石川大我
立憲民主・社民・無所属 · Japan
“立憲民主・社民・無所属の石川大我です。どうぞよろしくお願いいたします。 私は、二〇一九年に当選をさせていただいて以来、予算委員会や法務委員会、そしてこの内閣委員会でもずっと、LGBTの人権問題ということで当事者として質問させていただきました。同性婚の制定ですとか、あるいはトランスジェンダーの人たちの人権問題、これは本当に世界的に今、いわれなきバッシングを受けている状況ですけれども、こうした問題やGID特例法の改正、こういったものを求めてまいりました。 今期六年間を通じて最後の質問ということになりますので、どうぞよろしくお願いをいたしたいというふうに思います。 林官房長官、そして三原担当大臣、そして鰐淵厚労副大臣にお越しをいただいているところです。神田政務官には後ほど質問さ…”
“これ、最近のゼロプランとまず関係があるのかということをお聞きしたいのと、裁判中の送還、憲法違反というこの判示があるわけですけれども、判決を尊重すべきではないかということをお話ししたところ、これは、あくまでも提訴ができるようにしなきゃいけないんだと、だから裁判中にこれ帰してもいいんだというようなお答えが返ってきたんですけれども、これ余りに狭い解釈だというふうに思うんですね。 本人が送還されても確かに代理人弁護士の方によって訴訟を進めることはできますけれども、難民該当性が認められた場合、取り返しの付かないことになってしまいます。つまり、裁判で難民該当性が認められたんだけれども、本人はもう本国に帰っていて、迫害されてしまって、あるいは拷問を受けているかもしれない。日本政府は、身…”
“同性婚制度の導入について、政府の姿勢についてお伺いをいたしたいと思います。 神田政務官にお越しをいただきました。ありがとうございます。御答弁に当たっては法務大臣とも是非御相談をいただきたいということを昨日お願いを申し上げたところです。 同性婚ですけれども、もういいかげん、これは法整備するべきなんじゃないかというふうに私思います。 高裁判決が五つそろいました。どちらも五つの判決が違憲判決が出ているところです。来年夏には最高裁判決が出るのではないかというふうにも言われております。ずうっと政府は、注視する、注視する、注視すると、ずうっと注視をしているところなんですけれども、もうそろそろ注視をする時代は終わったんだということを申し上げたいというふうに思います。 先週ですか、先々週…”
“ですから、是非林官房長官には、これ叱咤が足りていないのか分かりませんけれども、あるいはもう少し別の表現でこの迅速化、そしてあと省庁間のやっぱり連携というのもとても大事だと思っていまして、省庁間でちょっとお互いにうまく調整して譲り合えば解決するのに、何か省庁の言い分だけを言っていることによってお互いにらめっこしているような、そんな場面も見受けられましたので、是非その連携を指示していただきたいということが一つと、三原担当大臣にも是非、促すだけでは駄目かもしれませんので、何かほかの表現で是非思いを当事者の皆さんに伝えていただきたいと思いますし、厚労副大臣にもお越しいただいておりますので、厚労関係の課題というのは、特に同性カップルが実際に生活する上で非常に困る、あるいは困難にぶつ…”
“また注視という言葉が国会の中で積み重なってしまったわけですけれども、やっぱりこれとても残念なんですね。 政府は状況に応じて、やっぱり憲法に適合するように政策立案や新法、あるいは法改正をすべきでありまして、違憲立法審査権、これ最高裁判所が違憲判断をするまでは政府は何をやってもいいんだということではなくて、やっぱり違憲の判断をされるということは、これはある意味政府に対する駄目出しだというふうに思っていまして、この違憲の判断をされる前に、やっぱり高裁判決がこれ五つ違憲がもう重なっているわけですから、政府として、やっぱり世界の動き見ていただければ、G7の中で同性婚を認めていないのは日本だけですし、アジアでも、台湾を始め、最近タイも制定をされました。そういった状況を踏まえてしっかり…”
“是非お願いをしたいというふうに思います。 やっぱり、せっかく使えるというふうになったわけですから、これが実際に当事者の皆さんに反映をして、そして当事者の皆さんがそういった制度を使うというところまで是非しっかりと目くばせをいただきたいというふうに思います。 そして、ちょっとこれは、何というんでしょう、苦しい話ですけれども、官房長官は、各省庁の検討状況について十二月の国会答弁で、叱咤激励をしていますというか、まあ叱咤していますというふうに言っていただきました。そして、三原担当大臣は、一月のリスト発表のときにも、各省庁における検討が加速され、各法令での同性パートナーの取扱いについて早期の結論が得られるよう促してまいりますというふうにお答えをされているわけですけれども。 さて、六…”
