高木かおり
日本維新の会 · Japan
“日本維新の会の高木かおりです。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、日本成長戦略及び規制改革について城内実大臣に伺っていきたいと思います。 私、四月の内閣委員会におきましても、城内大臣にこの規制改革、それから成長戦略について伺いました。そのときは、この国際標準特許をしっかり取っていくべきだというようなお話をさせていただいたんですけれども、かなりこれは壮大なお話だったかと思います。今日は、少し事例を挙げてお聞きしていきたいというふうに思います。 過去の政権におきましても、華々しい戦略を打ち出しながらも、いざ実行に移る段階になると、省庁のこの不毛な調整ですとか前例踏襲主義であるとか、そういったことでこのスピード感が失われてしまった苦い経験もあるというふうに感じております。…”
“このワーキングで歩行型ロボットの行動実証実験の推進について議論したが、車輪の付いたロボットはよくても、歩行型になると、これは車じゃないだろという話になり、道路運送車両法に規定がない、車両区分が決まらないから警察の使用許可が下りず、実証実験を断念することになった、過去の事例がないから許可できないでは、未来永劫、技術の発展なんか起こらないと、こういうふうにおっしゃっておられるんですね。 これまた中室教授の言葉ですけれども、要約すると、当日役所が説明に来られましたが、経産省の資料には二〇四〇年に二十兆円の市場を獲得するんだと書いてある、国交省は基準緩和認定制度で自動運転の実証を支援するんだと、そういうふうにおっしゃっておられるんですけれども、いざ民間が申請したら、警察は、現場判…”
“ありがとうございます。 そして、先ほど、中室教授の発信されている内容を御説明というか、申し上げましたけれども、次にこの警察庁なんですね。とりわけ、このフィジカルAIを活用した歩行型のロボットは、車輪では行くことができない場所での運搬や警備、点検、災害対応、さらには盲導犬のような用途で歩道や階段などを移動することへの高いニーズというのは生じているんだというふうに思っています。 これからこういった、先ほど御紹介をさせていただいた四足歩行ロボット、こういったものも、この速さですとか、どういう、今事例では骨組みしかないわけですけれども、それがどういう柔らかさになったりどういう形状になったりするのか、こういったこともこれからになっていくとは思います。 資料の中でも、この赤い丸囲みを…”
“今御答弁いただきました。できないわけではないんですね。できるような状況に法律もなっているんですけれども、それが、今回も事業者さんの方でやりたいんだけどというふうに言うと、そういった前例がないということで確認をしているという中で、もちろんそのやるための時間というのも限られている中でなかなかうまくいかなかったというふうにお聞きをしております。ただ、できるけどできないというのはもう何てもったいないんだろうというふうに私は思いますので、そういったところは是非見直し等やっていただきたいというふうにお願いをさせていただきたいと思います。 今、各関連省庁から御答弁をいただきました。やはり、この民間のイノベーションの芽を摘むような官僚的な前例踏襲とか、そういったことをやはりこの機に一掃し…”
“ありがとうございます。 今日は質問はしないんですけれども、課題もいろいろあると思っておりまして、このAIロボティクス戦略に関しても、やっぱり人材の不足というのも言われているかと思います。そこもしっかりとやっていっていただきたい。それから、このロボティクスという中で、やはり心理的な抵抗みたいなところもあるかと思いますので、そういったところも取り組んでいただきたいというふうに思います。 次に、国交省でございます。 フィジカルAIが今最も切実に求められているのは、この深刻な、先ほどもありました人手不足、それから物流、建設、自動運転、こういった現場、多岐にわたっていると思うんですけれども、今回、国交省の場合ですと、このフィジカルAIが活躍できる場面はたくさんありつつも、今回この歩…”
“御答弁ありがとうございます。 大変、私も期待をするところでありますし、やはり、おっしゃっていただいたように、今回、高市内閣が掲げるこの戦略十七分野、これフィジカルAIは一番目に書かれていて、どれが一番とか二番とかという順列はないというふうにお聞きはしているんですけれども、やはり日本として、繰り返しになりますけれども、この勝ち筋を取っていくということは、やっぱり、これからの若い世代に対しても、日本これからも希望が持てる国なんだということをしっかりと明示をしていくと、これは私はすごく重要なことだと思っております。 今、少しテーマは外れるかもしれませんが、少子化対策ということに関しても、若い方々が日本に期待できる、夢や希望を持てる国にするために、やはりこういった成長戦略分野、そ…”
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“これ、重要なセーフティーネットなんですけれども、やはりそのバランスの問題というのは大変これ重要な視点だなというふうに思っております。 やはりそういう中で女性が、特に保育の現場なんかでは賃金も低いであるとか、また、ちょっと専門家としてきつい、専門家としての発言をすることによって、有期雇用のままで、なかなか雇用、解雇されてしまう、こういった問題もあるというふうなお話がありました。 そういう中で、やはりこの直接当事者のお話を聞くですとか、いろいろな現場を先生見られてこられたんであろうと思います。そういった点について是非お聞かせをいただきたいと思います。”
