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PARLIAMENT · SITTING

杉尾秀哉

立憲民主・無所属 · Japan

IN THEIR OWN WORDS

いずれにしても、日本製のバスを導入しようと思っても高くて買えない、それから中国製のバス、これも安全性に問題がある。このEVMJが導入したんですけれども、結局はやっぱりEV政策の、これは遅れというか失敗が原因だというふうにしか思えないんですよね。その結果、国民の血税が浪費されるかもしれないという、これ極めて重大な問題だと思っています。 そのEV政策でもう一つ聞きたいことがあるんですけれども、EV充電器の補助金の水増し問題というのを私、内部告発に基づいて三月の予算委員会で質問しました。この会社が先月、倒産をいたしました、事実上の倒産。中部電力子会社のミライズエネチェンジという会社なんですが、資料二を御覧ください。 EV充電器の設置では国内最大手とされています。ところが、負債総…

参議院 内閣委員会 第15号(第221回) · 2026-06-11 · READ THE DIET RECORD

これ、早く届出しないと駄目ですよ。 そして、実はこのミライズエネチェンジという会社は、この本業自体、充電の本業自体は利益が二億円ぐらいしかないんですよ。それなのに、四十億も、五十億もの補助金を年間にもらっているんですからね。補助金でこれやっていた会社なんですから、こういうことがあり得るということ自体がおかしい。 そして、補助金、これ一銭も返ってこない可能性があるというふうに思います。ここにも私は国のEV政策のゆがみがあるというふうに思っておりまして、万博の、冒頭に申し上げましたEVバスと同じく、審査が極めてずさん、しかも補助金の支給先が同じようなベンチャー企業ということであります。もっと早い段階でこれ内部告発が来ていることは前回の質疑の中でも認めていらっしゃったので、なぜ…

参議院 内閣委員会 第15号(第221回) · 2026-06-11 · READ THE DIET RECORD

事実上、中国製ということであります。しかも、ウィズダム社という、これ新興の中国メーカーに製造委託したものでありまして、非常に品質が悪いということなんですね。実際にこのバスは全国で三百台以上が納入されておりまして、もう既に各地走っておりますけれども、不具合や事故が相次いでおります。 例えば先月、港区のコミュニティーバス、ちぃばすというのがあります。あれがですね、ブレーキ、急ブレーキを踏んだ形になって、理由は分からないんですけれども、乗客十二人が転倒してけがをしたと、こういう事故もあったそうです。事故が絶えません。これ以外にもたくさんあります。 去年秋の総点検では三百十七台中百十三台で不具合が見付かったということなんですけれども、これ、四十一の事業者に対して調査を行ったと思い…

参議院 内閣委員会 第15号(第221回) · 2026-06-11 · READ THE DIET RECORD

ということで、もう既に四十億円、国から、それから、このほかにも大阪府・市から四億八千万円の補助金が出ていると聞いております。半分以上が補助金ということですね。 こうした中で、バスを販売しておりました、今答弁でも言っていただきましたけれども、EVモーターズ・ジャパン、EVMJというふうに言いますが、四月に民事再生法の適用を申請して、事実上経営破綻しております。 大阪メトロがこれを保有しているんですけれども、EVMJ社に車両の契約解除と九十六億円の返還を求めていると、こういうふうに聞いておりますが、国はこの事実を把握しているのか、また返還の見通しはどうでしょうか。

参議院 内閣委員会 第15号(第221回) · 2026-06-11 · READ THE DIET RECORD

突然増えているわけですね。しかも、これが百六億円に達していると。相当な金額だというふうに思います。 私は、ずっとこの間、公益通報の方といろんなやり取りをしてまいりました。この公益通報者によりますと、この問題のスキームでエネチェンジ側が不正受給した額が三十七億五千万円ぐらいに上るんじゃないかと、こういうふうにおっしゃっておられます。これは財務諸表なんかを分析をしたという結果だそうでございます。 政府として、先ほど、不正があればその返還を求めるという話ありましたけれども、早期に不正受給額を確定をして返還請求をする、これ実際に行う考えありますか。

