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PARLIAMENT · SITTING

福岡資麿

自由民主党・無所属の会 · Japan

IN THEIR OWN WORDS

今御指摘ありましたように、バイオ医薬品につきましては、安定供給の観点であったり成長産業の育成の観点から、国内での製造体制の確保が大変重要だというふうに考えておりますが、目下のところでいうと、その製造の多くを今海外に依存している、そういう状況にあります。 このため、厚生労働省におきましては、バイオ医薬品の国内での製造体制の整備に向けまして、設備整備や人材育成等の支援を行っておりまして、具体的には、例えば、令和六年度補正予算によりましてバイオシミラーの国内製造設備の整備に関する補助事業を実施し、この事業の継続に向けて、令和八年度予算の概算要求にも必要な予算を盛り込ませていただいております。 引き続き、バイオ医薬品の国内製造体制の整備に向けまして、委員が実際現場を見られたという…

衆議院 予算委員会 第3号(第218回) · 2025-09-19 · READ THE DIET RECORD

御指摘がありました件、米国時間、米国の七月三十一日にトランプ大統領が米国や欧州の製薬企業十七社に対して米国における医薬品の価格を他の先進国の中の最低価格に引き下げることを求めるなどの内容の書簡を発出したことについては承知をしておりますが、この対象となる医薬品の範囲であったり、また薬価を参照する国の範囲、これが明らかではございませんため、どのような影響が生じるか、予断を持って申し上げることは差し控えさせていただきます。 一方で、必要な医薬品が国内で供給されるように日本市場の魅力度を高めることは重要であるというふうに考えておりまして、我が国においては、令和六年度の薬価制度改革において革新的医薬品のイノベーションの適切な評価等を行うなど必要な取組を行っておりまして、医薬品業界の…

参議院 予算委員会 閉会後第1号(第218回) · 2025-09-12 · READ THE DIET RECORD

委員もずっと介護の現場に身を置かれていたという実体験を基に、現場の厳しさについて、一貫してお伝えをいただいてまいりました。地域の医療、介護、障害福祉サービスの確保に向けて必要な人材を確保する観点からも、賃上げは喫緊の課題だというふうに認識をしております。 今御紹介いただきました、先日閣議決定されました骨太の方針二〇二五におきましても、医療、介護、障害福祉等の公定価格の分野の賃上げ、経営の安定、離職防止、人材確保がしっかり図られるよう、コストカット型からの転換を明確に図る必要がある、介護、障害福祉分野の職員の他職種と遜色ない処遇改善等に取り組むとともに、これまでの処遇改善等の実態を把握、検証し、二〇二五年末までに結論が得られるよう検討する、社会保障関係費について、高齢化によ…

衆議院 厚生労働委員会 第26号(第217回) · 2025-06-18 · READ THE DIET RECORD

間接差別は、性別要件のような直接差別とは異なり、どのような要件でも間接差別に該当し得る広がりのある概念であるため、行政指導等を行う上では対象となる間接差別の範囲を明確化する必要があることから、このように省令に列挙しています。 更なる対象の追加については、間接差別として違法となる範囲についての社会的合意の形成状況等も踏まえつつ、必要に応じて検討してまいります。 男女の固定的な差別役割分担意識に基づく働き方についてお尋ねがありました。 我が国には、依然として、男性が仕事をしつつ家事、育児に取り組むことが当然とは受け止められにくい職場風土があり、その是正に向けては、固定的な性別役割分担意識を解消しつつ、男女とも希望に応じて仕事と家事や育児等を両立できるようにしていくことが重要で…

