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PARLIAMENT · SITTING

川田龍平

立憲民主・社民・無所属 · Japan

IN THEIR OWN WORDS

三、適正な環境配慮を行っている事業者に向けては、建替事業の際の環境影響評価項目の絞り込み等更なる手続の合理化を図ること。また、我が国の環境影響評価制度は法律と条例が一体となって運用されていることを踏まえ、本法による建替事業の手続合理化の趣旨を、地方公共団体に対し十分に周知すること。 四、環境影響評価手続において事業者等が作成する環境影響評価図書の公開について、事業者等から同意が得られるよう制度趣旨等について十分に周知するとともに、同意を促す方策を検討するほか、事業者等に過度な負担が生じない運用とすること。 五、環境影響評価図書について、公開期間を十分に確保するとともに、国が保有するデータベースへの統合も視野に入れ、国民や他の事業者等が有用な情報を十分に利活用できる方策を検…

参議院 環境委員会 第9号(第217回) · 2025-06-12 · READ THE DIET RECORD

私は、ただいま可決されました環境影響評価法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派並びに各派に属しない議員ながえ孝子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 環境影響評価法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一、本法成立後、建替えの要件を政令で定めるに当たっては、環境負荷の回避・低減と環境影響評価手続の合理化が共に実現できるよう、事業特性や技術革新の動向等を踏まえ適切な基準を定めること。また、当該政令の適用に当たっては、ガイドラインを作成するなど、建替事業実施後の新設工作物に関して、確…

参議院 環境委員会 第9号(第217回) · 2025-06-12 · READ THE DIET RECORD

また、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく促進区域制度を活用するとともに、環境を保全する地域を設定するなど、環境への影響が小さいとされる適地へ事業を誘導していくため、ゾーニングの実施に係る課題を抽出し、地方公共団体の取組を支援すること。 七、環境影響評価制度を始めとする対話プロセスを通じて、早期の段階より地域住民等からの不安や懸念の声に真摯に応えるとともに、多様な意見の尊重に努めるよう事業者等への周知を十分に行うこと。 八、特定の地域に複数の事業が集中することによる累積的な環境影響については、標準的な評価手法が定まっていない現状に鑑み、統一的な基準となるガイドライン策定のための調査を開始し、早急に策定すること。 九、現行法の環境保全措置の実施状況の報告にとどまらず、事…

参議院 環境委員会 第9号(第217回) · 2025-06-12 · READ THE DIET RECORD

いや、公開の文書には記録が残っていないんですから、非公開のこの議事録もちゃんと残して、そしてその中で公開すべきと考えます。 公開会議の議事録には根拠、経緯が記録されていません。なので、PFASの基準、TDIが導かれた経緯は、二十四回にわたる非公開の会合の打合せにあります。公開、非公開を問わず、方針等の影響を及ぼす打合せとして必ず文書を作成しなければいけないのではないでしょうか。非公式会合は議事録は作成していないなんという理屈は受け入れられません。PFASのリスク評価は極めて不透明なプロセスで行われたと言わざるを得ません。 日本は米国と比べ二百倍から六百六十六倍ものPFASを摂取することが許容され、飲み水の基準も五十ナノグラムに据え置かれたと。これが科学的に安全で妥当だとい…

参議院 環境委員会 第9号(第217回) · 2025-06-12 · READ THE DIET RECORD

また、参考人からは、データベースなどでアセス図書は行政文書として期限なく公開することも提案されました。 最後に、資料を提示しましたが、室谷参考人からいただいたこの資料の九というものを配付させていただきました。この最後のページ御覧いただきたいんですが、もうこれ、もはやもう人の住む場所ではないんではないかと思うぐらい、本来人が住んでいる場所にこれだけの事業を拡大しようということで、環境影響評価情報支援ネットワークで検索したところ、四年以上環境影響評価手続が進んでいない風力発電、太陽光発電計画が百を超えていると。環境アセス事業に期限を設けて、期限が超えた場合には調査をやり直す制度が必要であり、長期に止まっている事業については手続のやり直しや失効制度、これを設けるべきではないかと…

