松本洋平
文部科学大臣 · 自由民主党・無所属の会 · Japan
“今委員から御指摘をいただいたとおり、高校は地方創生の核となる存在でありますし、また、特に公立高校は、地域が求める人材育成などの観点から、高校教育の普及や機会均等を図る地域社会に根差した重要な存在であります。 昨年十月、三党合意に基づいて様々な施策が行われているわけでありますけれども、いわゆる高校の無償化に加えまして、教育の質を高める改革、そして奨学給付金の拡大によりまして家庭の下支え、子供たちの教育の下支えをしていく、こうしたことが柱となりまして様々な施策を進めてきているところでありまして、高校教育改革、教育の質を高めていくというのは我々としても大変重要な取組だというふうに認識をしております。 先般、高校改革の方向性などを示したグランドデザインを公表いたしまして、公立高校…”
“大変重要な御指摘だと思います。 各党間で議論をされております高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の一部を改正する法律案におきましては、目的規定として、「勤労青年その他の多様な生徒の特性に配慮し」ということが明記されているというふうに承知をしております。 昨年度実施をいたしました通信制高等学校実態調査によりますれば、スクールカウンセラーに相談できる体制を整えている学校は、公立ではおおむね全ての学校で整備をされているものの、私立では約八割の学校によるものなど、設置者による差が見られるところであります。 文部科学省におきましては、これまでも、高等学校通信教育の質の確保・向上を図るためのガイドラインにおきまして、通信制高校の不登校経験や中途退学その他多様な課題を抱える生徒の実態…”
“これからの時代を生きる子供たちでありますけれども、予測困難な社会変化でありますとか、労働市場の流動化などに伴うマルチステージの時代を生きることとなります。また、デジタル化の負の側面による社会の分断、こうした可能性も指摘されている中にありまして、各個人の有する能力を伸ばしつつ社会で自立的に生きる基礎を培い、国家及び社会の形成者として必要な基本的な資質を養うという教育基本法に定める義務教育の目的は変わりません。この基本を踏まえつつ、時代の変化に応じて必要な資質、能力を育成、実現する必要があると考えております。 次期学習指導要領では、生涯にわたって主体的に学び続け、多様な他者と協働しながら自らの人生をかじ取りすることができる民主的で持続可能な社会のつくり手を育むことを重視してい…”
“フュージョンエネルギーは、エネルギー問題と地球環境問題を同時に解決をいたします次世代のエネルギーでありまして、政府として、世界に先駆けた二〇三〇年代の発電実証の実現を目指した取組を進めているところであります。 他方で、その実現に向けましては、技術開発の不確実性が最大の課題とされているところでもありまして、民間企業が単独で獲得することが困難な課題も存在するところであります。文部科学省としては、ITER計画でありますとかJT60SA計画などの国家プロジェクトに加えまして、大学などにおける基盤的な研究開発への支援を通じまして、フュージョンエネルギーの実現に必要な要素技術の獲得を図るとともに、今後、発電実証に向けて必要となる人材の育成を着実に推進をしてまいりたい、そのように考えて…”
“先ほどの答弁の繰り返しになる部分もあるんですけれども、児童生徒の状況に応じた適切な指導が行われることは大変重要と考えておりまして、分校、分教室にかかわらず、いずれも我々といたしましては重要であり、子供たちに対して、児童生徒に対して適切な指導が行われるように我々としては努めてまいりたい、そのように考えているところであります。 あくまでも、分校とするのか分教室とするのかというものについては、様々な状況を踏まえまして各教育委員会において適切に判断をされているというふうに考えておりますが、文部科学省として、教育活動の充実に向けた各教育委員会における検討に資するように、委員御指摘のとおり、児童心理治療施設及び児童自立支援施設に設置される分校、分教室における教育活動の取組例について、…”
“広域通信制高校につきましては、本校のほかに、面接指導や学習面、生活面の支援などを実施するための通信教育連携協力施設を広範に展開する学校も多く存在をしているところであります。 今委員に御指摘いただいたとおりでありますけれども、通信教育連携協力施設が本校から離れ全国に置かれている場合、本校を所轄する都道府県及び当該施設が所在する都道府県の双方が当該施設の状況を把握しづらい状況にあることが課題ではないかということも指摘されているところであります。文部科学省といたしましても、当該施設の状況を把握するためには、所轄庁と当該施設が所在する都道府県との連携協力が重要であると考えているところであります。 今回まさに議員立法で提出を検討していただいている、予定されている法律案におきましては…”