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“家族の根幹に関わる問題だという共同親権ですけれども、千四百人のお母さんたちにアンケートを取ったOVOという媒体がありますが、賛成二〇・三%、反対三四・五%という状況の中で、家族の根幹に関わる問題がある意味強引に進められたわけです。しかし、同性婚に関しては、七割、若い人では九割の方が賛成をしているにもかかわらずこれが進まないということは、もうやっぱり政府のやるかやらないかの意思の問題だというふうに思います。いろいろ理由を付けられておりますけれども、結局、政府としてはこれやりたくないんだということなんだと思うんですね。 これ、やりたいということであれば、共同親権だって二〇%ちょっとの賛成で強引に進めるわけですから、法務大臣として、何かこの政府の中にある、自民党政権の中にある、同性婚は絶対やっちゃいけないんだ、やらないんだという強い意思を僕は感じるわけですけれども、そういった意思を大臣はお感じになっていますか、そしてその原因は何だと思いますか。”
“あともう一点、家族の根幹に関わる問題というふうによくおっしゃいます。この根幹とは何でしょうか。”
“これもまた、おかしなことだというふうに思うんですね。 台湾の憲法というのは、一九四七年生まれということで、実は日本国憲法と同い年という状況の中で、台湾の最高裁に当たる大法官会議というところがこれ憲法違反だというふうに言っているわけです。ですから、憲法というのは、制定当時と、国民の自由や権利を認めるというものに関しては、新しい人権というものがどんどんどんどん生まれてくるわけですよね。プライバシーの権利なんかも議論が重ねられて、様々、自己コントロール権というような形でどんどん変わっていくわけですよね。 そういった中で、この同性婚に関しても、想定されていないという出発点は分かりますけれども、そこからどんどん変わっていくということは当然あり得ると思うわけですけれども、この件に関して想定されていないという発言がちょっとおかしいと思っていて、どちらかというと、想定されていないというよりも想定しない、政府として想定しない、あるいはもっと言えば、想定したくないということであれば分かるんですが、この想定されていないというこの他人事な答弁はおやめになったらいいと思うんですが、いかがですか。”
“その想定していないという答弁がもうずっと繰り返されているわけですけれども、これ確かに、一九四七年の五月に憲法が施行されて日本国憲法という形になったわけですけれども、その一九四七年当時想定されていないというのは確かにそのとおりなんだというふうに僕も思います。つまり、権利の主体としてまだ現れていなかったわけですし、当時は病理化をされていましたから、そういった中で、当事者が目に見える形になっていなかった、そして権利の主体としてもなかなか認められなかった、残念ながら。そして、当事者の声というのもそんなに上がって恐らくいなかったんだろうというふうに一九四七年当時は思います。 その想定されなかったという、想定されていないという一九四七年から大分たつわけですけれども、今年の今日現在においても想定されていないという、継続されているんですか。それとも、過去の一点を見て想定されていないというふうに政府がおっしゃっているのか。ずっとそれから今日まで、今日までその想定されていないという状況が続いているのかというのは、どちらなんでしょう。”
“今、憲法が、同性婚の制度を導入することが憲法に違反するのか、あるいは憲法を改正する必要があるのかとおっしゃいましたけれども、その可能性の中に、今例示された中に、憲法、今の現行憲法のまま婚姻の平等、つまり同性婚の制度を導入する、この三つのチョイスということでよろしいですか。”
“それで、この問題からちょっと離れましてテクニック的な問題をお伺いしたいんですけれども、衆議院の方の法制局は、憲法二十四条一項と同性婚との関係については、日本国憲法は同性婚を法制化することを認めているとの許容説は十分に成り立ち得ると答弁をしています。 一般論としてで結構なんですけれども、現行の婚姻制度の中に同性同士のカップルを組み入れていく、そういったことは技術的に可能なのか可能でないのかということを教えてください。”
“それで、是非この難民の問題はこれからも注視をしていきたいというふうに思いますけれども、カナダの皆さん、カナダで同性同士のパートナーとして難民認定という道を選ばざるを得なかったこの方たちにはエールを送りつつ、やっぱり私としては、当事者としては、日本に同性婚ができて、そして日本で是非、お帰りなさいといって、日本で幸せに暮らしていただけたらなというふうに思いますし、また、その彼女たちの場合はカナダに行くという選択をしましたけれども、なかなかそういう選択をできない当事者の皆さんもいらっしゃるというのも事実だと思います。カナダにいて生活をするということは、当然、英語も習得しなければならないでしょうし、食文化の問題もあるでしょうし、隣人との関係、日本で培った友人との関係というものもある程度離れて生活をしなきゃいけないという非常に大変な状況の中でこの決断をされたということには敬意を表しつつ、やっぱり日本に、私としては同性婚が認められた日本の社会で受け入れられることができたらいいなというふうに思っておりますし、大臣もそう願っていただきたいというふうに思います。”
“国民の反応ということでいえば、もう七〇%以上の国民の皆さん賛成をいたしておりますし、自民党を支持される皆さんの中でも同性婚を支持している方が大勢いらっしゃるというような現状だと思います。 ちょっと端的にお伺いしたいんですが、同性婚という制度をこれ認めると、私としては、これ幸せになる人が増えるということで、これを、この制度を基に不幸になる方というのはいらっしゃらないんじゃないかなと思います。世界的にも、国際的にも、この同性婚の制度をつくる、婚姻の平等を認めるということは、幸せになる人を増やすことであって、不幸になる人はいないんだというような言い方をされます。 この同性婚という制度が日本に導入された場合、私は、これ幸せになる人が増える、つまり、日本国内における幸せの量というんですかね、幸せの総量というのは増えていくと思うんですけれども、大臣としては、これ幸せの量というのは増えるというふうにお考えですか。”
