石橋通宏
立憲民主・無所属 · Japan
“いや、しかし大臣、米国のこれまでのODA等国際協力、国連機関、そういったところに対する資金面も含めて大きな影響力考えれば、アメリカが撤退したり、アメリカがこんなもの拒否するなんて言ったら、そもそものスキームがぶっ潰れてしまう、だから日本としてしっかりアメリカに物申していただきたいという趣旨でお聞きしたのですが。 ちょっと追加でお聞きしたい、これも心配なニュースが流れたので。アメリカのルビオ国務長官が、ICC、国際刑事裁判所、これをあらゆる手段を用いて解体するというとんでもない発言をされたと理解をしております。これまでICCの裁判官等に対する制裁措置を講じて、今、赤根所長が本当に御奮闘いただいておりますけれども、いよいよ解体するというような発言をされた。 茂木大臣も、これは…”
“まさに、その市民団体の皆さんから懸念、心配の声が寄せられています。政府の姿勢、SDGsにコミットする姿勢が後退しているのではないか、こういったところにその政府の姿勢が残念ながら見えてしまっているのではないかという御指摘、ちょっと今の御答弁だと次いつやるつもりなのかなとよく見えませんが、これしっかりとNGO、市民団体の皆さんと連携、協力を強化していただきたいというふうには思います。 その上で、ちょっと、アメリカが明確に、これも前回、前々回質問しました、国際協力から撤退をしている、資金を引き揚げている、全世界に影響を及ぼしているわけですが、どうやらSDGsに対しても、SDGsを拒否するという発言を国連総会の場で米国代表がされているというふうに理解をしておりますが、大臣、これ、…”
“断固ICCを守る態度で積極的な対応を是非お願いをしておきたいと思います。 その上で、今日、JICAの理事長、ありがとうございます。お忙しい中御出席をいただきました。 今、本当に残念ながら、世界各地で戦争、紛争が頻発をしている中で、難民、避難民が増大をしてしまっています。UNHCRの報道で、昨年、若干難民の数が減ったといっても、一億二千万人近い難民、国内避難民が現に今発生をしてしまっていると。七割以上は長期化をしているということですので、人道支援、さらには子供たちの教育支援、極めて重要だと思います。 そんな中で、シリア難民に対する人材育成事業ということで、シリア平和への架け橋・人材育成プログラム、これをJICAがずっと一貫してやって、継続をしていただいて、大学院生の受入れな…”
“立憲民主・無所属の石橋通宏です。 今日、まず、国会最終盤ではありますけれども、このODA特別委員会開催にこぎ着けていただいた両筆頭理事には感謝を申し上げたいと思います。 かねてから、現下の国際情勢、大変厳しい中で、やはり改めて日本のODA、今、牧山理事からもありましたけれども、極めて重要性を増していると考えておりますので、参議院らしくその責任をこうして委員会開催してみんなで議論させていただけること、大変いい機会だと思っておりますので、そういった思いも込めて、また、今日、限られた時間ではありますけれども、質疑に入らせていただきますが。 茂木大臣、前回も前々回も私質問させていただいて、今日、若干更問い的になるのですが、お手元に資料の一ですけれども、前回これ質問させていただきま…”
“大臣からは変わらぬ決意を答弁いただいたと受け止めさせていただきたいと思うのですが、さはさりながら、実は日本の成績がよろしくないのです。 資料の三に、これ先般、これも発表されました持続可能な開発ソリューション・ネットワーク、SDSNの報告書が公表されました。SDGsの進捗度、進度において日本は二十位。かつてもうちょっと上だったんです。過去最高は十一位にあったのが今二十位に後退をして、幾つかの指標では、最悪、深刻な課題があるに四つのカテゴリー、特にジェンダー平等など、あとは気候変動対策、海の環境保全、陸の環境保全、この四つについては深刻な課題があるということで最低評価に甘んじております。 大臣、先ほどの力強い答弁、これはこれで前進的に受け止めたいと思いますが、日本がこれだけ残…”
“是非、これ評価されているプログラムでありますので、門戸を広げていただければと思うのですが、実は、かねてから私がずっと取り組んでいるミャンマー難民、避難民の若者たちに同様の留学プログラム、支援プログラムを講じていただけないかということを外務省、JICAにも相談をさせていただいてきました。 若干、シリア難民と、やはり現下の例えばタイに避難されているミャンマー難民、避難民の皆さんと、在留資格の問題ですとか、るる、タイが難民条約を批准していないものですからそのステータスの問題等あるのは重々承知をしておりますが、せっかくこういうプログラムをシリア難民、若者たちに提供していただいています。理事長、是非、これ、同様のノウハウを使っていただいて、ミャンマー難民、避難民の若者たちにも同様に…”