参議院 環境委員会 第9号(第217回) · 2025-06-12 · READ THE DIET RECORD

AIを使った機械的な投稿への対応は必要ですが、ナショナルミニマムとしてのパブリックコメントの投稿規制を検討するのではなく、意味のある市民参加の機会及びその結果の政策への反映こそ検討すべきであります。今後のパブリックコメントへの対応及び多様な市民参画の担保について、環境大臣の見解を伺います。 最後に、一言申し上げます。 公害も薬害も同じです。企業の利益、経済を優先させた結果、多くの人の命と健康を奪ってきました。また、人間だけでなく、動物や植物に対してもです。薬害エイズと同じ過ちを二度と繰り返さないために、私は国会議員になりました。 しかし、今も史上最大の薬害、新型コロナワクチン、遺伝子製剤の被害は広がり続け、多くの人が苦しみ続けています。新型コロナワクチンによる予防接種健康…

参議院 本会議 第25号(第217回) · 2025-06-06 · READ THE DIET RECORD

The complete record

Every one of 492 lines we hold for 川田龍平, in date order, each linked to its source. Free to read, in full, without an account. Page 10 of 10.

  1. 御異議ないと認めます。 それでは、理事に片山さつき君、鬼木誠君、杉久武君、音喜多駿君、柳ヶ瀬裕文君及び倉林明子君を指名いたします。 ─────────────

    参議院 行政監視委員会 第3号(第213回) · 2024-04-08 · READ THE DIET RECORD

  2. 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が六名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

    参議院 行政監視委員会 第3号(第213回) · 2024-04-08 · READ THE DIET RECORD

  3. ただいまから行政監視委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る五日までに、永井学君、越智俊之君、神谷政幸君、上野通子君及び山下雄平君が委員を辞任され、その補欠として羽生田俊君、古川俊治君、梶原大介君、広瀬めぐみ君及び友納理緒君が選任されました。 ─────────────