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“高等専門学校は、高度な技術者を養成する高等教育機関として、例えば企業からの教材作成の支援や専門家講師の派遣受入れ、企業との共同研究やインターンシップの実施といった地域の産業界と連携した教育を進めるなど、地域課題や社会課題解決に貢献する即戦力を育成していただいております。専門高校の機能強化、高度化のためには、高等専門学校で取り組まれておりますこのような産業界などと連携をした取組は大変重要だと考えております。 先般公表いたしましたグランドデザインにおきましても、専門高校が産業界との連携、協働により、企業などの専門家による継続的な指導、高校での理論学習と企業等での実践の往還による学びの深化など、具体的な取組を掲げているところであります。 文部科学省としては、こうした専門高校の取組について、まずは高校教育改革促進基金を通じ支援をすることとしております。引き続き、専門高校が我が国の優れた技術を生かした物づくり産業や、農業、医療、福祉などを担う人材の育成、地域産業の発展を支えるという役割を果たすことができるように、しっかりと取り組んでまいりたいと存じます。”
“こうした取組というものを通じ、また同時に、こうした方向性というものを各自治体のみならず、是非、保護者の皆さんでありますとか子供たちにも理解をしていただいた上で各都道府県における改革を進めていただきたい、そして我々としてもそれを伴走してしっかり後押しをしていきたい、そのように考えております。”
“この中学生や保護者、地域の方々にその思いを共有していただくというのは大変大切なことだと思っておりまして、やはり子供たちが自らの将来の進路というものを選択をするに当たりまして、やはり早い段階からある程度、自分が何を将来やっていきたいのかとか、やっぱりそういうことをある程度明確に持っていただいた上で、じゃ、そのために自分が進むべき道というのはどういう道なんだろうということを考えていただくということもまた併せて進めていくということが私はとても大切なことなんではないかということも考えているところでもあります。 また、当然、いわゆる普通科のみならず、専門高校も含めましてその教育の内容というものを充実をさせていくということも、今回、高校教育改革促進基金というものをつくらせていただきましたし、また高等学校教育改革等推進事業債というものも新たな制度としてつくらせていただきました。また、安定財源の確保を前提といたしまして、今後も、交付金の仕組みを何とか我々としてはつくって、改革をこれからも継続的に後押しをしていきたい、そのように考えているところでもあります。”
“高校教育改革のグランドデザインにおきましては、普通科改革の方向性といたしまして、複眼的に物事を捉えながら課題解決をしていく資質、能力を養うため、探求、文理横断、実践的な学びを重視することなどを示しているところであります。 その上で、普通科の在り方の転換、魅力の強化といたしまして、一〇〇%の普通科高校において文理横断的な学びに取り組む、将来的には文系、理系の区分がなくなることを目指しつつ、個々の生徒の進路選択の結果、普通科高校の生徒のうちいわゆる文系の生徒と理系の生徒の割合が同程度となるよう、特色、魅力ある普通科、高校改革を進めるといった、これ、二〇四〇年までに達成を目指す目標としてお示しをさせていただいているところであります。 このグランドデザインに基づきまして、各都道府県において首長や関係部局、大学、地域の関係者や産業界と十分に連携、協働をいたしまして高校改革の実行計画を策定いただくこととなっております。 また、高校改革は、中学生やその保護者、地域の方々に対して広く共有しつつ進めることが重要であります。”
“公立高校はどのように適正に配置をされるべきなのかということに関しましては、それぞれの地域によって特性また事情というものがありますので、国の方から何か画一的にお示しをするということは難しいわけでありますけれども、今申し上げたように、グランドデザインにはそのアクセスの確保という観点を入れさせていただくことによって、この観点に沿って都道府県においては計画を策定をしていただきたい、そのように考えているところでもありますし、また、実際、先般、私、福島県のふたば未来学園に行ってまいりましたけれども、この地元で高校生活を送ったことを一つのきっかけにして、大学はまた別の地域に出ていってしまうけれども、実際の就職にはまた地元福島双葉郡に戻ってくるというような、そういう子供たちもいらっしゃるというようなお話を学校の先生からも聞いたところであります。 いずれにいたしましても、やはり高校の存在というものはその地域にとって大変重要な存在である、そのように考えております。”
“公立高校の配置の在り方につきましては、その域内の事情などをしっかりと把握できます都道府県が、その責任において地域住民の御意見を伺いながら判断をいただくということが大切になってまいります。 他方で、今委員から御指摘をいただきましたように、公立高校は多様な背景を有する生徒の様々な学習ニーズに応えるセーフティーネットの役割も果たすとともに、地域が求める人材育成などの観点から、高校教育の普及や機会均等を図る地域社会に根差した重要な存在であると考えているところであります。 先般公表をいたしました高校改革のグランドデザインにおきましても、全国どこにいても多様で質の高い学びを提供できるよう、視点の一つに一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会、アクセスの確保を掲げております。生徒の地理的アクセスの確保に留意することを明記をさせていただいているところであります。 これを踏まえまして、高校教育改革促進基金などの活用を通じまして、小規模校を含む遠隔授業等の推進や、地域や産業界との連携、協働の強化などに取り組みまして、公立高校の教育の充実をしっかりと進めてまいりたい、そのように考えております。”