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“手当っておっしゃるけど、手当なんかもらえないわけですよ、こういう最賃で一生懸命頑張っておられる皆さんって。 単純計算で、これも、また大臣改めてしっかり認識をいただきたいのですが、これ本当に単純計算で、健康保険料が例えば五%、厚生年金保険料が例えば九・一五%云々、税が掛かります、地方税が掛かります。これ本当に単純計算で出した、仮で出したものですが、約百三十三万円ぐらいではないかなというふうに思います。 下のところに、これ、国民生活基礎調査でのいわゆる等価可処分所得の中央値、これ貧困ラインですね、貧困ライン、百二十七万円未満だと、現状、貧困ラインというふうになります。ほとんど変わらないのです。 大臣、これが今の最賃のレベルですよ。だから、これを我々は問題だと指摘をしておるんですよ。大臣、今政府の目標は、二〇三〇年代半ばまでに、これ、この間、大椿委員が予算委員会で指摘をしたわけです。何やっているのかと。多くの現場の皆さんが悲鳴上げていると。あと十年掛かる。どうやって暮らしていくんですか、どうやって若者たちは安心して結婚するんですか、安心して子供さん授かるんですか。”
“また答弁になっていないんですけど、だから、それで今暮らしていけない人たちがいる、その最低基準でいいんですかというふうに聞いているわけです。 大臣、資料の三を御覧ください。 これ、例えば政府、まずは時給千円、目標だと。これ、単純計算ですけれども、時給千円だと、一日八時間、例えば月二十日間換算で単純計算しておりますが、年収百九十二万円。現行の最も低い最低賃金でいくと八百九十三円です。これでいくと年収百七十一万円になります。 大臣、これ、年収百七十一万円だと手取りは幾らになるか、大体、ばくっとお分かりになりますか。”
“まあ、答弁書読まれたようです。ああ、僕の資料読んだのか。 皆さんには資料の二で、まあ当然、厚生労働委員会のメンバーの皆さんは御存じだと思います。これ、大臣、御存じですよね。我が国のこれ最低労働基準というのは、労働者が人たるに値する生活を営む必要を満たすべきものでなければならないと明確に規定されています。 当然、大臣、同じく労働基準法三十二条をここに書いておきましたが、御存じですね。つまり、労働基準というのは、一日八時間、週四十時間、これ、みんなそれ働けば、安心して人たるに値する生活ができなきゃおかしいんですよ。それができないのが問題ではないですかと、大臣、聞いているんです。問題意識お持ちになりますか。”
“大臣、的確にピンポイントでシンプルに答弁してください。今、全然答弁になっていないですよ、僕が聞いていることに対して、長々と答弁書を読まれたけど。ちゃんとした議論しましょう、大臣。 大臣、まあちょっと当たり前のことを聞いて大変恐縮ですが、労働基準法第一条を御存じですよね。”
“立憲民主・社民の石橋通宏です。 今、三月四日から連日、参議院で予算委員会開かせていただいておりまして、来年度予算案の審議、武見大臣にも予算委員会でも数々、多くの課題について御答弁をいただいておりますが、今日は予算の委嘱ということで、厚生労働委員会でとりわけ現下の課題について大臣と政治家同士の議論をまたさせていただければというふうに思いますが、今日、最初に、物価高騰の中で、現場の本当に多くの国民、生活者、労働者が生活が苦しい状況になっていることに対して、大臣、どのように具体的な施策で、来年度、暮らしを、命を守っていくのかという観点でまず質疑をさせていただきたいと思うのですが、実は先日、予算委員会で我が会派の大椿委員が質疑に立たれまして、最低賃金の水準について問題提起をさせていただきました。 そのときに、大臣、私びっくりしたんですけども、今の最賃の水準が低過ぎると、これでは本当に一生懸命働いても安心して暮らしていけないと、生活苦だと言ったことに対して、大臣、生活保護があるじゃないかと答弁された。それでいいんですか、大臣。”
