古賀之士
立憲民主・無所属 · Japan
“そこで、総務大臣におまとめいただきたいと思うんですが、いわゆる海の上で働く皆さんたちというのは、例えばホルムズ海峡でタンカーに乗っていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。海上保安庁で働いていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。海上自衛隊の方もいらっしゃるかもしれません。今、セキュリティーが万全であるはずのファクスを通じてという話をしましたけれども、一部の声では、船にもうファクスがないというところもあるんだそうですよ。御家庭見て、振り返ってください。今、自宅にファクスがあるけれど、自分がファクスを送ろうとしている回数、どれぐらいでしょうか。あるいは、もうファクスだったら近くのコンビニに行ってやって、自分のうちには電話機もない、もう携帯やスマホを持って済ませている…”
“洋上で働いていらっしゃる方は、まさに日本を間接的にも直接的にも守っていらっしゃる多くの方々だと思っています。せっかくその議員立法で、この海で働く皆様たちのための投票権を何とか確保、そして広げていこうというせっかくの制度にもかかわらず、年を追うごとに十分の一以下になってしまったということは、やっぱりこれ、制度上、何か不備な部分や利用する方にとっての不便さがやっぱりあるんだということをもう一度申し述べて、是非改善をお願いしたいと思っております。また引き続き、この点についても議論させていただきます。 さて、お時間が迫ってまいりましたので、近年の選挙ポスターの掲示板と、それから、特に今回、いわゆる非常に激務が続いた自治体の職員の皆様たち、選挙管理委員会も含めて、そういった方々の勤…”
“ありがとうございます。もうおっしゃるとおりだと思いますし、今日ここにいらっしゃる委員各位の皆様方も、その選挙を経てこの議席を得られて、この席に着かれていらっしゃるという理解でございます。 そして、国政選挙としては記憶に新しく、平成の二十八年、西暦二〇一六年の参議院選挙において初めて十八歳以上の方全てに投票権与えられて、初めての国政選挙としては、十八歳以上の有権者の選挙が行われてきたことも皆様も覚えていらっしゃると思います。 その上で、引き続き総務省の参考人に伺います。 投票入場券、いわゆる投票はがき、あるいは選挙はがきともいいますが、この投票はがきは一〇〇%有権者に届いているのでしょうか。例えば宛先不明などの理由で未着はないという認識でよろしいんでしょうか。そうでないなら…”
“確かに、選挙公報は各戸に配られていて、そこには確かに書いてあるんです。投票はがきなくても投票所に行けば投票できますよというふうに書かれてある。ただ、何千何万という文字の中のその一部であるというのは事実です。 それと、今参考人からも御答弁いただきましたけれども、やはり今はSNSですとかインターネットを活用した広報がとても必要だと思いますが、皆様、委員の皆様方たちも含めて、インターネットやSNSで、投票券要りませんよ、投票はがきが届いていなくても投票できますよというようなことをどこかでお聞きになったことや見聞きしたことがございますでしょうか。 私、後ほど林総務大臣にもまとめて御答弁いただきたいんですが、やっぱりこれ、SNSや動画の配信で選挙公報としてしっかりもっと周知徹底をし…”
“貴重なデータをありがとうございます。 七百六十二人という平成十二年をピークにして低下傾向にあって、最も少ないときが五十人ということです。当然、海の上で働いていらっしゃる方というのはその何倍も、もしかすると何十倍もいらっしゃるということは想定されるわけです。 一つは、この洋上投票の制度というものが結構ややこしいんですね。例えば、選挙で投票したいと、海の上でやりたいという場合は、あらかじめ船員さんが、当該船員さんが船長さんに、私、投票したいんでお取り計らいをお願いしますと申し出ます。そして、船長さんが投票の送信用紙を選挙管理委員会に出してくださいといってお願いをして、それをもらって、そしてそれを今度船に持ち込んで、そして、いざ選挙が行われるときに、その船員さんが投票したいんで…”