参議院 本会議 第28号(第217回) · 2025-06-18 · READ THE DIET RECORD

年金改正法におけます衆議院での修正は、仮に経済が好調に推移せず、将来的な基礎年金の給付水準の低下が見込まれる場合に、基礎年金のマクロ経済スライドを早期に終了させる措置を講ずることが規定をされたわけでございます。これは、先ほども申し上げましたように、厚生年金受給者も含みます将来の幅広い世代の年金の給付水準の確保につながるものと考えております。 また、令和六年財政検証の実質ゼロ成長ケースにおきまして、仮に厚生年金の積立金と追加的な国庫負担を活用し基礎年金のマクロ経済スライド調整の早期終了を実施した場合の試算において、現行の仕組みを前提とした場合と比べますと、三十八歳以下の方で年金額が減少するのは厚生年金受給者の〇・一%未満でございまして、該当する方は、四十年間の年収が平均して…

衆議院 厚生労働委員会 第26号(第217回) · 2025-06-18 · READ THE DIET RECORD

介護分野の人手不足、物価高騰など、厳しい状況に直面しているという認識は共有をさせていただいています。 処遇改善加算の要件の弾力化であったり、また、今御紹介いただきましたように、先般の補正予算による支援を講じておりまして、補正による支援というのは、まさにこれから現場に行き届く段階でございます。こういったものが行き届く前に、今おっしゃったように、資金繰りが回らなくて事業が継続できないようなことがあってはいけませんから、資金繰り支援といたしまして、福祉医療機構の融資も今拡充をさせていただいているところでございます。 その上で、介護事業所の経営状況については、地域の特性であったり事業規模等に応じて様々でございますため、まず、今般の施策が経営に与える効果を把握しながら、他産業の賃上…