“最後に、今回の委員派遣におきましては、視察先の関係者の方々に多大なる御協力をいただきました。ここに深く感謝の意を表するものであります。 調査の詳細につきましては、これを本日の会議録に掲載されますよう、お取り計らいお願いいたしたいと存じます。 以上でございます。”
“このほか、沖縄県においては、株式会社ANA Cargoを訪問し、那覇空港を中心とした物流ネットワークである「沖縄国際物流ハブ」の現状と課題等について説明を受け、同社の貨物施設を視察しました。 次いで、若狭児童館あっとほーむかめ屋を訪問し、沖縄県における子供の貧困対策、子供の居場所事業の概要等について説明を受けました。 続いて、沖縄健康医療拠点を訪問し、米軍西普天間住宅地区跡地における琉球大学病院等の移設事業の現状等について説明を受け、建設工事現場を視察しました。 次に、沖縄IT津梁パークを訪問し、沖縄県の情報通信関連産業の集積状況、入居企業の事業概要等について説明を受けました。 二日目は石垣島に渡り、陸上自衛隊石垣駐屯地を訪問し、駐屯地の概要及び活動状況等について説明を受け、駐屯地内の施設整備状況等を視察しました。 また、竹富町役場を訪問し、離島における観光振興、防災対策、離島医療等について説明を受けました。 続いて、石垣市役所を訪問し、離島の地理的特性による物価高騰の影響、海洋ごみ対策、国民保護計画等について説明を受けました。”
“予算委員会委員派遣の調査につきまして御報告いたします。 派遣団は、櫻井委員長を団長とする十二名で編成され、二月五日及び六日の二日間、沖縄県を訪れ、沖縄県の社会経済情勢や重要施策等について概況説明を聴取するとともに、地域における産業の状況及び離島を含む地域活性化の取組等について調査を行ってまいりました。 まず、沖縄県の社会経済情勢については、県内総生産は本土復帰以降十・四倍となり、同期間の全国の伸び率を大きく上回る一方、一人当たり県民所得は全国最下位であるほか、子育て世帯に占める困窮世帯の割合は改善しつつあるも依然として深刻であるなど課題も見られるとのことでありました。 そのほか、沖縄県の国税収納状況及び貿易動向等について説明を受けました。 次に、沖縄県からは、県政における重要課題等について説明を受けました。沖縄県では、沖縄振興一括交付金、特にハード交付金の減少が著しく、社会資本整備等の遅れによる県民生活への影響が懸念されている。また、米軍基地対策としては引き続き基地負担の軽減を求めている。さらに、産業振興策としては情報通信・物流関連産業の発展に取り組んでいるとのことでありました。”
“結局、税でやらない理由には、全く説明になっていません。時間がないので、これ議論続けていかなければならないのですけれども、今また更に社会保障の歳出カットをやると。これまでもやってきたじゃないですか、さんざん。社会保障サービスの額、負担増やってきたじゃないですか。その上でやるんですか。 一番今心配しているのは、今日、本当、もっとやりたかったんですが、介護の分野で極めて深刻な状況がある中で、今回、訪問介護の基本報酬の引下げをやると。現場から悲鳴が上がっています。総理、その悲鳴、届いていますか。”
“重ねて、非正規雇用を増やしてきた政策を取ってきた自民党の政治に対する反省がなければ解決はできません。 この役に立たないのではないかという強い指摘を受けているこの少子化プランに三・八兆円、これ国民に負担を強いるのだと思いますが、総理が一向にその実質負担増にはならないのだと詭弁を言い続けておられるのですが、既に担当大臣、千円以上の負担になる人がいるということはお認めになった。 総理、実質負担になる方、負担増になる方、おられるんですよね。”
“じゃ、ちょっと、担当大臣、質問変えさせてください。担当大臣として、未婚率の増加の原因は何だとお考えですか。”
“じゃ、ちょっと一つ具体的に聞かせてください。 公述人は、今の少子化の原因は未婚率の上昇なのだと。パネルで御覧の皆さん、生涯未婚率の増加がこれ本当に深刻なんですね、三十年間で。 これ、担当大臣、未婚率の増加への何らかの具体的な策は講じられますか。”
“本当にどこまで深刻に受け止めておられるのかが分からないんです。 今回、総理、異次元の少子化対策なるものを言われました。 資料の十三を御覧をください。 これ、我々も実は同じ意見なのですが、衆議院の予算委員会で公聴会が行われました。公述人の意見陳述があったのですが、もう明確に断じておられます。政府の今回の異次元の少子化対策は、出生率が上がるという効果は学術的に見てほぼない、的外れだと言われています。 総理、的外れだという指摘、どう受け止めておられますか。”