“提案申し上げておきますが、特に衆議院の場合は突然の解散・総選挙というのが、今年もそうですが、ございました。したがって、非常に可及的速やかに対応しなければならないそれぞれの自治体の皆さんたちもいらっしゃるわけですので、今後もやっぱりそういうデータをきちんと取っていく。そして、これからの、特に解散のある総選挙に関してはやっぱり慎重な取扱いが必要にならないと、冒頭確認をさせていただきました憲法十四条、十五条、あるいは四十四条などでの、やはりすべからく十八歳以上の皆様方に与えられている投票権というのが、これなかなか厳しくなってくるというイメージがございます。 今日、わざわざ林芳正総務大臣にも来ていただいておりますが、まとめて、この辺についての問題意識と今後について御答弁いただけれ…”
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“先ほど福山委員からも御指摘ありましたが、では、その処罰はいつまでにというめどはそのときにまだお話しされていないんでしょうか。党紀委員会自体はまだ開催もされていないという認識でよろしいんでしょうか。”
“その党紀委員会は、この裏金疑惑について実際に何回これまで開かれましたでしょうか。そして、その開かれた委員会に責任者である岸田総理は何回出席されましたでしょうか。”
“大変残念な御答弁と言わざるを得ないです。 ちなみに、この処分を今後検討することを指示したということを自民党大会後にもおっしゃいました、これ昨日のことですが。この昨日のその指示された内容の中に党紀委員会という、またこの委員会の中でも党紀委員会という言葉が出てまいりました。この党紀委員会の体制あるいは人数、こういったものでどういうことをされるのか、具体的な人数等、教えていただけないでしょうか。”
“総理、実際にその聞き取り調査というのは確定申告の締切り前に行われたものだと認識しております。実際に締切り後にその申告がなされたかどうか、その点は総理は指示をされましたか。”
“ちなみに、なでしこジャパンが今年北朝鮮と対戦する際には第三国で行われました。そういうことも、この立場で、この委員会の中で申し述べることはこれ以上は控えますけれども、日本協会もそういう形で動いていくのかもしれませんが、是非、日本国民を守っていくということをお約束いただいたというふうに認識をいたしましたので、よろしくお願いいたします。 さて、私からも、いわゆる裏金疑惑の問題について二、三お尋ねをいたします。 まず、先週の金曜日、確定申告の締切日でありました。田名部匡代委員やあるいは石川大我委員から、確定申告、これ裏金に関して所得を申告していることについては確認をしてくださいねというお尋ねがあったと思いますが、総理はこの件について実際には確認をされていらっしゃいますか。”
“立憲民主・社民の古賀之士です。 私からも、今朝方のミサイル発射という北朝鮮の暴挙について厳重に抗議するとともに、能登半島地震の被災された皆様方に謹んでお悔やみとそしてお見舞いを申し上げます。 さて、その北朝鮮の暴挙に関してですが、総理にお尋ねいたします。 実は、サッカーのワールドカップで、男子日本代表と北朝鮮が二十六日、平壌で対戦することが決まっております。これは極めて重要な問題だと思っております。その前には自国の日本で開催も予定されております。これ、拉致の問題、被害についてはもちろんですけれども、やはり我が国の国民をしっかりと守っていくという、そういう総理の御決断、そしてお約束をしていただけないでしょうか。”
“また、その経験を生かし、i Smart Technologies社を設立し、他の中小企業のDX支援にも取り組まれています。両社の代表である木村社長によれば、多くの企業に生産性向上の伸び代があり、IoT技術で数値ではなく問題を見える化することが重要であるとのことでした。 以上が各訪問先における概要であります。 最後に、今回の派遣を通じて、大阪・関西万博、水素社会推進、スタートアップ育成、中小製造業の生産性向上などの重要課題について大変有意義な調査を実施できましたことに関し、御協力をいただきました関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼を申し上げ、派遣報告を終わります。”