“各学校における業務負担の実態に応じて、都道府県、指定都市、教育委員会において適切に支給方法などを御判断いただきたい、現在ではそのように考えております。”
“御指摘のように、いわゆる複数担任制として、一つの学級の担任業務を複数の教員で分担をしたり、また副担任を配置している学校がある、そういう実情があるということは承知をしているところであります。 先ほど局長から答弁を申し上げましたけれども、この義務教育費国庫負担金の算定については、学級担任への手当の加算は学級数に応じて配分することとされているところであります。そういう意味で、委員御指摘のような複数の教員で学級担任業務を分担している場合には、給与負担を担う都道府県、指定都市の判断によりまして、その分担に応じて学級担任への手当を加算することが可能となっているところであります。また、実際に加算している自治体も存在をしているところであります。 我々といたしましては、制度として、その学級数に応じて配分をするという形になっているところであります。あくまでも、その先生の数で配分をするという形ではなくて、学級数に応じてこの国庫負担金を算定をするという仕組みになっているのが現状の姿であります。”
“今申し上げたように、それぞれの校務分掌の中で、それぞれの担任の先生を始めとするそれぞれの先生方に対しまして、そうした手当というものを支給をする仕組みとさせていただいているところであります。 これが一概にチーム学校と整合性を欠いているのではないかという指摘に関しましては、私どもとしてなかなかそれにお答えをするすべを今持ち合わせていないところではありますけれども、ただ、附帯決議にもお示しをいただきましたし、また、我々といたしましても、そうしたチームとして学校運営をし、子供たちに教育を進めていく、子供たちの教育を進めていく、そうした取組というものは我々として大変必要なものであると考えておりますので進めてまいりたいと思いますし、それを進めるに当たって必要な施策というものも併せて考え、進めてまいりたい、そのように考えております。”
“また、学級担任に対する手当以外にも、例えば校務分掌として、生徒指導などを担っております主任などには主任手当を支給するとともに、主幹教諭や令和八年度から創設しております主務教諭として任命される教師はそれぞれの職責に応じて本給で処遇をするなど、校務分掌や職責に応じた処遇を行っているところであります。”
“学校における校務分掌につきましては、各教職員ごとの業務の状況や学校全体の状況などの様々な要素を勘案をして、各学校において御判断をいただいているものと承知をしております。 なお、学級担任に対する手当は、学級は児童生徒にとって学習や学校生活の基盤であること、学級担任の職務は、日々の学習指導に加え、学級に関する様々な業務や保護者への連絡、相談対応などに取り組んでいること、令和四年度に実施した教員勤務実態調査において、学級担任以外の教師と比較して時間外在校等時間が長いことなど、職務や勤務の状況を考慮した処遇とする必要があることから、義務教育等教員特別手当において、困難性などを考慮して加算を行う校務の類型として定め、手当を加算することとしているものであります。単に業務が多忙であることのみをもって支給をしているものではありません。”
“給特法改正を踏まえました政省令改正における通知におきまして、基礎的な学習集団の単位である学級における生活指導や教科指導を担当する業務を担当している教師のことを学級担任というふうにさせていただいております。”
“委員御指摘のとおり、令和七年度時点で唯一、中学校及び高等学校理科の通信制の教職課程を提供していた大学が令和八年度以降の課程の認定を取り下げた旨の報告を受けているところであります。なお、こうした教職課程の開設や取下げについては、あくまでも各大学において経営判断を含めた判断をしていただくものと承知をしております。 通信制以外の課程を通じた中学校及び高等学校理科免許状の取得は引き続き可能ではありますが、社会のニーズを踏まえた様々な教職課程が開かれていることは、多様な人材に教師になっていただく上で重要である、そのように考えております。今委員から御指摘をいただいたとおりであります。 こうした認識の下、中央教育審議会の議論におきましても、大学内や大学間での連携の促進などを通じた柔軟な教職課程の構築を可能とする方向で制度を見直すべきなどの御意見も頂戴をしているところであります。 こうした議論も踏まえながら、引き続き多様な教職課程が開設されるよう、文科省としても必要な検討を進めてまいります。”
“今委員から御指摘をいただいたとおり、概算要求ではそういう形の要求をさせていただきましたけれども、様々な交渉、また検討の経緯、また同時に、小規模校を含めた児童生徒の心身の健康課題に対応するための加配定数の措置等々のこうした措置というものも加えつつ、今回はこうした形に落ち着いたところであります。 まずは、今回五十人、その基準の引下げというものを小中学校で行ったところであります。まずはこれをしっかりと着実に進めつつ、しっかりとその養護教諭の配置、そして、子供たちの心身の健康を維持するため、どういう形で今後進めていくのか、委員からの御指摘というものも踏まえつつ、我々として今後も検討を進めてまいりたい、そのように考えております。”