“やっぱり他人事のようにしか聞こえません。なぜ政治、政策が失敗をした、なぜこういう事態を招いたのか、それをきちんと、総理、真摯に反省、分析しないと正しい政策はできません。それが感じられないんです。 その一つの大きな深刻な、失われた三十年、最たる状況が、配付資料一に、配付を、配らせていただきましたが、これ、衝撃的なデータが先日公表されました。昨年一年間、出生数が七十五万八千人という数字です。 極めて深刻に受け止めなければならないと思いますが、総理、深刻に受け止めておられますか。”
“どうなっていますか、地方は。極めて厳しいです。 それでも、日本がまだ世界ですばらしい状況にあればまだいいのかもしれない。でも、国際競争力三十五位ですよ、総理。かつて、八〇年代は世界一だった。今、三十五位ですよ、総理。これ、自民党の責任ではないのですか。政治の失敗ではないのですか。勝手にそうなったんですか。そのことに、なぜ総理は、今現在国の進路をリーダーとしてつかさどる立場で、この失われた三十年、今の日本の現状について問題認識を一切語られないのですか。政治の責任ないのですか。まずはそこでしょう。 なぜこうなったかといえば、重ねて、裏金政治じゃないですか。結局は、自民党に献金、パー券を買ってくれる、そういう人たちのことをそんたくをしたのか、積極的なのか、そういう政策を取ってきたが結果、こんな国民生活、地方の皆さん、労働者が厳しい状況になってきた。総理、その責任は自民党にあるんではないですか。”
“全く他人事、みんな何か失敗は他人の責任。自らの自民党としての責任を何もお感じになっていないのですか。 パネルを一つお願いします。(資料提示) 我々、いろんな、残念ながらこの失われた三十年、この三十年、国民生活、労働者、地方の皆さん、公務・公共現場、極めて厳しい状況に年々置かれてきたと思っています。幾つか本当に深刻に受け止めるべき今の日本の現状、これ、総理、勝手にこうなったんですか。これ、自民党政治の責任ではないのですか。 人口減少、人手不足、これ三十年前から言っています。何をしていたんですか。それ深刻化させたのは非正規雇用。さっき、総理、きゅうきゅうとした企業っておっしゃった。それに、非正規の拡大を許して、助け船を出して、企業、利益上げていますよね。でも、労働者の分配に回らなくて良くなっちゃった。これ、総理、自民党政治がやったことじゃないですか。だから、実質賃金が三十年上がらない。先進国で唯一ですよ、恥ずかしい。安い日本にしてしまったのは自民党政治でしょう。 地方の過疎化、深刻です。地方でどうやって暮らしを支えていくのか。自民党の議員だって、多くの地方議員おられるでしょう。”
“総理、失われた三十年、その原因の大きな一つが自民党の裏金政治であった、その御指摘に対して、総理、どうお答えになりますか。”
“総理が伝えると約束をしていただきましたので、伝えた上で、参議院自民党の皆さんがきちんとそれを受けて対応していただくものと。今後、しっかり我々としても与野党協議を進めていきたいと思います。 今るる自民党と金の問題について議論させていただきましたが、重ねて、残念ながら、総理のリーダーシップも感じられないし、説明責任を果たすという言葉が空疎に聞こえるしかありません。 我々がこの問題を本当に深刻な問題だと言っているのは、やはりその結果、この三十年以上続けられてきたと言われているこの裏金作り、そして裏金が何に使われてきたのかが全く分からないわけですけれども、結局、これだけの長期的、組織的な違法行為、脱税行為、金権裏金政治そのものですよね。それが、それだけの献金をされた方々に対するいろんな政策的な配慮、まあ当然要求もされるでしょうし、自民党、長年それお応えになってきたんですよね。それが日本の政治をゆがめてきたのではないですか、総理。その結果が失われた三十年なのではなかったかと。だから問題なんですよ。”
“いや、自分の通帳に入れて、自分で金庫で管理していた人が個人で受け取ってないと言われても、誰も信じませんよ、総理。こんな詭弁はないでしょう、それは、総理。それは余りに詭弁です。納税者、多くの国民の皆さんに対する背信行為だと思います。 総理、先ほどの参議院議員の選挙年の全額キックバック問題、これ調査していただけますね。”
“総理もさっき答弁されたんですよね、全く使っていなかった議員もいる。調査でも、自分で管理して金庫に入れて取っておきましたという人もおられるみたいですよね。 これ、政治活動費なんですか。自分で管理して金庫に入れて取っておきましたといって、これ、確定申告必要なんじゃないですか。何年も取ってあるわけでしょう、自分の。これ、確定申告必要ですよね。納税の義務生じるお金ではないですか。それを無視する、無罪放免するんですか、自民党議員だから。それは総理、余りに不公平じゃないですか。”