“そういった中で、台湾も、これ同性同士のパートナーシップに法的な保障を与えているという国です。フランスも同性婚の制度があるという国です。そういった中で、こういった国々と私たちは、先進的な、先進国として、そして民主主義国家として価値観を共有するんだというふうに外では言っておきながら、この同性婚の問題、婚姻の平等の問題に関してはかなり後ろ向きということで、むしろロシアや中国や北朝鮮といったような国々と歩調を合わせているかに見えてしまう。これは非常に極めて残念だと思いますが、ここで、国益を損ねている、国際的な協調という意味でも協調の歩調を合わせていないというふうに思うんですけれども、これ、どのようにお考えでしょう。”
“このニュース、当然世界を駆け巡るわけです。日本では性的少数者の人権が守られていないということをカナダ政府に宣言されたに等しいというふうに思います。先進国では標準装備の同性婚を日本だけ整備しないということは、こういうふうに世界からは評価されるということで、この問題に関して本当に後ろ向きな日本政府あるいは自民党というのは政権担当能力がないということが改めてここでも示されたと思いますが、日本の、これ国際的な地位にふさわしいかというふうな問題だというふうに思います。 先日も岸田総理がフランスに行っていらっしゃいましたけれども、会談の中で、首相との会談の中でこう述べられています。価値や原則を共有する特別なパートナーであるフランスとの関係を重視している。これは、フランス、同性婚ありますね。そして、頼清徳台湾の新総統、ライチントーさんというふうにお読みするようですけれども、この頼新総統との関係の中で林官房長官は、祝意を示した上で、台湾は、基本的な価値を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーというふうに大臣述べられています。”
“これ、新聞記事見ますと、本当に、お二人が受けてきた実態というのは本当に大変なものがありますし、ただ、逆を言えば、このお二人が受けてきた同性愛者としてのおつらい状況、例えばカミングアウトをしたときに非常に厳しい態度で、職場などで厳しい態度で当たられたとか、そういったことは日本の社会においてLGBTの当事者が直面していることでありまして、何もこのお二人が特別に、日本の中で特別に非常に厳しい迫害に遭っているということではなくて、一般的に当事者の皆さんであれば、もちろん強弱はあるかもしれませんけれども、日本のLGBT当事者が受けているようなことでもあったりするということであります。 そういった中で、カナダ政府が、カナダ政府の移民難民委員会が日本での迫害に対して十分根拠がある恐怖を抱いているというふうに決定をしたということは極めて重いと思うんですが、この点についてしっかりと法務大臣として御発言をいただきたいと思います。”
“まさに、今一般論としてお答えになりましたし、かつコメントをしないというようなお話、立場にないというお話ですけれども、これ余りに無頓着過ぎるというか、この事の切実さを分かっていらっしゃらないというふうに思います。 新聞記事によれば、性的指向を隠すことを強いられたり、セクハラを、この方は女性同士ということでして、女性としてセクハラを受けたりしてきたことなどが同性愛者や女性であることで受ける差別であり、日本ではそれらの差別から逃れられないとして、カナダ政府の移民難民委員会という難民を決める委員会があるらしいんですが、この移民難民委員会が、日本での迫害に対して当事者が十分根拠がある恐怖を抱いているんだというふうに言っています。”
“まさに私も大臣と同じ認識でして、海外から優秀な人材を獲得しようという場合には、様々ハードルを低くして、そして様々な人たちに来ていただくということは大切だというふうに思いますし、まさに私はそこに同性婚という制度が一つ大きく関与しているんだというふうに思っています。 そして、先日、五月十八日の朝日新聞の報道についてです。日本人の女性カップル、日本人同士のカップルがカナダ政府によって難民として認定をされたという、いささか私としてはこれショッキングなニュースでした。カナダ人の方との結婚したということではなくて、日本人同士ですね、日本人の方同士がカナダで難民認定をされたと。 LGBTの方たちが難民認定をされるというと、例えば同性愛に対して死刑を含むような形で厳しい態度で臨んでいるような国々だったりとか、アフリカ諸国だったりイスラム圏の国々だったりとか、そういった国から逃れてくる人たちに対して難民認定をするということは聞いたことがあるんですけれども、まさか日本人同士のカップルがカナダで難民認定されるというのはちょっとこれは驚きなんですが、大臣の御見解はいかがでしょうか。”