    参議院 行政監視委員会 第3号(第213回) · 2024-04-08 · READ THE DIET RECORD

  4. プラスチック条約についての質問も用意していたんですが、ちょっと時間が来てしまいましたので、国土交通省にも来ていただいたんですが、申し訳ありません。 質問を終わります。ありがとうございました。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  5. この提言は、原子炉や格納容器を水で満たさず、主に空気中で作業する気中工法を軸にしつつ、セメント系材料などの充填材を流し込んでデブリごと固めて取り出す充填固化という工法を一部で活用することを検討すべきとしています。 充填固化工法は、原子炉やその周りを囲う格納容器の中にセメント系材料などの充填材を注入するものであり、放射性廃棄物発生量が増大するものの、充填材によりデブリの取り出しが統一化、単純化できるというメリットがあります。放射線を遮る能力が高く、高温にも強いジオポリマーなどの研究も進んでおり、強度を確認されていることから、ペデスタルの脆弱性が懸念される一号機への充填固化工法の早期適用も含めた検討を行うべきではないかと思いますが、原子力規制庁の見解を伺いたいと思います。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  6. これは、原子力規制委員会でやっぱり先手先手でいかないといけない危機管理の問題だと思いますよ。これは、東電と経産省任せにしておいていいとは思いません。倒れたら想定外ということで済ますのでしょうか。 福島の経験、それから志賀原発、今回能登半島地震の珠洲原発の話もありました。やっぱり二号機よりも早めにこれ一号機取り出すべきではないかと考えます。 東電も経産省も原発推進側であり、中立的な立場で国民の意見を代弁してやってもらうということが必要です。これ、一号機の方が危険です。これはやっぱり、このコンクリートが一メートルも溶けていると、本当にこの鉄筋がむき出しになっているということは、強度がそのままのはずないんですね。そこはしっかりやっていただきたいと思います。 今月の三月七日、前原子力規制委員会委員長の更田豊志氏が委員長を務める原子力損害賠償・廃炉等支援機構の燃料デブリ取り出し工法評価小委員会が、核燃料デブリの取り出しについて提言を行いました。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  7. 昨年、東京電力が福島第一原発第一号機において、ペデスタルと呼ばれる原子炉を支える鉄筋コンクリート製の土台について調査を行ったところ、コンクリートが溶融し、鉄筋がむき出しになっていることが明らかとなりました。 私も昨年の五月と十二月に質問主意書で質問させていただいておりますが、この土台の支持機能が喪失した際の構造上の影響評価については、原子力規制庁により極端な仮定の下での評価が行われ、原子炉建屋全体としての構造健全性は維持できることを確認したと承知しています。一方で、なぜコンクリートが全て溶融したのか、その事情については科学的に解明されておらず、残された鉄筋の強度についても不確かな点が多いと理解しています。 現在も調査研究が続いていると承知していますが、この点について、福島県民や国民の不安が払拭されるよう、分かりやすい説明を、原子力規制庁、お願いいたします。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  8. 福島第一原発については、政府と東京電力が中長期ロードマップを策定し、廃炉に向けた取組が進められてきました。 しかし、先日の福島民報及び福島テレビによる福島県民への世論調査では、ロードマップに明記された二〇五一年までの廃炉完了が達成可能と思うかどうかとの問いに対し、達成できない、どちらかといえば達成できないとの回答がおよそ八割に上回りました。 福島の復興の前提となる福島第一原発の着実な廃炉は国民の信頼なしになし得ることはできません。原子力規制委員会の認識と役割について改めて問いたいと思いますが、原子力規制委員会委員長、いかがでしょうか。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  9. 是非そこをしっかりと、もっと力を入れてやってほしいと思います。やっぱり時間がたってしまうと資料の収集自体が難しくなってしまうということを考えると、是非早い時期にこれしっかりとやっていただきたいと思います。ハンセン病もそうですし、また薬害も今PMDAの中に資料室などをつくってやっている実態がありますが、公害についてももっとしっかり力を入れてやっていただきたいと思います。 岡山県の倉敷市の水島地区では、コンビナートによる大気汚染に対する公害訴訟が一九八〇年代に提起され、一九九六年に和解に至った過去を持ちます。和解後に設立された水島地域環境再生財団、みずしま財団は、公害の歴史について地域住民と行政が共に学び対話していく場をつくり、企業との対話も継続して行うという取組を行っているといいます。 公害という困難な過去を学びの場を通じて住民が自分事として捉え、地域の価値について考えることで、加害者、被害者の関係を抜け出し、新たな価値を生み出す。例えば、公害の汚染源であったコンビナートを脱炭素や環境再生の拠点として再生する方向につなげられるとのことです。まさに未来志向の取組であると言えます。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  10. この公害資料館などについては、学芸員などの専門家を配置している施設は少なく、また、資料収集についても寄贈があれば受け入れるといった受け身の施設が多く、積極的に新たな資料を収集できている施設は少ないと感じています。 これは、資料館の運営について、費用面の問題、また専門家配置するほどの余裕がないためと考えられますが、国が環境教育等促進法に基づいて定めた基本方針では、環境省が公害資料館等の拠点施設と連携の強化や役割分担を図るとしており、公害教育は環境教育の柱であることを踏まえると、国は連携にとどまらず支援していく必要があるのではないかと思いますが、環境省の見解を伺います。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  11. ありがとうございます。是非お願いします。 現在、各地域において個人や民間団体が設立した公害資料館、資料室などがありますが、運営に当たっては多角的な視点が求められるところであります。実態としては、企業側の資料を所蔵しているところはないというアンケート結果もあります。 