衆議院 厚生労働委員会 第26号(第217回) · 2025-06-18 · READ THE DIET RECORD

The complete record

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  1. 当然、政府として法案提出するに当たりましては与党内での手続が必要なわけでございまして、今そういった手続を進めていただくに当たり、関係各位の御理解をいただくべく一生懸命今努力をさせていただいているということでございます。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  2. 御指摘のとおり、要介護認定を受けられる高齢者の方々が増加する中で、要介護認定の効率的な実施を図るということは極めて重要でございます。 厚生労働省では、適正かつ迅速な認定の実施に資する観点から、紹介ありましたように、認定調査項目の見直しであったり、要介護更新認定等の有効期間の延長、認定審査会の簡素化などを行ってきております。 加えて、昨年六月に閣議決定されました規制改革実施計画におきましても、適正かつ迅速な認定の実施の観点から見直しが必要とされているところでございまして、今後必要な対応について検討してまいりたいと思っています。 今後も要介護認定制度の適正な、適切な運用に向けた取組を行っていきますとともに、あわせまして、高齢化であったり生産年齢人口の減少が進む中で、効果的かつ効率的な介護サービスの提供に向けまして、介護予防の一層の推進であったり、テクノロジーなどを活用した介護現場の生産性の向上、地域の実情に応じた介護の受皿整備など、総合的に取組を推進していきたいと考えています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  3. 七十歳以上の方々の高齢者の外来特例については、高齢者の医療費の自己負担を段階的に見直す中で、若者、若年層に比べて将来的に稼得能力の向上が見込みにくい一方で外来の受診頻度が高いという高齢者の方々の特性に配慮して設けられたものでございます。 そういう意味でいいますと、これまでもこの入院の方々、多数回該当とありましたが、御高齢の方というのはかなり毎月のようにそういった慢性疾患とかで受診をされる方多いことから、そういった部分の観点もあるというふうに思います。 ただ、委員がおっしゃられますように、全世代型社会保障の構築というのは重要だというふうに考えておりまして、先ほども申し上げましたように、今後の見直しの作業に当たって、外来特例についても、高額療養費制度の持続可能性、患者さんの経済的な負担が過度とならないようにする観点からしっかり検討していきたいと思います。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  4. 先ほど御紹介いただいた一九七三年、医療費が無償化されたときに、私は生まれた年であります。その後、昭和五十八年に定額負担が導入されまして、さらに、平成十三年には原則一割の定率負担が導入されるなど、段階的にこれまで見直しが行われてきたところでございます。 七十歳以上の方々の高額療養費の外来特例については、当然、年を経られるに伴いまして外来の受診頻度が若年者に比べて高くなること、また定率一割負担の導入に伴い、高齢者の方々の経済的負担等を考慮して設けられたものでございます。高額療養費は、家計に対する医療費の自己負担が過重なものとならないように所得に応じた限度額を設けているものでございまして、外来特例もその一環として設けられているものでございます。 高額療養費の見直しにつきましては、本年秋までに改めて方針を検討し決定することとしてございまして、高額療養費制度の持続可能性を確保しながら、患者さんの経済的負担が過度なものとならないようにする観点から、外来特例につきましても丁寧に検討してまいりたいと思います。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  5. こうした中で、使用方法や使用上の注意など必要な情報が提供されず医療用医薬品を使用すると、例えば、患者さんの自己判断で大量かつ長期に使用され、その結果、肝機能障害などの重大な副作用に遭遇するリスクがある旨を申し上げたものでございます。 厚生労働省としては、いわゆるOTC類似薬を適切な情報とともに一般の方が使用できるよう、医療用医薬品から一般用医薬品に移行するスイッチOTC化を今進めているところでございまして、個別の品目ごとに検討し、セルフメディケーションを進めていきたいと考えています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  6. 私もこの時期、花粉症に悩まされておりますので、アレグラについては何度も服用したことがございます。 その上で申し上げますと、当然ここのOTC類似薬の中には、OTC類似薬で、かつスイッチOTC化したものがございます。そこは、その中の一部にそういうのは当然ございます。私が六日に答弁したのは、一般論といたしまして、いわゆるOTC類似薬は、処方箋医薬品と同様、医療用医薬品でございまして、原則として、適切な使用がなされなかった場合のリスクが高いため、医師等の専門家の判断の下での使用が求められるものとして申し上げたものでございまして、その中の一部に、委員がおっしゃったように、その両方に存在しているものは当然あるということでございます。 御指摘のとおり、このいわゆるOTC類似薬の中には、OTC医薬品と成分、効能、効果が共通している品目も一部にはございますが、医療用医薬品とOTC医薬品では、包装であったり、添付文書等の医薬品を適正に使用するための情報の記載の程度や方法等が異なるなどの違いがございます。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  7. 処方箋医薬品以外の医療用医薬品の分類につきましては、医療用医薬品のうち特にリスクが高い医薬品につきまして医師の処方箋が必要となるものとして、平成十七年に処方箋医薬品の区分を設けたことに伴いまして生じたものでございます。