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PARLIAMENT · SITTING

山岡達丸

中道改革連合・無所属 · Japan

IN THEIR OWN WORDS

少なくともこの懸念は取引所と共有していただくというお話は今御答弁いただいたわけでありますが、一般論で御説明いただくと、個人投資家として安心して取引できる環境をつくっていくのですというお話をされるわけでありますけれども、しかし、今回の事態は、私は、長期投資をしていると、突然市場が閉ざされて、そのときに何らかの理由で含み損を持っていると強制的にロスカットが迫ってくるかもしれないという極めて大きな事例になってしまって、長期投資に対する不信を招くのではないかということを強く感じるところであります。 今日は消費者特別委員会ということで消費者担当大臣にもお越しいただいておりますけれども、二〇一五年当時、この限日という販売方式が出されたときは、所管は経済産業省でございました。二〇二〇年…

衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号(第221回) · 2026-06-16 · READ THE DIET RECORD

証拠金は計算式変更によって大きくなったというお話がありました。国際基準に合わせたというお話でありますけれども、現にどういうことが起こったかといえば、二〇一八年から二五年の比較においても、金の先物の商品の相場は三、四倍に対して、証拠金の求めは十五倍以上に跳ね上がっているという状況になっています。 計算式が変わって証拠金も跳ね上がっていく中で、半年後には市場は閉鎖し強制決済という状況になって、言うなれば、出口は塞がれながら、整理をしなくてもどんどんどんどん証拠金が積み上がってくる、こうした状況が生まれているわけであります。 この結果、既に証拠金が跳ね上がって支払いが間に合わずに、二〇二六年十二月を迎えずして強制ロスカットになったという方の声も私の元にいただいているところであり…

衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号(第221回) · 2026-06-16 · READ THE DIET RECORD

山岡達丸です。 本日は質疑の機会をいただきまして、ありがとうございました。 消費者特別委員会であります。消費者庁へ先物取引のトラブルも相談として寄せられますけれども、本日は、個人投資家の先物取引で特異な事例による、市場の信認にも関わる問題の対応について、消費者保護にも通じる観点から、金融庁にもお越しいただいて質疑をさせていただきたいと思います。 現在大阪取引所に上場されています金及び白金、プラチナの限日先物取引についてでありますけれども、これまで証券会社等を通じて、事実上取引の満期日がない、決済期限がない、長期的な保有が可能である、仕組みとしては毎日自動的に決済日が延長されるという仕組みですから、これは事実上決済日がないんだ、いわば長期運用に向くんだということで、そのこと…

衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号(第221回) · 2026-06-16 · READ THE DIET RECORD

丁寧に説明されてきたというお話でございますけれども、二回の注意警告も既に出ているところでございますけれども、それは理論価格と実態価格がかけ離れていますよという説明がされただけなんです。取引所として制度上の手当てを含めた対応策を今後検討するということは二回の注意の中でも言っているんですけれども、しかし、市場を閉ざす、ここで終わりにしますということは予測できないような中身として通知の記録も残っています。 その中にあって、一年半前に行ったのは丁寧なのかどうかということでございますが、しかし、超長期に運用できるということで喧伝されたという事実を踏まえれば、私はこの件は、もう既にそういう意味では強制的にロスカットになっちゃっている方もいますけれども、二〇二六年十二月にはもっと大きな…

衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号(第221回) · 2026-06-16 · READ THE DIET RECORD

その取引に満期日がないということが喧伝された金とプラチナでありますけれども、このほど、取引所の言うなれば一方的な決定によって、二〇二六年十二月二十二日を最終取引日としますということが発表され、同商品の上場を事実上の廃止とするということが発表されました。発表は昨年の六月ですから、今年の十二月廃止ということになりますと、廃止の一年半前にその発表がされたわけであります。この日までに反対売買等による決済を行わなかった投資家の建て玉、未決済のままにしているもののことですけれども、これは、本人の意思にかかわらず、最終清算日をもって強制的に決済が行われるという状況になっています。 大阪取引所は金融庁の管轄下ということで、金融庁にお伺いしますけれども、当初、期限なし、無期限をうたい文句と…

衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号(第221回) · 2026-06-16 · READ THE DIET RECORD