“そうしたら、総理、税務調査、指示すればいいじゃないですか。税務調査、指示してください。”
“これ、是非、総裁として、火の玉になるのであれば、ちゃんとリーダーシップ発揮してください。指示すれば、議決をして、議決をしたところから、政倫審が正式に個々の三十二名についてきちんと対応できるようになるんですよ、公式ルールにのっとって。ちょっと理解してください、そこは。 それで、なぜこれが極めて重要かというと、配付資料、お手元の十一を御覧ください。 これ既に昨年段階から新聞報道がございまして、今回の裏金事件について、我々、特に安倍派は、参議院議員について、選挙年に全額キックバック若しくは全額中抜きを許していたという報道があります。これ関係者が認めていたというふうにも当時報道がされています。 総理、これ、自民党さんの調査、報告なるものには一切触れられていませんが、これ、総理、調査されたんですか。”
“総理、総理、ここに総理大臣として来られているわけだけれども、この自民党の金の問題は、一貫してこれ、自民党の責任者としてずっと説明責任を果たさせると、責任取ってやると、火の玉、おっしゃっていましたよね。だったら、それで指示出さなきゃ駄目でしょう。議決は、党として、参議院自民党がそう判断すれば議決はしていただけるんですよ。だから、党として、総裁として指示出せばいいじゃないですか。”
“ひどい答弁だと思います。国のリーダーとして、政府の責任者として、自民党の責任者として、今の総理の答弁、本当に、本当に、これで国民の命、生活を預かるリーダーなのかと思わざるを得ない、本当にひどい、残念な答弁だと言わざるを得ないと思います。 結局、ここまで、衆議院も予算委員会の審議、総理、全然尽くされていません。通常の審議時間から大きく短い時間で、総理、採決が強行されようとしたわけです。結果的に参議院に送られてきたわけです。結局、それ全部、総理、総理のリーダーシップの欠如と言わざるを得ないと思います。 自民党と金の問題、総理、まだ何ら、もう三か月ですよ、三か月たって、何ら原因究明できていないじゃないですか。総理、やる気ないんですか。なぜこの裏金が始まったのか、金が何に使われたのか、全く分かっていません。 総理、総理、本気でこの事実究明、やる気あるんですか。”
“重ねて、総理が、参議院での審議、今、衆議院で、衆議院とおっしゃる、参議院の審議はどうでもいいというふうにおっしゃっているとしか聞こえません。 昨日、おととい、我々も全部国会詰めて、今日の準備をさせていただきました。レクはなくていいと言ったんですけれども、役人の皆さんみんな、それはレク、問取りさせてくださいと言ってきますよ。昨日も多くの役人の皆さんが問取りに来られました。私、みんなに申し訳ないと言って、そしてレクをさせていただきました。先ほど、辻元議員の質問に対して、僕びっくりしましたよ、総理、謝罪もねぎらいの言葉もなかった。土日にこれだけ多くの皆さんを働かせておいて、リーダーとして何の言葉もなかった。 総理、もう一度、何のねぎらいの言葉もおわびもないんですか。それでしっかりとした審議をとおっしゃるんですか。もう一回ちょっと、総理、機会を提供させていただきますので、どうぞ。”
“重ねて、総理、それ全部総理の責任でしょう。国会の開会そもそも遅れたのは何なんですか。予算案審議のスタートが遅れたのは何なんですか。途中で、与野党で決めたことも守られずに日程が遅れたのは誰のせいですか、総理。”
“立憲民主・社民の石橋通宏です。 今日から参議院での来年度予算案審議始まったわけですが、冒頭、私からも、私、今野党側の筆頭理事をさせていただいて、与党の中西筆頭と、やっぱり参議院でしっかりと充実した審議をさせていただきたいと、その環境を我々与野党でしっかりつくっていきたいという話をずっとさせていただいてまいりました。 総理、それを総理がいきなりぶち壊されたと思っています。今日から審議入り、土日、多くの皆さんが、この参議院も、役所も、そして我々各会派の担当者の皆さんも、家族がある方も、いろいろ予定があった方も、全部それをやめて出てきて、今日のための準備をしています。 総理、年度内成立、自然成立にこだわった、参議院の審議を軽視されているんですか。総理がそれを指示した、そういうことですか。”