この処方箋医薬品以外の医療用医薬品、委員はいわゆるOTC類似薬とおっしゃっている部分につきましては、あくまでこれ処方箋医薬品と同様、医療用の医薬品でございまして、適切な使用がなされなかった場合のリスクが高いため、医師等の専門家の判断の下で使用が求められているものでございますが、緊急時等のやむを得ない場合において、薬剤師との相談により、OTC医薬品による対応も考慮した上で、必要最小限の数量に限って薬局で購入できるものとしているものでございます。 そのような中で、個々の薬局において、いわゆるOTC類似薬を実際に販売されているか否かは、患者さんからの御相談を踏まえ、OTC医薬品による対応も含めて検討し、判断されるものであるというふうに承知しています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  8. まず、委員におかれては、専門家のお立場で様々な具体的な御提言をいただいていること、感謝申し上げます。 HPV検査単独法につきましては、自治体の導入を推進するため、厚生労働省といたしましては、検診の精度管理に係る自治体向けの研修の実施でございましたり、検診の受診記録を管理するシステムのHPV検査導入に伴う改修費への補助などの支援を行ってございまして、令和七年度予算案において必要な経費を計上しております。 より多くの自治体においてこのHPV検査単独法による子宮頸がん検診が適切に実施されるように自治体支援をしてまいりたいと考えています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  9. まず、先ほど、不適正な運用がされていることについては、現行のルールがしっかり運用されていくというようなことをしっかり行っていくということだというふうに考えています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  10. まず、その入口規制につきましては、先ほど石橋議員とのやり取りの中でお話をさせていただきましたように、政府としては導入すべきとの考えには立っておらず、現行の無期転換ルールにより有期契約労働者の方々の雇用の安定を図るということを目指していきたいというふうに思っております。ですから、引き続き、無期転換ルールの適切な運用を通じて有期契約労働者の方々の雇用の安定を図っていきたいと考えています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  11. まず、政府としては、多様な働き方があるということの中で、非正規の方々については、その中での処遇の改善であったり職場環境の改善、そういったものをしっかり図っていくということだと思います。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  12. その正社員の方のその職場環境を良くして、そこの受皿を広げていくということで、そちらの方により多くの方に行っていただけるようにするということでございます。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  13. 今訴訟が行われている最中ですから、その訴訟に係る個別案件でありますことから、厚生労働省として調査を行うことについては考えておりません。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  14. 今御指摘いただいたその一つの方法として解決金というものがあるということは御指摘のとおりでございます。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  15. 労働争議の解決に当たりまして、労働組合が使用者に解決金を求めることにつきましては、それが労働組合の活動として正当なものであれば民事上及び刑事上の免責が認められますが、司法等において正当でないと判断された場合には民事上及び刑事上の責任を負うものであると考えています。 また、免責が認められる労働組合の活動として正当なものに当たるかどうかは、一般に争議行為の主体、目的、手続、様態の観点から個々の事案ごとに判断されるものと承知しています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  16. 済みません、重ねてで恐縮です。 労働者の団結権、団体交渉権及び団体行動権のいわゆる労働三権は、憲法第二十八条及び労働組合法等の関係法令により保障されております。 産業別労働組合は、一般的に言えば同一産業に従事する労働者が直接加入する大規模な横断的労働組合であり、団体交渉により産業横断的な賃金、労働条件の基準を設定するものというふうに承知しています。 このように、労働者の団結権に基づいて結成された産業別労働組合についても、憲法第二十八条や労働組合法の保障は及ぶものと考えられます。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  17. 今おっしゃられましたように、当時の議論につきましては、その審議を横で聞かせていただいておりました。総理は、その当時の時代認識等について御本人の思いを言われた一方で、憲法で保障された権利であるということもはっきりおっしゃっていただいております。 その上で、労働組合には、集団として労働者の意見をまとめ、使用者と交渉し、労働者の方々が働きやすい環境をつくる重要な役割があるというふうに私自身は認識しております。ストライキを含む争議行為は労働者の地位の向上を目的として行われるものでございまして、憲法第二十八条及び労働組合法等の関係法令により保障されている団体行動権によるものとして重要なものであると認識しております。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  18. 先ほども申しましたように、最低賃金の決定に当たっては毎年夏頃に議論し、当該年度の秋以降に引上げを行っていくわけでありますが、その最賃法の定める労働者の生活の安定を図る趣旨から、最低賃金審議会において労働者の方々の生計費等を重視した審議、答申をしていただいてきております。全てのこれ使用者に適用されるものでございまして、一年に複数、あっ、これ違うな、ごめんなさい。 近年は地域間格差の是正に配慮いたしました最低賃金の引上げを行っておりまして、十年連続で最高額に対する最低額の比率は改善しております。