“日本維新の会・教育無償化を実現する会の高木かおりです。 本日は、三人の参考人の先生方、大変貴重なお話をありがとうございました。早速ですけれども、質問に入らせていただきたいと思います。 まず、竹信参考人に伺いたいと思います。 やはり、今日、冒頭に、性差別というものをやはり直視するべきなんだというお話もありました。先生のお話は、本当にどれも大変身にしみる思いでお聞きをさせていただきましたけれども、今日は、たくさん御質問したいんですけれども、ちょっと絞ってお話をさせていただきたいと思います。 先ほど有期雇用が多過ぎるという話がありました。民間にできることは民間にということで、自治体の方針の下で様々な行政サービスが今、民間の力を使ってやっていこうというケース増えていると思います。 先生の著書で、「女性不況サバイバル」、読ませていただきました。その中でも、やはりこの公共サービスの基本となる公的使命感、あと民間企業の対価に見合ったお客様サービス、こういったところのこの視点の対立、著書の中には学童保育の事例があったかと思います。”
“ありがとうございました。 ちょっと時間も少なくなってまいりましたので、小国参考人に最後伺いたいと思います。 私、党でダイバーシティ推進局長を務めさせていただいておりますが、やはりこのダイバーシティーを推進していくというのは、この生きづらさを感じている方々一人一人、本当に私たちみんなで受容をしていくと、そして共存していくということ重要だと思っているんですが、このインクルーシブという言葉の持つ意味、これ重要性を、今日は障害を持っている方々からの立場からだけではなくて、まさにこの健常者の立場からこの重要性ということについてお聞かせをいただきたいと思います。”
“今本当に自治会というのも廃れていってしまったり、高齢化でちょっともうその機能自体がなかなか存続不可能というような、私は今年からちょっと自治会の地元の班長になって、もうこれ大変だなというふうに思っているところで、そういった中に、既存のリソースを使ってこの子供、若者民生委員という、こういったものを取り込んでいくというこの考え方が、発想がすごいなと思ったんですが、今のこの既存のところに具体的にどのように、くっつけていくというか連携をさせていくというイメージなのか、単体で、そしてその後、卒業した後に今の既存のところにつながっていくというイメージなのか、その点、少し具体的に教えていただければ有り難いと思います。”
“大変詳しく教えていただきまして、ありがとうございます。 続きまして、大空参考人に伺いたいと思います。 本当にすばらしい取組をされているというふうに思います。やはり、先ほど田中参考人からもいろいろとお話しいただきましたけれども、やはりこういった匿名性というところは、今の子供たち、若者には本当に必須アイテムなんだろうなというふうに感じているところです。 そういった中で、たくさんお聞きはしたいんですけれども、ちょっとこの、私、本当にすごいなと思ったのが、この民生委員さん、既存のリソースを使うという。”
“そういう中で、この先生方の働き方、大変さ、こういったことも言われておりますが、やはりこの学校の先生方、今結構、世代交代といいますか、ベテランの先生方もいるんですけれども中堅どころがちょっと少ないという中で、新人の先生方、大変苦労しておられます。子供たちを支えたいけれども、そういった点でなかなか支えにくいというような、そういった現状の中で、今日出てきていた、タブレットで子供たちを見守っていく、先生方のちょっとなかなか技術的にも子供たちを見守るスキルが少し足りなくても、そういった今の新しい技術を使って子供たちを取りこぼさない、また、なかなか人と人、人対人で言いづらい、そういったところもこういったタブレットなんかを使って自分の気持ちを外に発信をしていく、こういったところを自治体ではやり始めているところもあると。 やっぱりこういったことを広げていくということは重要だと思うんですが、この二点についてちょっと伺いたいと思います。”
“そこから時を経て、今こういった政府も取組を始めたという中ですけれども、やはりまだまだこの地域でどのように関わっていくのか、そして、今この少子高齢化、核家族化していっています。都市部と地方のこの温度差、これもあると思います。 こういったところで、やはり具体的に経験を現場でされている中でどのような違いを感じているか、都市部と地方であるとか、また、過去と今とどういった違いを感じるのかというところの点を少しお聞きをしたいということと。 もう一つ重ねて伺いたいと思いますが、やはりこの地域の関わりというのは大変重要だと思うんですが、今日も学校現場の話が何度も出てきています。やっぱり子供たちが一番身を置く場というのは学校であると。もちろん、そこから取りこぼされて不登校という大変な状況になっているお子さんもいますが、やはりこの学校現場というのは大変重要だと思っています。”
“本日は、お三方の皆様、参考人の皆様、本当に貴重なお話をありがとうございました。大変、私自身も心をえぐられるような思いで聞いておりました。 ちょっと順番を変えて、田中参考人の方から伺っていきたいと思います。 今日はいろいろとお話を聞かせていただきまして、やはり、実は私自身が地域に、私の娘のお友達に当たる子が、まさにこの今でいうヤングケアラーということで、その当時、十年以上前です、そのときはこういった言葉すらまだまだ浸透していない状況の中で、決してその子は、自ら助けてという助けを求めることもなく、ただ、お母様は車椅子で大変精神的にも身体的にも厳しい状況で、いつも車椅子を押しながら一緒に買物、学校を帰ってきてから買物に行くという、そういった光景を見る中で、この助けを求める、そしてまた、今日お話にあったお手伝いとの線引き、これが大変難しい。そして、当事者だけではなくて周りも大変厳しい、それをどういうふうに関わっていけばいいのかというところが、本当に十数年前はどうしていいか分からないというのが、本人それから地域の皆さんの率直な感想だったというふうに思います。”