“また、逆に、日本に同性婚という制度がないことによって、海外から赴任される方という方も、同性婚がないのであれば、例えばお隣の台湾への赴任を希望するとか、ビジネスを始めるに当たって、日本は同性婚がないのでパートナーと一緒に仕事ができないのでほかの国を選ぶというようなことがあって、経済にも悪い影響があるんじゃないかというふうに思っています。 優秀な人材が流出をしてしまう、日本人の中でですね、そういった問題と、海外から選ばれない国になってしまうということがあると思いますけれども、この点、大臣、どのような御見解をお持ちでしょうか。”
“立憲民主・社民の石川大我です。どうぞよろしくお願いをいたします。 今日は、婚姻の平等について引き続きやっていきたいというふうに思っております。 かつて荒井秘書官が、同性カップルについて、隣に住んでいたら嫌だ、見るのも嫌だと発言し、同性婚の合法化に関しては、認めたら日本を捨てる人も出てくるなどと語ったことは記憶に新しいところだというふうに思います。公の立場、影響力のある人に、このような人権をじゅうりんするような発言は許し難いものがあります。更迭をされたというのは当然だというふうに思います。 では、同性婚が認められて、荒井秘書官の、元秘書官のように、日本を捨てる異性愛の人が出てくるかというふうな問題ですけれども、わざわざ、日本において異性、男女で結婚をされていて、そして平穏に暮らしている方が、日本に同性婚の制度ができたからといって、じゃ、日本を本当に、元荒井秘書官の言うように捨てる人が出てくるのかというと、これは出てこないだろうというふうに思うのが一般的な感覚だというふうに思います。”
“是非、この時間をしっかりと明らかにしていただきたいということをお願いして、時間になりましたので終わりたいと思います。まだまだ議論をすべきだということを申し上げて、終わりたいと思います。 ありがとうございました。”
“大臣、もう時間がないので端的にお話をしたいと思いますけれども、今御答弁があったように、どのぐらいの調査がされているのか、時間的な統計というのは取られていないということで、やっぱりここは客観的にどのぐらいの時間が取られていて、そして適切な判断が、適切だというお話出ましたけれども、出ているのかというのは必要だと思うんですね。ですから、調査官が調査に要した時間とか当事者から聞き取りをどのぐらいしたのかということで、これ運用を是非変えていただいて、今後、どのぐらいこれ時間を掛けているのか、それが適切なのかというのを客観的に分かるようにしていただきたいというふうに思っております。 そうした意味で、調査に要した時間、これをしっかり把握するように運用を変えるべきだというふうに提案をしたいというふうに思うんですが、大臣、いかがでしょうか。”
“まさに、そのDVがきちんとしっかりと裁判所で判断できるのかという問題が非常にあると思うわけですけれども。 ちょっとまた次行きますけれども、最後に最高裁にお伺いをしたいと思います。 そのまさにDVであるのかないのか、そういったところを判断する非常に重要な立場になるというふうに思いますけれども、裁判所がですね。家庭裁判所、様々な案件抱え、パンク状態というような状態になっていると。今、離婚後単独親権でさえパンク状態という中で本法案施行したら、共同親権を求め、更なる件数がこれ増加をするというのは間違いないというふうに思います。 これ、現在、家庭裁判所の調査官が一案件を調査し報告書を提出するまでに、どのぐらいの時間が掛かっているのでしょうか。これ、長過ぎてもということもありますけれども、ただ、しっかりとこれ調べていただいてDVや虐待、これを見抜くということが必要だと思いますが、これどのぐらいの時間が掛かっているんでしょうか。データをお示しください。”
“関係省庁連絡会議でも先頭に立って改善をする、そして、この法案が真に子の利益に資するものとなるまではやっぱりこれ議論を続けていくべきだというふうに思うんですが、いかがでしょうか。”
“ちょっとまだまだ疑問があるんですが、ちょっと次に時間の関係で行きます。 大臣は、共同親権への合意がない高葛藤の父母について、子供の利益のために立ち止まってもらう、そういう場面、そういう過程、これは是非踏ませていただきたいというふうに御答弁をされているんですけれども、しかし、これでは、同居親、特にDV被害者への負担を増していくのではないかというふうに思っています。ひいては、子供の利益が侵害をされてしまうという懸念があると思います。 一方の親が私は共同親権には反対ですと言っても、一旦立ち止まり子供の利益のために考え直してくださいということを言われると。高葛藤状態にもあるにもかかわらず、単独親権を求めているのに考えなさい考えなさいと言われると、これ長引かせるということで、御本人ももう根負けしてしまうというような状況もあるんじゃないかというふうに思いますし、果たしてそれ、第三者がその決定を長引かせる必要があるのかというふうにも思います。 大臣、どのようにお考えになるのかお聞かせいただきたいと思います。”
“もちろん、双方が合意していればこれスムーズにいくわけですけれども、先ほどのパスポートの件ではありませんけれども、どちらかが絶対に認めないというふうになった場合、これどのような方法で弊害を防いでいくのか、対処することができるのか、見解を伺います。”