一年半前に発表したから適切な情報提供をしてきたということでございますが、商品そのものは二〇一五年頃から発売されて、その上で、金ですから防衛資産というイメージも強い中で、しかも、先物取引という形態で毎日更新ということでありますと、実際の金を保有するとなるとその保管も大変ですけれども、これはそうした金に連動しながら長期保有できるんだということで皆さん個人の方が買っていたという状況になるわけであります。一年半前に市場を休止することは適切だというお話でありますが、しかし、そこで強制的な決済が発生するというのは、長期の資産形成だと思って買っていた方々にしてみれば、後出しじゃんけんだというふうな印象を持たざるを得ないと思っています。 今お話にありました先物価格と現物価格の乖離が起こっ…

衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号(第221回) · 2026-06-16 · READ THE DIET RECORD

The complete record

Every one of 508 lines we hold for 山岡達丸, in date order, each linked to its source. Free to read, in full, without an account. Page 11 of 11.

  1. 今大臣から御発言がありました。撤去に関しても費用がかかるんだというお話もありましたけれども、他方で、労働者が厳しい思いをされているという状況については受け止めていただいているということも、今御答弁をいただきました。 令和三年六月に総合物流大綱ということをおまとめいただいて、これは閣議決定されていますので、財務省の皆様もここに参加されている決定ではありますけれども、ここに、総合物流大綱で真っ先に出てくるのが、この二〇二四年トラックドライバー問題が労働力不足の課題として挙がってきています。 この中身の三十五ページにまとめがあるんですけれども、ここの中に、この課題の解決のために、関係省庁のみならず、荷主、物流事業者等の民間の主体はもちろん、各省庁の地方支局、分局、部局のそうした皆様も含めて、公的主体も一体となって、責任と覚悟を持って物流施策を推進していくんだということを皆様でお決めいただいているのが令和三年であり、二〇二四年の労働規制強化も目前にまで来てしまいました。

    衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(第213回) · 2024-02-27 · READ THE DIET RECORD

  2. お話にも、国交省さんからもお話がありましたけれども、二〇二四年度にはトラックドライバーの皆様の労働規制が強化されるということで、これは全国的な問題になっていますけれども、働き手の皆様が大変きゅうきゅうするという状況が出てくるということと、そしてまた、苫小牧港の、最初にも触れましたけれども、次世代半導体の国産化に向けた国家プロジェクトも全力で向き合うぞという体制があるわけでありますし、税関検査も必要なことはよく分かっていながらなんですけれども。 これは、管理組合でもないですし、財務省、国交省さんのそれぞれお立場があると思いますけれども、そこを何とか、地方都市でやりくりしている港湾労働者の皆様が、厳しい人手不足が極限を迎えて、更にそのやりくりも厳しくて、物理的に離れている税関の問題を何とか解決してほしいと。 設置から二十年というきっかけの中で、西から東への移設を何とか道筋をつけていただきたいということを、この場でも大臣に強くお願いを申し上げさせていただきたいんですが、大臣から御答弁いただけませんでしょうか。

    衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(第213回) · 2024-02-27 · READ THE DIET RECORD

  3. 今お話がありましたけれども、国会の答弁ですから、今こういう形でいただいているわけでありますけれども、一言で言えば、西港に決めたのは地元の意向でそこに設置したんだ、そして、その後に東港に移転していますし。 今お話がありましたけれども、私も関税局の皆様にお計らいいただいて現場を視察してきましたが、エックス線検査なので、私も簡単に考えていたんですけれども、ただの移設ではなくて、検査場の施設も設備も一体型で、当然壁もエックス線を出さないようにかなり頑丈な造りにもしなければならないという現場を見させていただいて、多額の予算もということでしたけれども、聞くところによると数十億単位じゃないかという話もあるわけであります。その設備投資を当時、地域で決めた西港であるというお話として今御答弁いただいたものということを思います。

    衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(第213回) · 2024-02-27 · READ THE DIET RECORD

  4. 働き手の皆様もこの検査が必要だということは十分に分かっていますので、これを何か減らしてほしいということではないんですけれども、ただ、本当に距離が遠いということで、西港から東港に検査場も移設してほしいという話は、苫小牧の港を管理する管理組合の皆様などから財務省サイドにも毎年要望としては上がっていたと思うんですが、しかし、実現はしてきていないんです。 財務省にまず伺いますけれども、この状況が、どんな事情があって移設の要望を受け入れることが難しかったのか、御説明いただければと思います。

    衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(第213回) · 2024-02-27 · READ THE DIET RECORD

  5. 御答弁ありがとうございます。 国交省としてそういう把握をされておられるということなんですが、今最後に触れていただきましたけれども、税関の検査ですから、所管は財務省関税局ということになるわけであります。関税局のお立場からすれば、税関の検査ですから、港湾の働き手の皆様のことが中心のお仕事の業務ではないわけでありますけれども、この状況をとにかく解決をしてほしいという声が上がっているというお話であります。 エックス線検査場は二〇〇四年、二十年前に設置されています。苫小牧港の国際コンテナの水揚げを東港に集約することを決めたのは、実はこの二〇〇四年の後の二〇〇六年、そして、実際にそうなったのは二〇〇八年ということになりますので、もう十年以上にわたって、非常に長い道を往復しているという状況が続いているわけであります。

    衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(第213回) · 2024-02-27 · READ THE DIET RECORD

  6. 毎日一時間半、これが五回から十回検査のために往復をするという状況でございまして、これでスムーズに済めば一時間半なんですけれども、エックス線検査で何か見つかれば、当然中身をきちんと見ていかなければならないということになりますので、その中身の検査が終わるまでドライバーは立ち会いますので、非常に大きな時間がかかるんです。 このトラックドライバーというのは、荷主の方が御用意される、御用意という言い方もよくないですが、荷主の方が雇うわけではなくて、港湾のそこにいる事業者たちの労働者たちが、働き手が限られた人数でそれをこなしているという状況であります。 今回国交省さんにも来ていただいておりますので、まず伺いますけれども、東港で揚がるコンテナを検査のために西港まで持っていって陸路で往復するという状況を、港湾労働者の方々から、大変大きな負担として何とか改善してほしいと私の元にも届いていますけれども、国交省はまさに港湾の働き手の皆様と直接向き合っておられますけれども、こうした働き手の皆様の声、国交省としてどのように把握されていますでしょうか。

    衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(第213回) · 2024-02-27 · READ THE DIET RECORD

  7. 様々な状況の中で、まさに成功に向けて港湾としても全力で取り組んでいかなきゃいけないですし、期待も大きく高まっているような、そんな場所でもあります。 この苫小牧港は東と西に分かれているという状況であります。国際コンテナが東港にありますので、国外のコンテナは全て東港から入ってくるという状況なんですけれども、税関の検査は西港にある。エックス線の検査場を通じないと国際コンテナを入れられないんですけれども、そういう状況にある。 今回お許しいただいて、この地図、これをちょっと掲示をさせていただきますが、資料はまた財務省等を通じてお届けさせていただきたいと思いますが、町を挟んで東と西にあるというのが苫小牧の港湾の状況でありまして、赤い線を引かせていただいておるのは、この道を使って東から西に様々検査のために運んでいるという状況があるということをお伝えさせていただきたいと思います。 そして、これは、今地図にさせていただいておりますが、ちょっとの距離ではないということであります。済みません、今お手元に地図が届きましたね。往復でおよそ五十キロになる。

    衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(第213回) · 2024-02-27 · READ THE DIET RECORD

  8. 山岡達丸です。 本日は、予算委員会分科会の質疑の時間をいただきました。鈴木財務大臣と、そしてまた、金融部門担当大臣政務官として神田政務官にもお越しいただいております。よろしくお願いいたします。 分科会ということで、地域の課題として、しかし大変深刻な状況にもなっているということで、ここで取り上げさせていただいて、とにかく解決に向けた道筋をつけたいという思いで質疑をさせていただきたいと思います。 北海道の苫小牧市、私も政治活動をさせていただいているエリアでありますけれども、苫小牧市の苫小牧港という港湾、ここの税関検査をめぐって、特に港湾労働者の方々の負担が限界を迎えているということをまずお伝えをさせていただきたいと思います。 苫小牧港は、日本有数の貿易量を誇る北海道の南側の玄関口になるんですけれども、国内はもちろん、国際コンテナも取り扱っています。物流の要でもあって、近年では、苫小牧市の一つ北側に千歳市という町がありますが、国家プロジェクトとして、ラピダス、国産で最先端の半導体を作っていこうとプロジェクトも動いておりまして、ラピダスもそうですし、関連産業もこれから集積してくる。

    衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(第213回) · 2024-02-27 · READ THE DIET RECORD