税疑惑の幕引きをしたい、とにかく自然成立を確実なものにして、早く審議を打ち切りたいと。やはりここは、残念ながら、多くの良識ある自民党の皆さんの思いとは裏腹に、岸田総理が間違ったリーダーシップを取っているんじゃないかと私は思いますが、いかがですか。 自民党にも裏金議員の方と裏金議員じゃない方と、意見は分かれているんですね。裏金議員じゃない方は徹底的に説明責任を果たせとおっしゃっているし、そういう方々と私も知り合いが多いですけれどもね。自民党の皆さんは、この裏金問題でどれだけ国民が怒っているか、怒っているかということをやはり理解されていないんじゃないかと思うんです。

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  39. 私がこうやって演説している一つの理由は、自民党さんが全員一致結束して強行するんだということに納得されているんだったら、私もこんな演説しませんよ。でも、私は、やはり良識ある自民党の方々の多くも、何も強行採決する必要ないんちゃうかな、来週月曜日、円満にやったらええやんと思っているんじゃないかなと思うんですね。そうでしょう。(発言する者あり)今日やろうとおっしゃるけれども、そんなことを言い出したら、毎年いろいろな法案、ある日突然、審議時間半分で採決しましょうと言ったら、国会の審議や民主主義、それは成り立たなくなるんじゃないんですか。いいんですか、逆に、野党が、今まで八十時間だった審議を、ある日突然、百二十時間でないと納得しないとか言い出したら。それは成り立たないでしょう、やはり国会の審議というものが。 だから、今回みたいに、急に、八十時間審議すべきところを六十時間で打ち切ると、こんなことが当たり前にまかり通るんだったら、私たち、これから怖くて国会審議できないですよ。審議途中で、すぐ、はい、強行採決、強行採決といって。私、自民党は、そこまでひどい政党だとは思っていないんです。

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  40. それと、だから、今回の、私は謎だと言っているのは、岸田総理が政倫審に出るとなってから、ちょっと自民党の空気も変わってきたんですよ。それまでは、八十時間、ルールを守って円満にやろうよと。予算案に賛成、反対はありますよ。でも、やはりルールどおりやろうよと。それは当たり前じゃないですか。それが急に、強行だと。びっくり仰天です、これ。 だから、そういう意味では、私は、岸田総理が政倫審に出てこられたのは、私たちは呼んでいないとはいえ、来られたことに関しては、まあそれは否定はしませんけれども、結局、もしかして岸田総理が、俺が出た以上は強行採決だというようなことをおっしゃっているとしたら、これはとんでもない話だと思いますよ。関係ないじゃないですか、御自分が政倫審に出られたのと強行採決が。(発言する者あり)今も、根拠があるのかと言って、多くの自民党の方々が私に教えてくださるんですよ。自民党国対とかいろいろな幹部は円満にやりたいと思っているけれども、岸田総理が固いんです、済みません、済みません、済みませんと謝っている人もいるんですよ。

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  41. 極端なことを言えば、例年八十時間議論しているところを六十九時間しか審議できなかったら、もしかしたら、賛成、反対、決めかねている会派や政党もあるかもしれませんよ。そうでしょう。 だから、国会というのは、長年の伝統の下、予算案は八十時間議論しましょう、この法案だったら二週間かなといって、私たち、それで円満に議論しているじゃないですか。まだ最初からだったらいいですよ。最初から今年の予算案は六十九時間だというんだったら、こっちも考えようがあるかもしれませんけれども、そんなもん、最後の最後に急に、急にですよ、例年八十時間のものを六十九時間で強行採決というのは、これはやはり、こういうことをやっていたら国会が機能しなくなるんじゃないですか。いかがですか。 繰り返し言いますよ。八十時間のやつを八十五時間、九十時間、もっと言いましょう、八十一時間やってくれと言っているんじゃないんですよ。(発言する者あり)さっき聞いたって、全然分かっていないから、もう一回言わざるを得ないんじゃないんですか。全然分かっていないじゃないですか、言っていることが。