“パスポートの件だけでもこれだけ大臣が御説明をしなければならないという。ほかにも様々あるわけですから、やっぱりこれ、日常の問題に関してはしっかり、どちらかが優先的にこれを決められるんだというふうにしっかりこのパスポートの問題は是非解決をしてから、ここですっきりしてから前に進まなければならないんじゃないかなというふうに思っております。 そしてまた、福山委員の問題意識ですけれども、子供の氏ですね、名字の問題です。 十五歳以下ですけれども、これについても、離婚後共同親権となった場合、子供の氏、現行法でしたら、さして手間も掛からず変更ができるということですけれども、本法案が施行されますと、基本的に父、母共に合意をしてお子さんの氏の変更の申立てをしなければならないということで裁判所にも確認をしておりますけれども、そうなった場合どれぐらい時間を要するのか見当も付かないというようなことでした。”
“パスポートもそんなに安いものではありませんから、そう考えたときに、高校三年生のときの修学旅行を見越してあらかじめ何年も前から取っておくというと、そこでまたそのパスポート更新しなければいけないとなると、またそこでお金が掛かると。 これ、そもそも嫌がらせをされている側がこれだけの負担をしなければならないということに関して、これ大臣、どう思われますでしょうか。やっぱりここを改善すべきじゃないでしょうか。”
“結局、この件に関して裁判所で決めなければいけないというのは、確かに技術論的にはできるのかもしれませんけれども、実際、シングルマザーでお子さん育てていて、またこれ裁判をして、パスポート出せ出せというようなことを裁判所を通じてやらなきゃいけないというのは非常に大変だと思うんですね。 昨日、いろいろお話を事前に聞きましたけれども、例えば、中学生に上がったときに、もう修学旅行があらかじめ想定されているのであれば、中学校一年生の段階でパスポートを申請すると。そうすると、五年間有効なパスポートですから、そうなると十三歳から十八歳まで。まあ十八歳超えてしまえば自分の意思でパスポート取れますから、その申請をするんだと。それで、もし親が拒否した場合は、そうした裁判手続、審判申立てということをして、ある意味じっくり備えるということもできるんだというようなお話があったんですけれども。 普通、我々は、海外に行くとなれば、その海外に行くちょっと前にパスポートを取って、そこから五年なり十年なりというパスポートを取るわけですよね。”
“結局、今の御答弁で、状況変わっていないわけです。それが果たして本当に子の利益になるのかということをやっぱりここでしっかりと考えて、外務省さんも御理解をいただいて、この場合は、修学旅行とかあるいは留学というようなことの場合は、やはり同居している親がこれを決定できるんだという方向にしっかりとこの場で確認をする、議論をしていくということが必要だというふうに思います。 現状で、これ、じゃ、どうやって解決をするのかということですけれども、何か方策というのはあるんでしょうか。”
“そこの中で、パスポートの問題、これ、福山我が会派の委員が質問をしましたけれども、パスポートの取得というのは日常の行為なので共同親権なんだというふうに、両方の親の許可がないといけないんだというような答弁があったわけですけれども、離婚後共同親権で、一方の親がパスポートの申請を、ある意味意地悪をして認めない。これが、何か月も前で、まだ時間的な余裕がある場合もありますけれども、今日、明日中に申請をしなければ間に合わないと、逆に言えば今日、明日中に申請すればまだ修学旅行に間に合うと、一週間ぐらいでパスポートというのは出るようですから、そういったこともあると思います。 さしたる理由もなくて一方的に親がそれを拒むと、別居親が拒むというような場合というのは、やっぱり修学旅行という成長に有益な行事、そして一生の思い出に残る行事だというふうに思いますけれども、それを不用意に不必要に拒む、それはちょっとなかなか納得し難いものがあるというふうに思います。 先日、福山哲郎委員への答弁で、外務省と協議するということでしたが、この協議の進捗状況どうでしょうか。”
“明確な答弁をいただきました。相当な理由がある場合ということがあれば、もうこれは、加害側ですね、この方たちの心身に有害な影響があったとしても、それは、そういう主張されたとしても、それはその方に対する逃げた側からのDVではないということが明確になったというふうに思っております。 二つ目の論点ですけど、急迫性の概念です。 やっぱりこれ、衆議院の議事録見ても、参議院での審議を通じても、どこに基準があるのかというのが非常に曖昧だというか、そもそも基準自体が、これ、ないのではないかというような思いも感じているところで、まだまだこれ議論を続けるべきだというふうに思います。パスポート、進学、就職、ワクチン接種、輸血、手術、転校と、いろいろ、子供の利益にかなうのか、かなわないのか、非常に難しい問題がたくさんあるなというふうに思っているところです。”
“それでは、共同親権やりたいと思います。 おとといの委員会で、DVや虐待から避難するために子供を連れて別居した場合に、子供に会わせない状況はDV加害者に対する精神的なDVに該当するのかという質問に、大臣から、DVから避難する場合のように、子とともに転居することに相当の理由があり、また、これによって別居親の心身に有害な影響を及ぼしたとは認められない場合にはDVと評価されることはないものと考えておりますという御答弁をいただきました。 これ、ちょっと最後の部分が引っかかるんですね。子とともに転居することに相当な理由がある場合でも、子との別居によって、別居親ですね、DVや虐待が疑われる親ですけれども、その心身に有害な影響を及ぼしたと認められる場合があるということのときには、これは認められないのかという問題があるというふうに思います。 自分の加害行為によって生じた結果ですから、精神的なDVにこれ該当してしまうというのはちょっとおかしなことになるかなと思うんですが、その辺り、まずは大臣の認識を改めてお聞かせください。”