ですから、一律ということではなくて、その差を縮めていくような努力をしていきたいと思います。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  19. まず、最低賃金の決定に当たりましては、労働者の方々の生計費のほか、春季労使交渉の結果などを踏まえた労働者の賃上げ状況を速やかに反映させるという観点も踏まえ、毎年夏頃に議論し、当該年度の秋以降に引上げを行っているものでございます。近年の消費者物価等の上昇が続く中において、最低賃金法に定める労働者の生活の安定を図る趣旨から、最低賃金審議会において労働者の生計費等を重視した審議、答申をしていただいてまいりました。 最低賃金法は、全ての使用者に適用されるものでございまして、一年に複数回の改定を行うことについては実務面への影響もよく考慮する必要がございます。改定額や改定頻度については、公労使の御意見を伺いながら検討していくべき課題だというふうに思います。 そして、全国一律の最低賃金のお話がありました。私も地元佐賀県でありますから、どちらかというと福岡とか大都市部に人が出ていく、そういった県の状況として、委員がおっしゃられた秋田であったり岡山だったりと共通する部分あるというふうに思います。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  20. 人道調査室の予算につきましては、日本国内で既に寺院等に保管されている御遺骨につきまして、返還することができるようになったときの一時保管費や交通費等の諸経費であるということでございますので、長生炭鉱の安全性向上のための工事費等の経費に使うということは困難だというふうに考えております。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  21. 済みません。まず、去年の議事録が手元にないのであれですが、私の記憶でいえば、対話をしながらとは申してございませんで、そういった方々の御意見も承りながら、今回もこの御要請書いただいているわけですから、そういった御意見も踏まえながらという趣旨で申し上げたものというふうに承知をしております。 その上で、この長生炭鉱の御遺骨については、海底の坑道に埋没していると考えられるものでありますが、その御遺骨の位置、深度等が明らかでなく、また八十年以上も前に落盤事故が発生した海底の坑道に潜水して調査、発掘することについて、安全性に懸念もあることから、実地調査という実務に照らして対応可能な範囲を超えているというふうに考えておりまして、こういったことから現時点で現地を訪問することは考えておらず、引き続き丁寧に状況を把握してまいりたいというふうに思います。 懇談等につきましても、まずはその事務方を通じて丁寧に状況を把握していきたいと考えています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  22. まず、こういった御要望を受けておりますから、丁寧に状況をまず把握することが大事だというふうに考えております。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  23. まず、引き続き関係する議員の方々であったり団体の方々のお話をよく伺いながら丁寧に状況を把握していくように指示をさせていただいたところでございます。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  24. 主な御要望につきましては、長生炭鉱の遺骨収容のため、坑口の補強工事、ピーヤ内の障害物の除去、坑道内の透明度の悪さの解消、遺骨が見付かった場合の潜水調査の継続に対する予算面、技術面の支援、また現地の状況を把握するための政務三役の現地視察、厚生労働大臣と刻む会との懇談の場の設定というふうに承知をしています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  25. まず、改めて、一九四二年に長生炭鉱において発生した事故においては、大変痛ましい事故であったと認識しておりまして、犠牲になられた全ての方々にお悔やみを申し上げさせていただきます。 二月二十八日の要請書につきましては、ここにその文書もありますが、事務方から報告を受け、現状については把握させていただいております。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  26. その審議のスケジュール感については国会でお決めいただくことですが、当然その十分な審議時間を確保していただけるべく、私たちとしては早く提出できるように環境整備に努めたいというふうに考えています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  27. 先ほど御指摘ありましたように、三月十四日の閣議に法案を付託することは難しい状況であるということは御指摘のとおりでありますが、できる限り早期に法案を提出できるように、早く各方面に御理解をいただけるように努力を重ねてまいりたいと思います。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  28. これまでも、自民党及び公明党、その党内で様々御議論いただいてきているというふうに承知をしておりますが、現時点においては、自民党及び公明党両党でその党内の手続が完了したというふうには承っておりません。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  29. 当然法案の提出に向けていろんな関係者の方がいらっしゃいますが、現時点においては与党である自民党及び公明党の方々と調整をさせていただいているということでございます。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  30. まず、昨年の六月に報酬改定を行って、それが、先ほどおっしゃったその処遇改善加算の取得の状況も踏まえて、皆さん方のその処遇にどうつながったか、そういった結果については、なるべく早くお出しすべく、今鋭意集計をさせていただいているということです。 