“そういう意味では、改めて、子供たちの数が減るから比例して教育予算を削減し、教育資源というものを減らしていけばいいという、そういう考え方に私は立ってはいけない、むしろ、しっかりと教育予算を確保し、そして教育資源を確保していくことによって教育の質を高めていく、また、先生たちの処遇の改善を実現をすることによって一層子供たちの教育というものが充実をしていく、そうした取組を進めていくことが大変重要だと思っております。 今の委員からの御指摘というのは我々に対する大変大きなエールだというふうにお受け止めをさせていただいて、一生懸命頑張ってまいりたい、そのように考えております。”
“教育は子供たちの未来をつくる上で重要な役割を担うものであります。一人一人が持つ可能性を最大限引き出すため、教育費の負担軽減とともに、教育の質を不断に向上させることが必要であります。 そのため、文部科学省におきましては、令和八年度予算案におきまして、高校就学支援金制度の拡充や学校給食費の抜本的な負担軽減とともに、教師を取り巻く環境整備や不登校、いじめ対策の強化、国立大学法人運営費交付金など基盤的経費の拡充も含めた様々な施策を通じて教育の質の向上を図ることとしているところであります。 委員から先般の私の委員会での答弁のことも御紹介をいただきました。あくまでも、枕言葉に個人の思いとしてということでお付けをさせていただいたところでありますけれども、ただ、その思いは私自身全く変わるものでは当然ありませんし、まさにおっしゃるとおりで、先ほど来お話もしているとおり、やはりこの人材力というものが我が国の全ての礎になるものであります。”
“こうした制度というものも使いながら、ちょっと委員からの御指摘に対して真正面から答えているものにはならないかもしれないですけれども、引き続き障害のある子供一人一人の教育的ニーズに応じた適切な支援が行われるように特別支援教育の充実に我々として取り組んでまいりたい、そのように考えております。”
“障害のある児童生徒と障害のない児童生徒が触れ合うこと、そして共に活動する交流及び共同学習というものは大きな意義がある、そのように考えているところであります。 また、障害者基本法におきましても、「国及び地方公共団体は、障害者である児童及び生徒と障害者でない児童及び生徒との交流及び共同学習を積極的に進めることによつて、その相互理解を促進しなければならない。」というふうにされているところであります。 その上で、今御指摘の学級の考え方についてでありますけれども、年間を通じて当該学級において活動する児童生徒によって編制されるものであることから、特別支援学級において年間を通じて活動することとなっている児童生徒を普通学級の編制に当たっての児童生徒の数に加えることは制度上想定をしていないということであります。 通常学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒につきまして、これまでも障害の状態に応じた特別の指導を行う通級による指導や日常生活上の介助や学習活動のサポートを担う特別支援教育支援員の配置などの取組を講じているところであります。”
“今局長から答弁をさせていただいたとおり、それぞれの学校現場において御判断をいただくということであろうかとは思いますが、ただ、文部科学省としては、学校施設整備指針におきまして、特別支援学級関係室の計画に当たっては多様な学習活動などに柔軟に対応できる空間を確保することが重要であることを示しているところであります。それに基づきまして、設置者においては適切な整備を促すということをさせていただいておりますとともに、教室不足の解消などのための新築又は増築に対する国庫補助、こういうものも行っているところであります。 こうした制度というものも活用をいただきながら、引き続き適切な教育環境の確保を行うことができるように、地方公共団体の整備の支援、これに取り組んでまいりたい、そのように考えております。”
“やはり、今委員からも現場の実態のお話をしていただきましたけれども、やはりこの教師、教職員を目指す、やはりそういう人たちの数というものをしっかりと増やしていくということが大変大事だと思っておりますし、以前もお話をさせていただきましたけれども、民間の調査によりますと、将来子供たちが、教師になりたいという希望を持っている子供たちが多いにもかかわらず、実際の職業選択においてはそれに結び付いていないという、こういう現状も考えたときに、まさに処遇の改善、働き方改革、そして指導、運営体制の充実、こうしたものをしっかりと図っていくことによってこのギャップを何としてでも埋めていきたい、そのように考えているところであります。”
“先ほど申し上げたとおりでありまして、臨時免許状は普通免許状を有する教員が採用できない場合に限り授与することができる、そういう免許状となっております。 そのため、基本的には、教師の任命権者である教育委員会において、普通免許状又は特別免許状を有する教師人材を確保、配置をしていただくことが大変重要であるというふうに考えているところでもあります。先ほども申し上げましたけれども、令和四年ですかね、通知の方も発出をさせていただいております。 今おっしゃられたように、こうした背景も踏まえまして、現在、中央教育審議会におきまして、より多くの学生が教員免許取得を目指したり、教職生涯を通じて能力向上への意欲を喚起するような教員免許状の在り方などについて御議論をいただいているところであります。”