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  42. 例年八十時間だから今年も八十時間審議しましょう、これは当たり前だと思われませんか。いかがですか。 だから、早くやめろとおっしゃるけれども、なぜ私が、私ははっきり言って国会質問したいですよ。八十時間やろうと言っていたのを六十九時間で打ち切ったから、私がこの演説をしているんじゃないんですか。どっちが悪いんですか。どっちが悪いんですか。 こういう状況で審議を打ち切る小野寺委員長は、やはり委員長にはふさわしくないと思いますが、いかがでしょうか。 本当に、自民党の方、一人でもおっしゃってください、八十時間やったら都合が悪い理由。やはり、それはルールでしょう。(発言する者あり)今、自民党の方がいいことをおっしゃった、八十時間やっても反対するんでしょうと。それは、八十時間やった上で、賛成、反対は私たち考えますよ。先ほどちょっと私の個人的意見を言いましたけれども、それは決めますよ。 でも、私が言っているのは国会のルールなんですよ、ルール。八十時間は審議して、激しい議論はするけれども、しっかり八十時間を審議して、結局、賛成、反対、結論する。

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  43. かつ、皆さんもお分かりのように、岸田総理の考えは予算委員会で十分聞いているんですよ。 だから、そういう意味では、結局……(発言する者あり)今、小野寺さん関係ないとおっしゃったけれども、こういう状況で強行採決しますか。やはり世の中、円満が一番ですよ、円満が。政策では戦う、でも、国民の皆様の幸せのために、合意するところは合意する。やはり、これは本当に、私も国対をやって十三年ぐらいになりますけれども、対決するところは対決するけれども、合意するところは合意して、土曜日はやらない、そして、しっかり月曜日に、八十時間、ルールどおり審議する。 自民党の皆さんはいろいろやじをおっしゃっていますけれども、例年八十時間なんです、審議時間は。八十時間。その八十時間をやるのをおかしいと思われる自民党の議員の人はおられるんですか。おられるんですか。おられますか。おられますか、一人でも。いないでしょう。いないじゃないですか。私、難しいことを言っていますか。例年八十時間を、八十五時間にしてくれとか九十時間にしてくれと言っているんじゃないですよ。

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  44. だから、やはり、そういう意味では、こういう被災者支援も与野党協力してやっていこうということで、正直言いまして、今年の予算委員会はすごく和やかな雰囲気だったんですよ。いや、本当に、本当に。質問した方は御存じだと思いますけれどもね。 だから謎なんですよ。何でここに来て、来週月曜日に普通に八十時間まで審議してやればそれで済む話を……(発言する者あり)今、何があったんだって、私もそこは考えましたよ。というのは、風向きが変わってきたんです。それまでは、与野党、まあ、ストレートに言いましょう、国対でうまくお互いの意見をぶつけ合って、円満に、できれば四日に円満に成立させるのが国民の皆さんにとっても被災者の皆さんにとってもいいんじゃないか、そういう話もしていました。 ところが、私もあれっと思ったのが、やはり岸田総理なんですね。というのは、おかしいと思いませんか。政倫審、五十一人、私たちは要求していたんです、五十一人。その中に岸田総理は入っていないんですよ。入っていないんですよ。これはやはり、皆さん、おかしいと思いませんか。要求していないんですよ、全然。

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  45. 今、自民党議員の何人かはうなずいておられましたよ、山井の言うとおりだということで。そうでしょう。 働き方改革と言っているから、まさか土曜日に審議、採決するとか、そういうふうなことは私はあり得ないと思っておりますし、だから、円満に、八十時間ですからね。算数ですよ、算数。今、六十九時間。八十時間まで、あと十一時間ありますよね。分かりやすい。今日七時間やったら、残り四時間を、四日に四時間、円満にやって、採決、成立させたらいいんじゃないですか、自民党の皆さん。分かりやすいですよね。 かつ、別に、来年度予算、私たちは反対しますけれども、成立を阻止するとか、そういうふうなことを言っているわけじゃありませんよ。これは問題点とかがあるわけだからね。にもかかわらず、自然成立、自然成立といって、予備費とかを積んで被災者支援もやっていますし、何よりも、維新の皆さん、国民民主党の皆さん、また我が党も一緒に、共同提出で、生活再建支援法、この被災者支援の法案も初日に提案をさせていただきました。

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  46. だから、大切な卒業式に出られる都合を立てておられる方、非常に多いと思いますよ。ここで、提案しますが、明日の審議とか採決とか、さすがにそれはやめませんか。いかがでしょうか。(発言する者あり)私、今、意外でした。何か私、変なことを言いましたか。土曜日、日曜日でしょう。 私たちが日々お世話になっている国会職員の方々、衛視さんも含め、本当に国会職員の皆さんのおかげで、私たちはこうやって仕事をさせていただいているんです。また、マスコミの方々も大変ですよ。やはり、ふだんから長時間労働で、せめて土日ぐらいは、ワーク・ライフ・バランスで、子供の卒業式は出たいと前々から思っておられる方は多いと思いますよ、マスコミの方でも。それと、政党職員の方々も、やはり私たち、各政党、無所属の方も含めてですけれども、そういう職員の方々のお支えによって仕事をさせてもらっています。(発言する者あり)今、早く終われとおっしゃるけれども、早く終われと言うけれども、土曜日に審議とか採決とかをすると言っているから、私はこうやって言わざるを得ないんじゃないですか。