それに加えて、今回、昨年末のその補正予算、これによって措置されたこと、これが経営にどう反映されるかについては、今後またそこについてはしっかりその現場がどうなっているか実態を見ていく、それによって、その足下の状況を見ながら、更に対応が必要であればそこについては検討していきたいということでございます。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  31. まず、その加算の取得の状況等については、今、民間業者等にて調査を今しているところでございまして、それを今取りまとめに向けて鋭意努力をしています。 その上で、その加算が十分に取れていないんじゃないかという御指摘も踏まえましたので、加算を取るその要件の弾力化を図って、これが今年の二月からその申請が適用されるということでございますから、幅広く、より取得しやすい環境整備、それを行うことによって、よりその加算を取りやすくしていただくということでございます。また、昨年の年末に成立いたしました補正予算におきまして、まさにこれからそのそれぞれの事業所に対しましてお金が振り込まれていく、そういったこれからまさに時期になってきます。 そういうことを踏まえまして、加算がどれだけ取れたか、そして今回の補正の効果がどうだったか、それによって経営がどうなったか、しっかりその実態を見ながら、また更に必要な対応を考えていきたいと思います。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  32. このうち、この半年間、直近の半年間で事業所が確認できなくなった十町村につきましては、その全てでその訪問介護やそれに相当するサービスの利用が継続されているということを確認をしてございます。 訪問介護の運営が安定的に行われることは非常に重要でございますから、今後とも、その事業所が確認できなかった市町村については、個別にしっかり、そこで利用されている方が次のサービスにつながったか状況を確認するなど、丁寧な把握に努めてまいりたいと思います。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  33. まず、さっきおっしゃられましたように、昨年はこの委員会で私もメンバーでありましたし、この国会でも様々なこの訪問介護に対しての御指摘、御意見はいただいてきているところでございます。 令和六年度の報酬改定の影響につきましては、昨年九月から、社会資源の乏しい地域を中心に、地域の特性や事業所の規模等を踏まえたサービス提供の実態に関する調査を今実施しております。この調査のうち、自治体に対する調査は昨年十二月の審議会で速報として公表をさせていただきましたが、これによれば、先ほど御指摘ありましたように、休廃止は前年同期比でおおむね一割弱の増加となっている一方で、新規開業や再開も同程度あり、事業所の総数としてはやや増加している。ただ、これ事実を言っただけであって、それで問題ないと言ったことは一度もございません。 その上で、地域の訪問介護の提供状況につきましては、厚生労働省のオープンデータによりますと、訪問介護事業所のない自治体は全国に約百町村程度存在いたします。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  34. また、生活保護法においては、利用し得る資産、能力その他あらゆるものを活用することが保護の要件であること、扶養義務者の扶養が保護に優先して行われることが基本原則として定められており、扶養照会や資産調査は生活保護の適正な実施のために必要な手続とは考えていますが、扶養照会について、扶養義務者本人に対する直接の照会を省略できる場合の明確化を図り、自治体に対して周知を徹底しております。 必要とされる方に確実かつ速やかに保護を利用していただくことが重要だと考えてございまして、今後とも、生活困窮者自立支援制度と連携し、生活保護が必要な場合には福祉事務所につなげるなど、最後のセーフティーネットとして適切に機能していくように努めてまいりたいと思います。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  35. まず、現下の物価高騰などによりまして生活が大変苦しくなっていらっしゃる方がたくさんいらっしゃるということは御指摘のとおりだと思います。 生活保護の申請件数につきましては、これは世帯単位ですから、社会全体の世帯数が増加傾向にあることなどを背景といたしまして、二〇二〇年以降増加している状況でございます。 生活に困窮される方は、課題がより複雑化、深刻化する前に自立に向けた支援を実施することであったり、最後のセーフティーネットとして生活保護制度がその役割を適切に果たしていくことは大変重要だと考えています。 いわゆる申請率が低いとの御指摘がございました。生活保護の相談窓口に来られる方の状況は様々でございますから、申請率だけをもって一概に判断することは難しいと考えています。他方、生活保護の申請権の侵害があってはならないものでございまして、生活保護の申請意思が確認された方への速やかな申請書の交付等、これまでも自治体に対し、全国会議や監査等において繰り返し周知徹底を図っております。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  36. さらに、本年一月に取りまとめられました労働基準関係法制研究会の報告書におきまして、現在の労働者性の判断基準についての働き方の変化、多様化に対応できていない部分があると指摘されたことを踏まえまして、今後、学識経験者による研究会を立ち上げて、裁判例や国際動向の把握、分析を行い、労働者性の判断基準の在り方について検討を深めていきたいと考えています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  37. 契約の名称であったり内容にかかわらず、働き方の実態が労働者に該当する方が労働基準法等による保護を適切に受けられるようにすることは大変重要だというふうに思っています。 全国の労働基準監督署では、フリーランス等の方から実態として労働者の働き方をしているが労働基準法等に違反した扱いを受けている旨の申告がなされた場合には、相談者の方から丁寧に話を聞くなど事実確認を行い、調査の結果労働者に該当し、法違反が認められた場合には、事業者に対して違法状態の是正を指導しておるところでございます。 