“臨時免許状でありますけれども、今局長からも答弁をさせていただきましたとおり、普通免許状を有する教員を採用できない場合に限りまして教育職員検定を通じて授与をすることができる、そういう免許状となっているところであります。臨時免許状の授与に当たりましては、各授与権者においてこうした制度の趣旨を十分に踏まえた上で適切に御判断いただく必要があると考えているところであります。 過去に文部科学省からは通知も出させていただいているところでありまして、やはり本筋は、臨時免許状ではなくて、やはり普通免許状であったり、こうしたところでしっかりと教員を確保していただくということが本筋であるということはお示しをさせていただいているところであります。”
“文部科学省からは、各自治体に対しまして、教育活動に影響が出ないよう、改正の趣旨を踏まえました教職員の人材確保、配置などを促しているところでありまして、引き続き、教師の確保、そして教職員の確保に努めてまいりたいと、そのように考えております。”
“中学校における三十五人学級の推進は、令和六年十二月に文部科学大臣、財務大臣の合意に加えまして、昨年六月に修正をされました改正給特法の附則においても令和八年度からの実施が規定をされているところであります。これらを踏まえまして、各自治体におきましては、教職員の確保など準備をいただいているものと承知をしております。また、文部科学省としても、各教育委員会に状況を伺いながら準備を進めてまいりました。 一方、教師不足につきましては、全国的に厳しい状況だということは認識をしております。教師に優れた人材を確保するため、学校における働き方改革の更なる促進や処遇改善、指導、運営体制の充実などの教師の働きがいと働きやすさを共に実感できる環境整備などを通じた質の高い教師志願者の確保、特別免許状の更なる活用や、柔軟な任用形態の拡大による専門性を持つ社会人等の入職などの多様な分野からの入職促進などを進めているところであります。”
“今年、今年度から中学校一年生が四十人から三十五人ということになるわけでありますけれども、これを来年以降も順次拡大をしていくということになっているところであります。 そうした状況の中で、今年度だけではなくて、来年度以降のこの教員の、教職員の状況について、我々といたしましても現場の確認をさせていただいているところであります。 今後につきましても、各自治体におきましてその対応をしていただいている、そのように理解をしております。”
“御指摘の答弁につきましてでありますが、三月三十一日の義務標準法改正法案の審議におきまして、クラス数が増えることによって教職員の不足は問題ないのかという質疑に対しまして私からお答えをしたものであるというふうに承知をしております。 令和八年度政府予算案におきましては約七千六百人の定数改善を計上しておりますが、その一方で、全体としては、子供の数自体が大きく減少することに伴いまして七千八百人の自然減を見込んでいるところであります。この定数改善による増と自然減を考慮いたしまして、中学校三十五人学級化が新たな教師不足の要因とはならないと考えられる趣旨で答弁をさせていただいたところであります。 言うまでもなく、教師一人一人がそれぞれの役割を果たすことで学校の教育が成り立っております。そういう意味では、今申し上げた趣旨で答弁をさせていただきました。必要ではない教師というものはいない、存在をしない、そのように考えていることを改めて申し上げたいと思います。 よろしくお願いします。”
“今、こうした改革のこともお話をさせていただきました。これらをしっかりと、高市内閣が目指す強い経済、未来への成長を実現するためにも、引き続き、関係省庁とも連携をしつつ、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えております。一方で、やっぱり、この教育の中で変わらなきゃいけない部分と変わってはいけない部分と、この両面があるということも同時に意識をすることが大変大事なことではないかというふうに考えているところであります。 いろいろと先生方からも御指導を賜りながら、教育改革進めてまいりたいと思います。”
“このため、現在、日本成長戦略会議人材育成分科会の取りまとめ担当である私の下で、高校教育改革や高等教育改革、リスキリング、実践的な職業人材育成など、高校から大学、大学院までを通した人材育成システム改革に向けた方策を検討しているところであります。 高校教育改革につきましては、先般改革の方向性などを示したグランドデザインを公表をいたしまして、特にアドバンストエッセンシャルワーカー等育成支援、理数系人材育成支援、多様な学習ニーズに対応した教育機会の確保といった先導的な学びの在り方を構築する高校改革のパイロットケースの創出に取り組むこととしております。 また、大学、高等専門学校における理工、デジタル系分野の人材育成の強化、人口減少下でも地域に不可欠となる人材を育成する方策を地域で協議、実行する仕組みの推進などの取組を通じた高等教育の構造改革や、産業界、大学の実情を踏まえたリスキリングプログラムの充実、多様な科学技術人材の育成確保、活躍促進と、その中核となります研究大学群の形成や国立研究開発法人の機能強化などについても検討を進めているところであります。”