参議院 内閣委員会 第15号(第221回) · 2026-06-11 · READ THE DIET RECORD

ありがとうございます。前回答弁されていたその三十日というのが基本的に守られているということで、一つ安心をいたしました。 私も一覧表見ましたけれども、私が勤務しておりました放送局もみんな入っておりまして、そこのところも含めてなんですが、そこに今度新たに医療機関が加わって十六業種ということになるんですけれども、この医療機関の新たなその分野に加わることについては、もう既に何人かから質疑がありました。今日も今井議員から少しありましたけれども、今回は私、サイバー対処能力強化法との関係についてのみ伺いたいと思います。 経済安保推進法に規定された十五分野の基幹インフラ事業者のうち、特定重要電子計算機を使用する者を特定社会基盤事業者として規定して、インシデント報告など各制度の対象としてお…

参議院 内閣委員会 第12号(第221回) · 2026-06-02 · READ THE DIET RECORD

The complete record

Every one of 813 lines we hold for 杉尾秀哉, in date order, each linked to its source. Free to read, in full, without an account. Page 17 of 17.

  1. 今、地理的条件の話をされましたけれども、これからどういうところでこうした大地震が起きるか分からないわけなので、半島部、それから島嶼部も含めて、その条件不利地においてどうやって道路啓開を迅速に進めていくのか、応急復旧、これは大きなテーマとしてこれは今回の教訓をしっかりチェックしていただきたい、これはお願いをいたします。 それから、前回の質疑で、私の地元の長野県の松本広域というところがあるんですけれども、緊急援助隊の重機が一度も使われずに撤収したということを取り上げました。東日本大震災の教訓から、全国に重機が配備されました。五十台というふうに聞いております。ところが、その松本広域のように、今回、能登半島、特に珠洲市ではほとんど使われなかった、せっかくの貴重な重機なのに活用されなかったと、こういう指摘があります。 そこで伺いますけれども、今回の地震において、重機の投入状況と活動実績、またこれらの重機が適時適切に使われたかどうか、説明してください。総務省。

    参議院 災害対策特別委員会 第2号(第213回) · 2024-02-16 · READ THE DIET RECORD

  2. 立憲民主・社民の杉尾でございます。 まず、私からも被災地の皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げます。 そして、本委員会の本日の開催に当たって、関係者の皆様の御尽力に感謝申し上げたいというふうに思います。 私、先月二十四日の予算委員会の集中審議、閉会中審査でも質問をいたしました。今日はその延長線上でまず質問をさせていただきます。 前回の質疑で、私は、国交省北陸地方整備局で大規模災害時の道路啓開計画が未策定だったと、こういう問題を取り上げました。あのとき、国交大臣答弁されまして、問題なかったということでしたけれども、ただ、道路復旧が遅れたのは、これはいろんな条件が重なって、事実であろうかというふうに思います。それが今もいろんな問題に波及しているんだろうと。 この点について、まず防災大臣、どういうふうにお考えか、お聞かせください。

    参議院 災害対策特別委員会 第2号(第213回) · 2024-02-16 · READ THE DIET RECORD

  3. 東日本のときは一か月後に復興会議が立ち上がっています。そのことだけを指摘しまして、質疑を終わります。 ありがとうございます。

    参議院 予算委員会 閉会後第1号(第212回) · 2024-01-24 · READ THE DIET RECORD

  4. 総務省から対応を勧告されていたんですよ。にもかかわらず、未着手だったんですよ。そうしたら、こういうことが今起きてしまったという、これが現実なんです。 今回のいろんな問題、本当に私ここでいろいろ指摘したかったんですけれども、いろんな問題が複合要因としてこういう今の事態になっている。これをどうやって早く回復をさせて、私は、将来的に能登半島をどうやって復興させていくのか、この被災地をどういうふうにして再生していくのか、これが問われていると思うんですが。 総理に伺いますけど、先ほどからパッケージの話されていますけど、パッケージというのは各省庁のこれ寄せ集めですよ、政策の。本当は、そのパッケージの前に、能登半島の未来をどういうふうに描くのか。特に人口の過疎地域、そして高齢化、過疎化が進んでいて大変な状況になっている。このまま行ったら本当にもう戻らないという人がたくさんこれからいらっしゃるかも分からない。