また、昨年十一月のフリーランス・事業者間取引適正化等法の施行に合わせて、全国の労働基準監督署に相談窓口を設置し、その周知を図っているところでございまして、これらの取組を通じて、引き続き、業務委託やフリーランスとして契約しながら実態は労働者として働いている方々の保護を図ってまいりたいというふうに思います。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  38. それは、今後検討していくに当たっては、なお乗り越えなきゃならない様々な課題があるということで、今申し上げたということでございます。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  39. 同一価値労働同一賃金の考え方の導入につきましては、長期雇用の中で配置転換しながら幅広い職務遂行能力の向上を促し、それと対応した賃金とするといった我が国の既存の雇用慣行やそれを基礎とした労働市場の在り方を踏まえる必要があること、また、複数の労働の価値の評価方法の確立など、実現するに当たってはいまだ難しい課題があるというふうに考えております。 また、非正規雇用として働く女性の割合は男性と比べて高いことから、同一労働同一賃金の実現に向けて正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の理由のない待遇差を埋めることは男女間の賃金差異解消につながる側面もあるというふうに考えております。 引き続き、男女間の賃金差異是正に向けた取組を総合的に進めてまいりたいと思います。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  40. 申し訳ないですけれども、そのILOの議論のその推移等については細かく承知をしておりません。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  41. 同一労働同一賃金については、職務内容が同一又は類似の労働であれば同一の賃金を支払うということ。また、同一価値労働同一賃金ということは、職務内容が異なっても、職務遂行に必要とされる知識、経験、能力、責任、肉体的、精神的負担等の要素から同一価値かどうかを判断し、同一価値労働であれば同一の賃金を支払うというような内容だというふうに承知しています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  42. まず、先ほど申し上げたことは、今現行のこういったルールを通じながら、まずはその定着を図っていく、その上で不断に検討を進めながら、あるべき姿について模索していきたいということを申し上げたものでございます。 そして、入口規制の導入についても御意見がございました。 無期転換ルールの創設を盛り込んだ労働契約法改正の内容を平成二十三年、労政審で検討した際に議論されましたが、有期労働契約を利用できる合理的な理由への該当性をめぐる紛争を招きやすいことであったり、雇用機会を減少させる懸念もあることから導入すべきとの結論には至らず、公労使の三者で丁寧に議論を行った結果、現行の無期転換ルールにより有期労働契約者の雇用の安定を図ることになったというふうに承知をしております。 そういった意味では、この無期転換ルール、こういったことを着実に運用していくことによって有期契約労働者の方々の雇用の安定を図っていきたいと思っています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  43. ちょっと、その委員がおっしゃっているその切り込むという意味ということについてのいろいろな見方というのはあると思いますが、厚生労働省としては、労働者の方々の多様な雇用機会を確保しながら、労働者保護を図る観点から、例えば派遣労働者の雇用安定のための措置、有期契約労働者の無期転換ルールや同一労働同一賃金の導入など必要な制度整備を行っているところでございますし、また希望する方の正社員への転換支援、短時間正社員制度などの多様な正社員制度の普及促進にも取り組んできたところでございます。 引き続き、その希望する働き方を実現し、待遇に納得して働いていただけるように、必要な対応について検討を進めていきたいと思っています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  44. リスキリング等を通じまして、より収益力の高い成長分野、そういったところに人が移動していただく、そういったことによって全体の収益が上がっていく、そういう構造をつくっていきたいということでございます。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  45. それぞれその会社によっても違うと思いますが、当然、今おっしゃったように、これまでどちらかというと年功的な賃金体系を取られていた方々がそのジョブ型に移行することによって、中には賃金が上がらない方がいらっしゃる、そういう可能性については否定するものではありません。 ただ、今回、いろいろ賃上げも含めて経済状況を良くしていきながら、企業の業績も上がり、その収益が上がっていくことによって、全体的なその従業員の方々に得られるそういった所得を上げていく、そういった中で皆さんの所得が上がっていく環境をつくっていきたいというふうに思っています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  46. その仕事と賃金の関係がより明確化される、そういったことがひいては賃金アップにつながっていくと、そういうことだというふうに解釈しています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  47. そういった意味では、評価の仕組みということについてしっかりつくっていくことで、そういった評価をしていただける、そういった環境整備に努めてまいりたいと思います。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  48. それぞれの方がその働きの中で当然その技能の向上等を図っていただく、そういう中において、それによって生産性が上がり、それによって賃金が上昇していく、そういうことだというふうに解釈しています。