“国力、特に経済力の基盤となるのは人材力であります。経済力というお話をしましたけれども、社会のありとあらゆる森羅万象はやはり全ては人が礎になっているものでありまして、そういう意味では、この人材力をいかに高めていくのかということは我が国にとって極めて重要だというふうに考えております。 加えて、私自身の問題意識でありますけれども、やはり、今、日本の国を取り巻く状況が大きく変化をしている状況だと考えております。人口が減少をしているということもそうでありますし、またAIやデジタル技術の発展というものもそうでありますし、様々なそうした社会の変化に教育というものがどのように対応していくのかという、そういう今大変重要な時期に差しかかっているというのが、私自身のそもそもの根本の意識であります。そうした社会の変化やDX、AI化の進展といった産業構造転換に対応した人材育成、これが大変重要だと考えております。”
“ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。”
“学校の事務体制の充実は重要であります。 今般の標準法改正におきましても、事務職員の定数改善を見込んでいるところであります。学校の事務機能の充実には、量の充実に加えまして、質の面からも取り組むこと、この両面から取り組むことが必要であると考えております。 そのため、今回の改正においては、共同学校事務室の統括者を配置することによりまして、学校事務の標準化や効果的な事務の実施につなげていくことを促すこととしたものであります。 御理解いただきますよう、よろしくお願いしたいと思います。”
“まず、前提といたしまして、先ほど局長からも答弁をさせていただきましたとおり、事務職員の配置については各教育委員会において地域や学校の状況に応じて適切に判断されるものということでありますし、また、学校の教職員の任用につきましては、任命権者の教育委員会の責任と権限において、各地域の実情に応じて行われるものであります。 その上で、文部科学省としては、これまでも事務職員を含めて計画的な正規職員採用を一層進めていただくようお願いをしてきたところであります。引き続き、計画的な教職員の採用、これを促してまいりたい、そのように考えております。”
“全ての子供たちへより良い教育の実現を目指しまして、教師が子供たちと向き合う時間を確保する、そのために教師と事務職員が密に連携することが必要であり、学校組織において唯一の総務、財務等に通じる専門職員であります事務職員の役割は極めて重要であると考えております。 このため、学校事務の機能強化は重要であり、事務職員の複数配置や共同学校事務室による学校事務の標準化や事務職員の人材育成も図りながら、より効果的な事務を実施できるようにすることは優先すべき課題と考えているところであります。 なお、今般の改正は、学校事務の量だけではなくて質の面からの強化も図るものであります。そのために共同学校事務室の統括者の配置を促すものであります。 今般の義務標準法の改正におきまして、令和十年度までに中学校三十五人学級の導入に伴う複数配置四百十一人分を含めまして、千七十六人の事務職員定数の改善を見込んでいるところであります。 そういう意味では、引き続き、学校の事務機能強化のために必要な定数の確保ということで、この事務職員の複数配置についても進めているものと承知をしております。”
“今回の改正に当たりまして、今御指摘のありましたいわゆる乗ずる数の見直しも含めまして、総合的に検討を行わせていただいたところであります。 昨年六月に成立した改正給特法の附則も含めまして、三十五人学級を小学校段階から切れ目なく完成することが必要であること、教師不足の状況も懸念される中において優れた教師を確保する必要があることなどを総合的に勘案をし、その結果、今回の改正においては、乗ずる数については改正を行わないこととし、中学校三十五人学級の実現を始め、基礎定数の改善や政策を確実に達成する方法として、目的を特定した加配定数を充実を進める、こういったこととさせていただいたところであります。 文部科学省としては、学校の指導、運営体制の充実を図り、引き続き教師を取り巻く環境整備、これに努めてまいりたい、そのように考えております。”
“まずは今回の定数改善を着実に進めてまいりたいと思いますが、同時に、これまでも議論で出ておりますとおり、これから子供たちの数がどんどんどんどん減っていくという状況でありますから、その三十年、四十年たった時間というのは、逆に子供の数が増えていた時代の話でもありますので、そういう意味では、今の時代にふさわしい在り方というものを検討していくということではないかと思っています。”
“学校を取り巻く環境が大きく変化をしております。子供たち一人一人の状況に応じたきめ細かな指導体制を整備していくことが大変重要だと考えております。 今回、三十五人、中学校三十五人学級の実現を始め、基礎定数の改善を図るほかに、小学校の教科担任制の計画的な改善など、加配定数を充実させるなど、教師を取り巻く環境の整備に取り組むこととしているところであります。 その上で、今委員からおっしゃられた、更にこの少人数学級を進めていくべきではないかということでありますが、まずは、指導、運営体制の在り方については、今回の新たな定数改善計画の進捗、働き方改革の取組状況、また教員養成の在り方や次期学習指導要領に関する議論の状況、こうしたものを踏まえた検討が必要だと考えております。”