    参議院 予算委員会 閉会後第1号(第212回) · 2024-01-24 · READ THE DIET RECORD

  5. 余り時間がないんですけど、国交大臣も来てもらっていますので、先ほど道路の崩壊の話、足立委員からもありましたけど、本当にこれひどかったです。全く手が付いていないんです。とにかくカラーコーンが置いてあるだけで、カラーコーンをよけて通るのに、これで必死で、まだほとんどのところが道路環境手付かずなんですけれども。 一つ伺いたいんですが、災害時の緊急車両等の通行のために、最低限の瓦れき処理等でルートを開ける啓開というのがありますよね。私も余り聞き慣れない言葉だったんで今回改めて調べたんですけれども、あの手紙の拝啓の啓です、に開くです。 これ、国の防災計画で事前に啓開計画を策定するように求められているのは、これは事実ですね。

    参議院 予算委員会 閉会後第1号(第212回) · 2024-01-24 · READ THE DIET RECORD

  6. そして、この表でいうと、特に輪島とか珠洲とか、穴水町もそうかな、ほぼ全戸断水のままで、特に重要なのが、この付け根のところにある七尾、ここが拠点になるんですけれども、七尾が、今日午前中も出ていましたけど、四月以降ということになっていて、何度か聞かれましたが、これ私も確認させてください。 七尾の、特に、もちろんほかのところもそうですけれども、やっぱり四月以降、特に和倉温泉もありますから、これは遅過ぎる。とにかくあらゆる手だてを講じて年度内にやるんだ、そういうメッセージ出していただけませんか。総理、いかがですか。

    参議院 予算委員会 閉会後第1号(第212回) · 2024-01-24 · READ THE DIET RECORD

  7. いや、そういうところもあったでしょう。ただ、私が行った門前町という、輪島のですね、総持寺の元の本山があったところなんですけど、そこの避難所に行ったら、やっぱり水が全然足りなくて、雨水をといのところにバケツ置いてためて、それを使っているんですよ。そういうところがいっぱいあるということも、総理、分かってください。 それと、今日、時間が本当はあればもっとインフラの話したかったんですけど、一つだけ、水道の話、午前中の続きなんですが、やっぱりどうしても、やっぱりその水。飲料水は何とかなっているんです。ペットボトルはたくさん来ているから、置いてある体育館の床がペットボトルの重みで抜けちゃったみたいな、そういうところもあるんですけれども、問題は生活用水が全く足りないんですよ。 復旧の状況、例えば発災後一週間、東日本大震災では六割近くです。熊本地震では九割が復旧しているけど、今回は能登半島で三四%ですよ。

    参議院 予算委員会 閉会後第1号(第212回) · 2024-01-24 · READ THE DIET RECORD

  8. そして、午前中は、ビニールハウスで、私も見ましたけれども、まだ、いまだにビニールハウスで避難していらっしゃる方がたくさんいらっしゃる中で、これ、二十九年前と、阪神のときと状況が変わっていないというのをやっぱり今回本当に深刻に受け止めて、トイレトレーラーもそうですけれども、これ避難所の環境改善やりませんか。総理、いかがですか。

    参議院 予算委員会 閉会後第1号(第212回) · 2024-01-24 · READ THE DIET RECORD

  9. これ、防衛省のサイトを見てもそうなんです。十七日に初めて視察されているんです。現地の視察をすることが全てとは言いませんけれども、ただ、大臣は、降下訓練始めに一月の七日には現地に行かれているんですよ。私はやっぱり、残念ながら、やっぱりこの目で見てみないとやっぱり分からないと思うんです、映像を通しただけでは。 そして、これちょっと、次の資料二なんですけれども、ちょっと今日防衛省といろいろやり取りがあったんですが、これ単純比較はできないと言うんですけれども、私は、今回のやっぱりこの地理的条件の中で、やっぱり陸から行くのが難しければ、まず最大限航空路、海もそうですけど、海も隆起していますから、最大限のやっぱり航空、航空自衛隊をですね、関係を投入すべきだと思うんですけど、本当にできていましたか、それ。いかがですか。