患者側、企業、行政など、関係者のそれぞれの視点や社会への影響等を考慮した場合、様々な立場の意見を取り入れた対話型の資料館が求められています。その必要性について、また環境大臣の認識を伺いたいと思います。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  12. この公害関係の資料については、地域における問題が解決され、関係者が表舞台から退場すると同時に急速に消滅しつつあると言われています。公文書は国民の財産であるのはもちろんですが、公文書以外であっても、個人や民間団体等において収集された関連資料などは同様の価値あるものと考えます。 過去を知り、同じ過ちを繰り返さないための未来への財産として、こうした資料の収集、保存を進めていく必要があると考えますが、環境大臣の認識を伺いたいと思います。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  13. この見直しまで二年、三年検討会やっていたのでは間に合わなくなってしまうと。この対策をいち早くやっぱり打ってほしいと思います。先手先手でやっていただきたいと思います。この暫定値を基準値にするということの時間を掛けることももちろん必要かもしれませんが、それよりもまず対策をしっかり打っていただきたいと、これもう本当に予防原則に立ってやっていただきたいということを強く申し上げていきたいと思います。 次に、公害資料館について。昨日も、質問に立った水岡さんも質問いたしましたけれども、この水俣病など公害に関する公文書の資料について、政府における資料の保存状況について、例えば公害などの裁判資料など行政関連資料はどの省庁がどの程度の保存期間を設定して保存しているのか、環境省に伺います。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  14. 昨日、山下委員からも質問ありましたように、これ、別に米軍基地だけではなくて工場からの流出なども含めて、大阪府や静岡県ですとか、やっぱり本当に高い地域、非常に高濃度で滞在しているということですので、やっぱり本当、この問題についてしっかりと取り組む必要が全国的にあると思います。 勧告基準にせよこの水道水質にせよ、暫定値の取扱いについては科学的知見を収集しながら引き続き検討するということをお答えになりますが、検討をこれ加速する必要性に加えて、結論が出るまでの間、やはり予防原則に基づいた対応をする必要があるのではないでしょうか。環境大臣の見解を伺います。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  15. 人体にどれだけ影響あるか血液検査を実施するなど、今の状況ではこれ自治体任せになっていますが、国の関与なくしてPFAS問題の解決、解明はできないと思いますが、環境省、厚労省、それぞれの見解をお聞きしたいと思います。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  16. 外務省から、この二〇一六年六月、それから二〇二〇年の五月の嘉手納基地に対する二件の申出、そして普天間基地に対しても二〇一九年の二月にこれ申し出ているにもかかわらず、米軍からは、このキャンプ・ハンセンのものは二〇二一年ですけれども、回答がないと。これ、環境省だけではとてもこういった米軍基地に対する立入りなど、これ特に自治体からも要請が出ていますけれども、進んでいないんですね。やっぱり政府の方がしっかりとこれ取り組んでいただいて、是非この汚染源の問題についてしっかり取組を進めていただきたいと思います。 こういったこの暴露状況が、暴露情報がやっぱり出ていると、時間とともにこれ更に人体に蓄積していくということでもあり、こういった汚染源の対策についてもやっぱりしっかりやっていただきたいと思いますし、立入調査については是非これ国を挙げてしっかりやっていただきたいと思います。 汚染地域住民の健康問題について、これは喫緊のこれ課題です。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  17. 次に、汚染源である可能性が高い米軍基地について、泡消火剤の使用や廃棄などの実態すら把握できていないのは問題だと思います。国民の健康被害が懸念される中、立入調査を行い、実態解明を行う必要があると考えますが、外務省においてどのような協議を行っているのか、また、日本におけるPFAS基準値が暫定であることがネックになっているのであれば、水質の目標値などが明確に定められることによって米軍との調整が進展する可能性があるのか、外務省にお聞きいたします。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  18. ありがとうございます。 昨年十二月、WHOの専門機関である国際がん研究機関、IARCにおいて、PFOAは発がん性ありとの評価に引き上げられました。この評価については、人に対する発がん性があるかどうかの証拠の強さを示しているものであり、暴露量に基づくリスクの大きさを示しているものではないとのことですが、強い証拠があり、人に対する発がん性ありとの評価が明示されたことを受け、政府において何らかの対策、対応を行う予定があるのか、環境省に伺います。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  19. 是非このジーンバンク、農業ジーンバンクを、広島県のはもうちょっと、もうなくなってしまったということもありますし、全国各地でこういった在来品種を守るための活動、研究会などもありますので、是非それをしっかり、公として種を守ることをやっぱりしっかりやっていただきたいと思っています。 次に、PFAS関連予算について環境大臣に伺います。 発がん性が懸念されている有機フッ素化合物であるPFASをめぐっては、井戸水から国の基準を大きく上回る高濃度のPFASが検出されています。国においては暫定基準の見直しが急がれるところでありますが、令和六年度のPFAS関連予算の全体像と、補正予算も含めた令和五年度予算、概算も含むものを比較した予算額について、環境大臣に伺います。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  20. 全国各地にある在来品種と呼ばれる命の源、種を、そこの土地に合った、風や土、そしてまさに風土を生かした、生かされてきた命をつなぐ、人々が生活を営み継承してきたお米や伝統野菜、種はまた生きた文化財とも言われています。 