“そういう意味では、今回三十五人学級を実現をすることによって先生が一人一人の生徒と向き合う時間というものをより多く確保することによって、その生徒たちに見合ったそうした先生たちの御助力みたいなものをいただきつつ、子供たちがこの三十五人学級を一つのきっかけにして、自らの可能性を信じ、前に進んでもらうことができるような、そうした取組というものが進むということは大変意味のあることだなと私自身個人的にも大変強く思っているところであります。 文部科学省、次代を担う児童生徒が、自らの好きを見付けて得意を伸ばす学校教育というものを目指しているわけでありますけれども、自らの人生をかじ取りしていく自信を是非身に付けていただいて、生涯にわたって学び続けていく資質、能力を身に付けていくことができるように取組を進めてまいりたい、そのように考えております。”
“委員御指摘のように、我が国の児童生徒は、国際的な調査によりまして高い学力を有しているというふうにされている一方で、しばしば他国と比べて自分に自信を持っている児童生徒の割合が低いという指摘をされることがあると承知をしているところであります。 今回の法改正は、まさに児童生徒一人一人により一層寄り添った指導を行うことを可能にいたしまして、多様な個性や可能性を最大限に伸ばせる環境の実現を図ろうとするものであります。 私はダニング・クルーガー効果という言葉は今回通告をいただいて初めて知ったところでありますけれども、おっしゃるとおりで、委員はラグビーをやっていらっしゃったということで、私は陸上競技をやっていたわけでありますけれども、必ずどこかでスランプにぶち当たったり、自分自身の可能性の限界に気付いたり、いろんなそういうことがあって落ち込んだり、いろいろと壁にぶつかるような、そういう瞬間もあると思いますけれども、そういうときにそばにいる大人だったり、いろんなことを考えながらいかに前に向かってもう一回歩みを進めるのかということがすごく大切な事柄だと思っております。”
“今回、中学校三十五人学級を実施をすることによりまして、教員の生徒に対するきめ細かな指導が実現を期待しているところであります。これによって生徒の学力、心と体の健康面にも良い影響が出る、そのように期待をしているところであります。 文部科学省といたしましては、主体的、対話的で深い学びを確かなものとできるように、引き続き教育内容や指導、運営体制の充実、これに努めてまいりたい、そのように考えております。”
“これからの教育では、全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実が不可欠である、そのとおりであります。 子供たちの新たな学びを実現していくためには、教育の専門職である教師の役割は極めて重要であります。今般の義務標準法の改正法案は、約四十年ぶりの中学校の学級編制の標準の引下げなどを通じまして、教師が子供たち一人一人の状況に応じたきめ細かな指導を行えるようにするものであります。まさに、個別最適な学びそして協働的な学びの一体的な充実を図り、令和の日本型学校教育を実現をしていく、そのための重要な法案である、そのような位置付けだと考えております。”
“宿題をやるというのは、当然、子供自身のその学力の向上であったりのためでありますから、それをAIで簡単にしてしまうということは、当然目的とは全然違う結果をもたらしてしまうわけでもありますし、また学校の教育現場においても同じことだと思っております。 やはり、教育によって学力をしっかりと身に付けさせるだけではなくて、社会性や人間性というものを育んでいくという観点から考えれば、おのずとAIというものにどこまで任せるべきなのかということも出てくるのかなということを個人的には大変強く思っているところであります。 いずれにいたしましても、こうした教育が持つ多面的かつ大変深いその意味合いというものをしっかりと理解をしながら、その目的と手段というものを見失わないような教育というものを行っていくということが私は大変大事なことではないか、思っております。”
“今御指摘をいただきましたように、生成AIは学習場面においても有用となり得る一方で、教育は単なる知識の伝達にとどまらず、教師と児童生徒とが人格的な触れ合いを通じて行われるものであります。教師が子供一人一人の能力を最大限に伸ばしていくために中核的な役割を担っていくことにはこれからも幾ら時代が発展しても変わらない、そのように考えております。 例えば、AIを活用して整理したメリット、デメリット等の情報を基に自らが取るべき行動について判断する力、答えのない課題について自ら探求し解決する力などの育成に向けて、適切な指導計画や学習環境の設定、丁寧な見取りと支援をすることはAIに代替されない教師の役割であると考えております。また、教師は、多様な子供一人一人に、授業、行事、委員会活動など様々な場面で適切な役割を与え、自己肯定感を育むことができるような学級経営の工夫も行っているところであります。 先ほど子供さんの宿題の例もありましたけれども、私自身が思うのは、大切なのは手段と目的をしっかりと履き違えないで考えるということだと思います。”