    参議院 予算委員会 閉会後第1号(第212回) · 2024-01-24 · READ THE DIET RECORD

  10. 地理的な条件が不利だというのは分かります。しかし、被災地の方に命の軽重はありません。 こういう条件不利地でどうやって救助をするのか、どれだけの部隊を最大限投入できるかというのは、やっぱりこれ、自衛隊の最高指揮官として岸田総理の決断がなかったらやっぱりできなかったんですよ。私は、それが本当にあったのかということを問いたい。 そして、今日、防衛大臣にも来ていただいていますので、防衛大臣は、一番最初に、これ上空からで結構です、現地で視察したのはいつですか。

    参議院 予算委員会 閉会後第1号(第212回) · 2024-01-24 · READ THE DIET RECORD

  11. 私、東日本のときはずうっと生放送で中継していたんですけれども、確かにあれももう午後の遅い時間帯で暗くなるまで余り時間がなかったんですが、夕方からいろんな情報が入ってきました。今回は余りそうした気配がない。 そして、私、もう一度、あのときに防衛大臣をされていた北澤俊美元参議院議員にお話を伺ったんですけれども、あのときは、まあいろいろ議論はありましたけど、翌日に菅総理がまず上空から視察した。そして、その二日後に今度は北澤防衛大臣がやはり空から視察をした。大変な状況だということを把握した上で、全体像を把握して五万人から十万人規模に自衛隊の派遣を引き上げる政治決断をしたんです。 今回、そういう政治決断があったのかということを北澤防衛大臣がおっしゃっている。どうですか。

    参議院 予算委員会 閉会後第1号(第212回) · 2024-01-24 · READ THE DIET RECORD

  12. これは、ほかの委員会の委員長にも通じてくる問題だというふうに思います。またこれ、二十九日に集中質疑あります、審議ありますので、ここでしっかり伺います。 今日は、本来の、今回の能登半島地震ですけれども、まず、被災者の皆様に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。 私も、先週の土曜日、日曜日、福祉関係者の方とともに被災地に入りました。避難所も回ってまいりましたけれども、私、個人的にも、阪神大震災そして東日本大震災では現地で取材活動をしておりました。今回の地震の規模、そして被害の状況、深刻さ、全く変わらないというのが印象です。また、避難所の状況、ちょうど二十九年前になります、阪神・淡路大震災のときとこれも変わりません。私自身、この間何をやってきたんだろうと、非常にじくじたる思いがあります。 その上で、防災研究の第一人者で石川県の危機管理アドバイザーでもあります神戸大学の室崎名誉教授は、今回の件について、発災直後に状況把握ができず国や県のトップが震災を過小評価したのではないかと、初動に人災の要素があったということを指摘されておられます。 資料一、出してください。

    参議院 予算委員会 閉会後第1号(第212回) · 2024-01-24 · READ THE DIET RECORD

  13. 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。 質疑に先立ちまして、本委員会の前に、冒頭、中西代理もおっしゃいましたけれども、末松委員長が辞意を表明されました。御自身の説明によれば、自民党の裏金問題に関連して、自身に政治資金収支報告書に記載漏れがあったと、こういう説明でした。極めて遺憾であり、重大な問題というふうに言わざるを得ません。末松委員長、これまで本委員会で極めて公平公正な委員会運営を心掛けてこられました。それだけに、私自身も極めて残念であります。 そこで、岸田総理に、通告ありませんけど伺います。 今回の事態をどう受け止めていらっしゃるのか、そして、これは総裁としてですけれども、ほかの委員長ポストをどうされるのか、御説明ください。

    参議院 予算委員会 閉会後第1号(第212回) · 2024-01-24 · READ THE DIET RECORD