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  47. 私は、やはり国会というのは、被災者支援、防衛、外交も含め、対立するところは仕方ありませんけれども、できる限り円満に進めていく、かつ、ルールに基づいて、八十時間なら八十時間やる、それが当たり前の民主主義のルールではないでしょうか。 今回、私、予算委員会の筆頭理事をさせていただいて、我が党は言うまでもなく、野党の皆さんの質問、一つ一つ、勉強になり、かつ世の中のためになるすばらしい質問ばかりでした、野党の皆さんの質問は。(発言する者あり)与党の皆さんの質問の中にも、私は、さすがだな、勉強になるな、そういう与党の方々の質問もたくさんありました。 だからこそ、私は、特に今回の国会は、やはり能登の震災がありましたから、できるだけ円満にということで、加藤筆頭理事ともできる限り協力しながら、また、野党の皆さんと協力しながら、円満に円満に質疑を、審議を積み重ねてまいりました。 しかし、私も謎なんですよね。といいますのは、別に、一週間遅らせてくれとか、来年度予算を通さないと言っているわけじゃ全然ないんですよ。 あしたは土曜日ですけれども、卒業式のシーズンですよね。

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  48. その反省もなく質疑を打ち切り、政倫審と同時刻に集中審議を開く委員会運営は、予算の審議を軽んじているだけではなく、裏金問題隠し、裏金問題幕引きとのそしりも免れません。 民主主義の基本である国会審議を身勝手に、裏金問題の幕引き、裏金問題隠しのために打ち切り、国民不在の委員会運営を強行する小野寺五典君は、予算委員長の任にあらず、即刻、解任すべきである。 以上が、本決議案を提出する理由であります。 私たちが求めておりますのは、例年どおり、当たり前に八十時間の審議をして、円満に採決する、そのことを求めている。極めて当たり前のことであります。 どうして自民党の方々は、そういう八十時間を待たずに、審議を強行し、打ち切るんでしょうか。八十時間をやればいいわけで、私たちは、元々から、野党の皆さんとともに、八十時間きっちり審議をして、そして、八十時間の審議を尽くして、円満に採決をしようと。

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  49. 立憲民主党の山井和則です。(拍手) 本日は、一月一日に発災した能登半島地震から、ちょうど二か月となります。お亡くなりになった方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。さらに、救命救助に携わった皆様、被災地を支援されている方々の御奮闘に心から敬意を表し、御礼を申し上げたいと思います。 さて、私は、立憲民主党・無所属を代表して、予算委員長小野寺五典君の解任決議案について趣旨を説明いたします。 まず、決議の案文を朗読いたします。 理由。 過去二番目の規模である令和六年度の総予算は、物価高に苦しむ国民のためにも、十分な質疑時間をもって慎重に審査すべきであります。 しかるに、予算委員長小野寺五典君は、審議が尽くされていないにもかかわらず、自らの職権で強行に質疑を打ち切る日程を決定いたしました。昨年の質疑時間にも大幅に満たない時点で質疑を終局させ、採決を強行する委員会運営は、前代未聞の暴挙です。 今般の予算審議において、自民党の裏金問題で当該議員が政治倫理審査会に出席するまでに、多くの質疑時間を費やさざるを得ませんでした。

    衆議院 本会議 第8号(第213回) · 2024-03-01 · READ THE DIET RECORD

  50. お茶は日本の文化でもありますし、健康にもいいですし、世界的に抹茶ブームでありますし、繰り返して言いますけれども、私も昔、松下政経塾というところにおりましたけれども、松下幸之助塾長も毎日三時ぐらいにはお抹茶を飲んで、それで脳が活性化するといっておっしゃっておられましたし、様々ないい効果がありますので、もちろんコーヒーにもいい効果はあると思いますけれども、こういうことを国会の中でも、より多くの方が飲みながら審議をしていく、そういうことによって国民の幸せにつながる審議ができるのではないかと思います。 今日はどうもありがとうございました。終わります。

    衆議院 予算委員会第二分科会 第2号(第213回) · 2024-02-28 · READ THE DIET RECORD