    参議院 厚生労働委員会 第3号(第217回) · 2025-03-13 · READ THE DIET RECORD

  49. 年齢にかかわらず、負担能力に応じて皆が支え合う全世代型社会保障の構築に向けた改革というのは非常に重要だと考えています。 改革工程や骨太の方針には、そうした観点からの検討項目といたしまして、例えば金融所得の勘案であったり民間保険の活用も含めた保険外併用療養制度の在り方の検討などが掲げられておりまして、政府としては、患者さんに対する必要な保障が欠けることがないよう、見直しによる、生じる影響を考慮しながら丁寧に検討を進めてまいりたいと考えています。 こうした改革について、与野党の協議会等の場を設置するかどうかについては各党でお決めいただくことですので、政府の立場から申し上げることは差し控えさせていただきますが、社会保障制度を将来にわたって維持していくことにつきましては各党共通の思いであるというふうに考えておりまして、いずれにせよ、与野党でも議論を深めていただきたいと考えております。

    参議院 予算委員会 第6号(第217回) · 2025-03-12 · READ THE DIET RECORD

  50. 現役世代中心といたしました保険料負担の軽減というのは先送りできない課題であるという問題意識については共有をさせていただいております。 高額療養費制度につきましては、本年秋までに改めて方針を検討し、決定することとしているところでございますが、高額療養費の総額が医療費全体の倍のスピードで伸びている中で、この制度を将来にわたって堅持し、保険料負担の軽減を図る必要がございます。 それとは別に、一昨年末に閣議決定されました改革工程では、高額療養費制度のほかにも多くの改革項目が記載されておりまして、他の項目も含め必要な保障が欠けることのないよう留意しながら検討を進めていきたいというふうに考えています。

    参議院 予算委員会 第6号(第217回) · 2025-03-12 · READ THE DIET RECORD