私も、その文化財をいかに、生きた文化財をいかにして次世代につないでいくことができるのか、これは環境行政でもやっぱり大事なことで、根幹である自然に根付いている生物多様性を生かし、自然回帰を促していくことや、まさにネイチャーポジティブが今後とても重要だと思っています。 私は、今現在、坂本農水大臣とともにオーガニック給食を全国に実現する議員連盟の共同代表を務めさせていただいております。超党派でこのオーガニックの学校給食を広めていくための勉強会も重ねています。学校給食というのはまさに自主ですが、それぞれの地域独自の食システムが構築されていけば、食料自給率の向上だけでなく地域の力を十分に発揮させることにつながり、農業の環境への負荷を軽減できると考えています。 二年前の予算委員会で、当時、野村大臣に質疑したローカルフード法に対して、現在の農林水産副大臣の感想をいただければと思います。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  21. レイチェル・カーソンの「沈黙の春」以来、化学物質が自然界に蓄積して環境に影響を与えることは、虫や鳥だけでなく生物である人間にも影響を与え続けてきました。 先日、水岡議員の地元の兵庫県豊岡市に行ってきました。今のこの時期、コウノトリは産卵の時期を迎えて、寒空の下、つがいになって卵を温める姿、また、雄大に空を飛ぶ姿に感動しました。コウノトリを野生復帰させ、田んぼの魚や水生昆虫など、まあ蛇も食べるというこのコウノトリが食べられる環境、コウノトリが生活、生息できる環境を、農業従事者や生産者の方たちが、コウノトリを育む農法を通じて自然環境を守って、昭和四十年代からの取組の歴史を通して、鳥たちだけではなく全ての生き物、そして人にも寛容な地域をつくっているという大変すばらしいところでした。 私は、ここ数年掛けて、在来品種を保全、活用して、地域の種からつくる循環型持続可能な農業のために、種の基本法であるローカルフード法というのを議員立法で取り組んできました。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  22. 企業が利益を優先するということはもちろん悪いとは思いませんが、しかしながら、そこに地球倫理をしっかり考えたり、利益を考える上で、自分だけの利益ではなく、相手の利益や地域、未来の子供たちのためを考えて経済を考えることが人として大事なことではないかと思います。 私も、大学では環境経済学のゼミに入って勉強してきました。また、環境と農業、これは決して切っても切り離せません。農地とそうではないところで敷地の境界があって、ここからこっちは環境省の所管である、ここからこっちは農水省であると考えることはできません。やっぱり、これは水も大気も土もやっぱり農薬など汚染されていくということもありますし、また、原発事故のときも、原発サイトの中は経済産業省の所管、外は、原発の外、一般放射線量は環境省と、こういった区分けをしてきたことが、この環境をやっぱり考え、環境を守ることに対して環境省としての足かせになってきたのではないかと思われます。 私は、農業についても、環境負荷、生物多様性に配慮した視点を持つことが重要だと考えます。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  23. だから、除斥についてもやっぱり十分に適用すべきではないと思いますし、適用するとしても、起算点は診断時であるとか大阪地裁判決にのっとって、今回、判決が、どのような判決が熊本地裁出るか分かりませんけれども、ここでやっぱりしっかりと即時解決を、やっぱり大臣、リードしてやっていただきたいということを一言言っておきたいと思います。 私は、この環境委員会で質問させていただいてから、二〇一〇年にやってから十四年がたって、久しぶりにこの環境委員会に立たせていただいているんですが、やっぱり今も、私は、そのとき質問に立ったのが、この自分自身の薬害エイズの経験から、やっぱり薬害というものを日本からなくしていきたいと、二度と同じ過ちを繰り返したくない、子供たちに自分と同じ思いを味わわせたくないという思いで国会議員になりまして、その思いは今も変わりません。 環境を考えるに当たって、薬害と公害の問題というのは同じ普遍的なテーマがあると思っています。それは、人の命や健康よりも企業の利益や金銭的な一時的な利益やお金もうけを優先するという、今だけ金だけ自分だけということがやっぱり優先されてしまっている。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  24. 国民の問題をやっぱり解決することで自分たちの国が住みやすくなるのだから、何も損することはないのですと。 これは私が言っていることなんですけれども、自分が当時言ったことなんですけれども、この官公庁で働いている皆さん、あなたたち一人一人の働き方によって変わるのです。自分が正しいと思うことをやってほしい。是非、即時解決してください。こんな座込みなどやりたくありません。薬害エイズ、水俣病、公害、みんな同じです。僕たち被害者は国民のために闘っています。患者や被害者のために闘っているのではありません。国民の一人として訴えているのです。ここを分かってくださいということを当時十九歳の私が環境庁前で言っていたということで、記録としてあるんですが。 私も、やっぱりこの水俣病の問題というのは、時間がたってから実は被害が悪化するというか、特に四十代―六十代というのは体力が低下するとその被害というか症状が重く出るということもあって、本当にそのときには分かっていなかったことが、時間が経過してからやっぱり被害が出てくるということも実際あります。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  25. 立憲民主党の川田龍平です。 今日は質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。御理解いただき、ありがとうございます。 それでは、質問させていただきます。 今日は熊本地方裁判所でノーモア・ミナマタ二次訴訟の判決が出るということで、十一時から出るということなんですが、今の時間まだ判決の中身もちろん分かっていないんですけれども、私、水俣の問題については、二〇〇七年に三十一歳で参議院に初登院したときに、環境委員会に最初に所属をして質問したときにも水俣病の問題を質問させていただきました。 もう一九九五年というとき、私が薬害エイズの実名を出した十九歳のときでしたけれども、そのとき、水俣病のスリーデーズトークというのが五月の二十四日にありまして、私も当時、薬害被害者として、水俣病のその座込みの三日間の、当時、政治決着を図るかどうかというときに、私も連帯の挨拶をしたことがありました。