“同社は、二〇五〇年にCO2排出をゼロにするJERAゼロエミッション二〇五〇を策定し、その一環として、火力発電の燃料を石炭からアンモニアへ転換する技術確立に向けた実証事業に取り組んでおります。奥田社長及び担当者から、JERAゼロエミッション二〇五〇のアプローチやロードマップ、今月末に開始される、大型の商用石炭火力としては世界初のアンモニア混焼実証事業等について説明を聴取いたしました。また、ボイラトップから、アンモニア船の係留地を含む発電所設備全体や周辺環境について伺い、その後、敷地内に新設されたアンモニアタンク及び漏えいリスクに備えた装置を拝見いたしました。派遣委員との間では、商用運転に向けて残された課題、アンモニアへの転換率を増加させる見通し、テロの発生も念頭に置いた安全対策の必要性、世界全体での脱炭素化に向けた海外との協業の取組状況、コスト低減方策等について意見交換が行われました。 最後に、旭鉄工株式会社を訪問いたしました。同社は、自動車部品製造を行う中小企業ですが、IoT技術を活用して生産性向上を図り、大幅な労務費及びエネルギーコストの節減を実現されました。”
“水素・アンモニアの導入拡大に向けて、産業の集積する中部圏から先陣を切ってムーブメントを起こしていきたいとのことでした。 次に、スタートアップ支援施設である、なごのキャンパスを訪問いたしました。なごのキャンパスは、民間事業者及び名古屋商工会議所により運営され、スタートアップ企業へ、コワーキングスペースの提供や、スタートアップと協業したい大企業等とのマッチングを始めとするビジネスサポートを提供しています。粟生企画運営プロデューサーによれば、今、名古屋はスタートアップが最も成長している都市とのことです。起業家を育成するアントレプレナーシップ教育も行われており、イベントには、小中学生も含めた多くの若者の参加があるということでした。また、同施設は防災訓練や近隣商店街の課題解決の場としても活用されており、名古屋市からは町づくりの拠点としても期待されていると伺いました。 次に、株式会社JERA碧南火力発電所を訪問いたしました。”
“同社は、二〇五〇年カーボンニュートラルへの挑戦として、メタネーションを軸とした都市ガス原料の脱炭素化等に取り組んでおり、近年では、エネルギー変換効率の更なる向上等が期待されるSOECメタネーション技術革新事業がグリーンイノベーション基金事業に採択されています。藤原代表取締役及び担当者からメタネーションの仕組みやメリットについて伺い、メタネーション技術を用いて製造されたEメタンにより燃える炎を間近で見学いたしました。Eメタン普及に向けての一番の課題としては、製造コストの高さが挙げられるとのことでした。 二日目は、まず、愛知県庁において、中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議の古本愛知県副知事から、中部圏の自治体や経済団体の方々が一体となって進めている、大規模な水素及びアンモニアのサプライチェーン構築、利活用の促進等の取組について説明を伺いました。派遣委員との間では、背後圏も含めたサプライチェーン構築に向けたロードマップ、水素ステーションの整備に関する諸課題、水素等の実需創出に向けた支援の必要性、低炭素水素の認証基準等について意見交換が行われました。”
“派遣報告。 大阪府及び愛知県における経済、産業等に関する実情調査のため、去る二月十九日及び二十日に行われました委員派遣について御報告申し上げます。 派遣は、森本委員長、青山理事、中田理事、長峯理事、東理事、里見委員、礒崎委員、岩渕委員、平山委員及び私、古賀の十名により行われました。 一目目は、まず、二〇二五年に開催される大阪・関西万博について、国際博覧会協会の石毛事務総長から、万博開催に向けた準備の進捗状況等を聴取し、その後、夢洲会場に移動して、株式会社大林組の現地事務所や大屋根リングから建設現場の状況を視察いたしました。派遣委員との間では、来場者の交通アクセスに関する課題、機運醸成の方策、現代においてバーチャルではなく現場で万博を開催する意義、防災・減災対策、周辺の経済活動、市民生活との両立、大屋根リングの開催後の活用等について意見交換が行われました。 次に、大阪ガス株式会社のエネルギー技術研究所を訪問いたしました。”