“文部科学省におきましては、二〇二四年十二月に初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン、これを改訂をしております。また、学校現場での利活用の成果、課題を検証すべく、今実証的な取組を進めているところであります。 ガイドラインにおきましては、学習場面における利活用につきまして、学習指導要領に示す資質、能力の育成に寄与するか否かを吟味して利活用を検討すべきとしておりまして、利活用が考えられる例、また不適切と考えられる例を含めましてガイドラインを策定をしているところであります。 AIの技術、大変進歩も速いところでもあります。学術研究の蓄積や国際的な議論が進んでいるとも認識をしているところでもありまして、我々といたしましては、ガイドラインの周知に努めるとともに、国内外の動向も踏まえつつ、技術の進展を踏まえた実証研究を行うなど、学校現場において適切な利活用が行われるように、我々も日々動向等をしっかりと認識をしながらこの必要な取組を進めてまいりたい、そのように考えております。”
“まずはこうした施策というものを推進をさせていただいて、そうした事務職員が未配置となっている学校において行われているそうした事務手続に関しましても、こちらのこの共同事務室の方でそれらを受けてやってあげたりというような、そういう取組を進めていくことによってその恩恵というものを津々浦々広げていくことができれば、そのように考えております。”
“学校の事務機能の充実は大変重要であります。 今般の標準法改正におきましても、中学校三十五人学級化に伴う事務職員の定数増と併せて、令和十年度までに千七十六名分の事務職員の定数改善、これを見込んでいるところであります。 このうち共同学校事務室に係る改善は六百六十五名でありまして、事務職員が配置されていない学校につきましても共同学校事務室の構成校とし、当該学校の事務を共同学校事務室でまとめて行ったり事務処理について助言することなどによりまして、事務を担う教師の業務負担の軽減が期待されているところであります。 また、共同学校事務室の統括者を配置することで域内の各共同学校事務室の状況を把握するなど、共同学校事務室間の事務の標準化や効果的な事務の実施につなげていくことも期待をされているところであります。”
“学びの多様化学校でありますけれども、体験活動などを取り入れることで、児童生徒の自信を取り戻したり、社会性を涵養したりする取組を進める大変大事な役割を担っていただいております。 令和九年度までに全ての都道府県、指定都市に一校以上の設置を進めるとともに、将来的には分教室型も含めまして全国で三百校の設置を目指すとしているところでありますが、令和八年四月に開校する二十五校が加わりまして、全国で八十四校となるところでもあります。 文部科学省といたしましては、自治体における設置促進に資する経費の支援や、設置、運営について豊富な知識を有する者を学びの多様化学校マイスターとして自治体などに派遣する取組、学びの多様化学校に係る具体の取組事例の周知などを通じて、学びの多様化学校の更なる設置促進、これを進めてまいります。”
“やっぱり、こうして不登校となっている子供たちにそうした様々な社会の体験、活動を通じて、改めて前に向かって歩んでいく、そういう力を、育む力がある、そういうことも我々としてしっかりと認識をしながら様々な取組を進めてまいりたい、そのように考えています。”
“委員御指摘のとおり、自然体験や社会体験、こうした体験活動や、また地域住民との触れ合い、こうしたものは、豊かな人間性や社会性、また主体性を育む上で大変重要であると考えているところであります。 不登校児童生徒のためにも、多様な体験活動が経験できる環境づくり、これを行っていくことは大変重要なことである、そのように考えております。 文部科学省では、これまでも不登校を含む児童生徒の体験活動を支援してきているところであります。例えば、教育支援センターに通う不登校児童生徒が野外炊飯やキャンプファイヤーなどを行い、自主性、社会性を育む取組、こうした取組など様々な取組に対する支援というものを文部科学省としても行っております。 文部科学省としては、不登校児童生徒を対象とした取組の好事例の周知などを行うことを通じて、不登校児童生徒の体験活動の充実に努めてまいりたいと存じますし、先ほど午前中は勝部先生の質疑の中で給食センターのお話もあったかと思います。”
“令和八年度の予算案におきましては、小学校の教科担任制推進や小中学校の生徒指導の充実などのため、加配定数全体で四万三千四百十四人を確保しているところであります。 一方で、少子化による合理化減等を考慮いたしまして二千六百九十二人の定数の削減を行うこととし、先行的に中学校の少人数学級実施のために活用されている加配定数のうち、今後基礎定数で確実に措置される分として千百人、このほか少子化に伴う必要最小限の加配定数の減など、千五百九十二名の削減を行っております。 ただ、今委員からも御指摘がございましたとおり、学校や地域の課題に対応していくためには、加配定数、これをどう考えていくのかということも大変重要な事柄であると考えているところであります。 また、引き続き、地方の実情なども踏まえまして、必要な教職員定数の確保に我々としても全力を尽くしてまいりたい、そのように考えております。”
“今後の中長期的な学校における望ましい指導、運営体制の在り方につきましては、令和八年度政府予算案に盛り込まれた新たな定数改善計画の進捗、働き方改革の取組状況、また、現在、中教審で議論が進められております教員養成の在り方や次期学習指導要領に関する議論の状況などを踏まえまして幅広く検討を行ってまいりたい、そのように考えております。”