“これ答弁結構ですので、是非この事案きちんと調査をして、まずは報告書をこの委員会に御提出をいただきたいと思います。 委員長、お取り計らいをお願いします。”
“立憲民主・社民の石川大我です。 火曜日に続き、質問をさせていただきます。 一つ、刑務所の問題やらせていただきます。 昨日、法務省から長野刑務所凍死事件の時系列のメモをいただきました。そして、今、調査中、捜査中であるということも伺いました。このメモをいただいたんですけれども、幾つか、例えば、十月二十八日の土曜日に准看護師がバイタルを測定して、その二日後にお亡くなりになるんですが、そのときの数値とか様々いろいろ疑問点があるんですけれども、捜査中であるということでなかなかお答えいただけないと思いますので。 ただ、ウィシュマさんのときの事件のときのように、これ検察が恐らく捜査をしているようなんですけれども、結局、中で、法務省の身内の中でこれ捜査しますと、またこれ本当に中立性、公平性が保たれているのかという問題があると思います。少なくとも省庁が違う警察の方でこれを捜査すべきなんじゃないかなということも思うわけですけれども、法務省の中でこれを幕引きをするということは許されないというふうに思っております。”
“大臣からるる御説明いただきましたけれども、ある意味、大臣がこれだけ長く説明しなければこの急迫という意味を説明できないということをもってして、やっぱりこれは必要かつ相当に変えた方が、皆さん、国民の皆さんとしては、今の説明を全員が聞くということはこれは難しいですので、関係者の皆さんが、そういう意味では必要かつ相当というふうに変えた方がいいんじゃないかなというのは私の意見ですけれども、これはまた具体例なども挙げながら、また次回、お時間があればやりたいと思います。 お時間になったようですので、これで終わりたいと思います。またよろしくお願いします。ありがとうございました。”
“ちょっと時間がなくなって、あと三分ほどだというふうに思いますけれども、急迫の問題、端的にお答えいただきたいと思います。 急迫という文言の解釈についていろいろ皆さんから具体的な事例が挙がって、私もまた時間があれば今後やりたいというふうに思っていますけれども、これ実質的にもう急迫じゃなくて、我々が言っている必要かつ相当という文言がその実態に適しているんじゃないかなと思うんですが、この急迫という文言を必要かつ相当というふうに改めることによって大分多くの誤解というか、理解の度合いとしては、急迫という言葉を残すよりも、この必要かつ相当というものが実態に即しているんじゃないかと思うんですが、大臣として、ここを是非、急迫を必要かつ相当にすることで、ある意味、国民の皆さんも理解ができる、そして我々もすんなりするというふうに思うんですが、その辺り、最後にお聞きしたいと思います。”
“法務大臣にお伺いしたいと思います。 本法案の議論の中で、高葛藤を下げられないか、それを努力していただくと、一時的な感情的な判断ではなくて、子の利益について落ち着いて考えてもらうというような答弁をされているんですけれども、そもそも、離婚するまでに様々な問題に向き合い、耐えながら、どうやって改善できるのかというようなことを模索し続け、それでも一緒にいるのが難しいということで裁判になっていると思うんですね。そういった意味では、なかなか話合いができない、子供に悪影響だから離婚するという選択をしているんだと思います。”
“なかなか、今の答弁を聞いて被害者の皆さんが安心できるかというと、なかなかこれ難しいんじゃないかなというふうに思っています。やはり、裁判所における強制型の共同親権というのは、これはやめるべきなんじゃないかというふうに思うわけです。 ただ、繰り返しお伺いをしたいんですけれども、親権、監護、面会交流などに関わる判断をする上で、DV、虐待加害者のリスクアセスメント、これが不可欠だというふうに思います。加害者の状態とリスクを第三者が適切に判断できてこそ、DV、虐待の、法文にあるおそれですね、この正当な判断になるのではないかというふうに思っております。 DV、虐待の主張が出された場合だけでなく、父母と子の話や挙動を丁寧に観察をしてDV、虐待のサインを察知することも含め、各家裁には、リスクアセスメントができ、行政等が行ったアセスメントなどの記録資料を適切に理解し反映できる人材がいるのか、知識、技能の向上を具体的にどう図るのか、改めてお伺いをしたいと思います。”