    参議院 環境委員会 第3号(第213回) · 2024-03-22 · READ THE DIET RECORD

  26. 以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の皆様に一言御礼申し上げます。 参考人の皆様には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時一分散会

    参議院 行政監視委員会 第2号(第213回) · 2024-02-26 · READ THE DIET RECORD

  27. ありがとうございました。 以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。 質疑のある方は順次御発言願います。

    参議院 行政監視委員会 第2号(第213回) · 2024-02-26 · READ THE DIET RECORD

  28. 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のうち、国と地方の行政の役割分担に関する件を議題といたします。 本日は、本件の調査のため、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、明治大学政治経済学部教授牛山久仁彦君、東京大学先端科学技術研究センター教授牧原出君及び毎日新聞論説委員人羅格君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。 皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 次に、議事の進め方について申し上げます。 まず、牛山参考人、牧原参考人、人羅参考人の順にお一人十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度、委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず牛山参考人からお願いいたします。牛山参考人。

    参議院 行政監視委員会 第2号(第213回) · 2024-02-26 · READ THE DIET RECORD

  29. ただいまから行政監視委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十二日までに、高良鉄美君、石川大我君、山本佐知子君、長谷川英晴君、塩田博昭君、広瀬めぐみ君及び古川俊治君が委員を辞任され、その補欠として伊波洋一君、古賀之士君、上田勇君、永井学君、越智俊之君、山本啓介君及び神谷政幸君が選任されました。 ─────────────

    参議院 行政監視委員会 第2号(第213回) · 2024-02-26 · READ THE DIET RECORD

  30. 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三分散会

    参議院 行政監視委員会 第1号(第213回) · 2024-02-19 · READ THE DIET RECORD

  31. 御異議ないと認めます。 なお、その日時及び人選につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

    参議院 行政監視委員会 第1号(第213回) · 2024-02-19 · READ THE DIET RECORD

  32. 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

    参議院 行政監視委員会 第1号(第213回) · 2024-02-19 · READ THE DIET RECORD

  33. 以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の皆様に一言御礼を申し上げます。 参考人の皆様には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。 ─────────────

    参議院 行政監視委員会 第1号(第213回) · 2024-02-19 · READ THE DIET RECORD

  34. 申合せの時間が参りましたので。終わりですね。(発言する者あり)はい。終わりですね。

    参議院 行政監視委員会 第1号(第213回) · 2024-02-19 · READ THE DIET RECORD

  35. この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、横山信一君及び田中昌史君が委員を辞任され、その補欠として塩田博昭君及び広瀬めぐみ君が選任されました。 ─────────────

    参議院 行政監視委員会 第1号(第213回) · 2024-02-19 · READ THE DIET RECORD

  36. ありがとうございました。 以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。 質疑のある方は順次御発言願います。

    参議院 行政監視委員会 第1号(第213回) · 2024-02-19 · READ THE DIET RECORD

  37. 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のうち、国と地方の行政の役割分担に関する件を議題として、参考人の皆様から御意見を伺います。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。 皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 次に、議事の進め方について申し上げます。 まず、横尾参考人、勢一参考人、庄司参考人の順にお一人十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度、委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず横尾参考人からお願いいたします。横尾参考人。

    参議院 行政監視委員会 第1号(第213回) · 2024-02-19 · READ THE DIET RECORD

  38. 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に佐賀県多久市長横尾俊彦君、西南学院大学法学部教授勢一智子君及び武蔵大学社会学部メディア社会学科教授庄司昌彦君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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  39. 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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  40. 御異議ないと認めます。 それでは、理事に片山さつき君、鶴保庸介君、鬼木誠君及び音喜多駿君を指名いたします。 ─────────────

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  41. 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が四名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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  42. ただいまから行政監視委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十六日までに、浅尾慶一郎君、田村まみ君、柘植芳文君、永井学君、上田勇君、伊波洋一君、古賀之士君、山谷えり子君、羽生田俊君及び橋本聖子君が委員を辞任され、その補欠として片山さつき君、上野通子君、加田裕之君、鶴保庸介君、川合孝典君、横山信一君、高良鉄美君、石川大我君、山本佐知子君及び田中昌史君が選任されました。 ─────────────

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