“様々な取組を御紹介をいただきました。本当に非常に大変な活動をされているというふうに思います。 これを踏まえて最高裁判所にお伺いをしたいんですけれども、先日の福山哲郎委員の質問の中で、裁判所は必ずDV等の状況があれば単独親権にすると、必ずという言葉が法文に入っていますが、このことについてはどうやって担保するのかという質問がありました。最高裁は答弁で、調停委員や家裁調査官の専門性向上に資する研修の実施などを含め、適切な支援を行ってまいりたいというこれ答弁だったわけですけれども、ある意味当たり前の答弁でした。専門性向上に資する研修、適切な支援というのは、法案があろうがなかろうが、これは是非やっていただきたいということなわけですけれども、改めて最高裁にお伺いをしたいと思います。 DVがあれば必ず単独親権にするということですけれども、これをある意味一〇〇%実施をしていくというためには、具体的にこれどのようにやっていくのか。理想論も大切です、大事ですけれども、被害者が求めるのは、やっぱり理想ではなくて、現実にどうしていただけるかということだと思います。是非御答弁をお願いします。”
“例えるなら、無実で逮捕された方への自白の強要みたいなものかもしれないわけでして、こういったことはあってはならないというふうに思っています。 加害者の認知、心理、行動などについて的確な理解を持ち、適切に事実を探求する構えが不可欠だと思いますけれども、男女共同参画局としてはこうした問題についてどのように取り組んでいるか、お聞かせをください。”
“ありがとうございます。 加害者に注目をしたいと思うんですけれども、往々にして、加害者という方たちは対外的にはとても優しく温厚で、人当たりがいい態度を取ることがあるというふうに言われています。また、当人は本当にDVの加害の自覚がないということもありまして、例えば一度だけ手を上げたことがあるが反省しているといったことを言うなど、被害者とは逆にストーリーがきれい過ぎるぐらいにまとまっているということも珍しくないというふうに伺いました。 ですから、家裁の調停の場でも、家庭内では日常的にDV加害者だったとしても、いいお父さん、いいお母さんじゃないですかというふうに言われてしまうことも少なくないと、そして調停委員や調査官など、性別役割分担意識や伝統的な家族像、いわゆる家父長制的なものなど、ある意味古い概念から脱却できていない考え方を持っている人に調査が当たってしまうといったような場合で、加害者側に立って被害者である同居親や子供を説得、誘導しているということが実際にはまだまだあるというふうに聞いています。”
“子供が虐待をする親に対して両義的な態度を見せたり、むしろ過度な愛着を見せたりするということさえあると聞いています。 これらのようなことを考えると、被害者や子供から話を聞く上では、法的な判断に関わる場合にはなおさらですけれども、相当の専門的な知識と経験というものが必要だというふうに思うわけですけれども、まずは、配偶者暴力相談支援センターを所管する男女共同参画局としてどのような知見、取組をされているか、お伺いをいたします。続いて、こども家庭庁の知見もお聞かせいただければと思います。”
“明確な御答弁ありがとうございます。 もちろん、基本的には個別事案ということだと思いますけれども、これ、やはり連れ去り、実子誘拐被害ということ、子供を連れて別居することですけれども、それ自体がDVであって単独親権になり得るというような情報が流れているものですから、それは良くないというふうに思っています。答弁では、特段の理由なくという文言が入っているということで、暴力や経済的なDV、モラハラ、あらゆるDVから避難する場合はこれは除くんだということをしっかりと確認をしたいというふうに思っています。 次の質問ですが、前回、私の質疑で、DV加害者、被害者の両者の認知のゆがみについて触れさせていただきました。 裁判所において、当事者双方の主張、立証を踏まえて適切な審理が行われるものと承知をしておりますと大臣から答弁がありましたけれども、DV被害者は、家裁などでの面接、聴取などでうまく話せるとは限らないということで、一見すると話が矛盾していることや、当然覚えているはずと思えることが不自然なほどなかなか出てこない、緊張してですね、そういったことも珍しくないというふうに聞いております。”
“特段の理由なくという前置きがあるとおり、DVや虐待から避難する目的で子供を連れて別居し、その相手方、つまりDVの加害者だと思いますけれども、その方と連絡を絶っているという場合、この場合にはこの今の答弁の対象外の事例だということでよいか、つまり、このようなケースにおいては別居親への精神的DVには当たらないということでよいか、改めて大臣にお伺いしたいというふうに思いますが、いかがですか。”
“ありがとうございます。 この件、非常に心配の、共同親権が導入されて心配されることは、例えば先ほどの例でいいますと、男女で結婚されていて、女性の方がお子さんの親権を持って御離婚を何らかの理由でされて、その後、女性同士のカップル、女性のパートナーを見付けられて、そこで新しい家族の形で暮らしていると。そこに血のつながりのある元々の男性のお父さんの方から共同親権にしてほしいという申立てがあって、その理由の中に、例えば、かつては公序良俗に反するとか、つまり同性同士で子供を育てていることが公序良俗に反するんだとか、それが子の利益に反するんだという、その中身を見ずして、同性同士が子供を育てているというだけでそれが駄目なんだというようなことを主張される方が今後出てくるやにも思うわけです。 そういった意味では、大臣の今の御答弁、非常に貴重だったというふうに思っております。ありがとうございます。 次の質問に行きたいと思います。いわゆる子供の連れ去りの問題です。 先ほどもお話ありましたけれども、四月五日の衆議院の法務委員会で自民党の三谷委員からこういったお話がありました。”
“そういう意味では、同性カップルに育てられている子供、それと異性カップルに育てられている子供、これはもちろん個別具体的にあると思いますけれども、いわゆる同性であることのみをもって、それが例えば劣っているんだとか子の利益に反するんだとか、同性同士で子供を育てていること自体を、それだけをもってして、例えば、それが異性カップルに育てられている子供と比べて子育てが劣っているとか劣っていないとかそういうことではなくて、男女のカップルに育てられている子供と同性同士のカップルに育てられている子供、これはどちらが劣っているとかどちらが優れているとかいうことではなくて、大切なのは、子供が真に愛され、安心、安全に育つ環境であるということを確認したいんですが、これ当たり前だと思いますが、いかがでしょう。”
“一番いいのは同性婚を認めていただくという、法制化をするということだと思いますけれども、少しずつできることというのはあると思いますので、そういった意味では検討を是非していただきたいというふうに思っております。 あともう一つ確認なんですけれども、子供を育てる、子の利益ということに関して言えば、必ずしも、その親というのが二人の男女のペアであるということが必ずしも必要ということではなくて、真に愛され、安心して安全に育つ環境が提供されるということが子供にとっては大切だというふうに思います。”
“ありがとうございます。 本当に全国にこういった子の養育の形態の方々いらっしゃいます、実際に。そういった意味では、やっぱり現に同性カップルで監護養育されている方いらっしゃいまして、異性カップル、つまり法律婚している夫婦と比べて様々な不利益が、片方にしか親権がありませんから、パートナーの方が例えば病院に行って何か書類にサインをするといったようなこともできないということですから、是非こういったところも、子の利益ということから是非端を発して検討も是非していただきたいんですが、いかがでしょうか。”
“今回私が問題にしているのは、女性のパートナーを見付けて、女性と一緒に自分のお子さんを育てているという場合、これはまさに離婚後の子の養育の多様化だと私は思うんですけれども、大臣はいかがでしょうか。”
“そして、先月十九日の本会議で、子の養育の在り方の多様化に関して、同性同士のカップルの子育ては子の養育の多様化に含まれるのかと問いましたけれども、大臣は、子の養育の在り方について様々な形態があることは承知しておりますというふうに答弁をされて、本法案は、父母、これ恐らく異性愛者で法律婚していた二人という意味だと思いますけれども、父母の離婚に直面する子の利益を確保するためにはと答弁をされております。 子の養育の多様化については明確には触れられなかったので改めてお伺いしたいんですが、子の養育の多様化の中に、同性カップルに養育される子供、これが含まれるかということを大臣にお伺いしたいと思います。 ちょっと分かりづらいんですが、LGBTで言うところのBの部分ですね、バイセクシュアルの方がいらっしゃいます。つまり、男女で御結婚されて、お子さんがいらっしゃると。で、御離婚されて、例えば女性がお子さんの親権を持って単独親権で離婚をされると、その後、バイセクシュアルの方ですから、男性と、新しい男性と結婚するかもしれないし、女性のパートナーを見付けるかもしれないと。”
“あるいは、海外にもいい事例ありますので、場合によっては海外の視察なんかも是非委員会で検討していただきたいと思いますので、これお取り計らいをお願いします。”
“大臣から丁寧に御説明をいただきまして、ありがとうございます。 今の季節、とてもいい季節ですので、冷房も暖房も要らないといったような季節ですけれども、是非今から測っていただいて、この後、暑くなりますから、そしてまた秋が来て寒くなるということですから、一年の経過を見ていただくと、いい季節はこうだけれども、最近、本当に暑い状況続いていますので、そういったことで、熱中症でお亡くなりになるというような方がいないようにしっかりしていただきたいなというふうに思っております。 そして、本委員会でも是非、いいところ、先進事例ももちろんありますし、あと大阪の刑務所なんかはこれ冷暖房がそもそもないということで、かなり暑くなったり寒くなったりということあると思いますから、そういうところをあえて暑いときに行って、今行っても気候いいので、ああ、いい環境だねということになってしまうかもしれませんが、夏、夏の暑いとき、そして冬の寒いときに、もう是非委員会で視察をする。もちろん、先進的なところも視察をする。”
“立憲民主・社民の石川大我です。 これ、まず最初に、毎回質問させていただいておりますけれども、刑務所の問題です。 小泉大臣からは、全国の刑務所の室温対策について客観性を持ち得るやり方、そういうものを検討して、必要に応じて報告をするという趣旨の答弁をいただきました。その後の進捗状況についてお聞かせください。”
“私たちLGBTコミュニティーは、一人一人が声を上げること、そして声を上げた人々が仲間となってつながること、そして協力してくれる当事者以外の人々とつながることで社会が変わることを知りました。私たちLGBTの人権、婚姻の平等を無視し続ける自民党から一日も早く政権交代を実現し、希望ある未来を私たちとこれから生まれてくる日本国民のために一緒につくっていく、その決意と全国への呼びかけをもって、私の意見表明とします。 ありがとうございました。”